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ただいま。
[ メイクを落としてさっぱりしたところでリビングに戻る。早速もらったノイバラのハンドクリームをつけてきた。野の花の香りがするような気がする ]
じゃあ、いただきます。
[ 余一と向かい合わせになってお好み焼きをいただく ]
美味しいな。これ、おじょ...雲母からもらったのか?
[ 誕生日プレゼントにお好み焼きセットというチョイスがあるというのは新鮮だった* ]
おかえり。
[保温しておいた小さめのお好み焼きを、皿に移し替えると差し出して。「いただきます。」と手を合わせた。]
ん。うまいな。キララには今度改めて礼を言っとくか。
[ちらりと一葉を見やると微笑んだ。]
家で食べるお好み焼きも初めてだな。
案外美味しい物だな。
[ 病院の食堂で出されるお好み焼きは冷凍品を温めただけのものだったから、見た目は良いが、正直味気ないものだった。
こうやってホットプレートで焼くのは、形は様々だが、温かみがあって美味しい。出来合と違って、ふんわりしている* ]
余一、部活ってどうしてるんだ?
[ 確か空手部の話しをしていたように思うが、活動しているところを見に行ったことは結局なかった。
1学期は、なにかと微妙な関係が続いていたから* ]
ん?空手部真面目にやってるよ。
ウェイトもようやく80超えたところ。
空手の練習も楽しいけど、筋トレが結構癖になる。
まあ、榊先生居なくなっちゃったけどさ……
即喧嘩するつもりはねーけど、鍛えといて損はねーだろ。
[一葉を見て。それからお好み焼きを食べて。]
そう言えば、文化祭で演舞やるわ。
良かったら見に来いよ。
後、お前クラスで何やるかもちょい考えとけ。
演劇が良いか、催事が良いかだけでも投票しろよ。
[そう伝えただろう。*]
そうか。
道理で最近胸板が厚くなってきた感じした。
[ つと、手が出そうになるが、止める ]
わたしは最近めっきりだな。合気道もしばらくやってないから、身体がなまってきた。
[ とは言え、歌は続けているので、体力は使うのだが ]
軽音も舞台だから、もしかしたら、前後するかもな。
見てるよ。
[ クラスの出し物については頷いた* ]
ははっ。んじゃ、張り切って頑張ろ。
[見てるというから、笑って。
クラスの出し物も、今じゃ一葉の事を特に心配してなかった。
花火の時は、自分から吉橋やユーリを輪にひき入れたりしてたし。むしろ、頼りにしてたから。]
― 2学期・HR ―
[無表情のまま黒板に向かって。
催事・演劇と大まかに離して書いて。
カウントだけでなく、具体案が出ればそこに記していくつもり。
さっそく催事寄りの投票があったぶんは正の字を書いたのだが……。]
…………。
[委員決めのときのような忙しさとか楽しさがちょっと遠く感じた。]
――地区大会初日のこと――
[試合終了の笛を聞いて、天井の灯りを見上げる。
まったく先輩ども、この程度の相手に負けかけるとかどうかしてるぜ。
相手チームと一通り握手して、チームメイトと手を合わせていれば]
陽太、ちょいここよろしく。
[本当なら応援席に挨拶をしなきゃいけないけどよ。
声をかけて、応援席に見える輝く金色。
挨拶も終わってないのに手を振るわけにもいかないから―――代わりに、右腕を突き上げといた。
しゃらりと、青が揺れた**]
――8/31――
[さて、学校は始まっていたかいなかったか。
どちらにしても八月最後も練習日だ。バッシュの紐を結びながら、ふと。]
おう陽太これ。
[素っ気も何もない包みをチームメイトに投げつける。
中身はこれまた何の変哲もないテーピングとスプレー]
肘の手入れきっちりしとけよー。
秋の新人戦からはお互いスターターなんだからよ。
ウィンターは全国、いくぞ?
[それだけ言って柔軟をはじめるあたりがバスケ馬鹿*]
――2学期――
[さて、夏の大会の結果はどうだったろうか。
夏休みの後半は大会に練習に自主練にで、ろくにデートもできなかったことだけは確かだけれど。
……まあ、してないとはいわないけどな。
さて、HRだ。文化祭ねえ。どっちでもいいんだけどなあ。]
あー、バスケ部の出店もあるからどっちやるにしてもあんまうごけねーかも。
とりあえずなんか流れがそれっぽいから催事。
[舞台でも別にかまわねーんだけど、とりあえず票数多そうなほうに*]
── 夏休み終盤:とある練習日 ──
……投げまーす!
[グラウンドの片隅から、大きく一声あげて周囲に注意喚起。
息を整えて……ワイヤーで繋がった鉄球を、両腕を使って回し始める。
サークルの中、回転しながら地面を蹴って、力をさらに注いでいき──]
………………ァ!
[四回転で手を離せば、推力を得た鉄球が蒼穹の空を切り裂いて──数秒ののちに地面に刺さる]
『52m……33cm!』
[秋に始まる新人大会に向けて、練習通りの力が出せればそれなりのところまで行けそうな数字になりつつあった*]
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