人狼物語(瓜科国)


1916 【恋愛村:神楼学園高等学校14】R15


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


脇坂余一

[一葉が指した方>>11見たら、小さな白い花が群生していて。]


あ、これお前にめっちゃ似合う。
これはすげー似合うと思うわ。

綺麗で可愛くて可憐な感じでいーな。


[すごく嬉しそうにそう告げただろう。*]

( 15 ) 2019/05/05(日) 07:32:48

脇坂余一

お前ハードル高すぎじゃね?

お前だってさりげなく優しくねーぞ?
鏡見て言えや。


[真顔で返した。*]

( 16 ) 2019/05/05(日) 07:35:05

生天目一葉

[ 花畑が気に入らなかったというわけでもなかったが、他の女子みたいに、「わーきれい」「きゃーかわいい」という反応はしずらかったし、したくもなかった。

 端的に言えば、余一と一緒なら、どこでも楽しかったのは内緒 ]

 あれ?二人っきりで過ごすのは無理だったんじゃないのか?

[ なんて茶化してみるけれど、これからしばらく個別に会う機会が激減することはみえていたので、最終的には一緒に余一の自宅でお好み焼きをすることにしただろう* ]

( 17 ) 2019/05/05(日) 07:37:25

生天目一葉

>>15

 そうか。こんな感じなのか。余一のイメージって。

[ ノイバラは日本中どこでも咲いている、雑草的な花らしい。確かに温室育ちの新種の薔薇より、自分に近いかも知れないと思っている。

 余一の視点とはやっぱりちょっと違って ]

 まあ、ありがとうって言っておく。

[ まだ可憐という言葉はむずかゆい* ]

( 18 ) 2019/05/05(日) 07:42:40

生天目一葉

 ふ。

[ ハードル高いと言われて ]

 お互い様だな。

[ オブラート? なにそれおいしいの?* ]

( 19 ) 2019/05/05(日) 07:44:24

生天目一葉

── 二学期のある日 ──

 藍葉。そう言えば、余一が言ってたけど、AZBH聴いてくれてたんだってな。ありがとな。

[ AA ZAK BEAT HUMAN のアカウントはすでになくなっているが、コメントを返した数名のことはなんとなく覚えている。
 あれが、藍葉だったとは当時は気が付かなかったが ]

 今、新曲作ってるんだが、発表する前に、聴いてもらえないかな?

[ なんて提案をしてみる* ]

( 20 ) 2019/05/05(日) 07:50:49

生天目一葉、メモを貼った。 メモ

( A0 ) 2019/05/05(日) 07:51:29

脇坂余一

>>18
こーゆー感じかな。

秋桜とか、ノイバラとか。
一輪で咲く大輪の花っつーより……
寄り添って咲いてる感じ?かな。


[朝顔とかも似合いそうだけどなー。とか話しつつ。
ノイバラは気に入ったようだ。]

( 21 ) 2019/05/05(日) 07:55:17

脇坂余一

[俺だって別に「わーきれい」とか「きゃーかわいい」なんて反応一切期待してねーわ。
それを言うなら、水族館も神楼タワーだって、別に特別好きでもねーわ。
ただ、手繋いで街歩く口実出来るのは良いわな。そりゃそう思うよ。]


別に無理とは言ってねーぞ?
後、明美さん居るかもしんねーしな。
まあ、出かけるだろうけど。


[コイツの事だから、脳内で何か一足飛びに極端にいったかな?
かてきょの先生含めて会う事になった辺りから、お?とは思ったが特に指摘はしなかった。その方が楽っちゃ楽だったから。]

( 22 ) 2019/05/05(日) 07:55:48

脇坂余一

んじゃ、家に帰るかー。


[のんびり歩いて、バス停に向かう途中。
土産物屋を覗いて、ノイバラのハンドクリームを買った。気に入ったらしい。]


はい。お土産。


[一葉に渡して。それからバスに乗っただろう。*]

( 23 ) 2019/05/05(日) 07:55:57

脇坂余一

そーそー。お互い様。


[一葉>>19の髪をぽんぽんと撫でた。*]

( 24 ) 2019/05/05(日) 07:57:50

藍葉優滉

[生天目に声をかけられて>>20]

 おぅ、よっちゃんにも伝言頼んだけど
 お疲れさんな。

[心機一転しようとしてるんだな、と笑顔でこたえる。が]

 新曲?俺でいいの?
 俺でいいなら喜んで。
 
[こういうときこそよっちゃんじゃないのか、
それともよっちゃんへはサプライズ的なもので内緒にしておきたいのかも?など思って快諾した。*]

( 25 ) 2019/05/05(日) 07:59:28

脇坂余一

── 自宅にて ──

[家に帰ると、丁度明美さんが出るところだったか。]


『一葉さん。ゆっくりしていってねぇ。』


[なんて。胸元が思いっきり開いたスーツ着て出て行った。あれはアレだ。スーツの下に下着しか着けてないヤツだな。ノーブラウスだ。]

( 26 ) 2019/05/05(日) 08:04:58

脇坂余一

[まあ、実際久しぶりに二人きりになるわけだが、緊張しないかっつーと、全くしないと言うと嘘になるな。
んでもキララに貰ったお好み焼きセットでお好み焼きの種作って、ホットプレートに小さめに幾つか作って、一葉の皿に乗せた。]


もう化粧とか青のりとか気にしないで食え。
こう言うのは熱いうちに食うのがうまい。


[付属のソースもかけてやろう。*]

( 27 ) 2019/05/05(日) 08:05:05

生天目一葉

 寄り添ってねえ。

[ 群生した花という意味なのかなと思うけど、特に聞くことまではしない ]

 明美さんいるなら、挨拶だけでもしたい。

[ そういう意味では、極端なのは一葉の方なのだろう。二人っきりは無理というのを、一足飛びの方ではなく、若干拒否されている方向に認識していたのだから。

 ましてや、人のいるところの方が、余一が楽そうにしているのを見てると。

 余一の心の裡は分からないから、どれだけ我慢しているかなんて分からないから。男の子のリビドーなんて知らない* ]

( 28 ) 2019/05/05(日) 08:08:13

生天目一葉

>>25

 もちろん。AZBHとはだいぶん違う方向性になりそうなんだけど。

 意見聞かせてもらえると嬉しい。

[ 余一より先に聞いてほしいというのは、サプライズというより、余一は一葉がAZBHだと知ってから聞いてくれたので、もともとのAZBHファンにこそ聞いてほしかったというのもある* ]

( 29 ) 2019/05/05(日) 08:13:23

生天目一葉

── 脇坂宅 ──

 いってらっしゃい。

[ 前回とは全然違う服装。いや、衣装と言ってもいい。

 前に会った時にも思ったが、本当にオーラのある人だなって思う。余一をこういう風に育てただけはあるなと* ]

( 30 ) 2019/05/05(日) 08:15:39

藍葉優滉

[生天目からの返事に>>29]

 わかった、
 楽しみにしとくな

[笑顔で答えた**]

( 31 ) 2019/05/05(日) 08:21:04

生天目一葉

 あ。ごめん、化粧...落としてからでもいいか?

[ 普段からしてないから、化粧をしているのを忘れていた ]

 あったかいうちに食べるのがいいんだろうけど。気が付いたら、気になって。

[ そう言って、メイク落としをお願いして、洗面所に飛び込んだ ]

 なんだろ...。

[ 久しぶりに二人きりになったせいか、ドキドキが止まらなかった。別に何か期待しているとかそういうことではないのだけれど、無意識に甘えていた、余一の誕生日の時とはまた全然違う感覚だった* ]

( 32 ) 2019/05/05(日) 08:23:24

脇坂余一

ん?おお。いいぞー。いってら。

ホットプレートは保温も出来るしなー。


[なんて、特に意識もせずにそう言って。
メイク落としとスキンケアの場所を教えて、自分はのんびりリビングで待つだろう。*]

( 33 ) 2019/05/05(日) 08:27:09


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (13)

神楼学園教師 ナタリア
2回 残5933pt 飴飴
委員長 須合恵奈乃
44回 残4295pt 飴
雲母ミコト
49回 残3930pt 飴飴
九鬼 陽光
47回 残4204pt
夕莉奈那
16回 残5223pt 飴飴
望月快斗
54回 残4919pt 飴
藍葉優滉
43回 残4634pt 飴
脇坂余一
95回 残3855pt
天衣無縫 吉橋ひより
8回 残5736pt 飴飴
香西信至
21回 残5166pt 飴
寅丸陽太
23回 残4986pt 飴
大城航
27回 残4778pt 飴飴
生天目一葉
56回 残4338pt 飴

犠牲者 (1)

神楼最強の女 穂乃果 (2d)

処刑者 (1)

副担任 榊ユリ子 (3d)

突然死者 (0)

恋の応援団 (1)

出張屋台 洋菓子のアリス
1回 残5978pt 飴飴

退去者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁/鳴/念/婚/叫
死者のうめき
アクション
削除発言

一括操作




(0.054 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby *
使用画像については[瓜科国FAQ]をどうぞ。
■交流掲示板■
■人狼物語専用まとめwiki■