人狼物語(瓜科国)


1916 【恋愛村:神楼学園高等学校14】R15


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


神楼最強の女 穂乃果 が転校しちゃったみたい。


無事、意中の人に想いを伝えられましたか? 想いは届きましたか?
みなさんの恋は成就しそうですか?

穂乃果ちゃんは失恋しちゃったらしいです。傷心旅行に出たんですって。


現在の在学者は、神楼学園教師 ナタリア、副担任 榊ユリ子、委員長 須合恵奈乃、雲母ミコト、九鬼 陽光、夕莉奈那、望月快斗、藍葉優滉、脇坂余一、天衣無縫 吉橋ひより、香西信至、寅丸陽太、大城航、生天目一葉 の 14 名。


九鬼 陽光、メモを貼った。 メモ

( A0 ) 2019/05/01(水) 15:00:15

天衣無縫 吉橋ひより

ー何処かの一幕ー


 …穂乃果ちゃん、武者修行に出るの?
 強くなって戻ってくるんだね。分かった。私待ってるよ…!

[そんなことがあったとかなかったとか*]

( 0 ) 2019/05/01(水) 15:03:20

香西信至

>>452 背伸びして手を伸ばす彼女に、少し遅れて名前を書き入れ終わって歩み寄る]

 ……ほいよ。

[おみくじを引っかける枝に手を伸ばして、彼女の手に届くところまで引き下ろした。
ひよりが枝に結び終わるのを待って、自分も同じようにおみくじをこよって縛る。

……妹なら容赦なく脇の下に手を入れて持ちあげるんだけどな。まあ、いろんな意味でゆっくり進めていけばいいと思う*]

( 1 ) 2019/05/01(水) 15:04:48

九鬼 陽光、穂乃果さん、俺より強い奴に会いに行ったんですか。。

( A1 ) 2019/05/01(水) 15:05:35

雲母ミコト、世界一になって帰ってくるんだね……。

( A2 ) 2019/05/01(水) 15:06:34

香西信至、カレリンみたいな人捕まえて帰ってきそうだな……。

( A3 ) 2019/05/01(水) 15:06:56

天衣無縫 吉橋ひより


 ありがとう!

[>>1 背伸びしていたら枝を引き下ろしてくれた。
下駄で背伸びって無理があるから、とっても有難い。

えへへ、とちょっと照れた顔をしてから、香西くんが結ぶのを待って。]

 次どこ行く?今度は香西くんが気になるところいこ!

[と、言ってみた*]

( 2 ) 2019/05/01(水) 15:08:00

夕莉奈那

−例大祭>>1:304

 私なりの挨拶だよ〜

[何すんだよと言いかけたのだろう。
そんな寅くんにドヤっとして胸をはるのだが......]

 そ、そう......?

[対照的に前より免疫がなくなってしまったせいで、可愛いの一言にも動揺が走って、今度はこっちがソワソワしだしてしまった。]*

( 3 ) 2019/05/01(水) 15:16:31

夕莉奈那


 ............ん。

[動揺が消えないせいで上手く返事ができない。いつもなら「行こー!」って元気に返事をするはずなのに、その言葉が出せなくて、小さく頷くとすすすーっと寅くんの隣に立って。>>1:358

繋いだ手はこっちからも絡めていく。]

 甚平似合ってるしかっこいいから、
 これでいいんじゃない?

[服はおまけでメインは着てる人。
周りがどう言っても一緒の私と寅くんがいいと思うなら、それだけでいい気がする。
とはいえかっこいいと言葉にする恥ずかしさは隠しきれず頬を紅潮させながら寅くんの方に笑いかけると、目が合った。]

( 4 ) 2019/05/01(水) 15:16:55

夕莉奈那


 わ、私だって......

[誘われて嬉しかった。林間学校の時だって、とボソボソ小さな声で呟く。
その声は届いただろうか?
前は誰から誘われても私なんか誘ってくれるなんてと思ってたけど、今は、そういう気持ちがわかない。
誘ってもらえる確信がないのに、寅くんを、彼を待っていたくなってしまう。]

 お腹すいちゃった
 寅くんは何が好きなのー?

[行きたいところは多分全部。
友達としてじゃない彼と行く場所は、前に行ったことがある場所でも未開の地と同じ。全部が新しい。
でも、空腹には耐えられなかったようで小さくお腹が鳴った。]*

( 5 ) 2019/05/01(水) 15:17:53

雲母ミコト

――神楼神社例大祭後――

[え、何言ってるんですか先生。>>1:409
浮かれてなんているわけ――すみません、授業中時々結構ボンヤリしてすみません。
時々航くんのほうを見ようとしてすみません。
真面目に勉強します。
なんて、一応反省はした一幕。


航との関係に変化があったことを、別に言い触らすつもりはないが、隠すつもりもない。
また大切な友人たちには、ちゃんと報告したい。

『お付き合いすることになったよ』と。
はにかんだように笑い、伝えたことだろう。

特に恵奈乃には、祭りの終わった夜、
『今日はお祭り行った? 浴衣着た?』なんていう日常会話の後に、実はね、と告げたんだったか。

周りの雰囲気も、なんだか変わってきている。
そんな風にして本格的に夏は訪れようとしていた。*]

( 6 ) 2019/05/01(水) 15:17:53

香西信至

 そうだなあ……
 さっきすれ違った人がストラックアウトの屋台が来てるとか言ってたし、
 少し遊び行ってみるか?

[照れ顔可愛いなあ、なんてほわほわしつつ。>>1:454 ゲーム屋台に足を運んだりしてみただろうか。
 ちなみに素手で投げる分にはかなりのノーコンらしいが果たして。*]

( 7 ) 2019/05/01(水) 15:21:51

大城航

― 例大祭のこと>>1:455>>1:456

[大きくこぼれる笑顔、力強い返事、
―――流れる金色の、滝。

するりと流れたそれを、指先に一度すくって。

それから、その手を、いつものように差し出した。]


 おーけー。どうする?
 美琴、どっかみたい屋台とかあるか。俺はまあ、なんでもいー。

[握った手が、暖かければそれでいい。
それだけで、安心できる*]

( 8 ) 2019/05/01(水) 15:22:49

香西信至、そぉいっ! 26

( A5 ) 2019/05/01(水) 15:24:33

天衣無縫 吉橋ひより


 うん、行ってみよっか。
 香西くんが投げるの楽しみにしてる。

[投げるのは自信ない、というか届くか分からないけど、香西くんがチャレンジするのを見ようかなって思っていた*]

( 9 ) 2019/05/01(水) 15:26:05

九鬼 陽光、細かく考えたら[[fortune ]]で出る点数はおかしな事になるけどふいんきで流してください

( A6 ) 2019/05/01(水) 15:28:39

藍葉優滉

─ 例大祭 ─

 ストラックアウトか

[陽光がやろうというから>>1:454]

 よっしゃ〜

[ポンポンと投げてみた 28]

( 10 ) 2019/05/01(水) 15:30:35

藍葉優滉、型抜き5枚だった*

( A7 ) 2019/05/01(水) 15:31:36

夕莉奈那

−しばらく回った後−

 そうだ、おみくじとか、引いてもいい?

[本当はあの伝説を信じてみようかとか
そういう下心があるんだけど
寅くんはその伝説を知ってるのかな?
知ってたら気づかれてしまうだろうか。

それともお互いに気付かないふり?

私が言いたいことを言えるほど強い人ならこんなに遠回りさせてしまうこともなかったんだろう。]*

( 11 ) 2019/05/01(水) 15:32:32

大城航

― 例大祭開け ―

 ふご。チョークはくえねーっす……

[ナタリアせんせーの声かけ?>>1:409 なにそれ。
大変気持ちよく夢の世界にいたのでおぼえてねーな!

例大祭が終われば、夏大会も近い。
練習量も増えるし、やることも増える。何の因果かいつもの連中の誕生日も7月に集まってやがる。
結構あれこれ忙しい。けど。]


 ミコトさん、今度信至の家の飯屋つきあってくんねーか?
 玲ちゃん、ああ信至の妹なんだけど、それがなんかミコトさんに会いたいらしくってな。

[まあなんだ、自分の彼女と過ごす時間確保するのは最大限努力するよな、そりゃ。

……みんなの前だと照れくさくて今まで通りの呼び方なのは、直したほうかいいのかねえ。*]

( 12 ) 2019/05/01(水) 15:36:27

雲母ミコト

――お祭りの日――

[髪に触れる大きな手。>>8
そっと視線で追い、くしゃりと笑った。
きゅ、と胸に痛みが走る。

何か熱いものが込み上げそうで、そのあと握った手にぎゅっと力をこめていた。]

なんでもいい、なんて言ったらさ。
私、どんどん我儘になるよ?

[あはは、と笑って。]

じゃあねー……まず、腹ごしらえをして。
その後、リンゴ飴、食べてみたい。

それからあそこにあるゲーム>>1:454、気になる!

[たこ焼き、お好み焼き、焼き鳥。
焼き焼き3兄弟の中からどれにするかは、航に選んでもらうことにしよう。*]

( 13 ) 2019/05/01(水) 15:36:41

香西信至

── そのまま投げるのは苦手です ──

 ……おおぅっ!?

[やってきましたるは的の前、繰り出しましたるは自称快速球──投げる球投げる球フレームに当たったり、仮にバッターが立っていたら一発退場しそうな位置にねじ込まれたりと落ち着かない結果に]

 うまくいかないもんだなー、これ。難しいわ。

[照れ臭そうに笑いつつ、残念賞の型抜きをひよりに向けてひらつかせるのだった*]

( 14 ) 2019/05/01(水) 15:43:42

大城航

― 例大祭のこと>>13

 あー?

 いいんじゃね。我儘で。
 むしろそれ聞くの面白そーだしよ。なってくれ、我儘。

[視線をわずかに外して、そっけない口調になっちまった。
だってそんなの、無理だろ。まっすぐに見れねえよ、俺の顔が真っ赤なタコになるっての。]

 おーけー。じゃあ粉ものからいくか。
 ……たこ焼きだな。

[真っ赤なゆでだこになりそうなので先に食っちまおうそうしよう。
それにまあ]

 お好み焼きだと片手でくえねーしなあ。

[まあ、そういうことだ*]

( 15 ) 2019/05/01(水) 15:46:01

九鬼 陽光

─ 例大祭 ─

わー、型抜きですね。この、細かいところが難しいんですよね。

[ 優滉が型抜きをする所を隣で見守るつもり* ]

( 16 ) 2019/05/01(水) 15:46:33

天衣無縫 吉橋ひより


 凄い凄い…!結構あたったね!

[まず当てられるかどうか定かではない自分からすれば、当たるだけでもすごいなって思う。
>>7難しいなって香西くんが言っているけれど、99点とか出したという人はきっとプロだよ、うん。]

 じゃぁ…型抜きやろうよ、あそこなら出来そうだし。

[というわけで、辺りにあるたまたま空いていた…多分型抜きやるためのコーナーに行って、とりあえず2枚。+チョキ++パー+*]

( 17 ) 2019/05/01(水) 15:49:29

天衣無縫 吉橋ひより


 …1枚出来たよ!香西くんどう?

[型抜きなら一緒に出来るから、いいよね*]

( 18 ) 2019/05/01(水) 15:50:34

香西信至

 型抜き、ひっさしぶりだなー……
 ここをこうだろ……?

[ひよりサンに二枚渡して、同じく二枚トライ。+グー++パー+

( 19 ) 2019/05/01(水) 16:06:06

香西信至

 おっ!
 こっちはうまくいったんじゃないか? ほら。

[もう一枚は見事に難しい箇所で抜き損ねた*]

( 20 ) 2019/05/01(水) 16:07:49

雲母ミコト

――例大祭あけ――

[最近、航>>12は部活に忙しそうだ。
時期的にそういうものだと分かっているし、ブラバン部もそれなりに忙しい時期だから、教室で顔を合わせるだけでも満足――そんなわけはなく。]

ししょ……香西くんとこのお店?
妹さんが私に?

[不思議そうに首を傾げ。]

うん、行く!

[でも頷く以外の選択肢はない。
せっかく、会える機会だもの。
忙しい中で絶対に無理はしてほしくないのも本音だけれど、彼が誘ってくれるのならば。

呼び方は、いいんだ。
ふたりの時だけ特別なのも、――嬉しいし。*]

( 21 ) 2019/05/01(水) 16:11:27

天衣無縫 吉橋ひより

 やった、じゃぁこの2枚…これ、ラムネに替えて貰えるんだね。

[とりあえず上手くいった2枚をラムネに交換してもらう。
実は、お祭りのラムネも始めてだったからちょっとワクワクしている。

1本を香西くんに渡して、ニコニコと笑っていた*]

( 22 ) 2019/05/01(水) 16:13:48

香西信至

[ぐっとビー玉を押し込んだら、しゅわりと吹き上がりそうになって慌てて口をつける]

 祭りの醍醐味だよなー、こういうの。

[ゆらゆらとラムネの瓶をゆらしながら、ひよりに微笑む]

( 23 ) 2019/05/01(水) 16:25:04

香西信至、逆の手には、余った最後の型抜きが一枚*

( A12 ) 2019/05/01(水) 16:26:33

藍葉優滉

─ 例大祭 ─
[陽光に見つめられて照れたのかそれとも…>>16]

 あーっ失敗したぁ

[どうしてもこまかいところで失敗するのだった*]

( 24 ) 2019/05/01(水) 16:29:51

学園長(村建て)

【お知らせ】

村建てです。
今晩20時から21時くらいに、期末試験結果をおとします。
それまでに、試験勉強ロールをおとした方は、救済措置があります。

特に、最終模試結果が低い方はやっておいたほうがよいかもしれませんね。

( #0 ) 2019/05/01(水) 16:30:28

雲母ミコト、私のことを言われた気がした。

( A13 ) 2019/05/01(水) 16:31:30

夕莉奈那、ギクッ

( A14 ) 2019/05/01(水) 16:33:11

学園長(村建て)

夕莉さん>actでもおとしておけば、やったことにしておきますよ〜。

( #1 ) 2019/05/01(水) 16:33:36

香西信至、俺は祭り前にやってたけどセーフでいいのかね?

( A15 ) 2019/05/01(水) 16:34:53

天衣無縫 吉橋ひより

[>>23 自分もビー玉を押し込んで、慌てて口を付ける香西くんに笑った。]

 …もうちょっと周る?お祭りの焼きそばって美味しいって、穂乃果ちゃんが言ってたんだ!

[綿あめは多分食べ切っちゃってた。
片手にラムネ、もう片方の手には水入りビニールを持ったまま、まだまだお祭り楽しみたいなって、思っていた*]

( 25 ) 2019/05/01(水) 16:35:33

神楼学園教師 ナタリア、香西信至に、もちろんOK

( A16 ) 2019/05/01(水) 16:36:00

天衣無縫 吉橋ひより、家で1人のことも多いし、復習くらいなら毎日していた。

( A17 ) 2019/05/01(水) 16:36:38

雲母ミコト

――お祭り>>15――


じゃあ、遠慮なく……。

[たこ焼きを買って。
手を繋いだままだと、片方が容器を持って、片方が楊枝を刺して食べればよいのだろうけれど。

ちょいちょいと手を引く。
屋台の裏手、人目に付きにくいところへ。]

器、持って。うん。
これが一番大きそうかな。

……、はい。

[あーん、なんて言えるわけがない。
でもおみくじがまだ背を押してくれている今のうちに勇気を出そうと、ちょっとぶっきらぼうに。

たこ焼きを彼の口元へ、差し出そう。*]

( 26 ) 2019/05/01(水) 16:38:32

九鬼 陽光

─ 例大祭 ─

あー。型抜き、難しいのの詰め合わせセットを渡されたみたいですし、失敗しても仕方ないですよ。堅めのやつって割れやすいですし。失敗したやつ、食べても良いですか。わりと好きなので。

[ 優滉の指先が触れたやつなら不衛生とも思わないから* ]

( 27 ) 2019/05/01(水) 16:39:07

九鬼 陽光、夕莉奈那を誘ってテスト勉強(足を引っ張りそうである

( A18 ) 2019/05/01(水) 16:41:16

香西信至


 そうしよう。焼きそばの出店、どの辺にあったっけなー?

[ラムネをゆらゆらと、近いようで遠く、遠いようで近い距離感で。お祭りの日をさらに満喫すべく、下駄をからころ、二人歩きを再開したろう*]

( 28 ) 2019/05/01(水) 16:43:47

脇坂余一

── 試験勉強 ──

[俺はね……

実は超真面目なんですよ。
授業サボった事無いし、毎日予習復習してるし。
ノートとか1教科2冊ずつ作って、板書やメモする用とまとめ用とか作ってるわけさ。

別に元の頭が良い訳じゃなくて、日頃の勉強のたまもので成績を維持してる。
そしてそれを……手を抜けずに、今も毎日続けてる。

空手部で汗流して、家帰って自炊して、勉強して、メイクの練習して、風呂入って寝る。
俺のルーチンはこんな感じ。
試験前は部活が休みになるから、その時間は真面目に勉強にあてた。

世亜比無中のヤツ等は知ってると思うけど、もしもノートが必要なヤツ居たら貸し出しにも応じますよ?
特にキララには、勉強教えるって約束したしね。*]

( 29 ) 2019/05/01(水) 16:43:55

夕莉奈那

−私の授業態度といえば−

[部活に入らなかったことでできた穴は、皮肉にも勉強で埋まった。中学の頃と違って成績はぐんぐんと伸びていき、お母さんもお父さんも褒めてくれるようになった。
けど、どこかぽっかり空いた穴が埋まることは無かった。

ちなみにクラスメイトにノートを見せてなんて頼まれたら快く見せただろう。

しかし国語だけはノートがほとんどとられていない
もし何故と聞かれたならこう答えるだろう。

「文章読解以外は暗記だし、文章読解は問題の中に答え書いてあるからノートいらないと思って。」

そして代わりに見せたのは呪いのように綿密に書かれた漢字や慣用句をまとめたルーズリーフだっただろう。]**

( 30 ) 2019/05/01(水) 16:45:34

香西信至、脇坂余一センセー、いつも通りノート貸してくれー。

( A19 ) 2019/05/01(水) 16:46:31

脇坂余一、香西信至おっけー。写したら返せよー。

( A20 ) 2019/05/01(水) 16:47:14

香西信至、脇坂余一サンキュー。うちの割引券付きで返すわ。

( A21 ) 2019/05/01(水) 16:48:41

脇坂余一、香西信至らっきー♪

( A22 ) 2019/05/01(水) 16:49:24

藍葉優滉

─ 例大祭 ─

 いつもならここで失敗しないのになー

[なんて負け惜しみ。失敗したのをもらってくれるという陽光に>>27]

 ん?いいよ。というか陽光さんもやる?

[失敗したのと新しいのを手渡した。
なんでもないことのはずなのに、何故かくすぐったい気持ちになるのは、なぜだろう?*]

( 31 ) 2019/05/01(水) 16:49:58

脇坂余一

── ある日のグループLINE ──

『諸君。勉強お疲れ様。
 試験終わったら、皆で海にでも行くか?
 ぱーっと遊ぼうぜ。』


[送信っと。]

( 32 ) 2019/05/01(水) 16:54:13

香西信至、俺の休日ルーチンはあまり人様にお見せできない(ご一緒できる人が少ない的な意味で)

( A26 ) 2019/05/01(水) 16:57:46

九鬼 陽光

─ 例大祭 ─

どうってことないですよ、そんな失敗くらいで気持ちは変わりませんし。

じゃあ、一枚やってみますね。

[ 失敗したやつを口に含み、食べながら型抜きチャレンジ+チョキ+ ]

( 33 ) 2019/05/01(水) 17:01:02

九鬼 陽光

失敗しました。食べてみますか?

[ 指先で摘んだ型抜きを差し出してみた* ]

( 34 ) 2019/05/01(水) 17:02:48

寅丸陽太

── 例大祭 ──

[あれ、なんか元気ない?>>4
まずいこと言ったか、と早速不安になったけど。拒まれることなく絡められた指と。彼女の口から聞けた、似合ってる、の言葉に心底ホッとして顔が緩んだ。]

 そっか、ならよかった。

[洋服よりは、浴衣姿の隣でも浮かないよな。
いい方に解釈して、目が合えばほんのり赤い顔に瞬きをひとつ。

もしかして、元気ないんじゃなくて。
俺を、意識してくれてるから?

やばい、すげー嬉しいんだけど。どうしよう。
気づいてしまえば、ぎりぎり聞こえるくらいの小さい声で答えてくれる彼女が、どうしようもなくかわいくて。>>5
際限なくにやけそうな口元を空いてる手で隠しながら、答える代わりに繋いだ手を、ぎゅ、と握った。]

( 35 ) 2019/05/01(水) 17:04:29

寅丸陽太


 え、ああ。俺の好きなもんかー。
 焼き鳥とかフランクフルトとか……

[肉系統に偏る屋台を上げていると、不意に小さな音がして隣を見た。
腹の音だと気づけば、ふ、と吹き出した。]

 はは、じゃあ腹に溜まるもんから行くかー。
 タコ焼きと、焼きそばと、あ。
 じゃがバターもあるな。

[立ち食いするのが大変なら、色々買ってから座れる場所に移動して食べてももいいし。
きょろきょろ屋台に目移りしてたら、漂ってくる香ばしいソースの匂いに俺の腹も、ぐぅ、と鳴った。]

 えーと……、お揃いだな?

[少し気恥ずかしそうに笑いながら。
腹ごしらえするぞー、と繋いだ手を引いた。*]

( 36 ) 2019/05/01(水) 17:04:36

望月快斗

― 祭りの後 ある日の通学路 ―

 お待たせ。

[あの日の前と同じようで、祭りの日を境目に変わった関係。
同じ通学路なのに近づく距離も自然となっており]

 そういえば知ってるか?もうすぐさ、航と雲母さんの誕生日なんだよな。しかも同日。

[なんてそんな話題を振って]

 まあ航は、おめでとー。ぐらいでもいいんだけどよ。昼食の時にジュースでも奢るぐらいでもな。ただ雲母さんに何したらいいんかがわからん。

 正直にいうと、雲母さん喜べば航は勝手に喜ぶんだと思うんだよな。あいつ単純だしな。

[単純とあっさりという。
ただ単純と...が言ってる意味としては、ぶれることない。迷いなく大切なことを選べてしまうというやつであり、信頼できるということでもある。

だから雲母さん、色々と悩ましくいた子だったし、いいんじゃないかなーという気持ちだ。これが誰とは言わないがくっついたのがあいつやあいつだったら心配してたかもしれない。]

( 37 ) 2019/05/01(水) 17:05:37

望月快斗

[まあそれはともかく]

 どうしたらいいか、一緒に考えてくれると嬉しい。

[一緒にといいつつ、丸投げに近くなってしまうかもだが、自分で考えろといわれたらそれはそれでいい。結局そういうことを出汁に話している面もあるのだ]

( 38 ) 2019/05/01(水) 17:05:51

寅丸陽太


[互いに好きなものを指差したり、多そうなものは分け合って食べたり。
そうやって、ひとしきり腹ごしらえが終わった頃。>>11

 ん? ほひくひ?

[フランクフルトをくわえたままもごもごと。
夕莉を振り返れば、きょとんとして。一拍遅れて、男子LINEに流れてきた伝説のことを思い出した。
ちら、ともう一度夕莉を見て。ニッと笑えば。]

 いいよ、引きに行こうぜ。

[あっちだったよな、と社務所の方へ足を向ける。]

( 39 ) 2019/05/01(水) 17:06:52

望月快斗

 後、そろそろ、期末試験あるし、一緒に勉強しないか?

[そろそろ期末試験>>1:409があるといっていた。
夏休みなんて潰したくない...は復習はしていたが、どうせなら。と思って誘ったのである。

ちなみにこの時は知らないが、彼女とは成績は同率といってもよく、互いに苦手なとこを補完しあえるという意味でも刺激を与えあえる存在だったとか]

 まあいろんなやつあつめて、放課後に一緒にやる。とかでもいいんだけどな。どっちにする?

[と、恵奈乃へと聞いた。
仮にそちらならそちらでlineで誘いをかけて必要総数だけノートをコピーして配布しつつ勉強でもすればいいだろう。とかであったとかである*]

( 40 ) 2019/05/01(水) 17:08:49

寅丸陽太

[ちらちらと隣の様子を見ながら、社務所に着けばおみくじの前へ。
引いた*11凶*のおみくじを見せて。]

 夕莉はなんだった?

[素知らぬ顔で中身の確認をしあってから。
少し間をあけて、彼女の顔を覗きこんだ。]

 ──…ところでさー。
 俺の下の名前、覚えてんの?

[なんて、試すように聞いてみた。*]

( 41 ) 2019/05/01(水) 17:11:17

藍葉優滉

─ 通学電車 ─
[陽光へのモーニング肉球に付け加えて
テスト範囲の問題を一つ出すことにしている。]

日本史の問題

 中大兄皇子や中臣鎌足らが大化改新を行なったのは
 何年?

[答えは645年・・・と、こんな感じである。]
 

( 42 ) 2019/05/01(水) 17:11:51

寅丸陽太、凶……期末試験やばいかも(運だけで模試よかったやつ)

( A27 ) 2019/05/01(水) 17:12:05

望月快斗

[ちなみに試験勉強。余一については一ミリも心配していない。俺が教わりたいぐらいだ。
だが信至と航はな。と思った。余一いるから問題ない気はするが、手助けが必要なときはあっさりヘルプがでるのだろうね
だいたいその辺り世亜比無中>>29的に同じ感じである]

( 43 ) 2019/05/01(水) 17:13:11

望月快斗、他の人の成績は知らないのでなんともいえないのであった

( A28 ) 2019/05/01(水) 17:14:05

藍葉優滉

─ 例大祭 ─

うん、ちょうだい

[陽光に差し出された型抜きを受け取る>>34]

( 44 ) 2019/05/01(水) 17:17:20

九鬼 陽光

─ 例大祭 ─

はい、あーん。

[ 優滉の口の中へ型抜きを入れると、指先が唇に触れた ]

( 45 ) 2019/05/01(水) 17:23:26

雲母ミコト

――テスト勉強――


わたし、がんばる。
目指せ満点……は無理だと思うから9割!!!

[よっちゃん>>29の丁寧なノート。
そして、奈那>>30の緻密なノート。(自分の頭の悪さのせいで最初呪文に見えた)

それらをコピーさせてもらい、自分のノートに足りないものを把握し、ドンドン書き足していった。
借りたのをそのまま記憶するわけではなく、自分が一番覚えやすいように変えていく。

授業中、時々気は逸れていたけれど。
最近様々に活発な心はやる気に満ちていて、それは部活にも、勉強にも影響を与えた。
いつになく生き生きと勉強する姿を見せた。

さて、テストはどうなることやら。*]

( 46 ) 2019/05/01(水) 17:24:26

雲母ミコト

──ある日のグループLINE──


『 行く!行こう!
夏といえばやっぱり海水浴だよね!』

『 私、泳ぐの大好きなんだー。』

[脇坂>>32に即レスした。
ちょうど勉強休憩中だっただけですよ?*]

( 47 ) 2019/05/01(水) 17:27:11

脇坂余一

── 肝試しの景品 ──

[ある日の一幕。
吉橋さんに声をかけて、一緒に食堂に行かないか誘う。
肝試しの景品の、ペアお食事券があるからね。]


お母さんには会えた?


[なんて聞きながら。
他愛の無い日常会話を繰り広げる。]


星城さん、転校しちゃったの残念だったね。
あ、でも信至あたりは、最強の守護神が居なくなってほっとしてるかも?


[とか、笑っただろう。*]

( 48 ) 2019/05/01(水) 17:29:39

藍葉優滉

─ 例大祭 ─

 あーん

[唇に触れた陽光の指にドキッとしたなんて言えない。>>45]

 おいし

[陽光に笑顔を向ける。ドキドキをごまかすためでもあった。
そうして、時間があっという間にすぎていったのだった**]

( 49 ) 2019/05/01(水) 17:33:14

寅丸陽太

── 試験勉強 ──

[正直、俺の成績はあまりいい方ではない。
バスケ部で疲れて帰ってきて、自主練もして。そのしわ寄せで授業中に居眠りをしているくらいである。
予習とか復習も、最低限提出課題をやる程度だ。

けれど。]

 お願いします、ノートコピーさしてください!

[隣の席の彼女に手を合わせるくらい必死だった。>>30
だって、この成績悪かったら、補習授業で部活の練習時間が減るしかもしんねーし! そしたら当然、夏休み遊ぶ時間も減るわけだし!
つまり死活問題である。

国語だけはどうにもならなそうだと、呪文ルーズリーフを見た瞬間悟ったので、脇坂に手を合わせに行きました。>>29

珍しく真面目に試験勉強なんかやったせいで、ちょっと熱を出したりしたとか。まあそれはさておき。

勉強とは別に、今回もヤマは張ってるわけですが。
まあ99%くらい当たるんじゃないかな。*]

( 50 ) 2019/05/01(水) 17:36:54

寅丸陽太、俺大丈夫そうなきがする(フラグ

( A31 ) 2019/05/01(水) 17:37:38

脇坂余一、寅丸陽太の山当て入試からずっと神がかってる。

( A32 ) 2019/05/01(水) 17:37:59

望月快斗

― 例大祭 ―
[自分もそうしてほしかったのはあったが、腕を組んでくれた恵奈乃>>1:439に安堵するような気持ちと、嬉しさにドキリと胸がはねるようなのと色々だが、総じていえば嬉しいという感情に集約される]

 ああ、ほしいから、これからも一緒に……な?

[待ち受けにつかっていたキャンプファイヤーのときにとった恵奈乃の写真と、今回の写真。どちらにするか悩みはしたが、新しいほうを選ぶように更新した。自分の横で笑顔でいてくれるのが嬉しいのもある。
その後は、特に指摘することもなくその姿勢のままの>>1:441一緒に歩く。
流石にお腹が空いてきた。というのもあるが]

 そだな……お互い、片腕ふさがってるものな。じゃあ串物とかかな。

[焼き鳥、フランクフルト、リンゴ飴やイチゴ飴、綿菓子。
とりあえず甘味より先に食事になりそうなものでいいかなと焼き鳥の屋台へといっていくつか注文するのだが、財布をだして支払うときは、片腕では非常に不格好で妙な共同作業になったのかもしれない*]

( 51 ) 2019/05/01(水) 17:38:59

寅丸陽太、脇坂余一 入試でも9割当たったからな…才能がこわい

( A33 ) 2019/05/01(水) 17:40:03

雲母ミコト

――7/7(かずちゃんから>>1:411)――

[一葉が、おめでとうって言ってくれた。
おまけに素敵なプレゼントまでくれた。

でも実は何よりも嬉しかったのは、彼女からお茶会へ誘ってくれたこと。
あの日断った彼女が、こうしてくれること。]

うん、いいよー。
かずちゃんの予定とすり合わせよう。

[ふへへ、と微笑んで。
自分の部活の予定などを伝えた。]

これ大切に使うね。

[航へと歩いてゆく彼女の背を見送り、目を細めた。**]

( 52 ) 2019/05/01(水) 17:41:24

雲母ミコト、さすが選ばれし綾○さんだ…!(感激した

( A34 ) 2019/05/01(水) 17:42:30

望月快斗、培われた勝負勘だな

( A35 ) 2019/05/01(水) 17:43:31

九鬼 陽光

─ 例大祭 ─

[ 今日はずいぶん長い事、一緒に居られた ]

今日は、楽しかったです。次はにゃー見に行きますね。

[ 家の方へ向かう電車がホームに滑り込んでくる。優滉は反対方向だからここでお別れ。名残惜しいけど、電車の扉が閉まる瞬間、繋いでいた手を離した ]

おやすみなさい、優滉くん。あなたにこう挨拶すると、とても良く眠れるの。

[ 姿が見える間、手を振り続けた* ]

( 53 ) 2019/05/01(水) 17:47:43

雲母ミコト

――誕生日(かずちゃんへ)――

[当日に、おめでとうは言えたかな?
ただプレゼントは色々迷ってしまって、少し遅れる!ごめん!と伝えていたことだろう。

そして数日後。]

はい、かずちゃん。
改めて誕生日おめでとう。

[小さな小さな袋を手渡した。

中には、音符がふたつ連なった形のピンバッチ。
シルバーにスワロフスキーが埋め込めれている。
可愛らしすぎず、ユニセックスなデザインは、一葉の雰囲気に沿うような気がしたから。*]

( 54 ) 2019/05/01(水) 17:50:50

雲母ミコト

――7/7(よっちゃんから>>1:428>>1:429)――


ありがとー!

[約束通り祝ってくれた脇坂に笑顔で。
誕生日プレゼントを渡されたなら、失礼なことに、意外そうに目を丸くしてしまった。
だって、くれるなんて思ってなかった。

しかも、こんな素敵なもの。]


くそー……よっちゃんやっぱりロマンチストだ。
ちゃんと使わせてもらいます!

[あの日の魔法使いからの贈り物だった。**]

( 55 ) 2019/05/01(水) 17:55:42

雲母ミコト、メモを貼った。 メモ

( A38 ) 2019/05/01(水) 17:59:24

委員長 須合恵奈乃

― 祭りの後、ある日の通学路 ―

[いつもどおりの時間に待ち合わせて、いつもと同じように歩きだして。
 ただ距離だけがずっと近くなっていて――快斗を見上げる角度もすっかり慣れた。
 今日の話はミコトたちの誕生日の話で――。>>37]
 
 
 プレゼントとか?
 ん……。


[言われて一緒に考えてみれば。(>>38)
 実のところ、他人に贈ったことがないので自分も考えたことがない。
 ただ考えるにしてもミコトの好みを思い巡らせたりはしなくて。]

( 56 ) 2019/05/01(水) 18:00:51

委員長 須合恵奈乃



 快斗らしいプレゼントがいいんじゃないかな。
 うんもん、いっぱい貰うだろうし。

[本人の好みを追究したとて、そういう類ばかり貰うことになれば辟易もするだろうと。
 それならその人ならではのプレゼントのほうがいいだろう……というニュアンス。
 具体的には自分で考えろということになってしまうが。

 同時に、自分があげるものも思いついて――なお、その夜調べたらものではなかったのだが。]

( 57 ) 2019/05/01(水) 18:01:07

天衣無縫 吉橋ひより

ー肝試しの景品ー

[>>48 いつか行きたいな、と思っていた頃に脇坂くんに誘われたから、行こ行こ!と答えて行くことに。

一葉ちゃんに行ってくるね!とLINEを送ることにしたけど、何か返信はあったかな。]

 うん!文化祭の頃に、お父さんも何日か帰って来るんだって!
 そういえば、空手部って戦うの?型みたいなのするの? 

[ニコニコと笑ってそう答えていた。雑談も、他愛のない話をして。]

 でもその内帰ってくるみたい…帰ってきたら世界最強になってるんじゃないかなぁ。

 ホッとしてる?

[と、居なくなってという件にはキョトンとしているはず。]

 一葉ちゃんの浴衣、どうだった?

[なぁんて、言ってみようかな。女子ラインで一緒に行くことは、知っていたから*]

( 58 ) 2019/05/01(水) 18:08:09

望月快斗

― 祭りの後、ある日の通学路 ―

 俺らしいか。一応方向性は浮かんではいるんだがな……

[考えたあげく>>56 >>57に、自分らしい。といわれると、浮かぶのは、雲母さんのあの金色の髪のこと。
目立ってるのが大変だったって思うことだが、まあ綺麗だよな。って思うので

より目立たせれるものがいいよな。というのが...の頭にあった。隠すなんて思考はない。]

 ……水色のリボン。ってのが浮かんだ。でも身に着けるものってのがなぁ…できれば連名とかそういうのにしてほしいです。

[正直恋人でもない友人が贈るには厳しいよな。っていう気持ちであったので頼ったのもあった。まあ無理そうなら結局無難にお菓子返しになってしまうのだろう]

( 59 ) 2019/05/01(水) 18:18:00

委員長 須合恵奈乃、望月快斗>>59 うん、いいよ。

( A41 ) 2019/05/01(水) 18:26:37

望月快斗、委員長 須合恵奈乃にとても感謝した。

( A42 ) 2019/05/01(水) 18:30:21

脇坂余一

── 食堂にて ──

[吉橋さんとご飯食べてれば、文化祭の事を聞かれて。]


ああ、演舞するってチラッと聞いたような。
まあ、文化祭は文化部が中心だからさ。

そう言えば吉橋さん部活は何やってるんだっけ?


[中学時代カルタをやってたとはどこかから聞いてたけど。]


お父さんも帰ってくるなら、そりゃ張り切らなきゃな。
楽しみだね。


[笑ってたら、一葉の浴衣について聞かれた。]

( 60 ) 2019/05/01(水) 18:33:32

脇坂余一

[思わず咳き込んで、じんわり頬が熱い。]


ん?ああ。似合ってたよ。綺麗だったし可愛かった。


[とりあえず話題を変えよう。]


場瑠多最強から世界最強へ、か。
星城さんマジかっけーな。


[胡麻化されてくれますように。*]

( 61 ) 2019/05/01(水) 18:33:44

大城航

――例大祭>>26――

[たこ焼きを買ってたら、かるく手を引く感触。
そりゃ、引かれたらそっちに行く。なんとなくいつの間にか、そんな感じになっている。

手は口ほどにものをいう、ってか?]

 ……おう。

[口元に差し出されたそれを、わずかな硬直のあと、一口で。
いや美琴さん?俺にも心の準備とかいうものがな味わかんねーし。
ああもうなんでもいいけどよなんでこんなかわいいかな。]

 不意打ちすんのは俺の担当のはずなんだけどなー……
 じゃあ美琴、器もってくれよ?

[口の中の熱い感触が消えるや否や、すぐ隣の距離でそうつぶやいた。*]

( 62 ) 2019/05/01(水) 18:37:05

大城航

――例大祭あけ>>21――

 んじゃああさってな。信至にもいっとくわ。
 練習は早めに切り上げるからよ。

[じゃないと玲ちゃん、猫をぶらさげてどっかいったままになるからよ、なんて。
その日は大慌てで練習にむかったわけだけど。

その二日後、練習は早めに切り上げて休養日。さて。]

 中庭か、図書館か。ブラバン部の部室ってこたーねーだろーけど。

[さてどこで待ってるかなあ。LINEすりゃすぐにわかることだけど、さ。
たまにはこういうのも、いいかなって。

ひょいっと顔をのぞかせた中庭。そこにその色はあったろうか*]

( 63 ) 2019/05/01(水) 18:37:20

大城航

――テスト前――

[ていうかよ。時期考えろよ。今試験で時間使ってる余裕ねーんだよ。

というのが、概ねの体育会系レギュラー連中の一致した意見。
そりゃまーそーだ、どいつもこいつも大会前だもんな。
だが悲しいかな、学校は勉強するところなんだ諦めろ。]

 よーいーちー。この数式わっかんねー。
 かーいーとー。英語のリーダーのこれ、こんなんでいいのかー?

[冬眠前のクマみたいな顔して、聴いて回るのはこの時期の風物詩。
こいつら、なんでこんな問題がすぐ解けるんだ、俺には理解できねえよ。

そんなわけで手には大量のノートのコピーが握られるのも、まあいつものことだよな*]

( 64 ) 2019/05/01(水) 18:37:32

委員長 須合恵奈乃

― 例大祭>>51 ―

 ……。

[片手で食べられるもの限定、すなわちこの腕は離したくないという意味を汲んでくれて、焼き鳥を選んでくれた。
 支払いのときぐらいは離してもよかったのだけど……ちゃんと守って片手で財布を出そうとする彼に心を奪われるばかり。]


 手伝う。
 こっちに向けて…よいしょ――

 となればもちろん共同作業、彼が右手で財布を取り出せば左腕を伸ばしてポケットを開けて小銭をつまむ……数百円分これを繰り返して。
 ……………結果、小銭が微妙に足りないことが判明し、たっぷり時間を使ったあとで千円札を取り出して手渡し、お釣りを財布にしまって焼き鳥を受けとるまでずっと腕を組んだままで――寄り添う身体の外側の腕で作業するから余計にくっつく必要があったりで。
 焼き鳥屋のおっちゃんからどう見えたかは知らないし、仲が良いと思われたならそれで良いと。]


 ――あそこ。

[きょろきょろと見渡して、空いた隅っこのベンチを発見すれば彼を連れて落ち着いて食事といけるだろうか。*]

( 65 ) 2019/05/01(水) 18:47:34

望月快斗

― 7/7 登校時間 ―

[結局了承を得たので、二人で考えて。とかいえるだろう。
雲母さんが気に入らなかったり、髪につけずとも服に縫い付けるもできるだろうし、リボン一本だからたいして重荷にならないだろう。というのもあったのだが――その前に、である]

 はい、恵奈乃。プレゼント。

[包装された包みを渡して]

 ……いや、流石にな。彼女……がいるのに、他の女性より先に身に着けるもの贈らないぞ。

[まあ色々悩んで、間に合ったのは当日になってしまったし、シンプルなものであった流石に彼女のようにセンスはないが普段から使えたらな?という感じである。(https://www.qoo10.jp/item/簪-かんざし-丸玉簪-和服-着物-ヘアアクセサリー-丸玉かんざし-一本型-棒簪-紅色-着物のカラーとコーデ-まとめ髪-和装/599084523)
和装が似合う嫋やかな彼女の黒髪には紅色の飾りが似合いそうだな。という、そんな自分で良いかな。と思った贈り物]

( 66 ) 2019/05/01(水) 18:51:27

望月快斗

― 7/7 誕生日(雲母さん) ―

[授業の始まる前に、恵奈乃を誘って、雲母さんの元へといって]

 雲母さん。こないだはおめでとうをありがとう。ってことで、こっちからも誕生日おめでとう。
 あー…あまりこういうの慣れてなくてな。恵奈乃と二人で考えたんだ。

[恵奈乃はどういうものを選んだのか。軽く包装された水色のリボンを机の上において]

 ま、これからもよろしくな。

[航のこともよろしくなー。というのはまあ言わなくていいよな。ってことで祝いの言葉をいうのであった*]

( 67 ) 2019/05/01(水) 18:51:52

望月快斗

― 7/7 誕生日(航) ―

 よーっす、航。誕生日おめでとー。

 昼んならったらジュース奢るわ。

[ダチだしだいたいこんなかんじであった。
遊びにいくってのもあるのだが、流石に恋人いるのは知ってるし、時間とらせずに気軽にさせるのが一番だしな?
言葉通り昼食時にジュースを奢るのであった*]

( 68 ) 2019/05/01(水) 18:52:07

天衣無縫 吉橋ひより


 演舞かぁ、見にいければいいなぁ。

[>>60 クラスでも何かやるんだよね?と思い出して。きっとこのクラスなら、楽しくなるんだろうなぁ。
お父さんが帰ってくることのは、張り切るのもそうだし。毎日のように電話してるとはいえ、これだけ成長したんだよって見せれたらいいと思う。]

 結局かるた続けたの、試合はもう少しだけど…文化祭は教えるのと実演、袴でやるんだ。

[なんだか新鮮で楽しみ、と笑った。]

( 69 ) 2019/05/01(水) 18:56:34

天衣無縫 吉橋ひより

[>>61 咳き込んだ脇坂くんに、頬を緩めて。]

 友達でいるのと、他の特別な関係って違うよね。
 何でもって変わるんだろうなぁって思って。

[ただただ一葉ちゃんが付いて行っていたのから、何だか変わったように思われて。
それは脇坂くんも何か変わったからじゃないかって。

……あんまり誤魔化されてはいないらしい*]

( 70 ) 2019/05/01(水) 18:56:41

脇坂余一

[クラスで何かやるなら、またメイクとかさせてもらえないかなーとぼんやり。お父さんの話しには嬉しそうに頷いて。演舞も時間があったら見に来て欲しいと伝えた。]


カルタ続けたんだ。
袴姿とかカッコいいだろうな……。
百人一首は中学で暗記したけど、競技カルタはまた迫力が違いそうだよね。


[楽しみと笑う吉橋さんに目を細めて。]

( 71 ) 2019/05/01(水) 19:05:45

望月快斗

― 例大祭>>51 ―

[見られていて恥ずかしい。といえばそうだが、それでも彼女の意志を尊重したかった。
結局巾着袋から財布をだして小銭をだしてみて、それを恵奈乃>>65に手伝ってもらうようにして、足りなかったりと、もし混んでいたらえらい怒られそうだっただろうけど客の多くがおみくじのほうにと入れ替わりでいっていたおかげか、苦笑いのようなものを向けられただけであった。
おそらくこの店の人も毎年こういうの見てるのだろうか。

ただ、今までしたことのない共同作業に体を寄せ合って、そんな普通に考えたらやらないようなことでも、幸せな気分を味わっていた。髪の香りが甘いんだが……という幸せな苦行も少々あった。]

( 72 ) 2019/05/01(水) 19:05:53

脇坂余一

[頬の緩んでる吉橋さんは胡麻化されてはくれない模様。>>70
んでも、アレかな?これ、俺の事だけ話してんのかな?
実はひっそり、自分の事も混ざってたりしねー?]


あー……
一葉はあんま、友達って思った事無かったかなぁ。
最初から特別ではあったよ。

ただちょっと、どう接して良いのか、迷ってるだけで。

吉橋さんは、友達から関係が変わりそうな人、いるの?


[なんて尋ねて。
まあ、さっき既に信至の名前ばっちり出してんだけどさ。*]

( 73 ) 2019/05/01(水) 19:06:00

望月快斗

 ん、わかった。

[空いたベンチを見つけた恵奈乃>>65に従って、移動して、ベンチへと腰掛ける。
腕を組んだままであるためか、自然と体を内側に寄せ合うようになったか。]

 どれがいい?

[と、数種類買ってる焼き鳥のパックを器用に片手であけて、恵奈乃に聞く。そして選んだものをとってしまう。腕を組んでいない空いた片手は自分で食べるのではなく、相手に食べさせるように使うことにして、どうしたいかわかっただろう。]

 あ、俺は皮で。

[自分もまたどれがいいか。といって、彼女に任せた
近くで見つめ合い、もどかしいようなじれったいような、ちょっとゆっくり目の食事をしていくのであった*]

( 74 ) 2019/05/01(水) 19:06:58

委員長 須合恵奈乃

― 通学路・勉強会の話 >>40 ―


 ……うん、快斗となら。
 
 
[赤点をとる心配はないが、ゴルフ部の経費がかさんでいるので成績は落としたくない思いはあった。
 その上で快斗の誘いであればなおさらだ、断る理由はなかった。
 快斗とだけなのかみんなでなのかは思案のしどころだったが。

 どちらにしても――とにかくそれ自体は承諾したのだが。]

( 75 ) 2019/05/01(水) 19:06:58

委員長 須合恵奈乃


 …………。



[快斗の腕を掴んで支えとして、かかとを上げて。
 腕を伸ばして、彼の頬に指先を滑らした――英語の筆記体のような動き。

 ふたりだけでない通学路で。
 そのあとひとこと囁いた。*]

( 76 ) 2019/05/01(水) 19:07:09

香西信至

── とある日 ──

 お、航都合つきそうなのか。
 よーし、玲(あきら)の驚く顔がみものだろうな……!

>>63航から連絡を受ければ、内心を隠しつつ両親も巻き込んで妹のお手伝いの日程をセッティングしただろう。
 今…が抱いている感情をきっと愉悦っていうんだ*]

( 77 ) 2019/05/01(水) 19:11:37

望月快斗

― 通学路・勉強会の話 >>75 ―

 ああ、じゃあよろしくな。

[少なくとも二人の勉強会は執り行われることになった。

まあ皆、色々忙しいだろうし――あまりにも顔色が悪いのがいなかったらいいのかもしれない。気を回さなくても各々頼る人がいるのだろうから余計なお世話かどうか

――でも、二日三日ぐらい二人きりでもいいよな。という思いはある。

なおに航>>64にはしっかりとヘルプをいれることになる]

( 78 ) 2019/05/01(水) 19:28:22

望月快斗

 ん?どした?

[かかとをあげて背伸びをして、自分のほほに指を滑らせる恵奈乃>>76に少しドギマギして、指がなぞる文字がなにを表してるかはわからなかったが、いいたいことは伝わった*]

( 79 ) 2019/05/01(水) 19:28:52

天衣無縫 吉橋ひより

 カッコいいかはわからないけど、そうだなぁ…
 たしかに、競技かるたは気迫があるかも。

[>>71 中学で百人一首覚えたんだ、凄いね?と自分のことを棚に上げて驚いてから。]

 最初から特別、か…それはまた、違うかもね。
 でも脇坂くん、変わったなぁって。きっかけがあって変わるものなのか、気がつけば変わるものなのか。どうなんだろう?
 あとあと、どこか遊びに行ったりってしたの?

[好き?とか、安易に聞くのは良くないんじゃないかと思った結果、ちょっと抽象的になってしまったように思う。]

 変わりそう、な人?
 香西くんとか、変わりうるとは思ってるよ。

 男子の中では一番、一緒に楽しめたらいいなぁって思ってるよ?でもね。
 分かんないんだぁ、好きだとか、唯一だとか。
 …何をもって、私は人を好きって言うんだろ?

[これは自分で考えなきゃいけないことだけどね、と笑った*]

( 80 ) 2019/05/01(水) 19:28:53

委員長 須合恵奈乃

― 例大祭のあと ―

[いろいろな時間が流れたあと、ミコトからの連絡があった。(>>6)]

 『 うん、行ったよ。浴衣も着た。 』

[なんて返事は簡素だけど、付け加えて撮った写真(>>1:438 >>1:439 >>1:440)を送信して。
 行ったことも、どんな浴衣着た(>>1:294 >>1:295)かも、誰と行ったか全部わかってもらった。]


 『 うんもんなら上手くいくの。 
   でもわたしも負けないから。 』

[実はね…と打ち明けられたことについては何も心配の素振りはなく。
 何しろ自分とでも仲良くできているのだからと太鼓判を押した。
 対抗するわけではないが、ちょっと惚気けた。**] 

( 81 ) 2019/05/01(水) 19:29:43

望月快斗

― 試験勉強 放課後 ―

[さて、結局グループlineは流したのかどうかだが二人きりの時間も欲しい。というのはあって、その日は恵奈乃と二人きりでだったか。
試験前ともなれば部活も休みとなり、勉強に時間がさけるようになる。
どちらかの家。とかそういうのは集中できないだろうからと、教室か図書室を使ってやることとなったか]

 んじゃ、よろしくな。恵奈乃。

[教科書。ノートを開く。
カラーペンなどは一切つかっておらず、黒板に書かれたものは簡易的で、教科書で併用できるところは〇ページと書かれている。あとは教科書に書かれてないこと、教師がいっていたことなどを重点的にメモったノートであったりだ。

結局のところ教科書で学んだことが出る。というのがあるので、後は先生特有のテストの癖というので点差が上がったり下がったりだ。そのためにノートはそちらが重点的となっている。
そんな感じでわからないところなど教え合ったりしつつ、残り時間とでコマ割りもして、勉強をしていったのだろう*]

( 82 ) 2019/05/01(水) 19:36:21

脇坂余一

[吉橋さんの質問は、自分に向けてしてるように思えた。]


お祭りの後?
ああ、今度誕生日にで、デートに誘われてはいる。


[はぁ。と、ちょっと溜息一つ。]


んでも驚いた。
吉橋さんとも、一葉色んな話ししてんだな。
ちょっと……
ううん。かなり。嬉しいかも。


[ここに居ない人を思って、優しい顔で微笑んで。]

( 83 ) 2019/05/01(水) 19:38:47

脇坂余一

何をもって、か……

それは俺も分かんないなぁ……


もしかしたら一葉には、俺にこうして欲しい。こうあって欲しいって言うのがあるかもしんないけど。
俺がそれを叶えてやれるとは思えないし。

難しいよなぁ……


[しんみりしつつ。]


吉橋さんは、信至でも別の男子だとしても。

例えばこういう事してくれたら嬉しいとか、あるの?*

( 84 ) 2019/05/01(水) 19:39:01

脇坂余一、メモを貼った。 メモ

( A48 ) 2019/05/01(水) 19:41:46

生天目一葉、メモを貼った。 メモ

( A49 ) 2019/05/01(水) 19:45:54

望月快斗

― 全体LINE>>32 ―

 『あー、わかった。なんか既に計画してるんなら、教えてくれ。今から詰めるんなら考えていくか』

[このあたり、ヨア中面子はよほどの用事がない限り強制参加だよな。っていうやつだな]

( 85 ) 2019/05/01(水) 19:50:37

香西信至

── 例大祭の少し後 ──

『そういや、金魚は大丈夫そう?』

[と、ひより宛に短いLINEが送られた。
 必要そうなら知り合いのやっている熱帯魚屋に連れて行くなりなんなりしてみようか、と考えてはいるもののあえてそこまでは書かずじまい*]

( 86 ) 2019/05/01(水) 19:51:46

脇坂余一

── 全体LINE ──

>>85
『海の家借りて、泳ぐ。
 しか計画してない。
 西瓜割りや、前話してたバーベキューしても良いな。』


── 男子LINE ──

>>47
『野郎共!女子の水着だぜ!!』

( 87 ) 2019/05/01(水) 19:54:24

天衣無縫 吉橋ひより

[>>83 表裏といえば良いのか。それとも面倒見がいいと言えばいいのか。少なくとも、親身になってくれるとは思っていたから。]

 脇坂くん、今度誕生日なんだ?
 デートうまく行くといいね。

[どこにというのは、今聞かなくてもいいかな、などと。あと誕生日プレゼント考えないとね。
一葉ちゃんがここにいないのに、彼女のことを思って脇坂くんが浮かべる表情は優しくて。

少し、何かを感じ取った気がした。]

 叶えてやれると思えないって、どうして思うの?

 こういうことしてくれたら……かぁ…一緒に楽しめてるって信じられたら、嬉しいけれど。そういうのでいいのかな。

[具体的なことは思いつかない*]

( 88 ) 2019/05/01(水) 19:55:13

委員長 須合恵奈乃

― 例大祭・ベンチ ―

[焼き鳥を購入して腰掛ければ、彼が片手で器用に開けて、どれがいいか聞いてくる。(>>74)
 種類には詳しくないので、目に付きやすかったねぎまを示すと、彼が先に取ってしまった。]


 ……あ、うぅ。
 
 
[欲しがったもの奪うような意地悪をする人でないのはわかってる。
 となるとこれが意味するものに思い至るまでさほど時間はかからず、白黒を揺らして照れるしかなかった。]


 ん……

[あーんを受け取るときは目を閉じるのが正しい作法なのかは分からないけれど、右目の視界も断って彼に顔を向けて。
 きっと、特定の彼から自分の口へのアクションはそうするものだと無意識に知っているからに違いない。]

( 89 ) 2019/05/01(水) 19:56:37

九鬼 陽光

─ 全体Line ─

『いいですね!夏!といえば海でしょう、たぶん』

[ 中学のスク水、サイズが合わないかもしれないな、と頭の隅で考えた ]

( 90 ) 2019/05/01(水) 19:56:43

委員長 須合恵奈乃

 
 …――。


[そのあとお返しに皮串を彼に届けて。
 そのとき彼の口が開くさまをじっと見てしまって。

 ケーキのときと同じことをしただけなのに、感じる鼓動も熱さもまったく異なっていた。*]

( 91 ) 2019/05/01(水) 19:57:07

天衣無縫 吉橋ひより

ー例大祭の少し後ー

 『まだバケツにいる…』
 『水槽とエサのおすすめ、教えて貰えないかな?』

[と、こちらも長くはない返信を。
見に行かないとって思っていた頃だったから、渡りに船とも思っていた*]

( 92 ) 2019/05/01(水) 19:59:33

望月快斗

―― 全体LINE>>87 ――

 『はいよ。なら候補でも書いといてその中から適当にみんなで選ぶか。
 あ、あまり海水浴とかいったことないやつ優先でもいいぞ。バーベキューはしたいな。っておもったが、海の家借りてるならそっちでもいいか。流石に遊びにいったところで、料理上手の人に仕事させるのもわりぃしよ。』

[バーベキューについては、料理上手なかたがたの次第かな。というような返信]

── 男子LINE ──

 『欲望に素直すぎるぜ……』

( 93 ) 2019/05/01(水) 20:00:11

香西信至

── 全体LINE>>87 ──

『泳ぎメインならあんまり釣り釣りしくない海希望』

[釣りという選択肢が見えてるとつい、その、ね?
 またみんなで釣るならそれもいいけど、せっかくだし違うこともしてみたい気分だった*]

( 94 ) 2019/05/01(水) 20:00:37

脇坂余一

[問い掛けに苦笑して。]


林間学校の時にな。
「他の男子とダンス踊るの止めて欲しい。」>>0:2491
みたいなこと言われたんだけど……

何回考えても、俺、それだけはしたくねーんだよな。
まあ、これは俺のワガママなんだけどね。


[聞かれた事には素直に答えて。]

( 95 ) 2019/05/01(水) 20:05:02

脇坂余一

[そういうのでいいのかな。って悩んでる吉橋さんには微笑んどいた。]


『一緒に』ってとこが重要と見た。


[違う?って笑う。]


じゃあそれは、一人じゃなくて、二人で解決してくしかないね。
俺はそういうので十分良いと思うよ。


[ニカっと笑って。
ご飯を食べ終わったら、「ありがとう。」とお礼を言って教室に戻るだろう。*]

( 96 ) 2019/05/01(水) 20:05:10

大城航

― 全体LINE>>87

『あと一応聞いとくけど日帰りでいいよな?
日程調整すっからよ。試合以外の日で頼む。』

『できるだけ混んでねーとこがいいな設備とかよりよ。
ナンパとかめんどくせー。』


― 男子LINE ―

『余一にだけは見せるなっていっとく。』

( 97 ) 2019/05/01(水) 20:07:26

香西信至

── 例大祭の少し後>>92 ──

 『おうけい。せっかくだし、熱帯魚屋行って色々見てく? 言ったっけ、知り合いがやってる店が近くにあるんだ』

[諾が取れれば、そのままどこかの週末の待ち合わせ時間が打診されるだろう*]

( 98 ) 2019/05/01(水) 20:10:50

生天目一葉

── 7/19(海の日) ──

[ 玄関のインターホンを押すと、余一 >>435 が出てきた。

 一葉は、目を丸くして ]

 えっと....どこに行くつもり?

[ と、首をかしげた。

 ちなみに、一葉の今日のコーデは、白レースワンピースにジーンズ。
 https://arine.akamaized.net/up... ]

( 99 ) 2019/05/01(水) 20:12:08

天衣無縫 吉橋ひより


 100%全部はたしかに叶えてあげられないのかも、知らないね。

[>>95 絶対にやだってことは、誰にでもあるから。
こうしてほしいって思うこと1つも叶えられないって決めつけてる訳じゃなくて、良かったと思う。]

 …そうなのかもね。

[何をするというよりも、一緒にいるという事実が重要なのかもしれない。「裏返し」なのかなって、ふと思ったけど口にまではせず。]

 なんか私の話聞いてもらう感じになっちゃった、今度お話し聞かせてね!

[ありがとうって言葉に、そう返したのだった*]

( 100 ) 2019/05/01(水) 20:15:59

望月快斗

― 例大祭・ベンチ ―

(……これは、無意識でやってるんだろうか)

[目を閉じて、何かを待ちわびるような仕草。白黒がこちらの理性を試すように揺れているようにさえ見せる小悪魔>>89
視線は下に向けたらより、まずいので目を閉じていることをいいことに、目を少しの時間逸らしてから、また見つめて―――そんなことをしていたから]

 あー……いくぞ。

[ねぎまを渡すのはしばし時間がかかった。一応声で呼びかけつつ、串が刺さらないように、と横向きにして、口元に運んでいく。
唇の動きが妙に艶めかしく思うのは、可能な限り意識しないでいた]

( 101 ) 2019/05/01(水) 20:18:03

藍葉優滉

― 全体LINE>>32 ―

 『いいねいいね、いこーぜー』


[とだけ、男子LINEは既読がついただけ]

( 102 ) 2019/05/01(水) 20:18:57

天衣無縫 吉橋ひより

ー例大祭の少し後ー

 『りょーかい!』
 『神楼駅前とかでいいかな?それとも全然違うところ?』
 『(楽しみ!って女の子が言ってるスタンプ)』

[>>98 そうして待ち合わせが決まることでしょう*]

( 103 ) 2019/05/01(水) 20:19:01

望月快斗

[自分は、流石に目を閉じる。というようなことはしなかった。
そのほうが普通に食べやすいしな、ただじっと見つめら>>91れるのには、やはり照れも混じって、彼女が運んできた皮を齧り、串から抜き取って咀嚼して]

 ……恵奈乃はもう足りた?

[それは食事のことではないのは、たった一回目だ、すぐにわかるだろうけども]

 それとももっと、って思ってる?

[それでも、何を。とはいわずに、首を傾げ聞いた。*]

( 104 ) 2019/05/01(水) 20:19:03

望月快斗

― 全体LINE 海いこう ―

『あ、俺は花火。みなの門限とか大丈夫ならな。』

[と、自分から言い出したので軽く提案を一つ置いといた]

( 105 ) 2019/05/01(水) 20:20:31

天衣無縫 吉橋ひより

ー全体ラインー

 『みんなで行くなら楽しそう!』

[と、賛同するLINEが送られたでしょう*]

( 106 ) 2019/05/01(水) 20:20:35

九鬼 陽光

[ 誕生日のプレゼントは、おめでとうの言葉と刺繍入りハンカチ。

一葉には芥子色で隅っこにうさぎと人参。

航には支子色に短冊や飾りがついた笹。

ミコトには胡粉色に流れ星。

余一には白藍色に快斗にプレゼントしたのより色が濃い柴犬。

信至には桃花色でニジマスっぽい魚。

まだ先だけど、夏休みが始まる前に陽太にも、枯草色に奈那っぽいおんなのこの刺繍。

内容はざっくり考えたけど、刺繍は一針一針陽光が縫ったもの ]

( 107 ) 2019/05/01(水) 20:20:51

脇坂余一

── お誕生日 ──

[チャイムが鳴るから出たら、開口一番これ>>99だよ。
ほら。デートとか、怖いだけじゃん。
って半分泣きそうになるのは仕方無いと思う。]


えっと……、どこ行くの?


[だって俺何も聞いてねーし。*]

( 108 ) 2019/05/01(水) 20:21:16

九鬼 陽光、色彩センスがかなりどうかしている…

( A51 ) 2019/05/01(水) 20:21:29

九鬼 陽光、メモを貼った。 メモ

( A52 ) 2019/05/01(水) 20:22:58

香西信至

── 7/7 ──

 航。おめでとう。

[彦星殿へのプレゼントは、過去同様うちの食事割引である。ただし今回は、実は案外レアなおかわり無制限タダ券、それも2枚]

 ミコトさんには、ミコトさんの誕生日プレゼントも航に預けたって言っといたから。

[『航からよろしく。』と、さっき送った。
 せっかくだしうちをダシに使ってデートチャンス増やせばいいんだよこいつらも*]

( 109 ) 2019/05/01(水) 20:23:24

生天目一葉

─ 試験勉強 ─

[ 学校はサボっていたが、本来は勉強はできる >>0:147 >>0:354
 しかも、家庭教師もついている。部活もやっていないので、家に帰ってやることと言えば、勉強することくらいしかなかったりする。

 なので、特に心配はしていないが、成績が悪くても今のところは気にしない。

 ちなみに、余一が成績良い >>29 のは、まだ知らない** ]

( 110 ) 2019/05/01(水) 20:23:26

香西信至>>107婚姻色……?

( A53 ) 2019/05/01(水) 20:24:57

九鬼 陽光、香西信至可愛らしい色とても似合ってますー

( A54 ) 2019/05/01(水) 20:27:23

生天目一葉

── 7/19(海の日) ──

[ 余一、お前、なんかキャラ変わってねーか? ]

 どこ行きたい?

[ 今からそれかよという話 ]

 いや、それは冗談。一応、大まかな候補は決めてるんだが、余一と話しながら、決めようかなと思ってる。

 にしても...堅苦しいくね?
 わたしはいいけど。

[ でも、多分、目立つだろうなとは思う。そもそも金髪だしな ]

( 111 ) 2019/05/01(水) 20:28:02

学園長(村建て)

お待ちかね。学期末試験結果の発表です。

須合恵奈乃89X5X++裏++16(20)%(*10見逃し三振*)
雲母ミコト27X5X++表++8(20)%(*03ホームラン*)
九鬼陽光1X5X++裏++16(20)%(*12空振り三振*)
夕莉奈那71X5X++表++17(20)%(*11ポップフライ*)
吉橋ひより61X5X++裏++16(20)%(*05ダブルヒット*)
生天目一葉11X5X++表++20(20)%(*10見逃し三振*)
望月快斗89X5X++表++16(20)%(*08ポテンヒット*)
藍葉優滉65X5X++表++12(20)%(*08ポテンヒット*)
脇坂余一94X5X++裏++17(20)%(*11ポップフライ*)
香西信至23X5X++表++4(20)%(*08ポテンヒット*)
寅丸陽太84X5X++裏++6(20)%(*10見逃し三振*)
大城 航17X5X++裏++8(20)%(*14振り逃げ*)

( #2 ) 2019/05/01(水) 20:33:17

学園長(村建て)

ランダムの読み方
表:点数増加 裏:点数減少
最終模試結果X5(科目)X00%(増or減)=学期末試験結果
おまけ:[[ bb ]]でホームラン以上が出た場合、なんと奇跡!補習だけは免れた!

点数計算はおのおの各自でお願いします。(もしくは、幸田大明神に祈ると助けてくれるかも?)
尚、100点以下の生徒は補習です

さらに救済措置:昨日までのロールにおいて、勉強ロールを落としたことのある人は、[[ 1d40 ]]を引くことができます。ランダム結果を加点できます。

( #3 ) 2019/05/01(水) 20:33:33

望月快斗

── 朝 7/19(海の日) ──

『おはよーっす、余一誕生日おめでとー。まあ、がんばれ。男をあげてこーい。』

[この日のことをLINEで聞いていたために、おめでとうメールを朝に送信する。
邪魔するわけにはいかないしな、誘わない。遊ばない。骨は拾ってやるけどな。

しかし面白いよな。とは思う。

なんで明美さんに相談しちまうんだろうなー。とか。嫌なら嫌ってはっきりいってないのに気づいてるのかなーとか。もろもろであった。まあ俺はアドバイスおくらなかったけどな。
どうも突っ込みが入ることが多いしな*]

( 112 ) 2019/05/01(水) 20:35:05

脇坂余一

── お誕生日 ──

[え???い、いきなり?誘われた俺がいきなり場所決めんの?
これはアレか。航が言ってた、リードしろってヤツか??
ハードル高くね?

と、固まってたら冗談だった。
俺はほっと息を吐いた。]


候補教えろよ。

……変か?
明美さんに選んでもらったんだけど……。
つか、俺、デートとかした事ねーもんよ。
どういうのが正しいかとかしらねーわ。


[見た目はホストなのにね。*]

( 113 ) 2019/05/01(水) 20:35:40

香西信至

── >>103数日後の週末 ──

『神楼駅前集合でよろしく。電車乗るよ』

[と、待ち合わせして向かったのは、2、3駅先から海に向かって10分ほど歩いた先。
もう、埠頭まで2分足らずの位置にある、少なくても外観はやたら大きなコンテナハウスのようなところだった。]

 本日の目的地はこちら。

[ニコニコ笑って指さした先には、『葦原水景館』と乱雑に手書きされた板が壁にかかっている*]

( 114 ) 2019/05/01(水) 20:35:43

九鬼 陽光、1に何を掛けてもたいした数字になりませんよこんちきちー

( A55 ) 2019/05/01(水) 20:36:48

大城航、78点。さて加点はっと36(40)

( A56 ) 2019/05/01(水) 20:37:03

脇坂余一、メモを貼った。 メモ

( A57 ) 2019/05/01(水) 20:37:24

委員長 須合恵奈乃

― 7/7 ―

[快斗と連れ立ってミコトのところに。(>>67)]

 うんもん、おめでとう。

[そう付け加えるように快斗に続いて。
 リボンは快斗が選んだものなので、自分が前に出てもしかたがないし、連名でというぶんだけ。]

( 115 ) 2019/05/01(水) 20:37:55

委員長 須合恵奈乃

[そのあと、ミコトの背後に移動すると……
 『ちょっとごめんね』の一言とともに、肩越しに両腕を回して。]


 …えい。

[ミコトの肩口、鎖骨の外のくぼみに親指を突き立ててくりくりと。
 時折、痛い?と聞いたり、合わせて力を緩めたり。
 そんな奇妙な時間がしばし流れたのち――。]


 ――肩こりとかに良いらしいの。

[なんて言い残して。
 なぜこうなったかと言えば、このツボの名前が『雲門』だからである――細かすぎて伝わらないプレゼントだった。
 なお喉の痛みや鼻水などにも効果があるらしい。*]

( 116 ) 2019/05/01(水) 20:38:21

委員長 須合恵奈乃、いちおう。10(40)

( A58 ) 2019/05/01(水) 20:41:07

≪_匿名_≫、匿名メモを貼った。 メモ

( A59 ) 2019/05/01(水) 20:42:14

望月快斗、計算しなくても大丈夫っぽいな

( A60 ) 2019/05/01(水) 20:42:18

香西信至、120? 一応加点も6(40)

( A61 ) 2019/05/01(水) 20:42:59

生天目一葉

んー。候補か。

[ バッグからメモ帳を取り出して ]

ウインドウショッピングで、商店街。ギターショップ。アクセの店かな。

昼を、ルカフェか、お好み焼き。

港を見て、あと、わたしの家。

映画も考えたんだけど、最近の映画あんまり知らなくて。

余一が行きたいなら、遊園地、動物園でもいいが。

[ と、解答。九鬼からのアドバイスに基づいているが、遊園地、動物園はどうしても余一のイメージには合わなかったので、候補順としては低い* ]

( 117 ) 2019/05/01(水) 20:43:04

香西信至、……まあ加点しなくても問題なかったし(震え声)

( A62 ) 2019/05/01(水) 20:43:22

天衣無縫 吉橋ひより、ちなみに加点されるなら、4(40)

( A63 ) 2019/05/01(水) 20:43:25

望月快斗13(40)

( A64 ) 2019/05/01(水) 20:43:48

委員長 須合恵奈乃

― 試験結果 ―


 ……………えぅ。


[今までは家で勉強するぐらいしかすることなかったが、この学園に入って様々なことに惹かれて――そのぶん勉強量が落ちるのは仕方がないかもしれないが。

 なんて弁解してもさすがに肩を落とす結果になってしまった。]

( 118 ) 2019/05/01(水) 20:45:14

生天目一葉18(40)

( A65 ) 2019/05/01(水) 20:45:19

生天目一葉、補習決定らしい

( A66 ) 2019/05/01(水) 20:45:48

望月快斗

― 試験結果 ―

[謎の計算により、なぜか五教科以上やってるような点数になった。
先生はきっとお茶目なのだろう。
まあつまり、そういうことである]

 あー……受験日にこれ出したかった。

[なら代理じゃなかったのに。という感じだ。
まあ一回目の期末だし、教師の癖とかをうまく読み解けたのだろうな。]

( 119 ) 2019/05/01(水) 20:48:04

九鬼 陽光、加点しても無意味だけど一応13(40)

( A67 ) 2019/05/01(水) 20:49:48

生天目一葉

── 補習 ──

[ 連休前後のサボりが効いたらしい。大人しく補習を受けている ]

 あれだろ、要は追試合格すればいいんだろ?

( 120 ) 2019/05/01(水) 20:50:20

生天目一葉、メモを貼った。 メモ

( A68 ) 2019/05/01(水) 20:51:28

香西信至

── 葦原水景館 ──

[葦原水景館──を「館」というのはやや自負が強すぎるというべきかもしれない。
 だが、コンテナハウスの引き戸を開ければ、訪れた人々は無数の水槽と、その中で泳ぐ大小、地域含め様々な魚たちを見つけることになる。
 金魚やメダカといった大衆魚から、有名無名な熱帯魚にエビや貝まで、各種の魚介を水槽の中の世界で育てて展示しているのがこの水景館という場所だった]

 エサとか水槽とか売ってるのは奥の方だけど。
 ついでに色々、見てこーぜ。

[知名度が低くてあまり客がいないけど、質はなかなかの隠れ観光スポットだと個人的には思ってるんだよここ*]

( 121 ) 2019/05/01(水) 20:51:34

九鬼 陽光

[ 赤点どーん。補習、決定 ]

ふふ、ふふふふ。

[ もう笑うしかなかった。まあ、地頭が良くないし仕方なし ]

( 122 ) 2019/05/01(水) 20:54:30

天衣無縫 吉橋ひより

ー数日後の週末ー

 なんか風情がある感じ。

[>>114 乱雑な文字で書かれた看板を見てそう答えていた。
嫌味ではないつもり。

とても大きな建物で、海は近く。少し感じる海の香りを軽く吸い込んだ。]

 …なんか色々ありそう、楽しみかも。

[これ以上飼うつもりはないけれど、お魚さんとかも見れるかな?なんて言ってみたりして。お店の中に入ることだろう*]

( 123 ) 2019/05/01(水) 20:54:31

藍葉優滉

― 試験結果 ―
[自分はまだいい]

 陽光さん・・・

[補習のあいだLINEお勉強会が強制的に開かれたとか。*]

( 124 ) 2019/05/01(水) 20:54:46

生天目一葉

 よお。

[ 同じく補習の九鬼 >>122 に手を挙げた ]

 大人しく勉強しようか。

( 125 ) 2019/05/01(水) 20:56:11

寅丸陽太、試験のヤマ当たったらしいことを把握した

( A70 ) 2019/05/01(水) 20:57:14

大城航

――試験明け――

 いよっしゃあああ、抜けたー!

[いろいろいろいろありすぎる7月7日についてはまた後程。
それはそれとして試験は終わりだ!補習も抜けた!よっしゃ試合出れる!
折角ユニフォームもらったのに補習喰らったらどうにもならねえからな。]

 おら陽太練しゅ……
 ……いやわり、ちょっと先行ってて。

[いつものように陽太に声をかけようとして、ぴた、ととまる。
―――その前にやることがあるよな、俺。]

 ミコトさん、ブラバンの活動予定ってどーなってる?
 あとで教えてくれよ。

[今年はバスケだけやってればいい夏じゃねーんだったよ*]

( 126 ) 2019/05/01(水) 20:59:55

九鬼 陽光

一葉さんと一緒なら頑張れそうです。

[ 一葉に手を上げ返し、優滉にLineで勉強を教わりつつ、補習脱出を目指した ]

( 127 ) 2019/05/01(水) 21:01:21

望月快斗

 う……

[恵奈乃>>118を見て、いまいち振るわなかったのを察した。
 まあ流石に一緒に勉強した流れから補修になるようなことはなかったとは思えているが、少しだけ自分が原因かもしれない。とは思ったりした]

( 128 ) 2019/05/01(水) 21:02:07

天衣無縫 吉橋ひより

ー葦原水景館ー

 凄いね……あっ、この子可愛い!

[>>121 中に入ると、目に入るのは様々な種類のお魚だった。その中で自分が惹かれたのはクマノミで。
確か映画で見たことがあったからかな?とか思うけど、兎に角なんかちっちゃくて可愛い。

水槽のガラス面に触っていいなら、ちょんちょんってやってみるなどしている。]

 釣りのものとかも色々あるの?

[良く知ってるってことはそういうことなのかな、と思ってみたり*]

( 129 ) 2019/05/01(水) 21:02:18

生天目一葉

[ 変か?の問い >>113 に ]

 いや、変じゃない。むしろ、似合ってる。

[ ホスト的な意味で ]

 ただ、外歩くのにどうなのかなとは思うが。

 歩きづらくなければ。

[ と、余一に任せた ]

 わたしだって、デートは初めてだ。何が正しいかはわからん。

[ と、いいつつも、昨日もネットでいろいろな情報は検索しつくしたのだが* ]

( 130 ) 2019/05/01(水) 21:02:27

学園長(村建て)

【業務連絡】

失礼。補習対象者は、補習ロールの後、[[ 1d500 ]]を引いて、100以上出れば、補習完了。以下の場合は、リアル時間で1時間拘束されます。その後、再度ランダム引いてください。

( #4 ) 2019/05/01(水) 21:03:38

生天目一葉

── 補習 ──

 うちのクラス、わたしと九鬼だけか?補習。

[ 余一の成績がそこそこいいことに試験の時に気づいた。

 これ、笑われそうだな ]

( 131 ) 2019/05/01(水) 21:05:56

香西信至

── 葦原水景館 ──

 んーとな。オーナーが釣り仲間。

[水槽のガラスをちょんちょんやっているひよりを笑顔で眺めながら──扱いが繊細なやつだけは線が引かれているが、それ以外は比較的自由──、ぶっちゃけた]

 ひよりサンには俺が釣り始めたきっかけ話したよな。
 あの時、海に落ちる俺助けてくれた人。

[つまり命の恩人である]

( 132 ) 2019/05/01(水) 21:07:27

九鬼 陽光

─ 補習 ─

[ 目の前に人参がぶらさがっているので、頑張って補習を受けた。

ナタリア先生もユリ子先生もお疲れ様です。ご迷惑おかけします ]

( 133 ) 2019/05/01(水) 21:07:59

脇坂余一、テストは快斗に負けたか。おめでと。

( A74 ) 2019/05/01(水) 21:08:20

寅丸陽太

── 全体LINE>>87 ──

 『わーい乗った! 海だ!!
  あ、バスケの試合日程は航から聞いといて。』


── 男子LINE ──

 『きゃー。余一君ってばすけべー。』

( 134 ) 2019/05/01(水) 21:08:36

望月快斗、脇坂余一に、ありがと、テストの傾向が刺さったんだろうな。

( A75 ) 2019/05/01(水) 21:08:50

九鬼 陽光

女子ふたりだけ補習とか、末代まで笑われそうですね。

[ 一葉の言葉に苦笑い ]

( 135 ) 2019/05/01(水) 21:09:18

九鬼 陽光、どうですか、先生119(500)

( A76 ) 2019/05/01(水) 21:10:07

生天目一葉、これでどうよ?72(500)

( A77 ) 2019/05/01(水) 21:11:01

生天目一葉、ぎゃ。

( A78 ) 2019/05/01(水) 21:11:10

望月快斗、おう・・・

( A79 ) 2019/05/01(水) 21:11:40

生天目一葉、え。1時間拘束されるの?

( A80 ) 2019/05/01(水) 21:12:20

九鬼 陽光、自分だけ補習抜けてもあんまり喜べませんね

( A81 ) 2019/05/01(水) 21:12:48

香西信至

[葦原氏は釣り好きが高じて、あまり知られていない魚の生態を調べたりするためにこの施設を始めた。それがそのうちに、段々小さな魚やら海外の魚やらに興味対象が広がり、魚だけではなく魚の住まう生態系、アクアリウムの道へと進んだ。

今では釣具やらなにやらを売り出しつつ、その趣味の水槽を見学できるように『水景館』として無料公開しているというわけだ*]

( 136 ) 2019/05/01(水) 21:13:04

香西信至、わーお。

( A82 ) 2019/05/01(水) 21:13:24

九鬼 陽光、それは厳しいですね、タイムイズマネーです

( A83 ) 2019/05/01(水) 21:13:27

脇坂余一

[候補>>117を聞いて。]


アクセショップでピアス見たい。
一葉が新しいギター欲しいならギターでも良い。

お好み焼きよりカフェの方がデートっぽくね?

んで港見て、お前ん家な。了解。


映画と遊園地と動物園は、また別の機会にだな。


[さくっと決めた。]

( 137 ) 2019/05/01(水) 21:13:50

脇坂余一

[服が似合ってる>>130と言われれば安堵して。]


なら良かった。
……なんで歩き辛いんだ?
俺スラックスなんだけど?


[よく分かっていない模様。
一葉が嫌がらなければそのまま出かける事になるだろう。*]

( 138 ) 2019/05/01(水) 21:13:57

生天目一葉、九鬼 陽光に、よし、じゃあ、付き合え。[酷]

( A84 ) 2019/05/01(水) 21:14:02

脇坂余一

── 男子LINE ──

>>134
『すけべじゃない男はいない。』

( 139 ) 2019/05/01(水) 21:15:07

望月快斗

[ひとまず、一時間たって、また振りにきて、また失敗とかなったらいちいち大変だろうから、100以上出るまでは引き続けるのがいいようなとか思うような、そんな電波]

( 140 ) 2019/05/01(水) 21:15:33

九鬼 陽光、生天目一葉別にかまいませんが(一時間ぼーっとします

( A85 ) 2019/05/01(水) 21:15:50

生天目一葉

── 余一君と初デート ──

 おっけ。じゃあ、まず、アクセショップ行くか。
 わたしも、髪留め新しいのほしいし。

 いや、余一がいいなら、いい。

 ただ、その恰好で、グラサンだけは勘弁な。

[ 病院関係者が見たら絶対通報が飛ぶ ]

( 141 ) 2019/05/01(水) 21:18:31

香西信至

[余一のイチャイチャタイム削れるしなあ、という電波]

( 142 ) 2019/05/01(水) 21:18:46

生天目一葉、九鬼 陽光に、じゃあ、何か問題出してくれ。

( A86 ) 2019/05/01(水) 21:18:58

委員長 須合恵奈乃

― 例大祭・ベンチ ―

[そういえば串が刺さるかもしれない、とはちらりと思ったけれど。
 でも彼は横向きに運んできてくれて。(>>101)
 両の唇で肉かネギを挟めば、合わせてその部分まで串を引き抜いてくれて――口の中に運べばそこでうっすらと目を開けて。
 ――そこまでの過程で彼が目を逸らしていたとか気付くわけもなく。

 逆に自分があげるときは彼は閉じなくて。
 じいっと眺めれば必然的に彼を見つめることになったりで……彼が照れるのが見えれば笑みとともに白黒が喜んだ。]

( 143 ) 2019/05/01(水) 21:21:11

委員長 須合恵奈乃

[おたがい1本ずつ口にしたのち、快斗はもう足りたかと聞いてきた。>>104)
 買ってきた焼き鳥パックにはまだ数本残したままあって……食事の話ではないのはさすがにわかった。]


 …………。


[今のやりとりのことを指しているなら、まだ続けたいと思っているけれど――それに続く彼の言葉が、それ自体を指しているものではないと物語った。
 頭を伏せれば、おみくじを引く前のことが頭を駆け巡って。
 腿の上で浴衣の裾を絞るかのように拳を握り、しばらく顕な右半分を赤く染めたのち――彼を見て、小さく頷いた。]

( 144 ) 2019/05/01(水) 21:21:27

望月快斗、メモを貼った。 メモ

( A88 ) 2019/05/01(水) 21:22:26

天衣無縫 吉橋ひより


[ちょんちょんする手を止めた]

 …それはとっても大事な人だね。

[そのまま気づかれなかったら、香西くんとは会えなかっただろうし。そう思うと挨拶くらいした方が良いのかな、と思う。
立場は、曖昧かもしれないけどね。

>>136 経緯は香西くんから聞いたのか、それともパンフレットなりが用意されていたのか。ふむふむって納得して。
とりあえずでもまずは順々に見学して、水槽コーナーへ行こうかな、と考えていた*]

( 145 ) 2019/05/01(水) 21:23:01

生天目一葉、メモを貼った。 メモ

( A89 ) 2019/05/01(水) 21:24:18

九鬼 陽光、生天目一葉ええと?イギリスの正式名称は、とか

( A91 ) 2019/05/01(水) 21:25:11

大城航

― 男子LINE ―

>>139
『生天目さんに言っとくわ。むしろいまメッセージ送るか。』
『あとミコトさんにはきちんと伝えるから安心しろよ、余一』

( 146 ) 2019/05/01(水) 21:27:22

寅丸陽太

── 男子LINE>>139 ──

 『余一のそういうの堂々と言えちゃうとこ、
  ほんと尊敬するわ。』

( 147 ) 2019/05/01(水) 21:27:25

生天目一葉、九鬼 陽光えっと...大英帝国?世界史は苦手だ。

( A92 ) 2019/05/01(水) 21:27:42

九鬼 陽光、生天目一葉グレートブリテンなんたらかんたらです(覚えてない

( A93 ) 2019/05/01(水) 21:29:19

神楼学園教師 ナタリア、メモを貼った。 メモ

( A94 ) 2019/05/01(水) 21:29:42

生天目一葉、九鬼 陽光に、グレートブリテン王国か。[ノートノート]

( A97 ) 2019/05/01(水) 21:31:19

藍葉優滉

― 男子LINE ―

 『陽太に同意』

( 148 ) 2019/05/01(水) 21:31:56

生天目一葉、再試2回目。84(500)

( A98 ) 2019/05/01(水) 21:32:27

生天目一葉、ga-nn

( A99 ) 2019/05/01(水) 21:32:44

脇坂余一

── アクセサリーショップ ──

[アクセサリーショップに着けば、まずは一葉の髪留めから見ようかと。]


一葉、どれか気に入ったのあるか?


[自分も色々覗いてみよう。*]

( 149 ) 2019/05/01(水) 21:32:52

生天目一葉、再試3回目。342(500)

( A100 ) 2019/05/01(水) 21:33:07

寅丸陽太、藍葉優滉と握手した。

( A101 ) 2019/05/01(水) 21:34:09

生天目一葉、23:11まで拘束?

( A103 ) 2019/05/01(水) 21:34:30

藍葉優滉、寅丸陽太とがっちり握手

( A104 ) 2019/05/01(水) 21:35:32

生天目一葉

── アクセサリーショップ ──

 これかな?

[ 手に取ったのは、
 https://ic4-a.wowma.net/mi/gr/...
 黒色の ]

( 150 ) 2019/05/01(水) 21:36:15

生天目一葉、グレートブリテン王国to

( A105 ) 2019/05/01(水) 21:37:57

九鬼 陽光、生天目一葉すごい!賢い!良かったー。

( A106 ) 2019/05/01(水) 21:38:13

生天目一葉、グレートブリテン王国と北アイルランド諸国っていうのもあるみたいだぞ。

( A107 ) 2019/05/01(水) 21:38:15

生天目一葉、九鬼 陽光に、いや、3回受けたら、賢くないだろ

( A108 ) 2019/05/01(水) 21:38:52

脇坂余一

[シンプルな黒の髪留めを見て。]


ああ、こう言うの欲しかったんか。


[因みに余一が見てたの
https://item.rakuten.co.jp/pie...
これとかこれ
https://item.rakuten.co.jp/nin...
の銀色の。]

( 151 ) 2019/05/01(水) 21:38:58

脇坂余一、んじゃ、一葉の補修終わるまで待ってるわ。

( A109 ) 2019/05/01(水) 21:39:42

生天目一葉

 それもいいな。

 それも買おう。

[ そう言って、自分の選んだ黒のと、余一の選んだシルバーのを、かごにぽいぽいと投げ込んだ ]

( 152 ) 2019/05/01(水) 21:41:06

生天目一葉、脇坂余一に、すまんなー。

( A111 ) 2019/05/01(水) 21:42:11

九鬼 陽光、生天目一葉そっちが正式のようです。(グレートブリテン王国と北アイルランド諸国の方

( A112 ) 2019/05/01(水) 21:42:56

望月快斗、メモを貼った。 メモ

( A113 ) 2019/05/01(水) 21:43:48

生天目一葉、九鬼 陽光に、おっけー。メモっとくわ。

( A114 ) 2019/05/01(水) 21:44:00

香西信至

 まあ、きさくな爺さんだよ。
 どうせレジ前で海眺めてると思うから、後で挨拶しようぜ。
 
[どれほどひよりサンが深刻に捉えていたのかなんて気づいてなかった…は、立っている立て看板──手作りで「順路」と書かれているそれ──を指さして、案内をぽつぽつと続けていく]

 魚ごと、水槽ごとにエサの種類から量までこだわってる、って言ってたから。
 後で金魚の相談にも乗ってもらえばいいと思うんだよな。
 
[あ、この辺は爺さんの奥さんの趣味だな。と、熱帯魚のコーナーの奥に突如現れたトカゲの水槽を指さしたりしながら]

 そういえば、ひよりサンって動物好きになったきっかけ、なにかあるの?

[と、聞いてみた*]

( 153 ) 2019/05/01(水) 21:44:07

脇坂余一

[籠に入れた銀色の髪留め取り出して。]


好きな方、一個選べ。


[選ばれなかった方は籠に戻す。*]

( 154 ) 2019/05/01(水) 21:45:30

九鬼 陽光、ぐぐーる先生ありがとう

( A116 ) 2019/05/01(水) 21:46:19

生天目一葉

じゃあ、余一が選んだ方。

[ 即答 ]

( 155 ) 2019/05/01(水) 21:47:07

脇坂余一

んじゃ、こっちかな。
https://item.rakuten.co.jp/pie...

プレゼントしちゃる。
お前の誕生日、何もやってないしな。


[お会計は自分でやろう。]

( 156 ) 2019/05/01(水) 21:49:47

生天目一葉

 それだな。

 じゃあ、ゴールドの方、自分で買おう。

 [ ゴールドのもかごにぽいぽい ]

 そうか。ありがとう。

 余一のピアスは?

( 157 ) 2019/05/01(水) 21:52:22

望月快斗

― 例大祭・ベンチ ―

[もっと、と、聞いて、悩まし気に頬をそめ、ぎゅっと握りしめる恵奈乃>>144の手へと安心させるように、空いてる手をそっとおいた。

もっと。といってだ。この状況の時間を延長する。というものではない。
ある意味、悩んで、おみくじに名前を書いて、一部吹っ切ったところもあるのだろう。

ゆっくりと右側の耳元へと口元を寄せる]

( 158 ) 2019/05/01(水) 21:53:15

望月快斗

[ゆっくりと顔の位置をもとに戻して、目を細めて恵奈乃を見つめた。
鼓動が妙に大きく聞こえた*]

( 159 ) 2019/05/01(水) 21:54:03

脇坂余一

[籠にぽいぽい入れて行く一葉を見て。]


ウィンドウショッピングじゃ無かったのかよ。


[思わずそう苦笑した。]

( 160 ) 2019/05/01(水) 21:54:52

望月快斗、メモを貼った。 メモ

( A119 ) 2019/05/01(水) 21:55:29

九鬼 陽光

─ デート ─

[ 補習明け、海に行く前、ゲットした人参、もとい約束したデートを敢行しようと待ちあわせ。朝、ゲームセンターに行ってお昼ごはんを一緒に取ろうと。

色の膝丈ワンピに麦わら帽子にサンダル。夏のお嬢さん出来上がりである。駅前、電車の時間の都合で優滉が先に来ているだろう ]

お待たせしました。ここの駅前は繁栄していて色々なお店があっていいですね。うちの方は住宅地なので、駅前もマンションとかばかりで。

[ 住まわせて貰っている家が駅前だからDOOR TO DOORで利便は良いのだけれど* ]

( 161 ) 2019/05/01(水) 21:57:06

生天目一葉

 たまに外出した時に買っておかないと。忘れるからな。

[ 写メ撮って、事務に送れば、買ってはきてくれるのだが、そろそろ自分で買うこともした方がいいと思ったせいもある ]

( 162 ) 2019/05/01(水) 21:58:04

天衣無縫 吉橋ひより


 分かった。じゃあ後で挨拶とアドバイスもらおっか!

[>>153 順路に従って案内される。何度も来ているのだろう、案内には淀みが無いように思われた。]

 んー。

[動物を好きになった理由、と聞かれたら考えて。]

 小3の頃に…お父さんは殆どずっと海外だし、お母さんも初めてお父さん追っかけちゃった時かなぁ。1週間くらいでお母さん帰ってきたんだけどね。
 ある日に帰り道で野良猫が懐いちゃって、飼っちゃダメって言われてたけどちょっとエサとかあげたのがきっかけかも。

[数日後にはいなくなっちゃったんだけど、その猫…と。
その頃から動物には懐かれるようになったらしい*]

( 163 ) 2019/05/01(水) 21:59:04

九鬼 陽光、土色ワンピに茶色い麦わら。夏のお嬢さん??

( A120 ) 2019/05/01(水) 21:59:23

脇坂余一

ピアスっつっても、俺まだ穴あけてねーんだよな。

イヤーカフだとすっと……

んー……

これか……
https://www.amazon.co.jp/%E3%8...

( 164 ) 2019/05/01(水) 22:00:05

脇坂余一

これ
https://www.amazon.co.jp/Sync-...

かな。どっちが似合うと思う?


[聞いてみた。*]

( 165 ) 2019/05/01(水) 22:00:13

生天目一葉、九鬼 陽光赤いベストに茶色い麦わら帽子かと思った。

( A121 ) 2019/05/01(水) 22:01:06

九鬼 陽光、生天目一葉さんがフレンドリーになってくれてとても嬉しい

( A122 ) 2019/05/01(水) 22:03:02

生天目一葉

 開けんの?結構痛いって聞くけど。

[ 痛いの嫌い ]

 私はウェーブの方が好きかな。ロゴのも悪くないけど。

( 166 ) 2019/05/01(水) 22:04:37

生天目一葉、九鬼 陽光に、か、勘違いしないでよね、補習で暇だから付き合ってるだけなんだから![逆だ]

( A123 ) 2019/05/01(水) 22:06:00

夕莉奈那


[>>35口元を手で隠す仕草にきょとんとして、すぐにもしかして笑われている?と解釈してじーっとジト目で見る。
けれど手を握ってもらったならそれ以上のことは言えなくて、むぅとしつつも何かを指摘することはなかった。]

 ご迷惑おかけします...

 その勢いでもう全部回っちゃおっか〜
 でもそれだと時間足りない...?

[気を遣わせたとバツが悪くなって軽く俯いて。提案したもののあまり慣れてないから時間配分も無謀になってしまう。>>36]

 お揃い......ならいっか

[お腹が鳴った恥ずかしさが消えていく感じがする。2人でなら怖くないってよくある台詞は、あながちフィクションとも限らないみたいだ。]*

( 167 ) 2019/05/01(水) 22:07:08

脇坂余一

んー……。


新入生代表挨拶とか振られた時は、終わったら速攻あけてやろうくらいに思ってたけど……。

今はそうでもないかな。

無理して自分の身体傷付けなくてもいーかなーって。


[ロゴの方を棚に戻して。
ウェーブの方は、自分で買おうかな。*]

( 168 ) 2019/05/01(水) 22:08:40

九鬼 陽光、なにこの多幸感。つんでれ最強すぎでしょ

( A124 ) 2019/05/01(水) 22:09:02

藍葉優滉

― 試験も終わったある日 ―
[補習が無事に終わったら、デートしようと約束していた(人参)のが功を奏したようで]

 よっ!

[気軽に声をかけるも、夏の日差しも相まって、輝いてみえて思わず目を細めてしまった。>>161]

 うちはさらに緑の度合いが増えるぜ

[なんていいながらゲームセンターへ向かう。*]

( 169 ) 2019/05/01(水) 22:09:19

雲母ミコト、メモを貼った。 メモ

( A125 ) 2019/05/01(水) 22:11:34

生天目一葉

 あー。オヤジへの反抗で?

 それならやめといた方がいいよ。結局自分が損するだけでしょ。

 [ 経験者は語る。反抗して、自傷しても、結局相手には何も伝わらず、本人が損するだけと気が付いた高校生の春 ]

 それ、買うなら、わたしが買う。誕生日のプレゼント。

[ ウェーブのに手を伸ばす* ]

( 170 ) 2019/05/01(水) 22:13:32

九鬼 陽光

─ デート ─

自然が多いのも良いですね。

[ なんて言いながら、ゲームセンターへ。表にあるUFOキャッチャーが*06胡麻斑海豹*のぬいぐるみだから、今の流行りなのかな ]

そういえば、優滉くんの私服、初めてですね。浴衣は私服じゃないですし。

世界一男前ですね、私の、カレシ、は。

[ 照れながらも頑張って褒めた* ]

( 171 ) 2019/05/01(水) 22:15:11

香西信至

 それであそこまで懐かれるようになるのは羨ましいなあ……
 
>>163 顛末を聞いて脳裏をよぎるのは林間学校の虎相手の一幕。……いやあれは穂乃果サンもすごかったんだけど]

 今度、うちのボスにも会ってもらいたいな。
 妹以外にゃだいたいふてぶてしい猫なんだけど、ひよりサン相手だとどういう態度取るか見てみたいや。
 
[ネタバレ:腹見せてごろごろする。]

 ……って、小3でもう一人暮らししてたのか?

[もしかしてあの料理の腕はそういう要素もあったんだろうか、などと考えたり*

( 172 ) 2019/05/01(水) 22:17:05

脇坂余一

うわっ。他人の口から言葉で聞くとイタイ。
いてーなー。

余一君超イタイヤツじゃん。


[そう言って笑って。]


んじゃ、お言葉に甘えて買ってもらおうかな。


[渡したら、自分は一葉の分の髪留めの会計を済ませて。
包装された髪留めを、差し出そう。]

( 173 ) 2019/05/01(水) 22:17:42

脇坂余一

ん。お誕生日おめでとう。


[イヤーカフを貰えたら、その場で包装といて、身に着けようかな。*]

( 174 ) 2019/05/01(水) 22:17:49

生天目一葉、メモを貼った。 メモ

( A126 ) 2019/05/01(水) 22:18:48

大城航、メモを貼った。 メモ

( A127 ) 2019/05/01(水) 22:22:23

委員長 須合恵奈乃

― 例大祭・ベンチ ―

[聴いたのは、たった3文字と、2つの大きな鼓動――(>>159)
 それだけで、すべての覚悟が決まった。]

 
 快斗――

[彼の名前をささやけば――ゆっくりと左手が動いて。
 気恥ずかしそうに視線を逸らしながら……その指先が、白黒に彩られていた前髪をいじってみせて。]


 ほんとうは、自分でやるつもりだったのだけど――
 わたしの一生のお願いごとがあるの

 

( 175 ) 2019/05/01(水) 22:23:28

委員長 須合恵奈乃


[そうしてまた左手を下げれば、彼を見つめ直して。
 あることを願った。]


 わたしの前髪……
        触ってほしいの *
 

( 176 ) 2019/05/01(水) 22:23:38

藍葉優滉

― デート ―

ゴマフアザラシ多いなぁ。

[UFOキャッチャーをみてつぶやく。]

 陽光さんのほうがきれいだよ

[こちらは普通にTシャツとジーンズなのだ。]
 
 特に、俺のために選んでくれたと思うとなおさら。

[ニコッと笑顔を向けてみた。*]

( 177 ) 2019/05/01(水) 22:27:00

天衣無縫 吉橋ひより


 気がついたらねー。

[>>172 中学生になる頃には特技というか、体質っぽく感じられるようになっていた。
流石に会話とかまでは出来ないけれど。]

 いつかお店とか行きたいなって話していたけれど、行ってみたいな。本当に。
 一人暮らし状態はたま〜にって感じだったよ?昔はね。

 今は結構そうかも?あっ、でもこの間お母さん帰ってきたんだ!

[毎日のようにテレビ電話…Sk◯peだと通話なのかな?するから寂しくはなかったけどね?と言ってみるも、こう語るとそうではなかったのかも、と改めて脇坂くんとのある日の会話を思い出した。

料理が上手くなった理由は作る機会が多かったからだろうなとは、自分でも思っていた*]

( 178 ) 2019/05/01(水) 22:32:48

九鬼 陽光

─ デート ─

子供のゴマフアザラシは可愛いですから。丸っこくてぽわぽわで保護欲をそそりますね。

[ そういえば、学園界隈にゴマフアザラシが出るという噂を聞いていたが、何故か柴犬しか見ない ]

えへへ。

[ なにこの男前、世界の中心でこの人が私の恋人でーす!とか叫びたい気持ち ]

プリクラ撮りましょう、あまり盛らない、美肌矯正くらいのやつ。

[ 目がおおきくなるやつとか、みんな同じ顔になるから微妙と思う* ]

( 179 ) 2019/05/01(水) 22:37:38

九鬼 陽光、メモを貼った。 メモ

( A129 ) 2019/05/01(水) 22:40:42

生天目一葉

 ははは。

[ 珍しく、声を出して笑う。自嘲気味なのか ]

 イタイな。確かに。

 ん。お誕生日おめでとう。

[ 同じく受け取った髪留めを包装から出して髪に留める ]

 じゃ、次行く?

[ 同意を得れば、ギターショップへ* ]

( 180 ) 2019/05/01(水) 22:44:49

夕莉奈那


 そうそう、おみくじ

[もごもご咥えながら振り向く寅くんがリスみたいで可愛らしいなと笑って、口元が汚れていたのでハンカチで口周りを拭いてあげた。>>39]

 ありがと...確かあっちだったはず。

[今度は私が彼を引っ張るように社務所に向かおうか。]

( 181 ) 2019/05/01(水) 22:46:48

夕莉奈那


 ............。

[どうだった?という問い掛けには答えずに引いたおみくじ(*11凶*)を見せる。
顔は結果が良ければいいほどドヤ顔気味に、悪ければ悪いほど真顔になっていただろう。]

 ...?ひなた、でしょ?
 太陽の陽に、太陽の太

[なんでそんなこと聞くのと首を傾げて。
そりゃ中学からの付き合いだし、同じように部活に打ち込んでいた人として、尊敬するところは沢山あるし、羨ましいと思うこともある。
私の気持ちが暗い所に引きこもってる時に、照らしてくれることもあった。

いつだって私を光で照らしてくれる人。
そんな人の名前を忘れるわけがない]

( 182 ) 2019/05/01(水) 22:48:30

香西信至

 遠慮せずにきてくれていいんだぜ?
 一人暮らし続きじゃご飯準備するのも大変だろうし。

[まあ、ボスと遊ぶこと考えたら妹もいるときの方がいいのかもなあ、なんてボスが暴走したとき向けの一応の保険は考えつつ]

 遠くに住んでても、面と面に向かって会話ができるっていいよなァ。

[なんてことをしゃべっているうちに、展示コーナーは終わりに向かい。
 予想通り、爺さんはレジ近くの椅子に座って、コーヒーをすすりながら海を眺めていた]

( 183 ) 2019/05/01(水) 22:49:43

夕莉奈那


 いつだって私の側にいてくれて

 私にとって太陽みたいに
 素敵で、大切な人。

[照れくさそうに笑って、おみくじを木に吊るしに行こうと寅くんに背を向けて歩き出す。
だって正面を向いたら、おみくじに綴った名前が見えてしまうもの。]*

( 184 ) 2019/05/01(水) 22:49:53

望月快斗

― 例大祭・ベンチ ―

[自分と身近な人の脈動、どちらの音がどちらにあったのかも、そして恥ずかしさもどこにいったのかわからない。
夢の中、と書いて、夢中というような空間の中、外側の喧噪もいつのまにか聞こえなくなっている。

自分の名前を呼ぶ声>>175に、そのお願いに耳を傾ける。

これでいいのだろうか?前ならそう思っていただろう。ただ泥>>1:386 >>1:387を吐き出した後だからか――迷いを浮かべることはなかった。

自分だからこそと、真剣に言われたのだ、その思いを、受け止めて]

 一生なんて……これから何回も言われそうだな。

[少し茶化すようにいって、安堵をさせるように笑みを浮かべようとするが、緊張して、どこかぎこちなかったのかもしれない。
大切に、慈しむようにそっと、飾られた白黒の先、恵奈乃の世界を覆う髪>>176へと手を伸ばして――

――そういえばこれは、思慕。とか、そんな意味だったか]

( 185 ) 2019/05/01(水) 22:51:29

香西信至

『お、信坊。ここで会うのは久しぶりだなあ。
 隣の子はなんだ、友達か?』

[ここで安易に「恋人か」と聞かないのが爺さんらしさだろうか。さて、どう答えようか。と、少し考え]

 んー……クラスメイト?
 吉橋ひよりサン。
 
 爺さん、金魚買うのにいい水槽とかエサとかどれがいい?

[つい、と隣の彼女を紹介しつつ。単刀直入に聞くのだった*]

( 186 ) 2019/05/01(水) 22:52:07

望月快斗

 見ろ。

[左の前髪を指先ですくいあげるようにあげて]

 他を映さず、俺を見ろ。

[同じ世界を共有させろ。と、自分と同じように4文字の言葉を囁く恵奈乃へと、自分にあったものを壊すように、彼女にあった隔たりを壊すよう、強く囁き、露わになった左とずっとみていた右の瞳。その両方をじっと見つめた*]

( 187 ) 2019/05/01(水) 22:53:27

脇坂余一

── ギターショップ ──

[初めてやって来たギターショップできょろきょろと店内を見回して。

一葉がギターを見るのを、眺めているだろう。*]

( 188 ) 2019/05/01(水) 22:55:54

雲母ミコト

――例大祭明け>>63――

[今日は天気もよく風が気持ち良いから、航が練習を切り上げるまで、中庭で待っていることにした。
桜の樹の近くのベンチに座る。
心地よい陽気の中、図書館で借りたゾンビ探偵バイオレンス・サスペンス>>1:121を読み進める。]

ううーん、これは、なかなか……。

[ちょっとエグすぎた。
ミステリだから手を取ったのだけれど。
今度ソフトなやつ図書委員さんにリクエストしよう。]

ふぅ、そろそろかな。
……んんー。

[本を仕舞って大きく伸びをする。
まさか、航>>63に目撃されているとも知らず。*]

( 189 ) 2019/05/01(水) 22:59:03

生天目一葉

── ギターショップ ──

[ ギターはさすがに、ぽいぽいかごには入れられないので ]

 今日は見るだけな。

[ レスポール・カスタム・タイプ、フェンダー ストラトキャスター等々、数十万円から百万円台のものを主に眺めている* ]

( 190 ) 2019/05/01(水) 23:00:32

脇坂余一

たかっっっ!!!

楽器ってたけーんだな……

アレ。試しに弾いてみたりしなくていーの?


[聞いてみよう。そもそもあんな高いの弾かせてもらえるんだろうか?*]

( 191 ) 2019/05/01(水) 23:02:22

生天目一葉

 高いな。楽器はどれも大体高いぞ。

 お嬢(雲母)が持ってるペット(トランペット)も、多分、20万くらいすんじゃいかな。わたしもあんまりペットの相場はよくわからいけど。
 まあ、プロじゃないから、百万はないと思うが。

 弾いてみる?

 すみません。これ、試し、いいですか?

[ 店員に許可をもらって、試し弾き始める。店員とは仲が良さそうに話をする ]

 何かリクエストある?

[ 椅子に座ってギターを抱える* ]

( 192 ) 2019/05/01(水) 23:08:38

大城航

―放課後の一コマ>>189

[後ろ姿に声をかけ、ようとしてとどまった。
ちょっと、そうちょっと。

風をはらむ中で、本を手繰る恋人が、綺麗すぎたので。
ただ見てたかった。]

 そーな、そろそろだなー。

[大きく伸びをした、その手。
それを後ろから、きゅっと握って。]

 やべーな。
 見惚れるとか、どうかしてるやつだわ。

 なんで俺の彼女は、こんなかわいーんだよ。

[ぽり、と頬を掻いて呟いた*]

( 193 ) 2019/05/01(水) 23:09:22

天衣無縫 吉橋ひより


 ご飯作るのは嫌いじゃないけれど、お邪魔しようかな。

[>>183 香西くんの家族のことも、知れたらなって思うのは。入学式の時の興味とはまた違うものだった。
本当にいい世の中だよね、と科学技術の発展を喜びながらお魚さんを見ていたら、そのお爺さんに会うことになるだろうか。]

( 194 ) 2019/05/01(水) 23:10:58

天衣無縫 吉橋ひより


 はじめまして、吉橋です。

[>>186 紹介されたら、ペコリと頭を下げて。]

 香西くんを助けてくれた方…ですよね。
 私なんかが言うのも烏滸がましいのですが…ありがとうございます。

 香西くんと会えたことは、本当に得難い幸運だったと思うので。

[と、いきなりで申し訳ない部分もあるのだけど、早速思ったことを伝えようとした*]

( 195 ) 2019/05/01(水) 23:11:06

脇坂余一

いや。俺、楽器とか曲とか詳しくねーから……。

明美さんに付き合って古い歌しかしらねーし。
尾崎豊とか知ってる?


[聞くだけ聞いてみよう。*]

( 196 ) 2019/05/01(水) 23:11:40

生天目一葉

 尾崎か。弾けるかな。

[ うろ覚えで旋律を弾いてみる。あれだ、「卒業」とかいう曲。尾崎ってこれしか知らない。

 つらつらと弾いていって。多分大体は合ってる。はず ]

 これ、アコギの方がいいな。
 

( 197 ) 2019/05/01(水) 23:15:59

生天目一葉

[ また店員に声を掛けて、アコースティックギターに替えてもらう ]

 この曲だよな?

[ さっきと同じ曲を弾くが、圧倒的にこちらの方が雰囲気が出る* ]

( 198 ) 2019/05/01(水) 23:18:24

委員長 須合恵奈乃

― 例大祭、ベンチ ―

 はい……

[小さい声と共にうなずいて、じっと見つめ返して。
 自分の瞳は彼を捉えて、その瞳の中にお互いを映し合った。**]

( 199 ) 2019/05/01(水) 23:20:11

脇坂余一

おお、卒業。

悪い。エレキが似合う曲良くしらねー。

尾崎は『僕が僕であるために』とか、結構好き。


[本当は、一葉の作った曲を知ってる。
でも、あの曲は今は聞きたく無かった。
一葉が泣いてるみたいに聞こえるから。
その事は言わないまま、楽器を弾く一葉を見てるだろう。*]

( 200 ) 2019/05/01(水) 23:20:24

脇坂余一、アコースティックギターの音を聞いて、頷いてる。

( A133 ) 2019/05/01(水) 23:20:49

脇坂余一

[一曲終わったら拍手して。店員さんにも頭を下げる。]


んじゃ、飯食いに行くか?
ルカフェとか言ったっけ?

俺行った事ねーから、案内してくれよ。


[そう促すだろう。*]

( 201 ) 2019/05/01(水) 23:23:00

生天目一葉

 『僕が僕であるために』か。知らないな。

 今度、覚えておくよ。

[ アコギを横に置いてから、スマホを取り出して、曲名を検索する ]

 尾崎って、いつの人なんだろな? 昭和?

[ 令和の今、2時代前になるのだなと* ]

( 202 ) 2019/05/01(水) 23:24:50

脇坂余一

明美さんの客層にヒットするんだから、昭和じゃね?


[自分も良く知らないままにアルバムを聞いて。
何曲か好きな曲があるだけだ。

そう言えば令和おめでとう。*]

( 203 ) 2019/05/01(水) 23:27:19

香西信至

『ん、んん? 懐かしい話だね。信坊が話したのか。
 あの時は夢中だったからね……』

[どういう関係だ? という視線が飛んでくる。それを今、温めてるところだよ爺さん]

『まあ、こいつも物心ついてすぐ釣りで死にかけたくせに毎日のように釣りにいくような釣りバカだが、悪いやつじゃない。少なくても男友達には恵まれてるようだしな。
 ぜひ、今後とも仲良くしてやってくれ』

[葦原の爺さんは実の孫が恋人を連れてきたような緩んだ笑顔を浮かべていた。俺? 顔赤くして顔覆ってますよ? 勘弁してくれ爺さん*]

( 204 ) 2019/05/01(水) 23:30:27

生天目一葉

 ああ。

[ 店員に礼を言って店を出る ]

 わたしも、何度かしか行ったことないんだけど、フレンチだったはず。フランスで修業した人がやってるらしいよ。

 前に聞いた話だと、うちの卒業生らしいよ。そのシェフ。

[ 小ぢんまりとした店構えのレストランだった。ホールは年齢不詳のかわいい女性がやっている。ずっと同じ人なので、シェフの奥さんなのだろうか ]

 今日のおすすめなんですか?

[ メニューはすべてフランス語で書かれている。イヤミかよ ]

( 205 ) 2019/05/01(水) 23:31:44

生天目一葉

 ところで、明美さんって、いくつなん?

[ 着席してから聞いてみた。本人がいないから、問題ないだろう* ]

( 206 ) 2019/05/01(水) 23:32:55

雲母ミコト

――放課後の待ち合わせ>>193――


わ、わわ……っ、来てたんだ。

[手を握られたまま。
ぐっと上体を逸らして、航の顔を見ようとする。
ちょっと体勢的にきついけど。

青空をバックにした彼は、うん。
やっぱりカッコいい。]

私、いつか褒め殺しされちゃうなぁ。
練習、おつかれさま。

[おおっと、なんて。
ひっくり返りかけたりしながら、――絶対支えてくれるのだから怖くはない――笑った。*]

( 207 ) 2019/05/01(水) 23:33:45

寅丸陽太

── 例大祭 ──

 ……ぷは。
 なんだ、おみくじもお揃いだなー。

[夕莉のおみくじを見て、思わず吹き出した。>>182
俺も手元の凶の文字に、一瞬真顔になったけど。二人一緒なら、悪くないって思ってしまうし。
怖くない。>>167

 そう、それ。
 よかった、覚えててくれて。

[ホッとして笑った、直後。]

 …………え。

[続く言葉に、固まった。>>184
さっき口元を拭かれた時も目を丸くして固まってしまったけど。>>181
今はそれに加えて、じわじわと顔が火照ってくる。]

( 208 ) 2019/05/01(水) 23:36:23

脇坂余一

── ルカフェ ──

[おい。ルカフェってカフェじゃねーのかよ?
フレンチってどういうこと???
お好み焼き屋とフレンチの二択って何なの???
俺カフェで、パンケーキとか食うんだろうって想像してたんだけど???]


…………。


[口開けてぽかーんして。
おいぃ。メニューフランス語???
え?お値段は?お値段いくら???

デート怖ぇぇぇぇ!!!!]

( 209 ) 2019/05/01(水) 23:38:43

脇坂余一

[現実に戻したのは、一葉の一言>>206でした。]


おまっ……

相変わらず心臓に悪い質問ばっかしやがるな……

42。

ぜっっっっったい!!本人に言うなよ!


[キツクキツク厳命した。*]

( 210 ) 2019/05/01(水) 23:38:53

寅丸陽太

[可愛らしく笑って、歩き出す彼女の背中。
追いかけて、その手首を掴んで引き止めた。]

 ちょ、待って。

 黙ってて悪い。
 その……ここのおみくじの伝説、知ってるんだ。

[試すようなことをしたのが、かっこ悪い。
でも、そんな嬉しい言葉もらったら。
期待を、してしまう。]

 メールで言ったけど
 俺さ、夕莉に友達としてじゃなくて……
 友達以上に見てほしいって、思ってて。

 お前俺に、友達になれてよかった、って言ったじゃん。
 見込みないと思ったらすげーへこんで……

[友達として傍にいると居心地いいし、すごく楽しいけど。でも今はそれだけじゃ、足りなくて。]

( 211 ) 2019/05/01(水) 23:40:35

寅丸陽太


 つまり……
 俺にとっても夕莉はすげー大切で。
 いつだって傍にいてやりたい、特別な人ってこと。

[夕莉を追い越して、記載台にペンを見つけて手に取れば、おみくじの裏に走らせる。ちょっと不恰好な、『夕莉奈那』の文字。
それを、折り畳まずに彼女へ差し出して。]

 これ。夕莉が、樹に結んでくれないか?

[真っ赤な顔のまま唇を引き結び、目を伏せる。
もし届く見込みがないようなら、突き返してほしい。そう付け加えた声は、情けないことに少しだけ震えてしまった。*]

( 212 ) 2019/05/01(水) 23:40:49

天衣無縫 吉橋ひより


 …はーい!

[>>204 真面目な雰囲気なのはもう終わったのか、元気に頷く。だって、大事なのは今であり未来だものね。]

 えっと、それで…先日金魚すくいで金魚を飼うことになったんですが、スマホで調べて取り敢えずバケツに今いるんですけど、ちゃんとした水槽で飼ってあげたいなって。

 それで、香西くんがここならって言ってたんですけど…どういう感じのがいいんでしょう?

[エサも最初の数日は不要とのことで、変にあげたりはしてない*]

( 213 ) 2019/05/01(水) 23:42:53

望月快斗

― 例大祭、ベンチ ―

[瞳は、朝、洗面台の鏡で見るような、自分の顔とは少し違って、でもちゃんと、自分というものを映している。
隠された壁は指ですくいあげれるほど軽く、でも彼女にとっては反比例するほど重いのだろう。その意味まではまだ語られていなくとも、なんとなく理解できるぐらいには、近い距離なのだ。
だから少しだけ指が震えて、それでもじっと見つめ続けて]

 ………ああ……綺麗だな。

[月明かりと、祭りの灯りとに彩られた彼女の瞳へと優しく囁いて。

そして言われた通り。律義に見つめ続けている恵奈乃>>199へと、もう一つ、勝手を振りかざそう。いやならば跳ねのけるだけの意志があるから、気楽とも信じるとも言えた。]

( 214 ) 2019/05/01(水) 23:44:40

大城航

――放課後の待ち合わせ>>207――

 来てた来てた。んで見惚れてた。

[ひっくり返りかけたミコトを、片手で支えながらにっこり笑った。
そらされた顔を、覗き込んで、うん、と頷く。]

 安心しろよ。
 褒め殺す前に俺が見惚れすぎてトラックにでも跳ねられる。

 あーでもそれはだめだな美琴が「綺麗だろ死んでるんだぜ」をやらなきゃいけなくなるやつだ。

[目指すのは甲子園じゃなくて代々木だけどよ。
となりに軽く、腰掛けて。]

 んじゃ、いくか。腹減ったわ、練習詰めたから。

[手を差し出した。
―――いつものほうな。感触が足りない。*]

( 215 ) 2019/05/01(水) 23:44:42

望月快斗

[ちゃんと訂正させておかないといけないな。まだ先があるんだから]

 これで、チャラな。

[それに、これが最後なんて寂しいからな**]

( 216 ) 2019/05/01(水) 23:47:29

雲母ミコト、メモを貼った。 メモ

( A137 ) 2019/05/01(水) 23:47:31

生天目一葉

 あれ?カフェの方がよかったか?

 海辺の方に「名無しの喫茶店」っていうのもあったけど。変える?

[ ぽかーんとする余一に尋ねる* ]

( 217 ) 2019/05/01(水) 23:48:07

生天目一葉

 42? うちのバ...母と一緒じゃん。

[ 場所が場所なので、自重した ]

 見えねぇ....。絶対30台だと思ってた。高校生で余一を生みましたがとか、そういうのかと思ってた。

[ それは、お手入れのせいなのか ]

( 218 ) 2019/05/01(水) 23:51:09

生天目一葉、補習解けた。先生、帰ります。九鬼、帰ろうぜ。

( A139 ) 2019/05/01(水) 23:52:17

九鬼 陽光、生天目一葉はーい。先生さよーなら

( A141 ) 2019/05/01(水) 23:54:01

脇坂余一

いやいや。もう入っちまったし、フレンチに挑戦するわ。

金は足りなかったら立替えといてくれ。


[非常に情けないお願いをしつつ。]


何食えばいいのかも分からないから、注文もしてくれ。


[さらに情けないお願いを重ねた。]

( 219 ) 2019/05/01(水) 23:55:16

雲母ミコト

――放課後デート、かな?>>215――

[差し出された手に、手を重ねて。
遠慮なくぎゅぎゅっと握りしめて、多分ふたり一緒のタイミングで立ち上がる。]

トラックに跳ね飛ばされるのは、ダメ。
私を置いてくのはダメ。

それならトラックの前に飛び出して、なんだっけ……僕は死にません?のほうがいいな。

[実はちゃんと内容は知らない。
でも最終的に生きている、というのが大事。]

そうだ。
航くん、師匠のお店よく行くの?

[高校以前の姿、まだまだ知らないから。
これを機会にと聞いてみた。*]

( 220 ) 2019/05/01(水) 23:59:11

生天目一葉

 分かった。

[ 少しふっと笑って ]

 金は問題ない。今日は余一の誕生日なんだから、わたしのおごりだ。

[ 親の財布だが ]

 注文はわたしも分からないから、おすすめを頼んでおいた。

 食べたら、余一でも作れるんじゃないか?期待している。

[ それは、フランスでの修業を舐めてる発言。シェフに聞かれたら怒られそう* ]

( 221 ) 2019/05/01(水) 23:59:48

脇坂余一

高校生っておまっ。


[一葉の発言>>218に肝を冷やして。]


バカッ。お前が聞いたんだろうが。
水商売で客をたぶらかして不倫関係に持ち込んだのうんぬんの!!>>1:96
それが明美さんだよ!

一番羽振りの良かった太い客を捕まえて、俺産んでんだよ。
マンションも店の資金も出させてる。

『あなたのお父さんは金離れが良いのが取り柄よ。』

とか聞きたくも無い事実も聞かされたわ!


[ひそひそ声で。*]

( 222 ) 2019/05/02(木) 00:00:17

夕莉奈那

[言葉が止まって、固まったことが背中を分かってしまう。>>208
思ったことを言っただけなのに、相手がどう思ったかを気にしてしまうのは多分相手が彼だから?]

 やっぱ、知ってるんだ...

[別に幻滅なんてしない。
知っててもおかしくないし、多分ずるいのは私の方だから。>>211]

 ............私はずるいから
 友達の先が、怖かったんだ

 もし戻れなかったら、って
 そうしてずっと逃げてたの。

[だから友達でよかったなんて、誤魔化して。その度に胸が痛くなるのに目を瞑って。
そんな事で彼を振り回しといて、今更試されたことぐらいで怒るなんてできないから。]

( 223 ) 2019/05/02(木) 00:01:00

香西信至

 『金魚用の水槽。ふむふむ、一匹かい?
  そうだねえ……長生きすると金魚も結構
  大きくなるからね。
  一応、このくらいの大きさをうちでは
  おススメしているよ』

>>213彼女の問いに、近くにあった程よい大きさの水槽を示しながら]

 『あとは底に敷く砂とかフィルターとかかな。
  問題なければ私のお勧めで用意するけど……電気は使えるところに置くつもりかな?
  ああ、もちろんフィルターはなくても大丈夫だよ。
  その代わり、少し水替えの頻度が増えたりするけれど……』

[などと言いながら、葦原老は手早く必要なものをひとまとめにしていった。会計はこっそりと友人割引が適用された模様。]

 『ああ、そうそう。郵送も承っているよ。』
  
[少しかさばるがそのまま持って帰ってもいいし、送っても明日には着くだろうと微笑んで、輸送手段に応じた梱包を始めたことだろう*]

( 224 ) 2019/05/02(木) 00:01:06

夕莉奈那

[その先の言葉には何も返せなかった。
私にはもったいない言葉だと返せば、そう言ってくれた彼に失礼で。
迷惑だと言ってしまえば嘘で。]

 ............うん。わかった。

[だからそこには何も言わずに木に結ぶことだけ了承して、手を差し出す。
もしおみくじを手に乗せてもらえたなら、そのまま自分のと隣同士で木に結んでいくだろう。>>212]

( 225 ) 2019/05/02(木) 00:02:01

生天目一葉

 そうか。高校生では水商売はできないのか。

[ 真顔 ]

 ....うちのオヤジもそうなのかな...。
 ある日、「あなたの妹です」とか現れたら、わたしどうすればいいのか...。

[ ありえない話ではない。余一も腹違いの兄弟がいるようなことは言っていたし ]

 他の兄弟って、会ったことあるのか?

[ ここまでくると、好奇心になってしまうが、何か他人ごとではなくなってきたので、一応聞いてみることに ]

( 226 ) 2019/05/02(木) 00:05:23

大城航

――放課後でもデートはデート>>220――

[遠慮なく握られる手に、顔が緩むのは隠せない。
やべ、無理。こんなんほかの連中に見せられねー。]

 あー?それやるにはプロポーズ100回やんなきゃいけねーんだぞ。
 なんだそれめんどくせー。

[立ち上がりながら、一言ぽつり。]

 あ?香さゐ?

 そーなー。うちの親共働きで結構いねーからなー。
 親父さんにはだいぶ世話になってるわ。
 盛り増やしてくれっしな。正直ありがてーわ。

[中学時代から、だいたいそんな感じだ。
腹が減っては駆け込んでた*]

( 227 ) 2019/05/02(木) 00:05:46

脇坂余一

[デートでおごってもらって、それがしかもフレンチって高校生男子としてどうなんでしょう?
色々何かがよろしくない気もしたけど、出て来た食事を一口食べたら非常に美味しかったので……]


これを再現は無理だわぁ。
フレンチ美味いわぁ。

うめぇ。


[とか非常に頭の悪い発言をしながら、周り見てテーブルマナーとかチェックしながら、初めてのフレンチを堪能した。*]

( 228 ) 2019/05/02(木) 00:06:34

委員長 須合恵奈乃

[ただ――。]

 
 今のが一生のお願いなら…
    これから何回も言っちゃうけどいいの?

 
[茶化されたこと(>>185)は間違いなく正解だった。
 このうえない笑顔と共に。**]

( 229 ) 2019/05/02(木) 00:07:01

九鬼 陽光

─ デート ─

[ 優滉とぴったりくっついてプリクラを取って、一緒に猫グッズのUFOキャッチャーをして、音ゲーとかちょっとして、上手な人のプレイを眺めたりしているうちにあっという間に昼になった ]

お昼ごはん、なに食べます?私に選ばせるなら、うーん。お好み焼きですかね。豚肉とキムチとチーズの。

[ お昼ごはんを食べたら、おうちが大丈夫そうなら優滉の猫を見に行きたいな** ]

( 230 ) 2019/05/02(木) 00:07:24

夕莉奈那

[括り終えると、すぐには戻らず。
1度その場でスマートフォンを取り出す。
いつか送ろうと思ってた文章。

言葉にすると、壊れてしまうものもあるから。
だから人はいつだって文章に綴る。
それは平安の頃から行われてた芸当で、多分私も同じ。

まさか、こんなすぐ近くにいるのに
送ることになるなんて。

1行だけの文章の送信の完了を確認すると
寅くんの方に戻っていく。]*

( 231 ) 2019/05/02(木) 00:09:19

生天目一葉

 うん、久しぶりに来たけど、やっぱりうまいな。ここの料理は。

[ 小食ではあるけれど、たまになら、こういう店でなら、そこそこは食べられる ]

 余一でも無理か。

 じゃあ、また、たまに食べに来よう?

[ 病院理事会ご用達の、格式ばっかりでたいしておいしくもない割烹よりどれだけいいか ]

( 232 ) 2019/05/02(木) 00:11:19

脇坂余一

[一葉の懸念は他人事ではなく>>226


民法でも勉強しとけ。
認知されてなくても、相続権発生した気がする。
財産とられるぞ。

……ま。親の金に頼らず生きていけるようになるのが一番じゃね?


去年の生徒会長が本妻の息子だったらしいとは聞いた。
今年じゃ無くてよかったわ。
入学式で親父と兄貴と対面とか、俺の胃がもたねーよ。


[聞かれた事には素直に答える余一であった。*]

( 233 ) 2019/05/02(木) 00:12:02

脇坂余一

[フレンチをたまに>>232かよ。]


割り勘ならな。
俺、バイト出来ないから、本当にたまにだぞ。
年1であるかないかだ。


[こいつのたまにと俺のたまにはきっと違う。*]

( 234 ) 2019/05/02(木) 00:15:00

天衣無縫 吉橋ひより


 電気は使えるところに置けます。

[だって割と一人暮らし出来るからね。
分からないときには、おススメを使うのが良いかなって。
ちょっと可愛い感じのやつは、もう少し詳しくなって大丈夫って思えたらにしよう。

郵送が出来ると知ったらお願いして。梱包の様子もニコニコしながら見ていた*]

( 235 ) 2019/05/02(木) 00:18:57

生天目一葉、メモを貼った。 メモ

( A144 ) 2019/05/02(木) 00:19:29

生天目一葉

 そうなのか。

 法律か。それは難題だな。今年から医学始めようかどうしようかってなってるのに、さらに法律は厳しいな。

 まあ、なるようになるんじゃないか。金は天下の周りものっていうらしいし。

 ところで、最近は、どうなんだ?胃痛の方は?

[ 林間学校では、結構な食いっぷりだったから、心配はないように思うが* ]

( 236 ) 2019/05/02(木) 00:22:29

雲母ミコト、メモを貼った。 メモ

( A145 ) 2019/05/02(木) 00:23:54

生天目一葉

 いらないよ。どうせ、親の金だ。

 お互い、親の都合と勝手で世知辛い身分なんだから、それくらいは神様も許してくれるだろう?

[ 別に神様を信じてるわけでもないけれど* ]

( 237 ) 2019/05/02(木) 00:24:50

脇坂余一

医学始めんの??


[一葉を見詰めて。
それから嬉しそうに微笑んだ。]

( 238 ) 2019/05/02(木) 00:25:51

大城航、メモを貼った。 メモ

( A146 ) 2019/05/02(木) 00:26:21

寅丸陽太

[息を詰めて待つことしばらく。
聞こえた答えに、ぱち、と目を開けた。>>225

 ……じゃあ、頼んだ。

[はにかむように笑って。
差し出された掌の上に、おみくじを乗せたなら。
ここで待ってる、と今度こそ赤い帯が揺れる背中を見送った。

隣同士に結ばれるのを、じっと見つめたまま。
結び終えたのを見てもなかなか戻ってこようとしない彼女に、首を傾げていたら携帯が震えたのに気づく。

なんだ、とメールを開いて。
ずるずると身体の力が抜けたように、その場に蹲った。
ああもう、心臓止まりそう。]

( 239 ) 2019/05/02(木) 00:27:56

脇坂余一

胃痛は最近はねーな。

手のかかるひよこが居てよ。
育てんのに必死だったからな。
自分の身をふりかえってる暇もなかったわ。


[ニヤリと笑って。]

( 240 ) 2019/05/02(木) 00:28:05

寅丸陽太


 あーもー……、不意打ちすぎ。

[返事を送って。少し考える。]

 …………。
 

( 241 ) 2019/05/02(木) 00:28:26

生天目一葉

 音楽と医学どっちにしようかと思ってる。

 音楽もどうせやるなら、プロ目指したい。
 ネットで騒がれる程度じゃ、先が知れてる。

 どっちも険しいけどな。

 今は医学に傾いてる。親のやってることをというのはちょっと癪だけど。

( 242 ) 2019/05/02(木) 00:28:55

望月快斗

[それは、彼女の眼に自分を映し出すということを何度も。ということなのか。
それとも、別のことにもなるのか。
笑みを浮かべる恵奈乃>>229に、やっぱり魔性。とは思ったが、それも親しみのあるものだ。
最初にあったときは無表情な子と思っていたのに、色んな表情を見せてくれるようになって、親しみを覚えるようになったのは、嬉しく思う]

 叶う叶わないは別として、自分の意志を言わないまま一緒にいるなんて意味ないだろ?

[そうやって――して――してもらわないとさ]

( 243 ) 2019/05/02(木) 00:30:47

生天目一葉、メモを貼った。 メモ

( A152 ) 2019/05/02(木) 00:30:47

脇坂余一

…………。

フレンチに関しは一旦保留な。

一葉には一葉の事情があるように。
俺には俺の事情がある。

今日は誕生日だからおごられとくけど。
毎回は無理だ。


[少し考えてそう答えた。*]

( 244 ) 2019/05/02(木) 00:31:09

望月快斗

[指ですくいあげていた髪をそっと下ろした。
また彼女のわがままというお願いを聞けるようにするために**]

( 245 ) 2019/05/02(木) 00:31:10

寅丸陽太

[送り終えれば、よし、と満足したように立ち上がり。]

 おかえり。
 この後どこ行こうか。

[戻ってきた彼女へ、右手を差し出した。
今は手で隠していない俺の口元が緩みっぱなしなのは、間違いない。*]

( 246 ) 2019/05/02(木) 00:31:45

脇坂余一、メモを貼った。 メモ

( A155 ) 2019/05/02(木) 00:32:53

香西信至

 『うん、慣れたら相方を増やすなり、色々してみるのもいいだろう。
  やっていって困ったことがあったら信坊を呼びなさい。
  出張作業で必要そうなことは事前に信坊に吹き込んでおくからね』

[と…が揶揄われ疲れするころには梱包も終わり、金魚のお家購入計画は無事ミッションコンプリートと相成った筈である*]

 ……と、まああれが俺の命の恩人。
 血は繋がってないけど三人目の爺さん、ってとこだな。

[楽しい、の積み重ねになったかはわからないけど、ひとつ俺のことを知ってもらうきっかけにはなったのかもしれないなあ、などと…は思うのだった*]

( 247 ) 2019/05/02(木) 00:33:31

脇坂余一

ちょっと癪なのに、医学に傾いてるのはなんでなんだ?

聞かせろよ。


[楽しそうに一葉に聞いて。
目を細めた。*]

( 248 ) 2019/05/02(木) 00:34:43

生天目一葉

 まあいい。気が向いたらな。

 わたしも、そんなに頻繁には来ないだろうし。

[ さすがにこれだけのカロリーはしょっちゅうは難しい ]

 まあ、記念日にでも声かけるさ。

[ そう言って、砂肝のコンフィに口をつける* ]

( 249 ) 2019/05/02(木) 00:34:52

生天目一葉、メモを貼った。 メモ

( A156 ) 2019/05/02(木) 00:37:19

生天目一葉

 え。ん....なんでだろな。

[ あの保健室での話から、心因性胃炎(まあ、調べたらストレス性胃炎だったのだが)調べてみて、また更に、神経性の病気など、いろいろ派生があるのを知って、また、余一が困ったら、何か役に立つかもなどと考えていたなど。今は言えない* ]

( 250 ) 2019/05/02(木) 00:41:11

寅丸陽太、メモを貼った。 メモ

( A157 ) 2019/05/02(木) 00:41:27

夕莉奈那

[>>239>>241
続くメールへの返事はせずにスマートフォンをしまって。
寅くんの所へ帰ると、ぎゅっと手を繋いで。]

 行こっか?
 
[さっきの答えはYESだと、もし口頭で聞き直されたなら答えるだろう。
さっきと同じほんのり赤い頬だけど、今はさっきと違ってどこか落ち着いたような。
柔らかい笑みを浮かべていただろう。]*

( 251 ) 2019/05/02(木) 00:43:15

脇坂余一

なんだよ。言えねーの?


[残念そうに告げるけど。
瞳は和やかに微笑んでいた。*]

( 252 ) 2019/05/02(木) 00:43:37

神楼学園教師 ナタリア、メモを貼った。 メモ

( A158 ) 2019/05/02(木) 00:43:53

学園長(村建て)

【発言禁止時間につきまして】

今晩の発言禁止時間につきましても、wikiの規定(金・土・祝日の前日は27:00(3:00AM)〜翌8:00AM)より、27:00(3:00AM)〜翌8:00AMといたします。

但し、カップルの間で時間調整できるのであれば、前後しても構いません。早く寝るカップルは早く起きてもOKです。
要は、発言しない(睡眠している)時間を最低5時間はとってくださいということです。

よろしくお願いいたします。

( #5 ) 2019/05/02(木) 00:46:21

委員長 須合恵奈乃、メモを貼った。 メモ

( A159 ) 2019/05/02(木) 00:48:46

生天目一葉

 まあ、いずれ、言うよ。決める前には。
 余一の助言も欲しいし。


 余一は?メイクの仕事したいのか?

 正直、余一くらい頭良かったら、もったいない気がする。

 あ、いや、メイクの仕事を卑下してるわけじゃないけど。

[ そういえば、なぜ余一はメイクに興味を持ったのかなと思う* ]

( 253 ) 2019/05/02(木) 00:49:23

天衣無縫 吉橋ひより


 分かりました、でもまた此処にも来れたら良いなって思います。

[>>247 お爺さんのお話も聞きたいし、またお魚も見たいって思うから。これで、ミッションコンプリート。

殆ど手ぶらでお店を出る。くるりと振り向けば、それに伴って榛摺色のポーチが舞った。]

 今日はありがとう、香西くんのことがまた分かった気がして、嬉しかった。

[海が近い。埠頭の方に視線を向けて。]

 …そういえば誕生日も聞いてはいなかったね、まだ来てないかな?

[そんなことを唐突に尋ねていた。
誕生日はあまり祝われていないので、元々そこまで強い興味が無いことは、誰にもしていない話である*]

( 254 ) 2019/05/02(木) 00:52:52

生天目一葉

[ メイクのことは、実は、明美さんがらみなのではないかと、予想はしているが、そこは黙っておく** ]

( 255 ) 2019/05/02(木) 00:55:06

脇坂余一

んー?メイクの仕事してーよ?

……前にも言ったけど、多分神宮寺は俺を自分の会社に入れようと思ってるよ。
んでも俺は今度こそ自分の行きたい道に行くつもりだ。

( 256 ) 2019/05/02(木) 01:00:33

脇坂余一

前にちょっとね。

ストーカー被害にあって、顔に傷付けられちゃった人が居てさ……。
女の人が、顔に傷作るってどんだけ辛いか分かんねーよ。

でもさ。そう言う傷を隠す用のメイク道具とかもあって。
メイクしてる時間だけは、その人もすごい綺麗に笑うんさ。

メイクには人を幸せにする力がある。

前から好きだったけど……
この道に進みたいって、強く思った切欠かな。


[それがなけりゃ、入学式で一葉を助けに飛び込むこともなかっただろう。*]

( 257 ) 2019/05/02(木) 01:00:43

脇坂余一

それにほら。

九鬼さんの結婚式で、メイクする約束もしたしな。


[高校生の口約束だけど、あれはすごく、嬉しかったんだ。*]

( 258 ) 2019/05/02(木) 01:01:50

夕莉奈那


 んー........

[どこに行こうか悩む仕草を見せる>>246
さっきはいっぱい私に付き合ってもらったし
寅くんがどんな風な答えを出すのか
彼がどんな場所に行きたいとか

彼を、知りたいと思ってしまう自分がいた。]

 陽太君は...どこに行きたい?

[寅くんから陽太君へ。
名前の呼び方の変化が意味するのは、なんだろね?]*

( 259 ) 2019/05/02(木) 01:03:11

香西信至

 誕生日?
 快斗以外の世亜組は皆7月だよ。
 俺は24日。
 
>>254まあ、おおざっぱに1週間おきに来ると覚えておけば大丈夫な3人組である]

 ひよりサンはいつだっけ?

[こちらもこちらとて、面と聞いてなかったので改めて。
 まだ過ぎていないなら何かしたいなあ、という思いはあれど、まだ具体的なプランは立っていない**]

( 260 ) 2019/05/02(木) 01:03:27

望月快斗

― 例大祭 ―

[その後、祭りの喧噪に意識が戻ってきたか。
またどこかの屋台で食事をしたり、遊んだりしたかもしれないが]

 送るな。

[ただ帰り道、最後までしっかりと送り届けるまで一緒にいただろう**]

( 261 ) 2019/05/02(木) 01:04:08

夕莉奈那

−試験勉強>>50

 アイスで手を打ってあげる

[ニヤリと笑ってノートを差し出す。
定期試験前には以前のような不自然な気まずさは感じなくなった気がする。

けれど前と決定的に違うのは]

 陽太君が補習だったら
 困るのは私だもん。

 あ、でも国語はどうしようもないや...

[名前の呼び方。
なんてね、と照れ隠しでえへへと笑って。
だって部活優先なのは当たり前だしむしろ応援するけど、補習優先はまた違うし、回避できるならした方がいいじゃん?]*

( 262 ) 2019/05/02(木) 01:15:52

寅丸陽太

[あれ、メール見てたよな?>>251
ほんのり頬を染めてかわいらしく笑う彼女に、空いた手で頬をかく。
やばい、全然わからないぞ。さっきのだって逆に誤魔化されてたのだと、言われて気づいたわけで。これから先もこうして振り回される予感を覚えつつ。>>223

やっぱり、やられっぱなしも癪だよな。
ぎゅ、とこちらからも繋いだ手を握り返せば。]

 奈那って呼びたい。

 ……あと、俺の下の名前も
 覚えてたらそれで呼んでよ。

[最後のメールを敢えて言い換えて、聞き直して。
勿論YESだろ、と笑った。*]

( 263 ) 2019/05/02(木) 01:18:42

寅丸陽太

[そうして、再び屋台の並ぶ方へ歩きながら。>>259
望んだささやかな変化に、口元が緩む。]

 奈那となら、どこでもいーけど。
 さっきしょっぱいもんばっかだったし、
 甘いもん食いたいかも。

 あ、ストラックアウト面白そう。

[訊かれれば、浮かぶまま計画性もなく喋っていたけど。
ふと、露店のアクセサリー屋が目に入って足を止めた。
『彼女にどうだい』とかけられる呼び込みの姐さんの声に、照れくさそうに笑いながら。]

 なんか、欲しいのある?

[隣を見て、聞いてみる。]

( 264 ) 2019/05/02(木) 01:26:09

寅丸陽太

[どうやら、アクセサリーは全部手造りらしい。こういうの最近趣味でやってる人、増えてるんだっけ。
ペンダントやブレスレットの他に、ヘアアクセやビーズのストラップなんかもあったりして。]

 さっきハンカチ汚しちゃったしさ。
 この間のバニラクッキー、美味かったから
 そのお礼したいんだけど。

[バニラクッキーについては、九鬼伝いにもらったことを明かしたのは、半分口実。
(だが誤解を解いておかないとまたシメられる。)

まあ結局俺が考えてることはシンプルで。
彼女の照れたり喜んだり拗ねたりする、色んな顔をもっと見たいんだ。*]

( 265 ) 2019/05/02(木) 01:26:18

寅丸陽太

── 試験明け ──

 おー、航も補習免れたのかよ。運いいな!

[雄叫びを上げる大城に笑って、バックを持って立ち上がる。俺は今回もヤマが当たって結構いい点もらえてしまった。
まあ、ノートコピーさせてくれたクラスメイトのおかげなのが大半だけども。
さて、俺もユニフォームもらえたし。
部活に行くか、と歩き出しかけて足を止めた。>>126

振り返れば、雲母に声を掛けるクマの背中が見えた。]

 ああ。先行ってるなー。

[にやにやと笑いながら、大城に手を振ったけど。
教室を出たところで、また足を止めた。]

( 266 ) 2019/05/02(木) 01:33:35

寅丸陽太

[くるりと回れ右して教室に戻れば、奈那の席へ。]

 あのさ。
 バスケの試合、出してもらえそうだから
 応援に来てくれね?

 ──……それと、
 バスケ部ない日に都合よけりゃ、
 アイス食いに行こうぜ。

[試験勉強の交換条件。>>262
コンビニアイスとかでもいいけどさ。
みんなで遊ぶのとは別に、二人でも出掛けたいだろ。*]

( 267 ) 2019/05/02(木) 01:33:43

夕莉奈那


 .....いい、けど。
 
[質問の答えは?みたいな遠回しな聞き方じゃなくて、面と向かって言われるとは流石に思わなくて、返事が小さくなった。>>263]

 陽太...?
 呼び捨てはなんか違うかも...

 陽太君...?

[首を傾げながら尋ねてみる。
男の人を名前で呼ぶのって慣れてないから呼び方に困るよね。]

( 268 ) 2019/05/02(木) 01:37:46

夕莉奈那


 あ!甘いものは私も食べたい

[そう言えばさっき屋台にチョコバナナとかあるのを見かけた気がする。
けれど、そっちに行く前に彼は何かに興味をひかれたようで。]

 ストラックアウトって
 バッティングセンターとかでやってる
 あれ?

[ほら、9枚の板のやつ、と付け足して。
もし彼が食いついたようならやりに行ってみようかなーとか考えて。

彼の興味の正体が露店だと気づいたのはそれからすぐのこと。]

( 269 ) 2019/05/02(木) 01:38:38

夕莉奈那

[並んでるアクセサリーはどれも綺麗。
中学の頃はこういうおしゃれした事ないんだよね、なんて陽太君には言ったかもしれない。部活やってるとそういう暇がないのだ。]

 か...!?

[お姐さんの一言に思わず声が大きくなって。慌てそうになったところを、声をかけてくれた彼のおかげで何とか耐え切った。]

 そんな、お礼なんていいのに...
 いいの...?

[友達以上の人から物を貰う時、どんな風に受け取ればいいんだろう。
分からないから、戸惑いを隠せない。

さて、何を選ぶかだけどヘアアクセはいいけれど、それだと付けれるのは私だけ。
ブレスレットは、正直目立つし運動する彼にとっては邪魔かもしれないから。]

( 270 ) 2019/05/02(木) 01:42:57

夕莉奈那


 じゃあさ、私も陽太君にあげるから
 お揃いのペンダントとか、いいな

[ダメかな?と確認するように顔を覗き込んで。
とりあえずアクセサリーを見始めることにする。

バニラクッキーが美味しかったと言われて陽太君に見えないように小さくガッツポーズしたせいか、お姐さんは私を見てくすくす笑っていた。]*

( 271 ) 2019/05/02(木) 01:46:25

夕莉奈那

[こちらの席に戻ってきた陽太君の突然の申し出に目を丸くする。
あれからバスケ部の大会日程とか、気になって調べてたから試合があるのは知っていたし、アイスを食べに行くのももちろんOKなんだけど...なんだけど...>>267]

 もちろん行くけど...
 陽太君.....皆の前だと、恥ずい....

[クラスの皆は優しいから揶揄うとかないけれど、授業中じゃない以上、廊下にはほかのクラスだっている。
林間学校以来...あのドレス姿を晒して以来やけに視線を集めるようになってしまったから。

この会話も多分廊下に筒抜けになってしまっているのだ。
後、間接的なデートのお誘いみたいなもので頬が緩んでる姿を他人に見せたくないっていうわがままな気持ちがあった。]*

( 272 ) 2019/05/02(木) 01:55:24

寅丸陽太

── 例大祭 ──

 なに?

[尋ねる声に、俺も首を傾げて返事をする。>>268
なんか、ちょっとくすぐったい。

呼びにくいなら、あだ名つけてくれてもいいけど。
てのは、あだ名で呼ばれてる他の男子が実は少し羨ましかったりするやつだ。
寅くんて呼ばれるのも、気に入ってるけどさ。
それはそれ、これはこれ。]

( 273 ) 2019/05/02(木) 02:48:30

寅丸陽太

[甘いものも、身体動かすゲームもいいけど。
露店に視線が止まったのは、きっと雑誌かなんかを見てぼやいてたのを思い出したせいだ。>>270
やっぱ奈那も、こういうの好きなんだなって。

部活やってると、怪我しそうなものとかは身に着けられないし。]

 いーのいーの。
 遠慮すんなら、またクッキー作ってきてくれよ。
 で。どういうのが好きなんだ?

[戸惑う真面目な彼女に、またクッキーをねだっておく。
まあ確かにあれだけじゃ気が引けるのもわからなくはないし。

でも、やっぱりこういうアクセサリーへの興味はあるらしい。真剣に悩んでいる横顔を、じっと見ていたら。]

( 274 ) 2019/05/02(木) 02:49:15

寅丸陽太

[顔を覗きこまれて、息が止まった。>>271
いや、だってその顔可愛い、っつか顔近い!]

 え……あ、ああ。いいな、それ。
 バスケの試合中は付けらんねーけど
 普段シャツの襟で隠れるやつなら問題ねーし。

[知ってるぞ、これペアアクセってやつだ。
姉ちゃんに彼氏に買ってもらったとか自慢されても、へー、としか思わなかったけど。
いざ俺がつけるとなると、かなり気恥ずかしい。
でもそれが奈那とお揃いなら断るなんて選択肢はない。]

 じゃあ、どれにする。
 これとかいーんじゃね?

[とはいえ、あまりあからさまなやつはちょっと、恥ずかしいから。俺はできるだけシンプルなやつを指差して。

あーだこーだ悩んでる一部始終をお姐さんに微笑ましそうに眺められながらお会計をしたのだった。**]

( 275 ) 2019/05/02(木) 02:49:26

生天目一葉

―― 誕生日(雲母) >>54 ――

[ 望月 >>1:252 に続いて、雲母が数日後プレゼントを持ってきた ]

 別にいいのに。...ありがとう。

[ 相変わらずぶっきらぼうに言うが、多少顔が赤いのはやはり何かの心境の変化があったせいなのかも知れない。
 開くと、ピンバッジが入っていた。音符型 ]

 ギターカバーに付けるよ。

[ そう言って、ぎこちなく微笑んだ** ]

( 276 ) 2019/05/02(木) 07:03:19

生天目一葉

―― >>52 後のお茶会 ――

[ それは、補習明け直後の夏休みだったか。とにかく余一とのデートの前だろう。二人はアリスでケーキを囲んで話をした。多分、そんなに長い時間ではないだろうが、きちんとゆっくり話したのはこれが最初かもしれない ]

 余一とのこと、いろいろありがとうな。まだ、どうなるか分からないけど...思いは伝えようと思う。

[ 林間学校での出来事、お祭りで告白じみたことをしたこと、そして、余一の誕生日にデートに誘うつもりだということを、かいつまんで話した。余一の家庭事情などはできるだけオブラートに包む感じで話する。ヨア中4人組が共有している情報くらいまでなら、雲母が知っていても問題ないと思った ]

( 277 ) 2019/05/02(木) 07:03:45

生天目一葉

[ そんな相談もしただろう。すると雲母が女子会を開こうと言う。どうやら、お祭りではみなそれぞれにいろいろあったらしい。そう言われれば、クラスの雰囲気も随分と以前と変わったのは、一葉でさえ気が付くくらいだ。
 デートの相談もそこでしたら良いとアドバイスされた ]

 ありがとうな。

[ そう言って、一葉は再度、雲母に頭を下げた。そして、後日、雲母の屋敷に初めて遊びに行き、初めての女子会なるものに参加することになった** ]

( 278 ) 2019/05/02(木) 07:03:54

生天目一葉

── ルカフェ >>256 ──

 そうなのか。

 顔に傷...。

[ 女性が顔に傷をつくるということがどんなに悲惨なことなのか。以前までの一葉なら分かっていなかっただろう。中学の頃は、喧嘩三昧で自分の顔に傷ができようがお構いなしだった。もちろん、そんなのは小さいものだから、すぐに治るものだったが。
 永久に残るものであれば、どれだけ辛いことか。今なら少し分かるような気がする。大切な相手ができるということは、そういうことなのかも知れない ]

 確かに、余一にメイクしてもらって、わたしの中でも何か変わったような気はするよ。

[ 舞台に上がった時に特に感じたそれ。あれは、余一が一葉に与えた戦闘服であった。メイクは、自分を変えたりすることができる力も持っているのかも知れないと思った ]

( 279 ) 2019/05/02(木) 07:04:39

生天目一葉

 余一ってさ。

[ ふと笑って ]

 とことん、お人好しなんだな。

[ 自分の夢が人を幸せにすること。これほどの自己犠牲の帰結はない。

 そういうところに、惹かれたのだと、再認識していた ]

 九鬼の結婚式?そりゃまた、気の早いことだな。

[ そう言えば、九鬼は藍葉と仲がいいみたいだな。そういうことなのかと* ]

( 280 ) 2019/05/02(木) 07:04:52

生天目一葉

 ごちそうさま。行こうか。

[ お任せのランチを終えると、会計を済ませて店を出るように促す。
 結局、一葉は出されたメニューの半分くらいしか口をつけなかった。残った分は余一が片付けただろうか。

 以前から比べると、自炊も増えたし、栄養のバランスはずっと良くなったはずだが、食べる量が増えることはなかった ]

 港...と言えば、香西って、釣り上手だよな。中学の頃もそうだったのか?

 自宅料理屋なんだって?
 今度、連れて行ってくれないか?この前余一と一緒に行くって約束したんだ。

[ ヨア中3人への挨拶回り >>1:211 の時にそんな会話をしたことをかいつまんで話た。他の奴らと仲良くするように言われたことは生真面目に行動していた* ]

( 281 ) 2019/05/02(木) 07:14:25

脇坂余一

── ルカフェ ──

[メイクしたい理由を語ったら、お人好し認定された。]


別に。「俺が」好きなだけだよ。
幸せそうな人みたら、こっちも幸せになんじゃん。


九鬼さんの結婚式なぁ……
あんまり早すぎると、俺の腕が追い付かない可能性があるから。
まー君にはゆっくり進めろって進言しようかな。


[などとほざいて。]

( 282 ) 2019/05/02(木) 07:15:21

藍葉優滉

― プリクラ ―

[あまり盛らないのがいいという陽光に>>179]

 それなー、整形したみたいな別人になるやつって
 ちげーっておもうし

[新しいプリクラはカメラが動かせて全身なども撮れるらしい。]

 こいつすごくね、15人で撮れるとかすげー

[などといいつつポーズを決めてカメラを動かして]

 うぉ?え?あ、こうするのか

[などとワイワイいいながら寄り添ったり、二人でハートを腕で作ってみたり。]

 『3・2・1』

[ワクワク感が抑えられなかった。*]

( 283 ) 2019/05/02(木) 07:19:13

脇坂余一

[飯を食い終わると、店を出る。
別に残った分を食うのは構わないが、食べる量が極少量であることが気になった。]


ん?信至の家か?
いーぞー。ああ、でも、今日はラストは一葉の家なんだっけ?
んじゃまた今度な。

猫に気を付けろよ。
信至ん家のボスは、気性が荒いぜ。


[楽しそうに笑って。]

( 284 ) 2019/05/02(木) 07:19:50

脇坂余一

── 港 ──

[海風がシャツをはためかせる。]


んーーー!!気持ちーなー!!


[海を見ると、大きく伸びをして。
遠くの地平線を見やっただろう。*]

( 285 ) 2019/05/02(木) 07:20:56

生天目一葉

>>282

 そういうのがお人好しっていうんだよ。

[ 少しからかうように、そう言ってやった。

 実際、自分なんかは、他人のことはどうだってよかった。人の幸せが自分の幸せになるなんていう価値観は全くなかった。ある意味新鮮だった。

 むしろ、人を傷つけることで自分の存在感を認識していた時期でさえあったのだから... ]

 九鬼は早く結婚しそうだな。優しそうだし。

[ 藍葉のことはよく分からないが ]

 わたしでよければ、モデルいつでもやるぞ。

[ そう提案しておいた* ]

( 286 ) 2019/05/02(木) 07:21:45

生天目一葉

>>284

 最後、うちにケーキは用意してあるけど、晩御飯の用意はまだなんだ。

 それなら、香西のとこ行ってから、うちでもいいけど。

[ 自分で料理はする気はなかった。まだ、余一に出せるレベルではないのは分かっていたから。帰りにどこかで調達するか、最悪、病院のケータリングを頼もうかと思っていたところだ ]

 ただ、余一が行ったり来たりすることになるが。

[ 世亜地区からまた戻ってくることになろう ]

 ボス?強そうな名前だな。

[ ふと笑って。ちなみに、一葉は猫が+裏+ 表:好き 裏:嫌い ]

( 287 ) 2019/05/02(木) 07:27:02

生天目一葉

 猫は苦手だから、余一頼むわ。

[ 余一がしょっちゅう死闘を繰り広げているのは知らない* ]

( 288 ) 2019/05/02(木) 07:27:52

生天目一葉

── 港 ──

[ 海をバックに大きく伸びをする余一。

 どうみても、Vシネマのヤクザ映画で出てくるチンピラがこれからヤバい取引に向かう途中で気を抜いた瞬間になにかのフラグが働く場面にしか見えないが、それは言わないことにした* ]

 そう言えば、みんなで海行くのか?

[ まるで自分は入っていないかのような言い方で聞いてみる* ]

( 289 ) 2019/05/02(木) 07:32:25

脇坂余一

[モデルをいつでもやるとの申し出には、ありがたく頷いておいた。からかわれたのはなんか釈然としない。
信至の家に夕飯を食べに行くかとの提案>>287に、少し考えて。猫が苦手な一葉>>288に笑いながら。]


んにゃ。今日はやめとくわ。

デートなんだろ?
二人で過ごそうぜ。

昼飯おごってもらったし、一葉が食いたい物あったら、なんか作ろうか?


[そう言って笑った。*]

( 290 ) 2019/05/02(木) 07:34:03

藍葉優滉

[お昼はお好み焼き希望ということで>>230]

 お、いいよ
 お好み大好きだし。

[お好み焼き屋さんへ。その後うちに来たいと言われて
快く承諾するのだった。*]

( 291 ) 2019/05/02(木) 07:34:51

脇坂余一

── 港 ──

[ト書きエスパーは出来ないが、シャツとストールがはためいた事だろう。]


お前は行かねーの?

最近女子とも仲良いみたいじゃん。
吉橋さんから、色々聞かれたぞ。


[視線で問いかけて。一葉を見詰めた。*]

( 292 ) 2019/05/02(木) 07:36:57

生天目一葉

>>290

 余一の誕生日なのに、作らせるって...。

[ と、少し躊躇はしたが、出来合いのものを買って帰るよりは、その方がいいのかも知れないと思い直し ]

 じゃあ、サンマの塩焼きが食べたい。

[ 誕生日のメニューとしてどうよっていう話だが、以前に余一から送ってきた写真にあったのを以前から食べてみたいと思っていた。学校給食でも出てこないし、もちろん家で食べることはなかったから ]

 あと、お刺身とか買って帰るとか?

[ せめて、それくらいはと* ]

( 293 ) 2019/05/02(木) 07:38:43

生天目一葉

── 港 ──

 行ってもいいのか?

[ そこは少し戸惑った ]

 吉橋?

[ 吉橋とは特に仲良くした覚えはなかったが、女子LINEではよく反応してくれる。特にお祭りの時の自撮りとか。
 あと、先日の女子会では、少し喋ったか ]

 聞かれたって、何を?

[ 特に問い詰めるつもりはなかったが、どんな話をしたのかに興味があっただけだった ]

 吉橋って、可愛いよな。妖精みたいで。

[ 自分とは違って。という言葉は飲み込んだ* ]

( 294 ) 2019/05/02(木) 07:42:46

藍葉優滉脇坂余一あたりに噂されてる気がする。[くしゃみが止まらない]

( A164 ) 2019/05/02(木) 07:44:28 飴

脇坂余一

秋刀魚の塩焼きと、刺身か。


[組み合わせ的にどうなんだろ?
と、思いつつ笑顔を浮かべた。]


ふはっ。豪勢だな。
いーぜー。作っちゃる。


[頭の中で献立を考え始めるあたり。主夫でした。*]

( 295 ) 2019/05/02(木) 07:44:58

脇坂余一

[行ってもいいのか?と、戸惑う様子に笑って。]


来いよ。


[と、一言告げた。]

( 296 ) 2019/05/02(木) 07:52:15

脇坂余一

んー?一葉の浴衣姿どうだったー?とか。
女子特有の?アレソレ?

まあ、確かに吉橋さんは可愛いけど……
可愛いだけじゃなくて、一本芯が通ってそうなとこが、良いよな。
自分の頭で色々考えてるとことか、いいなって思うよ。

雰囲気だけなら、妖精さんみたいだけどなー。


[と、笑って。
確かに自分は吉橋さんに妖精を意識するようなメイクしたし、似合ってたけどなぁと、思い返していた。
聞かれた事に素直に答える。デリカシーは知らない子だった。*]

( 297 ) 2019/05/02(木) 07:52:29

生天目一葉

 わかった。

[ 来いと言われれば、即答する ]

( 298 ) 2019/05/02(木) 07:54:06

生天目一葉

あー。

[ やはり、浴衣の自撮り写真のことだったか。女子LINEでも滅多に発言しない一葉が突然送った自撮り写真には、女子の間では大変な反応があったのだが、逆に恥ずかしくて、その反応には返信していない。

 確か吉橋からもリプがあったはず ]

 余一は、ああいうのが好みなのか?

[ 思わず、そんなことを聞いてしまった* ]

( 299 ) 2019/05/02(木) 07:59:16

雲母ミコト

――例大祭>>62――

[無事食べさせられて満足気に。
不意打ち担当はシフト制なんです、多分。]

わ、わたしも?

[予告されたらされたで破壊力があるなって。
戸惑うように航を見上げてから。
ごくりと唾を飲み込み、ええい今日はいける!、と、器を持って目を閉じて、薄らと唇を開いた。]

……、

[これはこれで、恥ずかしかった。*]

( 300 ) 2019/05/02(木) 08:01:21

夕莉奈那

−例大祭−

 やっぱり、名前で呼ぶって緊張するね。

[照れ隠しでえへへと笑っていたけれど、実際名前を呼ぶのは私にとっては大きなことで、実際呼ぶのはひかりんのお嬢様...香苗と、彼だけ。
名前で呼ぶことがどれくらい私にとって重要なことかは、またこの先話すことになるんだろうけれど。>>273]

( 301 ) 2019/05/02(木) 08:06:48

脇坂余一

[ああいうのが好みなのか?>>299
そう聞かれたので、一葉と向き直る。
すっと表情を消して、真面目な顔で一葉の目を見ると、一言一言丁寧に話した。]


俺の好みはな。

『自分の頭で考えて、自分の足で立ってる。強い女』

だ。

……そう言う女は、支えてやりたいと思う。

ちゃんと自分の人生を生きてる女だ。

俺色に染まって、俺好みの、俺に都合の良い女は、必要ない。


[最後の言葉を言う時、ぎりっと胸が軋んだ気がした。*]

( 302 ) 2019/05/02(木) 08:06:57

夕莉奈那


 それなら......うん、わかった。
 えっと.........。

[またクッキーを作ってと言われると、この先の遠慮はもう出来ない。
彼程私の扱いが上手い人は居ないんじゃないだろうかとすら思えるくらいで、今じゃ頼もしい。>>274

納得したようにアクセサリーを物色しながら顔を覗き込んでいたわけだけど。息が止まると謎の緊張感にこっちまで息が一瞬止まってしまうから、最初声が裏返りそうになった。>>275]

 そ、そうそう!うちのクラスの
 先生は優しいけど他の先生って
 うるさいじゃん?

[だからペンダントだよね、と。両手を合わせて私頭いいでしょとか言ってみたり。]

( 303 ) 2019/05/02(木) 08:07:56

夕莉奈那

 試合中は仕方ないよ〜

 それで陽太君の邪魔になる
 方が私はやだもん
 
[試合中の気持ちとか、そこら辺は部活をやっていた私も少しはわかるつもりなのだ。

これとかいーんじゃね?と何個か陽太君が手に取っていたものの中で、特にひとつ気になるものがあった。>>275

四葉のクローバー.....幸運の象徴はカップルのシンボルとしては幼稚かもしれない。けれど]

 ねぇ...知ってる?
 四葉のクローバーの花言葉

[なんて言って、四葉のクローバーのネックレスを手に取って。]

( 304 ) 2019/05/02(木) 08:08:37

夕莉奈那

 四葉のクローバーって1枚ずつに
 意味がちゃんとあるんだよ

 1枚はFame、名声。
 1枚はWealth、富。
 1枚はFaithful lover、満ちた愛
 1枚はGlorious health、健康

[クローバーの模様の葉の1枚1枚を指でなぞりながら説明していく。
それぞれに意味があって、4枚合わさって新しい意味が出来上がるのがクローバーの面白いところで、1枚でも欠けてはいけないのが特徴だから。]

 4枚揃って、Ture love

 ─────真実の愛。

[ちょっと青臭いかな?なんて照れ笑いで恥ずかしさを誤魔化して。四葉のクローバーのペンダントを持って、どうかな?と尋ねた。]*

( 305 ) 2019/05/02(木) 08:09:40

生天目一葉

 そうか。

[ 余一の言葉を聞いて、少ししょんぼりした顔をしたかも知れない* ]

( 306 ) 2019/05/02(木) 08:10:46

大城航

――例大祭>>300――

 そりゃそーだろ。美琴だけたのしそーなのとかずるくねーか。

[戸惑うような目線。
いや、本当に嫌そうならやる気はなかったけどよ。単に美琴の反応が見たかっただけだし。]

 ……ほら。

[けど、目を閉じて、うっすら開いた唇見たら、なんだ。
―――むしろその様子が一番破壊力でかくねーか。やべぇ負け。

楊枝にたこ焼き刺して、唇のそばに運びながら。
どうやっても勝てる気がしねーわ。*]

( 307 ) 2019/05/02(木) 08:11:40

雲母ミコト

――放課後デートだった!>>227――

[あ、そういうタイトルだった!と。
内容は完全に頭から抜けていたことを晒し、続いて囁かれた台詞に、頬が朱を帯びた。

小さな声で、返す。

そして、問いへの答えには。]

あ、そうなんだね。
ご両親あまり家にいないんだ……ちょっとうちと似ているかもしれないな。

素敵なお店があって良かったねぇ。

[自分のことのようにそう思う。
私には食事を作ってくれる人がいる。
彼にとって、毎日訪れるわけではなくとも香西の店があること、1人ではない食事のぬくもりに触れる機会のあること、良かったなぁと思うのだ。

あれ、兄弟っているのかな。
そんなことも移動しながら聞いてみたかも。*]

( 308 ) 2019/05/02(木) 08:15:06

脇坂余一

一葉……


俺は時々、お前がこえーよ。

怖くてたまらなくなる。


[海風が吹き付けて、ふと視線を向けた。]

( 309 ) 2019/05/02(木) 08:21:05

脇坂余一

お前に優しくしてやりたい。

幸せにしたいし。
喜ばせてやりたい。
何かあった時は、守ってやりたい。

お前を大切にしたい。


……でも、お前が自分の人生を生きるのの、邪魔にはなりたく無いんだ。

( 310 ) 2019/05/02(木) 08:22:04

脇坂余一

[ふぅ。と、息を吐いて。自嘲するように微笑んだ。]


時々無性にお前を甘やかしたくなる。
デロデロに甘やかして、優しくしてやりたくなる。


……んでも、その度に怖いんだ。
お前を俺に依存させちまったら、どうしようって。

バカみたいだけど、本気でビビってる。

俺がこれから何を言っても、それは覚えてて欲しい。
俺がビビってて……怖がってるって。


[そう言って、小さく笑おうとした。*]

( 311 ) 2019/05/02(木) 08:22:38

生天目一葉

 ん。わかった。

[ とだけ短く答えた。

 多分初めて、自分に対する心の裡のを明かしてくれた。それは氷山の一角だったかも知れないけれど。

 一葉の心の中では、喜憂一体となった感情がまぜごぜになっている。

 余一が自分のことをそれなりには想ってくれるいるという喜びと、
 むしろ、余一の足かせになっている自分に対する憂いと。

 そう言ってくれる余一に、自分はどう向き合うべきなのか。

 熟考していた* ]

( 312 ) 2019/05/02(木) 08:32:26

脇坂余一

[ぽふっと一葉の頭に手を置いて。]


潮風に当たると冷えるだろ。
帰るか?

お前ん家、行くんだよな。


[そう言って手を差し出した。*]

( 313 ) 2019/05/02(木) 08:40:13

大城航

――放課後の時間>>308――

[朱を帯びた頬に、にやにや笑ってたけども。
小さな返事に、こっちの顔が真っ赤になる。ずりぃ。]

 あー、なにせ出会いのきっかけが、「親父が過労で入院した時の看護師でした」らしーかんなあ。
 二人とも毎日忙しそーでな。夜勤だ出張だーって。

 素敵なお店っつーか。親父さんには頭あがんねぇ。

[いや、本当に。雑な食事しか作れない俺がすくすく育った3割くらいは親父さんのおかげじゃねえかな。
あと酒飲ませたがる常連さんたち。]

 兄弟?いねーよ。おふくろは「女の子がほしかったー、図体でかくて服が面倒ー」とかわめーてるけどよ。
 美琴は一人っ子だよな。親御さん、どんな人なんだ?

[香さゐまでの道すがら、いろんな話をしてた。
中学時代のこと、家族のこと、ミコトのことを聞いたりも。

どんな話をしてたとしても、手だけは握ったまま、な。]

( 314 ) 2019/05/02(木) 08:40:26

大城航

[道すがらは、どんな話をしてたっけ。笑うミコトを見るのが楽しくて、忘れたりもしたけど。
気が付けば、通いなれた店の前。]

 ばわーっす。
 親父さん、おすすめ日替わり大盛。

[勝手知ったるなんとやら。
扉を開ければ開口一番。まあいつもこれしか頼まねーんだけど。]

 あと、玲ちゃんいる?
 現実は非情であるって教えに来たわ。

[にやにや笑って。ミコトの手をちょい、と引っ張った*]

( 315 ) 2019/05/02(木) 08:40:44

香西信至

── とある日の食事処 香さゐ ──

『あ、航兄ィ、久しぶりぃ……ぃぇぇええ? ウソ、お母さーん、航兄ィが女の人連れてきた!』

[やや茶色がかった髪を左右で下げた少女──信至の4つ下の妹、玲──が、引き戸の向こうの見知った顔に気さくに笑いかけて──直後驚愕の声を上げる。対して、何だい賑やかだねと振り返った母はといえば、ミコトの顔を見つけてのんびり微笑んだ]

『おや、航君に……ミコトちゃんだったわよね? 久しぶり、ゆっくりしていきなさいね』
『え? お母さん、お姉さんのこと知ってるの? ちょっと待って航兄ィどういう関係?』

[幸か不幸か、この間ミコトを招いた際は妹は留守にしていたのでこれが初見だったりする。さて、航はミコトのことをどう紹介しただろうか。その内容次第では、再度食事処に悲鳴じみた奇声が響いただろう]

『うっそでしょ、こんな綺麗な人どうやって引っかけたの航兄ィ!? うちのバカ兄貴の嘘だとばっかり思ってたのに!』

[と。*]

( 316 ) 2019/05/02(木) 08:43:38

天衣無縫 吉橋ひより


 みんな7月なんだ?7/24、覚えておかないとね。
 …私は11/18だよ。秋って感じ?

[小学生の頃は、この髪が秋とか冬っぽいって言われたなぁってことを思い出していた。
ミコトちゃんに春みたいと言われたのも嬉しいけれど、秋や冬も嫌いではなかった。今は、春の方がどちらかといえば好きだけどね。]

 香西くんの家では、誕生日ってどんなことするの?

[全体LINEで海の話はもう出ていたかな。どちらにしても、ちょっと名残惜しみながら、駅の方に歩こうとしている*]

( 317 ) 2019/05/02(木) 08:44:43

生天目一葉

 ああ。行こうか。

[ 差し出された手を取って、歩き出す。


 途中、スーパーに寄って食材と、アリスに寄ってケーキを受け取り、自宅に戻る。 ]

 手伝う。

[ と言って、余一に何か作業はないかと問うのだった* ]

( 318 ) 2019/05/02(木) 08:47:55

脇坂余一

[手を繋いで歩きながら、一言ポツリと呟いた。]

( 319 ) 2019/05/02(木) 08:49:14

大城航

――香さゐにて(現実は非情である実践編)>>316――

 おー玲ちゃん久し振り。
 バスケ馬鹿がきたぞー。

[見知った顔にきさくに、にやにや笑いかけ。
おばさんの反応に、あれ、ミコト来たことあるのか、なんてぼんやり。]

 どーゆー関係もこーゆー関係も、なあ。
 信至のクラスメートだし、あと。


 こーゆー関係。

[と、繋いだままの手を持ち上げてみせよーか。バスケ馬鹿にも美人の彼女ができるってことを思い知るといい*]

( 320 ) 2019/05/02(木) 08:51:20

脇坂余一

[一葉に指示しながら料理を作って。
秋刀魚の塩焼きに、刺身に、味噌汁。
大根おろしはたっぷりと。
一葉には玉子焼きを作ってもらおうか。
水菜のサラダを作って、食卓に並べた。]


いただきます。


[手を合わせて飯を食うと。
「うまいか?」と、一葉に微笑んだ。*]

( 321 ) 2019/05/02(木) 08:52:03

雲母ミコト

――7/7(えなのん&望月くんから)――

[休み時間、並んで訪れた2人。>>67
プレゼントを嬉しそうに受け取ろう。]

ありがとう!

[中身は水色のリボン。
早速取り出して、目を輝かせた。]

わ、嬉しい!
実はお気に入りのリボン、よっちゃん代理くんにあげちゃったから、新しいの買わないとなーって思ってたの。

もっちー、えなのん、ありがとね。

[2人の関係は恵奈乃の報告により知っていたが、まさか一緒に贈り物をくれるとは予想していなかった。
これぞサプライズだなって、思う。]

( 322 ) 2019/05/02(木) 08:52:17

雲母ミコト

[だがそれで終わりではなかった。
後ろに回る恵奈乃>>116に、あれ、リボンでも結んでくれるのかなって考えていたら。

これぞ、えなのん。
私の未来予想を悉く覆す!]


――ふぎゃ!?

[トランペットはそこそこ重いから、肩が凝っていたのは確かだけれど、それにしてもな悲鳴が漏れた。

あ、でも痛気持ちいい。
のほほんと表情を緩めて数分。]

( 323 ) 2019/05/02(木) 08:52:23

雲母ミコト


んんー、肩スッキリした!
今日も部活頑張れそう!

[なんて笑顔で礼を述べて。
多分、去っていく彼と彼女を見送ってから。

今のマッサージにはなにが隠されてるんだろうとスマホで検索するのだ。
恵奈乃の言外の言葉を知るために。**]

( 324 ) 2019/05/02(木) 08:52:31

香西信至

 11月か、結構先だなあ……
 
>>317覚えておかないとな、と脳内の手帳に赤枠付きで書き込んでおく。]

 誕生日、大したことはしてないかな。
 世亜の連中が来るタイミングが合えば、店で食ったりするくらいで。

[別に店閉めて何かするわけじゃないので、場合によっては普通に手伝いに入るからなあ。なんて返しながら歩みはゆるゆると。
このままうちでご飯食べないか誘ったら断られるのかね、どうなのかね*]

( 325 ) 2019/05/02(木) 08:58:50

生天目一葉

 おいしい。

[ サンマは目黒に限ると誰かが言ったらしいが、余一のサンマは美味しかった。大根おろしは病みつきになりそうだ ]

 じゃあ。

[ と言って、帰りに買ってきたアリスのケーキをテーブルに出す。ちょっと大きめのチョコレートケーキ。手作りではないのが一葉らしいが。

 ケーキにはプレートではなく、本体に「Happy Birthday YOICHI」の文字と、代理余一くん(柴犬)のイラスト。これを入れるために、大きめのサイズを頼んでおいた。

 もちろん、中のスポンジの間にはイチゴがたくさん入っている ]

 じゃあ、消して。

 [ キャンドルは16本用意してある。そっと、電気を消した* ]

( 326 ) 2019/05/02(木) 09:01:42

香西信至

── 現実を知らしめる香さゐ編 ──

[玲、つながったままの二人の手と、こころなしがどや顔の航の顔とで目線を行ったり来たりさせ、驚愕の表情を深めつつ]

『うーん。ミコトさん、うちの釣りバカ兄貴に匹敵するバスケバカな航兄ィのどこがよかったの?』

[端の席に二人を案内しつつ、そんなことを興味深げに聞いたことだろう。
 釣りバカバスケバカの航兄ィだよ? と。
 半分興味、半分疑いの眼くらいには既になっていた*]

( 327 ) 2019/05/02(木) 09:07:15

脇坂余一

[用意されたケーキを見て、ふはって笑いながら顔がほころぶ。]


なにこれ。余一くんじゃん!
こんなん用意してくれたんか?


……ありがとな。嬉しいよ。


[ゆっくりと、噛み締めるようにそう言うと、優しく笑って一葉を見詰めた。]

( 328 ) 2019/05/02(木) 09:07:17

脇坂余一

[電気が消えたら、キャンドルの灯りが16本煌いて。

俺は息を吸って、思い切り吐き出した。
炎が消えて、当たりが一瞬真っ暗になる。

消えた蝋燭から、煙がたなびいた。*]

( 329 ) 2019/05/02(木) 09:07:22

香西信至

[玲の中で、釣りバカ兄貴と同列のバスケバカ=そっち方面はどうしようもない朴念仁、というレッテルが貼られていたらしい*]

( 330 ) 2019/05/02(木) 09:09:28

天衣無縫 吉橋ひより


 んー、無理に覚えてなくていいよ?

[>>325 気負う感じもなく、至って普通の雰囲気でそう言って。]

 お家が食事亭だったら、確かにそうなるかもね。

[あくまで想像でしかないけれど、お店を閉めるわけにもいかないだろうし、というのは予想できる。
ご飯の準備は今日まだしていないので、誘われたとしたら断る理由は特にない*]

( 331 ) 2019/05/02(木) 09:10:16

生天目一葉

[ 電気は消えたまま。一葉はぽつりぽつりと話始めた]

 さっきさ。余一がわたしの邪魔になるかもって話していたけど、そんなことはない。むしろ、わたしの世界を広げてくれたのは余一なんだぜ。

 余一と出会って、その友達とも仲良くなって、わたしは変わった。

 余一はわたしが近づいても、遠ざかっても、相変わらずで、時々こんちくしょーってなることもあったけど、やっぱり、余一は余一で。

 依存って言ってたけど、うん、頼りにはしてる。でも、余一に出会わなければ、わたしの世界は元の通り、狭いところに収まってたと思う。
 余一が武装してくれなかったら、わたしはあの舞台には立ってない。

 余一がわたしの足かせになることはないよ。むしろ、お前はわたしの翼だ。

 わたしはまだひよこかも知れないけれど、間もなく飛び立ってやるよ。ニワトリになるか、鷹になるかはまだ分からないけど。

 だから、ビビる必要はないんだよ。

[ ここまで話すのに、一つ一つ考えながら話したので、時間を要したが、余一は黙って聞いていただろうか* ]

( 332 ) 2019/05/02(木) 09:17:30

香西信至

 無理してる気はないぞ?
 
[忘れる気もないけど。普通の口調で返事を返して]
 
 ひよりサン、飯食いに来ない?
 青魚のいいのが入ったんだよ、今日。
 
[入れたやつは語るまでもない*]

( 333 ) 2019/05/02(木) 09:26:20

天衣無縫 吉橋ひより


 じゃぁ、折角だからお邪魔させてもらおっかな?
 この近くにあるの?

[>>333 男子のお家は危険だって女の先輩に言われたことがあるけれど、お店なら大丈夫だよね?などと言うことを考えていた*]

( 334 ) 2019/05/02(木) 09:32:55

委員長 須合恵奈乃

― 7/7 登校中 ―

 え?
 あ、ありがとう…

[誕生日は10月なので、まるで想定していなかった。
 彼ならミコトへのプレゼントに変な意味はないし、そもそもミコトへのプレゼントで悪く思う要素が何も無かった。
 けれど、こうしてそれより先にきっちり自分にプレゼントしてくれる……。

 受け取って開けてみれば、紅が映える簪(>>66)で――]

( 335 ) 2019/05/02(木) 09:41:25

委員長 須合恵奈乃

 
 これは……嬉しいって思うっちゃうよ
 すごく…


[まじまじと簪をみつめて、手にとって、さまざまな角度から見たり。

 ブルーのヘアバンド(稀に気分によってカチューム)をしているが、左目を隠しつつ全体のバランスをとるのが主眼だったので、髪は自分のチャームポイントだとは思っていなかった――そもそも快斗と寄り添う前では惹きつけたいと思ったこともなかったが。
 その髪を彩るものを贈ってくれたのだ――身長差からして彼からいちばん目につきやすい部分を愛でてくれたのだ、嬉しくならないわけがない。

 この紅に負けないくらい頬を染められたろうか。
 すぐつけて見せてあげようと――そのかんざしを口にくわえて。
 紅の珠を唇から伸びる横で揺らしながらヘアスタイルを直して、最後にすっとかんざしを挿しこんだ。]

( 336 ) 2019/05/02(木) 09:43:39

委員長 須合恵奈乃


 どう、かな?
 わたし、快斗の彼女っぽくなれてる?

 
[想いを告げたし、想いも交わしたけれど、交際についてはしっかり約束していなかった。
 毎日こうして一緒にいるから言わずとも分かる話だけれど――彼の口からはっきりそう言ってくれたのがもう1つのプレゼント。

 紅を光らせながら彼を見上げれば――かんざしの影響か垂れる前髪がずいぶん減っていた、これならちょっと揺れれば左目はすぐ顕になってしまうだろう。
 きっと、彼を愛して愛されて成長した結果、たまに見えてもいいぐらい吹っ切れたのだろう。
 ――なお、左目を見ていいのは俺だけだと言われれば、それはそれで喜んで髪を下ろし直すつもり。**]

( 337 ) 2019/05/02(木) 09:44:15

香西信至

 そんなに遠くないから大丈夫。

[戻るころにはちょうどピークも超えて、比較的落ち着いた空気で食べられるだろうなあなどと考えていた。]

 それじゃ、こっちだな。

[…にとってはいつもの帰路を歩き出す。今日は週末だから、妹は手伝っていたか遊びに行っていたか、はたしてどうだったかなあなどと悪だくみその2ができるか考えつつ*]

( 338 ) 2019/05/02(木) 09:45:55

生天目一葉、メモを貼った。 メモ

( A184 ) 2019/05/02(木) 09:59:40

天衣無縫 吉橋ひより


 はーい。

[>>338 多分香西くんにとっては何時もの帰り道。
私にとっては初めての道。香西くんのことを知って、また楽しいってことを一緒に積み上げていくことが出来るかな、と思うと、それはまた楽しみだったりする。

祭りの頃より、並び立った時の距離は気づかぬうちに近づいていて。
軽く手が触れかけた時に、ちょっとドキッとしたのは秘密*]

( 339 ) 2019/05/02(木) 10:01:48

脇坂余一

[電気が消えたまま、一葉がぽつぽつと言葉を零して。>>332
俺は黙ったまま聞いていた。

電気が消えたまま、長い時間が流れて……

部屋の灯りがついたら、一葉の顔を見て話しをした。]


俺が何を言っても忘れるなって、言ったよな。>>311


[一葉の目を見詰めて。]

( 340 ) 2019/05/02(木) 10:06:16

脇坂余一



愛してる。


[恋とか好きより、自分にはしっくりくる言葉だったから。
一葉の目を見て、そう告げた。]

( 341 ) 2019/05/02(木) 10:06:49

脇坂余一

んじゃ俺は帰るわ。
恥ずかしいから帰る。引き留めるな。

……またな。


[そう言って笑って。]


ああ、尾崎な。『OH MY LITTLE GIRL』もいい曲だから、今度聞いてみ?


[そう言って今度こそ一葉の家を固辞した。*]

( 342 ) 2019/05/02(木) 10:07:08

脇坂余一

── 帰り道 ──

[一葉の家からの帰り道。
空には星が出ている頃だろうか?
天を仰いで真っ赤な顔を両手で覆った。]


恥ずかしい!恥ぃ!!俺何言ってんの?!!!


[怪しい不審者の出来上がりだった。**]

( 343 ) 2019/05/02(木) 10:09:12

香西信至

── 食事処 香さゐ(支度中) ──

[引き戸をガラガラと開けると、いつも通り板前姿の親父と割烹着を着たお袋がそこに]

 ただいま。……玲は?
 
[友達の家に遊びに行ったわよ? との言葉に、肩を下す]

 残念、んじゃそっちはまた次回だな。
 あ、ひよりサン、これ俺の親父とお袋。
 
[奥の椅子をひよりのために引きつつ、ざっくりした紹介。お袋はニコニコと、親父は無表情で、彼女の方に目線をやったことだろう*]

( 344 ) 2019/05/02(木) 10:18:13

望月快斗

― 7/7 登校中>>335 >>336 ―

[雲母さんの誕生日プレゼントについて、連名にしてくれる。といってくれたので、特に不機嫌に思われるという考えもなかったから、これは完全に自分の気持ちの問題である。]

 そりゃよかった。こういうの初めてだしよくわからなかったからな。

[二重の意味でほっとするのだ。
単に喜んでくれた。ということと。

そして、彼女の髪によく映えるだろうな。と思って贈ったものではあったのだが、正直それだけの気持ちで簪を髪にどう巻いたりするのか――等、わかってなかったのでやりかたを聞かれたら困っていたのだ]

( 345 ) 2019/05/02(木) 10:24:18

望月快斗

[シンプルな作りのおかげで、紅の珠は彼女の嫋やかな黒髪へのアクセントとなるように映えて、ただそれだけで一段、女性の魅力を引き上げてるようで、ずるいなー。とは内心でだけ思った。]

 自分で選んどいてこういうのって、なんだが、似合ってる。綺麗だぞ、恵奈乃。

[想いを伝え合うということはして、受けいれあって、だから既にそのつもりでいた...は、彼女>>337というような正式な言葉を言っていないことが、すっぽりと抜けていた...は頷いた]

 他人からはどう見えるかはしらないけどな。少なくとも俺は、っぽく。なんておもってないしな。

[大事なのは当人たちの気持ちだしな―――冷静になったとき身長差とか同じ制服とかきてなかったらどうみられるのか。というのは考えないようにともあるが

でもまあ―――]

( 346 ) 2019/05/02(木) 10:24:35

望月快斗

 ここだけは、だめかな。

[そっと指で、もうあの祭りの夜から遠慮がなくなったように、指で彼女の左目を覆い隠すベールが少なくなった髪を撫でる。
自分だけを見ろ。といったのもあれば、しっかりと隠しておいたほうが、我儘だって言えるだろ。そんな二つの意味をこめていう。]

( 347 ) 2019/05/02(木) 10:24:46

望月快斗

 ふふっ。

[いそいそとした様子で髪型を整えなおしているに、つい笑みを零れさせて、祭りの夜から近くなった距離で登校するのだろう**]

( 348 ) 2019/05/02(木) 10:27:36

天衣無縫 吉橋ひより

ー 食事処 香さゐ ー

 初めまして、吉橋ひよりと申します。
 香西くんにはいつもお世話になっております。

[>>344 最初はしっかりとした(当社比)挨拶を座らせてもらう前にして、一礼。妹ちゃんはいないみたいのは、残念だなって。]

 ボス猫ちゃんはいるの?

[とは言うものの、今は仕込み中っぽいことが雰囲気で分かったから。座った後は、私の座高が低いからあまり広くはない視界の中でも、お父さんの手付きだったり、仕込みの様子を興味深そうに覗いていたことだろう*]

( 349 ) 2019/05/02(木) 10:28:58

香西信至

『ご丁寧にありがとう、これからも信至と仲良くしてやってね?』

[と笑顔のお袋、無言で頷きつつゆっくりしていけと母に早く茶を出すんだと目線で指示しつつ仕込みを切りよいところまで進めようとする親父である。
 …も今回は客として、そのままひよりサンの隣に腰かけて]

 ボスは後でな。
 さすがに店には入れないようにしてるんだ。

[まあ、そのうち帰ってくるんじゃないかな。定食二つね、と両親に頼みつつ、興味深げに周囲を見回すひよりを笑顔で見守っている*]

( 350 ) 2019/05/02(木) 10:46:42

天衣無縫 吉橋ひより

 はい…!

[>>350 優しそうなお母さんと、仕込みが終われば印象が変わるかもしれないけれど、職人気質に思えるお父さん。この雰囲気、好きだなぁって思っていた。

隣に座った香西くんの方を見て。]

 確かに、衛生面で色々言われても困るもんね。

[じゃあ後でのお楽しみ!とそれはそれでニコニコしながら、見えるのならお父さんの手つきを再び覗いていることだろう。]

 最近も香西くんの釣ったお魚さんも使われていたりするの?*

( 351 ) 2019/05/02(木) 11:03:22

九鬼 陽光

─ デート ─

[ おおきくて動かせるカメラに大興奮で ]

ふおぉ、これは、すごいぃ。

[ つい、無駄に上下に動かしたりぐりぐり回したり、しちゃうよね、みんなするよね? ]

そのうちみんなで撮りに来たいですね。

( 352 ) 2019/05/02(木) 11:13:45

九鬼 陽光

[ 広島弁?の看板娘?(何歳??)のお店のお好み焼きは学園での評判通り美味しかった。

でも、この後初めて彼氏の家に行くのに、昼食を味わう余裕はなかった ]

ほんとにお土産用意しなくて良いんですか?

[ 彼氏の親に良く見られたいなんてこと、考えるのは浅ましいかなとか、緊張するとか、助けて<<委員長 須合恵奈乃>>!とか脳内が大変なコトに ]

( 353 ) 2019/05/02(木) 11:15:56

九鬼 陽光

─ デート ─

[ 間を取って?猫用のおもちゃを買って行く事にした。ペットショップを覗く ]

なにこれ?すごくリアルなお魚さんです。

[ https://wowma.jp/item/31153654...
サーモン、秋刀魚、鯖型のまたたび入りのおもちゃを見つけた。万猫向けではなさそうだけど、猫が抱きついて蹴り蹴りしてる所を見たい ]

優滉くんのとこのにゃーは、こういうの、好きそうですか?

[ 好きそうなら、どの魚にします?と、嫌いそうなら無難にねこじゃらしを選ぶつもり* ]

( 354 ) 2019/05/02(木) 11:16:52

委員長 須合恵奈乃

― 7/7 登校中>>346 ―

 …はーい

[前髪を上げるのはお気に召さないらしい、ダメと言われて(>>347)前髪を下ろす。
 彼は我儘を言ったと思っているかもしれないが、そういう独占欲に洗われるのだって嬉しいのだ。

 簪の挿し床は今晩研究するとして、外したこれを身に着けないのはもったいなさすぎる。
 口にくわえたまま少し思案し…。]


 今日はこうかな?

[首周りに手をやり、制服のブラウスのリボンを取り外す。
 リボンの紐をかんざしの柄を1回しさせて固定させてからリボンをつけなおす。
 暗めの赤のリボンに紅の珠が乗っかった感じになった。

 彼の笑み(>>348)に応えてから登校しよう。**]

( 355 ) 2019/05/02(木) 11:19:48

九鬼 陽光

─ 余談 ─

[ 海に行く前、ミコトの家での女子会中。水着を選びに行こうって話してて、ふと思いついて陽太にLineを送った ]

『突然すみません。自分の彼女がどんな水着を着ていたら嬉しいですか?

なんでも嬉しいって気持ちはわかりますが、できれば具体的にお願いしますー。

貴方の彼女は隠れ○○ですよ、うふふ。』

[ なんて、余計なお節介かな。既読スルーでも別に文句をいう筋合いじゃないのでなんにも言わないけど* ]

( 356 ) 2019/05/02(木) 11:22:40

香西信至

 ボスも不思議と営業中はこっちに来たがらないんだけどな。

[妹がまだ小さいころ、店を覗きたがる妹とそれを阻止する猫という珍妙な風景が一時繰り広げられ、店の常連がそれを肴に楽しんでいたこともあったらしい]

 ああ、店でも使って貰ってるよ。
 えーと、今日だと……
 
[と、向こう側を覗こうとしたところで。親父の手がすっとこちらに伸びた。長皿の上に、つやつやした魚の切り身が盛られている]
『アジとカンパチの刺身だ。信至の釣ってきたやつだな』

[仕込みが一段落したのか、親父は先ほどまでとは打って変わってにこやかな笑みを浮かべていた。]

『こいつの父親の冬彦だ。吉橋さん、ぜひ今後ともこいつと仲良くしてやってくれ』

[そしてその脇で母親が笑顔で味噌汁と白米を並べ始めていた*]

( 357 ) 2019/05/02(木) 11:28:05

藍葉優滉

─ お好み焼きかみの ─
[評判のお好み焼き屋、部活の帰りに寄って美味しかった覚えはあるけど、この状況で味わうにはもう少し場数が必要であろう。]

 うちの親はいいよ、それよりトラとジジにちゅ〜るのほうが効果的かも

[というわけでペットショップへ寄ってから家へいくことに。]

( 358 ) 2019/05/02(木) 11:41:39

天衣無縫 吉橋ひより


 そうなんだ、偉い猫さんなんだね。

[>>357 妹ちゃんとのエピソードが聞けたなら、それは凄いね!とニコニコしていたはず。
そうしていたら、お父さんの手がすっと伸びてきて。出された切り身が香西くんの釣ってきたお魚だったらしい。]

 ありがとうございます…綺麗ですね。

[何が?と聞かれたら、切り口がと答えるだろう。綺麗に見せるような切り方ってきっとあるんだろうなぁって、感じたから。]

 勿論です、香西くんには…私のペースに逆に合わせてもらってばかりですけど。

[そう言ってエヘヘと笑って、お味噌汁とかも並んだなら手を合わせて頂こうかな*]

( 359 ) 2019/05/02(木) 11:42:35

藍葉優滉

─ ペットショップ ─
 お、面白そう。おもちゃって買ってみないとわかんないところあるからなぁ。
 一個試しに買ってみるか

[おそらくマタタビ入りなので遊ぶとは思うが。
下手すると即破壊される可能性もある。
おもちゃと、ちゅ〜るを買うことにした。*]

( 360 ) 2019/05/02(木) 11:50:16

望月快斗

― 7/7 登校中 >>355

[違う候補としては、チョーカーのようなのを考えていたためか、首回りに辺りへと飾り付けるのには少しだけ驚きつつ]

 思ったより色んなことできるんだな。

[感心するように呟く。
そういうようにな感想を抱いておかねばならない気持ちでもあったか。
褐色気味の赤のリボンに紅玉が乗るのを認めて、普段から使えそうな位置のものとして扱えるそうなことに満足して、一緒に登校するのであった**]

( 361 ) 2019/05/02(木) 11:51:05

九鬼 陽光

ちゅ〜る!猫まっしぐらだって聞きました。にゃーに与えてみたいです。でも、おやつカテゴリだと思いますし、与え過ぎは良くないですよね。

[ 猫の話になると、ご両親の事も吹っ飛ぶ勢いだ ]

早く触りたいです。

[ 手がわきわきする。触られるのを嫌う猫は多いらしいので、触るのが無理そうなら遠くから眺めるつもり* ]

( 362 ) 2019/05/02(木) 12:00:21

九鬼 陽光、メモを貼った。 メモ

( A194 ) 2019/05/02(木) 12:07:05

香西信至

『せっかくいただく以上は、少しでも美味しく食べられるように、真剣にやらんといけいないからね』

[切り口を褒められれば、心なしか少し照れた表情で冬彦はそう返すだろう。
 職人気質ゆえか、自分の仕事を褒められて嬉しいということだろう。お袋も何故かいつも以上に笑みが深い]
 
『うん、どうぞ。もう一品出すからゆっくり食べておくれ』
 
[本日の定食(まかない気味)はアジとカンパチの刺身にお新香、つみれ入りの味噌汁、白米、魚のあんかけハンバーグとデザートは自家製杏仁豆腐らしい]

『しっかし、信至がペースを合わせる……ねえ?』
『ひよりちゃん、信至に引っ張られ過ぎて大変なこととかあったらすぐに相談してね? ほら、釣り関係とか』

[続く両親の攻勢に、頭を抱える。釣り関係ではまったく信用のない…なのだった*]

( 363 ) 2019/05/02(木) 12:08:17

藍葉優滉

 あげすぎはないな
 滅多にあげないから、それこそ猫まっしぐらになるし
 うちの子たちは人懐っこいから
 とりあえずは触れないってことはないな

[こないだ男子連中が来たときもみんなに撫でられてたしといいながらうちに向かうだろう。]

( 364 ) 2019/05/02(木) 12:17:29

藍葉優滉

─ 自宅 ─
[お昼を食べる前くらいに母親にLINEで友達が来ると伝えておいたので、家に行けば]

 『いらっしゃい、ゆっくりしていってね』

[ニコニコと出迎えたらさっと自室に引きこもる。
友達が来るといってもだいたいそんな感じである
そして、誰が来たと言わんばかりに猫登場。
儀式のように客人の足の先をくんくんと嗅いで
すりすりと足に自身の体を擦り付ける。]

 ほ〜ら、今日は綺麗なお姉さんがちゅ〜るを買ってきてくれたぜ〜ほ〜らこっちだよぉ〜

[といえばどこどこ?反応する。そのまま自分の部屋まで猫を誘導してからあげることにする。]

( 365 ) 2019/05/02(木) 12:30:19

天衣無縫 吉橋ひより


 そうですね、そこそこ料理はする方ですけど…やっぱり本物は違いますね…

[>>363 納得した表情で一つ頷いて。香西くんが自分のことを話しているかどうかは分からないが、真面目な顔でそう言って。]

 香西くんと釣りに行ったことは林間学校以外ないですけど、見てるのも楽しいかもしれませんね。
 先日ニジマスがいっぱいいて驚きましたけど、普通の海とかならそうじゃないでしょうし。

[と、相変わらずニコニコして。お刺身の最初の一切れは醤油もつけずに頂いた*]

( 366 ) 2019/05/02(木) 12:31:38

藍葉優滉

─ 自室 ─
[下部分がソファーになるタイプの二段ベッドを使っている。普段は下はソファーのまま。そこに座ってもらって]

 じゃ、猫は頼む。
 なんか飲む?持ってくるわ

[陽光が座ればちゃっかり上に乗ってくるだろうから、あとは好きにもふもふできるだろう。
自分はキッチンへ行って飲み物を準備するために部屋を出た。*]

( 367 ) 2019/05/02(木) 12:48:26

寅丸陽太

── とある日のLINE>>356 ──

[海に行くちょっと前。九鬼からLINEが来てるのに気付いたのは、ちょうど部活の休憩中。]

 なんだ、九鬼からって珍し……
 ぶほ、げほげほげほ!

[スポーツドリンクを噴きそうになって、噎せたのは大城に見られたかもしれない。
ちょっと待て、その伏字すげー気になるんですけど!?
ほんとなんでも嬉しいから、具体的にって難しいぞ!
うーんと唸りながら返信をうちこむ。]

 『ミニスカートみたいになってるやつ、かわいいよな。
  あと、ホルターネックっつーんだっけ。
  首の後ろで結んでるやつとか、
  背中見えんのなんかいいなって思った。』

[姉ちゃんの見てた夏特集の雑誌から、奈那に似合そうだと思ったやつを思い出す。敢えて伏字の部分には触れないでおいた。
とはいえ想像してしまうのは止められなくて、再開後の練習はパスミス連発だったのは許してくれ。*]

( 368 ) 2019/05/02(木) 12:50:31

藍葉優滉

[飲み物とお菓子をもって部屋に戻る。
陽光の隣に座り、陽光が猫と遊ぶのを眺めていただろう。**]

( 369 ) 2019/05/02(木) 12:55:06

香西信至

 ひよりサンの料理の腕は凄いよ。
 林間学校でもいろいろ作ってたし、これが美味かった。
 
[笑顔で林間学校の時の話を軽く説明しつつ、…も箸をつけ始めている]

『釣りに行ったことはないのか。そういえばこの間航──』
『あなた?』

[何か言いかけた冬彦はそこで口を一度閉じ]

『……うぉっほん。航君たちと釣りに行ったときの釣果はどうだったんだったかな?』

 ……? 釣っただけたらふく食わせたじゃないか。大漁だったよ。

[首かしげつつ、時計を見やる。食べ終わってボスの相手してるうちに、妹のやつも帰ってきそうだ]

 ああ、またアイツの誕生日向けにタダ券渡すから。
 来たらよろしく。一人じゃないかもしれないけど。

[航が誰と一緒に来るかもしれない、なんてまあひよりサンも歴然なんだろうけれども*]

( 370 ) 2019/05/02(木) 12:59:12

天衣無縫 吉橋ひより


 美味しかったなら良かった。

[>>370 えへへ、って笑ったけれど。

食事亭のお二方の前でそう言うことを言われるのは、ちょっと恥ずかしい。少し照れたような表情を浮かべた。
お父さんが話を止められたことについては、首を傾げて。]

 ニジマスが3尾ほど釣れました、ただのビギナーズラックだとは思うのですが、みんなお腹いっぱい食べれたと思うので、良かったです。

[この位大きかったんですよ!と両手を広げて示してみて。みんないっぱい釣ったから、あまりそうなくらい釣れたんだっけって思った。

食べ終わったら、ボスの方に行ったかな。あんかけハンバーグにはすっごいね、ってびっくりしていたはず。
ボスは気難しいって聞いていたけれど、すっごく可愛くて抱っこもしていたかも。]

 …1人じゃないかもねぇ。

[同じ中学の2人なら、うんそうだね。どちらにせよ1人ではないような気がするなぁって思った*]

( 371 ) 2019/05/02(木) 13:25:46

香西信至

── ボス ──

[ボスは妹が生まれてすぐくらいの時期にやってきた元野良猫の雌だ。だから正確な年齢はわからないが、もう老猫といっていい。その性格はといえば、一言で言えば……傲岸不遜。

妹相手だと何されても怒らないが(たぶんあれは、自分が保護すべき妹分として認識してるんだろうとは誰だったかの談)、それ以外ともあればうかつに触りに行けば教育の猫パンチ。
余一や快斗といった面々が挑んでは撃退されを繰り返し、少しずつ距離を稼いでいるのを目にしてきた。
なので、まさか初対面でボスがデレるなんてありえない]

 はず、だったんだけどなあ……

[開幕2分と経たずにボスが白い腹を見せて『さあ、撫でろ』とひよりサンににゃあにゃあ鳴いていた。マジかよ。]

( 372 ) 2019/05/02(木) 13:38:48

香西信至

 ボスが妹以外にここまで懐いたの、初めて見たわ。
 余一とか快斗とか、後航もか。
 結構付き合い長い連中でも、しょっちゅう引っかかれてんのに。

[ひよりに抱きかかえられても無抵抗で、ゴロゴロ喉を鳴らしている。あー羨ましいそこを変われ──っと邪念が漏れた我慢我慢]
 
 確かに見てみたいとは言ったけど……信じらんねー……
 
[きっと笑顔だろうひよりサンと、彼女に抱かれる我らがボスにそっとスマホのカメラを向けた。*]

( 373 ) 2019/05/02(木) 13:46:19

香西信至、[電子シャッター音]

( A197 ) 2019/05/02(木) 13:47:50

天衣無縫 吉橋ひより

ーvs(?)ボスー

 わぁ、可愛いね!

[ボスを紹介されたら、その時点できっと笑顔。
にゃーん?って様子を見ている猫に、目線を合わせてニコニコしていたら、撫でても大丈夫そうだったから首の下を撫でる。

そうしているうちに、白いお腹を見せてくれた。にゃーんって鳴いてるボスのお腹を撫でながら、にゃーんって私も行ってみたけど、言ってからちょっと恥ずかしくなっちゃった。]

 この子多分、一緒の目線の人好きなんだと思うよ〜?

[ニコニコと。そんなこと言われてどうするっていうアドバイスと共に、ボスとの写真を撮った。
妹ちゃん、そろそろ帰ってくるかなぁ*]

( 374 ) 2019/05/02(木) 13:55:59

天衣無縫 吉橋ひより、[ピースを向けながら、とってもニコニコとしている。]

( A198 ) 2019/05/02(木) 13:56:40

香西信至

── 最終決戦兵器(?)妹 ──

[目線を合わせる、それはそうかもしれないけど絶対それだけじゃない。
 こないだ目線合わせて構いに行った余一はしっかり襟口に爪痕刻まれたからな!
 という不思議な笑いと、ひよりサンのにゃーん破壊力やべぇ……という心の声と。
 
 なんで録画モードで撮影しなかった、と…が悔やんでいるころに、下で扉の開く音、ついで落ち着きなく階段を駆け上がってくる音]

『ただいまー! 今日はお出迎えなしなのどうしたボスー、って、ぇ?』

 おかえり、玲。お客さんの前だぞー。
 
[いつも通りのおさげ髪にパンツルックの妹は、ひよりサンに抱きかかえられて満足げなボスを呆然とした様子でしばらく見ていた*]

( 375 ) 2019/05/02(木) 14:07:07

天衣無縫 吉橋ひより

ー妹ちゃんとの邂逅ー

 初めまして、香西くんの……クラスメイトの、吉橋ひよりです。

[>>375 おさげ髪の妹ちゃんに、ボスをニコニコと抱きかかえながら挨拶を。ボスを抱いていたから、真面目モードではなかったと思う。身長はもしかしたらそんなに変わらないかもしれないね。]

 玲ちゃんっていうんだよね?会えて嬉しいな!

[呆然としているのにはあまり勘案せず、そのまま玲ちゃんの
方に行ってニコニコとした*]

( 376 ) 2019/05/02(木) 14:14:23

香西信至

『ええっと……香西あきら、です。はじめまして……』

[と、ひよりよりほんの少しだけ低い目線でぎこちなく挨拶を返している妹を見ての兄の感想といえば、「おうおう動揺してんなあ」くらいのものだった。初手ボス懐柔はそれくらい妹にもインパクトがあったってことだろう]

『ええっと、クラスメイト……なん、です、よね?
 この釣りバカ兄貴の? わざわざうちまで遊びに来る?』

[玲は 混乱している!*]

( 377 ) 2019/05/02(木) 14:24:46

天衣無縫 吉橋ひより


 あきらちゃん。宜しくね!

[自分より背が大きくてもあんまり変わらなかったと思うけど、ボスを片手で抱きながらもう片方の手で彼女の手を取って握手しようとした。]

 うん、同じクラスで、すっごく良くしてくれるんだ。
 お祭りでもお借りしちゃいました。

[えへへ、と。クラスメイトであることを否定せず、混乱にはあんまり気がつかないまま話しかけていた*]

( 378 ) 2019/05/02(木) 14:29:36

寅丸陽太

── 例大祭 ──

[照れ隠しに笑う顔も。>>301
不意に近付いた、驚く顔も。>>303
かわいくてたまらないところに、この距離はまずい。
奈那が喋る度、微かに頬にかかる息遣いを意識してしまえば、耳まで赤くなりながらぎくしゃくと。]

 あ、ああ。だよなー。
 頭いい! 冴えてる!

[誤魔化すように褒めた俺の声も、ちょっと裏返ってしまい。小さく咳払いをひとつ。

試合中は付けられないこと、すぐにわかってくれる彼女に目を細める。俺の好きなものを、大事にしてもらえるってさ。嬉しいじゃん。]

( 379 ) 2019/05/02(木) 14:35:31

寅丸陽太

[それから。]

 え、花言葉? 葉っぱなのにあんの?

[幸運とかの象徴ってくらいは知ってるけど、基本的にその辺は疎い。>>304
華奢な掌に乗った四葉。
一枚一枚を指しながら、ゆっくりと紡がれる彼女の声に耳を傾けた。>>305

 へぇ……、いいなそれ。
 青臭くていいじゃん。
 俺らまだ高校生になったばっかだし。

 うん。これにしよ。

[友達以上にだってなったばっかだろ。
なんて、くしゃりと笑えば。彼女の手の上の四葉と同じペンダントを、俺も一つ手に取った。]

( 380 ) 2019/05/02(木) 14:35:51

九鬼 陽光

─ デート ─

[ 案ずる心配はないと、実際挨拶してみればわかるとしても、緊張はやっぱりするもので ]

は、はじめまして、九鬼陽光と申します。優滉くんにはお世話になってます。

[ 不束者ですが、と続けかけて踏みとどまる ]

おじゃまします。

[ 今日の目的は猫、猫だから。大丈夫 ]

わー、かわうい。

[ 足元にまとわりつく猫を、踏まないように優滉について部屋へ ]

ここが優滉くんの部屋。

[ 不躾に思われない程度に部屋の中を見渡す。ソファに腰掛け、膝に乗ってきた柔らかなぬくもりをもふる ]

( 381 ) 2019/05/02(木) 14:35:54

九鬼 陽光

毛並み、綺麗だね。つやつや。あ、アイスコーヒーください。

[ 優滉が部屋を出たら、猫を抱き上げて撫でつつ、座ったまま部屋の中を見る。本棚の本の背表紙とか、カーテンの色とか、調度品とか。そうして、彼の趣味や好みを考察する。

扉が開く気配がすれば、猫に集中してるふり ]飲み物ありがとう。早速ちゅ〜るあげても良いですか。

[ 許可を貰ってから、猫がちゅ〜るを上手にペロペロするのを見て感心する ]

こぼさないんですね、偉い。

[ それから、お土産のおもちゃを見せてみたり、猫を思う存分堪能して、持ってきてもらった飲み物を飲む頃には氷が溶けて薄くなっていたけど気にしない* ]

( 382 ) 2019/05/02(木) 14:37:01

寅丸陽太


 おねーさん、これちょーだい。

[包んでもらったなら、他の客の邪魔にならないようにお礼を言って露店を後にする。

そして少し離れた道端で立ち止まれば、買ったペンダントを交換するように彼女に渡して。
受け取った包装を早速開ける。]

 奈那が、つけてくれる?

[そう、彼女にお願いするために。
もし逆にお願いし返されたなら、勿論喜んで。

鎖骨の下辺りに収まったお揃いの四葉は、やっぱりちょっと気恥ずかしいと笑いながら。
携帯を引っ張り出して、今日は起きてる彼女の写真を撮らせてもらおう。*]

( 383 ) 2019/05/02(木) 14:37:10

香西信至

『あ、はい、よろしくおねがいします……』

[勢いのままに手を取られて握手して、玲は目を白黒させている]

『え? お祭り? 例大祭? 兄貴と?
 去年もおととしも、わたしが誘っても店の手伝いあるからってずっと断ってたこの釣りバカ兄貴が?』
 
[おいバカ妹その情報は余計だ、と思いつつ声は出さずに肩をすくめた。
 手ではスマホを構えたまま、先ほどの反省を糧にビデオモード撮影中*]

( 384 ) 2019/05/02(木) 14:39:35

天衣無縫 吉橋ひより


 うん、信至くん?と。

[>>384 下の名前で呼んだことはないけれど、分かりやすさのためにそう呼ぶことにして。]

 じゃぁ私は光栄だったのかもね、今年お兄ちゃん独占しちゃってごめんね?

[空いてる方の手で器用にナデナデしようとした。
ビデオモードにはきがついていない*]

( 385 ) 2019/05/02(木) 14:45:40

九鬼 陽光、メモを貼った。 メモ

( A200 ) 2019/05/02(木) 14:52:02

藍葉優滉

[こぼさないんだ偉いという陽光に>>382]

 こぼさないようにうまくできてるんだよ
 よかったにゃ〜綺麗なお姉さんにもらえてにゃ〜

[裏声で猫なで声で話しかけると「んー」と答える猫に]

 陽光さんにもらえて喜んでるよ

[と勝手に代弁してみる。
蹴りぐるみもしきりに匂いを嗅いで前足で抱えて後ろ足でげしげし蹴っている。
取り上げようとすると「フーッ!」と威嚇してくるので]

 こっちも気に入ったみたいだね
 僕の取るなーって言ってる

[猫の気持ちがわかるわけではない、そんな気がするだけ。*]

( 386 ) 2019/05/02(木) 15:01:17

雲母ミコト

――7/7(りんりんから>>107)――

[陽光からは、刺繍入りハンカチをもらった。]

ありがとー!

これ、手縫いの刺繍だよね?
すごい細かい……私も刺繍好きなんだ。

星なのも嬉しい。七夕だもんね。

[流れ星を指でなぞって。
もう一度、ありがとうって伝えたのだった。**]

( 387 ) 2019/05/02(木) 15:05:05

雲母ミコト

――7/7(香西師匠から>>109)――

[香西からはラインメッセージがきていた。
どうやら航に何か渡しておいてくれた?らしい。

当然のようにセットにされているというか、付き合っていることを知られ、温かく受け止められていることを実感してしまって。
ひとり、にやけてしまったのは秘密。]


『 了解だよ。
  ありがとう、師匠!』


[師匠もがんばれ、とは書かないが。
なんとなく色々伝わってきているので、さりげなく、ファイトと叫んでいる柴犬スタンプを添えておいた。**]

( 388 ) 2019/05/02(木) 15:05:11

雲母ミコト

――例大祭のあと(えなのんと>>81)――

[こちらも色々な時間の流れたあと。
恵奈乃からの返信は、正直、予想以上の情報量があって、最初『のわぁ!?』と変な声が出た。

いつも言葉少なだから、此方の想像で補うことが多いのだが――今回ばかりは違った。
一枚の写真から、溢れるものが伝わってくる。
情報だけじゃなくて感情、かな。]


『 あの日、ケーキ食べた時、話したけどさ。
  今の未来が幸せそうで、私は嬉しい。』

『 ありがと……って、な、なにー!?
  じゃあ私も負けない!!』


[惚気に当てられ、此方も謎の対抗。
争うものではないと分かってはいるが、恵奈乃とこういうじゃれ合いをするのは新鮮で、楽しかった。*]

( 389 ) 2019/05/02(木) 15:05:17

雲母ミコト

――初めてのお茶会(かずちゃんと>>277>>278)――

[一葉とアリスでお茶会。
多分、始終嬉しそうに微笑んでいただろう。]

お礼言われることじゃないよぉ。
私はあくまで思ったこと伝えてるだけだしね。

でも、こうしてお茶会に誘ってくれたことが、何より嬉しいかな。

[そうして脇坂との話を静かに耳にする。
紅茶を飲みながら、時折相槌をうちながら。
彼の家庭環境について知れば、なんとなく金髪の理由を察した気もしたような感じがした。
そして母親を大切にしている彼を素敵だと思う。
唯それについてコメントは挟まない。
今は一葉のことを、一番に考える時間だ。]

( 390 ) 2019/05/02(木) 15:05:26

雲母ミコト


皆、かずちゃんのこと、友達だと思ってるよ。
だから私だけじゃなくて、色んな意見を聞いてみるのもいいんじゃないかな?

そうそう、今度うちで女子会を――

[輪の中へと彼女の手を引いた。
いつも一緒につるむ必要はないけれど、いつでも貴女の入る場所はあるんだよと。
まぁ、もうそんな手助け必要ないかもだけどね。

今のかずちゃんは、“辛く”はなさそうだもの。

頭を下げる彼女の肩を軽く叩いて、ケーキもう一つ食べない?なんて笑って誘った。**]

( 391 ) 2019/05/02(木) 15:05:32

香西信至

『いえ、その、こんな釣りバカ兄貴でよければぜんぜん……』

[無抵抗のまま撫でられ始めたあたりで、…のニヤニヤした視線に気づいたらしい]

『ホント、どうなってんの? 航兄ィはこないだ金髪の彼女さん連れてきたし、快斗兄ィや余一兄ィはわかるけど、……えぇー?』

[あぁ、そういえば航達とは遭遇したんだったな。快斗たちの話題その場で出した件は後で説教するとして、こうして混乱する妹を眺めるのは……愉悦だぞ?]

『……ううん、ひよりさん!
 うちのバカ兄貴、どーしようもないくらい釣り好きですけど! 見捨てないであげてくださいお願いします!』

[撫でられながら、ひよりの両手をとって妹はそんなことを頼みやがっていたのだった*]

( 392 ) 2019/05/02(木) 15:09:08

九鬼 陽光

その発想はなかった。売れる物には理由があるんですね。

[ 単に美味しいから人気があるのだと思っていた。マーケティングリサーチすごい ]

んンもう可愛いにゃ〜。

[ 当然声が裏返りますよ、目も糸みたいに細まって、孫を見ている祖父母みたいな感じ ]

もうここで息絶えても良い。

[ いや、ご迷惑になるので良くないけど* ]

( 393 ) 2019/05/02(木) 15:13:35

藍葉優滉

 いやいやいきろ

[冗談だとはわかっているので声が笑っている>>393
ちなみにちゅ〜るは残りが殆どなくなった時点でハサミで切り開いて最後まで堪能してもらう。これを「ちゅ〜るの開き」という。貧乏くさいとか言わないで。*]

( 394 ) 2019/05/02(木) 15:23:08

寅丸陽太

── 試験明け>>272 ──

[教室で堂々と誘うのは、半分くらい牽制の意味もあったりする。
俺だって気が気じゃないんですよ。彼女が可愛いと。
ちなみに例大祭明けにシュート練1000本やってよかったとしみじみ思う。おかげでちょっと落ち着いた。

まあそれは完全なる余談だが。]

 …………っ。

[あの、待って。俺の彼女がかわいすぎる。
以前と同じく軽口を飛ばしてしてじゃれたりする傍ら。ふとした呼び方とか反応とか、奈那のささやかな変化に気づく度。変わりつつある関係を実感する。
恥ずかしがって小さくなる声に、頬を緩ませて。]

 約束な。
 ……じゃあ、続きはメールにする。

[宥めるように、ぽん、と彼女の頭を軽く撫でて。
細い首元にちらっと見えたチェーンに、俺は上機嫌で部活に向かうのだった。*]

( 395 ) 2019/05/02(木) 15:28:48

雲母ミコト

――例大祭>>307――


……、……。

[たこ焼きは少し冷め始めていた。
でも多分熱々だったとしても味がちゃんと分からなかったと思う。(屋台のおじさんごめんなさい)

なんとなく瞼を上げるのが恥ずかしくて。
結局目を閉じたまま噛んで、飲み込んだ。
そろりそろりと目を開けると。]

な、なんか、カップルって感じで……だめだ、こういうの緊張しちゃうね。
というか恥ずかしい……。

[自分がやり始めたんだけれど。
まともに化粧していないのに頬はずっと赤い。

さて、残りの幾つかはどうやって食べることになったのやら――彼が望めば口に運ぶのだろうが、そろそろ爆発しそうな羞恥心のせいでスピードは速くなったはず。]

( 396 ) 2019/05/02(木) 15:29:07

雲母ミコト

[その後は、希望通りリンゴ飴を買って。
他の屋台を巡りながら、他の何かを買おうとする素振りは見せなかったことだろう。

手が塞がっちゃうから、ね。]

あ、あのゲーム。
ストラックアウト、やってみようよ。>>1:454

ぬいぐるみか、ストラップ、欲しいなぁ。
思い出に残るしね。

[自分が希望する屋台はこれが最後。
航の手をやっぱり引いて、下駄の音を鳴らす。
まずは自分から挑戦してみよう。]

( 397 ) 2019/05/02(木) 15:29:11

雲母ミコト88 だった!

( A208 ) 2019/05/02(木) 15:29:50

雲母ミコト*06胡麻斑海豹*ストラップをもらった!

( A209 ) 2019/05/02(木) 15:30:21

九鬼 陽光

[ ちゅ〜るの開きを感心した面持ちで見ている。無駄がないし、猫も嬉しいし、貧乏くさいなんて思わない ]

優滉くんと結婚したら、私もこの子たちのおねえさんになれるんですね。

[ ぽつりと呟いて ]

あ、いえ、気が早かったですね、ごめんなさい。

( 398 ) 2019/05/02(木) 15:30:40

雲母ミコト


やった、やった!
見てみて航くん、私すごくない?

[本気ではしゃいでしまった。
欲しかったストラップ、しかも(自分の中で)幸運のアザラシであることが嬉しくて。
ぎゅっと胸元に抱きしめる。

さぁ、航の挑戦はどうだろうか?*]

( 399 ) 2019/05/02(木) 15:33:04

藍葉優滉

 け、けけけ・・・・

[今なんていいました陽光さん?
顔が熱い、ドキがムネムネ、いや逆だ胸がドキドキ
呆然と陽光の顔を見つめた。*]

( 400 ) 2019/05/02(木) 15:41:13

大城航

――例大祭>>396――

[青がもう一度見えるまで、その顔を覗き込んでた。
普段見える金と青じゃない、別の色がその面差しを染めてるのが面白くて、な。

のんびり、いつもよりちょっと強めに手を握って、な。]

 最初に始めたの、美琴じゃねーかよ。
 コートの上より緊張するっての。相手が美琴だから、余計。

[他の誰かとする気もねーけど。
ミコトが誰かとしてたら?とりあえずトラックにでも飛び込むか。]

 つーか、よ。


 ……感じってーか。そうなん、だろ?

[爆発しそうな顔をして、あー目線を合わせられね。
たこ焼き?どうやって食ったかすら覚えてない]

( 401 ) 2019/05/02(木) 15:43:05

大城航

[いろいろアクセ屋とかも出てたけれど、俺に善し悪しがわかるわけもねえ。
普段なら食い物屋台でも漁るけど、それもなんか今日は気分じゃない。
リンゴ飴を齧る様子だけ、笑いながら見てたっけ。

手、埋めたくなかったんだよ。わかれよ。]

 ん?おう。
 こんな小さいボール、慣れてねえんだけどなあ。

[ぼやいて。それでも手を引かれればもちろんその後ろから下駄の音を響かせる。
―――やってる間は両手使うのがだめだな、これ。

結果?27。まあこんなもんだろ。]

( 402 ) 2019/05/02(木) 15:43:24

九鬼 陽光

[ しっかり、みつめかえした ]

高校生カップルで将来結婚するのってたぶん29(30)パーセントくらいかなって思いますけど、神楼学園卒業生だと、その7(7)割増しなんじゃないかなって。

[ きちんと統計を取ったわけもない。テキトー言ってます ]

( 403 ) 2019/05/02(木) 15:47:14

九鬼 陽光、ごふ。テキトーすぎる

( A211 ) 2019/05/02(木) 15:47:39

大城航

[結論。こんな小さいボールはだめだ。
なんだよフルで投げたら破裂するって。安物かよ。

おまけでもらった型抜き券も……まあ、いいやな。]

 すげぇな美琴、そんなにうまいとか思わなかったわ。
 あー、アザラシになりてぇ。

[割と本気で。]

 ……んー。そろそろ、帰るか?
 時間、結構遅いしよ。送ってく。

[ストラップを抱きしめて、両手ふさがってるのはわかってる。
わかってるけど、まあ手は差し出してみようか*]

( 404 ) 2019/05/02(木) 15:48:33

寅丸陽太

── 夏休み直前>>107 ──

 へ? 俺に?

[誕生日まだ一ヶ月くらい先なんだけど。
まあ毎年夏休みの最終日だから、大体休み明けに声をかけられることが大半だし。
俺の方も友達の誕生日とかは大体が、メールか会った時におめでとーって言う程度だったりする。]

 え、これ九鬼が刺繍したの? すげー。ありがとな!
 九鬼は誕生日、夏休み明けだっけ。
 なんかお返しするわ。

 ああ、あと。
 バニラクッキーの感想もちゃんと伝えたからな。

[そのお礼も兼ねてでもある。
またなんか困ったことあったら助けてもらうかもしれないし。な?

──まさか水着の好みについて聞かれるとは、この時は知る由もないのである。*]

( 405 ) 2019/05/02(木) 15:50:02

雲母ミコト

――放課後の時間>>314>>315――

[航のご両親の話を聞いていたのだけれど。]

か、過労!?
そんなに忙しく働いてらっしゃるの?

あ、お母様は看護師さんなんだね。

[少しずつ知っていく彼のこと。
何に対しても興味深げに瞳を輝かせたことだろう。
過労云々に対しては本気で心配そうにしたし、この人にも無理をするところがあるのではないかと、これから気を付けて見ていないと、とか思ったのだが。]

一人っ子仲間だね。

私のパパとママは一年の半分以上は外国に行ってる感じかなぁ……ふたりで会社をやってるの。
ふたりともハーフだからね、お互いのよく知る国の家具とか雑貨とかを仕入れて、日本で売ってる感じ。

[ふたりとも良い歳してラブラブでね。
家に居てもそんなだから、時々呆れちゃうんだよね、なんて目を細めながら零した。]

( 406 ) 2019/05/02(木) 15:56:34

雲母ミコト

――香さゐにて>>316>>320――

[店の前について、改めて。
この店に来るのは嬉しいし良いのだが、彼が言っていた香西の妹云々はなんなんだろう?と思い出す。

まぁそれも店に入ればすぐ分かった。
可愛らしい玲ちゃん(師匠とやっぱり似てるかな?)の反応はそれはもう如実で。
なるほど納得というやつだった。]

お久しぶりです。
また来させていただきました。

[香西のお母様に挨拶をして。
玲ちゃんにも、初めまして、と笑いかけた。
ちなみにさすがに店に入るときには手を繋いでいなかったが、自然と隣に並んでいた。]

( 407 ) 2019/05/02(木) 15:56:39

雲母ミコト

[と思ったら、手を繋いだままだった。
バカップルと思われるのではっていうか、繋いだままなの意識してなかった。
色んな意味で撃沈したりして。

手を持ち上げられたなら。]

ちょ、ま、

あああ、あの、航くんから、中学生のころからここに通っていたって聞きました。
本当に温かくて素敵なお店なんだなと感じて。

私がありがとうございますって言うのも変なんですけど、……ええと、これからは私も時々一緒に来ようと思うので、よろしくお願いします。

[香西のご両親にぺこりと頭を下げる。
そして驚愕の妹さんには]

バスケ馬鹿にも、素敵な人はいるんだよ?

[なんて、こっそり。
彼が親しんできた空気を肌に感じながら、楽し気に微笑んだのだった。*]

( 408 ) 2019/05/02(木) 15:56:45

藍葉優滉

 そ、そうなのかぁ

[そう言われればそんな気もして・・・
ということにしておこう。>>403]

 じゃ、その7割に入るように頑張らないとね

[ニヤッと笑った*]

( 409 ) 2019/05/02(木) 15:57:53

九鬼 陽光

[ 神楼学園卒業カップルの結婚率が合計99%になった気がするけど、いくらなんでもそんなわけあるまい。うん、卒業カップルの7割なら妥当かな ]

なんか、ゴリ押ししたみたいですけど、不束者ですが、よろしくお願いします。頑張ります。

( 410 ) 2019/05/02(木) 16:04:58

委員長 須合恵奈乃

― 海に行く前のある日 ―

[快斗あての個人ラインにて。]


『 海までどうやって行く予定? 』


[自分から話を振るときは何かしらしたいこと/してほしいことがあるのはもう気付かれているだろうか。*]

( 411 ) 2019/05/02(木) 16:16:01

雲母ミコト

――例大祭>>401>>402>>404――

[人気のない場所での一幕は――囁き声で。

さて、ゲームに挑んだ航くんですが。
ボールは無残な姿となった。え、破裂した!?]

ある意味100点よりすごいのでは……。

[屋台のおじさんも驚愕と苦笑い。
ちゃんと一応ふたりで謝罪しました。

そうして。]

うん、帰ろっか。
今日は……家の前まで、送ってくれる?

[あの日は近くまでで良いって言ったけれど、今度はそう頼んで、夜の色になった空を見上げる。
ちょっと寂しいけど、仕方ないね。]

( 412 ) 2019/05/02(木) 16:17:05

雲母ミコト

[祭りの喧騒に別れを告げる。
一度だけ振り返って、神社のほうを見詰めた。

私たちのお御籤が結ばれている場所。
もしかしたら、友人たちのお御籤もまた、同じ場所にあるのかもしれない。

簡単に言えることではないけれど。
本心は、こうだから。


どうか。
みんなも、しあわせで、ありますように。]

( 413 ) 2019/05/02(木) 16:17:12

雲母ミコト

[帰り道、ふいに。
片手に持っていたアザラシストラップを、航のほうへと差し出しただろう。]

これ、あげる。
今日の思い出の欠片。

[ゆらゆら、アザラシがはしゃいでいる。
航には可愛すぎるデザインな気もするけれど。]


わたしのおもい、込めておいたから。
お守りみたいな感じ、で。

[早口で付け足した。* ]

( 414 ) 2019/05/02(木) 16:18:00

脇坂余一

── 一葉にLINE ──

[誕生日の夜、家に帰って来て。
少し頭も冷えた。

一葉は近付いても遠ざかっても変わらないでむかつく>>332とか言ってたけど、アイツが自立出来るように、何時かは俺から離れられるように。俺がどんだけ気を遣ったと思ってんだ。]


『ケーキ食い損ねた。明日食いに行っても良いか?』


[とりあえず、遠慮はしないことにした。*]

( 415 ) 2019/05/02(木) 16:21:42

藍葉優滉

[よろしくおねがいしますなんて言われてしまうと
背筋が伸びてしまう>>410]

 こちらこそ

[なんて言って頭をさげた。*]

( 416 ) 2019/05/02(木) 16:22:24

香西信至

── いつかの香さゐ>>408 ──

『でも、ホントだったんだ……航兄ィも彼女持ちになっちゃったなんてわたしショックだなー。あ、航兄ィは二度とないチャンスだから絶対ミコトさん逃がすなよー?』

[心なしか肩を落として、でもずばずばと航には遠慮ない口を聞く玲。ショックの内容は、といえば]

『だってさ、快斗兄ィもこの間アリスで可愛い女の子とケーキ食べさせ合ってるの見たし。余一兄ィはあの明美さんの余一兄ィじゃん? 
 それで航兄ィまで彼女できちゃったら、うちの釣りバカ兄貴だけ独りじゃん。
 バカ兄貴、釣りばっかりで彼女なんてできそうもないし。』

[注:明美さんは玲にとっては憧れの美人のお姉さんである。よって余一の評価は勝手に倍増する。
 そして突如として快斗のデートシーンが航たちの前で暴露されたがそれもまた不幸な偶然だったといえるだろうか。とはいえ、客の個人事情をべらべら喋るのはあまりよろしくもないわけで]

『あきら?』
『あっ! ごめんなさい、おかーさん!』

[NG判定が出て、母親に奥へと引っ張られていくのだった]

( 417 ) 2019/05/02(木) 16:25:21

香西信至

[そして、玲は引っ張られながらもミコトの傍にきたところで、]

『航兄ィのことよろしくね?』

[と、ひそひそ囁いてからずりずりと退場していったとさ*]

( 418 ) 2019/05/02(木) 16:28:05

大城航

――放課後の時間>>406――

 親父のはありゃビョーキだビョーキ。
 暇さえあれば図面引いてるか写真集見てるかしてやがるし、俺ガキの頃まともに遊んでもらった記憶ねーぞ。
 
 俺もけっこー無茶するほーだけどよ。あそこまではやらねーよ。
 ……そんな、心配そうにすんな。やらねーから。

[親父の過労話をしたら、心配そうな色がその顔に浮かぶから。
空いた手で、その頭を軽ーく、撫でた。]

 大丈夫だっての。
 倒れたら美琴が看病してくれるだろ?

 親御さん、そんないねーのか。大変だな。俺はそっちのほうが心配なんだけどよ。

[目を細めて零す様子に、両親大好きなんだなって呟いて。
そんな関係がうらやましーわ、って一言。]

( 419 ) 2019/05/02(木) 16:32:22

大城航

――香さゐ>>407>>408――

 ミコトさん、それ彼女の台詞じゃねーよ……
 まあ、いいけど、よ。
 
[端の席に腰掛けながら、つい。
どっちかってーと、もうちょっと関係が深いような。]

 まあ、信至が「玲ちゃんが会いたがってる」ってー、こーゆー意味で言っててな。
 わりぃな、付き合わせちまって。
 埋め合わせは今度するわ。

 ……誕生日も、近いしなあ。行きたいところあったら、言ってくれな。

[プレゼントに自信なんかかけらもないから、せめてなにか考えよう。
けど、目の前の人はどうしたら喜んでくれるんだろうな。難しい

あ、玲ちゃんにはとりあえずでこぴんしておいた*]

( 420 ) 2019/05/02(木) 16:33:15

大城航

――幕間:つきあいはじめのころのこと――

 あ?

 7月7日?同日?
 まーじーかー。

[ミコトに誕生日を聞いた時の衝撃はなかなかやばかった。
ミコトは余一から聞いていたらしいけど。つーか余一、そういう情報俺にもよこせっつの。]

 俺の誕生日だけだったらどーでもよかったけどなー。
 さすがになんか考えねーとアレすぎんな。その、あれとして。

[そういうことでよかったんだよな、ってつい顔見たりしちまったけど。
あーでもこれだけ言っとかないとだめか。]

 俺、プレゼントとかのセンスかけらもねーから。スマン。

[快斗とか女子同士とかのハイセンスなプレゼント期待されてたら、どうにもならねえよ*]

( 421 ) 2019/05/02(木) 16:34:20

九鬼 陽光

[ 大好きな人と大好きな猫に囲まれる時間は飛ぶように過ぎる。ふと見た窓の外が夕暮れに染まり始めていた ]

名残惜しいですけど、夕飯前に帰りますね。

[ 夏の夕暮れ時となると、割と遅い時間で、夕飯時は過ぎている家もあるのだろうけど* ]

( 422 ) 2019/05/02(木) 16:36:24

藍葉優滉

[この時間がずっと続けばいいのに
時間はとまってくれないのだ]

 あーそだな。駅まで送るよ。

[ちょっとでも一緒にいたいから*]

( 423 ) 2019/05/02(木) 16:41:44

脇坂余一

── 快斗にメール ──

[誕生日の朝に届いたメール>>112
以前の男子LINE>=188への返信の意味も込めて、メールを一通送る。]


『ありがとう。自分に素直になる事にした。』


[文面が短いのは何時もの事だ。
俺は対面で話すのは好きだが、メールやLINEで長文話すのはちょい苦手。
んでも快斗の事だから、この短い文面からでも、俺の意図は読み取ってくれるだろう。と、ヤツに対しては謎の信頼があったりした。*]

( 424 ) 2019/05/02(木) 16:42:10

大城航

――例大祭>>412>>413>>414――

[ボールさんは犠牲になったのだ。浮かれたバスケクマの犠牲にな。
嫌な事件だったね。

それはさておき。]


 おう。ちゃんと送ってくから。
 つーか送らせろ。

[夜のとばりが下がり始めた境内で、手を握る。
途中まででいい、とか言われても解いてやらねーっての。]

[カラコロ、からころ、下駄の音。二つ並んで響かせて。
まだ夜にかけても騒がしい境内から、外に出て。さっきまでとはまるで違う空気の中。

―――それでも熱は、暖かい。]

( 425 ) 2019/05/02(木) 16:50:36

大城航

[帰り道、急に差し出されたアザラシストラップ。
さっきまで嬉しそうに抱きしめてた、それを。]

 ありがとよ。

[いいのか?と首をかしげてみたけれど。
付け加えられた言葉に、

笑顔で、かわいすぎるアザラシを手の内にしまい込んだ。
思い出の欠片くんよ、末永くよろしくな。*]

( 426 ) 2019/05/02(木) 16:50:48

九鬼 陽光

お邪魔しました。

[ 優滉の母親に挨拶して、お見送りしてくれた猫たちをもうひとなでして、帰り道、優滉の腕に腕を絡めて歩く。ぽよんって、当たってるというか当ててるというか ]

やっぱり可愛いですね、にゃ〜。

[ 遠くに*07手長猿*が見えた気がする。駅までの道は猫の話ばっかりしてた ]

まだ早いですけど、おやすみなさい。

[ 後でLineでもおやすみなさいを言うのだけど8 ]

( 427 ) 2019/05/02(木) 16:57:36

望月快斗

― 海に行く前のある日>>411 ―

[恵奈乃からの個人宛のメッセージが届く]

『 近ければ自転車。遠ければバスか電車。恋人を誘っていくつもりだけど、恋人の機嫌をまだうかがってないんだが、恵奈乃はどう思う? 』

[と、返信。自分の意志を表示しつつ、彼女のしたいことを促す。
 海の家借りる。っていってたけど、勝手に神楼川を越えたとこの海水浴場だと思ってるが、まだ確認してなかった。*]

( 428 ) 2019/05/02(木) 17:01:08

雲母ミコト

――香さゐ>>419>>420――

[彼女の台詞じゃない、だと……。
今ここで羞恥により埋まることはできないが、後でそんな風になる未来が見えた。

席について、食事を楽しむことになるだろうか。
相変わらず魚料理が絶品なのは間違いない。]

なるほどね。
玲ちゃんが次会って驚愕するのは、香西師匠の彼女だと私は予想しておこう。

[予想というか、予言というか。
謝る必要なんて1ミリもないと頭を振り。]

ふふ、誕生日一緒だもんね。

[くすぐったげに。
お店の中でイチャイチャする度胸はないため、いつもより控えめな感じで。

でこぴん風景を眺め、小さく笑っていた。*]

( 429 ) 2019/05/02(木) 17:07:59

望月快斗

― 余一からのメール返信>>424

 は?

[かえってくるなんて想定外すぎて、つい変な声がでた。
まあいろいろと悩んでたみたいだし、余計なお世話を口にした気はするからかもしれないが――返事はせずにスマホは閉ざす]

 不器用だな。

[だいたい生天目さんは誰がどうみてもって感じなのにな。いちいち口出しはしないが、結果如何はどうあれ向きあわないほうが根が真面目なあいつからしたら苦しいんじゃないか?とかな。まあさすがに、そこまではいわねーけど、どうなったかは今度顔見たときわかるだろ*]

( 430 ) 2019/05/02(木) 17:08:45

藍葉優滉

[母親は気をつけてね、とまた来てね、と答えていた。
猫たちも目を細めて気持ちよく撫でられていた。

帰り道、腕を組んでくる陽光に自然と顔が綻ぶ。
腕から伝わる柔らかさとぬくもりにニヤけているわけではない。断じてない。]

 可愛いだろ〜また撫でにきてよ。

[遠くからかつてのバスケ部連中が見ていたような気がするが気の所為だろう。
駅についておやすみと言われると]

 まだ早いって、気をつけて

[結局ホームで陽光の乗った電車が見えなくなるまで見送ったのだった。*]

( 431 ) 2019/05/02(木) 17:21:27

望月快斗

― 信至の誕生日(7月24日) ―

[まいったな。まあいいか。そんなわけで朝からメールする]

 『おはよーっす、信至。誕生日おめでとー。今度また店に顔だすな。彼女も連れてけたら連れてく』

[何が参ったって、いつもはだいたい当日食いにいってるんだよな。なんかリズムが狂う。
だがまあ流石にこの日に時間とるのもな?LINEでは自分とは違う悩みがあったようだしさ。

とりあえず七月組ラストランナーへとメールをお祝いメールを送信したのであった]

( 432 ) 2019/05/02(木) 17:22:55

大城航

――香さゐ>>429――

 いやー、先に信至に「航兄ぃの彼女がハイスペックすぎる件について!」とか叫んで、予想の上をいくスペックにびっくりするほうじゃねーかなー。
 で、次にミコトさんがきたときにびっくりする。

[信至が彼女としてお相手連れてくるのはいつになるやら、な。
なんてらしくもない溜息。

親父さんの出してくれた料理に舌鼓を打ちながら、のんびりと。
量がおかしなことになってるのは、まあいつものこった。]

 それなー。ほんとびっくりしたんだよ。
 まーそれならそれで、ちゃんとお祝いしたいけど、よ。

 その週の週末、ってあけられるか?デートしようぜ。

[そのくらいはさせてくれ、ってにっこり笑いながら*]

( 433 ) 2019/05/02(木) 17:23:04

委員長 須合恵奈乃

― 海に行く前のある日>>428 ―

『 世亜から海だと自転車かバスなら近くを通るから、待ち合わせて拾っていけば恋人は喜ぶと思うの。 』

[どこの海かはだいたい認識は同じ。
 日々の登校もそうだけど、一緒に行きたいらしい。**]

( 434 ) 2019/05/02(木) 17:23:50

雲母ミコト

――香さゐ>>433――

ふふ、びっくりに重ねてのびっくり。

[くすくす笑って。
本当にいい食べっぷりだなぁと、楽し気に美味し気に食べる姿を見守りつつ、自分も料理を味わう。]

うん、デート、しよ。

[鼓動が跳ねて。
箸を持つ手が、ぴくりと震えた。
誕生日お祝いデートだ。]

後ね、……お願いがあって。
誕生日当日、一緒に帰りたいなぁって……何時まででも図書館で待ってるからさ。

[その後の話し合いは帰り道、かな?
ここだとね、ちょっとね、恥ずかしいのです。

美味しい食事を終えたなら、丁寧に御馳走さまと手を合わせ、香西一家にお礼を伝えようか。*]

( 435 ) 2019/05/02(木) 17:40:04

望月快斗

― 海に行く前のある日>>434 ―

[交通。二人乗りなんか漫画とかでみそうだが、実際にやったらアウトだもんな。わざわざ警察に注意されることをしたくはない、と断念]

『 じゃあバスにするか。自転車で一緒にってなると、俺、余所見運転しちまいそうなんだよな。なんでかってそりゃ可愛いからなんだけどな。 』

[なんてあくまで相談風なことにをいってこのメッセージは終わって]

『 恵奈乃、海水浴はバス使っていく予定なんだが、どっかで待ち合わせして一緒にいかないか?場所は――』

[なんて別メッセージで白々しく誘う。思ったよりノリのよい彼女との待ち合わせの約束であった**]

( 436 ) 2019/05/02(木) 17:42:23

大城航

――香さゐからの帰り道>>435――

 ごちそーさまっしたー。また来ますー。

[からりと扉を閉める。神社近くまではそこそこの距離。
さて、家の前まで送ってくか、って手を差し出して。]

 んで、7日は図書館に迎えにいけばいーんだよな?
 そこそこ、遅くなっちまうと思うけど、わりーな。

[手を握るのにもだいぶ慣れたけど。
デートの約束や、帰り道の約束をするのはまだ慣れない。約束、積み重ねてるってのにな。

おかげで、口元が緩んでたのはばれたかもしれねえ。ああ厄介だ。
なにが厄介って、それすら嬉しいってのがな。]

 あとな、お願い事あるなら、遠慮なんかしなくていーからよ。
 できることならやるから。美琴のお願いだったら、な。

[ゆっくり歩きながら、それだけは言っておこう*]

( 437 ) 2019/05/02(木) 17:52:50

生天目一葉

>>340

[ こちらから何を言っても、ずっと返事をしなかった余一が、数段飛びの返事を寄こしたので、一葉は一瞬目を見開いて、何も言えなかった。

 引き留めるなと言って出ていく余一を、ぽかんと見送る一葉。

 しかし、その口元には笑みだけが残った** ]

( 438 ) 2019/05/02(木) 17:56:13

香西信至

>>392前のめりな妹を見て、…はスマホをとりあえず脇に置いて]

 玲。突っ走りすぎ。

[妹の肩に手を置き静止にかかる。たしかに、妹の混乱する顔を見て後でからかってやろうとか思ってはいたが、ここまでガチに心配されていたとは想定外だった。とはいえ、だ]

 ボス取られたからって嫉妬すんなって。

[とりあえず妹をひよりからひきはがしつつ、煙に巻くことにした。他人は他人、自分たちは自分たちだって。ゆっくり、楽しみながら関係を探して、育てて? 行けばいいんだよ、きっと*]

( 439 ) 2019/05/02(木) 18:00:24

生天目一葉

── 余一からLINE >>415 ──

[ 余一の心の裡は知らず ]

『 わかった。 』

[ と短く返答。しばらくしてから追加で ]

『 大丈夫だ手はつけてない 』

[ 心配はそこではなかった* ]

( 440 ) 2019/05/02(木) 18:05:12

天衣無縫 吉橋ひより

 見捨てられる側はこっちかなぁ。

[>>392 だって返事待ちみたいなことしてるのこちらだし、とは心の中で。]

 何はともあれ、玲ちゃんはこれからも宜しくね…!

[頼まれたことの返事になっているのかいないのか。
両手を取られれば撫でられないしボスも置くことになったけれど、最終的には何だかんだ笑っていたはず*]

( 441 ) 2019/05/02(木) 18:06:05

雲母ミコト

――例大祭>>425>>426――

[星空の下、囁くように話しながら歩いた。
神社から我が家までは近い。
住宅街の少し端、年季の入った洋館風の家には暖色系の明かりが灯っていた。

門の前で立ち止まり、航を見上げる。
名残惜しいけれど今夜はお別れだった。]

今日は、ありがとう。

[手を握ったまま。]

とっても楽しかった。


――これからも、よろしくね。

[微笑んで。*]

( 442 ) 2019/05/02(木) 18:11:31

天衣無縫 吉橋ひより

 玲ちゃんはいい子だもんねぇ?

[>>439 引き剥がされていく玲ちゃんにじゃぁボスはお渡ししようかな。嫉妬されているかどうかは知らないけれど、お兄ちゃんのことを想っているのはわかった気がするから*]

( 443 ) 2019/05/02(木) 18:11:32

脇坂余一

── 海に行く前のある日 ──

[海への行き方かぁ……。
別にバスでも自転車でもいーんだけど。
『恋人が喜ぶ。』>>434ねぇ。]


『一葉。海一緒に行くか?』


[LINEを送っといた。*]

( 444 ) 2019/05/02(木) 18:16:44

脇坂余一

── 誕生日の次の日 ──

[LINEには返事があった>>440
遠慮なく翌日も一葉の家に行くと、ぴんぽーんとチャイムを押す。]


よぉ。ケーキ食いに来たわ。


[大丈夫だ。メンタルは一晩で立て直してきた。*]

( 445 ) 2019/05/02(木) 18:18:33

雲母ミコト、メモを貼った。 メモ

( A236 ) 2019/05/02(木) 18:19:39

生天目一葉

── 海に行く前のある日 >>444 ──

『いく』

[ と、短い返事。どうやら「一緒に」の意味が通じてないっぽい* ]

( 446 ) 2019/05/02(木) 18:23:29

大城航

――例大祭>>442――

[日が落ちるのは早い。瞬く星と、輝く青と。
いくつか、囁く声を交わして、帰り道。
ミコトの脚が止まるまで、同じ速度で。

―――立ち止まれば、その顔を覗き込んで。]

 俺こそ、な。
 こんな楽しいと思わなかったわ。

[手のぬくもりは、まだつながったまま。
囁くような声で。]


 これから、よろしくな。ずっと。

[笑って。*]

( 447 ) 2019/05/02(木) 18:25:27

脇坂余一

── 一葉のLINE>>446 ──

『朝、家に迎えに行く。』


[意味が通じて無くても事足りたようだ。*]

( 448 ) 2019/05/02(木) 18:27:34

大城航、メモを貼った。 メモ

( A240 ) 2019/05/02(木) 18:28:47

生天目一葉

── 誕生日の次の日 >>445 ──

[ チャイムが鳴ると、すぐにゲートが開き、玄関前で一葉が待っていた ]

 ...。

[ 余一が玄関前に現れると、ものすごく照れた顔つきで、もじもじしながら迎えた。昨日の今日で何を言ったらいいのか分からずにいる。

 それから、余一の脇についてダイニングに入り、椅子をずらして、座らせ、ケーキを用意する。

 ここまで始終無言。


 本人は昨日で一生分喋ったと思っているらしい* ]

( 449 ) 2019/05/02(木) 18:28:50

香西信至

 ──LINEのお返事>>388──

 ……なんでファイト余一くん?

[弟子からのスタンプチョイスに頭をかいた。
 いや、言わんとしてそうなことはなんとなくわかるが。女子面々には今の状況、どう見えてるんだろうなあとふと気になった*]

( 450 ) 2019/05/02(木) 18:30:04

生天目一葉

── 海に行く前のある日 >>448 ──

『 りょうかい 』

[ のスタンプ。https://store.line.me/stickers...

 一葉はスタンプ使いを覚えた* ]

( 451 ) 2019/05/02(木) 18:31:17

夕莉奈那

−例大祭−

[彼をずっと見てるんだからギクシャクした様子も何となくとはいえ感じ取れてしまう。ひょっとして私と同じなのかと思い至って、お揃いだね、なんてからかってみせる。>>379]

 あるの、葉っぱなのに。
 不思議だよね〜

 しかも地域によって色んな
 意味があるんだってさ!

[本当はもうひとつ意味があるけれど、それを話すのはまた今度になるかなーなんて。
含みのある笑みを浮かべて、陽太君の好反応を確認すると、じゃあこれくださいとお姐さんに告げた。>>380]

( 452 ) 2019/05/02(木) 18:33:51

脇坂余一

── 誕生日の次の日>>449 ──

[一葉がもじもじして出迎えて。
ダイニングで椅子に座らせられて、ケーキを用意してくれる。
一葉がケーキを用意し終わって、自分も椅子に座ろうとすると]


ん。こっち。


[椅子の上に足を開いて座って。
自分の膝をぽんぽんと叩いて、手を差し出した。*]

( 453 ) 2019/05/02(木) 18:34:15

夕莉奈那

[道端に行って包み紙を交換して。>>383
現れたペンダントはごく普通のものなのに、とても輝いて見えた。]

 うん、いいよ

[首を縦に振って了承して。
交換したということは陽太君の手には私のがあるわけで、じゃあせっかくだから私にもつけてと同じお願いをしただろう。

つけてもらったならちょっとだけ不安そうな顔をして]

 に、似合う、かな......?

[と尋ねて。携帯を引っ張り出して写真を撮るような仕草をしたのなら]

 撮るなら一緒がいいな

[そう言ってちょこんと陽太君の隣を陣取って控えめにピースサイン。
もちろんクローバーのペンダントが映るようなポジションで。自撮りは慣れてるから割とスムーズだった。]*

( 454 ) 2019/05/02(木) 18:35:43

生天目一葉

── 誕生日の次の日 >>453 ──

[ 膝をぽんと叩く仕草に少し首を傾げたが、差し出された手に自分の手を差し出した* ]

( 455 ) 2019/05/02(木) 18:38:27

委員長 須合恵奈乃

― 海に行く前のある日>>436 ―

[二人乗りはやってみたかったが、ダメなのでは仕方がない。
 わざわざ2回分にわけて送られてきた画面に微笑むと。]


『 じゃあ「防災公園前」バス停から乗る。
そっちバス乗ったら教えてね、到着に合わせて待ってる。 』


[バスの運行路の途上で合流する旨を伝えた。**]

( 456 ) 2019/05/02(木) 18:40:47

夕莉奈那

−試験明け>>395>

[牽制が行われてるなんて知る由もなく。
バスケの試合を見に行くのは前々から考えてたし、やっぱり彼がスポーツに打ち込んでるところを見るのは好きだからそりゃ私としても願ったり叶ったりで。]

 ん.........
 部活、頑張ってね。

[まだ紅みを帯びた顔のまま陽太君の方を向いて小さく手を振った。
こういう時に頑張ってね!って元気に言えなくなったのは陽太君に申し訳ないと思ってしまう。
最近彼に見惚れる回数が増えちゃって、前みたいな距離感だと恥ずかしさで死んでしまいそう。

あぁ...私って、やっぱり陽太君が好きなんだな。]*

( 457 ) 2019/05/02(木) 18:43:34

脇坂余一

[差し出された手を取って、腰を抱いて自分の膝に一葉を座らせた。]


……ダイニングのテーブルだとちょい食いにくいな。
リビングのソファにすっか。


[一葉を後ろから抱きかかえたまま。
勝手知ったる他人の家。一葉に提案してみる。
膝の上から離す選択肢は無いらしい。*]

( 458 ) 2019/05/02(木) 18:44:14

生天目一葉

[ ひよこのぬいぐるみよろしく黙って余一の膝に座ったが、リビングに移動するらしい。

 ケーキを移動しようと手を出すと、抱きかかえられたまま移動。ソファに座ると、ケーキをリビングテーブルに置く ]

 えっと....コーヒーどうする?

[ コーヒーセットがダイニングに残ったままだった* ]

( 459 ) 2019/05/02(木) 18:50:02

脇坂余一

[珈琲か……]


んじゃ、取って来る。座って待ってな。


[少しずらして、一葉をソファに置くと、自分はリビングに戻って珈琲セットをダイニングにとりに行った。
帰って来たら、またソファに座って、一葉を膝に抱えるだろう。*]

( 460 ) 2019/05/02(木) 18:54:40

脇坂余一、メモを貼った。 メモ

( A243 ) 2019/05/02(木) 18:57:39

生天目一葉

[ 再び抱きかかえられると ]

 どうした?わたしを甘やかすと、ビビるんじゃなかったのか?

[ と、今日初めて口を開いた* ]

( 461 ) 2019/05/02(木) 19:12:58

脇坂余一

んー……

ケーキ食う間くらいよくね?

俺への誕生日プレゼントだとでも思っとけよ。


[背中から抱きしめつつ。*]

( 462 ) 2019/05/02(木) 19:26:44

雲母ミコト

――香さゐからの帰り道>>437――

[繋いだ手を揺らしながら。]

遅くなるのはいいんだよー。
待ってる時間、結構好きなんだ。

[もうすぐかなってワクワクするから。]

折角だからね、ふたりで天の川見たいなぁって。
雨だけは降らないように祈っとく!

[彼の口元が緩んでいるのを発見すれば。
えへへ、と此方まで嬉しくなる。
ついつい似たような表情になっても仕方ない。

誕生日プレゼントについては、以前教室で>>421で、『航くんが選ぶものなら何でも嬉しい!』と答えたのだっけ。
渡し合うのは週末デートの時に、ということにして。]

( 463 ) 2019/05/02(木) 19:30:16

雲母ミコト


遠慮してないよ?
いや、うん、むしろ多少しておかないと航くんと私の時間の概念が崩れるというか。

それもまた、幸せというか。

[常に一緒に居たい、と思わないことはない。
しかし他にやらねばならぬことはあるわけで。
バスケ馬鹿な、バスケにひたむきな彼だからこそ好きなのだから、もうしょうがないのだ。*]

( 464 ) 2019/05/02(木) 19:30:20

生天目一葉

 余一が我慢できるなら、わたしは嬉しいが。

[ 後ろから抱きしめられれば、上半身だけ向きを変えて、余一の首に腕を回す。

 いつもと目線が逆になる。こちらから見下ろす目線* ]

( 465 ) 2019/05/02(木) 19:30:29

望月快斗

― 海水浴 当日 ―

[夏休みも入って、どれぐらいかしたか。海水浴当日を迎える。少しそわそわした気持ちになるのは、彼女からの追記のせいだ。

荷物をいれた大きめのボストンバックを肩に担いでバスに乗車。世亜比無区は過疎ってるのでバスも空いている。これが神楼高校付近ともなれば違いそうだが、その手前の「防災公園前」>>456でのバス乗車にて待ち合わせとうまい塩梅なのだろう]

 (恵奈乃ってこっちのこと結構知ってるのかな?)

[そんなことをぼんやりと考えながら、しばらくいくつか停車をしていると、目的地が見え始めて、恵奈乃の姿が窓から見えただろうか。

ちなみに...はネイビーカラーの半そでタイプのコーチシャツを羽織り、その下には白のTシャツ。首元にはサングラスをひっかけ、後はカーキ色のショートパンツにスポーツサンダルという動きやすさと脱ぎ着ができやすい服装でいた。*]

( 466 ) 2019/05/02(木) 19:32:01

望月快斗、メモを貼った。 メモ

( A250 ) 2019/05/02(木) 19:35:13

脇坂余一

[目線が見下ろして来たから、手を伸ばして手の甲で頬を撫でた。]


逆だろ?
今まで我慢してたから、我慢すんのやめただけだろ。

言ったじゃん。甘やかしたかったって。


[見上げながら微笑んだ。*]

( 467 ) 2019/05/02(木) 19:35:59

生天目一葉

 ならよかった。

[ そう言って、巻き付けた腕をぎゅっとして、頬を寄せた* ]

( 468 ) 2019/05/02(木) 19:39:59

脇坂余一

[抱き着いて来たので、ぽんぽんと背中を叩いた。
唇に薄っすら笑みを浮かべて。]


ケーキ食うか?
食わせちゃるぞー。


[とりあえず今日一日はベタベタに甘やかそうと決めてた。*]

( 469 ) 2019/05/02(木) 19:47:26

生天目一葉

 わたしが食べさせる。余一の誕生日ケーキだ。

[ そう言って、腕を解いて、ケーキを取り、フォークでケーキを分けて、余一の口元に運ぶ ]

( 470 ) 2019/05/02(木) 19:50:05

脇坂余一

[うおっ。これは……]


照れる。


[ケーキを食ってから、顔を赤くしてそっぽ向いた。
自分でやる分には良いが、他人にされるのはこれは結構かなり照れる。
ああ、そう言えば忘れてた。俺、こういう経験全く無いんだった。*]

( 471 ) 2019/05/02(木) 19:56:20

雲母ミコト

――七夕の日――

[日中は本当に沢山の人に祝ってもらって。
図書館で彼を待つ間は、その嬉しさに浸りながら――早く会いたいと逸る心を鎮めようと必死だった。
本は開いても、全く内容が頭に入ってこない。

そうして、彼が訪れたなら。
目を輝かせ勢いよく立ち上がり、手を差し出して。
あ、ここまだ学校じゃんって。
照れ笑いをしたのだった。

そうして。

いつもより遅い時間の帰り道。
手を繋ぎ、隣同士歩きながら、夜空を見上げよう。
きっと願いが通じて雲ひとつないお天気で。

天の河が、うつくしく、空に在った。]

( 472 ) 2019/05/02(木) 20:00:01

生天目一葉

 チョコついてる。

[ 余一の口元についたチョコを拭った ]

( 473 ) 2019/05/02(木) 20:00:05

雲母ミコト


綺麗だね、天の河。

[織姫さまと彦星さま。
2人が出会う日に、同じ日に生まれたんだ。
運命かもしれないって思うけれど、なかなか恥ずかしくて、そういうことは伝えられない。

自分はこんな感じの性格だったっけ?
航の前では、“自分らしく”なんて意識ではいられなくて、本当にありのまま、なのだ。

私は、だだの私。]


誕生日おめでとう、航くん。


[シンプルな祝いの言葉に、有りっ丈の感情を詰め込んで、繋いだ手に力を込めた。*]

( 474 ) 2019/05/02(木) 20:00:09

脇坂余一

お、おう……


[思いっきり口元をぬぐわれてしまった。]

( 475 ) 2019/05/02(木) 20:04:55

生天目一葉、メモを貼った。 メモ

( A254 ) 2019/05/02(木) 20:29:42

寅丸陽太

── 例大祭 ──

[増えていく彼女とのお揃いが、こそばゆい。>>452

そしてまたひとつ。
お会計を終えた道端で、つけ合ったペンダントがお揃いの項目に増やされて。]

 うん。似合ってる。

[写真を撮ろうとしたら、隣へ移動してくるのを見て。
少し屈みながら、彼女の肩に手を回して引き寄せれば、シャッターを切った。
自撮りの出来栄えは92。(あまり悪かったら奈那に撮り直してもらおう)]

 へへ。撮ったの、あとで送るな。

[そうしてまた手を繋ぎ、日が暮れる頃までお祭りを楽しんだなら。
帰りは、方向も同じなので一緒の電車に乗りこんで。家の近くまで送って行こうか。*]

( 476 ) 2019/05/02(木) 20:30:39

寅丸陽太

── 試験明けの夜 ──

[彼女の一言で、めちゃくちゃ部活頑張れました。>>457
と、申し訳ないとかまったく気づいかないまま。俺はその夜に約束通りメールを送った。]

 『さっき添付したのがバスケ部の日程なー。
  悪いな、練習日ばっかで。

  アイス食いに行くの、いつがいい感じ?
  どんなの食いたい?』

[昼間のお誘いの続きと、もう一つ。]

 『今度、みんなで海に遊びに行くだろ。
  朝、待ち合わせて一緒に行かないか。

  いいなら、奈那ん家の近くのバス停で。』

[家まで迎えに行くって選択肢もあったけど。
やっぱそれは、ちょっとどころじゃなく緊張するし。な。*]

( 477 ) 2019/05/02(木) 20:35:46

委員長 須合恵奈乃

― 海水浴 当日 ―

[バス停まで徒歩数分、大通りだけれど停まるのはこちら側なので支障なし。
 反対側に行きたければ歩道橋があるので、帰りのときも安心。

 左目を隠している都合で右腕につけるのが習慣づいてしまった腕時計をちらと見れば、バスは少し遅れているようだ――大きな通りだしそれは仕方がない。]

 …………。

[でも快斗なら謝るのかな、とかそんな始まりを思い描きつつバスをじっと待っていて。
 実際の針の刻みより長い時が流れた気がした頃……神楼駅行きのバスが見えてきた。(>>466)

 遠くから見ればパープルのワンピースのような出で立ちでバスに向けて手を振れば、彼からは見えるだろうか。
 振りすぎて乗るのを忘れないように気をつけよう自分。*]

( 478 ) 2019/05/02(木) 20:39:10

大城航

――香さゐからの帰り道>>463――

[バスケットボール一つ分、下の高さへ。視線をずらせば、ちょうど目があう。]

 わぁった、けどよ。
 待たせるのはしょうがねーんだけど、美琴を誰かが持ってきそうで、いやになるときが、な。

[バスケをやめる気なんかない。神様のところの、足元すらたどり着けてない。
けど、それでいつも、彼女を待たせてるのも、事実だから。]

 あー。ならてるてる坊主でも吊るしとくか。
 神様晴れにしてください、ってな。

[その分、できることはなんでも叶えたいって考えるのは、まあ当然なんじゃねえかなって。]

 じゃあ、多少してる分なくしてくれ。
 時間の概念だかなんだか知らねーけど、やれるだけはやるわ。

[しょうがねえよな。―――惚れすぎた*]

( 479 ) 2019/05/02(木) 20:41:22

大城航

――七夕のこと>>472>>473――

[地区予選は近い。練習だって熱がこもる。
昼間はいろんなことがあったけど、一つ以外は振り払って、ひたすら、跳び続けた。

のこりの一つを振り払うのは、まあ無理だ。だってよ?

大慌てで図書館飛び込んで、その姿を見つけたときに、らしくもなく。
胸撫でおろして手を差し出してる俺が、いたんだぜ。]

 Milkywayだっけか?
 ……渡るのは、大変そうだよな。

[いつも通りの帰り時間。いつもと違う帰り道。
いつも通りに手を繋いで、いつもと違う願いを聞こう。

七夕と同じ日なんて、昔はいやだった。
揶揄われたりもしたしな。けど。]

( 480 ) 2019/05/02(木) 20:41:36

大城航

[繋がれた手から感じる、気持ちと力。
もらえる言葉が嬉しくて。]


 誕生日おめでとう。美琴。
 ―――今日で、ありがとうな。

[今日に生まれて、よかったよ。

ミコトが織姫なのはともかく、俺は彦星なんか気取る気もない。
ただの単細胞で、ただのバスケ馬鹿で、ただの。]


 隣、いてくれて、ありがとうな。美琴。


[繋いだ手。軽く引いて。
いつもより少しだけ、距離を詰めた*]

( 481 ) 2019/05/02(木) 20:41:56

望月快斗

― 海水浴 当日 ―

『 恵奈乃、発見。 』

[と、書いて、でももうすぐか。とおもって送るのをやめて消して、手を振ってみえる彼女>>478へと手を振る。
事前に連絡していた時間よりバスはちょっと遅れてしまっている中の到着で、毎度毎度の登校するときと同じで待たせることになるのか。とは思った。

 おはよう、恵奈乃。結局、なんかいつも通り待たせることになっちゃったな。バスぐらいはそうならないと思ったのにな。

[バスへと乗車した恵奈乃に謝罪めいた挨拶をして、座席から立ち上がり、二人席のほうへと誘う様に引いて、窓際へと、荷物があるなら預かって上段の棚にでもいれるだろう]

 少し時間もあるし、駅についたら集まるまでの間ちょっとしたデートでもしようか。

[LINEの追記をみた結果、それが一番かな。と少し早い時間を待ち合わせにしていたのは、そんな理由で、彼女が席に着けば隣へと座り、バスが動き出し、景色が流れていく]

( 482 ) 2019/05/02(木) 20:59:36

望月快斗

 ……あー、それとな。

[乗車客の移動もあるために、のんびり言えなかったことを座席についた後ならばいえる。]

 涼し気で落ち着いてて、今日は大人っぽい魅力の恵奈乃だな。

[品があるお嬢様のようにもみえる相変わらずの背丈差のある彼女へと、大人っぽいといいながらも、そっと手をあげて、彼女の髪を、前髪はずらさないようにしつつ、優しくなでた*]

( 483 ) 2019/05/02(木) 21:00:15

委員長 須合恵奈乃

― バス >>482 ―

 いつもは快斗がやってくるところ見れてるけど、今日は先に見つかっちゃったかな。
 
[なんてちょっと残念がりながら、快斗の隣に。
 駅前でデートの誘いを受ければ前髪を揺らして喜んだり。]


 ありがとう……パープルは前から着てみたかったの。
 今日の快斗も格好いいよ。

[隣に座れば、彼が褒めてくれて撫でてくれる……前髪に気遣ってくれる優しさが愛しい。
 あとせっかくの2人席、公共の乗り物の中でも手を繋いでいられるのがとてもいい。
 席は小柄な自分となら彼も狭くは感じないはず――狭がってくれるのもいいけど。*]

( 484 ) 2019/05/02(木) 21:11:01

夕莉奈那

−例大祭−

 .........あぅ、...。

[肩に回された手に思わず声が漏れてしまう。なんて間抜けな声なんだろう。
肩に手が来る可能性なんかあり得るとわかってるのに、いざされるとドキドキして身体が熱い。]

 そっか...良かった。

 ...ん、大丈夫?ブレてない?

[体育委員の昼レクの打ち合わせとして写真を送ってもらった時のことを思い出して、ふふっと笑って。
まぁ後で送られてきた写真の出来栄えに驚く羽目になるのだけれど。]

( 485 ) 2019/05/02(木) 21:14:24

夕莉奈那

−例大祭:帰りの電車内−

[いつものように座席に座って電車に揺られているのだけれど、いつもは空いている隣の席が今は埋まっている。

大人じゃない私達は向こうに着いたら一旦お別れ。仕方が無いことだってわかっているし、明日になればまた会えるのに。
分かっていてもちょっと寂しくて。

電車に乗っている間、ずっと陽太君の肩に自分の頭を乗せて寄りかかっっていた。]*

( 486 ) 2019/05/02(木) 21:14:51

香西信至

──>>443 妹はいったん退場です ──

 あー。まあ、あんな妹なんだわ。
 
[『もっとお話ししたいー!』とかなんとかいう妹をとりあえずボスごと追いやってから──ボスが「しょうがねえなあ」とでもいいそうな顔をして妹を誘導していった──、…はぽりぽりとほほをかいている]

 ……これでうちの全家族は紹介したかな。
 父、母、妹、猫の五人家族。

[どうだった? と首をかしげて彼女をみやった。
 ひよりサンの家族にも一度会ってみたいけれど……海外って話だもんなあ*]

( 487 ) 2019/05/02(木) 21:14:51

夕莉奈那

−試験明け:夕方>>477

 『大丈夫だよ
  私優先されると逆に困るし...

  部活のない学校帰りとかの方が
  お互い楽かな?

  アリスに美味しそうなの
  あるんだよね今。』

[同じ高校なら会える時間は多い。
これが別の高校だったら正直しんどかったかもしれない。

でも同じ中学で家が近いから、学校帰りでもほかの人たちよりは時間を多く確保できるのは強みだと思って。

夏のフェア的なチョコミントアイスの写真を添付して。]

( 488 ) 2019/05/02(木) 21:15:21

夕莉奈那

 『陽太君がいいなら
  一緒に行きたいな。

  何時のバスにしよ?』

[メールだからなんとか普通の返事ができたけど、顔は赤くて布団でゴロゴロ転がっている。
うちの近くのバス停って言ってくれるあたり気を遣ってくれたのかなと嬉しい気持ちが湧き上がって。
反面、いつも彼の誘いを待つばかりで、不安にさせてないかなとか、そんなふうに考えてしまう。
悶々とした末に、このままじゃダメだと漠然と反省した。]*

( 489 ) 2019/05/02(木) 21:15:40

雲母ミコト、メモを貼った。 メモ

( A272 ) 2019/05/02(木) 21:34:59

天衣無縫 吉橋ひより

 とっても可愛い妹ちゃんだったね。

[>>487 妹ちゃんはボスちゃんと一緒にお家の方に戻ってきたみたい。バイバイ、って手を振って見送った。
どうだったって言われたら、ちょっと考えてから。]

 暖かそうなお家だなぁって思った。
 5人が寄り添っているような、感じ。

[すごく、言葉にしたらありきたりな言葉になったと思う。
でも、私の家にはちょっと足りないもので。

距離があっても、画面越しで会えればいいって思っていたけれど。違うんだなぁってことを今さらながらに感じていた。]

 ……そういえば香西くん、今度の海はどうするの?

[少し黙ってから、唐突にそんな事を尋ねるだろう*]

( 490 ) 2019/05/02(木) 21:37:11

望月快斗

― バス ―

 そりゃバスん中だしな。どこ座ってるか見つけるまで時間かかるのとの差だな。

[そういうところを残念がる恵奈乃に苦笑しつつ、駅への誘いに、嬉しそうに揺れる前髪……最近はそこが尾っぽのようにも思えてくる心地。それだけ雰囲気でつかめるようになったのだろうか?とは思いたい]

 本当に成長したら色々と参りそうだな。
 …ああ、ありがと、そりゃ彼女の前ではかっこつけてたいもんな。

[私服と意識してみて思ったが、学生服だとか決まった姿は甘えだったんだな。と思ったほどだ。
彼女が小柄なおかげで座席に少しだけスペースがあるが、そのスペースを埋めるように寄り添って]

 ……ちょっといいか?

[映画館とかでもよかったのだが、外側の手で手を繋ぎ、髪を撫でていた手を下ろして肩に手を置いて、もたれかからせるようにそっとひきよせた]

( 491 ) 2019/05/02(木) 21:39:15

望月快斗

[そんな姿勢のままのこと]

 そういえばなんだけどな、どうも、アリスのケーキ屋で二人でいるとこ、知り合い……信至の妹ちゃんに見られたみたいなんだよな。昔からちょくちょく世話になってる。っていうか、頭上がらないっていうか。な人たちなんだけど、後日適度にからかわれにいくんだけど、一緒にいかないか?

[そんな、ちょっと先の未来のお誘いについても話しながら、景色は流れていく*]

( 492 ) 2019/05/02(木) 21:45:24

香西信至

 海? 世亜組は最初からメンツに数えられてるだろうなー、アレ。
>>490過去のイベントでも大概そうだったし、と少し笑ってから真顔になって]

 ……ひよりサン、もしかして行かないとかだったりしないよな?
 
[彼女の顔を覗き込んでみた。
 何を思ってその問いが彼女から出たのかはわからない。
 が、他の面々が結果してカップルだらけなので、一人では気まずくなりそうなんだよなあ……などと嫌な想像が脳裏をよぎったらしい*]

( 493 ) 2019/05/02(木) 21:56:17

九鬼 陽光

─ 海水浴 ─

[ 露草色のワンピースを着て白いレースのボレロを羽織り、待ちあわせの駅に降り立てば、いつも通り先に着いている姿を見つけられる ]

お待たせしました。

[ 微笑んで腕を取ってバスへ。海での合流時間は同じだからクラスメイトが乗り合わせているだろうけど、この場では頭を下げて苦笑いを向けるだけで、声はかけない。声をかけられたら返事はするけど* ]

( 494 ) 2019/05/02(木) 21:56:28

委員長 須合恵奈乃

― バスの中>>491 ―

 ……わたしだって、彼氏の前では可愛くありたいと思ってるもん。
 背だって、ちょっと伸びたかも。

[その成長は、快斗と出会って、止めていた時計が動き出したせいだろうか。
 ――少なくともひよりとかを裏切るようなことにはなっていないが。]


 …?
 …っ!

[いいけど、と言いかければ。
 肩を引き寄せられれば、驚いたけれど――]

 うん、いいよ――

[あらためて伝えると、駅に到着するまでその姿勢は崩そうとは思わなかったろう。]

( 495 ) 2019/05/02(木) 21:56:46

委員長 須合恵奈乃

[そんな姿勢でうっとりしていれば――(>>492)]
 

 信至さんの…?
 行くのはいいけど、からかわれに行く、というのがわからないの。

 
[と正直に答えた。
 よくよく思い返せば、からかわれそうなことしたことは思い出すかもしれないが。*]  

( 496 ) 2019/05/02(木) 21:57:23

寅丸陽太

── 試験明けのメール ──

[うちのモテ部長とか、彼女優先してたりするけどな。>>488
まあでも、さすがに地区予選前だし許さねーけど。]

 『じゃ、学校帰りにするか。

  アリスって近くの洋菓子店だったよな。
  へー、ケーキ以外もあるんだ。

  じゃあ授業終わったら、
  サクラマート前で待ち合わせな。』

[添付のおいしそうなチョコミントアイスを見て即決を。
待ち合わせ場所を決めるのはデートぽいよな、というのと。教室からだと、彼女が恥ずかしがりそうだったから。

そして、その日は電車通学にしようと思ったり。
だってそうすれば帰りも一緒に帰れるしさ。
例大祭の帰りの電車で、肩にかかる重みを思い出して、口元がにやけた。>>486
ほんと、メールでよかった。]

( 497 ) 2019/05/02(木) 21:57:50

寅丸陽太


 『じゃあ、決まりだな。
  んー集合場所への到着時間から逆算すると……』

[時間を送って、ふと考える。
このメール、奈那はどんな顔して受け取ってんのかな。
考え出すと、途端に顔が見たいし、声も聞きたくなる。
また明日、学校行ったら会えんのに。

首元の四葉を指でなぞりながら、小さく息をついた。*]

( 498 ) 2019/05/02(木) 21:58:07

天衣無縫 吉橋ひより


 どうしようかなって思っていたんだよね、2人1組みたいな雰囲気感じるじゃない?

[そういって、うーんって呟いてみた。
あのグループライン、みんな多分ペアみたいな感じだもの。]

( 499 ) 2019/05/02(木) 22:13:28

寅丸陽太

── 放課後、サクラマート前 ──

[そうしてやってきた、部活のない日。
授業が終われば、挨拶もそこそこに先に教室を出てサクラマートへ。]

 うわ、外出るとあちー……。

[日に日に暑くなる日差しが、夏休みが近いことを感じさせて。日陰に入り、彼女が来るのを待つ。
シャツのボタンを一つ外して、手でぱたぱたと仰ぎながら。
彼女を待つ時間は、いつだってそわそわと落ち着かない。*]

( 500 ) 2019/05/02(木) 22:17:08

望月快斗

― バスの中>>495 ―

[確かに背はちょっと伸びた――のかもしれないが、同様に自分も伸びてるからか、あまり見下ろした角度への変化を感じられていない。]

 …………なんか想像以上にいいな。

[試してみたという気持ちはあった。まあそんな自分の鼓動もこれだけ近ければ常より早く動いてるのがばれそうだけど、ただ安心したように身を任せてくれるのは照れとはまた別種の喜びもあった]

( 501 ) 2019/05/02(木) 22:19:03

望月快斗

 …ケーキ食べさせあってたのも知られてるんだ。あとは、あのもてなかったのが、とか、あの時小さかったやつが、こんな可愛い彼女作ったんだなー。とかそういうのかな?

[思い出させるように恵奈乃>>496に言った。後者については実際はわからないただの予想だけどな]

 んじゃ、今度よろしくな。おまかせ定食しかない店だが、任せれて楽だし味もいいしな。

[...がお勧めで選んでばかりいるのは、『食事処 香さゐ』の注文システムの影響もあるかもしれない]

 俺……両親との付き合いかたでどうしたらいいかって聞いたことあんだよな。余一やら航やらとはまた別の心配かけちまってるから、できればいい報告はしときたかったんだ。

[誘ったは誘ったが、だからよかった。とほっとしたように笑みを浮かべた*]

( 502 ) 2019/05/02(木) 22:20:53

委員長 須合恵奈乃

― バスの中 >>501 ―

 
 ……快斗、そういう想像してたんだ?

 えい。

 
[快斗の浸った呟きに笑うと、空いてる手の人差し指でお腹をぷすっと。]

( 503 ) 2019/05/02(木) 22:31:41

委員長 須合恵奈乃

[アリスでの目撃情報(>>502)を聞いていて。
 ケーキはともかくとして、泣いちゃったのも見られてたのかなとか思いがよぎったり。
 でもそれ以上に。]

 
 快斗、モテなかったんだ?
 
 ………? …?
 
 
[どうしても納得できなくて彼の顔をまじまじと。*]

( 504 ) 2019/05/02(木) 22:32:34

天衣無縫 吉橋ひより


 まぁ、兎も角。
 私たぶん晴れ女だと思うし…当日晴れるといいね!

[なんて今度はニコニコと言って。
ご飯も頂いた(お金は払っているはずだ)し、妹ちゃんやボスとも会えたから、今日はそろそろお暇しようかな*]

( 505 ) 2019/05/02(木) 22:49:37

望月快斗

― バスの中 >>503 ―

 していました。

[敬語で白状。ぶすっとされた。ちょっとくすぐったいが、鍛えられた体の感触が指に伝わるだろう]

 恵奈乃はなにか想像しないのか?

[それはそれで寂しいな。とは思いつつ聞いた]

( 506 ) 2019/05/02(木) 22:49:49

望月快斗

 ……え、そこ疑問なの?

[まじまじ>>504と見られた。
陽太にはモテそうとは言われた気もするが、余一とともにもてなかったし、それはやる気がなかったとかもあるのかもしれないが、それとは関係なく縁もないし、知識も微妙なとこは多々ある自覚がでてきた昨今であるが]

 ……どう見られてるのかって聞くのは恥ずかしいが、それを抜きにしても…恵奈乃さんが受け入れることができたってだけだと思うけどな。

[恋しさとか云々を抜いても、そういう気持ちもあるし、それに関連して聞きたいこともあったが、また、ケーキ屋のところのように見られるようなところで聞くようなことでもないなと、今度また、と、決めておくことにした*]

( 507 ) 2019/05/02(木) 22:50:22

夕莉奈那

−試験明け>>497

 『夏しかやってないのかも?
  私もこの前初めて知ったんだ〜

  うん!分かった!』

[デートの予定が決まってえへへと頬が緩んでるのが自分でも分かる。
時間がある方が時間が無い方に合わせるのはいつだって当たり前だから、彼が部活に打ち込んでくれる方が安心する。

それに、待つのは嫌いじゃない。]

 『じゃあこの時間のバスが
  ちょうどいい?』

[とバス時刻表に丸のマークをつけた写真を送って。>>498
予定が決まったあとは楽しみだったり不安だったり、色々頭に渦巻いてにやけながらもゴロゴロしているところを弟に見られるという珍事件が発生したという。]*

( 508 ) 2019/05/02(木) 22:55:36

夕莉奈那

−放課後>>500

 ごめーん!今日予定あるんだ!
 また今度ね!

[ほかのクラスの子に「遊びに行こう」と言われて、両手を合わせながら頭を下げて、足速に教室を後にする。

その時に手に持っていた水筒は氷が入っていてキンキンに冷たくて、サクラマート前の日陰に彼を見つけると。]

 せいっ!

[ぴとっと冷たい水筒を首におしつけてあげる。夏服だろうと暑いものは暑いのだ。]*

( 509 ) 2019/05/02(木) 22:56:23

香西信至

 そうだな。晴れるといいな……
 ああ、途中まで送るよ。

[と、立ち上がりながら笑みを返す。
 いつのまに気配を察したのか、玄関まで出れば妹がボスの手を掴んでお見送りとばかりに振らせたりしていたりしたはずである*]

( 510 ) 2019/05/02(木) 22:56:57

香西信至

── 7/19 LINE ──

『うっす、おめでとう。今年もうちのタダ券、ただし今年は2枚だ。
 当分使えるから好きな時に来いよな? 親父に預けとくから』

[と、いうLINEが余一宛に投げ込まれていたはず。当日の余一に反応できる余裕があったかどうかは知らない*]

( 511 ) 2019/05/02(木) 23:05:41

委員長 須合恵奈乃

― バスの中 >>506 ―

 ……。
 …………。
 ………………。

 あのね……
 こう、快斗の手が……。


 [けっこうな沈黙のあと、前髪を払う仕草のふりをしてみせた。]

( 512 ) 2019/05/02(木) 23:08:30

天衣無縫 吉橋ひより


 うん、ありがと。

[途中まで送るという香西くんにそう答えて、座っていたのなら立ち上がろう。玲ちゃんとボスにも手を振って、この日はきっと帰ることになったはず*]

( 513 ) 2019/05/02(木) 23:09:01

委員長 須合恵奈乃


 ……うーん。

[彼の良いところは知っているし、女子会で一通り報告した内容は間違っていないと思う。
 それでなぜモテなかったかというとやっぱり釈然としないのだけど――]


 ふふっ。

[名前の呼び方のところ。
 まだ敬語直ってないのが面白かったし、細かいことはいいのかなと思った。*]

( 514 ) 2019/05/02(木) 23:09:28

香西信至

── 快斗への返事 >>432 ──

『あいよー、ありがとさん。
 親父から伝言。
 一人でも二人でも、来たいときに来ればいいとさ。』

[そりゃ、彼女ができればルーチンも変わるわな。
 なんて納得しつつ、スマホの画面を見て笑っていた*]

( 515 ) 2019/05/02(木) 23:11:02

香西信至、メモを貼った。 メモ

( A331 ) 2019/05/02(木) 23:15:35

天衣無縫 吉橋ひより

ー全体LINEー

 『結局海何日だっけー?』

[試験後だし夏休みのはずだけど、結局いつに決まったのだったかな。
香西くんの誕生日も聞いたから、その近くかどうか確認しようと思って*]

( 516 ) 2019/05/02(木) 23:17:10

望月快斗

― バスの中  ―

 ……あ、ああ……

[恵奈乃>>512の言いたいことを察して、ちょっと無言になる。
あるいは先を越された。とでもいうべきなのか。共感するのは嬉しいような、でもしめされてからやるなんて複雑なような

なお、一通りの報告>>514という、恐ろしい単語が発されないことで快斗の平穏は保たれた。

傍らでほほ笑む彼女には内心で首を傾げつつ、バスが神楼駅へと到着して]

 降りようか。

[立ち上がり、荷物をとって、そっと手をとってバスを下車する姿は、微笑ましく見られたか、嫉妬交りに見られたかは知らない。]

( 517 ) 2019/05/02(木) 23:22:51

望月快斗

― 駅 ―

[そして駅へとついた。なかなか暑い。というのはあるが]

 どうも近くに隠れ家的な喫茶店があるみたいなんだ

[近場だから、とか色々あるが、それ以外にも理由もあったが]

 いってみないか?

[と誘った。*]

( 518 ) 2019/05/02(木) 23:23:22

生天目一葉

── 海水浴の日 ──

[ 余一が迎えに来るというので、家で待っている* ]

( 519 ) 2019/05/02(木) 23:24:22

大城航

―― 海水浴当日 ――

[そーいや、門の前までは何度も来たけど、呼び鈴ならすのはじめてだったな。
そんなちょっとした感慨にふけりながら、約束通りの時間にミコトの家の呼び鈴を鳴らす。

すこし早くつきすぎて、周辺をうろうろしてた不審者だったのはまあ、よくあることだよな。]

 朝なのに、結構気温あるよなあ。
 まー、海ならちょうどいい、か。

[服装?夏なんてTシャツあれば十分なんだよ。
第一おしゃれとか頑張っても隣が綺麗すぎて確定で負けるっての。

少し大きめのバッグに道具類を詰め込んで、それで準備完了。男の出かけ支度なんて楽なもんだ。
さて、反応あるまでどのくらいかかるかな、と*]

( 520 ) 2019/05/02(木) 23:28:49

寅丸陽太

── 放課後 ──

 ひえっ!!?

[突如首筋を襲った冷たさに、ビクッと肩が跳ねた。>>509
勢いよく振り返れば、笑う彼女がそこにいて。]

 ……奈那ぁ、やりやがったなー。

[仕返しだ、と水筒を奪えば首筋に当てようと追いかける。
これが膝カックンと同じ、照れ隠しだってわかってるし。こんなじゃれあいもやっぱり楽しい。
ひとしきり騒げば、滲む汗に頭を振って。]

 はー、余計に汗かいて暑ぃ!
 な。早くアイス食いに行こーぜ。

[笑って、いつものように手を差し出そう。
暑くたって、繋ぎたいのは変わらない。]

( 521 ) 2019/05/02(木) 23:33:03

寅丸陽太

[すぐそこに見えるアリスまで歩きながら。
ふと思い出して。]

 あ。そうだ。
 九鬼にお返しで誕生日プレゼントしたいんだけど、
 何がいいと思う?
 猫グッズかお菓子とかでいいかな。

[教室じゃちょっと訊けない話題を口にした。
だって、九鬼の席って隣だし。さすがに内容までサプライズがなさすぎるのもどうなんだと。

アリスに着けば、ドアを開けて。
二人、と店員に告げようか。*]

( 522 ) 2019/05/02(木) 23:33:37

雲母ミコト

――七夕のこと>>480>>481――

[いつもより近い距離。
手を繋いだまま身体を寄せたら、ちょっと膝とか二の腕がぶつかって歩きにくい。
でも、離れようとはしなかった。]

私たちは渡る必要ないもの。
一年に一回だけなんて我慢できないし。

隣にいるの、当たり前にしようね。

[ふふ、と微笑んで。]


今度のデート、楽しみ。

[次への約束は続いていく。
それが嬉しい。

七夕の夜、大切な思い出がひとつ、増えた。**]

( 523 ) 2019/05/02(木) 23:34:25

九鬼 陽光

─ 海 ─

[ 海に着けば、思い切り伸びをした ]

んー。海の家、借り切ってるんでしたっけ。とりあえず、水着に着替えてから海の家で他の人を待ちますか。

[ 優滉と別れて女子更衣室へ
ワンピースの下に水着を着てくるわけにはいかないから(水着の跡が割と浮き上がったので断念した)おそらく穿いて来ているであろう男子より着替に時間がかかった。

水着はhttps://item.rakuten.co.jp/ang...のcolor6。豹柄ビキニがお目見えするかは未定。

照れくさそうに優滉と合流した* ]

お待たせしました。

( 524 ) 2019/05/02(木) 23:35:05

脇坂余一

── 海水浴当日 ──

[一葉を家に迎えに行って。]


よーっす。一葉。
足の長く見える水着は持ったか?


[とか、声をかけた。
今日はデートって訳じゃないので、Tシャツにカーゴパンツだ。ホストじゃない。
特に抵抗されなければ、手を繋いで。
バスに乗って、海に向かった。*]

( 525 ) 2019/05/02(木) 23:35:15

九鬼 陽光、メモを貼った。 メモ

( A350 ) 2019/05/02(木) 23:36:53

委員長 須合恵奈乃

― バス>>517 ―

[穏やかで甘くて、ほんのちょっとスパイスがかかってた時間は過ぎ去り、終点である駅に到着。
 海水浴場には(場所が想像通りなら)別のバスに乗るか海風を楽しみながら歩くか、意見が分かれるところだろうか。]

 
 …あ。
 ありがとう、快斗…。

[降りるときに彼が手を差し出してくれたことを熱く感じながら下車。
 慣れないサンダルを履いてて少しおぼつかない可能性があったので気持ちだけでなく実用面でもありがたかった。
 ――周囲の視線はいろいろ視えたけれど、もうその程度で彼女に影響を及ぼすことはできない。]

( 526 ) 2019/05/02(木) 23:37:28

雲母ミコト、メモを貼った。 メモ

( A351 ) 2019/05/02(木) 23:39:07

委員長 須合恵奈乃


 ――うん、連れてって

[彼が誘ってくれたのもあるし、隠れ家的(>>518)というのも興味が湧いた。
 二つ返事でOKして彼に合わせて歩きだすことだろう。

 …――ちなみに、暑いとはあまり言わないタイプ。*]

( 527 ) 2019/05/02(木) 23:39:53

九鬼 陽光、海までは、もちろん歩きでも自転車でも行ける距離。早めに着きたかったんですよ

( A352 ) 2019/05/02(木) 23:40:20

学園長(村建て)

【進行についてのお知らせ】

今晩は、村建てです。

海水浴ロールがなかなか進まないようなので、延長を考えております。明日不在の方もいらっしゃるようなので。
あと、恋文をお楽しみいただく時間が長い方がいいかなぁとか、そんな感じです。

つきましては、5/3、5/4両日を海水浴とし、5/5〜文化祭に入る予定です。
ですので、慌てずごゆっくりロール進めていただいて結構ですよ。また、海水浴だけでなく、個別デートに使っていただいてもOKですから、まったりイチャイチャしてください。

よろしくお願いいたします。

( #6 ) 2019/05/02(木) 23:41:23

生天目一葉

── 海水浴当日 >>525 ──

[ 余一が到着すれば、いつものようにゲートを開けて ]

 入ってきて。

[ と、インターホン越しに伝えた。余一が玄関に入ると、一葉が玄関で待っていた。

 水着を着て。

 https://www.queen-land.com/ite...

 (パレオ付き) ]

( 528 ) 2019/05/02(木) 23:45:52

大城航

――七夕のこと>>523――

 渡らなきゃ会えねえって言われたら、毎日でも渡るけどな。
 一年に一回とか、マジで勘弁だけどよ。

[手のひらだけじゃなく、ぬくもりがいつもより近い。
少し歩きづらくても、それがあったかいから、離れようとはしなかった。]

 つーか、当たり前にしねえとつらいわ。
 ふつーに家に帰るのだって最近寂しいってのによ。


 ……いてくれ、な?

[ちょいちょい、と手を握って。いろんな話をして。
そういう大事な時間の、一欠けら**]

( 529 ) 2019/05/02(木) 23:46:01

生天目一葉

 持ったというか、着てるっていうか。

 どうだ?似合うか?

[ そう言って、ぐるっと、一回転してみた ]

 みんなに見せる前に、余一に見せたくて。

[ そう言って、照れるように笑った* ]

( 530 ) 2019/05/02(木) 23:46:03

大城航、メモを貼った。 メモ

( A355 ) 2019/05/02(木) 23:47:14

脇坂余一

── 海に行く日 ──

[家に入ったら一葉が水着着てた。

パレオから覗く足が扇情的で、俺は真顔でぐっと親指を立てて見せた。]


いいね!!隠されると覗きたくなる!!
男心が分かった水着だね!!!


[思いっきり指を立てた。]

( 531 ) 2019/05/02(木) 23:53:04

脇坂余一

[最初は足をガン見してたけど、それから全体を見て。
近寄ったらぎゅっと抱き締めた。]


んー……。

んでもお前、もうちょい太ってもいいぞ?
肉がついた方が抱き心地も良いし……

飯、あんま食ってねーだろ?


[ちょいちょいそれが心配だったのだが、こうして水着姿を見ると、その華奢な姿が際立って見えた。*]

( 532 ) 2019/05/02(木) 23:53:20

雲母ミコト

――海水浴当日>>520――

[ピンポーン。
ちょっと古臭い音が鳴り響く。
ミタさんがわざわざ自分を呼びに来てくれた時、ちょうど用意を終えたところで。
ベッドの上に盛大に散らかした服たちをそのままに、大慌てで玄関の扉を開けたのだった。
もう、儀式をすることは、忘れるようになっていた。]


こ、こんにちは。

[玄関先まで来てもらうのって初めてで。
なんだかモジモジとしてしまう。
サンダルを履いて、彼の手を取ろう。

そんな自分と彼を、ミタさん(60代くらいの恰幅の良いおばさま)がにこにこと、行ってらっしゃいませ、と見送ってくれたのだった。]

( 533 ) 2019/05/02(木) 23:58:51

雲母ミコト

[わぁ、今日もいい天気。
いつものメンバーの中には確実に晴れ男か晴れ女がいるんじゃないかなって思う。
もしかしたら、隣の彼かもしれない。
本当にてるてる坊主作ってたりする?>>479
まぁ私も作ってるんだけどね!]


うーん、眩しい。
絶好の海水浴日和だね。

[白いレースのキャミソールに、白いパーカー。
デニム生地のスカートはマキシ丈。
それにウェッジソールのサンダルを履いて、大きめの布バッグを肩からかけ、頭にはツバの広い麦わら帽子。
いつもよりはカジュアルかな?

魔法使いさんからもらったリップとチーク>>1:428は、彼ほどうまく出来てないだろうけれど、ほんのり頬と唇を色づかせている。*]

( 534 ) 2019/05/02(木) 23:59:06

藍葉優滉

─ 海 ─

 あれ、一番乗り?

[借りているという海の家には見知った顔はなく
ちなみに現在はいつもの通りTシャツにカーゴパンツ。
着替えてくるという陽光を見送って、自分も着替えに行く。
黒に白のワンラインのラッシュガードと揃いのスイムパンツで待っていると。陽光がやってくる。>>524]

 思ったより早いじゃん

[なんて笑顔で迎える*]

( 535 ) 2019/05/03(金) 00:03:03

望月快斗

 当然だろ。

[礼の言葉>>526に、自分の役目だ。というように答える。
誘われたがりで、引き寄せ続けないとならないのは自覚してるが、自分もそうして望んで――されてる気はしている。あるいは違うのかもしれないが、新しい形というのを型どれないのなら、やっていくだけだ。
サンダルを履いている恵奈乃>>527を急かさないように、でも連れていくように引いていく。バスから駅へ、駅から、喫茶店へと]

( 536 ) 2019/05/03(金) 00:05:38

望月快斗

ー 名無しの喫茶店 ―

[実際は名前があるのだろうけど、看板が色褪せててほとんど読み取れない。
駅からの集客を狙ってないような少し離れた場所に喫茶店、店内はアンティーク調で落ち着いた内装でコーヒーの染みついた香りが漂っている

いらっしゃいませ。という、店員というよりも店長なのか。老夫婦の声が聞こえて、二名お願いします。とお伝えして、恵奈乃と席へと向かいあうように座って]

 一回、いってみたかったんだよな。っと、俺は決まってるんだけど恵奈乃はどうする?

[メニューを渡されて確認するように見る。珍しくというか、決めていたのは、レモンスカッシュであった。*]

( 537 ) 2019/05/03(金) 00:06:20

脇坂余一

── 7月24日 ──

[夏休み。普段なら飯を食いに行く。
……まだ恋人じゃないとは言っていたが、今日行くのはやっぱり馬に蹴られる系だろ?だよな??
つか、俺は誕生日に口説き落されたわけで……
イベントは有効活用しろよ!信至!!

と、友人へのエールを目いっぱい込めて。]


『おめでとう。』


[俺はメールでは短文だった。*]

( 538 ) 2019/05/03(金) 00:06:21

藍葉優滉、メモを貼った。 メモ

( A360 ) 2019/05/03(金) 00:07:52

生天目一葉

 お嬢、雲母がアドバイスしてくれた。これ。

[ 決めたのは自分だけれど、方向性(敢えて隠す)は雲母のアドバイス ]

 気に入ってくれて、嬉しい。

[ 髪はアップにしてある。髪留めは先日余一に買ってもらった、シルバーの* ]

( 539 ) 2019/05/03(金) 00:09:23

大城航

――海水浴当日>>533>>534――

 おはよ。

[ぼりぼり頬をかいて、姿を見せたミコトを出迎える。
品も恰幅もいいおばさんが「あらあらまあまあ」なんていって呼びに行ってくれる間、すさまじく居心地が悪かったんだよ。
あーくそ、こういうのも慣れねーと。

サンダルを履き終えたら、手を差し出そう。いつも通りに。
見られてる?いいよそんなの。ミコトと手を繋ぐほうが何万倍も大事なことだ。]

 ほんっと、よく晴れそうだぜ。
 体育館にいたら蒸し風呂だったなあ。

[今頃練習してる先輩方すんません俺は水着堪能してきますわ。恨みは陽太宛でよろしく。
まあ、練習しすぎだったし、たまには幸せをかみしめる時間だって必要なんだよ。]

( 540 ) 2019/05/03(金) 00:12:56

大城航

 あー、なんだ。その。
 ナンパ、気をつけろよな。

 行くまでも、行ってからも、できるだけ隣いるけどよ。

[ちらりと横目に見れば、ほんのりと色づいた頬と唇。
金と青も相まって、白いパーカーによく映えていた。

……ほんっと、美人すぎて困るよな。やっぱファッションとか覚えたほうがいいのかねえ。*]

( 541 ) 2019/05/03(金) 00:13:06

脇坂余一

へー。キララGJだな!

チラリズムは男のロマンだぜ!!!


[そう言えばキララには何度もロマンチストだと言われたなぁとか思いつつ、心からの感謝を捧げておいた。
超絶好みだ。いくらでも眺めていられる。]


まとめ髪も似合ってんじゃん。
色っぽい。


[笑って。でも、纏めてたら気軽に頭はなでらんねーかなーと、まあ、そんな事を思った。*]

( 542 ) 2019/05/03(金) 00:14:46

九鬼 陽光

バスに乗らなくても来られる距離をバスで来ましたし、一番乗りでも不思議はないかと。

[ 直通バスがあるのにこの海水浴場が空いてるのは、この町の七不思議の8(20)という噂を聞いたかも?

待ちあわせた海の家、待っただろうに優しい言葉をくれた ]

ふふ。優滉くん、むしろTシャツより暑そうに見えますね。水分補給しつつ、みんなを待ちましょう。

[ 海の家でもなにか買えるだろうけど、水筒に作って来た冷えたスポーツドリンクを、持って来た紙コップで飲もうと勧めた* ]

( 543 ) 2019/05/03(金) 00:15:07

委員長 須合恵奈乃

― 名無しの喫茶店 >>537 ―

 ……。

[ミコトと一緒にアリスに入ったときも思ったけれど、この街は知らないことばかりだ。
 駅前にこんなお店があったなんて――席につけば珍しくきょろきょろと視線を振りまいた。
 アンティーク調が落ち着くのは、ゴシック系に通じるものがどこかあるからかもしれないが。]

 
 ん……じゃ、アイスココア。

[バスに冷房は入っていたけれど、さんざんあったかい思いしてたし、身体は冷たいものを欲した。]
 
 
 ……快斗はここ、どうやって知ったの?

[注文を待ちながら、まずはそんな会話から。*]

( 544 ) 2019/05/03(金) 00:15:13

寅丸陽太

── 海水浴当日 ──

[例によって寝坊したせいで、バス停に着いたのはメールで受け取っていた待ち合わせ時間ギリギリ。>>508

 悪い、お待たせ……!

[今日の俺は、上はランニングシャツに半袖パーカーを羽織り、下はハーフパンツとサンダルという軽装で。
勿論今日の開いた首元には、金色のチェーンが光っている。

見つけた彼女に慌てて駆け寄れば、ちょうど到着したバスに、手を引いて乗りこもう。]

 はー。ギリギリセーフ。

[どこに座る?と空いてる座席に並んで腰かけて。
改めて彼女の私服に見惚れている内に、目的地へ着いてしまっただろうか。
まあ、絵琉那から海水浴場って近いしな。でも暑いから、特に昼間はバス移動のが楽だよなぁ。

帰りは徒歩でもいいかもしれない。
陽が落ちれば、多少涼しくなるだろうし。*]

( 545 ) 2019/05/03(金) 00:20:16

生天目一葉

── 海に行く日 >>532 ──

 一日一食は欠かさず食べてる。

[ もともと食が細いのだけれど、何か始めると食欲が沸かない体質らしい。両親ともに細めなので、遺伝なのだろう ]

 じゃあ、行くか。

[ そう言って、水着の上に羽織ったのは、バックプリーツロングシャツワンピ https://shop-list.com/women/sv...
 に、大きなつば付きのレディースハット。それに、大きめのサングラスをかけて、完全防備で出る。

 外は海水浴日和なのだろう、日差しが強く、蒸し暑かった* ]

( 546 ) 2019/05/03(金) 00:24:47

藍葉優滉

 見た目はね、でも俺自身はそうでもないんだ

[なんて話していると、スポーツドリンクを渡してくれて>>543]

 ん、そだな・・・
 サンキュー

[冷たいスポーツドリンクが喉を通る。
一瞬の涼を感じた。*]

( 547 ) 2019/05/03(金) 00:25:46

生天目一葉

>>542

 雲母には、そう伝えておくよ。

[ 雲母には感謝した* ]

( 548 ) 2019/05/03(金) 00:25:50

望月快斗

― 名無しの喫茶店 >>544 ―

 すみませーん!

[注文が決まったので、声をあげて]

 レスカとアイスココアお願いしまーす!

[あったのを知ったのでいいたかったのはある。そういうちょっとしたことをやってみたい高校生。そんな感じで注文を終える。待ち時間は、また二人だけの時間]

 さっきバスでも話したけどさ、二人でいるとこ、見られた。っていったろ。だから見られない場所ねーかなーって思ってさ。

 部の先輩に聞いたら教えてくれた。

[知ってる人が皆無ではないが、知名度はそんな高くないだろう。とそういうものである]

 立地的にはちょっと遠いけど、恵奈乃を見られたくない独占欲も、こっそりと話すのにも使えるなら…そんな下見もかねて、かな。

[少し照れ臭そうに笑った*]

( 549 ) 2019/05/03(金) 00:31:26

脇坂余一

[一日一食とか言う一葉に]


三食食べな。


[突っ込む俺はお母さんか!と思いつつ。
線の細さはマジで心配だった。]

( 550 ) 2019/05/03(金) 00:32:13

夕莉奈那

−放課後>>500

 えへへ〜、びっくりした?

[振り返って驚いているような姿に満足気に笑って。すぐに仕返しされると気づいて慌てて逃げようとするもすぐに捕まってしまった。

数秒後、女生徒の悲鳴がサクラマート周辺に響き渡ったろう。]

 はー...はぁ......余計な体力使った
 これ絶対...

 うん、行こ......このまま
 じゃ溶ける...

[自分の手汗を拭くと差し出された手を取って、隣を歩き始めただろう。]

( 551 ) 2019/05/03(金) 00:32:13

脇坂余一

[ワンピースを羽織って完全防備する一葉を見て。]


へー……。

あんま意識した事無かったけど、お前美人な。


[そう告げて。]


ステージのメイクだけじゃもったいねーわ。


[と、呟いた。*]

( 552 ) 2019/05/03(金) 00:32:23

夕莉奈那

[歩いている最中、突然振られた相談にんー、と考え込むように。]

 猫グッズとかもいいと思うけど
 ...もう既にまさがあげてそうな
 気がするんだよね...

[そういうプレゼント、いっぱいしてるだろうしと真剣な様子で考えて。]

 友達から貰って嬉しくないって
 事はないと思うけど。

 まさから貰ったのに被せるのは
 気を遣ったりしたら可哀想かな
 って。

[だとするとやっぱりお菓子?と結論を告げると同時に、アリスに到着。

店員さんに「デートですか?」と聞かれてると、「そんな感じです...」と嬉しそうに笑って席へと案内してもらった。]*

( 553 ) 2019/05/03(金) 00:33:23

雲母ミコト

――海水浴>>540>>541――

[足取りも軽く、繋いだ手を揺らす。
いくら暑くたって離すつもりはない。
ミタさんにもバッチリ目撃されたけれど、別に隠す必要はないからいいのだ。
お付き合いしてる隣の素敵な人のこと、もう家族にもミタさんにも報告済みなのだから。]

ナンパ、ナンパかぁ。
……やっぱり色味が目立つからさ、中学の頃とか、海行くと結構困ったんだよね。
それで行くの控えてたりして。

[そっと航を見上げる。
彼も背が高くガタイがいいし、何より贔屓目だと言われようと間違いなく顔もカッコいい。
女のコの視線、集めそうだなぁ。]

航くんも、逆ナン、されそう。

[真面目な顔でぽつり。]

( 554 ) 2019/05/03(金) 00:35:08

雲母ミコト

[しかし一転、キリッと。]

その時は、私が追い払うから!

[堂々と宣言。]

昨夜、それで嫉妬しそうだなぁとかゴロゴロ考えて寝付けなかったんだけど、うん。
今日会って覚悟を決めたの。

目立つ容姿、最大限利用して。
航くんのこと独占しちゃうんだ。

[いつからだろう。
自分のこの金髪を、目立ってしまう困ったものとして認識しなくなってきたのは。
自分はこんなにも変わってきた。]

だから、逆の時は、お願いね?

[今日は軽く目元にアイラインを入れてきたけれど、笑った顔、少し小悪魔っぽくなってるかな。
えなのんのようにはいかないだろうけど。*]

( 555 ) 2019/05/03(金) 00:35:48

生天目一葉

[ 三食食えと言われて ]

はーい。

[ 朝のコーンフレークと昼食を加えようと思った。今のところ、基本、夕食に余一直伝の自炊生活を続けているところ* ]

( 556 ) 2019/05/03(金) 00:36:12

九鬼 陽光

暑くないならなによりです。

[ 海の家は涼しいけど、今日は蒸し暑いから、パラソルの下でも涼しくはなさそう。そもそも砂が焼けて熱いだろうな。午後から湿度は下がる予報だけど、気温は上がるとか。予報なんて当たるかわからないけど ]

なるべく、水分と塩分は取るように気をつけましょう。日射病も熱射病も怖いですから。

( 557 ) 2019/05/03(金) 00:37:04

生天目一葉

>>552

 今頃かよ!

[ 男に間違えられるくらいの「端正な」顔立ちと言われたことはあるが、「美人」はなかったので、照れ隠しにそう言った ]

 行くよ!

[ そう言って、玄関を出た* ]

( 558 ) 2019/05/03(金) 00:39:45

夕莉奈那

−海水浴 当日の朝−

[水着は結局皆から色々アドバイスをもらって決めたわけだけれど、お披露目タイムって結構恥ずかしい。

流行色である薄めのミントカラーのワンピースに身を包んで、バスと彼を待っていた。

日焼け止めはちゃんと塗ったけれど、変に黒く焼けちゃったら嫌だなと日陰に篭もっていて、見つけにくい場所にいたのはご愛嬌。

白く鍔の大きな帽子は日傘にちょうどよかったものの、ちょっと幼く見えてしまったかもしれない。
クローバーのペンダントは光を反射して輝いていただろう。

.....バスの時間まで残り5分、これは...さては陽太君...寝坊したな?とスマートフォンを取り出して]

( 559 ) 2019/05/03(金) 00:41:59

夕莉奈那

[連絡しようと思ったところで彼が来た。]

 ほんとにギリギリだよもー
 遅れてもいいから連絡くれ
 ないと心配しちゃうよ?

[慌てた様子でやってきた彼に笑いながらそう言って。
遅刻ではないから怒りはしないけど、何かあったのだとしたらどうしようかと思ってしまった。
けどまぁ何も無かったから次気をつけようで済ませるだけだけど。>>545

バスに乗れば座席の後ろの方を指さしてあっちがいいなと告げて。座ったらしばらくバスに揺られていよう。

途中、「水着姿が変でも笑わないでね」と釘を刺した、「絶対笑わないでね」と、強く刺した。]

( 560 ) 2019/05/03(金) 00:43:19

脇坂余一

しゃーねーわな。そう言う目で見たの今頃なんだし。


[先に玄関を出る一葉を追いかけて、追いつくと手を繋いだ。]


んじゃ、行くか。
いやー。皆さんの水着楽しみだわー。


[煩悩丸出しで素直に告げると、海に向かった。]

( 561 ) 2019/05/03(金) 00:44:39

脇坂余一

── 海 ──

[海に着くと潮風が気持ちいい。
大きく伸びをして、潮風を受ける。

九鬼さんや、まー君の姿は見えただろうか?
九鬼さんの水着姿が気になっても仕方ないよね。
だって僕、男の子だもん。*]

( 562 ) 2019/05/03(金) 00:44:48

藍葉優滉

[水分と塩分は摂ろうと陽光に言われて>>557]

 はーい、りょーかいでーす

[素直に従っておく*]

( 563 ) 2019/05/03(金) 00:45:53

九鬼 陽光

あ、一葉さんと脇坂くんが来ましたよ。

[ 優滉に声をかけ、二人に呼びかける ]

おはようございますー。

[ 残念ながら、黒いタンキニで肌色は少ないです* ]

( 564 ) 2019/05/03(金) 00:48:22

大城航

――海水浴>>544>>545――

[繋いだ手が揺れる。
繋いでいることを意識はしてない。繋いでいないほうが、むしろ意識する。
別に誰に見られようが、離すなんて選択肢が浮かばない程度には。
香さゐのとき、とかな。]

 あー、綺麗な金髪碧眼だもんな。目立つか。
 でも、美琴の場合たぶん黒髪と黒い眼でもナンパされそーだけどな。

[俺が世亜中連中とナンパに出かけてたとする。

―――まー最初に声かけるよな。そして轟沈するよな。間違いねえ。
とか考えてたら、わけわかんねえことを言い出したぞ。]

 ねーよ。逆ナンとかあってたまるか。
 万が一あっても二秒でサヨナラだっての。

[そもそも、隣にいる彼女よりいい女がいるとか思えねえ。]

( 565 ) 2019/05/03(金) 00:48:26

大城航

 ん、もし万が一あったら頼むわ。
 逆の時は俺が追い払うから。

[もしかしたら物理的に。]

 嫉妬、なあ。


 ……たまには多少味わってみるかー?
 俺、わりと毎日だけどな。嫉妬。

[特に最近、もやもやする。夏大会が近いってことは、ブラバンも練習多いし。バスケは屋内だから基本鳴り物なしだし。

野球部とかサッカー部の応援、いくんだろうなあ。
あー、あいつらに見せたくねえ。]

 お願いされなくても追い払うけどな。勝手に。

[いつもはメイクなんかしてないから、その笑顔が特に響く。
……ずりーんだよなあ。ほんっと。ほんっと、惚れすぎだ俺*]

( 566 ) 2019/05/03(金) 00:48:57

委員長 須合恵奈乃

― 名無しの喫茶店 >>549 ―

 ……うーん、ちょっと遠いかな。
 快斗、毎日は無理なんじゃない?

[自分は問題ないが、快斗は気軽には来れない立地だろう。
 学校帰りだとさすがに厳しい気がする……毎日と言ってしまうあたり飛躍しすぎだが、2人でいられることへの願望はそれぐらいあるのだろう。]


 でもいいところだと思う……わたしは好き。

[喫茶店なんてほとんど行ったことないけれど、何かしら本質は感じ取ったのだろう。
 興味津々な目でアンティークぽいテーブルの木目を指でなぞった。*]

( 567 ) 2019/05/03(金) 00:49:05

生天目一葉

[ それはつまり容姿云々よりも内面を見てくれていた証ということでもあるのだけれど、それをわざわざ口にするのもちょっと癪に障る。

 なんとも、偏屈と付き合うのは大変なものである。

 いや、一葉もかなりの偏屈ではあるが ]

 そうだな。期待するといい。

[ 手を繋がれると、少し顔が綻んで。

 数名分はすでに候補を知っているので、ある意味自分も期待はしているのだけれど。うちのクラスの女子は皆レベル高いから* ]

( 568 ) 2019/05/03(金) 00:52:29

藍葉優滉

[余一たちが来たと言うので振り返って手をあげる]

 よっちゃん、生天目さんおはよっす

[余一の視線の先を知れば、美人の彼女連れて何をいってるんだとボディーブローの真似でもしたかもしれない。*]

( 569 ) 2019/05/03(金) 00:54:34

生天目一葉

── 海 ──

[ 完全防備で到着。

 そう言えば、一葉は自分の身の回り以外、何も用意してきてないけれど、大丈夫なんだろうか ]

 みんな来てる?

[ そう言って、余一に聞いてみる。

 もちろん、余一の心の裡は分からない** ]

( 570 ) 2019/05/03(金) 00:55:04

脇坂余一

[九鬼さんがこっちに気付いた>>564ので、手を挙げて。]


はよーっす!良い天気で良かったなー!


[いえいえ。健康的で肉感的な水着姿は眼福ですよ。
もちろんヒョウ柄ビキニになってくださっても喜びます。(まあ、それは皆の前でなるかは知らないけどね!)]


お前、あのくらい肉付けてもいーぞ。


[まあ、俺は胸より足派だけど、健康的に見えるわな。
一葉さんを怒らせてしまったかもしれない。*]

( 571 ) 2019/05/03(金) 00:55:40

生天目一葉、メモを貼った。 メモ

( A378 ) 2019/05/03(金) 00:55:40

生天目一葉、九鬼 陽光に、>>564 手を振った**

( A380 ) 2019/05/03(金) 00:57:33

脇坂余一

[みんな来てる?>>570との言葉には。]


まだ揃ってはいないみたいだな。

お前、今日泳ぐ?
一応俺は泳ぐ気だったけど……


[まあ、最近は一葉は女子とも仲が良いみたいだし。
皆と遊ぶなら、べったりじゃなくていいか。
……と、思いはするけど、なんとなく側に居てやりたいなーと思うのは、自分の中でも何かが変わって来たのだと思う。*]

( 572 ) 2019/05/03(金) 01:00:52

望月快斗

― 名無しの喫茶店 >>549 ―

 流石に毎日は厳しいな。隠れ家って思うなら時々ぐらいの頻度かなとも思うけどさ。

[二人でいられることに賛意を示してくれるのは嬉しいが、現実的として毎日は厳しいかなと苦笑して]

 でもまあ、多少遠いぐらいはな、いいかなーってな。
 仮に放課後だったとしても、ここまでくるときと、帰り道。どっちも一緒にいてくれるんだろ?

[大変かもしれないが、離れがたい日にでも、長時間一緒にいれそうだ。とかそういう気持ちもある]

 単に気に入ってだけでも、また来る価値はあるだろうしな。

[彼女にとっての特殊な事情と関係があるのだろうか。でも何かに警戒する。とかいうのもないどころか、感触を確かめるようにアンティークのテーブルに興味をしめす様子に、それだけでも下見としては成功かな。と思うのだ]

( 573 ) 2019/05/03(金) 01:04:53

雲母ミコト

――海水浴>>565>>566――

[最近、ブラバン部の練習も忙しい。
野球部やサッカー部の試合応援に赴くこともあったろう。

だがしかし、その場の人には悪いけど。
試合は勿論本心から応援するが、それ以上の興味なんてものは一切なかった。
心を占めるのはバスケ部のことだけ。

自分がそうなものだから、彼が他の部にそういう意味で嫉妬していると考えが及ばなかった。]

ええっ、より嫉妬させようとしてる?
なになに……まさかお洒落するとか?

[航がお洒落に興味ないだろうことは流石に察しているけれど、飾らなくてもカッコいいから良いよね、と特に何の文句もアドバイスもしていなかった。

ああ、でも。
お洒落した彼も見てみたい。悩ましい。*]

( 574 ) 2019/05/03(金) 01:05:13

脇坂余一

[まー君のボディーブロー>>569を食らって派手に倒れた。]

( 575 ) 2019/05/03(金) 01:06:31

九鬼 陽光

[ 肉。ちら、と自然を降ろす。カレシ以外の男子からすれば厶駄肉でしょう、と女子会で形容した塊が在った。

一葉が許すなら余一ぬっコロですね?許されないと思いますけど ]

海水浴にはいい気候ですね、水温も温かいですよ、きっと。

[ 少しくらい冷たい方がありがたいけど ]

とりあえず、スポーツドリンクどうぞ。

[ 大きめの水筒の冷たいスポーツドリンクをふたりに勧めた。全員が一杯ずつ飲んだくらいで底をつくはず ]

( 576 ) 2019/05/03(金) 01:06:49

望月快斗

 そういや海だけど、恵奈乃は泳げるのかな?

[聴いてなかったな。っておもった――水着という煩悩が頭にあったせいかもしれない。今更の確認である。
そんなことを言っている間に注文が届いて並べられた。
レスカ。言いたかった。満足。でも普通に飲んで味わう。

急ぐつもりはないが、飲み終えたらそろそろ向かわないとだろうか。軽く時間を確認してみつつ]

 ……それと、女子同士で何かする。とかあるのかもだが、恵奈乃もその子も、ナンパされないように――っていうのはおかしいが、されても大丈夫な位置にいてな。

[物陰とか、そういうの厳禁。というようにはっきりといった*]

( 577 ) 2019/05/03(金) 01:08:30

九鬼 陽光、シャドウボディブローの攻撃力に驚いた(日本語としてどうなん

( A391 ) 2019/05/03(金) 01:09:52

脇坂余一

[げ。肉って聞こえてたらしい。
そう言う意味じゃなかったんだけどなぁ。
まあ、仕方ない。殺されよう。
差し出されたスポーツドリンク>>576をもらいつつ。]


ありがと。泳ぐには気持ちよさそうな天気だね。


[と、にこやかに。
心の中で南無阿弥陀仏を唱え始めた。*]

( 578 ) 2019/05/03(金) 01:14:11

大城航

――海水浴>>574――

 おしゃれ、なあ。
 美琴がしてほしけりゃやってみるけどよー……俺にそういうのさせるより、動物園のクマかパンダにさせたほうが似合うんじゃねーか?

[たぶんそんな間違ってない。
それに、別に嫉妬してほしいわけでも、ない。]

 気にすんな。
 野球部の相沢とかサッカー部の堤先輩とかにきゃーきゃーいってなきゃそれでいいから。
 単なる男の醜い嫉妬ってやつだ。

[自分でいってもひどい自己嫌悪するけどよ。
気になるんだからしょうがねえだろ。

バスに乗って、頭抱えそうになったのはここだけの秘密だ*]

( 579 ) 2019/05/03(金) 01:14:40

委員長 須合恵奈乃、水泳の才能。3

( A397 ) 2019/05/03(金) 01:18:01

九鬼 陽光

[ 半冬眠状態のクマではないので考えなしに襲いませんよ? ]

着替えて来てください。下に水着を着て来ているならここで脱いでも良いと思いますけど。

[ 見ないようにしますから** ]

( 580 ) 2019/05/03(金) 01:19:44

委員長 須合恵奈乃

― 名無しの喫茶店 >>573 ―

 えっと……あのね、
 夏休みだし……アルバイトしようかな、って思ってるの

 ゴルフ部ってほら、お金かかるし
 快斗と会うときだって全部甘えられないし……

 
[無口だが言葉の歯切れが悪いわけではない彼女が、めずらしくぽつぽつと話せば……そういうことらしい。
 具体的にどこでどういう感じにとは決めてはいないが、こういう店の雰囲気が気に入ったのかもしれない。
 なんにしても、人と関われなかった彼女が(静かであれば)接客業でも可ということだからたいした進歩である。]

( 581 ) 2019/05/03(金) 01:20:36

委員長 須合恵奈乃


 …………………………………えぅ。

[どうやら泳ぎはさっぱりらしい。
 自分も水着選びに熱心になりすぎて頭から抜け落ちていたらしい。*]

( 582 ) 2019/05/03(金) 01:21:06

九鬼 陽光、メモを貼った。 メモ

( A401 ) 2019/05/03(金) 01:21:09

藍葉優滉

[余一が派手に倒れたから>>575
俺が生天目さんにコロされる未来がよぎったんですがそれは。]

 あはは、ホントいい天気ダナー

[棒読み。怖くて生天目さんの方見られません。]

( 583 ) 2019/05/03(金) 01:21:21

九鬼 陽光>>576誤字 [ 肉。ちら、と下を見下ろす ]で**

( A402 ) 2019/05/03(金) 01:23:21

脇坂余一

[いやいや。ボディーブローのフリなのは分かってるよ。わざと倒れただけだから。
つか、一葉どんな風に思われてんだろ?
笑うしかない。>>583


いやいや。まー君。一葉普通に良い子だから。
仲良くしてあげてよ。

まあ、強いけど。蹴りが出たら俺が受けるから。


[最後のは冗談だけど、伝わらなかったかもしれない。*]

( 584 ) 2019/05/03(金) 01:25:22

九鬼 陽光、寅丸陽太なら考えなしに襲えます(友達だから!**

( A403 ) 2019/05/03(金) 01:26:17

脇坂余一

[下に水着を着ていたので、その場でTシャツとカーゴパンツを脱いだ。
丁寧に畳んでしまうのはご愛敬。

ただし一葉がその場で脱ごうとした場合は、更衣室使いなさいと指示しただろう。**]

( 585 ) 2019/05/03(金) 01:27:33

委員長 須合恵奈乃、とりあえずアイスココア飲み干した。

( A405 ) 2019/05/03(金) 01:27:43

雲母ミコト

――海水浴>>579――

え、航くんいろんな服装似合うと思うな。
今度デートの時、コーデしてあげよっか。

[ワクワクしながら。]

心配しないで。
私、航くんしか見えてないから。

[目を細めて。

バスも当然、隣同士。
航が広々と座れるように、一番後ろの長椅子に腰かけたけれど、結局引っ付いていた。
手は繋いでシートの上。

ゆるりと会話を楽しんで。
そうしていれば、車窓から海が見えてくる。]

( 586 ) 2019/05/03(金) 01:33:57

雲母ミコト


そういえば、航くん、泳ぐの好き?

[得意?と聞かなかったのは。
苦手ってことはなさそうだなぁと勝手に思っていたからだった。]

私、運動はあんまりだけど。
泳ぐのは大好きなんだ。

[グッと握りこぶし。*]

( 587 ) 2019/05/03(金) 01:35:20

藍葉優滉

[あれ、脳内垂れ流ししてたっけ?
ま、いっか>>584

 よっちゃん・・・
 生天目さんがいい子なのは知ってるから大丈夫。

[なんとなく生天目さんの扱いが気になる。
が、気の所為だろうと受け流した**]

( 588 ) 2019/05/03(金) 01:35:35

藍葉優滉、九鬼 陽光襲っちゃだめー [後ろから抱きしめてしまおう]**

( A406 ) 2019/05/03(金) 01:36:36

望月快斗

― 名無しの喫茶店 >>581 ―

 なるほど、なら猶更いい感じか。

[そもそもバイトの許可をとるのは自分ではない。単に悩むのは、未だに来年神楼高校に入学しようとする近所の子への家庭教師は定期的にしているが、でも、夏休み中はバイトを探そうとは思っていたことでる。

ただ甘えられない。ともいっていたし――]

 一人でがんばれそうか?

[時間が動き出したように活動をしようとする恵奈乃>>581ならば、そっと見守るのもいいかどうか、悩ましくて、つい、そういういいかたをして]

( 589 ) 2019/05/03(金) 01:39:40

大城航

――海水浴>>586――

 わぁった。次のデート、ショッピングな。
 隣町でもいってみるか、あっちのほうが服系多かったろ。

[降参するように空いた手をバンザイして。
これは着せ替え人形の予感しかしねえ。逆じゃねーの普通。いいけどよ。]


 あー……なんだ。
 俺も、とっくに、美琴しか見えてねえから。

[最初っから、な。見えてねえよ。言わねえけど。

バスの中、引っ付いたミコトの髪をいじったりしていれば、すぐに海は見えてくる。
さて、騒がしい友人共はどこにいるのかな*]

( 590 ) 2019/05/03(金) 01:40:27

望月快斗

[でも泳ぎに対しては、一つ一つ訴える言葉とは別の、ただのうめき声]

 ……とりあえず、浮き輪だな。んで、出来る限り、俺か、クラスメイトといてな。
 恵奈乃がやる気なら泳ぐ練習でもしてみようか。

[その反応>>582だけでわかった。
海の家借りてるわけだしあるのだろう。それなりの荷物は持ってきているが、皆がどれだけ準備してるかもわからないからな。

そう思いつつレスカをごくごく飲んでいく。]

( 591 ) 2019/05/03(金) 01:41:00

大城航

 泳ぐの?
 好きとかはねーな。普通に遠泳でもなんでもできるけどよ。

[運動で苦手は特にない。小さいボールはコントロール苦手なくらいか。]

 なら、一緒に泳ぐか。美琴が満足するまで。
 海の中ならうるせーナンパもこねーだろ。

[握りこぶしに、目を細めた*]

( 592 ) 2019/05/03(金) 01:42:17

望月快斗

[そうこうして、互いに注文を飲み干して、いこうか。と声をかけた。
お店の人に、お会計を済ませる。
頼るわけにはいかないといわれたけど、誘った当人だし、かっこつけたいからここは見栄はらしてな。とかいったりしただろう。
そうしてまた、サンダルが未だなれていない恵奈乃の手をとって、支えながら歩いて]

 歩いていけるかなーっておもったけど、駅に着くまでもバス遅れたしな。結構時間もキツいしバスにするか

[バスへと乗車して、海水浴場に向かうのだ*]

( 593 ) 2019/05/03(金) 01:43:27

望月快斗、メモを貼った。 メモ

( A409 ) 2019/05/03(金) 01:44:48

雲母ミコト

――海水浴場、到着!>>590――

[ちゃっかり次のデート約束を取り付けて。
航が髪に触れるなら、撫でられた犬か猫のように力を抜いて、されるがまま。
目を閉じてもたれかかったり。

降りるのが少し名残惜しい。
でもこれから楽しいことが待ってるから、手を繋いで皆のところへ向かおう。
(同じバスに乗ってる人いたりしてね?)]


やっほー! ハローハロー。

[いつもの面子を見つけたら、片方手を繋いだまま、大きく大きく手を振った。*]

( 594 ) 2019/05/03(金) 01:51:28

委員長 須合恵奈乃

― 名無しの喫茶店 >>589 ―

 ……わたし、ずっと家族に守られてきたけど…
 単に家族から快斗に乗り換えただけにしたくないの。

[快斗に救われた部分は計り知れないほどあるけれど、それをまた全て甘えては意味がないのだと。]


 頑張れるとは思うけど……、元気づけは欲しいかな?

[甘えるとしたらこういう部分。]

( 595 ) 2019/05/03(金) 01:54:12

委員長 須合恵奈乃


 プールでは最低限泳げるのだけど……海だとちょっと。
 ……今日は快斗に甘えると思う。

[流れ、深さ、生物などなど、さまざまな要素によって泳げなくなるらしい。
 とりあえず注意事項には頷いて守ることにする――泳ぐ練習のやる気は、快斗と一緒に泳ぎたくなれば自然と増大するだろう。
 そんな感じで、多少の不安も覚えつつ海に向かうことになるのだろう。*]

( 596 ) 2019/05/03(金) 01:54:29

大城航

――海水浴場>>594――

[目を閉じてもたれかかって、されるがままの彼女をみて。

……まあ、なんだ。ここが家の中じゃないのをどんだけ後悔したかは、言葉にできるもんじゃねーよ。
あーくそ、俺もかなり健全な類の高校生なんだけどな。

次の次のデート、どっちかの家にでもできねーかな。]

[そんなアホな妄想してたら、海水浴場についたらしい。
楽し気に、跳ねるように歩くミコトに、手を繋いだままついていく。]

 おーす、はよー。
 ちゃんと余一に目隠ししたかー?

[いつものメンツに大きな声で声をかけて。
手を繋いだまま、きたぞーとあいさつしよう*]

( 597 ) 2019/05/03(金) 02:00:12

雲母ミコト

[遠泳!?と目を丸くして。>>592]

遠泳は無理だけど……。
一緒に泳ごうね!

[笑って。

本当に運動神経抜群なんだなぁって。
感心してしまったのです。*]

( 598 ) 2019/05/03(金) 02:01:36

望月快斗

― 名無しの喫茶店  ―

 ああ、わかった。

[なんとなくそうかな。って思っていたし、とやかく言わずに頷いた。
ほっとした。というのもあるのかもしれない――自分は恵奈乃にとって救いになっていたみたいだろう。と]

 そういわれるとがんばらないとな。
 とりあえずは、たまに来店して、そのまま帰り家に送るな。

[時間があるときならできるだろうし、他にも手段は色々あるのだろう。甘えられたら応じたいぐらいには、彼女のことは愛おしいのだ]

( 599 ) 2019/05/03(金) 02:08:13

望月快斗

 おう、任せとけ。どうせ一緒に何かしたかったしちょうどいいな。

[彼女のやる気の度合いはわからないが、単純に海で一緒に過ごすというだけでこちらは十分というように笑みを浮かべて]

 あーっと……俺だけ見とけ。な?

[海というと怪奇というのもそれなりにあるのだろうか?だとしたら、映らないように。そんなことも口にしたりして、会計をすまし、海水浴場へと移動した*]

( 600 ) 2019/05/03(金) 02:10:34

委員長 須合恵奈乃、望月快斗に幾度か頷いた。*

( A411 ) 2019/05/03(金) 02:13:12

委員長 須合恵奈乃、メモを貼った。 メモ

( A412 ) 2019/05/03(金) 02:14:57

望月快斗、メモを貼った。 メモ

( A414 ) 2019/05/03(金) 02:20:57

雲母ミコト

――海水浴――

[すでに到着していたみんなに挨拶して。
水着選びで協力し合った一葉と陽光には、その似合っている姿に心の中で喝采をあげ、現実ではグッジョブと手の形で表した。
男性諸君、惚れ直したでしょ。うんうん。]


よっちゃんに目隠しって……何やらかしたの?

[脇坂をじぃっと見てみた。>>597
ちょっと面白がっている。*]

( 601 ) 2019/05/03(金) 02:27:16

望月快斗

― 海水浴場 ―

[バスを下車して、既に当たり前のようで、未だ少し熱っぽさを覚えるように恵奈乃とともに歩いていく。

じりじりと太陽が照り、視界には白い砂浜と青い海が広がっていた。

おそらくもなにも目立つ面々なので適当に探せば見つかるだろう――と、借りたという海の家を目指したら、結構あっさり見つかった。]

 よーっす。だいたい揃ってるな。

[結構そろっていた、遅れ気味だったようだ。
航や余一に優滉。雲母さんや生天目さん、九鬼さん。までは確認しつつ、挨拶。残り二組は後でくるのか、既にどっかにいったのか。

九鬼さん>>557からの注意事項なんかも聞いたりしつつ]

 暑いから休憩は基本海の家ってことかな?力仕事いるならいってくれ。

[午後から予報では気温が下がるとかいうならば、その時でもいいかもなーと思いつつ、海の家のほうを見ておいて]

( 602 ) 2019/05/03(金) 02:31:01

大城航

――海水浴――

[先についていた四人には軽く挨拶して。
生天目さんと九鬼さんの様子を見れば、まあ優滉と余一の脇腹は肘でつついておいた、割と本気で。
この幸せ者どもが。]


余一に自供させるのがきっとたのしーぞ。

[にやにや笑って。
許されるかどうかは別の問題。主に生天目さんに。*]

( 603 ) 2019/05/03(金) 02:33:44

望月快斗

[なお、先に来た面々の、女性陣の水着姿については、凄いな。などというぐらいの感想を述べたりしたのだろう]

 とりあえず荷物置きがてら着替えるか。浮き輪もいるしな。

[と、恵奈乃にも一緒にいこうか。と誘って]

 あ、雲母さん。日焼け止め……でいいのかわからないがちゃんとやった?

[おそらく北欧系の血が流れているのだろうとかで、吉橋さん含めて、日焼けの対策はしっかりしとかないとまずいんじゃなかったか。というので聞いた*]

( 604 ) 2019/05/03(金) 02:34:35

雲母ミコト


あ、えなのんと望月くんだ!
やほやほー。

[手をぶんぶん。]

えなのん、紫似合う〜。

[なんかちょっと新鮮かも。
しっくりくるけどね。]

( 605 ) 2019/05/03(金) 02:38:04

委員長 須合恵奈乃

― 海 ―

 おはよ。

[(パッと見)パープルのキャミロングワンピースに身を包んで、快斗と共にやってきて。
 見た目ほど涼しくはないのか少し汗をぬぐって……知っている顔がいれば小さく手を振った。

 見渡して、聴き渡してみんなを確認……だいたいいるようだ。
 航の大きな声(>>597)を聴けば、あぁざわざわしたのこれなのと思ったりとか。]

 

 …――着替えに?

[さっそく浮き輪を確保しようとしてくれる快斗が素敵すぎて。
 テンションが上ったのか、一緒に行こう(>>604)と言われて悪戯でボケを返すとか、海への不安はどこかへ行ったもよう。]

( 606 ) 2019/05/03(金) 02:40:33

委員長 須合恵奈乃


 …………。

[快斗からミコトらへの日焼け止めの話を傍で聞いて。
 自分も用意はしてきたのだが、さて――と少し考えて。]
 
 
 ――塗りっこする?
 
 
[なんて提案。
 塗ってもらうからいい、と言われればごめんと言うつもり。*]

( 607 ) 2019/05/03(金) 02:44:12

雲母ミコト

[望月くんの心配に、微笑んで。>>604]

そこはバッチリ!
うかつにすると暫く真っ赤で手がつけられなくなっちゃうから……前に痛い目見たの。

背中とかは着替える時塗り直しとこ。

[彼の気遣いの細やかさは流石だ。
そう思いながら、ありがとう、と返そう。]

2人も着替える?
なら一緒に行っちゃおうか、航くん。

[更衣室は当然だが男女別だけど。
と思ったら、恵奈乃>>606が望月にボケを返していて、こっそり小さく笑ってしまった。*]

( 608 ) 2019/05/03(金) 02:44:41

雲母ミコト

[お、おお?>>607

一瞬、恵奈乃が望月に言ったのかと思って、きゃー大胆!となったのは内緒である。]


ふふ、じゃあ背中お願いしようかな。
えなのんにはちゃーんと塗ってあげるね。

だから望月くん、安心して!

[楽しげにドヤ顔。
今はみんなでの海水浴だもの、ここはお友達の役得ってことにさせてもらおう。

ちなみに航に塗ってもらう選択肢は、恥ずかしすぎて泳ぐ前に倒れそうなので、――とりあえず今のところは、なしです。*]

( 609 ) 2019/05/03(金) 02:49:41

大城航

[須合さんといちゃついてる快斗をいじってたら声がかかって。]

 おう、そーなー。とっとと着替えちまうか。
 ミコトさんの水着、期待してっから。

[まあ、どっちにしても手は握ったままだから、一緒に行く以外ないんだけども。
前に予告を受けた話を、小さな声で。*]

( 610 ) 2019/05/03(金) 02:52:02

望月快斗

[航が肘でつっつく辺り>>603まったくだよな。とか同意しつつ]

 ……恵奈乃がいいっていうなら一緒にいくぞ?

[悪戯なボケをいう恵奈乃>>606に対して、少しだけ考えた後、応じる。
まあ二通りの意味でとれるしな。]

( 611 ) 2019/05/03(金) 02:54:12

望月快斗

 あいよ。やっぱそうなるか、つれーな。

[雲母さんの対策>>608はばっちりらしい。やっぱり彼女らはそういう体質なんだなー。というの確認しつつ、ちらっと航をみておく。気遣ってるってことがなかったなら、気にしとけよ。とでもいうようにしつつ、いじる>>610のに対しては、お互い様だろうがという感じに肘でつっついたりしたか]

 おう、いくか。

[一緒にいくというのは否はないので移動であった]

( 612 ) 2019/05/03(金) 02:56:00

望月快斗

 ああ、お願いな。恵奈乃のこととか、九鬼さんに頼むのもいいかとか思ったが、なんか嫌な予感するし……

[むしろ雲母さんのほうが安心するというやつだ。
触れたいか触れたくないか。といえば、触れたいが、別に(嫌な予感がするのを除く)同性なら許していいか。という気持ちで、ドヤ顔の雲母さん>>609へとシンプルに、軽く頭を下げてお願いした。]

( 613 ) 2019/05/03(金) 02:58:23

委員長 須合恵奈乃

[彼に塗ってもらうことは思い描かなくもなかったのだが……計画と想像は別物なのです。]

 うん、わたしはまだだからよろしく。

 ……快斗と航さんもやるの?

[女子同士で塗りっこするなら男子同士で塗りっこしてもおかしくはないと思っているが、勧めてもおそらく実現しない話である。]

( 614 ) 2019/05/03(金) 03:00:04

雲母ミコト、まさかの男子同士で塗る選択肢に思いっきり吹き出した。ゲッホゲホ。**

( A420 ) 2019/05/03(金) 03:01:58

雲母ミコト、更衣室内では恵奈乃を守る役目でいるつもり、満々です。**

( A421 ) 2019/05/03(金) 03:02:47

大城航

 きゃー快斗君、隅々まで塗りたくってー。


 いやわりぃ、自分でいって寒気したわ。

[須合さん>>614に悪乗りしてみたが、さすがに嫌な絵面すぎて即撤回。
いやー、無理だわ**]

( 615 ) 2019/05/03(金) 03:03:52

望月快斗、焼けて問題ないからぬってもサンオイルだな

( A423 ) 2019/05/03(金) 03:05:02

委員長 須合恵奈乃、メモを貼った。 メモ

( A424 ) 2019/05/03(金) 03:07:00

望月快斗

 そもそもそんな気遣わないしな。

 っつーか、航それ言う前に気づけや!

[と、恵奈乃>>614にいいつつ
悪乗りする航>>615へと突っ込みをしつつ、ぞわっとしたものを宥めるように空いてるてで腕をさすりつつ、着替えのための移動であった**]

( 616 ) 2019/05/03(金) 03:07:28

望月快斗、メモを貼った。 メモ

( A425 ) 2019/05/03(金) 03:08:53

委員長 須合恵奈乃

[更衣室から出るときに快斗に連絡をとり、1番に見てもらえるよう場所を誘導――

 ネイビーのチューブトップに前髪を垂らし、レッドを加えたパレオを巻いて紅のかんざしはその結び目に。
 彼のリクエストを最大限に受け入れたものである。
 https://1drv.ms/u/s!AvwaiMgse4...
 ※なお完全なチューブトップは事故る未来が視えたので不採用としました。]
 
 
 ……………。

 
 
[そのあと、物陰に一緒に引っ込んでもう少し会話。**]

( 617 ) 2019/05/03(金) 03:18:46

望月快斗

[航とは同じタイミングで着替えたのか分かれたのか。
同じタイミングならば、またガタイでかくなったなー。とか。いろんなことを駄弁ったり、こっちは、ひとまず恵奈乃と泳ぐ練習の予定。だとかそういう互いの予定を軽く話しあったか。

といっても、下に着てるため、着替えなどさっさと終わることとなったのだろう。

男の水着?黒の競泳用の水着パンツで、片側にロゴがはいったというシンプルなやつだ。

ボクシングやらで鍛えた体は強靭とまでは言わないものの、それなりにしなやかさと鋭さを兼ねていただろう。

後はボストンバッグから小さいクーラーバッグ。パーカーをだして羽織り。更衣室より出た後は、浮き輪を借り、空気入れも借りて膨らませていたりした。日焼け止めも塗るといっていたのだから時間はかかるだろうという計算である。

とそんな感じにしてた時に連絡>>617が入り、了解。と返して、案内に従って荷物をもって移動した先には、一番に見せたいと思ってくれていた恵奈乃>>617がいて]

( 618 ) 2019/05/03(金) 03:46:35

望月快斗

[一応自分は、水着のリクエストを聞かれて結構悩んで答えはした。
好みをつたえはしたが、無理なら無理で。とも思えていたし、精一杯答えてくれたことだけでも単純に嬉しい。

ネイビーのチューブトップに艶やかな赤と縦のラインが入ったパレオによって、覆われていない露出されてる、清純そうな白い肌も艶めかしくも見え]

 ……綺麗だ。

[それ以外の言葉を一時失うことになりながら、もう少し物陰でお話**]

( 619 ) 2019/05/03(金) 03:46:47

更新時間が24時間延長されました。


藍葉優滉

[後からやってくる航と雲母さんとか快斗と須合さんに]

 うぇーい、はよーっす。
 よっちゃんは俺が伸しといた

[親指たててドヤ顔]

( 620 ) 2019/05/03(金) 07:23:07

天衣無縫 吉橋ひより、メモを貼った。 メモ

( A431 ) 2019/05/03(金) 08:21:03

香西信至

── 海水浴の日 ──

[そんなこんなで…の誕生日の後だったか先だったか海水浴の日。
 駅の改札口を出たところで、そわそわと落ち着かなげなそぶりで周りを見渡す男が一人。]

 えーっと……
 
[今日は13(15)分前にやってきたようだ*]

( 621 ) 2019/05/03(金) 08:25:12

香西信至、メモを貼った。 メモ

( A432 ) 2019/05/03(金) 08:27:55

天衣無縫 吉橋ひより

ー 海水浴の日 ー

[待ち合わせした駅の改札口に、13(20)分(5以下なら5分)前に到着した。
今日は白緑のワンピースで、海用の荷物は背負いカバンに入っていた。

自分の方が早くても、遅くても。]

 おはよー!

[ニコニコと手は振るつもり*]

( 622 ) 2019/05/03(金) 08:39:45

香西信至

 おっ。
 おはよう、ひよりサン!

[少しほっとした顔で、ひそやかに手を振り返す。
 あ、服? 「海人」って書かれたシャツとハーフパンツ。背負うかばんは明らかに小さいので、釣り具はどうやら持ってない*]

( 623 ) 2019/05/03(金) 08:52:59

大城航

 俺がどうこうする前に快斗が声かけてたからな、いーんだよ。
 ほら、行こうぜ。

[突っ込む快斗>>616を宥めつつ更衣室。]

 あー、しばらくはミコトさんと泳いでるわ。そのほうが変な虫こねーだろーし、すこし沖かもしんねー。

[服を脱ぎながら、大体の予定を共有する。面子が派手すぎるんだよなあ。
水着?ふつーのサーフパンツ。野郎の水着なんかどうでもいいだろ。

入学当初から、少しだけ厚みを増した体を見る。まだ、足りねえなあ。]

 じゃー、あとでなー。

[指先が焼けたりするとボールタッチがかわっちまうから、日焼け止めは実は必携だ。快斗が言わなきゃ聞く準備くらいしてたっての。
別に大して焼ける気もないから、きちんと全身に塗っておく。
濡れてもいいようなナイロンパーカーを羽織って、戻れば適当に力仕事でもしてたろうか*]

( 624 ) 2019/05/03(金) 09:02:01

天衣無縫 吉橋ひより


 よぅし、早速行こっか。

[>>623 同時だったら、どちらも待たなくて済むからいいことであるだろう。
「海人」って書かれたTシャツにクスリと笑えば、海に向かって出発進行だ。]

 今日は釣りしないんだね?

[そんなことも聞いてみようか。
日差しが眩しくって、カバンの1番上に入れた麦わら帽子を取り出して被ることにした*]

( 625 ) 2019/05/03(金) 09:04:43

香西信至

 海水浴に行ってんのに釣りしてんのはさすがになあ……
 いくら釣り好きでも空気読むって。

[天では太陽が燦々と輝いていて、控えめにいって暑ちぃ。
背負いからサングラス──釣り用──を取り出して、でも何となく隣を歩く人と同じ視界の色を保ちたくなって、そのまま首元に挿す。

寄り添って歩く、その距離感は祭りからこっちでどれくらい縮んだだろうか。
麦わら帽子にワンピース姿のひよりサンは今日もふわっふわに可愛い*]

( 626 ) 2019/05/03(金) 09:21:52

藍葉優滉

[女子が日焼け止めをぬりあいっこしてたり
ワイワイしているのを見つつ]
 
 陽光さん、
 浮き輪レンタルして海はいる?

[なんて聞いてみようか]

( 627 ) 2019/05/03(金) 09:27:53

九鬼 陽光、女子に有害と思われてるようなのは心外ですが

( A437 ) 2019/05/03(金) 09:38:49

天衣無縫 吉橋ひより


 それもそうかもだけど、香西くんがしっかり釣りしてるの見たことないなぁって。

[>>626 林間学校の時には持ってきていたようにも思うけど、そんなに釣りしているところはちゃんと見ていなかったはずだから。
釣り用なのかな?サングラスを見て小首を傾げる。首元に挿すのは、なんだか格好いいよねと思っていた。*]

( 628 ) 2019/05/03(金) 09:39:40

藍葉優滉

─ 蛇足的余談 ─
[誕生日プレゼントについてはLINEギフトでメッセージ付きのハーゲンダッツアイスのクーポンを誕生日の日に贈って済ませていた。味気なくてスマンカッタ]

( 629 ) 2019/05/03(金) 09:40:54

九鬼 陽光

[ 後から来た人達にもきちんと挨拶して、日焼け止めは、届かないところだけ優滉にお願いして、ほぼ自分で塗った。タンキニを着ていても紫外線は怖いから、中もちゃんとね!脱がずに手を入れて ]

浮き輪!良いですね。実は足がつかないところって怖くて。そっか、浮き輪って手がありましたね。

[ 優滉も浮き輪を使うなら、二人用の浮き輪を(8の字形とS字形しかない様子)紺瑠璃色の水玉模様の浮き輪をレンタルして海へGO!。

サンダルを履いたまま(砂が熱いので)突入した海水。足先に寄せては返す波を蹴って、浮き輪があるので深いところへ。波に煽られて揺れる浮き輪、寄せては返す波の音 ]

気持ち良いですね。

[ 二人で一緒に、沖に流されないように気をつけてぷかぷか浮いている* ]

( 630 ) 2019/05/03(金) 09:52:17

香西信至

 ……あー、そうだったかも。

[平日は朝釣って部活か委員、帰宅後に場合により夜釣りだから意識して呼ばなきゃ釣りの結果は見せられても釣り中の自分を見る機会はなかっただろう]

 今度、一緒に行ってみないか?
 葦原の爺さんとかも朝はよく釣ってるよ。

[でも、ひよりサンと一緒に行くときっと埠頭中の猫が挨拶に来そうだよなーなんて埒もない想像をしながら、歩いていた*]

( 631 ) 2019/05/03(金) 09:57:12

九鬼 陽光、真ん中で割れて別々にも使える、ハートマークの浮き輪もあったけど、ハートが割れるのは見た目が…

( A438 ) 2019/05/03(金) 09:57:57

九鬼 陽光、メモを貼った。 メモ

( A439 ) 2019/05/03(金) 10:01:57

天衣無縫 吉橋ひより


 今度かぁ…24日とか、どの位空いてたりする?

[香西くんの誕生日に考えているものが、ないわけじゃなかったから。今日の中でどこかで予定を聞こうかなって、思ってはいた。
友達との予定もあるだろうし。空いてないなら、仕方ないかなとも*]

( 632 ) 2019/05/03(金) 10:12:11

脇坂余一

── 海水浴 ──

[航がなんか大声で言ってる>>597


目隠しされたら女子の水着が見れねー!!!


[ここ大事なとこですよ。]

( 633 ) 2019/05/03(金) 10:12:43

藍葉優滉

[浮き輪を借りて海の中へ>>630]

 そーだねー

[しばらくぷかぷかと漂う*]

( 634 ) 2019/05/03(金) 10:14:57

脇坂余一

[須合さんの水着>>617もエキゾチックな感じでいーっすね。頭に刺した簪と相まって、雰囲気あるなー。
お、あんまり見ると快斗が怖いので……

と、思いつつ。水に入るようなら一応気にはしときます。]

( 635 ) 2019/05/03(金) 10:17:49

香西信至

 24日? 空いてる空いてる。
 いまんところ特に予定ないけど?

[世亜の連中──快斗とかが飯食いに来てくれるのが恒例?
 先に詫びいれとくっての。
 いやアイツのことだから先に気ぃ回しそうだけどな?*]

( 636 ) 2019/05/03(金) 10:21:58

天衣無縫 吉橋ひより


 じゃあ…24日の朝から、かな?

[予定がないなら、良かった。
そんなに気負いはなかったけど、予定がないと聞いたらちょっとほっとしてしまった。照れ隠しにエヘヘ、って笑って。]

 それも私は楽しみに、でも今日も楽しもう!

[そう言って微笑めば、海はもう近くだったかな*]

( 637 ) 2019/05/03(金) 10:37:12

香西信至

 朝からね、りょーかい。楽しみにしてるわ。
 今日もその日も楽しんでくとするか!

[おー、と片手を上げて、いよいよ海の近くへ。もう他の面々は着いていただろうかね*]

( 638 ) 2019/05/03(金) 10:44:34

寅丸陽太

── 放課後デート ──

 ふはは、体力落ちたんじゃねーの?

[バテた奈那を見下ろして笑う。>>551
元々ウェイトに差はあるけども。
バスケ部のシゴキで更に体力もついたし身長も2(5)cmくらい伸びたと思う。そろそろ180cm越さねーかな。]

 あー、確かに優滉選びそうだし、
 被んのは気まずいな。
 よし、お菓子にするか。

[やっぱ、こういうとき頼りになる。
真剣に考える横顔に、ありがとな、と笑って。
アリスの店内へ入れば、店員さんに席まで案内されながら。聞かれた一言には、くしゃりと笑って頷いた。]

( 639 ) 2019/05/03(金) 10:45:44

寅丸陽太

[向き合う席に座って。]

 そういやこういう店、
 家族以外と来るの初めてかも…… 奈那は?

[さすがに店内は女子が多い。
男には敷居が高い雰囲気に、今更のようにちょっと緊張しつつ、メニューを開いた。]

 どれにしようか。
 ミントアイスも美味そうだったけど、
 他にもいくつか種類あるぽいな。

 バニラに、紫芋に……
 あ。キャラメルナッツも美味そう。

[見やすいようにメニューを彼女の方へ向けながら。逆さの状態で俺も覗きこんで、考える。]

 違うの頼んだら、一口食う?

[そういうの女子好きだよな。奈那はどうだろう。*]

( 640 ) 2019/05/03(金) 10:46:30

九鬼 陽光

ふたりきりになれるなら流されてみても良いですけど、心配されて捜索させちゃったらせっかく遊びに来たのが台無しになるので気をつけましょう。

[ さすがに遭難は人騒がせすぎる。スマホは耐水性のスマホカバーに入れて持ってきているけど、電波がないところに流されたら大事だ。ぷかぷか* ]

( 641 ) 2019/05/03(金) 10:46:44

寅丸陽太、180cmまでまだ届かない……

( A444 ) 2019/05/03(金) 10:46:52

寅丸陽太

── 海水浴 ──

 連絡するより走った方が早いと思ってさー。
 ……わかった、今度から連絡入れるようにする。

[よかった、怒ってない。>>560
待ってた彼女に手を合わせて謝って、バスの後部座席へ。

制服と違う、爽やかなミントカラーのワンピースに白い帽子が眩しい。浴衣もそうだったけど、いつもの三割増しにかわいいから。
念入りに釘を刺す声には、くすくすと笑いながら。]

 はいはい。笑わないって。

 奈那こそ、知らない男に声掛けられたらすぐ呼べよ。
 俺が近くにいなきゃ、航とか快斗たちでもいいからさ。

[これ、気をつけないとナンパされるやつだ。ていうか、これから水着になるんだろ? 校内以上に心配だ。
九鬼と一緒ならこういう時にちょっと安心だけど、九鬼も九鬼で目立ちそうだしなぁ。

一瞬襲われた寒気には、気づかない振りをした。いやいや恨みの半分はそっちが持てよ、仲間だろ。>>540*]

( 642 ) 2019/05/03(金) 10:47:27

寅丸陽太

── 海水浴場 ──

 おー。おまたせー。

[目的地に着けば、砂場に見えた皆に手を振って。
奈那と彼らの元へ向かおうか。]

 今日天気いーなー。
 っつーか、暑すぎか。

 どーする? 先に着替えんなら荷物見とくけど。

[奈那が更衣室に向かうなら見送ろう。

俺の着替えは、上に着てた服を脱ぐだけだ。サーフパンツ姿に、パーカーだけ羽織り直せば準備完了である。*]

( 643 ) 2019/05/03(金) 10:48:50

藍葉優滉

[なにげに物騒なことを言う陽光に>>641]

 流されたふりしてちょっと離れた所で
 海から上がるってんならいいけど、
 本気で遭難したら洒落にならないからなぁ

[ちゃんと周りは確認しつつ浮かんでますよ。]

( 644 ) 2019/05/03(金) 10:55:25

大城航

 はよーっす、信至。吉橋さんも。

[ふたり>>638の姿が見えれば軽く手をあげて。
海の家は借りてるけど、やっぱパラソルはいるよなとかいいながら本数増やしつつ。]

 つか、海で竿もってねー信至とかなんか違和感あんだよなー。
 吉橋さん、どーおもう?

[海釣りとか何度か一緒にきてるから、信至と海に来る=釣り道具一式がセットなんだよなー、俺としちゃ。]

( 645 ) 2019/05/03(金) 11:03:41

寅丸陽太、浮き輪に乗ってる優滉と九鬼が見えた。手をぶんぶん。

( A450 ) 2019/05/03(金) 11:05:50

藍葉優滉、寅丸陽太に手をふりかえした

( A451 ) 2019/05/03(金) 11:07:34

天衣無縫 吉橋ひより

ーついに海!ー

 う〜〜〜み〜〜〜〜!

[更衣室で着替えて、日焼け止めは…女子勢の誰かに塗ってもらって、外に出たら全力で叫んでみる。

水着はhttps://wowma.jp/item/26646239...
のRedで、手には白のラッシュガード(https://item.rakuten.co.jp/lip... )を持っていた*]

( 646 ) 2019/05/03(金) 11:08:40

九鬼 陽光

流されたふりも、心配されますよ。

[ ぷかぷか浮いている間に来た人達に海から手を振るけど、あちらから見えているかどうか ]

夏休みの間にふたりでしたい事はたくさんありますが、今日は海ならではの事をしましょうね。砂に埋まるのは御免被りますけど。蒸し風呂になりそうですし。

[ 男子を埋めて胸の辺りに山をふたつつくるとか定番だと思うけど、奈那がバーサークしそうでもあるし* ]

( 647 ) 2019/05/03(金) 11:10:15

九鬼 陽光、おー、気づいてくれた。手をぶんぶん

( A452 ) 2019/05/03(金) 11:10:50

天衣無縫 吉橋ひより

ーと、その前にー

 やっぱりそうなんだ?
 流石に空気読むーって言ってたよ?

[着替える前、迎えてくれたみんなには手を振って。
大城くんが尋ねてきたこと>>645にはそう答えた。

まだ海釣りとかみたことはないので、そこまで違和感はないらしい*]

( 648 ) 2019/05/03(金) 11:11:03

寅丸陽太、天衣無縫 吉橋ひよりがテンション高ぇの珍しーかも。にこにこ。

( A453 ) 2019/05/03(金) 11:13:31

大城航

 そのうち一緒に海釣り行ってみりゃわかるよ。
 釣り竿とかベストとかもってねーほうが違和感になっから。

 信至も、誘えばいーのになにしてんだよ。

[吉橋さん>>648とそんな会話をしてから着替えに行く二人を見送ったかな。*]

( 649 ) 2019/05/03(金) 11:15:34

天衣無縫 吉橋ひより


 海か決めてないけど今度行くことになったー!

[>>649 そう言って手を振って更衣室へ向かうでしょう*]

( 650 ) 2019/05/03(金) 11:20:24

望月快斗

― 海水浴 少し前 ―

 事情はわかってないが、優滉ナイスだ!

[なんでそうなった。っておもったが、だいたい想像はついた。
優滉>>620ナイス。と親指をたてて労った]

( 651 ) 2019/05/03(金) 11:21:57

望月快斗

― 海水浴 更衣室少し前 ―

 はいよー。俺は浅瀬のほうであとは恵奈乃次第だな。おう、また後で

[日焼け止めとか特に気遣う必要はなかったらしい。自身の体のメンテも怠らない航>>624は流石だなーというのと、お節介だったか。という思い。
だがダチよ。俺は俺で恵奈乃がどうするかとかもあったんだ。雲母さんに結局話を振ってた気もするから仕方ないんだ。直接聞けなかった臆病なところを許してくれ。]

( 652 ) 2019/05/03(金) 11:22:15

藍葉優滉

 そっか、そうだね

[楽しい時間をぶち壊す趣味はない。>>647]

 砂に埋まるのはあとが大変そうだし
 
[女子の間でなにかあるのだろうか、ちょっと怖い気がする。*]

( 653 ) 2019/05/03(金) 11:23:27

香西信至

 誘えばよかったんだよなあ……

[と航に頷いている。うっかりしていたんだよなあ……。
 ああ、着替えはまあ大した変化もない。ハーフパンツの色が蕎麦切色に変わって、パーカー羽織ってるくらいだ]

( 654 ) 2019/05/03(金) 11:24:44

香西信至

 ああ、クーラーボックス運ぶとかあれば任せろよなー。

[おそらくこの面々の中で一番クーラーボックスを担いだ経験が豊富な男だと自負している。男の着替えなんて手早いもんで、さっさか男子陣のもとに帰ってきてそんなことをしゃべっていただろうか。

やれこれしてるうちに、ひよりサンが出て来るのを目にして……>>646テンションの高さにまずはびっくりした]

( 655 ) 2019/05/03(金) 11:32:29

九鬼 陽光、香西信至の水着が和風色なのは和食屋さんとか言ってたからかなー、とか考えてる

( A456 ) 2019/05/03(金) 11:32:46

望月快斗

[先に気を回した。わかられあってしまっているっていう未来の話>>636

( 656 ) 2019/05/03(金) 11:35:04

九鬼 陽光

ちょっとふたりきりになってくる!ってLineで言えばみんな、心配せずに祝福してくれると思います。

[ どこまでイッテんだろー、とか、どこまでイクんだろー、とか、噂になるかもしれないけど。いや、もうなってるのかな* ]

( 657 ) 2019/05/03(金) 11:36:19

大城航

 誘えよ。ほんとによー。
 ああ、クーラーボックスはそっちな。

[マイペースなダチ>>654に、待ち時間の間に。
おまえがはっきりしてくれねーと玲ちゃんの興味しんしん攻撃が俺に刺さるんだよ。]

 まあ、信至のペースがあんだろけどよー。

 ……って、吉橋さん、あんなにテンション高いのめずらしーな?

[記憶だともっとおとなしいイメージしかねーんだけど*]

( 658 ) 2019/05/03(金) 11:37:18

望月快斗

[ちょっとだけ刺激的な時間を―――最近多い気もするが過ごしたりしつつ。
流石に視界に入ったもの>>635とかにいちいち文句はいわんぞ。見られるぐらい魅力的だと思ってるしな。

それがまったくの他人が。とかいったら、気分は悪くなるだろうが――とりあえず、なんかあったら頼むな余一。なんていう、内心だけの会話]

( 659 ) 2019/05/03(金) 11:37:57

九鬼 陽光、視力は1(2).5。さすがにマサイ族ほどはない

( A457 ) 2019/05/03(金) 11:41:49

望月快斗

[ちょっとした一幕を過ごし、色々荷物をもって、サングラスをかけ、海水浴場へと、恵奈乃とともに戻れば]

 信至も吉橋さんもおはよーっす。

[二人>>637 >>638に連れ立ってやってきたのに、内心ニヤニヤ、がんばれよ。的に信至に視線を向けたりしつつ]

 よーっす。陽太も夕莉さんもきたか。ああ、暑い。休憩中は海の家に避難が無難かもなってとこだ。

[陽太>>643については、別の意味でがんばれよ。という感じに挨拶、悩んでいたしな。参考にならないことしかいえなかったけど、後で聞かせろよ。みたいなのもあったかもしれない。が、着替えにいくのは見送るのである*]

( 660 ) 2019/05/03(金) 11:44:30

天衣無縫 吉橋ひより


 ……1回やってみたかったんだ。

[なんかみんなをビックリさせてしまったみたいでちょっと恥ずかしい。少し頬を羞恥に染めながらラッシュガードを着ようかな*]

( 661 ) 2019/05/03(金) 11:45:31

九鬼 陽光、メモを貼った。 メモ

( A458 ) 2019/05/03(金) 11:47:14

香西信至

 ……いや、俺もびっくりしたわ。

[と、隣の航に反応しつつ、てくてくひよりの方に歩み寄る。
 水着の赤と手足の白とのコントラストが綺麗で──ワンピースだったならまだしもそうじゃなかったなら歩みが早足になっていただろう──とりあえず彼女のそばへ]
 
 楽しそうでいいじゃないか。俺もやろうかな。
 
>>661照れくさそうな彼女に笑いかけつつ、
 「うーーーーーみーーーーー!」と、
 追っかけで大声上げてみた*]

( 662 ) 2019/05/03(金) 11:47:51

藍葉優滉

[陽光の言葉に笑って>>657]

 確かに。
 まあでも下手に二人きりになって
 変なのに絡まれても困るし、ほどほどに

[絡まれたときのためにみんなでそれとなく気を配ろうみたいな話になっている。*]

( 663 ) 2019/05/03(金) 11:49:03

九鬼 陽光、天衣無縫 吉橋ひよりが大声を出すイメージとかなくて、二重に驚いた**

( A460 ) 2019/05/03(金) 11:52:20

九鬼 陽光、へんなの?*13塩辛蜻蛉*とか?

( A461 ) 2019/05/03(金) 11:52:45

九鬼 陽光、ああ、うん。絶滅寸前って聞いた事もあるけど普通に見る気がします?**

( A462 ) 2019/05/03(金) 11:53:29

委員長 須合恵奈乃

― 更衣室そば >>69 ―

[いちおう物陰に潜んでいるつもりだが密室でもないし目撃のしようはある。
 なんか急にサングラスを上げ下げする彼女の姿がそこにあった。*]

( 664 ) 2019/05/03(金) 11:55:56

天衣無縫 吉橋ひより

[そういえば、ワンピースではなくビキニです。
大声といっても自分の中でなので、周りと比べてどうかは分からないけど。]

 とってもスッキリした気分。

[>>662 ここ最近の色々を吐き出した気分にはなっていた、やっぱりちょっと恥ずかしいけれど。

追っかけで叫んでくれた香西くんには、えへへと微笑んでみせようか*]

( 665 ) 2019/05/03(金) 11:56:30

香西信至

 ん、ならよかった。

[ひよりサンに目線を向ける有象無象の男たちを視線でけん制しつつ──そりゃこんな魅力的な女の子が声上げてりゃ見るのはわかるが許さん──、彼女にはそう返す。
 そうして、彼女の手足がラッシュガードで隠されればほっと溜息をついただろう。
 
 ……いきなり殺されかけたんだがどうなってるんだ海来てよかったぞ?*]

( 666 ) 2019/05/03(金) 12:12:21

望月快斗

― 更衣室そば >>664 ―

[そんな恵奈乃を落ち着かせようとはしたが、効果のほどは定かではない*]

( 667 ) 2019/05/03(金) 12:22:17

天衣無縫 吉橋ひより


 …??

[>>666 視線で何かしてるのは分かったけれど、牽制してるとは知らず。可愛い女の子たちは周りにいっぱいいるよねぇって思ってはいた。

でも大丈夫!私が仲良い女の子を泣かせるような男にはいつも私に懐いてくれる虎さんのパンチが待っているよ(「変なの」に絡まれたい場合はたまたまそのとき虎さん寝てるかもしれないね)*]

( 668 ) 2019/05/03(金) 12:25:46

香西信至

 まあ、……他のメンツととりあえず合流するか?
 まださっきのとこで待ってっかな。

>>668羽織るもの羽織ってくれたところで、見回すのをやめてほっと一息。
 まさか「大きなお友達」がスタンバってるとか知らないので結構真剣にけん制していた。
 ……ところでさすがに海水浴場に虎が乱入したらサメ映画チックなパニック展開になるのではなかろうか。一周回ってちょっと見たい気分もする*]

( 669 ) 2019/05/03(金) 12:50:42

望月快斗

[え、虎いるの?>>668
深く考えることはやめた。牽制してる>>666信至に了解の意を汲んだりなどする。
――まあ、自分は自分で大切な人がいるので]

 じゃあ、泳ぐ練習するか。軽く体をほぐしてからな。

 プールでは泳げるんだよな。ひとまず浅瀬からいってくから怖かったら無理せずいってくれ。

[赤色水玉の浮き輪をお守り。といっても、簡単な準備体操などしてから、近くにクーラーバッグとおいて、パーカーとかけていたサングラスも置いて、恵奈乃を、まずは浅瀬からと、彼女を海へと誘った*」

( 670 ) 2019/05/03(金) 13:20:59

天衣無縫 吉橋ひより

[>>669 虎については深く考えてない…今どこにいるんだろうね?]

 みんなが移動しちゃうってことはないだろうし、そっちいこ?

[ラッシュガードを着てるから、恥ずかしさももうないし。
そう言って香西くんを、いっぱいあるパラソルの方に誘おうかな。

尚、水泳の腕は79*]

( 671 ) 2019/05/03(金) 13:49:42

香西信至

 ん。行こうか。
 
[ビーチサンダルぺたぺたと、彼女の指し示す方へ歩いていく]

 そういやひよりサンは泳ぎは自信あり?
 
[かくいう…は過去の経験もあり、きっちり仕込まれている。
 もう埠頭から落ちても安心。*]

( 672 ) 2019/05/03(金) 14:09:57

雲母ミコト

[女子更衣室でなんやかや、のあと。
恵奈乃と一旦別れ、スマホ片手にタイミングを見計らってから外に出る。
彼に、一番に見せたいなって思ったから。]


……――お待たせ!

[航と合流した時は薄桃色のラッシュガードを羽織った姿。
それから一度後ろを向いて、肩に落とし、脱いでしまってから、くるりと身体を回転させる。

柔らかな白の鍵編みニット風のオフショルダーに、小花柄のふわりとしたショートパンツ。
水着としては露出は少なめだが、実はニットを脱いでも大丈夫な重ね着仕様である――薄っすら透けているから分かるかもしれない。
https://item.rakuten.co.jp/ang...
髪の毛はアイロンで緩くウェーブさせていたものを高い位置でポニーテールにし、水色のリボン>>1:67を飾っていた。

恥ずかしさを堪え、えへへ、と笑った。*]

( 673 ) 2019/05/03(金) 14:10:58

寅丸陽太


 快斗もはよーっす。
 みんな着くの早ぇーよ。

 だな、これじゃ日焼け止め塗っても焼けるわ。

[なんか、望月から激励の視線を感じる。>>660
いやそれ以上言うなよ。なんも報告できることとかねーんだからな。
相談のつもりが色々吐かせられてる気もしなくもないけど。逆に色々聞いたりもしてたり。
まあ須合がこれだけ可愛けりゃ、確かにわかるな。]

 ま、しばらく荷物番でもしとくなー。

[二人が並んで海へ向かうには手を振って見送り。>>670

日焼け止めを塗ったら、奈那が着替えおわるまでパラソルの下でのんびりしとこうかね。*]

( 674 ) 2019/05/03(金) 14:13:49

寅丸陽太、信至と吉橋にも手をひらひら。

( A472 ) 2019/05/03(金) 14:14:07

天衣無縫 吉橋ひより


 泳ぎは…プールなら幾らでも泳げるけど、波は気をつけないとね。

[気をつければそれなりに泳げるんじゃないかな?と答えて。埠頭から落ちたことはトラウマに…なってないよね、釣りとっても好きなら。

パラソルの方には寅丸くんはいたかな>>674 、奈那ちゃんはまだかもしれない*]

( 675 ) 2019/05/03(金) 14:16:20

大城航

[スマホが震えたから、周りに一声かけて、女子更衣室の出口に。
他の奴らに最初に見せるのは気が進まない。]

 待った待った。
 ―――手が、冷たいんだよ。

[くるりと花のように回るミコト>>673を、目に焼き付けて、一言。
そして、いつものように手を差し出した。]

 予想が外れたわ。美琴、スタイルいいからビキニかなって思った。

[まあ何でも構わないのだけれど。
笑う顔が、かわいいからな*]

( 676 ) 2019/05/03(金) 14:18:42

九鬼 陽光

春先じゃないのに変なのが出るんですか?

[ 浮き輪で波間を揺蕩いながら不思議そうな顔。春先はコートを着た怪人が出るのだ。すれ違う人に「この時期にコートは暑いなぁ、脱いでも、いいかなー!」と聞いてくる。陽光は何度か出くわした事があるけど、話しかけられる都度「暑いなら着なきゃイイジャナイ」と答えていたら、すれ違っても目も合わせてくれなくなったのでコートの下がどうなっているか、知らなーい* ]

( 677 ) 2019/05/03(金) 14:21:35

香西信至

 プールと海だと結構違うからなあ。
 後で少し泳ぐかー?

[トラウマ? ホントに大事故ってたらトラウマもんだったかもしれないけど、葦原の爺さんとかいたしなあ。]

 陽太、うーっす。手ェ足りてるか?

[ひらひらと手を振り返した*]

( 678 ) 2019/05/03(金) 14:24:40

寅丸陽太

[こちらに歩いてくる二人にも気づいて、手をひらひら。>>675>>678

 信至と吉橋もはよーっす。
 おう、今んとこ手は大丈夫なかんじ。

 遊んでくるなら、荷物番しとくぞー?

[答えながら、リュックの中をごそごそと。
取り出したのはビーチボール。ちょうど家で見つけたやつだ。
息を吹き込んで、膨らませていく。]

 懐かしくなって、持ってきた。
 あっちで浮き輪とかも借りれるらしーぞ。

[笑いながら、そぉれ、とビーチボールを投げた先は、
+表+ 表:信至 裏:吉橋*]

( 679 ) 2019/05/03(金) 14:40:50

雲母ミコト


それは大変、あっためてあげましょう。

[今は夏なんだけどね。
微笑んで、ぎゅっと手を握って。

水着へのコメントには、嬉しさと切なさの入り混じった感情を抱くこととなった。]

び、ビキニはね……。
ちょっとまだ、足りないところがあってね……?

[あはは、と目逸らし。
ブラバン部の練習で軽いランニングや腹筋はするから、脚やウエストは良いとしてですね、それじゃあどうにもならない部分があるわけです。
悲しいかな、両親の遺伝の遺伝もそちらは来なかった。
これから牛乳飲んで頑張ります。]

( 680 ) 2019/05/03(金) 14:46:49

香西信至

 そうだなあ……
 
 [どうする? と、ひよりの方を見やったりしているうちに陽太からボールを投げられば]
 
 おー懐かしいな。ほい、ひよりサンパースっと。

[と、ビーチボールを手の甲で軽く跳ね上げてひよりサンの方へ浮かせてみる*]

( 681 ) 2019/05/03(金) 14:49:34

雲母ミコト


これね、りんりんが選んでくれたんだ。
えなのんも良いって言ってくれてね。

[自分でも色々探したけれど。
これより良いのが見つけられなかったし、何よりふたりの勧める言葉に勇気をもらった。
そして航の姿を、改めて眺めてから。]

さすが、鍛えてるね。

[直視することが出来なくなって、うろうろと視線を彷徨わせたり、頬が赤くなったり。
自分が水着姿を見せるのとは別の意味で気恥ずかしくなってしまった。

海に入れば治るかな。
ふたりっきりだと、ダメそう。*]

( 682 ) 2019/05/03(金) 14:51:48

天衣無縫 吉橋ひより


 浮き輪は今は要らないかな。

[>>679 後で借りてプカプカ浮いても良いとは思うけど、まずは遊ぼうかなと思っていた。]

 よっ、とと……

[パース、とされたのに対してバレーの要領でポンってレシーブ。それなりに跳ねるみたいで香西くんの方へ戻せたはず*]

( 683 ) 2019/05/03(金) 14:54:07

大城航

 頼むわ。俺の手は日焼け止め塗ると勝手に冷やされる仕様なんだ。
 ついさっきそういうことになったからよ。

[そういうことにしとけ、って呟いて。
いつも通りに手を握った。こうじゃないと落ち着かない。]

 ……そーゆーもん、か。
 そのへんはわかんねーけど、美琴ならなんでも似合いそうだけど、な。

 まあ気にすんな、予想外れるのも楽しいからよ。

[せつなさの混じるコメントに、それ以上踏み込んではいけない気配を感じる。
馬鹿だからそんな地雷はふみたくねーぞ。]

( 684 ) 2019/05/03(金) 14:59:15

大城航

 へー……あの二人に感謝しねーとな。
 さすがに水着選びとかは付き合えねーからなあ。

[その手の度胸はもってねえ。
そもそもセンスがねえ。

と、自分を見つめる視線が、いつもより低い。]

 まー、な。食って寝てボール投げてるだけしかしてねーからよ。
 勝手に体鍛えられるわ。

 ……泳いで、少し冷やすか?

[頬が真っ赤に染まって、視線がうろついてる。
まー、流石にこんだけ一緒にいればなんとなくわかるけど、よ。

俺まで恥ずかしくなってくるんだよな。いいけど。嬉しいけど。*]

( 685 ) 2019/05/03(金) 14:59:27

寅丸陽太、天衣無縫 吉橋ひよりに、おっ上手いじゃん!

( A476 ) 2019/05/03(金) 15:00:08

委員長 須合恵奈乃

― 浜辺>>670 ―

[しばらく物陰でサングラスや前髪が上がり下がりしたのち、ビーチに出て来れば――早くも日差しにやられ気味かと見えるほどかもしれない。
 なので虎(>>668)は気付かなかったか、視えても気にする余裕は無かった。

 とはいえ準備体操していれば多少のクールダウンになるか。
 身体の柔軟性59とか発覚させながら一緒にほぐしつつ会話もこなして。]


 うん、プールは人工物だし…
 ……泳げないというか身体がすくむ感じになっちゃうから、浮き輪あったら大丈夫だと思う
 
 
[作られた箱に水を注がれたプールなら基本的に無害だが、海は注ぎ込まれているエッセンスが多すぎる。
 かつてはさほど気にならなかったはずなのだが……成長とともに得た恐怖心であろうか。*]

( 686 ) 2019/05/03(金) 15:06:33

香西信至

 ……っとお。
 やるぅ!
 
[綺麗に返ってきたボールを受け止めて、改めて指先で軽く球の感触確認してみたり]

 後でビーチバレーとかしてもいいなあ。
 航がボール破裂させたりしないかはちょっとばかし心配だけどなあ。

[ついで、ボールを指の上で回そうとしてみたらポロリとボールが零れ落ちた]

( 687 ) 2019/05/03(金) 15:12:01

香西信至


 簡単そうにやってっけど、うまくいかねーもんだなあ。
 やっぱお前らすげーわ。

[苦笑いしつつ、ボールを拾って陽太に放り返す。
 ついでひよりサンの方を見やって]

 泳ぐ? 遊ぶ?

[せっかくの(釣りじゃない)海だし、楽しまないとなと思う次第だよ*]

( 688 ) 2019/05/03(金) 15:17:28

寅丸陽太


 吉橋って運動神経いいの?
 あ、カルタも運動部みたいなもんか。

[反射神経鍛えられてそうだなー、と笑って。
香西と吉橋の間でボールが行ったり来たりするのを、拍手して。>>683>>687

 はは、航ならやりそー。

 借りモンならさすがにまずいけど、
 俺んちのなら壊しても問題ねーしな。

[戻ってきたボールを受け取れば、片手で持って、指の上でくるくると。>>688
バスケットボールより軽いし、楽勝だ。*]

( 689 ) 2019/05/03(金) 15:22:31

委員長 須合恵奈乃

[パレオを外し、軽く畳んで彼のパーカーの隣にそっと置く。
 足早に波打ち際まで連れ立ち、足をつければ――先程の熱気が逃げていく感じがとても心地よい。]

 ……。

[彼の後ろに広がる海に視えるもので少し足が止まったが。
 それでも彼だけを視る誓いを押し通して、浅瀬に誘う彼に手を伸ばした。*]

( 690 ) 2019/05/03(金) 15:25:14

天衣無縫 吉橋ひより


 男子には気をつけてもらわないとかな…?

[>>687 確かに本気で叩いたら破裂しちゃうかもね、と納得して。指の上で回そうとしたのには最初首を傾げていた。あぁ、バスケ部の真似なんだね。]

 体育はまぁまぁ得意かも?球技はそんなに得意じゃないけどね…。

[>>689 ポートボールは結構好きだったけれど、バスケになったらゴールがあんまり入らなくなってしまって授業以外でやらなくなった。基本的にパワーが足りないのかもしれない。]

 じゃあ泳ぎに行ってみる?

[あんまり沖とかに行くつもりはないけれど。香西くん>>689 にはそう言おうかな。
ラッシュガード脱ぐの、なんかちょっと恥ずかしくなったけれど*]

( 691 ) 2019/05/03(金) 15:29:18

雲母ミコト

――→浜辺――

う、うん。
冷やそう、そうしよう。

[こくこく頷いて。
手を繋ぎ、浜辺へと向かおうか。
いつもの皆のはしゃいでいる姿を目にすれば、日常が戻ってきたようで、ふたりきりの時の恥ずかしさが少しマシになった気がした。]

ふふ。
航くんボール破裂させそうだって。

例大祭でもやっちゃったもんねぇ。

[香西>>687と寅丸>>689の会話が聞こえて吹き出す。
ひより>>691にひらひら手を振って、彼女たちが海に向かうようなら見送ろう。*]

( 692 ) 2019/05/03(金) 15:43:09

香西信至

 まあ、そこまで派手に行けるのは限れてんだろうけどなー。
 
[航とか航とか航とかである。いや、まさか例大祭のストラックアウトで既にボール破砕済みとかまでは知らないが]

 よーし、ひと泳ぎ行くか。
 陽太、悪いけどしばらく頼むわ。

[手をチョップの形にしてお願いしつつ、海人Tシャツは脱いでいく。
 空き時限定でやっていたハンマーの投擲練のおかげか、授業の隙間時間でのバーベル上げの効果か、心なしか胸板の厚さは入学時よりは改善していたはずである。多少ばかりは。*]

( 693 ) 2019/05/03(金) 15:43:17

天衣無縫 吉橋ひより、[ミコトちゃんに手をヒラヒラ振りかえした]

( A483 ) 2019/05/03(金) 15:45:46

寅丸陽太


 球技はまた別の技術必要だしなー。

[パワーとか、投げたり蹴ったりとか?>>691
バスケットボールを重いって言う女子も、結構いるし。
納得しつつ、吉橋が香西を泳ぎに誘うのを微笑ましそうに眺めて。]

 おう、いってらー。
 ……信至も、けっこー鍛えてんなぁ。

[そういや、男子みんな運動部だったっけ。>>693
あれなら吉橋になんかあっても大丈夫だな、と二人が海へ向かうのを見送ろう。*]

( 694 ) 2019/05/03(金) 15:47:39

寅丸陽太、雲母ミコトを見つけて手をひらひら。>>692

( A484 ) 2019/05/03(金) 15:48:23

大城航

ー浜辺ー

 おーけー。なら冷やしに行くか。
 あ、泳ぐまで手はあっためといてな?

[少し前なら言わなかったようなことを口にして。
みんなが騒いでるパラソルに向かう。
あいつらはほんといつもどおり……でもねえな?何人か。]

 いくら俺でもビーチバレーで全力アタックしねーよ。

 屋台はありゃ事故だ事故。

[泳ぎに行くらしい信至と吉橋さんには軽く手を振って見送ろう*]

( 695 ) 2019/05/03(金) 15:49:06

寅丸陽太

[入れ代わりに近づいてくる大城と雲母。>>692>>695

 へー。ほんとかねー?
 ほれ、パス。

[怪訝な目で大城を見やり。

もいっちょ、そぉれ、とビーチボールを投げた先は、
+裏+ 表:航 裏:雲母*]

( 696 ) 2019/05/03(金) 15:55:01

雲母ミコト、キャッチは成功/失敗 +裏+

( A486 ) 2019/05/03(金) 16:00:00

藍葉優滉

 春先のほうが多いってだけで変なやつは出るだろ・・・
 って、変質者じゃなくて
 しつこいナンパ野郎の話だよ

[ちょっと呆れた声で>>677]

 俺は他のやつとちがって腕に自信ないから
 盾になって陽光を逃がすくらいしかできないから
 そうなったら逃げてな。

[男子たちにも言ってある、骨は拾ってくれと*]

( 697 ) 2019/05/03(金) 16:03:01

天衣無縫 吉橋ひより


 じゃあお言葉に甘えて行ってくるね、荷物お願い。

[虎丸くんにそう答えて、ラッシュガードを脱いで。
砂の感触を足で楽しんで、水場までいこうかな*]

( 698 ) 2019/05/03(金) 16:03:03

雲母ミコト


……うん!

[手を繋ぐの好きでいてくれてるんだなって。
口下手な方の航>>695がわざわざ口にする台詞に、心臓がきゅう、とする感覚。
自分にだけ見せてくれる姿は、いつだって言葉にできない感覚を覚えさせる。

繋ぎあった手があつい。
ドキドキが、伝わりそう。

誰か助けてくれ!
と思っていたら、ボールが飛んでくる。]

わ、わっ、……あああ〜!!
ぱす、パス、航くん、頼んだ!!

[自分が片手で取ろうとしたのが間違いでした。
そもそもビーチボールは大きくて自分が片手で持つのは難しく、ポンポン、あたふた、どうにか落とさずに。

そして航の前方に、跳ね上げた。*]

( 699 ) 2019/05/03(金) 16:04:57

天衣無縫 吉橋ひより


 どこまで泳ぐ?

[波打ち際まできたら、水をちょんちょんって足でつついてみながらそう質問してみようか。
だってプールと違って、これといった目印もないから*]

( 700 ) 2019/05/03(金) 16:10:38

望月快斗

― 海水浴場 ―

 みんなだいたい同じようなもんだろ。

 そか、んじゃ頼むな陽太。

 飲み物いくつか入ってるから必要そうなら勝手に飲んでくれ。あと、簡単な医療ポーチな。怪我とかあった時ような。

[荷物番してくれる陽太>>674へと任せて荷物を、恵奈乃>>690とともにおいていくか。クーラーバッグにスポーツドリンクが入ってるとかも伝えおきつつ―――いや、だってよ?本気で悩んでるかもしれないとおもって身をガリガリ削ったんだしな?恥ずかしがろうが、気だって=271遣うんだろとか、なんかそんな励ましがあるとかないとか。]

( 701 ) 2019/05/03(金) 16:11:08

望月快斗

― 浜辺>>686 ―
[軽く体をほぐすように柔軟
恵奈乃のパレオからはみ出る肢体については―――下手な抵抗はさっさとあきらめてちゃんとみることにしたり、殊更硬くもなければ柔らかくもないのだなとか思ったりで準備を整えていく]

 ああ、わかった。傍にもいるしやれる範囲でいこうか、無理なら無理でも、泳ぐだけが海ってわけでもないんだしな。

[顔を着けたりとかはできるようかな。とか考えつついう、実際近くではビーチバレーもしてることだしな。
と、考えると日差しの照り返しとかをだいぶ受けそうだし、本格的におよぐまではサングラスはしておこう。などと決めていったりである]

( 702 ) 2019/05/03(金) 16:11:35

九鬼 陽光

難破!?難波!?南蛮??

[ 生まれてこの方ナンパされたことは2(5)
1ある、2キャッチセールスなら、3ジジババになら、4お猫様になら、5なし…寂しい人生でした(過去形 ]

( 703 ) 2019/05/03(金) 16:13:09

望月快斗

[一度恵奈乃>>690の足が止まったのに緩く首を傾げた後、振り返って海をみたが、自分には単なる海でしかないが―――さて、どうなのだろう。
甘えさせないことと、甘えさせること>>595とは今回の場合どれぐらいがちょうどいい塩梅なのか。]

 よし、楽しもうか。

[浮き輪を恵奈乃に渡して、のばした手をとって指を絡めるように握る。
サンダルははいたまま、海へと進めて、ひとまず恵奈乃の胸下辺りぐらいまでの深さまで歩いていこうとした*]

( 704 ) 2019/05/03(金) 16:13:28

望月快斗、虎さんは密やかに2(10)ぐらいがんばったのかもしれない

( A490 ) 2019/05/03(金) 16:14:19

九鬼 陽光

[ 陽光は遠い目をしてどこかを見ている* ]

カレシ心配するほどカノジョモテもせず、ですよー。

( 705 ) 2019/05/03(金) 16:17:13

香西信至

 そうだなあ……

>>700と、周囲を見やってみて]

 ガチで泳ぐならあっちの島まで……とかいうんだろうけどな。

[と、割と先の方にある小島を指さしてみる。たぶんそれは世亜組のノリだ]

 ひとまず、ぐるーっと回って、向こうの岩陰の先あたりから戻ってくる、とかでいいんじゃないか?

[岸が見える範囲で泳ぐ分には距離感は問題ないんじゃねーかな。と、提案してみるのだった*]

( 706 ) 2019/05/03(金) 16:17:31

夕莉奈那

−放課後>>639

 こちょこちょは慣れてないの!

[むぅっとしつつ。
体力が落ちたのは確かに否定出来ないけれど、慣れない事だと体力の消耗も激しいのだ。
2cmって言われないと気づかないし陽太君が大きいのは変わらないので変化に気づけなかっただろう。]

 お菓子なら重くもないしね

[食べ物だから好き嫌いさえわかってれば外れないし、と付け加えて。案内された席に座る。>>640]

( 707 ) 2019/05/03(金) 16:20:55

夕莉奈那

 私も男の子とは初めてだなぁ...

[豊富なメニューに目をキラキラさせながら、でもやっぱりチョコミントかなぁと頼むものを決めると、メニューを陽太君の方へとひっくり返して、「もう決まったから大丈夫だよ」と告げよう

一口食う?という問いかけには]

 ...............食べる

[それって間接キスじゃ?と一瞬顔が固まるが、食べ物の誘惑には勝てなくて、小さく頷いた。]*

( 708 ) 2019/05/03(金) 16:21:18

大城航

 おう、よろしくな?

[あーやべ、はっずかしいこといったぞ俺。

こうやって手を繋いでいると安心する。けど、わざわざ言うことねーだろ。
心臓がやばい。手がなんか緊張する。だめだこれやばい。

……って、ボール?]

 え、あ、おう。

[跳ね上がったボール。逆光に入った影で、カチッと切り替わる。
ーーー大丈夫そこまで高くないジャンプいらねえ味方あそこに陽太Go


手をつないだまま、軽い伸びだけでワンハンドキャッチ。
そのまま陽太めがけてダイレクトパスして気がついた。

なんかこのボール、軽いな?*]

( 709 ) 2019/05/03(金) 16:21:51

夕莉奈那

−海水浴デート>>642

 ん、分かればよろしい

[後部座席に座ると、はいはいと笑っている陽太君に「ほんとにだよ?」とジト目で追い討ちした直後、突然の忠告に首を傾げる。]

 あー...ひょっとして
 ナンパの事とか...?

 うん、気をつけるし
 頼りにしてるね?

[と忠告を素直に聞きいれて。
心配かけたくないしね。少しは扱いには慣れてるつもりだけど、やっぱり知らない男の人に言い寄られるのは威圧感を感じて怖いから。
この上ない頼もしさを感じた。]

( 710 ) 2019/05/03(金) 16:22:06

夕莉奈那

−海水浴場−

[人は若干多いくらいの印象を受ける。
夏の入り始めだから本格的な繁盛期ではないのだろうか。]

 これじゃ黒焦げだよ...

 うん、じゃあお願いしようかな
 着替えてこなきゃいけないし。

[お願いねと告げて、必要最低限の荷物を持って更衣室へと向かおう。]

( 711 ) 2019/05/03(金) 16:22:26

生天目一葉、え?これ、わたしが余一に目隠しする流れ?

( A491 ) 2019/05/03(金) 16:23:49

生天目一葉、脇坂余一に目隠しした。

( A492 ) 2019/05/03(金) 16:24:05

夕莉奈那

[そうして水着に着替えたわけだけれど、可愛いって言って欲しいなとか考えてちょっと攻めたような水着を買ってしまったことを今更後悔していた。
要するにめっちゃ恥ずかしい。]

 え、えっと......お待たせ......

[桜の模様が描かれた白い水着の上に薄手のパーカーを羽織って陽太君の元へと足を進めた。

https://image.rakuten.co.jp/ai...]*

( 712 ) 2019/05/03(金) 16:24:42

藍葉優滉


 陽光の場合はさ、目立たないように努めてたからじゃない?
 今はこの上なく目立つから。

[もどってこーいと陽光の目の前で手を振る*]

( 713 ) 2019/05/03(金) 16:25:39

藍葉優滉、生天目一葉さんGJ

( A493 ) 2019/05/03(金) 16:26:35

寅丸陽太、大城航からのパスを ナイスキャッチ/顔面で受けた +表+

( A494 ) 2019/05/03(金) 16:28:20

天衣無縫 吉橋ひより

 あの辺までなら行けそうだね、じゃぁ泳ごっ!

[>>706 岩陰に向かって、泳ごうかなって思ったけど、割と遠浅気味なのかもしれない。
腰の方まで浸かる位になってから、ドルフィンキックで推進力を得て泳いで行こう*]

( 714 ) 2019/05/03(金) 16:36:09

九鬼 陽光

[ 目の前で閃く手に、はっと我に返った ]

そういえば、聞いた事があります、恋をすると女のコはふぇろもんが出てモテだす、とか。、、へろもん、でしたっけ。

[ 他の男の子なんて要らないのに、迷惑な話しだ* ]

( 715 ) 2019/05/03(金) 16:36:15

寅丸陽太

[突然のボールに、慌てふためく雲母を見つけて笑っていたら。>>699
ふわっと、その隣にボールが移動して。]

 ……ぶっ。

[見事、顔面にビーチボールが返ってきた。>>709
いや、バスケットボールじゃねーし痛くねーけどな。]

 雲母の水着姿見せたくねーからって、
 そりゃねーだろー。

[文句を言って笑い。
顔から落ちたビーチボールをまた指の上でくるくると。*]

( 716 ) 2019/05/03(金) 16:36:26

九鬼 陽光、はっ

( A495 ) 2019/05/03(金) 16:36:29

九鬼 陽光、このままスイカ割りの流れかと一瞬思ったけど、手で目隠ししてるから無理そう

( A498 ) 2019/05/03(金) 16:38:02

委員長 須合恵奈乃

[いちおう浮き輪に身体を通しながら。
 砂の感触、たまにそうでないものの感触を足裏で感じながら、指を絡めて握り合う彼を海の灯りにしながら少しだけ陸から進んで。
 学園のプールよりかはまだ浅いこのあたりだけど、浮き輪から下の長さはさほどでもないのでそろそろ爪先立ちがいる頃に――地に足がつく間はたぶん大丈夫だろうか。]

 うん、楽しもうね……

 ――こんなふうにっ?

[水の中で遊ぶ知識は多くない。
 でも彼と一緒に楽しもうとすれば、とりあえず繋いでいない手を跳ねさせて快斗に向かって水しぶきをあげさせた。] 

( 717 ) 2019/05/03(金) 16:39:12

雲母ミコト

――誕生日(ヨア中7月ブラザーズ)――

[夏休みに入るということで。
脇坂よっちゃんと、香西師匠には、少し早めに学校でプレゼントを渡すこととなった。
当日はラインで『おめでとう!』というつもり。

特に脇坂は自分の誕生日に化粧品をくれたこともあり、物を渡すべきか結構悩んだのだが、やはり初志貫徹、男子へのプレゼントの方向性は変えなかった。]

( 718 ) 2019/05/03(金) 16:40:51

雲母ミコト

――誕生日(よっちゃんへ)――

[休み時間のこと。
隣の机に、どどーんと重めの袋を乗せる。
大きめの紙袋に自分で結んだリボン。]

誕生日おめでとー!
ちょっと早いけど、多分当日は色々忙しいだろうし、今のうちに渡しておくね。
お化粧品のお返しには足りないくらいだけど……よっちゃんのこと考えて選んだの。

[袋の中は、『お好み焼き屋かみの』の『お家で作れるお店の味、野菜を加えるだけでいいよ!セット(2人前2セット)』が入っている。
お好み焼き粉に、天カス、桜エビ、青海苔、色んなものが小分け袋に入っていて、ちゃんとソースもセット。

脇坂は料理上手なイメージがあって。
(林間学校昼食と、主に一葉の話のおかげ)
楽しんで作って食べてね、と微笑み、よっちゃん代理にもおめでとう、と撫でたのだった。*]

( 719 ) 2019/05/03(金) 16:40:56

雲母ミコト

――誕生日(香西師匠へ)――

[こちらも休み時間に。
脇坂へのものより小さめの袋に繊細な2重リボンの飾りは、お店で頼んでやってもらったもの。
それを差し出しながら、]

誕生日おめでとう!

この前、師匠の家のお店に行かせてもらったよ。
相変わらず美味しかったし、ご両親は優しかったし、玲ちゃんは可愛らしくて……美味しかった。

[あの後、食◯ログで5点満点をつけて。
事細かに料理のどこが素敵だったかについて書き連ねたのかは伝えないけれど。]

ここのお店、本を読むのにもピッタリなんだ。
良ければいつか行ってみてね。

[プレゼントは『名無しの喫茶店』のガトーショコラ。
同封されたチラシには、夏季限定珈琲フロートやカキ氷の宣伝が書かれていた。
この辺りの店の回し者ではありませんよ?*]

( 720 ) 2019/05/03(金) 16:41:05

香西信至

 おーし、泳ぐか!

>>714一足先に泳ぎだした彼女に続いて水面に足を浸していく。申告通りというか普通に不安なさそうだなー、なんて思いながらこちらも勢いよく水を蹴って、彼女の背中を追いかけていく*]

( 721 ) 2019/05/03(金) 16:41:22

雲母ミコト

――誕生日デート――

[週末の前の金曜日。]

あ、あのさ、約束してたデート。
待ち合わせ、どうしよっか?

[ワクワク。
一度訪れた場所に行くのだから、前回と同じでも良いのかもしれないが、一応ね。*]

( 722 ) 2019/05/03(金) 16:41:58

大城航

 ……あ?
 あーわりぃ、いま超ぼーっとしてたわ。

[笑う陽太>>716に素直に謝る。いやいまのは俺がわりぃや。
ちょっと手の内の感触に気をとられすぎてた。]

 いやー、余一狙うつもりが部活のくせでな。
 詫びに夕莉さんの水着姿はできるだけ見ないように努力してやるよ。

[その余一はあそこで目隠しされてるし。
だからほかの女を振り返ってまで見るなって言っといたのによ。*]

( 723 ) 2019/05/03(金) 16:42:17

大城航

――誕生日デート>>722――

[金曜の何気ない会話。デートもいいけど、こういう時間も楽しい。
約束を積み重ねてる感じがして。]

 そーだなー。
 迎えにいくのと、待ち合わせるのとどっちがいい?

[前にもおんなじこと言ったな。あのときは待ち合わせたけど。]

 待ち合わせたほうがデートっぽい、っていうならそうするか?
 待つのは嫌いじゃねーしな。

[もちろん、今度はまた別って言われれば喜んで頷くんだけどな*]

( 724 ) 2019/05/03(金) 16:46:57

藍葉優滉

 綺麗になるのは嬉しいんだけどね
 その分悪い虫も寄ってきちゃうから
 心配なんだよなー

[ニカっと笑って。よっちゃんの過保護が他の男子にも伝染した模様*]

( 725 ) 2019/05/03(金) 16:47:20

寅丸陽太


 余一は敵かよ。
 まあわかるけどなー。

[ボールを前にしてぼんやりしてるとか珍しい。>>723
なんて、大城に笑い返していたら。]

( 726 ) 2019/05/03(金) 16:49:29

寅丸陽太

[俺も待っていた声が聞こえて、振り返る。>>712

 奈那、おかえ…… り……

[瞬きを忘れて見入ってしまった。
え、ちょっと待って。
これは予想外っていうか、予想以上にかわいくね!?]

 あー、ほら。……こっち。

[心臓やばいんじゃねーか、と思いつつ目を逸らせないまま、彼女をパラソルの下に手招きする。
だってもっと近くで見たい。*]

( 727 ) 2019/05/03(金) 16:49:38

脇坂余一

俺はちょっと素直に女子の水着を楽しみにしてきただけだ!!!


[航に抗議しとこ。
こいつマジ、彼女のことになると見境ないからな。]

( 728 ) 2019/05/03(金) 16:56:22

九鬼 陽光

虫退治くらい

[ ごそりと腰の辺りを触って ]

あ。

[ 重大な事にきづいた。水着には、ポケット、が。ありません!!しまった。胸元に仕込むべきだった(なにを。ビキニにどうやって ]

よし、変なのが来たら手を繋いで逃げましょう。

[ 50メートル3(6)+6(6)=秒くらいだったかな、中学の時* ]

( 729 ) 2019/05/03(金) 16:57:29

九鬼 陽光、9秒。ギリ平均ぽい

( A500 ) 2019/05/03(金) 16:59:08

天衣無縫 吉橋ひより

[この近い海なのに、海の中は綺麗。流石に目を開けられはしないけど、水中メガネとか持って来たら良かった、と思う。]

 ____ぷはぁ。

[ドルフィンを辞めてクロールに切り替えて、一気に岩陰の方までたどり着いた。
島じゃないけど、一応休む程度はできそうかな。

一旦泳ぐのを辞めて足をついて。香西くんの姿を探した*]

( 730 ) 2019/05/03(金) 17:00:41

天衣無縫 吉橋ひより、50m?6(6)+5(6)秒くらいだったかなぁ

( A501 ) 2019/05/03(金) 17:01:57

望月快斗

― 海・浅瀬付近 ―

[日差しとそれ以外の熱を海水に溶かしたい。とかはあったが、この暑さと日差しのせいか微妙にぬるいな。とか物足りなさはありながら、少しだけ勇気を与えられるようにと絡めた指だけはまだ熱い]

 このぐらいなら大丈夫か?

[泳げるということは。泳ぐ練習というよりも、海への慣れが必要なのだろうか。つまり楽しめたりすればいいと思えるわけで―――]

 をっ、しょっぱっ!……ああ、そう、それ。
 ってことで、お返しな!

[体に、そして一部顔にまであがる飛沫>>717に驚きながら、やり返す。
といっても、手ですくって大雑把にかけると、彼女の前髪がずれてしまいそうだし、手の中で包み圧縮させるようにして水を噴出させるという形で、恵奈乃の肩口、あるいは右顔まで、海水をかけるようにして笑みをかえして]

( 731 ) 2019/05/03(金) 17:02:09

天衣無縫 吉橋ひより、ちょっと走るのは苦手。

( A502 ) 2019/05/03(金) 17:02:16

雲母ミコト

――海水浴――

[自分が跳ね上げたビーチボール。
それを目にした瞬間、彼>>723の纏う空気がガラリと変わったのを感じる。
瞳に映るのは、パス先の寅丸の姿。
ボールは吸い付くように彼の手に収まり、ふらつくこともなく真っ直ぐ――あ、綾◯さんの顔に当たった。

その間でも、手は離されることはなかった。]

おお……。
航くんさすがっていうか寅丸くん大丈夫?

[軽い音だったから一安心。]

あーあ、よっちゃん、やっちまったね。

[冗談っぽく。
目隠ししている一葉が見えれば、苦笑いしながらもひらひらと手を振ってみたりして。]

( 732 ) 2019/05/03(金) 17:02:25

雲母ミコト

[そこへ、花を纏った奈那>>712がやって来る。
その可愛らしさに目を細めて。
寅丸>>727と共にパラソルの方は向かうなら、微笑んで見送ったことだろう。

一言二言、囁いて。]

さ、航くん。
私たちも海にレッツゴー、しよ!

[一応浮き輪持って行ってもいい?と持参したものを手早く膨らませたりして。

ふたり並んで波打ち際に立つ。
足先をくすぐる水の感触が心地よい。
パシャパシャ、跳ね上げてみたら、夏の陽光に水飛沫が弾けてキラキラ光る。

海に入るリードはお任せしますって。
寄り添う仕草で、少しだけ身を寄せた。*]

( 733 ) 2019/05/03(金) 17:02:33

望月快斗

 じゃ、そろそろ浮かんだり泳いだりいってみるか?

[もう少し進んだところで、恵奈乃の手をひいて倒れるようにして、体を海に落とす。
頭全体も濡らすように沈んだ後、海中から顔を出して、背泳ぎのようにしてゆったりと恵奈乃を沖側ではなく、左右に揺れるように泳ぎ始めた*]

( 734 ) 2019/05/03(金) 17:02:36

天衣無縫 吉橋ひより、中学の時だから少しは変わってるかなぁ…どうなんだろう…

( A503 ) 2019/05/03(金) 17:02:59

九鬼 陽光1(2)+2(2)+1(2)+2(2)+1(2)のほうが不自然な結果はでなかった気も

( A504 ) 2019/05/03(金) 17:03:10

九鬼 陽光、それでも5秒とかありえない数字が出るけど

( A507 ) 2019/05/03(金) 17:04:17

大城航

 だから、生天目さんの水着を存分に楽しめっていったじゃねーかよ。

[堂々と吼えるのはいいけどな、余一>>728
目隠しつきだと説得力ねぇぞ?]

( 735 ) 2019/05/03(金) 17:05:39

脇坂余一

一葉さん。皆んなの水着が見えない……


つーか、俺は一葉を見せびらかしたいから、見られたくない野郎の気持ちがわかんねーんだよ!!

いいだろ、どーせ彼女の方はお前らしか見えてねーんだから!!


[余一くんビジョン]

( 736 ) 2019/05/03(金) 17:12:59

大城航

――海水浴――

 夕莉さん、陽太のこと治療してやってくれや。
 じゃ、ごゆっくりー。

[明らかに挙動不審になった陽太>>727にくすくす笑いながら。艶やかな夕莉さん>>712に手を振って。]

 よし、じゃいくかー。

[軽く身を伸ばして、手も繋ぎなおして。
浮き輪持って行くらしいから、一気に膨らませたりもしたっけか。

熱い砂の上をそっと歩く。波打ち際まで来れば冷たい水が、心地いい。
つま先で砂と水をそっと持ち上げて、少し感触を楽しんで。]

 いこうか、美琴。

[寄り添う身を、ちょっと引っ張って。ざぶざぶとためらいなく*]

( 737 ) 2019/05/03(金) 17:13:04

寅丸陽太

── 放課後デート>>708 ──

 えっ。

[聞こえた言葉に目を丸くしてたら、メニューをひっくり返されて慌てて決めて、店員に注文をする。俺はキャラメルナッツにしよう。]

 了解。じゃ、チョコミントもあとで一口食わせて。

[一瞬固まった奈那に首を傾げたけど。小さな返事に、交換な、と笑って頷き返して。少し小声で、さっき気になったことを聞いてみる。
だって、『男の子と初めて』ってことはさ。]

 あのさ、もしかして……彼氏いたことねーの?
 お前、中学んとき結構モテてたろ、噂……もあったし、
 バスケ部の奴らにも人気あったからさ。てっきり。

[部活忙しかったけど、一人か二人くらいいたのかなーって。]

 俺が初めてなら、すげー嬉しい。

[ああ、やばいな。また顔が緩む。*]

( 738 ) 2019/05/03(金) 17:16:15

寅丸陽太、雲母ミコトへ、だいじょーぶだいじょーぶ、と笑って見送った。>>732

( A508 ) 2019/05/03(金) 17:18:13

香西信至

 ……速いな?

[前を行く、小さなイルカさんを追いかけるようにして。
 最初はゆったりと。後半はそれなりに真剣に追いかける。
 あるいは、サーフィンとかしても楽しいのかもしれない]
 
 っと、真面目に追いかけねーと。
 
[斜めに、岸側を眺めつつ──視界に他の面々が写ったかどうか──進んで、岩陰のあたりまでたどり着いたのは彼女に遅れること5(30)秒くらいだっただろうか]

 ……ふぅ。お待たせ。

[先に待つ彼女に、ひらひらと手を振った*]

( 739 ) 2019/05/03(金) 17:26:09

脇坂余一

── 海にてキララに ──

[航が非常に嫉妬深いのは理解した。
ので、目隠ししてる一葉の手を解いて。繋いでからキララの所に行こうかな。]


キララ!!


一葉の水着にアドバイスをいただき、本当にありがとうございました。


[拝んどいた。
いや、言っておきたかっただけです。はい。
航とどこか消えるなら、いってらっしゃいと見送った。*]

( 740 ) 2019/05/03(金) 17:27:46

脇坂余一

── お誕生日の少し前に ──

[誕生日の少し前っつーと、まだ一葉と付き合う前。
俺がジタバタもがいてた頃か。
キララから渡されたのはお好み焼きセット。>>719


おー。ありがと。


[明美さんに食わせるにも、出来立て食べさせたいが、時間が合わないなぁ……。
とか考えて、浮かんだ顔はあったけど。
その頃はまだ自分の気持ちが決まって無くて、自分から一葉に声をかける事はしなかった。

2人前くらい一人でも食べられるけど、一人でこう言うの食べるのちょいちょい虚しい事を俺は知ってる。
お好み焼きセットは暫く使われずに、仕舞いこまれることになった。*]

( 741 ) 2019/05/03(金) 17:34:32

委員長 須合恵奈乃

― 海・浅瀬付近>>731 ―

 ふふっ、…きゃあぅっ
 もぅ、ボクシングそんなことしないでしょっ

[イタズラしてあげたら、両手式水鉄砲のスナイプが飛んできた。
 右半身に浴びて思わず目を閉じながら、ばっしゃばしゃと水面を叩いて広範囲に飛沫を振りまいて――ゴルフでもそんなことしないが。
 彼が左目を狙ってこないことと、手を繋いでいないことに気付くまで夢中で笑っていたろうか。]

( 742 ) 2019/05/03(金) 17:41:08

委員長 須合恵奈乃

 う、うん……

 ――っ!

[お遊びはこれぐらいにして、いよいよ練習。
 彼のことだから信頼しているし酷いことはされないとは思っているが、少しだけこわばって。
 そんな自分の手をとった彼は引っ張ってきて――前のめりに水面に突っ込むように引き倒された。

 水中メガネがあるわけじゃないから少ししか目を開けられないが、一瞬映った意外に透き通った世界は――綺麗と思うに足りた。]

( 743 ) 2019/05/03(金) 17:42:03

委員長 須合恵奈乃


 …ぷは

[沖合の深い海の闇を視てしまう前に頭が上がると、背泳ぎのように今度は後ろ向きに。
 前髪を残して海にたなびかせながら……夏の空と光を浴びて。
 浮き輪のおかげもあるのだろうけれど、彼と一緒に浮いているこの時間がとても穏やかで。
 こんな些細なことで、あの深淵を忘れることができそうなんて、思いもよらなくて。]
 
 
 ……。

[でもときどきは彼とのつながりが欲しくなったりで。
 とはいえ、泳ぎに影響を及ぼさせないのはどこかなと、ちょっとさわさわする程度。*]

( 744 ) 2019/05/03(金) 17:42:09

脇坂余一

── お誕生日の少し前にPrt2 ──

[九鬼さんからは、白藍色に柴犬が刺繍されたハンカチをもらった。>>107]


これ、九鬼さんが刺繍してくれたん?

手間暇かかっただろ。

ありがとう。


[こりゃ本格的にメイクの腕磨いとかないとなーとか、堂々と金がとれるレベルの腕になりたいと、改めて思ったのだった。

林間学校のメイクの日に、九鬼さんからもらった言葉と見せてもらったプロ根性は、余一にとって良い刺激になったらしい。*]

( 745 ) 2019/05/03(金) 17:43:59

雲母ミコト

――海水浴>>737――

[手を引かれ、着いて行く。
最近自分のほうが引っぱることが多かったから、なんだか新鮮で、とくりと胸が高鳴った。

母なる海というけれど。
とてつもなく広く深く、どこまでも続く海は、本能的な恐れも呼び起こすものだと思う。
それでもなんの恐怖も感じなかった。

一歩、二歩。
航が止まるまで少しだけ遅れて歩こうか。
最初は冷たく感じた水も、慣れれば身体を柔らかく包み込んでくれる温度に感じた。

浜辺の喧騒が少し遠ざかれば。
いくつか、囁きを返そう。]

( 746 ) 2019/05/03(金) 17:48:41

天衣無縫 吉橋ひより


 波も今の所は強くなさそうだし、気持ちいいね。

[>>739 追いついてきた香西くんににこやかに微笑んで。岩に片手をあてて、もう片方の手でのびーってしていた。
そういえば、香西くんメガネってどうしてたっけ。]

 ここだとちょっと隠れた感じで、なんかドキドキするね。

[砂浜からは隠れられそう。
カップルとかだったら逢引するのかな?なんてふと思うようになったのは、自分の進歩かもしれない*]

( 747 ) 2019/05/03(金) 18:00:21

雲母ミコト

――少し前:海水浴――

[連れ立って脇坂と一葉がやって来る。>>740
手を繋ぎあった姿。
林間学校の時、演奏後にふたり手を取り合い逃げていた時の後ろ姿が頭を過るけれど。
雰囲気、そのときとも変わったなぁ、と思う。
どちらかというと脇坂が、かな。
だってすごく自然に一葉に触れている。]

どういたしまして!

[ドヤ顔。]

かずちゃんは背もあって脚がすらっとしてるから似合ってるの、ふふ、私の友達は美人だなー。

よっちゃん、見惚れて溺れないようにね!

[一葉から水着選びが成功したと聞いて、よっしゃあとガッツポーズしていたのは裏のお話。

彼らに見送られ、海へ入って行ったことでしょう。*]

( 748 ) 2019/05/03(金) 18:00:42

大城航

――海水浴>>746――

[ざぶざぶ、ざぶざぶと。
波をかき分けて、海を進む。

水平線に、船が見える。大きな海をわたる船が。
―――あれだけおおきな船ならば。天の川があってもわたるのに苦労はしないんだろうか。

歩みを進めるたび、少しずつ深く、広く、広がっていく水。
身を包む冷たさが、少しずつ熱を奪いとっていくのを感じる。]

[浜辺の声が聞こえないほど、腰を超えて水が来るようになれば、
進むのを止めて、隣のひとをみようか。]

( 749 ) 2019/05/03(金) 18:03:17

雲母ミコト

――誕生日デート>>724――


うーん、うーん。
……今回は、待ち合わせがいいな。

あの日と同じにしてみるの。

[時間も、場所も。
自分たちの関係は変わったけれども。]

デートっぽい、というか。
私たちがどこに出かけても、もうデートだけどね!

最近人混みが大丈夫になってきてね。
それもあるけど、みんなの中から航くんを見つける瞬間って、いた!って心臓がドキドキして。
なんか、その、……うん。

[今回はそっちで、とか。
自分で言っておいてあたふたしながら、待ち合わせの約束をしたのだった。*]

( 750 ) 2019/05/03(金) 18:08:06

夕莉奈那

−海水浴−

 .........?ただいま?

[あんまりじっと見られると恥ずかしくて、陽太君とは対照的に目を逸らしてしまう。>>727

こっち、と言われれば頷いてパラソルの方へ。

固まってた理由を知った時には、顔を赤くして俯いてしまっただろう。

治療という言葉の意味がわからず首を傾げながらも、2人を見送るのだった。>>737]*

( 751 ) 2019/05/03(金) 18:08:41

望月快斗

 それいったら、あー、順番だからアリなのか?
 でもやられたらやり返すもんだしな。

[水面を叩いて>>742、広範囲に水飛沫をまき散らすように動かす手は、不思議な落ち着きがある姿とは違って、童女ののような振る舞いに、また少し別の一面をみるようで、やり返す。とはいったが、水を被る率は自分のほうが多かったのだろう。]

 ははっ。降参降参。

[笑って、楽しんで、気が楽になれば、彼女の世界は通して明るくなるだろうかな?と]

( 752 ) 2019/05/03(金) 18:14:18

望月快斗

[そんな頃合いをもって、次>>743に進んだ。
浮き輪もあるし、自分が受け止めるような状態で海へと引きずって]

 はっ。…ふぅ。あー、気持ちいい。

[海水が髪から滴り落ち、適当に視界を確保するように髪をかき上げる
っサングラスが浮かんでたので、浮き輪の紐にでもくっつけたりして。
海ではなく空のほうをみながらいる彼女>>744をみて、こういうとき浮き輪は邪魔になるな。などとかも思う。

片手で浮き輪を持つようにして、恵奈乃を連れれるようにしつつ、恵奈乃の泳ぐ進路に合わせてゆっくり海の中を回遊するように手足で水をかいて]

 ん?どうした?

[必然泳ぐのに邪魔にならないところといえば、浮き輪にあてている手の位置で。さわさわと触れられて内心首を傾げつつ、聞く]

( 753 ) 2019/05/03(金) 18:14:41

望月快斗

[それとこっちもちょっと聞きたい。というか言いたいことがあった。周りに人がいないから。というのもあるだろう。まあ遠目には泳いでいる組が見えたかもだが]

 ところで、恵奈乃さん。

[急に敬語となった。今回のは無意識ではなく意識的である。]

 俺を、見てくれてるのはわかって嬉しい。だからできるだけ恵奈乃だけ見ていよう…とは思うけど。

[彼女には彼女の事情があるから、だからその点の安心感にしたら、自分はずるい。とは思う。だからまあ余一の主張とか、他男子のアレコレとかを聞きながら、うーんと悩んでいたのもあるが、何より自分も彼女に合わせたほうがいいか。というのがあったわけだが]

 ………ちょっと、見てました。

[何をって、そりゃ海水浴場だしな…ひとまず少し反省するように白状しました*]

( 754 ) 2019/05/03(金) 18:15:01

大城航

――誕生日デート>>750――

 おーけー。
 じゃあ駅で、同じ時間に、な。
 おんなじように手もちぶさたに待っておくよ。

[もう一度。あの日の約束の続きを、するにはそれがちょうどよさそうだ。]

 まー、どこでなにしてたって、美琴とふたりでならデートだけどよ。
 それでもな。

[デートだって、言ってもらえるのが嬉しい。
恥ずかしがりながら、好意を伝えてもらえるのはもっと嬉しい。
だから照れながら、約束して。]


 やっべ、いくら何でも早く来すぎた……

[デートの当日、浮かれすぎて駅の改札の前で手持無沙汰に壁に寄りかかる馬鹿ひとり。
しょうがねえだろ、すげぇ楽しみだったんだ*]

( 755 ) 2019/05/03(金) 18:15:20

夕莉奈那

−放課後デート>>738

 ...うん。

[彼に間接キスとか気にしてる素振りは無さそうで、気にしてもしょうがないのかなぁと首をふるふると横に振って思考を消し飛ばした。

交換な、なんて無邪気に笑ってくれるものだからそんな下心を持つのも失礼に思えてきた。]

 え......ないよ?部活忙しかったし

 部活に集中したかったから
 全部断ってたもん。

[恋愛と部活と勉強をそれぞれ両立させられる程私は器用じゃないんだよ、と謎のどや顔。
頬が緩んだ陽太君が可愛らしくて]

 だから、陽太君が初めて。

[ついつい追い討ち。
しばらくしてアイスが来れば目をキラキラさせながら写真を撮ったりしただろう。]*

( 756 ) 2019/05/03(金) 18:27:39

寅丸陽太

── 海水浴場 ──

 うるせーぞ航っ!

[笑う大城へ真っ赤な顔で振り返って。>>737
こほん、と咳払いをして奈那に視線を戻せば。>>751

 あーまあ、そういうわけだから。
 水着、すごく似合ってる。

[改めて、感想を言い直して照れたように笑い。
パラソルの下で、並んで腰を下ろそうか。

白くて短いフリルから伸びる白い脚は、下が水着だとわかってても目を惹いて。
じっと見てしまいそうになるのを誤魔化すように、視線を上に移動させたら、胸元の淡い桜模様が薄手のパーカーに透けていて。脇から背中に続いて透ける下着のようなラインが、なんか見ちゃいけないような気になってしまう。

あっこれ、すげー目のやり場に困るやつだ。]

( 757 ) 2019/05/03(金) 18:52:58

寅丸陽太

[視線を、さっきと打って変ってうろうろと彷徨わせ。
なかなか顔に上った熱が引かないまま、手持ち無沙汰にビーチボールを手の中で転がしながら。]

 ……日焼け止め、ちゃんと塗り直したか?
 準備ができたら、遊ぼうぜ。

 今は、荷物番も兼ねてるから、
 とりあえずはこの近くで、な?

[ポン、と彼女の膝にビーチボールを投げてみた。
ちょっと挙動不審なのは、否定しない。*]

( 758 ) 2019/05/03(金) 18:53:04

寅丸陽太

── 放課後デート>>756 ──

 ふは。そこ、ドヤるとこなのかよ。

[くつくつと堪えきれずに笑いながら、掛けられた追い打ちには少し頬が火照った。]

 俺も彼女と来るの。
 奈那が初めてだから、お揃いな。

[運ばれてきたアイス。
撮りやすいようにと、俺のアイスも彼女の前に移動させてやり。携帯を取り出せば、子供のように目を輝かせて写真を撮る彼女をパシャリ。

ひとしきり写真を撮り終るのを待って、スプーンを手に取れば一口。]

 ん。うまい。

[店内の涼しさに大分汗は引いてたけど。
外が暑かった分だけ、舌の上でとろける甘さと冷たさがおいしく感じた。]

( 759 ) 2019/05/03(金) 19:09:31

寅丸陽太


 俺のも食う? キャラメルナッツ。

[もう一口分掬ったスプーンを、彼女へ差し出しかけて。
はた、と気づく。
あれもしかして、これって関節キスになるんじゃね?
俺のスプーンですくったの、そのままあげてもいいんだろうか。]

 …………
 新しいスプーンもらわなくても、いい?

[アイスの乗ったスプーンを差し出したまま、今更のような確認を。たぶん今、俺の頬赤いんじゃないかな。*]

( 760 ) 2019/05/03(金) 19:10:59

出張屋台 洋菓子のアリス が見物しにやってきました。


出張屋台 洋菓子のアリス

[海の家 洋菓子のアリス と書かれた看板]

いらっしゃいまほ〜。

かき氷、ソフトクリーム、アイスクリーム、イチゴパフェ。

色々取り揃えてますよ〜。

[購入時、[[1d6 ]]を引いて、6が出れば、青汁バージョンが出ます。1〜5であれば、通常の商品です]

( 761 ) 2019/05/03(金) 19:11:38

寅丸陽太、メモを貼った。 メモ

( A522 ) 2019/05/03(金) 19:13:39

香西信至、メモを貼った。 メモ

( A523 ) 2019/05/03(金) 19:14:17

雲母ミコト

――誕生日デート>>755――

[待ち合わせ場所についたのは、11(15)分前。
彼の姿は探すまでもなかった。
歩いてくる途中に、もう見つけてしまっていた。
ドキリとして立ち止まったせいで、人にぶつかりかけたことは気づかれてないといい。
皮のサンダルで足早に航のもとへ。]


おはよう。

[前に立ち、にこりと微笑む。

白のクラシカルなレースに彩られたブラウスに、ギンガムチェックのふわりとしたスカートが揺れ。
顔を傾ければ、片方の肩にかかっていた、ゆるく三つ編みにした金髪がするりと背に落ちる。

自分なりに頑張って可愛らしくしたのだ。
今日は、特別なデートだから。*]

( 762 ) 2019/05/03(金) 19:28:16

香西信至

 確かになー。割と近いのに、浜からは見えないみたいだ。

[額の上にずらしていたメガネを戻して──怖いのでゆったり平泳ぎしていた──のびやかに安らいだ様子の彼女を見やる]

 ……幸せだなぁ。

[ぼーっと彼女を見やっているうちに、小さく思いが零れ出る。と、近くの岩陰が目に入ってさっきの快斗の冗談が急に脳裏をよぎって頭をブンブン振った*]

( 763 ) 2019/05/03(金) 19:31:37

九鬼 陽光、かき氷に青汁がカカッテルダ

( A529 ) 2019/05/03(金) 19:33:07

九鬼 陽光、青汁がかかってるだけだと、すごく不味そうですね

( A531 ) 2019/05/03(金) 19:33:28

大城航

――誕生日デート>>762――

[しばらくの間スマホで時間つぶし。片手をぶらぶらさせたまま。
そろそろかなってなれば、来るだろうほうをじっと見てる。

お目当ての人は、どこにいたってわかる。
目立つ容姿ってのもあるけど―――そこから目を、そらせねぇんだよ。]


 おはよ。
 ……なんだって、俺の彼女は、こんな世界一かわいーんだろうな?

[ッミコトが前にくれば、すぐに手を差し出す。
ふわりと揺れる服に、流れていく金の糸。
自分を見上げてくる青が、煌めいて、眩しくて。

せめて、自分なりに格好良くいようと決める。特別な日、だもんな*]

( 764 ) 2019/05/03(金) 19:36:55

生天目一葉、メモを貼った。 メモ

( A532 ) 2019/05/03(金) 19:49:17

天衣無縫 吉橋ひより


 ん?なぁに?

[>>763 溢れた思いの形は聞こえなかったものだから聞き返す。頭をぶんぶん振るものだから、どうしたんだろうって心配になってしまって訝しげな表情になった。]

 香西くん、隣おいでよ。

[大丈夫?って顔をしながら、岩陰も隣り合えば座れるくらいのスペースはあって、隣をポンポンって指し示すようにしてみた*]

( 765 ) 2019/05/03(金) 19:59:07

委員長 須合恵奈乃

[彼が水を滴らせているさまも、前髪をかきあげるさまも格好いい。(>>753)
 空も見ていたいけれど、そんなひとが自分の周囲を泳いでる。]

 
 んっ…

 
[浮き輪を掴んだままちょっと頭を潜らせて、水の中から彼を探して。
 自分を巡る彼を追って目線を動かせば、広がり深さを背景とした海の世界を全周一望することになる。
 ビーチに向かってなだらかに浅くなっていくのも、夏の光を透き通して輝く水面も、砂や岩や小さい魚が群れる足元も、昏く奥底がしれない沖も――彼とともに映り込む水の世界に少しずつ慣れていくのを感じる、視えるものあるけれど彼を視ればいいのだと。]
 
 
 ぷは…っ

[頭を上げて空気を吸えば、世界は空の色に切り替わって。
 素敵な時間を過ごせた喜びと、先程の彼を見習って髪をかき上げて――左目が見えてもこの際いいや。

 快斗が泳ぎを休めれば自分の成長を報告したことだろうか。
 ――たぶんもうちょっと、あと1押しぐらい。]

( 766 ) 2019/05/03(金) 20:02:13

委員長 須合恵奈乃

 ……?

[そんな折、急にさん付けで呼ばれて首を傾げれば。
 唐突に白状というか懺悔された。(>>754)

 「見てた」の一言で何を指しているのか、初めはさっぱりだったけれど。
 快斗が謝らなきゃいけないものとか、余一関係のあれこれとかいろいろ想像してみて――この真面目で優しくて、変にきっちりしているところが面白くて大好きな彼が何を言わんとしたのか思い至るまで、さほどの時間は要しなかった。]


 ぷっ…ふふっ、あははっ…!

[腹をよじって浮き輪をバンバン叩きながら大笑い。]

( 767 ) 2019/05/03(金) 20:08:33

委員長 須合恵奈乃


 もぅ……そこまで気にしなくていいの。
 ちょっととかじゃ怒らないから。

 
[彼の性格上、報告してきた以上のことはないだろうし。
 女子みんなが可愛いのは分かりきってる。
 みんな自分の彼氏に1番に水着姿見せたのだろうけど、更衣室で把握済みだもの……あれ見ないのは損失なの、と。]


 
 ……。 

[興味津々な様子だった余一にはちょっと素っ気なかったかな、とかも思ったがさておき。]

( 768 ) 2019/05/03(金) 20:09:12

委員長 須合恵奈乃


 もちろん咎めるつもりないけど……

 せっかくだし、許すかわりに、もう1つ教えてくれる――?
 

[そう笑って、唇の上に1本指を立ててみせて――。*]

( 769 ) 2019/05/03(金) 20:11:15

天衣無縫 吉橋ひより

ー海水浴から海(?)釣りまでの間にー

 『待ち合わせってこの間の駅とかで大丈夫かな。』
 『朝何時くらい?』

[相変わらず釣りについては知らないことも多いから、Go◯gle先生に尋ねてはみてるけど、結局持ち物やら時間やら、色々尋ねるLINEを送っていた。

朝何時に集合かということを聞けば]

 『早起き頑張る!』
 『(パジャマを着た女の子が眠そうに目を拭っているスタンプ)』

[とか、送っていたはずだ*]

( 770 ) 2019/05/03(金) 20:11:41

香西信至

──海水浴──

 あー……うん。

[促されたスペースはやたら距離の近いもので。座ってみれば、素肌のふれあいそうにも思う距離にいよいよ彼女の距離感がわからなくなってくる]

 お邪魔しまーす……っと。

[楽しくて、胸が疼くほどに期待もして、少しならず怖くて。それが、今…が感じる、彼女との距離感だった*]

( 771 ) 2019/05/03(金) 20:16:20

藍葉優滉

[いつまでもこうして二人きりで浮かんでいたいけれど]

 ちょっと上がらない?
 体がふやけそーだし

[そんな提案を*]

( 772 ) 2019/05/03(金) 20:23:06

九鬼 陽光

ちょっぴりふやけました、このへんが。

[ 自分の胸をぽふぽふ触った ]

、、、。

じゃ、戻りましょうか。浮き輪があっても案外疲れますね。小腹も空きました。

[ 手で水をかいて、バタ足で砂浜の方へ泳いだ* ]

( 773 ) 2019/05/03(金) 20:27:52

香西信至

──>>770釣りに至る道──

『待ち合わせは駅で大丈夫』
『時間? 7時にしよう』

[5時集合は普通じゃないことはもう理解していた。自分一人なら四時に現場にいたりはするけれども]

『駅でお待ちしてます!』
『(敬礼するマグロのスタンプ)』

[必要な道具を二人分抱えて、えっちらおっちら集合場所に向かうのもまた、楽しみだったりする*]

( 774 ) 2019/05/03(金) 20:29:50

天衣無縫 吉橋ひより

ー海水浴ー

 …いい天気になって、よかったよね。

[>>771 実際に座ってもらうと、距離の近さを感じて。
怖さとか嫌悪感はないけれど、ちょっと心拍数が上がっているのを感じていた。

林間学校の釣りの時より、お祭りのときより。距離が近くなっているのは意識すれば分かること。
_____どうしたらいいんだろうな、とは。思っていたんだ。]

 こんなに仲のいい人たちが出来るって、ちょっと思わなかったかも。

[隣を見てから、そう呟いていた*]

( 775 ) 2019/05/03(金) 20:37:15

天衣無縫 吉橋ひより

ー釣りの日の朝にー

[>>774 田舎だから、7時に集まろうと思ったら5時頃には起きないといけない。色々準備も、あるからね。]

 ふわぁ…おはよぅ。

[だから7時とはいえ、香西くんとの待ち合わせについた時にはちょっと欠伸をしちゃったかも。流石に今日は私の方が遅かったかな*]

( 776 ) 2019/05/03(金) 20:43:47

望月快斗

 ん…って?

[どうしたのだろうか。そんな言葉は、海中に潜っていくという返答であった。
自ら潜っていたようなので、そこまで慌てるようにはならなかったが、揺らぐように泳いで恵奈乃を見遣れば、海中に興味を向けているようだ。
たまに目が合ったりもしたか。深みにいけば青くみえる海は、確か太陽の光の吸収量によるものだったか。なんてことを思いつつ、呼吸を求めて、海中より復帰する]

 ぷはぁ……ふぅ。……

[自分より先にあがった恵奈乃>>766の浮き輪にしがみつくようにして、水の滴りと夏の眩さに彩られた恵奈乃は綺麗で、左目が露わになっていることには、あっ。と小さく声を漏らした。海から外に出ておいてよかった。とかだ]

( 777 ) 2019/05/03(金) 20:48:33

望月快斗

 ……いやー、あのですねー。

[別にな。男の嫉妬なんてある意味、どーでもいいんだけど、自分の彼女がね。と、ちょっとだけ畏まっていたのはある。
でも怒られる。とかいう考えもあまりなかったのもある、単純によくわからなかったのと、公平感を感じれなかったというだけだ。
だがまあ、大笑い>>767するとは考えていなかったわけだが]

 だからさ、バスのときもいったけどもててなくてな。どうしたらいいのかわからなくて、不慣れなんだって。

 損失は、あー、なら恵奈乃のこと、余一に遠慮させたのは悪かったかな。

[そんな考えもあるか、と頷いた。そして余一のことは、気にしてたしな。とかもある。――なお、雲母さんや夕莉さんについてはタイミングもあったが見てすらいなかったりする。]

( 778 ) 2019/05/03(金) 20:48:46

望月快斗

 恵奈乃からしたらそういう感じなんだな。

[理解したような気はするように頷きつつ、許す代わり。というのに首を傾げる。
目の前には茶目っ気たっぷりに小悪魔な恵奈乃>>769がいて――*]

( 779 ) 2019/05/03(金) 20:48:59

藍葉優滉

 お、おぅ・・・そうか

[ふやけたという先をおもわずガン見してしまう
役得ではないぞ、確認せねば、なんて言い聞かせるヘタレがここにいる。>>773]

 そーだなー水の中にいると腹減るよなー
 上がったらなんか食べような

[笑顔をむける。若干弛緩した笑顔なのは仕方ない*]


 

( 780 ) 2019/05/03(金) 20:53:56

香西信至

──海水浴──

 そう、なのか?
 ひよりサンの周り、ひよりサンと仲良くなりたい人ばかりだと思うけどな。
 
[自分に向けられた視線を感じつつも、そう答える。
 今回ここに来た面々を見てもらってもそうだろう?
 みんな、気のいい面々ばかりじゃないか]
 
 まあ、俺みたいに元から仲良かった同性がいると居ないじゃ違うもんかね。
 
[…の場合、質の違う親友というか腐れ縁というかが三人もいた。
 そのあたりも、違うのかもしれないなんて考えながら。
 隣に座る彼女のぬくもりすら感じる距離に若干動揺しつつも、手持無沙汰な両腕をごまかすように後ろに伸ばしていた*]

( 781 ) 2019/05/03(金) 21:07:15

委員長 須合恵奈乃

― 海 >>778 ―

 ん……じゃ、あとで挨拶に行ったほうがいい?

[余一に対してもそうだし、一葉に対しても。]



 そんなこと言ったらわたしは友達だっていなかったけど……
 わたしは快斗しかわからないし、快斗しか視ないから――どうすればいいのかわたしは知ってるの

 快斗ならよその女の子に色目使うわけないもの
 って信じてたら、ちょっと見てたって謝られたら笑っちゃうの仕方ないの。

[だから謝る必要はなかったのだけど――。]

( 782 ) 2019/05/03(金) 21:08:51

九鬼 陽光

[ 面白い事を言ったつもりが滑って気まずい。気まずさを振り払うように、砂浜で浮き輪から出た後、優滉の指に指先を絡める ]

冷たいものを買ってから荷物番変わりましょう。寅丸くんと奈那さんかな、今の荷物番は。

[ 荷物番に声をかける ]

冷たいものを買ってから、荷物番変わりますね。寅丸くんと奈那さんの分は、んー、なにを売ってるかよくわからないので、私たちが荷物番を変わってからご自分たちで食べたい物とか飲みたい物とか買いに行ってくださいね。

[ バスタオルだけ拾って、自分を拭いてから、優滉の肩にバスタオルをかけて冷たいものを買いに* ]

( 783 ) 2019/05/03(金) 21:12:11

香西信至

──釣りの日の朝──

 おはよう……集合時間早くて悪いなー。
 このくらいの時間にしないと、釣れなくなっちゃうからなあ。

>>776眠そうな彼女に少し申し訳なく思いつつも、そのまま埠頭への道を促す。
 ちなみに本日の装備は竿が予備込み3本に大きなクーラーボックスが1台、簡易椅子がさらに1つとタモ、後は仕掛けやらなにやらもろもろ]

 10時くらいまで頑張って、頑張った結果をうちで食う。
 そういうつもりで頑張ろうか。
 
[と、埠頭への道で語るのだった*]

( 784 ) 2019/05/03(金) 21:13:38

雲母ミコト

――誕生日デート>>764――


ありがと!
……私が今日一生懸命可愛くしたのは、ただひとりの為だから、とても嬉しいのです。

[ふふ、と笑って。
手を重ねて。

ふたりきりだし、恋人同士だし。
よく雑誌とか少女漫画で見るあの繋ぎ方――恋人繋ぎってやつ、やってみても良いかなって。
ドキドキ、そんなこと考えて。

ドアの側に立つ電車の移動時間。
指と指を絡ませるように、繋ぎなおしてみる。
照れたように、悪戯っぽく目を細めながら。*]

( 785 ) 2019/05/03(金) 21:20:48

大城航

――誕生日デート>>785――

 おう。そのただひとりは一生懸命可愛くしてくれた彼女をみて有頂天ってやつだ。

[重ねた手を、緩く握って。
電車に二人で、一緒に乗って、いつかの場所に。

あのときは友人同士だったけど、今度は違うんだよな。

とか思ってたら、繋いだ手が、絡んできて。]


 ……壁ドンでもしたほうがいいやつかな。

[繋いだ手は、しっかりと絡めたまま。
空いた手をドアについて、悪戯そうな瞳を覗き込みながら。
まあ、すぐに到着して、ドアが開いてしまうのだけれど。*]

( 786 ) 2019/05/03(金) 21:28:15

寅丸陽太

[荷物付近に居れば、海の方から浮き輪で遊んでいた二人が戻ってくる。>>783

 よ。優滉、九鬼、おかえりー。
 そうそう、俺ら荷物番。

 スポドリなら、クーラーバッグに入ってるから
 好きに飲んでいいって快斗が言ってたぜー。

[バスタオルを手に取る九鬼へ、さっき聞いたことを伝えつつ手を振った。>>701
交代の話を聞けば、隣の奈那をちらりと見て。]

 んじゃ、交代したら海の方行ってみるか。
 せっかく来たしなー。

 そういや、奈那泳げんの?

[体育の授業とかどうだったっけ。
ちょっと記憶が定かでないので、訊いてみたり。

ちなみに俺の水泳の腕前は79*]

( 787 ) 2019/05/03(金) 21:30:17

九鬼 陽光

寅丸くん、ざんねんながら、すぽぉつどりんくでわ、小腹は膨れませぬ。

[ 訳:甘い物食べに行きます。

小腹が膨れる人も世の中には居るかもしれないけど。もう交代した事にして好きなとこ行っていいよ。お疲れ様〜 ]

( 788 ) 2019/05/03(金) 21:36:34

大城航

――海水浴――

[しばらくしてから、手を解いて大きく伸びをする。
水の中は気持ちいいけれど、波に逆らうのは少し疲れるな。]

 泳ぐか。のんびり。
 泳ぐの大好きだろ?

[深呼吸ひとつ。目の前の彼女に笑いかけて。
……ふと、困った。]

 手、繋いだままじゃ泳げねぇな。

[離したくねえんだけどな*]

( 789 ) 2019/05/03(金) 21:37:50

寅丸陽太、九鬼 陽光に確かにその通りだなと笑ってる。>>788

( A542 ) 2019/05/03(金) 21:39:16

望月快斗

 いや、挨拶というより、変わりに写真の撮り合いでも頼みにいくか。
 ある意味一番頼みやすい。

[余一はみせびらかしたい。とかいってた気がする。生天目さんにもよるが、彼女自身が嫌がるなら恵奈乃が撮ればいいだけだしな。
 ほかはな、気遣いが発動していたり、とか諸々もあるというのもあるが]

 考えたらキャンプファイヤーの時に、あいつに恵奈乃のメイクをしてもらってから、恵奈乃との仲も進んでいったわけだしな。俺自身は礼は既にしたが、恵奈乃もあの時のメイクが嫌なんじゃなかったらついでなんて感謝しといてくれ。

[挨拶よりその辺りかな。というように恵奈乃>>782へといって]

( 790 ) 2019/05/03(金) 21:39:23

藍葉優滉

[健全な男子高校生に注目させたのが敗因である。
ゆえに、陽光が気まずい思いをしてるなんて微塵も思っていない。冷たいものを買ってから、という陽光にうなずいて>>783]

 そうだな。

[荷物番の陽太と夕莉に手をあげて、バスタオルをかけてくれる陽光にお礼を言って買い物にいく。*]

( 791 ) 2019/05/03(金) 21:39:31

望月快斗

 むしろ……それが公平感がないかな。ってのがな。

[自分しか視ない。といってくれる恋人へと、そっと手を伸ばした。露わになった左目。ただ覆うではなく。外側に壁を作るようにして、自分だけがより見えるようにして]

 流石に色目使うと思われてたら凹むな。毎回全力でいるつもりだしな。

[ただそれとこれとは別か、とは思ったのはあった。笑われてしまったが、知っていく過程だと思えばそれもいいか。とは思う]

( 792 ) 2019/05/03(金) 21:39:38

寅丸陽太、ありがたく交代させてもらうわ、九鬼も優滉もありがとなー。

( A544 ) 2019/05/03(金) 21:39:57

望月快斗

 なら、ついでにもう一つ聞くな。

[ほほにふれれるほど、延ばした手を下へ、浮き輪を通り抜けて、恵奈乃の腰へと回して――*]

( 793 ) 2019/05/03(金) 21:40:14

天衣無縫 吉橋ひより

ー海水浴ー

 うん、今のクラスの人はそんな気がする。
 昔から良くしてもらっているとは思うし、とっても幸運なことだけど。なんか、違うかなって思うことも多かったから。

[今でも先輩とかは庇護しようとする雰囲気を感じるけれど、中学生のころは同級生からもそんな感じだった気がした。

今は、少なくとも前よりはそうじゃない気がするから。幸せなことだなぁって。]

 …穂乃果ちゃんいるもんねー。

[武者修行行っちゃったけど、と笑って。
両腕を後ろに伸ばしてうーん!ってするのを真似した。]

( 794 ) 2019/05/03(金) 21:41:01

生天目一葉

── 海水浴 ──

[ 泳ぐかと聞かれ >>572 て、 ]

 どうしよう。
 いいよ、余一は行って来いよ。

[ と言って、見送った。かと思ったら、藍葉にボディーブロー食らったり >>569 九鬼に殺されかけたり >>576 してるのを、笑ってみていた。

 ちなみに、バックプリーツロングシャツワンピ>>546は前開きで、ボタンを外せばすぐに脱げるので、 >>585 の心配はない* ]

[ その後、目隠しする流れだったので、とりあえず、目隠しした >>736 のだが、雲母に挨拶がてら >>740 連れて行かれたりした* ]

( 795 ) 2019/05/03(金) 21:50:00

天衣無縫 吉橋ひより

ー釣りの日の朝ー

 朝の方がどうして釣れるんだろうね?

[埠頭にトコトコ歩きながら。
>>784 香西くんが持ってきた荷物がとっても多くって、何か持つ?と尋ねてみたけどどうだったかな。

提案については、一瞬戸惑った様子は見せたかもしれないけど。聞かれても何でもないよ!といってそのまま埠頭に行っただろう*]

( 796 ) 2019/05/03(金) 21:51:43

香西信至

──>>794海水浴──

 みんな、いいやつだよ。

[違うかな、というところで若干首はかしげたものの、きっと今日いる面々には誰も該当しないのだろうと理解はする。]

 穂乃果サンなあ……
 
[武者修行から帰ってき次第、マッチアップせざるを得なくなる疑惑のある…の明日はどっちだ?
 内心げんなりしたのもつかの間、伸びをする彼女に目線がふと泳ぎかけて──理性に訴えつつ目のあたりに意識して戻す]

( 797 ) 2019/05/03(金) 21:54:00

九鬼 陽光

洋菓子のアリス?どこかで聞いたような。

[ 学園の女子が話してるのを聞いたかも ]

メニューが豊富ですね、屋台なのに。うーん、食べたい物が絞りきれません。ちょっと待っててくださいね、優滉くん、店員さん。

[ 良さそうなのを紙に書き出して、サイコロでなにを食べるか決める事にした ]

種類は3(6)
味は6(6)

[ サイコロころりん* ]

( 798 ) 2019/05/03(金) 21:54:27

九鬼 陽光

[ アイス屋、陽光の食べたい物リスト ]

種類
1アイスクリーム、2ソフトクリーム、3かき氷、4ジェラート、5シャーベット、6パフェ


1いちご、2チョコ、3抹茶、4バニラ、5レモン、6青汁

[ ※他にもメニューはあるので、注文したいものがある人は青汁かどうかだけ振ればいいのでは。

トッピングはご自由に。チョコかき氷バニラかき氷とかレモンパフェとか地雷っぽい ]

( 799 ) 2019/05/03(金) 21:55:20

九鬼 陽光、かき氷青汁…フラグだったのか

( A549 ) 2019/05/03(金) 21:55:55

寅丸陽太、九鬼 陽光ってなかなかチャレンジャーだよな……

( A550 ) 2019/05/03(金) 21:57:06

雲母ミコト

――海水浴>>789――

[目をゴシゴシを擦って。
ふわ、とまるで守られているみたいだった航の腕の中から、大海へと。]

ふ、ふふ、

[思わず笑い声が。
だって、本当に困ってくれてるみたいで。
航は普段、年相応より大人っぽく見える時が多い気がするのだが(見た目というか、彼が友人相手に焦ったり迷ったりする物言いをすることが少ないからかも)なんだかそんなことないんだなぁ、というか。

どうしようもないことを言う姿が、ワガママとは思わないけど、なんだか子供っぽくもあって。
口には出さないけどキュンとした。]

手が繋がってない時でもね。
心は繋がってる、でしょ。

[ちょっと恥ずかしいこと言ったな。]

( 800 ) 2019/05/03(金) 21:58:06

雲母ミコト

[する、と手を離す。
顔を少し近づけて、愉しげに。]

競争しよ。

[勝負を持ちかけてみる。]

負けたほうは、うーん、甘いもの奢る!とか。
そんな感じで。

私、結構、早いよ!

[ゴール地点はとりあえず砂浜、かな?*]

( 801 ) 2019/05/03(金) 21:58:12

藍葉優滉

アリスって学校の近くにあるよな
ヤローだけじゃ行きにくい感じのところ

[なんて言いながら陽光のランダムにのっかって、
1(6)3(6)を頼むことに。]

( 802 ) 2019/05/03(金) 22:00:31

雲母ミコト、抹茶味だと暗示をかけるんだ……

( A551 ) 2019/05/03(金) 22:00:34

藍葉優滉、抹茶アイスだった。

( A552 ) 2019/05/03(金) 22:01:35

藍葉優滉

 陽光、かえっこしない?
 それかはんぶんこ。
 見た目似てるし

[青汁が嫌いじゃない特異体質]

( 803 ) 2019/05/03(金) 22:03:24

天衣無縫 吉橋ひより

ー海水浴ー

 ん、そうだね。

[>>797 いいやつって言葉に同意して。
水平線のほうに視線を向けた。

船が頭の方から見えてくるので、地球が丸いって言ったんだっけ?と関係ないことを考えてみたり。]

( 804 ) 2019/05/03(金) 22:04:01

九鬼 陽光

美味しかったら今度一緒に行きましょう。

[ 青汁かき氷。見た目は抹茶かき氷。シロップこれくださいって、抹茶のつもりで指さしたら青汁だったとかそういうのです、たぶん ]




一緒に行くのは、、、無理そう、です。

[ 一口食べてから荷物番に行った。交代したふたりには抹茶かき氷に見えるかもしれない* ]

( 805 ) 2019/05/03(金) 22:04:44

香西信至

──釣りの日の朝>>796──

 まあ、魚もあったかくなったら飯食いたくなるってことだろうなー。
 
[いわゆる朝まずめ──の時間からは少し外れるが、この辺だと10時くらいまではそれなりに仕掛けにかかってくれる魚が多いので、こうして一緒に楽しむには十分な時間帯なのだ。
 道中、荷物を持つかと聞いてもらえば]

 ああ、それじゃこれ持ってもらっていいか?
 今日使ってもらうつもりの釣り竿。
 
[今後の提案に対しての彼女のちょっと強い反応に首をかしげつつ、埠頭にたどり着けばすでに何人かの先達が竿を下ろしている。奥の方には葦原の爺さんも今日は陣取っているのが見えた*]

( 806 ) 2019/05/03(金) 22:06:07

委員長 須合恵奈乃


 あのメイクは…………感謝はしてるけど。

[快斗の提案(>>790)にちょっとばつが悪そうにうつむけば、前髪が垂れてもとに戻った。
 濡れているのでさらっとは行かなかったのでやや見栄えは映えなかったが。]


 ……?

[ちょっとだけ快斗の意図が見えずに首を傾げれば。
 彼が浮き輪を迂回してこちらに近付いてきて……。(>>792)]

 ん……

[伸ばしてきた手にごく小さく頷こうとすれば、その手は下に移動して――。]

( 807 ) 2019/05/03(金) 22:07:17

九鬼 陽光

はんぶんこ?わーい。

[ 抹茶アイスは美味しかった ]

これなら一緒に行っても良いですよー。

[ 青汁ももうちょっと甘ければ美味しいのかもしれない?いや、苦みやエグミが強くなるかも。うーん* ]

( 808 ) 2019/05/03(金) 22:07:46

香西信至

 ああ。みんな、優しい。

[同じように海の向こうを見つめながら、彼女と同じ言葉を反芻した。
 やさしくなきゃ、俺みたいに教室にまで釣具を持ち込んでるやつは変わってるって槍玉に挙がっていじめられたりするんだろうさ]

( 809 ) 2019/05/03(金) 22:08:27

脇坂余一

── 海水浴 ──

[さて、俺はキララにお礼を言いたかったのだが、それが済んだらどうするかな。
一葉は余一は行ってこい>>795とか言ってるけど……]


んにゃ。良いわ。
今日はお前と一緒に居る。

ナンパとかされっと困るしなー。


[何故か強いから大丈夫だろう。みたいに思われガチな一葉だけど、不快な思いはして欲しく無くて。
(だって絶対怖いだろ。)とか、思いつつ。]

( 810 ) 2019/05/03(金) 22:10:00

脇坂余一

砂浜散歩でもすっかー?
やりたい事あるなら付き合うぞ。


[手を差し出して、尋ねてみた。*]

( 811 ) 2019/05/03(金) 22:10:09

藍葉優滉

 じゃ、今度一緒に行こうな

[陽光に笑顔で話しかける>>808
青汁も牛乳とか豆乳でわるとそんなにまずくないってC○○KPADに書いてあったよ。]

( 812 ) 2019/05/03(金) 22:14:03

大城航

――海水浴>>800――

 笑うけどよ、結構マジで悩むんだぞ。

[くすくす笑われればぼりぼろ頭を掻く。
ミコトはいつも素直に言葉をかけてくれるから、俺も素直でいられるけど。
そのぶん、ついつい我儘、いっちまうんだよなあ。]

 わかってるけどよ、ちょっと、な。

 ……繋がってなかったら、あれだ。トラックにはねられるコースだ。

[でも、我慢できる気がしねぇな。]

( 813 ) 2019/05/03(金) 22:17:53

大城航

[するりとほどけた手を、軽く握って開いて。
近づいた瞳を、挑戦的に見つめて。]

 いいけどよ、俺も割と早いぜ?

 甘いもの、ごちそうさまな?

[砂浜を指さして、肩をこきりと鳴らした。
―――まあ、ミコトが泳ぎだすまで待ってたのは、ハンデってやつだ。*]

( 814 ) 2019/05/03(金) 22:18:07

九鬼 陽光

はーい。

[ クックなんとかはハズレもあるらしいので、とか言いつつハズレ引いた事ない ]

あ、潮風。気持ちいいですね。

[ 濡れた髪を解いて風に流した ]

( 815 ) 2019/05/03(金) 22:19:26

天衣無縫 吉橋ひより

ー釣りの日の朝ー

 そうなんだ?

[>>806 あったかくなったら取れやすくなって、ご飯たべたらまた深くに行っちゃうのかなぁってぼんやり思ったら、何だかおかしくなった。ふふってちょっと笑って。]

 わかった…この間のよりちょっと重いね。

[とは言え持てないこともなく、両手で持って運んでいる。
先に来ている人たちに香西くんが挨拶するなら私も挨拶して、しないならペコリと一礼。
そして、葦原のおじいちゃんに気がついて貰えたら手を振った*]

( 816 ) 2019/05/03(金) 22:20:02

生天目一葉

>>810>>811

 焼きたくないしなあ。

 ここでいいや。

[ 誰かが持ってきたであろう、パラソルの下で、厳重装備のまま座り込んでる。

 サングラスがないとまぶしいくらいの日差しだ ]

 余一は泳がなくていいのか?

[ それで良いなら、ここで話そうかと* ]

( 817 ) 2019/05/03(金) 22:21:06

夕莉奈那

−海水浴>>757

 そ、そっか...
 うん、頑張って選んだから
 嬉しいな...

[並んで腰を下ろすとふにゃりと笑って。
泳ぐ時はパーカーを脱がなきゃいけないけれど、日焼け止めはちゃんと塗ったから問題は無い。
ただちょっと露出度が高めだから恥ずかしいだけで。

遊ぼうぜという声がしたあと膝に飛んできたビーチボールを慌ててキャッチして立ち上がって。>>758]

 じゃあ荷物番交代になったら
 泳ぎに行こっか!

 私泳ぎは得意だし
 陽太君にだって負けないよ!

[ふふーんと胸を張ってボールをトス。元バド部ということもありコントロールは良かっただろう。]

( 818 ) 2019/05/03(金) 22:23:04

望月快斗

 ん?ああ、別にメイクがなかったらこうならなかった。とも思ってないけどな。どうすればいいかわからなかったけど……惹かれてたしな。

[どの時からか。とは口にしなかったが、俯く恵奈乃>>807の様子に、これ以上無理強いするようなことは口にせずに腰に回した手とは逆の手で隠された左側の前髪を軽くなでた*]

( 819 ) 2019/05/03(金) 22:26:02

脇坂余一

おう。いーぞー。


……ははっ。
せっかくの水着なのに、誰にも見せられてねーな。

まー。俺は堪能させてもらいましたけど。


[隣に腰掛けてのんびりと。
足を出したら砂が熱かった。*]

( 820 ) 2019/05/03(金) 22:26:15

雲母ミコト

[私も、それなりに泳げるんだからね?
なんて、最初から負けるつもりで勝負なんて仕掛けない、やるならとことん本気で!

よーい、どん!

綺麗なクロールのフォームで泳ぎ出した。*]

( 821 ) 2019/05/03(金) 22:30:01

雲母ミコト、水泳勝負は 37

( A567 ) 2019/05/03(金) 22:30:39

香西信至

──>>816釣りの日の朝──

 おはよーございマス。

『おお、信坊に……こないだのお嬢さん、吉崎さんだったね。今日は釣りかい?』

[何人かの知人にあいさつした先、葦原の爺さんはひよりサンににこにこと笑いながら声をかけて──ひょいとそのまま竿を引き上げた。自然な動作だったが、竿先で針にかかったゴマサバがぴちぴち跳ねている]

 本日、釣り初体験。してもらおうかと。

[告げれば、おおー、と周りの知人たちも頑張れだのなんだの彼女に声をかけ始めたのだった。
とはいえ、遠からずして葦原老の隣を陣取って…も彼女も、釣り糸を下ろし始めたはずだ*]

( 822 ) 2019/05/03(金) 22:30:51

藍葉優滉

 そーだなー気持ちいいな

[陽光を見て、髪を解く仕草が大人びて見えて、ドキッとしたのを隠すために照れ笑い>>815 *]

( 823 ) 2019/05/03(金) 22:30:57

雲母ミコト、あ、負けそう![がびーん]

( A569 ) 2019/05/03(金) 22:31:01

天衣無縫 吉橋ひより

ー海水浴ー

 そろそろ戻ろっ。

[みんなとも遊びたいもんね、とニッコリ笑って。
再び砂浜に向かって泳ぎ始めた。]

( 824 ) 2019/05/03(金) 22:32:39

夕莉奈那

[とか言ってしばらく遊んでるうちにひかりん達が帰ってきて、海に行ってみるかという陽太君にうんと返事をすると、手を引いて海へと行こう。]

 陽太君にだって負けないとは
 言ったけど...

 勝負...は危ないからやめよっか

[海は遭難とかあって大変だしね、なんて言いながら浅瀬に足を入れていく。]*

( 825 ) 2019/05/03(金) 22:33:26

大城航

[綺麗に水をかき分けていくミコト>>821を、目を細めて見つめて。


ま、勝負ってんならな。本気でいくか。

ざぶりと、海底を蹴って、一気に潜水で水をかき分けながら。71*]

( 826 ) 2019/05/03(金) 22:34:07

大城航、……ちっと我ながらムキになりすぎた。

( A573 ) 2019/05/03(金) 22:35:53

生天目一葉

 じゃあさ。水着の感想。聞かせて。

 わたしはさ、「似合うか?」って聞いたんだけど。

[ >>531>>542 の返答では物足りなかったようだ ]

 あとさ、ついでに、お祭りの時の、浴衣も。

 吉橋には言ったんだって?

 本人の前で言ってくれよ。

 これって、我儘なのか?

[ サングラスをしているので、表情は読み取れないだろうが、視線は余一の方は向いていない* ]

( 827 ) 2019/05/03(金) 22:37:20

委員長 須合恵奈乃


 う、うん……
 ありがとう

 ……あのときはごめんね

[寄せられる想いを考えず、超保留したのはさすがに悪かったと前髪を撫でられ(>>819)ながら反省。
 今でこそ快斗しかいないみたいなこと言っているけれど、そういうわけでない時期がありました。]

( 828 ) 2019/05/03(金) 22:38:49

脇坂余一

── キララ様への感謝>>748 ──

[キララ様のお言葉に深く深く頷いて。]


うん。いやマジで。
超絶俺好みだわ。

肉はもうちょいつけた方が良いと思うけど、背が高いのも足が長いのも最高です。
そしてあの水着はそれを引き立ててくれて最高です。

本当にありがとうございました。


[ははー。と、キララ大明神に感謝したのだった。*]

( 829 ) 2019/05/03(金) 22:40:39

大城航

[プールならともかく、海じゃまともに目があけられない。
前に人がいないことだけおぼろげに見ながら、とにかく全力で。

砂浜まで一気に力を抜かずに泳ぎ切り、少し乱れた息で駆け上がれば。]

 さて、なんて言って奢ればいいんだろな、こういう場合。

[勝負事だからって、やりすぎた*]

( 830 ) 2019/05/03(金) 22:43:18

香西信至

──>>824海水浴──

[笑顔を向けてきた彼女が泳ぎだすのを視界の中にとらえつつ。
 ほんの少しの間、ぼうとしていた]
 
 ……、っと、そうだな。
 
[ビーチボールはあったけど、スイカとか何が他にあるのやら。少し先を行く彼女の背を目指して、同じように海へと再度身を乗り入れた*]

( 831 ) 2019/05/03(金) 22:43:30

天衣無縫 吉橋ひより

ー釣りの日の朝ー

 はい、吉橋です。今日は初めて海釣りさせてもらおうかなって。

[>>822 ニコニコと笑って。ついでに名前が違った気がするので訂正してみつつ。
どうやってやればいいのか一つ一つ教えて貰いながら、取り敢えず釣り糸を垂らし始めるはず*]

( 832 ) 2019/05/03(金) 22:44:13

脇坂余一

── 浜辺にて ──

[お。拗ねてる。これは拗ねてるな。>>827]


すごい似合う。

……お前、前に吉橋さんの事、妖精さんみたいで>>294、ああいうの好みかって聞いたけど。

俺は可愛い系より美人が好きだし。
背が小さい子より高い子が好きだし。
胸が大きい子より足の綺麗な子が好きだ。

つまりお前は俺の好みドストライクだな。

浴衣も似合ってたし、水着も似合ってる。
そのワンピースも似合ってるよ。綺麗だ。


[こっち向くかな?*]

( 833 ) 2019/05/03(金) 22:46:28

雲母ミコト

――海水浴――

[一心不乱に泳いでいたのだけれど。
砂浜に上がれば、航>>826の姿は既にあったろう。]

負けたー!

[悔しそうに口を尖らせてから。
パッと表情が弾ける。]

よし、甘いもの、奢ってあげよう!
ミコトさんに何が食べたいか教えてごらん?

ほらほら。

[駆け寄り、自分から手を取って。
航の顔を覗き込んだ。

彼の台詞>>830を知る由もなく。*]

( 834 ) 2019/05/03(金) 22:46:40

九鬼 陽光

みんな楽しそうですね。私も楽しいですけど。

[ 海を眺めていた目を、優滉に向ける ]

優滉くんが一緒だから。

[ にっこり微笑む* ]

( 835 ) 2019/05/03(金) 22:48:26

生天目一葉

 ホントか?

[ 体育座りのまま、膝に頭を載せて、余一の方を向いた。

 口元は笑ってないけれど* ]

( 836 ) 2019/05/03(金) 22:51:47

寅丸陽太

── 海水浴 ──

 どーだろーなー
 泳ぎは、俺も負けねーし!

 お、いいパス。オーライオーライ……

[いい位置に上がったビーチボールをレシーブし返して笑い。たまに砂浜に足を取られてこけたり。>>818
そうしてひとしきり遊んだあと。

藍葉と九鬼に荷物番を交代すれば、ビーチボールはパラソルの下へ置き。パーカーを脱いで、彼女に引かれて海へ。
浅瀬で並んで、足を海水につけてみる。>>825
少し冷たいけど、気持ちいい。]

 ふ。そーゆーとこ、ほんと真面目で奈那らしーな。
 うん。俺も大会控えてるし、危ないことはやめよっか。

 そんじゃ、泳ぎながら
 水中に面白いもんねーか探してみる?
 貝とか小魚とかいるかもしれねーし。

( 837 ) 2019/05/03(金) 22:53:07

寅丸陽太

[波が緩い方を指差して。
視界の端に岩陰が見えれば、快斗の言葉を思い出してしまい慌てて頭を横に振った。いやいや、ねーから!]

 あ。そうだ、パーカー脱がねーの?
 いや……濡れると乾かさなきゃってのもあるけど、
 その、余計に目のやり場の困るっつーか。

[もごもごと。
透けるのって、ただ露出度高いより、こう。なあ?*]

( 838 ) 2019/05/03(金) 22:53:23

脇坂余一

嘘吐いてどうすんよ。

気になるなら男子に聞いてみ?

今日も思いっきりお前の自慢しまくってたかんな。俺。

いやなら悪かったしもうしねーけど。


[サングラスをじっと見て。*]

( 839 ) 2019/05/03(金) 22:54:56

望月快斗

 あー……まあそこは別に?どうも俺、他のやつらと悩む方向が色々違ったみたいだし、誘いかたもダメだしされたしな。

 それに俺も恵奈乃だけ見てた。っていわれるとわからん、でもそれも含めて今に至るための経験ってやつだよ。

[保留>>829されたのには、ほっとした面もあったし、唯々諾々とされるほうが不安を覚えてたかもしれない、そんな難儀さで。断られることを恐れてた面々とは違ってたな。ともあったし、なんとなく恵奈乃の心中は別を向いているとも思えていた等などありつつ、ぽんぽんと今そこにいる恵奈乃を優しくなでる]

( 840 ) 2019/05/03(金) 22:54:57

雲母ミコト

――誕生日デート>>786――

壁ドン……って。
私、航くんが知ってることにちょっと驚いちゃった。
後、ここでされたら心臓がもたないから、ダメ。

[覗き込まれたら、いーって顔をする。
照れ隠しなんですけどね!]

今日もいい天気だね。
あの時より、ちょっと、暑いけど。

[時が経って。
関係の名前が変わって。

でも手の温もりは変わらない。
名前を呼んでくれる声も変わらない。
ああ、でも、恋人ならば、距離感に迷いがあったあの日と違って、なんの遠慮もいらないんだ。

指は絡めたまま、約束の遊園地へ。*]

( 841 ) 2019/05/03(金) 22:55:18

藍葉優滉

[こんな笑顔を向けられたら全面降伏である>>835]

 俺も・・・

[笑って陽光に顔を近づける*]

( 842 ) 2019/05/03(金) 22:55:25

香西信至

──>>832釣りの日の朝──

『おお、すまんすまん。吉橋さんか。年を取ると記憶が衰えて申し訳ないなあ』

[などと恐縮した素振りの葦原老であった。ともあれ、釣り体験の開始である]

 まあ、……この時間帯ならそっちのテトラポットめがけて投げ込むくらいでちょうどいいかな。

[と、やり方とねらい目は説明・実演しつつも基本的にはまず自分でやってみようという姿勢で見守りつつ、隣で糸を垂らすことにした]

 まあ、釣れるときは釣れるし、釣れないときは釣れない。
 気楽に、海に相談しつつやってみようか。

[と、言いながらも本日の昼飯になるかもしれない獲物探しが始まるのだった*]

( 843 ) 2019/05/03(金) 22:55:48

望月快斗

 ………じゃあ、もう少し沖いこうか。

[少し慣れたようだし、そういって、恵奈乃の手をとって、ゆっくりとまた沖のほうへと泳いでいった*]

( 844 ) 2019/05/03(金) 22:55:56

大城航

――海水浴――

 美琴もいい泳ぎだったけどな。さすがに負けてられねーよ。

[息を整えながら、にやりと笑う。
体力勝負で負けたらかっこつかねえ。]

 んー。そーだなあ。

[覗き込んだ顔に、顔を寄せて耳元にひとこと。
そのまま離れれば、笑って。]

 んじゃかき氷でも食いに行くか。奢る。

[返事は聞かずに手を引っ張った*]

( 845 ) 2019/05/03(金) 23:00:34

生天目一葉

 いや、わかった。わかった。

[ そう言って、手を差し出して、止めるポーズ ]

 そんな恥ずかしいこと聞けるかよ!

[ 誰に聞けというのか ]

 人に自慢する前に、わたしに言ってくれよ。
 その....自信ないからさ...ひよこだなんだって言われて。
 なんだか、わたしがあんまり押すから、イヤイヤ付き合ってるんだと思ったりしてさ。なんか、自己嫌悪になりかけてた。

[ 膝の間に頭を突っ込んで、落ち込んだ。頬が熱い* ]

( 846 ) 2019/05/03(金) 23:01:10

九鬼 陽光

[ まだ濡れた髪から、まつげに落ちた雫。閉じかけた瞳が最後に見たのは、──虹色に光る、雫 ]

( 847 ) 2019/05/03(金) 23:01:16

夕莉奈那

−海水浴>>837

 それって褒めてる...?

[奈那らしーなという言葉が褒め言葉なのか謎に思えてジーッと見つめながら。

大会を控えた人に怪我をさせてしまうなんて私には耐えられないし、それが大切な彼氏なら尚更。]

 プールじゃできないことだよね〜
 探そ探そ!

[プールでできることは海でもできるけど、海で探すということはプールで代用が効かないから、余計に興味をそそられて。

賛成の意を示して、陽太君の指し示す先に視線を向けて、首を横に振る陽太君にどうしたの?と尋ねた。]

( 848 ) 2019/05/03(金) 23:06:21

大城航

――誕生日デート>>841――

 俺だってテレビくらい見るぞ?

 ……試合のビデオの合間に。流れてたら。

[照れ隠しのほっぺたをつついておこうか。壁ドンじゃなく。]
 
 ちょっと暑すぎる気はするけどな。
 これだと、チュロスじゃなくてアイス欲しいぜ。一緒にあとで食おう。

[まだ夏になる前は、友人同士のお遊びのデート。
もう夏になった今は、そうじゃなくて。

手を握るのも、顔を覗き込むのも―――もう、自然にできる。]

 どうする?また絶叫系か?
 それとも、もうちょっとおとなしめの行くか?

[カップルが乗るようなやつ、なんて笑ったりとかな。*]

( 849 ) 2019/05/03(金) 23:07:20

夕莉奈那


 え?このパーカーもちゃんと
 水に強い素材だよ?

[パーカーも含めて水着だし、なんて。
陽太君の懸念を知る由もなく、目のやり場に困るという言葉の意味がわからなくて不思議そうな顔を見せる。>>838

目のやり場に困らないためのパーカーなのに?と。透ける事が男性に与える影響など知るわけがなかった。
だから]

 脱いだ方がいい?

[と陽太君に判断を仰ぐ。
とりあえずは彼の言う通りにしよう。]*

( 850 ) 2019/05/03(金) 23:07:21

委員長 須合恵奈乃

― ちょっと沖合 ―

[泳ぎに慣れた人ならどうってこともないだろうが、足の下ははるかに深く、水面から眺めれば底はあるのか無いのかわからない。
 そんなところにまで快斗に連れられて――>>844]

( 851 ) 2019/05/03(金) 23:08:54

脇坂余一

はぁ?押されただけじゃ付き合わねーわ。


あのなぁ……


[帽子の上から、頭ぽんぽんとして。]


これも吉橋には言ったけど、最初からお前は特別だわ。
他の女子と比べた事もねーよ。

それなのに俺にぴよぴよ懐きやがって。
親の居ない家に男と二人切なのに、平気で俺をあげやがるし。
意識しないように切り離すしかねーだろーが。
お前、襲われてーのか。

( 852 ) 2019/05/03(金) 23:11:06

脇坂余一

……大事にしたかったんだよ。

今も大事にしたいと思ってる。



不安にさせたなら、悪かったよ。


[ん?と、サングラスの奥を覗き込んだ。*]

( 853 ) 2019/05/03(金) 23:11:16

天衣無縫 吉橋ひより

ー釣りの日の朝ー

 えいっ……!

[>>843 あっちに投げ込むって言われた方向に投げ込もうとして。上手くいくかどうかは分からないけれど、どちらにせよニコニコと笑っていた。]

 海と相談かぁ…うん、気楽にね。

[猫ちゃんとか、動物と仲良くすることが出来るんだし、自然とお話することもできないわけじゃないはずだ。
何となく鼻歌なんか唄ってみたりして開始した釣りは、一匹でも釣れるのかな、ダメなのかな*]

( 854 ) 2019/05/03(金) 23:11:45

藍葉優滉

[会話が途切れる。

DREAMS COME TRUEの go for it !

が、遠くから流れてきていた。*]

( 855 ) 2019/05/03(金) 23:17:55

生天目一葉

 ぴよぴよ言うな!

[ 笑ってるのだか泣いてるのだか分からない声で ]

 だって、余一は、女の子襲ったりしないもの。わたしは分かってるもの。

 不安だったよ。ずっとな。言葉で言ってくれなかったら分からないこともある。だからさ。

 ん...分かった。

[ やっと大人しくなった* ]

( 856 ) 2019/05/03(金) 23:18:02

望月快斗

― ちょっと沖合>>851 ―

[海にいくことなど毎年あったし、男だらけなんだったら遠泳なんかもしただろう。ある意味泳ぎなれたものだが、浮き輪をつけることが必要だった彼女には辛いだろう。
それは一目もあまり届かないという場所であって、だから今、彼女に、何かあったとき守れるとしたらそれは自分だけなのだろう。
大丈夫か?というように恵奈乃をじっと見つめて*]

( 857 ) 2019/05/03(金) 23:18:45

生天目一葉




[ パラソルの下でキスされた* ]

( 858 ) 2019/05/03(金) 23:19:24

委員長 須合恵奈乃

― ちょっと沖合 >>857 ―

[じっと見つめてくる快斗に、ほんのり微笑むと。
 つかまっていた状態から、大きく両腕を広げて――。]


  … … … … … 。


[ばしゃん。*]

( 859 ) 2019/05/03(金) 23:22:51

九鬼 陽光

[ 重なる影 ]

あ、は。そこ、だめぇ。

[ 縺れ合うようにしながら、くすくす笑っている* ]

( 860 ) 2019/05/03(金) 23:27:19

脇坂余一

[泣いてるのか笑ってるのか分からない声がなんか言うから。]


いや、お前、そこは俺を信用すんなよ。
もうちょい警戒しろ。
警戒してください。

……お前が警戒しねーから、俺も親鳥モード抜け出せねーんだろうが。

全幅の信頼寄せられてんのに、手出したり出来るかよ。
ったく。

だからもっと、自分を大事にしろって言ってんの。


[とても軽くデコピンしておいた。]

( 861 ) 2019/05/03(金) 23:27:41

脇坂余一

んでも、話してくれてサンキューな。

ありがと。勇気いったろ?


[やっぱ帽子あると頭撫でらんなくてつまんねーな。*]

( 862 ) 2019/05/03(金) 23:27:53

香西信至

──>>854釣りの日の朝──

[まあ、釣りなんて最後は運だ。
だが、最後に至るまでの間に努力できることは無数にある。
釣り竿や餌の選択に始まり、場所、時間帯、天候、水温、そしてターゲットの習性の把握……といった、もろもろの積み重ねの上に最後に運が乗っかるから、『最後は運』と言いもする。
閑話休題──今回ひよりサンと釣るにあたって、…はこの時期に即したポイントを厳選して選んできた。
つまりは、どうなるかといえば……]

 ひよりサン、もうちょっとだけ我慢!
 次、大きく手ごたえが来たら全力で引いて!
 
[しっかりくっきり速攻でアタリを引き当てるってことだよ。
 楽しそうなひよりさんを見守りつつ、必要に応じて助けに行けるよう、身構えて──
『マアジかな?』なんて言ってる葦原老と後ろで笑い合いつつ見守るのだ*]

( 863 ) 2019/05/03(金) 23:30:16

雲母ミコト

――海水浴>>845――

[囁きに、真っ赤になって。
全くもう!と態とらしく肩を怒らせて、手を引っ張ってアリスの屋台は向かおう。

カキ氷が必要だ。
暑くて暑くて、たまらない。]

別に奢られたお返しで、するつもりないけど。
こうなったら遠慮なく奢ってもらうの。

ええと、味は……

[何にしようかな?

先程の衝撃のせいで気もそぞろ。
文字は読まずに、色だけで4(6)を選んだ。

1:いちご 2:レモン 3:レインボー
4:ブルーハワイ 5:メロン 6:あおじる ]

( 864 ) 2019/05/03(金) 23:32:00

雲母ミコト


見てみて、綺麗な青色!

[実は青は好きな色。
もしかしたら、一番好きな色。

今は素直に自分らしいと言える、青い瞳で、はしゃいだように航を見上げた。*]

( 865 ) 2019/05/03(金) 23:33:48

寅丸陽太


 褒めてる。すげー褒めてる。
 そんで、頼りにしてる。

[ジーッと見上げてくるその顔も。>>848
子供みたいに興味津々なその顔も。
どうしようもなくかわいくて、好きで、大事にしたいって思うからこそ悩むこともあるわけで。]

( 866 ) 2019/05/03(金) 23:34:08

望月快斗

― ちょっと沖合 >>859 ―
[もどかしさのあった二人の間の隔たりをなくすように、誘うように広がる両腕。悪戯っぽくほほ笑む恵奈乃>>859へと、今までのようにそっと、などということもなく慌てるように、あるいは強引に―]

   … … っ   ……

[水音が二つ、静かに響いた*]

( 867 ) 2019/05/03(金) 23:34:15

寅丸陽太

[ちょっと今の、俺は結構直接的に言ったんだけど!
残念ながら、彼女には伝わらなかったらしい。>>850
不思議な顔で見上げてくる彼女に、がっくりと肩を落とした。]

 あー、うん。
 水に入るなら、脱いでください。

[お願いします、と全面降伏。
そういうとこも含めてかわいいし、好きなんだけど。

一旦手を離して。脱ぐのを待つ間、深さを確認するため海に入ってみる。
この辺なら水も胸くらいまでだし、これなら大丈夫そうだな。]

 奈那! ほら、この辺色々ありそうじゃねー?

[彼女を呼んで、笑いながら水の中から手を伸ばそうか。*]

( 868 ) 2019/05/03(金) 23:35:25

大城航

――海水浴>>864――

 おう、好きなだけ奢ってやるよ。
 お返しとかじゃなくな。

[わざとらしくむくれるミコトの頬をつついたりしながら、引っ張られて屋台に。

かき氷で笑顔がみれるなら、お安い御用だ。]

 きまったか?んじゃー、俺これ。

[ミコトの顔をみるのに忙しくて、メニューは見もしないで2(6)を指さした。*

1:いちご 2:レモン 3:レインボー
4:ブルーハワイ 5:メロン 6:青汁 ]

( 869 ) 2019/05/03(金) 23:38:19

生天目一葉

 じゃあ、恋人モードになるには、どうすればいいんだよ?

[ トンチ問答かよという ]

 エッチ、バカ、スケベって言ってればいいのか?

[ 舌を出して、べーってする ]

 勇気いったよ。バカ。

[ 帽子を取って、キスしてやった* ]

( 870 ) 2019/05/03(金) 23:39:04

雲母ミコト

――誕生日デート>>849――

試合の合間かぁ。
特に最近、練習忙しそうだもんね。

[労わるように、彼の二の腕あたりをぽん、と。
自分は医療的なマッサージ法などもまだまだ知らないから、気持ちだけでも伝わるように。
今度、そういうのも勉強してみよう、かな。

アイス食べようねって大きく頷いて。
アトラクションマップを広げ、2人で覗き込む。]

……うん。
カップルが乗るようなやつ、行こ。

航くん、決めて?

[この前は自分がジェットコースターに決めたから。
今度はそっちね、と甘えてみた。*]

( 871 ) 2019/05/03(金) 23:39:35

大城航

 ん。美琴に一番似合う色だよな、青。
 澄んでて、さ。

[はしゃぐ笑顔を覗き込んで、綺麗な澄んだ青い瞳ににっこり笑って。
もう一つ似合う色の、金の髪を軽く撫でた*]

( 872 ) 2019/05/03(金) 23:41:45

生天目一葉

[ 遠目に見れば、仲睦まじくキスの応酬をしているようにしか見えないだろう* ]

( 873 ) 2019/05/03(金) 23:45:30

藍葉優滉

[くすくす笑う陽光をにこにこと眺めていた>>860*]

( 874 ) 2019/05/03(金) 23:48:00

脇坂余一

[思いっきりキスされた。]


お前なぁ……。


ちょい水に入るか?
せっかく綺麗な水着着てるんだからさ。
日が落ちたくらいでもいーし。

快斗が花火やるって言ってたから、夜まで居るだろ。
陽射しがやわらいだら、少し水遊びしようぜ。

( 875 ) 2019/05/03(金) 23:48:21

脇坂余一

後、家以外で会おう?
流石に親の居ない家に二人切とかでな、恋人モードに入るのはやべーわ。俺には無理。大事にしてーもん。

んでも、お前に飯は食わせたいから。
家で会う時は、あんま俺を煽るなよ。


とりあえずそんなところかなぁ……

この間のデート、楽しかったぜ?
信至の店に、また食いに行くか。

こういう恰好してきて欲しいとかあったら教えろよ。
服とか分かんねーから、そこはお前の好みに合わせるぞ。


[ん?と覗き込む。]

( 876 ) 2019/05/03(金) 23:48:41

大城航

――誕生日デート>>871――

 いそがしーっつーか。
 いくつか知り合いのとこに練習試合頼んだりもしたかんなあ。

[スケジュール調整だけでも案外必至だ。
練習だけしてられれば幸せだけれど、そんなわけにもいかねーんだよなあ。

でも、ぽんと叩かれた二の腕、そこがじんわりあったかくて。
それだけでもまだ頑張れる気がする。]

 え、俺決めるのかよ。
 コーヒーカップは前回やらかしたかんなあ……

[二人で覗き込んだマップ。そこからそれっぽいやつを探す。
つってもなあ。カップルで乗るようなのってなんだよ。]

 んーじゃあ、フライングカーペットでもいくか。

[あんまり激しくなくて、二人で乗れて、ちょっと動きがある奴。このへんか。*]

( 877 ) 2019/05/03(金) 23:51:06

夕莉奈那

−海水浴>>866

 褒めてるならいいや!
 どんどん頼っていいぞー?

[頼られてるとわかると嬉しさで頬を緩ませる。割とチョロい。
色々考えてくれてるなんて露知らず、呑気にご機嫌になっていた。]

( 878 ) 2019/05/03(金) 23:52:25

夕莉奈那


 な、なんか...ごめんね?

[がっくりと肩を落とされると、なにかしてしまったのかと不安になってしまう。>>868
後で理由をちゃんと聞かないと。

ともかく言われた通りにパーカーを脱いで、砂浜の方から岩陰(>>837)の方へと進んで岩にパーカーをかけるとまた戻ってきて。

先に入っていた陽太君にはしゃぎすぎだよーと笑いかけながら]

 あわ...、わ、わっと...!

[手を取って水の中に入ろうとするが、予想外の深さについ足がもつれて。彼の胸板に手を置く形でぼふっと倒れ込んでしまった。]

( 879 ) 2019/05/03(金) 23:53:04

生天目一葉

[ ちょっと、てへとした顔して ]

 んー。じゃあ、日が落ちる前かな。着替え持ってきてないから、一度シャワーして、乾かしたいし。

[ そう言って、ワンピースを持ち上げてみせる ]

 それより、何か食べない?三食食べなきゃなんでしょ?

[ 今朝の約束は忘れてない。それほど沢山は食べれないだろうが ]

 わたし、現金ないから、買ってきて。

[ さすがに海の家ではカードは使えないのは知っている ]

( 880 ) 2019/05/03(金) 23:59:44

生天目一葉

 別にどこで会うのも構わないけど。

 煽る?

[ 煽ってるつもりがないから、そこは分からない ]

 香西の店は行ってみたい。

 恰好なんて、普通の服でいいよ。いつも余一が着てる服見てみたい。今日みたいなの。

[ それから、サングラスを取った* ]

( 881 ) 2019/05/03(金) 23:59:54

九鬼 陽光

[ >>874間近で優滉を見上げ、はふ、と息を吐いた ]

すごく、甘かった。

( 882 ) 2019/05/03(金) 23:59:57

雲母ミコト

――海水浴>>869>>872――

[カキ氷を受け取って。
頭を撫でられれば、くすぐったげに目が細まる。
アリスの店員さんの視線があるから、すり寄ってしまいそうになって、ハッとしてやめた。

ふわり、微笑んで。]

――ありがと。
私も、この青が好きって、思えるようになった。

みんなのおかげもあるけれど、
何より、航くんが、隣にいてくれるからだよ。

[真っ直ぐに見つめ、伝えよう。

さてカキ氷はどこで食べるべきか。
パラソルって何個かあるのかな?
チラリ、確認した先で、一葉>>873と脇坂が大胆にイチャついており、わぁぁぁと真っ赤になったりとか。*]

( 883 ) 2019/05/04(土) 00:00:17

香西信至

──海水浴──

>>831ところで帰ってきたのはどのタイミングだっただろう。
 あるいは、一葉と余一が盛大にいちゃついている真っ最中>>873だったりしただろうか、それともひとしきり落ち着いた後のことだっただろうか?*]

( 884 ) 2019/05/04(土) 00:06:42

脇坂余一

んじゃ、焼きそばとかき氷でも買って来るわ。

ちょい待ってろ。


[そう言って買い物に。

かき氷は4(6)

1:いちご 2:レモン 3:レインボー
4:ブルーハワイ 5:メロン 6:青汁 ]

( 885 ) 2019/05/04(土) 00:06:48

大城航

――海水浴>>883――

[店員に代金を払いながらかき氷を受け取る。
すり寄るミコトを見れば、代わりに手を繋いで、軽く引っ張った。]

 そりゃ俺が隣にいたいだけだっての。
 
 あー、でも、その青が好きって思えるようになったのは嬉しいぜ?
 俺、美琴の瞳の色、好きなんだ。

[なぜって、ミコトの瞳だからだけどさ。
それがどんな色であっても、たぶん好きだったろうけど。
澄んだ青は、本当に似合ってると思ってるから。]

 パラソル、何本か立てた、けどよ。
 ……あれ、近寄りがたいよなあ。

[余一が散々ないちゃつきっぷりを見せているところに乱入するのは気が引ける。
適当な岩場を目線で示してみせた*]

( 886 ) 2019/05/04(土) 00:08:53

藍葉優滉

[陽光にの言葉に>>882

 そっか、そっか

[ニヤッと笑った。*]

( 887 ) 2019/05/04(土) 00:11:03

脇坂余一

[焼きそばとブルーハワイをもって一葉の元に戻れば、焼きそばを差し出した。]


ん。食いきれなかった分は俺が食うから。
まずこっち食いな。

かき氷は二人で一つでもいーよな。
もっと食いたければ他にアイスとかもあったぞ。>>761
苺パフェがあったから、食べに行ってもいいし。


[人の姿>>883>>884が見えたら手をふっといた。*]

( 888 ) 2019/05/04(土) 00:12:29

雲母ミコト

――誕生日デート>>877――

あはは、コーヒーカップね。
あれ明らかに回しすぎたよね!

[ご飯食べた直後じゃなくて良かったやつ。
三半規管、鍛えられます。
航の選択に否があるわけもなく、手を繋いで、この前よりゆっくりした足取りで――恋人同士の空気感と会話を楽しみながら、歩いてゆく。
周りのカップルのことなど気にならない。
誰の視線も、気にならない。

ただ隣のひとがいれば、満足で。]

今日はね、帽子がないから。
見上げたら航くんの顔がよく見えて嬉しい。

[列に並びながら、そう告げた。
のろのろと帽子を外す仕草はもうない。*]

( 889 ) 2019/05/04(土) 00:13:48

寅丸陽太

[そんなチョロいとこもかわいいんだよなぁ。>>878
こういうのって、惚れた方が負けなんだっけ。確かに当たってる。

謝る奈那に、気にするな、と笑えば。
気を取り直して、海水浴を楽しもうと彼女の手を取った。
はずだったのだが。>>876

 え。ちょ……あぶねっ!?

[水面に沈みかけた彼女に、慌ててもう片方の手も伸ばして引き寄せる。
倒れ込んできた肩に腕を回して、しっかりと抱き止め。大きく息をついた。]

 はぁー……、焦ったぁ。
 気をつけろよな、もー。怪我、してないよな?

[ダンスの時と違って、海水の浮力もあって重さはほとんどないから。
抱き締めたまま、腕の中を覗きこんで確認を。*]

( 890 ) 2019/05/04(土) 00:13:58

生天目一葉

[ 焼きそばを受け取って、1/4(10)くらいを口つける。残りは、余一に戻す ]

 イチゴ!イチゴパフェ食べたい。

[ イチゴならいくらでも食べられそうな勢い* ]

( 891 ) 2019/05/04(土) 00:16:21

九鬼 陽光

[ ビクッと肩が震えた ]

んもう、そこはらめぇ。

[ 片手で優滉の胸を軽く叩いた* ]

( 892 ) 2019/05/04(土) 00:20:23

大城航

――誕生日デート>>889――

 悪かったって。
 面白がって全力で回しすぎたって。

[遠心力のおかげで役得があったりもしたけど、それはそれとしてやりすぎたよなあ。
流石に気持ち悪くなったし。

ゆったりと。ミコトがゆっくり歩くのに合わせてのんびり歩く。
はしゃいで回る友人同士もいいけれど、いまはそうしてたい。

本当は別に遊園地でなくても、どこでもいいってくらいには、隣の彼女がいれば満足だから。]

 そだな。俺も美琴の顔見るのが楽でうれしいぜ?

[前回は帽子があったから、見たいときに覗けなかった。本当はずっと見ていたかったのに。
今は、いつでも見てられるし。

その手を引いて、アトラクションに乗り込みながらでも、ずっと見てられる*]

( 893 ) 2019/05/04(土) 00:21:32

脇坂余一

[苺に反応する一葉に微笑んで。]


お前、本当苺好きな。

んじゃ、一緒に食べに行こうぜ。
焼きそば食っちまうから、待ってな。


[残りの焼きそばを食べ終わると、立ち上がって手を差し出した。*]

( 894 ) 2019/05/04(土) 00:23:49

雲母ミコト

――海水浴>>886――

あはは、あれは馬に蹴られるやつ。
まぁよっちゃん、余裕ありそうだけど。

[手を振られた>>888ので。
ひらひら、と振り返した。
一葉も気付くようなら同じように。]

そうだね。
私たちはあっちに行っておこ。

[自分たちも、ふたりきりになる必要あるのだし。
なんて考えて鼓動が跳ねる。
待て待て自分落ち着け頭冷やせ。

岩場についたなら、並んで座ろう。
そういえば片手でカキ氷食べるのは流石に難しいね?って気付くのでありました。*]

( 895 ) 2019/05/04(土) 00:25:27

藍葉優滉

 陽光が可愛いからつい、な

[ニコニコと陽光の反応を楽しんでいた>>892 *]

( 896 ) 2019/05/04(土) 00:26:58

望月快斗、の瞳で、唇で、言葉と想いを受け取るように、海水の冷たさを忘れるようにぎゅっと抱きしめて

( A620 ) 2019/05/04(土) 00:29:25

九鬼 陽光

もおぉ。

[ 可愛いとか言われて怒れるわけない、というか、最初から怒ってないし、でも、なんとなくニヤける頬を軽くつまんで少しの間びろんてひっぱった* ]

( 897 ) 2019/05/04(土) 00:30:28

生天目一葉

[ 焼きそばを食べ終わるのを待って、手を出されれば、それを掴んで立ち上がる。

 帽子とサングラスはまた、元通りに ]

 イチゴは偉いんだぞ。ビタミンCが豊富で糖質とカロリーは低めだしな。

[ ちなみに、身近なフルーツの中では、葉酸が豊富で、妊婦さんにおすすめの果実* ]

( 898 ) 2019/05/04(土) 00:30:32

大城航

――海水浴>>895――

 馬に蹴られるだけですみゃましじゃねーか?
 まーあれ、ビンタかわりの挨拶だよなあ、きっと。

[余一にはあとで茶化しておこう。

幸せそうなダチには手を軽く上げる程度で、愉し気な時間の邪魔はしないようにしよう。]

 ほかの連中も好き勝手してるしな。
 多少抜け出すくらいはいーだろ。

[それに、ミコトと一緒にいる時間は、大事にしたいしな。
みんなで遊ぶのもいいけど、二人きりでもいたい。

指を絡めたまま、並んで座って。
……これは無理だな?かき氷は難易度高かったか。
しょうがないから手を緩めながら、囁こうか*]

( 899 ) 2019/05/04(土) 00:32:52

夕莉奈那

[気にするなと言われれば、これ以上は気にしないことにして。
さぁ海へレッツラゴーってところで倒れ込んだわけだけれど彼のたくましい腕に抱きとめられると、だんだんと心臓がうるさくなってくる。>>890]

 ご、ごめん、なさい......

[言葉が出なくなって、たどたどしくなってしまった。
抱きとめられた拍子に顔が胸板に埋まると、いやでも意識させられてしまって。

でもいつもとは違うのはここで恥ずかしさで逃げようとしないこと。
逃げられないし、逃げたくもないと思ってしまった。

今はちょうどいいから、軽く身を乗り出してぎゅーっと甘えてしまっておこう]*

( 900 ) 2019/05/04(土) 00:32:59

脇坂余一

そうかそうか。偉いんか。


[笑いながら話しを聞いて、ぷはっと吹き出した。]


お前可愛いなぁ。
そんなんだから美人だって気付かねーんだよ。
今日初めて意識したわ。

キララに感謝しとけー。


[怒られても楽しそうに笑ったまま。
手を繋いで、海の家に向かった。]

( 901 ) 2019/05/04(土) 00:35:32

脇坂余一

── 海の家 ──

[いちごパフェを注文して。
一葉が目を輝かせて食べるのを見詰めながら。
自分は溶けかけのブルーハワイを口にした。*]

( 902 ) 2019/05/04(土) 00:35:39

藍葉優滉

 らってほんろらもーん

[頬をつままれても痛くない。そんな陽光の行動も可愛くて、ニヤリと笑いながら反論しておいた*]

( 903 ) 2019/05/04(土) 00:36:48

雲母ミコト

――誕生日デート>>893――

[並んで席に座る。
こういうのって乗ったことないけれど、コーヒーカップと同じで操作とかしなければ、それはそれで大丈夫なタイプなのかな?

安全装置はきちんとつけて。
キャストさんが去ったら手を繋ごう。]


わぁぁっ、結構高い……!

[音楽が流れ始め、ヒュウ、と上昇する。
身体が浮き上がるみたいな感覚。
思わず握る手に力がこもる。

それでも、見下ろす景色に目を輝かせて。
あそこにあのキャラがいるよ、とか、あのアトラクション楽しそう、とか。
ずっとずっと、笑っていた。*]

( 904 ) 2019/05/04(土) 00:38:20

生天目一葉

 か、可愛い言うな!

[ それは慣れてない ]

 雲母が何か言ったのか?

[ 気にはなるけれど、返事がなければ、再度は聞かない。雲母が気を利かせてくれたのだろうくらいは想像がつく* ]

( 905 ) 2019/05/04(土) 00:38:35

生天目一葉

── 海の家 ──

[ 結局、いちごパフェはSサイズを注文。大きいサイズは食べきれないからと、サンデーサイズのミニを頼んだ。

 それでも、イチゴは大目に入っていて、堪能した ]

 それ、舌青くなるやつな?

[ と言って、余一の持っているブルーハワイを指さした。
 何かの映画で見たような気がする。多分、自分の記憶ではないと思う* ]

( 906 ) 2019/05/04(土) 00:42:09

脇坂余一

しゃーねーわ。ずっと可愛い思ってたもんよ。
ちゃんと口で言えって言ったのはお前だろうが。


[キララの話題になれば。]


ん?その水着にアドバイスくれたのキララなんだろ?
マジで似合ってるよ。
さっき一緒にお礼言いに行ったじゃん。


[マジで水着見て初めて一葉を美人だと認識した余一君。
初めてエロスイッチ入った瞬間かもね。*]

( 907 ) 2019/05/04(土) 00:43:34

脇坂余一

── 海の家 ──

[一葉は小さめの苺サンデーを食べて居て。
それでも嬉しそうだから、目を細めて見詰めてた。
舌が青くなるヤツと言われて。
んべっと青い舌を出してみせる。]


どーだ?青くなってんか?


[真っ青な舌で、にししと笑った。*]

( 908 ) 2019/05/04(土) 00:44:57

生天目一葉

 わ、わかった。受け取っておく。

[ 精一杯の受け答え ]

 あ。そういうことか。

[ と言ってから、ぼそっと、呟いた* ]

( 909 ) 2019/05/04(土) 00:46:14

九鬼 陽光

ん、許す。

[ 許さないなんて選択肢はそもそもない ]

こうして一緒に居たら、ナンパなんてされないじゃないですか、心配しなくても。

( 910 ) 2019/05/04(土) 00:47:50

生天目一葉

 なってるなってる。

[ 珍しく爆笑した。ごくごく普通の女子高校生の* ]

( 911 ) 2019/05/04(土) 00:47:53

大城航

――誕生日デート>>893――

[並んで席に座る。
安全装置はきちんとチェックして、荷物は預かって。
それから、きちんと手を繋ごう。]

 
 おー、結構いろいろおもしれー。

[にぎやかな音楽と、流れる景色。
ミコトの楽しそうに話す声に相槌を打ちながら。
それでも、結局一番見てたのは、隣のひとの顔だってのはしょうがないよな?

だから、手を引いて降りるとき、耳元に囁くくらいは許されるよな。
―――さ、アイスでも食いにいくか*]

( 912 ) 2019/05/04(土) 00:49:24

雲母ミコト

――海水浴>>899――

[人気の少ない岩場へ。
並んで座り、繋いでいた手をゆっくりと解く。
最後、指先が名残惜しげに離れた。]

カキ氷、今度はフラペチーノにしよっと。
それだと手を繋いでても、いける。

[なんて真面目くさった顔で。]


――え?  う、うん。

[囁かれたなら。
座る位置をずらして、航のすぐ隣に。
寄りかかれば肩に頭が当たる、そんな位置。*]

( 913 ) 2019/05/04(土) 00:50:58

脇坂余一

[一葉が爆笑すっから、一緒に笑って。]


お前も青くしちゃる。
一口食え!!


[そう言って、スプーンを差し出した。*]

( 914 ) 2019/05/04(土) 00:52:13

生天目一葉

[ スプーンを受け取って、口に入れる ]

 んー。冷たい!

[ 味より、冷たさがの方が先に来た。火照った顔が一気に冷えていくのを感じる ]

 どうだ?青いか?

[ 同じように舌を出して見せる* ]

( 915 ) 2019/05/04(土) 00:54:26

大城航

――海水浴>>913――

[ゆっくり離れた指先を、一度二度。
名残惜し気に、握って、開いて。]

 いやー、それは邪道だろ。
 こう、しゃくしゃくやって一気に行って頭キーンってなるのがかき氷のいいとこじゃねーか。

[そんなことを言って笑いながら。


肩に手を回して、ぐっと引き寄せた。]

 これでいーや。手が握れないぶん、な?

[ま、俺の手がふさがってかき氷が食えないのはかわんねーんだけどな。
その分嬉しいから、いいや。*]

( 916 ) 2019/05/04(土) 00:57:48

寅丸陽太


 や。怪我してねーならいいけど……

[さっきと違って、たどたどしく謝る奈那に慌てる。>>900
そんなに怖かったのか。腕の中で微かに震えて見える彼女に、白い背中をぽんぽんと優しく撫でた。
そうして落ち着くまで抱えてようかと思った、のに。]

 な、奈那……?

[ぎゅーっ、とくっつかれて今度は別の意味で慌ててしまう。
さっきは咄嗟のことで受け止めるのにいっぱいいっぱいだったけど。我に返れば、ぴたりとくっついた柔らかい感触とか、意識しない訳がなくて。

かぁっと身体が熱くなり、心臓がばくばく煩い。
絶対これ、彼女にも聞こえるんじゃ。
これ以上はまずいよな、と少し腕を緩めて彼女をもう一度覗きこんだ。*]

( 917 ) 2019/05/04(土) 00:57:52

脇坂余一

ははっ。一口でもそれなりに?

薄っすら青い。


[身を乗り出して、ぽんぽんと頭を撫でた。

この子を大事にしたいけど、やはりまだどこか幼さとアンバランスさが残っていて。
燃えるような恋とは違う。どこか温かくももどかしい気持ちになるのだった。*]

( 918 ) 2019/05/04(土) 00:59:44

雲母ミコト

――誕生日デート>>912――

[アトラクションが終わる間際。
下降してゆく感覚にまた笑って、隣を見たら、彼の視線はこちらを向いていて。

あ、わ、わ。
もしかして結構見られてた?
なんて気づいて真っ赤になりながら、ふわふわした足取りでアトラクションから降りた。
身体も気持ちも浮ついている感じ。

だって、こんなこと囁かれたら。
嬉しくてたまらない。
ちょいちょい、と手を引いて、彼に少し屈んでもらい、耳元で囁きを返した。*]

( 919 ) 2019/05/04(土) 01:03:15

望月快斗

― 少し沖合 ―

[ばしゃりと一つの水音をたてて、軽く周りを見渡して、隔たりだった浮かんでいた浮き輪を片手でつかんで]

 流石に驚いた。まあ………―――

 海、慣れそうか?

[腕の中、引き上げた恵奈乃へと語りかけた*]

( 920 ) 2019/05/04(土) 01:03:55

生天目一葉

 そうか、青いか。

 お揃いだな。

[ そう言って、お腹を抱えた。

 ようやく人の感情というものを覚え始めたばかりの少女。多分このアンバランスさは、一生変わらない。

 けれど、二人でこうした思い出を重ねていくことで、少しづつ、そのギャップを埋めていくことになるのだろう** ]

( 921 ) 2019/05/04(土) 01:05:23

藍葉優滉

 彼女がかわいいとね、いろいろ心配するんだよ
 だから、こうして守りたくなるの

[陽光の肩を抱き寄せた*]

( 922 ) 2019/05/04(土) 01:08:09

委員長 須合恵奈乃

― 少し沖合 ―

 
 ……ぷは。
 
 
[浮上。]

( 923 ) 2019/05/04(土) 01:09:29

委員長 須合恵奈乃

 ………………
 …………
 ……


 えと、その。
 戻ってきてしまったから……。

 
[人知れずの海中ならともかく、こうして水面に頭を出していると恥ずかしげに困った顔をみせた。*]

( 924 ) 2019/05/04(土) 01:12:33

大城航

――誕生日デート>>919――

[ふわふわした足取りで歩きながらアイスを咥えて。

囁いたら、囁き返されて。
あんなん、夢見心地になるっての。]

 すこし、座るか。

[幸せに浸りながら、道端のベンチに、軽く手を引いて。
世の彼女持ちって、みんなこんな気分でいるのか?そんなん勝てねーよ。]

 なあ、美琴。


 ―――好きだよ?

[ふわふわしたまま、浮かんだことを口にしてた。
誰に聞かれてたって、構うもんか*]

( 925 ) 2019/05/04(土) 01:12:50

九鬼 陽光

[ 優滉に身を任せ ]

でしたら、私から離れないでくださいね。ん、

あ。

[ 海水に浸かった髪が乾いてゴワゴワになっている。浮き輪を使っていたからそんなに塩水はかかっていないはずだけど。あまり濡れていなかったからその分乾くのが早かったのかも* ]

( 926 ) 2019/05/04(土) 01:17:10

脇坂余一

お揃いな。


[笑って。

今日みたいに拗ねたり感情をぶつけられたら、可愛く思うし答えてやりたい。
けれどまだ、親鳥モードと恋人モードは行ったり来たりで、親鳥モードが優勢になる時が多かった。
これから一葉が成長して、一つずつ物を知れば、また関係は変わるのかもしれないが。

寄せられる好意と信頼に付け込んで、彼女を自分の物にしてしまうには。自分は彼女の事を、大切に思い過ぎていた。
何時かひな鳥が飛び立つその時までは……**]

( 927 ) 2019/05/04(土) 01:17:12

雲母ミコト

――海水浴>>916――


そっかぁ。
ちょっとやってみようかな……。

[なんて言っていたら。
引き寄せられて、ひゅ、と軽く息を飲む。
海の中とはまた違う体温の伝わり方。
一度濡れて、風に冷えた肌が、熱くなるようで。]

わ、航くん食べられないじゃない?

[後、視線が定まらない。
まともに顔を見上げられない。

シャクシャクシャク。
カキ氷を食べても頬の熱さばかりは治らなくて、少しの間逡巡してから――。*]

( 928 ) 2019/05/04(土) 01:18:31

大城航

――海水浴>>928――

 食えなくてもいーから気にすんな。
 それより手握ってないほうが寂しい。

[思っていた以上に柔らかくて、細身の体を抱き寄せながら、そっぽを向いて。
しょうがねーだろ。自分でわかるくらい顔が真っ赤なんだ。

けど、かわりに身体に伝わってくる暖かさがあるなら、充分すぎるほどで。]

[俯いてかき氷を食べていたミコトが、急に顔を上げたと思ったら―――まあ、秘密、な?*]

( 929 ) 2019/05/04(土) 01:26:33

望月快斗

― 少し沖合>>923 >>924 ―

[掴んだ浮き輪を引き寄せて、恵奈乃がつかめるところまでもっていき]

 そう聞くと、もっかい海に飛び込みたいってみたいに聞こえちまうんだがな。

[まあ―――流石に酸素が恋しい。深く息を吸って吐き出す]

( 930 ) 2019/05/04(土) 01:27:17

望月快斗

 少しは慣れただろうし、今回はこの辺でってとこかな。

[また浮き輪をつかうか?というように恵奈乃に向けて首をかしげて]

 というわけで、そろそろ戻るか。

 あー……できればまた新しく写真とりたいっておもってるが、どうする?

[記録の更新はしたかった。
先ほど、余一らにっていってみたはいいが――まあ誰かほかの海水浴客に頼んでもいいだろう。そんな相談をしつつ沖から浜辺のほうへと戻っていくのだろう*]

( 931 ) 2019/05/04(土) 01:28:28

雲母ミコト

――誕生日デート>>925――

[ベンチに並んで座る。

そして、降り注いだあたたかな言葉が、更に心をふわふわと幸せな色に染めていく。
これ、私、今日最後まで持つかな?
主に心臓とか。]


うん、私も、だーいすき。

[ちょっとだけふざけてしまったのは、まだ羞恥心の訓練が足りないから。

大丈夫、今日の最後は。
完全な二人っきりになるって決めてるから。
その時は、ちゃんと、言うんだ。*]

( 932 ) 2019/05/04(土) 01:30:59

雲母ミコト、メモを貼った。 メモ

( A663 ) 2019/05/04(土) 01:35:13

寅丸陽太


 ……あーもー。足りねー。

[真っ赤な顔のままつぶやいて、片手で奈那を抱えたまま泳いで移動する。
向かったのは、彼女のパーカーがかけてある岩陰へ。

今こそ気を遣えよ、男子ども。**]

( 933 ) 2019/05/04(土) 01:36:17

大城航

――誕生日デート>>919――

 うっわ、うそくせー。

[ふざけるから、おどけて返して、代わりに手をきちんと握る。
指をしっかりと絡めて。信じてるってわかるように。]

 そうそう。忘れないうちにっていうか。
 ―――俺の心臓が、今日の最後までもつか不安になってきたから、な?

[片手でバッグをごそごそ漁って、細長い包みを取り出す。
中身は、トランペットのモチーフを付けたネックレス。]

 誕生日のプレゼント。

 センスねーから、気に入らなかったらかんべんな。

[今日の最後は、きっとそれどころじゃないだろうから。
先にちゃんと、渡しておこう*]

( 934 ) 2019/05/04(土) 01:37:32

委員長 須合恵奈乃

― 少し沖合 >>930 >>931

 …あぅ

[たぶんあの時は、自分にも賭けるものがあったからできたことで。
 さすがに目的を違えてもう1度はさすがに恥ずかしい。
 バシャッと顔を洗うかのように水を跳ねさせて両手で顔を覆った。]

( 935 ) 2019/05/04(土) 01:37:33

委員長 須合恵奈乃

[浮き輪を勧められたけれど、首を振ってもう大丈夫だと。
 せっかくだし、一緒に泳いで帰りたい。]

 うん、戻ろ。

 写真……………
 いくらわたしでもあれはお願いしにくいの。

 
[遠巻きに見てみれば、その頼みたい相手らの様子が様子なのを指さした。
 あれはさすがに控えたいと。]
 

 それよりお腹すいちゃった。
 何か食べたいな。

[光と熱をくれた太陽は、あれからどれぐらい動いたのだろうか。*]

( 936 ) 2019/05/04(土) 01:38:41

大城航、メモを貼った。 メモ

( A668 ) 2019/05/04(土) 01:39:41

九鬼 陽光

同じ委員になれて良かった。あなたを見つめる、あなたを知る事ができる機会ができて、あなたと林間学校の事を考える時間があって。

おみくじのおまじないまでに好きだと思えて、本当に良かったです。

正直に言うと、おまじない頼みにはしてませんし、ご利益だとも思いませんけど、一緒に行ったお祭りが、心を決める弾みになりました。

あなたと出会えた偶然と必然と機会、すべてに感謝しています。

( 937 ) 2019/05/04(土) 01:40:14

九鬼 陽光、メモを貼った。 メモ

( A671 ) 2019/05/04(土) 01:43:39

藍葉優滉、メモを貼った。 メモ

( A673 ) 2019/05/04(土) 01:46:56

九鬼 陽光、出張屋台 洋菓子のアリスって、ナタリア先生と同じ年齢くらいかなー。48歳?

( A675 ) 2019/05/04(土) 01:49:02

九鬼 陽光、いたたまれない気持ちになった**

( A677 ) 2019/05/04(土) 01:49:36

雲母ミコト

――誕生日デート>>934――

[繋いだ手は、時に言葉以上に感情を伝えてくれる。
だから心配なんてしなくてすむのだ。
口下手であっても、素直になかなか行動できなかったりしても、大丈夫。]

ん? あ、もしかして。

[目をパチパチと瞬かせ。
差し出された箱を、見つめて。
航の瞳を覗き込んで。
そうっと片方の手を伸ばし、彼に箱を持ってもらったまま、蓋を開けることだろう。

それは、うつくしいネックレス。
キラリとトランペットが光を反射する。

ゆっくりと、表情が綻んだ。]

( 938 ) 2019/05/04(土) 01:51:16

雲母ミコト


すごい、綺麗……しかもペットだ。
本当に嬉しい。

気に入らないなんて、あるわけない。
航くんが私のために選んでくれたんだもの。

それだけで、宝物だよ。

[何色のネックレスだろうか。
指先でなぞり、ふふ、と微笑む。]


ね、航くん。

――今、私に着けてくれる?

[偶然か、またはこれも運命か、今日は何もアクセサリーはしていない。
ブラウスから覗く首元を示し、お願いした。*]

( 939 ) 2019/05/04(土) 01:51:57

望月快斗

― 少し沖合 ―

 ははっ。

[海面へと上がったばかりなのに顔を洗って熱を散らす恵奈乃>>935をみて笑みを刻む
そういう自分も頭部から落ちてく海水を今回ばかりは鬱陶しがらずに流れるに任せたままではある。

そして浮き輪は断られたので、自分で持って帰ることにする。手を繋ぐとなると難しくなるが、何かあれば大丈夫なようにそばにいればいいだろうと判断して]

 ……そうだな。よし、やめとこ。

[恵奈乃>>936の指し示すのを見て、きっぱりと。なんかあっても別の機会でいいだろうってことにする。馬に蹴られたくはない。]

 おし、じゃあ決まりだな。俺も腹減ったしな。とりあえず飯でも食って、後のことは後で考えるか。

[日の位置も動いてきたのを空をみて確認した後、一緒に砂浜へと向かって泳ぎ始めた]

( 940 ) 2019/05/04(土) 01:55:36

望月快斗

[浅瀬までたどり着き、浮き輪の紐につけっぱなしにしていたサングラスを改めてつけ、恵奈乃へと手を伸ばし、引き寄せるようにして浅瀬の散歩を楽しむのだが]

 あ、岩陰とかそういうとこいくの禁止になってるから。

[そこは察してもらうことにしよう、これ以上の説明はせずに、見晴らしがいい場所を歩きながら海の家へと歩いていく*]

( 941 ) 2019/05/04(土) 01:57:16

大城航

――誕生日デート>>938>>939――

[繋がった熱は、いつでも。
そういつでも、本心を示してくれる。
だから、ミコトと手を繋いでいるのが、すごく気に入っている。

何かあっても、それで安心できるから。安心してもらえるから。]

 そ、誕生日のプレゼント。
 わりーな、ムードもなにもなくて。

[覗き込む瞳に、にっこり笑って。
気に入ってくれれば、いいんだけどよ、なんて。

きっと、何であっても気に入ってくれるんだろうけど。
ミコトのことを考えながら、必死に選んだから。]

( 942 ) 2019/05/04(土) 02:02:59

大城航

 ……わぁった。
 こーゆーのやったことないから、ミスったらごめん。

[金の糸に合わせた、金色のネックレス(http://os8ewir2xb15a9.cdn.jp.i...
それを箱から取り出して、その首元に這わせる。

腕を回して、はた目からは抱きしめているように見えるのだろうか。
それなら、それでいい。そうしたいとも、思ってたしな。]

 こうでいい、のか?

[金の鎖を揺らして。
ちゃんとつけられたことを確認したら、一言囁いて離れよう。*]

( 943 ) 2019/05/04(土) 02:03:15

委員長 須合恵奈乃

― 少し沖合 → ビーチ ―

[海という深淵についての恐怖はもう大丈夫。
 それによって阻害されていた水泳技術は3→58になったかもしれない。
 浮き輪無しで泳いで戻ることができれば何もかも上手く行ったと言えるのではないか。]

 
 ――浮き輪持たせてごめんね。
 
 
[断ったのに萎ませず念のため提げていてくれる彼には頭が下がる、逆に泳ぎにくいだろうし。]

( 944 ) 2019/05/04(土) 02:11:50

委員長 須合恵奈乃

[浅瀬まで戻ればそのまま一緒に海岸の散歩に。]


 ……? いいけど。
 

[岩陰とかが禁止とか、そういうのやけに詳しいなと思った。
 …――きっとそういうふうに決めているのだろうとか察したことにする。
 そういうことなら、自分たちのときの確保も任せたほうが良さそうだ。

 なんて思いながら歩いていれば海の家が見えてくるだろうか。]

( 945 ) 2019/05/04(土) 02:12:09

雲母ミコト

[着けてって頼んだのは自分だけれど。
今まで誰かに(ミタさんとか)ネックレスをつけてもらうとしても、背中側からだったから、忘れていた。
こんな体勢になるなんて。

徐々に近づいてくる彼に、理由は分かっているのに酷くドキドキした。
思わず目を伏せてしまって。
息を潜めながら、着け終えるのを待って。]


ありがとう。

[彼が離れてしまう前に、こてん、と一瞬だけ、肩に頭を載せるようにして甘えた。
囁きにそっと答えながら。**]

( 946 ) 2019/05/04(土) 02:12:31

委員長 須合恵奈乃>>944 柔軟性が59(>>686)だし、苦手種目ってことはなくなったのかな?

( A681 ) 2019/05/04(土) 02:14:39

大城航

[こてん、と肩に乗った重み。

小さく呟かれた言葉。

嬉しそうな、笑顔。


全部嬉しくて―――ああ、好きだな、って。
そんなの、わかり切ってるのに。
もう一度、思い知らされた**]

( 947 ) 2019/05/04(土) 02:21:35

望月快斗

― 海水浴場 移動中 ―

 いや、急に足が攣ったりすることだってあるんだ、これぐらいの手間で安全がとれるなら安いもんだって。

[少し泳ぎ辛くとも彼女のペースに合わせるにはちょうどいいだろう。
海で泳ぐことへの忌避感>>944も減ってくれているようで嬉しい限りではあって]

 そうそう、それと荷物番はゆっくりしたい。っていう話だから…必要な荷物だけとったらさっさと通り抜けることだな。

[と、追加で恵奈乃>>945に説明。
からかえるものならいいが、見たほうが気まずいものだったらやだしな。
軽く目でもあえば、手を挙げて挨拶などをしただろう。

さっさとパーカーと恵奈乃のパレオと、スポーツドリンクを一本とか貴重品などととるものをとって渡したりもして]

 飲むか?

[蓋を開けて一口含んで、いる?と聞いたりして、必要なら渡したりして水分を補給しつつ、海の家に着くのだ]

( 948 ) 2019/05/04(土) 02:29:52

望月快斗

― 海の家 ―

 焼きそばと…かき氷にするか。

[同じタイミングで知り合いがいたかどうかはだが、多少混雑があったため、特に会えなくても不思議でもないし、少なくとも邪魔にならないようにはしただろう]

 恵奈乃はどうする?

[と聞いて、頼むものが決まれば注文するだろう。
ちなみにかき氷は4(6)なことになるらしい。]

( 949 ) 2019/05/04(土) 02:30:44

望月快斗

[青汁ではないレモンが選ばれつつ]

 食べ終わったら散歩とかでもするか?

[自分からはそんな提案する。
ビーチバレーとかはみてたけどな。変に動き回るものして、彼女の隠してるものが露わになるのは避けたい。そんな独占欲であったし、聞かれたら、そういうことを伝えるだろう*]

( 950 ) 2019/05/04(土) 02:32:56

望月快斗、委員長 須合恵奈乃は、がんばったからな。となでなで

( A684 ) 2019/05/04(土) 02:35:42

委員長 須合恵奈乃

― ビーチ ―

[パレオを手に取ると、背中にあてて両脇の下から前にだし、ねじった角を交差させる。
 その球になった部分を胸元まで絞って引き上げ、角っこ同士を首の後で結べば、ワンピースのような感じに。
 彼の独占欲(>>950)はちゃんと守っているのだ。]


 ………………うん。

[彼がスポーツドリンクを取り出すのを見て、あぁ水分ほしいねと思ったら……彼が一口つけてから聞いてきた。(>>948)
 さすがに少し前髪を揺らしたけれど、結局は受け取って口に含み、水分を補充して余ったぶんを返した。]

( 951 ) 2019/05/04(土) 02:52:37

委員長 須合恵奈乃

― 海の家 ―

 ん……じゃあわたしも焼きそば。

[食事にこれと言ってこだわりはないので、2人前頼んでもらって分け合って食べるとしよう。
 ちなみにデザート(>>799)は、2(6)5(6) ]

 んー…
 予定が合えばだけど、みんなと遊びたいかな。
 午前中はずっと2人で離れてたし。

[パレオでガードはしたから大丈夫なはず。
 とはいえ散歩に狙いがあると視えたら任せることにするつもり。**]

( 952 ) 2019/05/04(土) 02:54:20

委員長 須合恵奈乃、レモンソフトクリームは知る人ぞ知る絶品。**

( A685 ) 2019/05/04(土) 02:56:40

委員長 須合恵奈乃、メモを貼った。 メモ

( A686 ) 2019/05/04(土) 02:58:12

望月快斗、お互いレモン味なんだなーとおもった**

( A687 ) 2019/05/04(土) 02:59:53

生天目一葉

 じゃあ、少し、海入るか?

[ イチゴを堪能した後、また少しパラソルの下でふたりきりの時間を過ごした後、日が傾き始めた頃、そう言って、帽子とサングラスを取った。

 日焼け止めは自宅で済ませてきたので、問題ない。余一には更衣室にと言われたが、 ]

 これ、ボタン外すだけなんだぜ。

[ と言って、ぷちぷちとボタンを外して、前を開けた。余一は皆から一葉を隠すようにしたりするだろうか?

 パレオは外さずにいる。「脱ぐな」とのお小言だったので ]

( 953 ) 2019/05/04(土) 07:01:27

生天目一葉

[ まあ、なんにしろ、余一の手を取って、海に入る。泳ぐつもりはないので、水際でビーチボールか何かで遊んだり、膝上くらいまで浸かるくらいのところでばしゃばしゃやったりしただろう ]

 余一は本当に泳がなくていいのか?男子みんなで遊んでもいいんだぞ?

[ と聞いてはみたけれど、周りをみると、皆カップルで行動しているようなので、いいのかなとも思う* ]

( 954 ) 2019/05/04(土) 07:01:48

生天目一葉

── 海水浴の後日(7月24日以降くらい) ──

 [ 前から頼んでいた、「食事処 香さゐ」を余一と訪ねていた。前もって香西には伝えておいたので、お店にいるはず ]

 香西、誕生日おめでとう。

[ 小さな袋 >>1:147 を渡す。望月や雲母、大城に渡したものと同じ物。ネーム入りの真鍮のボールペン ]

 ここ来るの楽しみにしてた。

[ カウンターのみ、10席程度の小さな店だと聞いていたので、早めの夕食にすることにしていた。混みあう前に店を出るつもりでいた。

 今日は一葉もカジュアルに、SupremeのTシャツにジーンズ。髪は例のシルバーの髪留めでアップにしてある。

 林間学校の炊事で香西が料理上手なのを知ったが、こういうことなのかとようやく理解するに至る。

 ちなみに、今日は余一のボスチャレンジは見られるだろうか?
 それを見れば、時々余一の顔や手にできるひっかき傷 >>0:324 の理由が分かるだろう* ]

( 955 ) 2019/05/04(土) 07:02:08

生天目一葉

── 夏休みその後 ──

[ 余一からの提案通り、その後一葉の自宅で二人っきりで会うのは止めた。その代わり、余一がご飯だけは作りに来るというので、家庭教師が来る日にご飯を作ってもらうことにした。

 ちなみに、家庭教師は男だが、何故一葉が大丈夫だったかと言うと、いくつか理由があって、一つは、中学の頃までは病院の図書館で勉強をしていたためで、二つ目はこの家庭教師、LGBTで、女に全く興味がなく、彼氏がいる人だったので、採用したという経緯がある。

 相変わらず、両親は家に寄り付かないので、余一が料理をしに来る時は、家庭教師を入れた三人という、へんてこりんな雰囲気の中で勉強した後、余一の料理を食べるということを何回かやった。

 家庭教師にはきちんと彼氏であることを伝えた。さすがに最初はその彼も遠慮するようなことを言ったが、余一に会ってから急に承諾したので、もしかすると、余一に気があるのかも知れない。そう言えば、家庭教師の彼氏も金髪だったような...。ただ、そんなことに気づくほど、一葉は機敏ではなかった* ]

( 956 ) 2019/05/04(土) 07:02:21

生天目一葉

── 夏休み終わりころ ──

[ 夏休み最後のデートの日。余一と外で会った。神楼タワーに登り、水族館を見てから夕食という、神楼お決まりのコースだった。
 余一には、普段着で来いと言ってある。

 夕食は着飾らない方が良いということで、駅前のファミレスにして、高校生らしいデートにすることに。

 その日はいつになく、一葉も言葉少なく、始終考えこんでいる時間が長かった。いつもでさえ言葉少ないのにだ ]

 余一、いろいろ考えたんだが。

[ と、切り出したのは、食事も終わった頃だろうか ]

 二学期から軽音やろうかと思う。あと、予備校に通うつもり。

 二兎を追ってみようかと。

( 957 ) 2019/05/04(土) 07:02:40

生天目一葉

[ つまり、音楽と医療の両方を目指すことを示唆した。今の家庭教師も医学部の学生で、二年目からはかなり多忙らしく、今年のうちには他の選択肢を考える必要があった。その彼が通っていた予備校を薦められた。駅前の全国チェーンの予備校だ。ネット講座もあり、東京の有名講師の講座が受講できる上、ほぼ個別指導になっている。
 医学部を目指すなら、1年目からが重要と念を押された。それでも浪人は覚悟しろと ]

 母親に話したら、手放しで喜ばれたよ。

[ 余一のことはまだ親には話していない ]

 蛙の子は蛙なのかな...。

[ と呟いた* ]

( 958 ) 2019/05/04(土) 07:03:13

脇坂余一

── 海の家 ──

[快斗と須合さんが海の家にやってくれば、言われるままに写真をパチリととるくらいはするだろう。
自分達のもとってもらおうか。
一葉が水着姿じゃないのが、少し残念だけどね。*]

( 959 ) 2019/05/04(土) 07:03:17

生天目一葉

[ 余一には言わないが、医学部受験を決めたのは、他にも理由があった。実は、高校入学後くらいから、やたらと縁談話を持ち出すようになった。以前なら即突き返し、家の中で大暴れしたくらいだが、少し大人になった一葉は、断りはしたものの、暴れることはしなくなった。
 どうやら、以前より婿養子を画策しているらしく、候補者選びに熱中していた。特に母親の方が、病院の跡継ぎを熱望していた。一葉が医学部に進むことはないとの危機感からだったかも知れない。

 しかし、一葉が医学部進学を伝えると、急にそれがなくなった。


 もしかすると、余一が自宅に来た時に、見合い写真が片隅に置かれているのが目に入ったかもしれない* ]

( 960 ) 2019/05/04(土) 07:03:21

脇坂余一

[一葉はその場で脱ぎ始める>>953ので]


そう言うところな。そう言うところ。


[はぁ。と、溜息を吐いた。]

( 961 ) 2019/05/04(土) 07:13:21

脇坂余一

俺はもういいけどさ。
周りからどう見えるか、ちょい考えろや。

美人の生着替えとか、ガン見する野郎は多いだろ。
さっきもナンパされないとか、俺だけだとか言ってたけどさぁ……。
自分の魅力を自覚するってのは。そんで、周囲への影響を自覚するってのは。俺は大事だと思うぜ?

俺は自分の魅力を十二分に自覚した、大人のお姉さんからの誘惑に弱いぜぇ?
俺を口説きたいなら、安直に脱ぐんじゃなくて、まずは魅力と影響力を自覚する辺りからだなぁ……。


[なんて。自分の好みを伝えておこうかね。]

( 962 ) 2019/05/04(土) 07:13:29

脇坂余一

[水際でビーチボールで遊ぶのは単純に楽しかった。
ボール投げっこするだけでも結構楽しいしな。
追いかけてる一葉の足もまた艶めかしいし。
眼福眼福。]


んあ?別にいーよ。
男子とは家でマリカーやったりしてるしな。
アイツ等自分の彼女がナンパされないかばっか心配してるし、恋人しか見えてねーんじゃね?

せっかく水着の恋人と一緒に居られるんだから、二人きりにしてやろーぜ。
俺も含めて、なー。


[ボールをパンと叩きながら。]

( 963 ) 2019/05/04(土) 07:20:08

脇坂余一

花火は皆でやるかー。


……きっと綺麗だぜ?
楽しみだな。


[暗い空の下で、花火に照らされる一葉は綺麗だろうなぁ。と。
もうすぐ見られる光景だろうに、想像して。
目の前の一葉を見て、ふっと笑った。*]

( 964 ) 2019/05/04(土) 07:21:47

脇坂余一

── 食事処 香さゐ>>955 ──

[香さゐに一葉を連れて行けば、おじさんとおばさんに恋人だと説明した。
この二人には感謝しているので、きちんと一葉を紹介しておきたかったのだ。第二の親みたいなもんだしな。]


生天目一葉さん。俺の大事な人です。


[おばさんの視線にちょい照れたが、美味しい食事をご馳走してもらった。
代金は、信至の誕生日プレゼント>>511を使わせてもらった。
玲ちゃんが顔を見せたら、『よーっす。玲ちゃん。』とか気軽に声をかけて。
こっちは、向こうに目撃される前に、自慢の恋人を紹介しておこうかね。]

( 965 ) 2019/05/04(土) 07:30:15

脇坂余一

[ボスに会う事になったなら。
相変わらず俺には爪を立てるボスの腹を撫でようとして、その日もひっかき傷を作って帰る事になっただろう。

……俺は実はMなんじゃないかと日頃から常々。*]

( 966 ) 2019/05/04(土) 07:31:04

脇坂余一

── 夏休みの間 ──

[二人きりで家に居るのは無しになったらしい。
まあ、僅かばかり寂しく無いかと言われれば、寂しくはあるけどね。
んでもその方が良いんじゃないかな。
家庭教師の先生という、第三者も一緒に居るという状況で、俺は二人きりの時より明らかに寛いで。
一葉の家にあがる時と、帰る時に、ちゅっと口付けくらいしただろう。強請られてからじゃ無くて、自分から。
別にみられるのは気にしなかった。

先生が男なのには少々驚いたけど、すぐに気にならなくなった。快斗のご両親の件もあって、そこら辺はあまり気にしてない。
一葉が気にせず居られるなら、それでいいと思う。

一葉が覚えられそうな料理を一品。
それから自分が作りたい物や、リクエストの品を何品か。
家庭教師の先生のリクエストも時々聞いたりして。
お夕飯タイムは何度か続いた。*]

( 967 ) 2019/05/04(土) 07:42:43

脇坂余一

── 夏休みの終わり頃 ──

[何度目かのデートに誘われて。
俺もそろそろデートってもんに肩肘張らなくなっていた。
Tシャツとジーンズに、イヤーカフと羽のネックレス付けたくらいのラフな格好で。
神楼タワー登って水族館見る間、ずっと手は繋いでた。
黙ってるのには気付いてたけど、なんか考え込んでる様子に、特にこちらから何か話しかける事も無く。
俺の方はのんびりと景色や水槽を眺めてたりした。

ファミレスで打ち明けられた話し>>957>>958
あ、「ババァ」じゃなくなってる。
とか最初に思った。
何か関係の変化があったんだろうか?]

( 968 ) 2019/05/04(土) 07:56:01

脇坂余一

ふーん。いいんじゃね?

それを言うなら、『門前の小僧習わぬ経を読む』の方かね。

ずっと病院で人が働く姿見て来たんだろ?


色々やってみりゃいーじゃん。


[そう言ってふっと、嬉しそうな目をして微笑んだ。*]

( 969 ) 2019/05/04(土) 07:56:10

香西信至

──いつものM候補のおはなし──

[先にここから結論を示しておこう。

ボスはいつもの金髪の気配に爪研ぎに余念がなかった。
食事の後にボスの元へ向かったなら「とてつもなく恐ろしい気配がする……」からのボス猫の眼光が余一を襲ったことだろう。
腹を撫でようとする? そりゃあもう暴れまくりですよ?

 ……ちなみに、側で見ていたかどうか一葉には普通ににゃあんと挨拶して尻尾ふりふり帰ったはずだ*]

( 970 ) 2019/05/04(土) 08:02:42

脇坂余一

── ボスチャレンジ ──

[そこに高い壁があったら登りたくなるのが、挑戦したくなるのが、男ってもんじゃないだろうか?

俺はもふもふが好きなんだ。もふもふは癒しなんだ。
ボスの腹毛がとっても気になるんだーい!!

こうしてその日も俺は新しい生傷を作るのであった。
陽太がまた勘違いしたら、『ちょっとね。』とかまたにんまりしてやろう。『いやー。モテル男はつらいねー。』とかなんとか。

返す返すもまー君の家に遊びに行って、お猫様触れなかったのが悔やまれますね!*]

( 971 ) 2019/05/04(土) 08:10:31

天衣無縫 吉橋ひより

ー釣りの日の朝ー

[>>863 釣りは運だ、とは聞くけれど。Goo◯le先生に尋ねたら『釣りは準備が一番大事!』ってことは書いてあったから。]

 え、我慢…?まだ…ここ…!

[多分こうしてアタリがすぐに来たのは、きっとすっごく準備
とか、お爺さんと相談とかしてたんじゃないかなって。

…それも、嬉しかった。気遣いなのは分かっているから、私も口にはせずに楽しませてもらおうって、思う。]

 マアジなら焼いても刺身でも美味しいね…!

[食用魚でも結構代表的なものだから、そのくらいは分かる。
30cmちょっとのそれを、どこに入れたらいいのー?って。
そんなことを言って笑っていた*]

( 972 ) 2019/05/04(土) 08:23:07

天衣無縫 吉橋ひより

ー釣りの日の朝・もうちょっと経ってー

[10時まで釣るって感じだったら、9時頃の話だろうか。
ちょっと悩んだりしていたが、意を決して。]

 香西くん。
 あのね、折角だからサンドイッチ作ってきたんだけど、お魚食べるなら要らないかな…

[小さめのピクニックバスケットに、卵サンドやツナ、ササミときゅうり、ポテトサラダとかの具材のサンドイッチが詰められていた。
遊びに行くってことで作ろうって一念発起したものの、魚釣りした後に香西くんの家で食べるとはあまり考えてなかったらしい*]

( 973 ) 2019/05/04(土) 08:23:09

生天目一葉

 本当、余一って、お説教好きだな。

[ >>962 と言われれば、飽きれた顔でそう言った* ]

( 974 ) 2019/05/04(土) 08:45:12

香西信至

── 釣りの日の朝 ──

[最終的に運がものをいうのは間違いない。
 お天道様には勝てぬ、という意味でも、どんだけ事前に下調べをしても最後ちゃんと釣れるとは限らないという意味でも。
 もちろん、多少がてら経験者として未経験者が楽しめるよう心掛けはするけれど、最後の最後は運と実力だ]
 
 いいアジだなあ!
 ああ、こっちのケースに入れとこう。外せる?
 どう食べるのが今日はいいか、うーん……
 
[まあ、縁の下の努力なんて気づかれても恥ずかしいし、素直に楽しそうにしてくれているのが何より嬉しいのだ。釣果をどこに入れるのかなどと、楽し気な声が朝の埠頭に響いたはず*]

( 975 ) 2019/05/04(土) 08:45:28

生天目一葉

 花火やったことない。

 面白そうだな。

[ >>964 には、そう言った。
 少なくとも、自分の記憶には花火をやった記憶はない。もしかすると、物心つく前にやったことがあるのかも知れないが、覚えはない。

 けれど、映画で見たことがあるので、期待はあった* ]

( 976 ) 2019/05/04(土) 08:47:54

脇坂余一

うるせー!誰がそうさせてんだ!!


[突っ込んで良い所だと思う。>>974]


いや?いいよ?
その他大勢を誘惑するつもりでこの場で脱いだなら文句言わねーよ?

俺の彼女セクシーで色っぽいだろ。羨め愚民共。

くらい思って鼻高くしてるよ?


お前のはそうじゃねーだろーが!


[てい。額をぺしんとしといた。*]

( 977 ) 2019/05/04(土) 08:49:18

香西信至

── 釣りの日の朝・もうちょっと経って>>973 ──

 へ? サンドイッチ……? 
 食べる、いや食べさせてくださいお願いします?
 
[要らないなんてとんでもない!
 ピクニックバスケットから出てくるいろんな具材のサンドイッチに、目を輝かせて、まずはササミときゅうりをひとつパクりと]
 
 ……うまい。
 絶品だよひよりサン、これ。止まんないわ。
 
[勝手に顔が満面の笑みに固定されたまま、サンドイッチを頬張る。
 その様子に、近くの釣り人たちも何だなんだと覗きに来たかもしれないがはてさて。*]

( 978 ) 2019/05/04(土) 08:50:25

脇坂余一

おー。花火は綺麗だぞー。

途中で色が変わったりしてな。


……楽しみにしとけー。


[優しく笑って。それからまた、ボールを叩いた。*]

( 979 ) 2019/05/04(土) 08:52:48

生天目一葉

── 食事処 香さゐ>>965 ──

[ 初めての『大事な人』との紹介はむずがゆかった。ましてやクラスメートの両親だし。

 けれど、余一と同じように、家族のように迎えてくれた香西の両親にはすぐに慣れた。こういう温かい両親の家庭というのもあるのだなと新鮮だった ]

 こんにちは?妹...さん?

[ 事前に妹(玲ちゃん)がいるのは聞いていただろうか。ちょっと不器用に挨拶した。明美さんと比較されてるみたいとかは、もちろん気が付かない ]

 ...。

[ ボスとの格闘 >>966 を、目を丸くしてみたり、挨拶していくボス >>970 に手を振ってみたりしていた* ]

( 980 ) 2019/05/04(土) 08:57:56

生天目一葉

 おーおー。分かったよ、じゃあ、そうしてやるよ。

[ 額をぺしり >>977 されると、売り言葉に買い言葉で、そう言ったかと思えば、家の玄関でも取らなかったパレオをはぎ取り、シートに叩きつけた ]

 これでいいのか?セクシーな彼女をいいだけ自慢すればいいだろ?
 その前に、余一が悩殺されて、ノックアウトだ!

[ と、大股広げて、腰に手を当てて叫んだ。

 が、それも、1(10)分くらいしか続かず、やっぱり恥ずかしいからと、パレオを戻すのに時間はかからなかったとか。

 結局帰るまでにパレオを脱いだのはその時だけだった* ]

( 981 ) 2019/05/04(土) 09:05:44

生天目一葉、よほど恥ずかしかったらしい。

( A690 ) 2019/05/04(土) 09:06:29

天衣無縫 吉橋ひより

ー釣りの日の朝ー

 そうなんだね、やった。
 外すのは…こうかな?

[>>975 外すことには四苦八苦したと思うけど、できたらそれだけで嬉しかった。
ケースに入れて、また餌をつけて。その一つ一つが新鮮で、思ったより自分にも向いてるかも?なぁんて。1人ではダメだと思うけどね。]

 えへへ…良かった。

[>>978 釣った魚を捌くなら、食べるものあるから要らないかなって思ったけれど。満面の笑みを浮かべてくれるのなら、それを見て自分も頬が緩むのを感じた。
近くの釣り人さんの分は多分なかったと思う、うるさくしてごめんなさいって言っただろう。

ただ、葦原のお爺さんに一切れあげるくらいなら、できたんじゃないかな*]

( 982 ) 2019/05/04(土) 09:12:23

脇坂余一

いや。だから、それのどこに色気が……

悩殺するならもうちょっと色っぽく。
もっとこう……


[頭を抱えて。
こう。悩殺して欲しい綺麗なお姉さんとその仕草を妄想して手を動かして見せるけど。
1分もしないでまたパレオを身に着ける一葉を見て、ぷっと吹き出した。]


やっぱお前可愛いわ。


[そう言って頭を撫でるのだった。*]

( 983 ) 2019/05/04(土) 09:12:59

生天目一葉

── 夏休みの終わり頃 >>969 ──

 まあ、医療は見てるだけで読めるほど簡単じゃないかな。

[ 相当頑張らないとならないことは確か。しかも、経営に携わることも勉強しなければならない。まずは手探りのところから始める必要がある ]

 ところで、余一は、整形外科って知ってるか?
 うちの病院にもあるんだけど、今、いろいろ調べてる時にふと思ったんだけど。

 前に言ってた、ケガした女(ひと)のこと。

 最近、進んでいて、古い傷跡消すこともできるんだって。

 その...余一の頭なら、医学部も無理じゃないと...思うんだが。

[ 皆までは言わないが、その可能性だけ示したつもり。余一が興味なければ、話はスルーするつもり* ]

( 984 ) 2019/05/04(土) 09:16:30

生天目一葉、整形外科→美容外科

( A695 ) 2019/05/04(土) 09:22:47

生天目一葉、いや、形成外科だったかな?[まだいろいろ曖昧]

( A696 ) 2019/05/04(土) 09:23:42

脇坂余一

── 夏休みの終わりごろ>>984 ──

[一葉が俺に、整形外科について教えてくれるから。]


おお。マジで?
傷が消せたりするんだ。

……その人も調べたりはしてると思うけどよ。
明美さん経由で、それとなく教えて貰うように依頼しとくわ。
どうするかはその人が決めるだろ。

ありがとな。


[嬉しそうに微笑んで。]

( 985 ) 2019/05/04(土) 09:27:11

脇坂余一

[自分の進路に関わる話しだと気付くと、小さく笑った。]


んー……。
俺がメイク好きなのは、傷を隠せるからだけじゃねーんだよなぁー。

日本人の女の子ってさ。結構見た目にコンプレックスある子多いじゃん?
充分可愛いのに、可愛いって言われるのが、まるで悪い事みたいに、言われたら否定しなきゃいけないみたいに、感じてる子、結構多いと思うんだ。

まるで呪いみたいにな。

俺としては、その呪いを解いてあげたいんだわ。
可愛いよ。綺麗だよ。って。
ちょっとした自信を、プレゼントしてやりたい。

まるで魔法みたいだろ?
魔法使いよっちゃんになりたいのさ。

綺麗になった女の子が、笑ってるの見るの好きなんだ。

( 986 ) 2019/05/04(土) 09:28:19

脇坂余一

[一葉には、もったいないと思えるかもしれないけど。]


今度、お前もメイクさせてよ。
ステージに上がる用の戦闘服じゃなくてさ。
俺の可愛い恋人に。
特別可愛くなる魔法をかけてやるよ。

な?


[そう言って笑っただろう。*]

( 987 ) 2019/05/04(土) 09:28:31

香西信至

── 釣りの日の朝 >>982 ──
[針にかかったアジに逃げられないようにだけ見守りつつ、ひよりサンを見守って。楽しそうならよかったと安堵しつつも、]

 次は夕釣りとかもいいかもなー。
 また違う獲物がかかるんだよ。

[そんなことを言いつつ、サンドイッチにぱくつくだろう]

『信坊、いいもん食ってんなあ』
 たつきさんは奥さんからおにぎり握ってもらってるんでしょ?
 
[わいわいと釣り仲間たちも交えて、雑談にも花が咲いたことだろう。葦原老はといえば、卵サンドをひとつだけ、ニコニコしながら少しずつ口にしていたはずだ。
もちろん大半は…が美味しくいただきました。]

 ……ご馳走様。
 サンドイッチ頂けると思ってなかったし、幸せだぁ……。
 
[ありがとうな、と。朝早いのに頑張って作ってきてくれた彼女に、ほほ笑んだ*]

( 988 ) 2019/05/04(土) 09:28:34

生天目一葉

── 夏休みの終わりごろ>>985 ──

 なんか、レーザー使って消すとか聞いた。

[ LINEで、担当課の医師の名前と連絡先の電話番号を余一に送った ]

 わたしからの紹介って言ってくれたら、親身になって相談に乗ってくれると思う。話はしてあるから。

[ 明美さん経由で伝わるなら大丈夫だろうと* ]

( 989 ) 2019/05/04(土) 09:32:17

生天目一葉

 そうか。

[ 自分も男に見られることが多かったから、そのコンプレックスという意味はなんとなく分かる。

 呪いを解く魔法使い >>986 という言い方が、余一らしいと思った ]

 そうだな。

[ と言って、微笑んだが、自分の下心は伝わらなかったので、少し残念だったりする* ]

( 990 ) 2019/05/04(土) 09:36:06

生天目一葉

 前にも言ったけど、メイクはいつでもいいぜ。

 かけてくれよ、魔法。

[ そう言って、同じように笑った* ]

( 991 ) 2019/05/04(土) 09:36:14

生天目一葉

 うるさい、可愛い言うな!

[ しゃがんで、小さい胸とか隠してると、頭を撫でられた。

 可愛いと言われれば、嬉しいのだけれど、反発してしまうところが、まだまだ天邪鬼だったりする、この頃の一葉だった** ]

( 992 ) 2019/05/04(土) 09:41:27

脇坂余一

[LINEで具体的な医師の名前まで送られてきたら]


うおっ。ここまでしてくれたんか……
ありがとな。


[そう言って、じんわり胸が熱くなった。]

( 993 ) 2019/05/04(土) 09:44:03

脇坂余一

[微笑する一葉>>990を見て。
メイクをかけてくれという一葉>>991に笑って。]


おうよ!


お見合いな……
今度はちゃんと止めるから。安心しとけ。
ハリウッドのメイクとかも学んでみたいと思ってたんだ。
いざとなったら、掻っ攫って海外にでも連れてってやるよ。

別に医学を学びたいからって、親の病院継ぐかどうかはまた別問題だろ?
どこでだって勉強は出来るさ。

もうお前の自由にしろとか言わねーぞ?


[な?と、小さく笑った。*]

( 994 ) 2019/05/04(土) 09:44:33

天衣無縫 吉橋ひより

ー釣りの日の朝ー

 夕暮れにもお魚さんはご飯たべに来るの?

[>>988 違う魚が釣れるということなら夕暮れにも、というのは違うだろうけど。
香西くんの釣り仲間さんたちとちょっとお話しはしたけど、どちらかといえばちょっと緊張していたように思う。
私もお腹が空いたから、一切れ卵サンドを食べていた。]

 …うん、良かった。

[幸せだなぁって言ってくれる香西くんに、そう言って微笑んで。]

 …あっこれ引いてる?

[とか言いながら、10時頃まで釣りを続けていただろうか*]

( 995 ) 2019/05/04(土) 09:44:48

生天目一葉

>>993

 ただ、その、ちょっと医療費かかるんだよな...。保険利かないし。でも、うちの病院なら、他よりかはなんとかしてくれると思う。

[ 一応、事務の朝日にも相談した結果なので、多少は協力してくれると思っている ]

 その人に笑顔が戻ればいいな。

[ そして、余一の喉にひっかかった小骨の一つが除けばいいと思っている* ]

( 996 ) 2019/05/04(土) 09:49:07

生天目一葉

>>994

 見たんか?

[ お見合いの話を持ち出されて、目を丸くする ]

 そうか。じゃあ、浚ってくれるの待ってる。

[ たった、それだけを伝えて。

 しかし、目尻に溜まった涙が、一葉の思いを現していた。


 世界中どこでも、余一と一緒にいられるならと** ]

( 997 ) 2019/05/04(土) 09:53:16

脇坂余一

── 海にて>>992 ──

[しゃがみ込んだ一葉に近寄って。]


可愛い。可愛い。もう、ちょー可愛い。
いやー。一葉は可愛いなぁ。

( 998 ) 2019/05/04(土) 09:55:38

脇坂余一

小さいお胸を気にするあたりも可愛いねぇ。
胸が小さい人は、総じて細くて足が美しい傾向があるから、俺としてはそっちが嬉しいぞー。

んー?


[セクハラ全開でからかいながら。可愛いを連呼して。
一緒になってしゃがみ込むと、頭をなでなでしといた。
顔が上向いたら、ちゅって口付けしとこう。

他人からの目線?
今更だろ。

一葉には怒られたかもしれないね。
顔面パンチくらいは、覚悟しとこうか。**]

( 999 ) 2019/05/04(土) 09:55:51

副担任 榊ユリ子

― 夕暮れ時 ―
[夏休みで生徒のいない学校
伝説の桜の木の前にひとり、佇む]

 …………

[桜を見上げ、幹に触れ
何かをいいかけて…――**]

( 1000 ) 2019/05/04(土) 09:57:24

脇坂余一

── 夏休みの終わり頃 ──

[医療費の話しとか、きっと明美さんも調べてくれるだろう。自分のためにここまでしてくれた一葉が愛おしかった。
目尻に涙をたたえた一葉>>997に。]


まずは俺が親御さんに受け入れられるか試してからなー。

正攻法もやってみようぜ。

そのための下地作りとして、一葉はしっかり勉強する事。
お前の成績が上がれば、お前を勉強する気にさせたと、俺の株が上がる可能性がある。
かてきょの先生も懐柔しとこうぜー。


[なんてのんびり話しながら。
心の中ではかっさらう気満々だった。**]

( 1001 ) 2019/05/04(土) 10:04:38

生天目一葉、流石にグーパンチはしなかった

( A701 ) 2019/05/04(土) 10:33:54

生天目一葉、脇坂余一に平手は飛んだ

( A702 ) 2019/05/04(土) 10:34:27

生天目一葉、脇坂余一に、残り半日、頬にもみじマークがついてたとか**

( A703 ) 2019/05/04(土) 10:35:24

香西信至

──釣りの日の朝──

 来るぞ? やっぱり朝飯夕飯どきって、魚にもあるみたいなんだよなー。

[もちろん、いつ何時でも目の前にエサが降ってきたら食いつく飢えた狼みたいなやつもいる]

 ……今日も結構釣れたなー。ひよりサン、林間学校の時も思ったけど、釣りも向いてるんじゃねえかな。

[よいしょ、と持ち上げたクーラーボックスはしっかり重い]

 それじゃ、そろそろ引き上げよっか。爺さん達も水分はしっかりなー。今日も暑くなりそうだし。

[と、前半はひよりに。後半を葦原老始めの面々に投げて、香さゐへの帰路を取り始めるのだった*]

( 1002 ) 2019/05/04(土) 10:48:17

脇坂余一、綺麗な紅葉を頬に咲かせた。

( A704 ) 2019/05/04(土) 10:53:50

天衣無縫 吉橋ひより

ー釣りの日の朝ー

 林間学校の時もいっぱいニジマス釣れたよね…!

[>>1002ニジマス釣れた数ならNo.1だったような気がする。ウナギも釣れれば完璧だったんだけどね。
引き上げよっか、という言葉に首肯して。]

 うん、行こっか。
 ええと、熱中症には気をつけてくださいねー。

[雑談した香西くんの釣り仲間にはそう言って。
香さゐについたなら、また来ちゃいました、とはにかみながら言ったかな*]

( 1003 ) 2019/05/04(土) 10:57:56

天衣無縫 吉橋ひより

ー海水浴ー

 …脇坂くん大丈夫?

[戻ってきたら、脇坂くんに紅葉>>1002下ACTができていたかもしれない。
そうだとしたらそう数えながら、ちょっとだけ一葉ちゃんを借りて喋っていたかも。

もしかしたら泳ぎに行く前も一瞬お話するのにお借りしてたかもね、何にせよ今回もすぐに戻ってきたけれど*]

( 1004 ) 2019/05/04(土) 11:02:13

脇坂余一

── 海にて ──

[思いっきり一葉に平手打ち食らって、戻ったら吉橋さんに心配してもらった。]


大丈夫大丈夫。

いや。痛いな。いたたたた。


[とかふざけて見せて。
吉橋さんが一葉と話しをするようなら、もちろん喜んでと見送った。

あの一葉が、色んな友達と仲良くなっていくのを見るのは、本当感無量です。
おいちゃんは雛鳥が巣立っていくのを、喜ばしい気持ちで見守っているのだった。*]

( 1005 ) 2019/05/04(土) 11:09:40

香西信至

── 釣り後の香さゐ(支度中) ──

 ただいまー。本日も大漁だぞー。
 
[からからと引き戸を開けて、さっそく待ち構えていた親父にクーラーボックスを差し出す。親父はといえば]

『いらっしゃい。釣りは楽しかったかい?』

[と、ひよりサンに冷たいおしぼりを差し出しながら笑顔を向けて、それから打って変わって真剣な表情でクーラーボックスの中の釣果を確認していく。
 ひよりサンを案内して奥の席に座ってもらえば、今度はお袋が、]

『また来てくれたのね、嬉しいわ。ゆっくりしていってね?』

[と、氷の浮かんだ麦茶のグラスを二人の席の前に並べていきながらコロコロ笑っている。
そしてそういえば今日は妹は……と見やれば、住居との境の扉を半開きにして一人と一匹の瞳がじっとりとこちらを見つめている……*]

( 1006 ) 2019/05/04(土) 11:14:15

委員長 須合恵奈乃

― 海の家 ―
[焼きそばを2人分まとめてから2人でシェア。
 思ったよりも体力使っていたのだろうか、ソースの匂いが本当に食欲を刺激した。]


 あふ…

[レモンのソフトクリームがまた何とも。
 冷たさが染み渡る一方で後味がさっぱりと引き締まるこの清涼感。]

 
 ……舌も合うね。

[見れば快斗も(かき氷だが)レモン味をチョイスしている。
 彼氏と味覚が近いのはきっととても有利なことだろう――そんな感じでしばらく舐めていれば。]


 …………あ。

[何かに気付いたような声を挙げて顔を伏せた。*]

( 1007 ) 2019/05/04(土) 11:19:28

藍葉優滉

[しばらくしたら荷物番も誰かと交代しただろうか]

 なぁ、陽光
 ちょっと、散歩しない?
 
[岩陰はいかないけどちょっとみんなから離れたところへ]

 もう一回海に入りたいならそれでもいいけど*

( 1008 ) 2019/05/04(土) 11:36:55

天衣無縫 吉橋ひより

ー香さゐに到着ー

 …はい、楽しかったです!

[>>1006 割と元気にそう答えて。お絞りを受け取ったら手をしっかりと拭いていた。冷たさが気持ちいい。
再び奥の席に座らせてもらって、お母さんにありがとうございますと言ったら、玲ちゃんとボスがこっちをみているのに気がついた。]

 香西くん、ちょっとボスと玲ちゃんとおしゃべりしてていいい?

[いいよと言われるなら、また会えて嬉しい!って2人をぎゅーっとしに行くつもり*]

( 1009 ) 2019/05/04(土) 11:37:00

脇坂余一、荷物版なら、俺ら交代するぞー。

( A705 ) 2019/05/04(土) 11:38:13

藍葉優滉脇坂余一じゃ、お願いするかも

( A706 ) 2019/05/04(土) 11:39:24 飴

九鬼 陽光

[ 思いがけず荷物番を変わってもらえたので、余一と一葉にお礼を言って後を任せて来た ]

そのどちらかなら岩場に行ってみたいです。

[ 提案に乗って、後をついて行く* ]

( 1010 ) 2019/05/04(土) 11:43:49

雲母ミコト

――誕生日デート>>942>>943――

[身体を離してから。
一旦熱を冷まそうと深呼吸。]

あのね、私からもプレゼントがあるの。
いつ渡そうかなって迷ってたんだけど……。

[折角だから同じタイミングでって。
鞄から丁寧に取り出したのは、彼がくれた箱より少し小さめのアクセサリーケース。]

誕生日おめでとう。

[中には、青を基調としたブレスレット。
ターコイズの石をメインに、白いシェルなどのビーズが散りばめられている。
http://www.charcoalgreen.com/s...
身体の大きな彼にはもっとゴツゴツした太めのもののほうがより似合うのかもしれないが、こういうタイプもいいんじゃないかなって。
目立たなくていいから、寄り添っていたい。*]

( 1011 ) 2019/05/04(土) 11:44:22

香西信至

 ん、ひよりサンがいいなら。

>>1009彼女がそう問うた瞬間、妹の目が輝いていたのを目撃していた。いっといで、と促しつつ]

 そんじゃ俺は親父手伝うかな。

[と、上に作業着羽織りつつ丁寧に手を洗って、今日の釣果をまな板の上にあげては下処理をしていく*]

( 1012 ) 2019/05/04(土) 11:47:01

藍葉優滉

 じゃ、人がいなさそうなところがいいな

[いろいろお邪魔してはいけないので。*]

( 1013 ) 2019/05/04(土) 11:49:20

雲母ミコト

――海水浴>>929――

[カキ氷の容器はいつしか空っぽに。
身体を冷やすつもりが、状況的には逆効果になった気がしなくもない。
舌が青くなってそう、とか笑ってみた。

それから、
自分はここからが本番、だ。

ニット越しの胸元を抑え、息を整えて。
腕の中から航の顔を見上げて。


すっと、身を乗り出す。*]

( 1014 ) 2019/05/04(土) 11:50:54

九鬼 陽光

岩場に誰か潜んでいるんですか?
あ、岩場をお住まいになさっている方々が、、いないですね、穴とかないと思いますし。

[ と、言う事は潜んでいる方かな、なんて物騒な事を考えている* ]

バット、持っていきますか?

( 1015 ) 2019/05/04(土) 11:54:26

望月快斗、メモを貼った。 メモ

( A707 ) 2019/05/04(土) 11:56:45

藍葉優滉

[陽光さん、たまに物騒なことを笑顔で仰るの怖いからやめてほしい]

 そこまではいいんじゃないかなー

[苦笑いしておいでおいでして耳打ち*]

( 1016 ) 2019/05/04(土) 11:59:06

天衣無縫 吉橋ひより

ー香さゐー

 …うん、行ってくるね。

[>>1012 香西くんも作業着を着るのを横目に見てから、暫し玲ちゃんとボスの方へと行くだろう。]

 玲ちゃんこんにちは、ボスも久しぶりだね〜!

[お腹とかを撫で撫でするつもり。モフモフだ**]

( 1017 ) 2019/05/04(土) 12:07:29

九鬼 陽光

自衛は大事ですよ。

[ 首を傾げ、囁かれてぴく、と肩が跳ねた。聞こえた言葉に ]

ああ、ええ、うん、そうですね。

[ ちょっと挙動不審* ]

( 1018 ) 2019/05/04(土) 12:09:22

九鬼 陽光、バット

( A709 ) 2019/05/04(土) 12:10:49

九鬼 陽光、バットがよほど未練だったらしいけど、諦めた

( A710 ) 2019/05/04(土) 12:11:16

望月快斗

― 海の家 ―

 あー……うま。

[食欲そそるソールの香りと純粋な空腹感とを満たすように、二人前に盛られたのを恵奈乃>>1007と一緒にもそもそ食べたり]

 ああ、甘いのもいいけどもさっぱりしてるほうがはやいやすい。後、運動したあとはレモン系とったほうがいいって聞いたからな。

[まあ他にもだが、同じ味付けのものを示し合わせたわけでもなく頼みながらしゃりしゃりと、ソース味の後にくるさっぱりとした味と冷たさを楽しんで]

 ん?どうした?

[顔を伏せる恵奈乃を見つめたりしつつ、少しだけ考え事もしていた。]

( 1019 ) 2019/05/04(土) 12:13:44

脇坂余一

── 海にて荷物番 ──

[一葉が服を洗いに行くなら、その間は自分一人で荷物番して。
帰って来た一葉と、手を繋いでぼんやりしてた。
砂の熱さも、昼の焼けつくようなものとは変わって。
赤い頬のまま、一葉の指に自分の指を絡ませて。
特に話しかけられなければ、此方も話す事も無く。
ぼーっと海を見ていただろう。**]

( 1020 ) 2019/05/04(土) 12:15:42

大城航

――誕生日デート>>1011――

[体を離して。手の置き場に悩んだのは、ちょっとした秘密。
彼女が取り出した箱を、かちりとあける。

その色に、目を細める。
とても気に入っている、隣の恋人の瞳を、軽くのぞき込んで微笑もう。]

 ありがとよ。
 ……これ、いい色だな。

 つけてくれ、よ。美琴がさ。

[もちろんアクセサリーなんかつけてない。
するりと、右腕を―――ボールを操る、利き腕を差し出した。*]

( 1021 ) 2019/05/04(土) 12:18:41

大城航

――海水浴>>1014――

[半分解けかけたかき氷。いっそ頭からぶっかぶってやろうか。
熱は引くどころか高まるばっかりだし、いっそそのくらい冷やしてもいいかもしれない。]

 美琴の舌が青くなってるなら俺のもだよなあ。

[のんびり、笑って、のんびり話して

……なんてできるか馬鹿。心臓がバクバク鳴ってるんだよ。
あーやべー素直になりすぎた。]

 ……ん?

[少し、身を乗り出した彼女に、わずかに顔を近づけた。*]

( 1022 ) 2019/05/04(土) 12:18:52

藍葉優滉

[バットは諦めてくれてよかったと思いつつ]

 じゃ、あっち行くか

[ちょっと遠めの岩場へ向かう。*]

( 1023 ) 2019/05/04(土) 12:21:09

望月快斗

[なんというか、魔性だとか、小悪魔だとか、色々といってきていたし、間違いではないのだが、徐々にそういうイメージだけではなくなってきているのだ。

あとは互いに難儀なのかもなぁ。などと苦笑めいたもので]

 誰かか――難しそうな気配があるけどな。

[誰か。といわれて、この人たち。といえるほどのものがない。そっちはどう?というように恵奈乃を見たりしつつ]

 場当たり的に探すか。ついつい彼女優先しちまう気持ちはよくわかるが、それならそれで二人きりでくりゃいいって話だしな。

[パレオで自分の独占欲を守ってくれる恵奈乃>>951になんとも面痒いものを覚えつつ提案>>952

 一応花火はするぞー。とはいってるが、どんだけ集まるかわからんしな。

[各々で勝手にやってるかもな。ぐらいには思えなくはない。などと相談をしつつ食事を終えて、少しだけ海の家をみたりした後、散歩がてら場当たり的に探し出そうかと、行動を初めて]

( 1024 ) 2019/05/04(土) 12:26:02

望月快斗

― 海の家 ―

[ま、なんだ。故意的に探さないでいたらってだけで、探す気でいたらすぐ見つかるもんだな。
ちょっとだけそっち大丈夫か?みたいな目で余一>>959と確認をしあったりしたかもしれない。ひとまずは写真撮影しあわないか?っていう相談で]

 ってことで頼むな。なんか他の女子みてもそこまで気にしないみたいだから俺も気楽にできるわ。

[こそこそと喋ってた時よりはだいぶ気楽に、自分のスマホを余一に預けて、恵奈乃と二人並んで、撮ってもらい。その逆もまた、自分か恵奈乃が撮影したかは相手次第か]

( 1025 ) 2019/05/04(土) 12:30:29

望月快斗

 なぁ、余一。そういえばなんだけどさ。

[と、こそこそ話かけ]

 俺、恵奈乃が自分のために着飾ってくれるんだ。って思えたら勇気でたな。メイクって、された当人だけじゃなくて、見てる側にも影響でそうだな。…己惚れれる相手限定ではあるけどな。

[最後は皮肉げにいうのは、照れ隠しのつもりで、改めてというように感謝を伝えるのである]

( 1026 ) 2019/05/04(土) 12:31:28

望月快斗

[で、とりあえずクラスメイトは見つけたわけで]

 んでだが、時間あるなら折角だしなんか遊ばないか?

[スイカ割とかかな。売ってたし。後、そろそろ留守番組変わったげないと。ってのでもできるものとしていったが、特に互いに時間を邪魔しあわない程度にというのは、わざわざ言う必要もない上での提案である。*]

( 1027 ) 2019/05/04(土) 12:32:01

九鬼 陽光

[ 海の家でスイカ割りように貸し出されている、色でグリップに剥がれかけた*09西表山猫*のシールを貼ってあるバットよさようならー ]

うん、行こう。

[ お別れを言ったからバットの事は振り返らない ]

( 1028 ) 2019/05/04(土) 12:32:25

脇坂余一

── 回想:海の家にて ──

[写真撮影はスムーズに行われ。
自分のスマホで撮ってもらった一葉と二人の写真は、その場で一葉にLINEしといた。
花火を皆でと聞けたなら、俺もそれには同意して。]


『19時くらいから皆で花火しようぜー。』


[と、空が暗くなる時間帯を指定して、グループLINEに流しておいた。来るヤツは来るだろう。
夏の空の日は高く。19時でもまだ薄っすらと灯りが見えるだろうが、花火を始めるには良い時間だろう。
遅すぎると、門限も怖いからな。

一緒に遊ぶ分にはもちろんOKしたとも。*]

( 1029 ) 2019/05/04(土) 12:35:57

脇坂余一

[快斗の言葉>>1026を聞くと、嬉しそうにニッと笑って。]


魔法使いよっちゃんからの、王子様へのプレゼントだぜ。
お姫様。可愛かったろ?


[嬉しそうに笑ったのだった。*]

( 1030 ) 2019/05/04(土) 12:39:23

藍葉優滉

[波打ち際を歩いていく。途中で木の棒を見つけて]

 M♡H

[なんて書いてみたり。波打ち際に書いたからすぐ消えてしまうだろうが。*]

( 1031 ) 2019/05/04(土) 12:43:18

委員長 須合恵奈乃

― 全体ライン >>1029 ―

 
[……に続いて、ここからの帰りのバスの時間を撮った、バス停時刻表写メをぺたり。
 あと駅から世亜方面への乗り継ぎバスと、場留多方面への電車のものも。


 ――久しぶりにおしごと。]

( 1032 ) 2019/05/04(土) 12:44:08

九鬼 陽光

─ 花火 ─

[ 本日のみ、門限ぶっちぎる許可を貰ってきたのでもちろん参加する ]

花火って小学生の時以来です。あ、いえ、打ち上げ花火を見に連れて行っていただいた事はあるのですけど、手持ちのやつはずいぶん久しぶりです。

[ なので、楽しみにしている* ]

( 1033 ) 2019/05/04(土) 12:44:16

雲母ミコト

――誕生日デート>>1021――


うん、……これで、よし。

[彼の利き腕。
バスケ部の練習、ゴールに向けてボールを放っていたその腕に、青い輪を通す。
そっと留め具をはめて暫く眺めてから。]

ターコイズにはね。
困難を乗り越えて、願いを叶えるためのサポートをしてくれる……そんな効果があるんだって。

青色、私の色と少し似てるかな?

[覗き込む瞳にくすぐったげに笑った。*]

( 1034 ) 2019/05/04(土) 12:44:29

香西信至

──香さゐ:裏側──

『ひよりさん! おひさしぶりです!』

[玲は満面の笑みを浮かべて抱き着きにいくだろう。その足元では、ボスが尻尾を揺らして順番待ち──出番が回ったとたんにごろんと腹を見せる有様──をしている]

『うちの兄貴がご迷惑かけてたりしませんか! 何かあったら言ってくださいね、釣りにかまけて無視するとか、手つきがエロいとか、女性の扱いがわかってない、とかとかとか。
わたしからビシーッといってやりますから!』

[玲の言葉にかぶせるようにボスも「なーん」と鳴いた。多分こっちは【教育的指導】をするのだろう。

向こう側、店のカウンターでは件の該当者が黙々と包丁を動かしている*]

( 1035 ) 2019/05/04(土) 12:50:47

藍葉優滉

[門限過ぎる許可をもらっているようなので>>1033]

 よかった、楽しもうな。
 俺も手持ちは久々だな

[いつもより陽光と長く一緒にいられることのほうが嬉しかった。*]

( 1036 ) 2019/05/04(土) 12:51:26

脇坂余一

[まあ、快斗が見たメイクは、俺がしたのじゃなかったかもしれねーけどな。
須合さんの相変わらず痒い所に手が届く対応>>1032に微笑んで。]


お前、しっかり者の良い人捕まえたなー。
……気配り屋の快斗とは、お似合いだな。


[と、にんまりしただろう。*]

( 1037 ) 2019/05/04(土) 12:52:32

望月快斗

 なぁ、お姫様はいつだって可愛いけど……王子だとか、魔法使いとか…痛々しくならんか。

[照れというよりも、ちょっとだけ真顔になって余一>>1030にいう。モテなかった時期が長かったものの闇はやっぱり深め]

 んじゃ、遊ぶか。優滉や九鬼さんも流石にそろそろどっかいきたいだろうし、ちょうどいいタイミングだろ。

[そんな感じで、先にいくのを余一と生天目さんに任せたて、自分たちはスイカを購入してくる。というのをしたのだろう*]

( 1038 ) 2019/05/04(土) 12:52:48

大城航

――誕生日デート>>1034――

 ん。ありがとよ。

[軽く腕を揺らして、しゃらりと青と白が揺れるさまを眺める。
これくらいなら、ボールを操るのに鈍ることはねーだろ。]

 へー。パワーストーンってやつか?
 よく知らねーけどよ、うん、その。気に入った。

 美琴の瞳によく似てるからな。
 嬉しいや。

[微笑みに、顔を赤くして微笑み返した*]

( 1039 ) 2019/05/04(土) 12:53:45

雲母ミコト

――海水浴――

[岩場にどれほどの時間いたのだろう。
カキ氷を買った時財布は持っていたはずだから、多分スマホも手元にあるかな?

通知音にスマホを取り出して。>>1029>>1032
ふたりで覗き込もうか。]

花火だって!
すごい、楽しそう。

[はしゃいだ声をあげる。]

ね、とりあえず皆のところ、戻ろっか。
荷物番もまだしてないし。

……いくら岩場でも、人の目があると、その、少し恥ずかしいし。

[頬はまだ薄く染まっている。*]

( 1040 ) 2019/05/04(土) 12:59:23

脇坂余一

うんにゃ。

お前を王子様呼びするためなら、身を削るのは一向にかまわん。


[よっちゃんは真顔だ。
なんせこの男、ロマンチストだからね。]


須合さん。フォローありがとね。
相変わらず助かる!!


[須合さんにも声をかけて。
二人が西瓜を買いに行くなら、自分は荷物番を交代するだろう。*]

( 1041 ) 2019/05/04(土) 12:59:36

藍葉優滉

[そんなこんなで岩場につけば、ちょうどひと目のつかない、お話するのに良いところを見つけたのだった。*]

( 1042 ) 2019/05/04(土) 12:59:51

望月快斗

 知ってる。ってか恵奈乃に振られてたら恋に満足して、以後やったかどうかわからんしな。

[自分もクラス委員長二名のラインを見つつ、なんて心境の変化からくるものを、やはり昔から知ってるやつだからと本音であっさりと余一>>1037へといって]

 そういう余一は自分好みの美人な彼女だな。
 真面目で、しっかり余一のことみてて、ほだして逃げ場亡くして捕まえてしまいそうだ。

[本心と冗談とを巧みに混ぜるつもりでこちらはいうのであった*]

( 1043 ) 2019/05/04(土) 13:03:43

九鬼 陽光

[ 波打ち際にハートマークを挟んで書かれたふたりのイニシャルが、消える前にその場を去った ]

えへへー。

[ さっきまでより寄り添って、足元に気をつけながら岩場へと消えた* ]

( 1044 ) 2019/05/04(土) 13:04:44

望月快斗

 そこ削るのにどんな得があんだよ!

[巻き込むなこんにゃろう。と真顔のロマンチック>>1041へと思わず突っ込んだりしつつ、生天目さんにもまた後でー。となるのだろう*]

( 1045 ) 2019/05/04(土) 13:07:05

委員長 須合恵奈乃

― 海の家>>1025 ―

[このあとみんなと遊びたい旨を伝えれば、人が集まるかどうかの話になって、こっちではそういう感じになっているかと聞かれれば――「録音を聞きながらいろいろ言ってる」とだけ答えた。
 とりあえず探しながら散歩する感じになって――荷物番をしている余一のところに、写真を撮ってもらおうって話していたの思い出した。]

( 1046 ) 2019/05/04(土) 13:07:47

大城航

――海水浴――

[時計を見ればそれなりにいい時間。
ミコトのスマホを二人で覗き込んで、ああそろそろ交代したほうがいいかもなあ。

自分のスマホ?荷物に入れっぱなしだよ!]

 いーねえ花火。
 とりあえずロケット花火で打ち合いだな。

[女子には向けねーようにしねーとなー、とか。そんな冗談をいって、立ち上がろうか。]

 そーだな。そろそろかわってやらねーとまずいわ。
 ……じゃ、今度は人目のないとこでデートするか。

[そんなこといわれたら耳まで真っ赤に染まるんだよ*]

( 1047 ) 2019/05/04(土) 13:08:34

脇坂余一

[快斗にはニヤリと笑っておこう。]


ほだすも何も、俺の方は最初から惚れてるっての。
ちょいちょい抵抗はしてたけどな。

My Fair Ladyでもやりますよ。
これから自分好みの、俺の言う事聞かないじゃじゃ馬育てるわ。
原作と違って、逃す気はねーけどな。


[自分を一番良く見てくれた友人だから、本心をこっそり伝えておいた。*]

( 1048 ) 2019/05/04(土) 13:09:50

委員長 須合恵奈乃

[快斗が余一と交渉している間に、とりあえずパレオを外して、腰からロングスカート風に巻き直して。

 
 いざ撮影となったらカメラのほうに向かって、右手を腰に当てながら両足の足跡が一直線に並ぶように歩いて近付いて。
 カメラの目の前で止まると、左手でパレオをひらりとはためかせると同時にその勢いで回転し、背中を向けて離れていった――いわゆるファッションショームーヴをしてみせてから、快斗と並んで被写体になった。


 動機はと言うと……目隠しされているとかさすがに不憫に思えたので、ちゃんと見せてあげようと言うかからかった感じ。]

( 1049 ) 2019/05/04(土) 13:10:22

脇坂余一

[写真撮る時、須合恵奈乃がめっちゃモデルウォークしてた!!>>1049]


ひゅー♪


[と、思わず口笛を吹いたのは許されると思う。]


流石。かーっくいぃ!!


[相変わらずカッコいいヤツ。
そう思いながら、連写でパシャシャシャシャと枚数撮っておいた。快斗には後で好きなの選ばせよう。*]

( 1050 ) 2019/05/04(土) 13:13:58

望月快斗

 おー、あんな抵抗してたのにか。

[ニヤっと笑う余一>>1048へと茶化すようにいう。
といっても、その抵抗も、先が透けて見える程度にしかなかったが、なんせ指摘するまで自分の変化自覚してなかったやつだしな。だがそうやって堂々と言えるようになって、素直にさせたのは、生天目さんの力だろ。とかな。]

 そーだな、いうこと聞かない子のほうが余一にはよさそうだ。

[時に、馬鹿真面目に背負うことをしそうなので、生天目さんが、ひよこ状態のままだったらずっとハラハラしてた面はあった。余一が胃痛にまでなりださないか、ぐらいには注視していたのだが、そこまでは口にせずに、ただよかったな。とこそこそ祝福したのだ*]

( 1051 ) 2019/05/04(土) 13:16:16

委員長 須合恵奈乃

[撮影中はほぼ無表情でほぼ無言だったが――スイカを買いに出る際に、余一に向かって。]



 あなたがかけるべき魔法は……メイクじゃないの。
 メイクのあとにかけてあげるものなの。


 それがなかったから、わたしは快斗と一緒にいる……その点ではあなたに感謝してる。


 ……でも。
 あなたの次の機会では、ちゃんと言ってあげてね。
 きっと待ってるだろうから。
 
 
[なんて言い残して、頭を下げて――。
 『行きましょ、わたしの王子様。』なんてしれっと言いながら出かけた。]

( 1052 ) 2019/05/04(土) 13:18:01

望月快斗

― 写真撮影時 ―
[おー、やる気満々だ。と思った。
彼女がノリがいいというのは知ってるので、お付き合いしておこう。
余一もノリノリ>>1050だしな。

一緒に並びたって歩いて、なんとなく意図を察して、動いていく、息があってるのを見せただろう。

写真撮影がてら好きに見れただろう。彼女を自ら自慢して見せびらかしたいつもりはないが、彼女自身がやる気なら話は別。
ついでをいうと、ダチなのでそこは許容範囲なのだ

ああ、ちなみに、好みのものって、全部だよ。そりゃ]

( 1053 ) 2019/05/04(土) 13:21:09

脇坂余一

あ?

だってアイツ、部活どうしようとかまで俺に相談してきてたんだぜ?
その程度も自分で決めらんねーで、俺の意見聞くような女は好みじゃねーわ。

俺が惚れたのは、陽太に回し蹴りくらわしてた女だかんな。


[だからこそ抵抗したし突き放したし、自立を促した訳だけど。まあ、それが回り道かは知らないが、少なくともひよこの時よりずっとましだと思う。
俺頑張って育てたよ。そんな気分だった。*]

( 1054 ) 2019/05/04(土) 13:21:34

脇坂余一

[須合の言葉>>1052には、一瞬きょとんとして。
鈍い俺は何にも気付いて無かったから。
メイクの後にかける魔法と言われたら、お好み焼き屋での野郎同士の会話が頭を過った。]


あー……。頑張るわ。
助言あんがと。


[実は何を言えばいいのか全く分かって無かったけど。
少なくともあのお好み焼き屋では、『恋』をさせろとか言ってたっけ?と、思い出していた。*]

( 1055 ) 2019/05/04(土) 13:27:04

望月快斗

 ……おう……まあ、そうだな、その辺りはわかる。頑張る気も起きなくなるしな。

 …いや、むしろすごくがんばったな。俺からみても生天目さん、ちょっと独特ではあるが、だいぶ自然な感じしてきてるしさ。

[そこまでだったか…っていうあれだ。がんばった余一>>1054を労ったりであった*]

( 1056 ) 2019/05/04(土) 13:33:05

望月快斗

[写真撮影の後、とりあえず余一にお礼とかアドバイスしてる恵奈乃>>1052のを黙って見守ったりしつつ、自分も生天目さんのほうへといって、自分も一言こっそりとお伝え]

 女医さん風で、黒いストッキングとか履くと、余一のこと悩殺できると思うぞ。

[さて、そんなアドバイスはどう活かされるのだろうね?
ただ内容はあれだが、真剣にいったので、嘘じゃないことだけは伝わっただろうか*]

( 1057 ) 2019/05/04(土) 13:34:29

望月快斗

[ところでな「録音聞きながら」>>1046という単語にちょっと戦慄したんだよ。
痛々しいこといっぱいしてる自覚はあったので、つい、余一>>1041へと真顔になったばかりなんだぞ。

でも、怖くて、触れれない。すまない、男子ども、餌となってくれ。俺も一緒に死ぬ。

というなんかよくわからない単語がいっぱい出てきたが、記憶は失うことにしておくけど。]

 ……王子様呼びは勘弁してください恵奈乃さん。

[と恵奈乃>>1052へ敬語になっていう。
うん、それでも、ちょっとでも被害を少なくしたいっていうのは、仕方ないんだ*]

( 1058 ) 2019/05/04(土) 13:35:18

脇坂余一、「録音を聞きながら」ってなんだ???

( A743 ) 2019/05/04(土) 13:48:38

香西信至、録音…………?

( A744 ) 2019/05/04(土) 13:49:01

望月快斗、無残な姿で発見されそうなので絶対に口にはしない。

( A745 ) 2019/05/04(土) 13:49:33

委員長 須合恵奈乃

― スイカ割り ―

 
[ [[fortune ]]で……。


    0  木っ端微塵
 1〜59  ハズレ
60〜79  かすった
80〜99  割れた
  100  真っぷたつ
 

 出展:ユリ子先生が学生だった頃の。 ]

( 1059 ) 2019/05/04(土) 13:56:24

望月快斗

― 荷物番の場所 ―

[恵奈乃とともに買い出しに向かう。混んでいたからそこそこ時間がたっただろう。そんな戻ってくるまでの間に、余一の顔に紅葉が新たに咲いている件については、そっとしておこう。
網掛けの小さなスイカを四つと、プラスチックバットを一本、ぶらさげつつやってきて]

 人数増えたら買えばいいしな。

[スイカは発育不良で出荷できなかった系のものを流してるらしいとか余談。

ひとまずシーツを敷いて、そこにスイカをおいて、どうやればいいか説明――目隠しをしてもらって、適当に所定の位置を誰かに誘導してもらって、あとは、スイカを勘で叩きわれ。というやつで、周りが場所を嘘交じりに囃し立てる。――とかをした。

ちなみに余一には6(6)ぐらい正しいことをいって
生天目さんには2(6)ぐらい正しいことをいって
恵奈乃には4(6)ぐらい正しいことをいって。であったようだ。*]

( 1060 ) 2019/05/04(土) 13:57:07

香西信至、おー、スイカだ。

( A749 ) 2019/05/04(土) 13:59:27

望月快斗、そーいうかんじにすればよかったかー。

( A750 ) 2019/05/04(土) 14:00:24

委員長 須合恵奈乃、望月快斗 ロールはそんな感じがいいと思うの。

( A751 ) 2019/05/04(土) 14:01:46

脇坂余一

── 西瓜割り ──

よーし!いっちょ西瓜割ってやりますかー!!

一葉ー。ちゃんと声援よろしく!
後でお前も割るんだぞー!!


[言いながら、時折快斗に騙されたりもしつつ。99]

( 1061 ) 2019/05/04(土) 14:02:39

脇坂余一、割れた!俺すげー!!

( A752 ) 2019/05/04(土) 14:02:53

脇坂余一、一葉の応援のおかげな!!

( A753 ) 2019/05/04(土) 14:03:07

脇坂余一、はしゃいでいる。

( A754 ) 2019/05/04(土) 14:03:13

香西信至、おーすっげ。ほぼ完ぺきじゃねーか。

( A755 ) 2019/05/04(土) 14:06:00

委員長 須合恵奈乃、ぱちぱち。

( A756 ) 2019/05/04(土) 14:06:08

望月快斗

── 西瓜割り ──

 ちっ。裏目にでたか。

[余一>>1061のことだからあえて俺が嘘ばっかりつくと考えて、逆に真実多めにしてやったが、他の情報とうまく統合していったのかもしれない。なんとなく精神戦を制された感じになのを気にするのは、男の子だし仕方がない]

 でもナイス!

[生天目さんとの仲睦まじさも含めて、拍手した]

( 1062 ) 2019/05/04(土) 14:07:41

脇坂余一、メモを貼った。 メモ

( A757 ) 2019/05/04(土) 14:10:56

望月快斗

[ちなみに、嘘とかの比率については、生天目さんは、余一の誘導多く受けそうなので、嘘多め。
恵奈乃には、こういう遊びは楽しまねばな。と、いうことだが、余一と同じ比率だとばれそうなので、割合を変えるというやつだったようです]

( 1063 ) 2019/05/04(土) 14:17:12

望月快斗

── 西瓜割り ──

[とりあえずうまく割った余一の写真を撮っておくか。とパシャリ。
そしてしっかり割れたスイカはあとで食べるので競技中は一旦お片付け。
そして何番目かの番となって]

 んじゃ、俺の番な。

 応援と虚言とか誘導とか、諸々よろしく。
 うまくいったらなんか恵奈乃からなんかご褒美もらう。

[楽しもうか。という感じでいいつつ、色んな誘導されたり、ちょっとバランス崩れて体を揺らしつつ、プラスチックバットを振り下ろした29]

( 1064 ) 2019/05/04(土) 14:19:54

望月快斗

 おう、ダメか。残念。

[色々引っかかったのか、深読みしたのか。バットは空を切りました。
次の番の人にバットを渡すのである*]

( 1065 ) 2019/05/04(土) 14:21:54

脇坂余一、望月快斗に本当のことを8(10)教えた。

( A760 ) 2019/05/04(土) 14:22:48

脇坂余一、くけけと笑った。

( A761 ) 2019/05/04(土) 14:23:05

望月快斗、脇坂余一に、「こんにゃろうがー」と笑いながらよくあるじゃれあい

( A762 ) 2019/05/04(土) 14:25:02

委員長 須合恵奈乃

 
 えっと…10時に
 あ、そっちじゃ、違、3時
 あと1時、1時………えぅ。
 
  
[快斗への指示(>>1064)は功を奏さなかった、残念。
 たぶん意味が伝わらなかったのかもしれない。]

( 1066 ) 2019/05/04(土) 14:25:17

香西信至

── いつかの香さゐ ──

 おお。これはご丁寧に。
 
>>955 と、…はありがたくプレゼントを受け取る。そこまで二人のデートの邪魔をするつもりはなかったはずだが、請われればしばらくは手伝いの手を止めて余一たちの席にいただろうか。
もう一人配膳に入っていた妹はといえば我慢するはずもなく『うわー』とか言いながら目をキラキラさせて余一たちへと突撃していった]

『おめでと〜余一兄ィ! 明美さん公認?』

[そうして>>965余一の言葉を聞けば、お袋はニコニコと笑いながら二人を眺めやっていたのに対して、親父は『そうか。』と頷いたくらいだった。
だが、横で手を動かしていた…は親父がいつも以上に神経を使って一品一品仕上げていっているのがわかる。

ついでに妹は、気づけば一葉になれそめだのなんだのと色々と質問しているようだった*]

( 1067 ) 2019/05/04(土) 14:33:30

委員長 須合恵奈乃

― スイカ割り ―

[渡された手ぬぐいには狙ったかのように『 眼 心 』って書いてあって、これあれのやつだとか思ったり……亀の甲羅とかはさすがになかったが。]


 ……………。


[快斗の声はとてもよく聞こえる。
 全部本当のことだろうか、あるいは自分が指示通り動かないこと想定して先回りして教えてくれたのかもしれない――>>1063とは気付かず。]

( 1068 ) 2019/05/04(土) 14:34:11

委員長 須合恵奈乃

[ここだというところに立てば――]

 
 ちゃくけこんぽーじゅつおうぎ
 てんがいそしんだーん!
 
 
[と思いっきりバットを振った。1
 なお、「見えないひとの技なら当たるかと思った」と久々に発症したコメント出すことになった。
 なお、ゴルフ部でもときおり言っているらしい。]

( 1069 ) 2019/05/04(土) 14:35:34

委員長 須合恵奈乃、いろいろ紙一重でこの上なく空振った。

( A763 ) 2019/05/04(土) 14:36:29

望月快斗

[自分の彼女はとてもやる気であった。相変わらず彼女風のノリ>>1068 >>1069がよかった。タオルとか明らかにわざとなんだろう。
とりあえず惑わしたり、正解も含めて教えていったりして、スイカ近くまでやってきた恵奈乃

その振りぬきは……一応下に敷物を引いてるとはいえ、掃除という面では当たらないことがよかったぐらいのえらい振りぬきであった。さすがごりゅうふ…じゃなくてゴルフ部――]

 いや、そんな発祥の地が中国になりそうな、思いっきり振るのは次からやめような。

[よく彼女といて、ひやひやすることはあるが、今回は別の意味でのひやひやを味わったりした]

( 1070 ) 2019/05/04(土) 14:49:44

天衣無縫 吉橋ひより

ー香さゐ:裏側ー

 ちょっとぶりだね、玲ちゃん。

[>>1035 玲ちゃんが抱きつきにきたなら、キャッチして___あんまり体格変わらないかもしれないけれど__頬を緩めていた。]

 うん、何かあったら言わせてもらおうかな。

[矢継ぎ早に言われる言葉に目をパチクリとさせて。おお、ボスも何だかやる気になっている。
黙々と包丁を動かす姿が窓越しにでもみられたら、チラッと見てから。玲ちゃんに1つ、軽く囁いて。秘密だよ〜っていってから。]

 じゃぁ次はボスの番〜!

[と言ってニッコリ笑って今度はボスを中心に戯れて、呼ばれる位まで遊んでいたかな。]

 …すみません、一杯遊ばせてもらっちゃってました…

[戻ってきた時には、ご両親にもちょっと苦笑しながらぺこりと頭を下げることになった筈*]

( 1071 ) 2019/05/04(土) 14:52:59

望月快斗、メモを貼った。 メモ

( A769 ) 2019/05/04(土) 14:56:38

委員長 須合恵奈乃、メモを貼った。 メモ

( A770 ) 2019/05/04(土) 15:11:18

雲母ミコト

――海水浴>>1047――

[ロケット花火ってどんなのだろう。
実は知らなくて、想像してみたり。
航の台詞には少し考え込んでから、こっそり、囁き声でお返事をしたのだった。

手を繋いで、歩いて。

砂浜に戻れば、スイカ割りがあっている。
ちょうど恵奈乃>>1069が謎の言葉を発しながら良いフォームを見せていただろうか。]


えなのん、かっこいー!!

[と、勿論、叫びました。*]

( 1072 ) 2019/05/04(土) 15:13:43

香西信至

──>>1035 >>1071 香さゐ ──

『……後はこの人がするから、信至はひよりちゃん呼んできてあげて』

[仕込みを始めてぼちぼち時間が経ったころ。どこか呆れた顔をしたお袋によって、…の作業は強制免除となった。そんなわけで、様子を見に裏へと向かえば、ボスが白い腹をこれでもかと見せつけながら撫でられてゴロゴロしていた]

 ボスがかんっぜんに堕ちてるなあ……やっぱすげえわ。
 ああ、そろそろできるから。

[ちら、と何やらニヤニヤしているような妹を見やる]

 ひよりサン、コイツに何か言われた?
 玲も、なにニヤニヤしてるんだ。
 
[『なんでもないもーん』と表情そのままに惚ける妹に首をかしげつつ、表に戻る]

( 1073 ) 2019/05/04(土) 15:13:59

香西信至

[そうして、席に戻れば]

『うふふ。うちの玲と遊んでくれてありがとね?』

[ひよりに両親は笑顔で返事を返しつつそっと料理を並べ始めただろう。
 ちなみに今日の定食はアジのたたきと刺身を先付けに、メインは塩焼きらしい*]

( 1074 ) 2019/05/04(土) 15:16:55

望月快斗

― 夏休み 海水浴の後 ―

[連絡をとり、海水浴と同じ防災公園前で待ち合わせということで時間を決めていた。
そしてちょっと動きやすい格好できてくれ。とも頼んだ。

本日は、前に信至の家のお店、『食事処 香さゐ』へのお誘いであって]

 おはよう。恵奈乃。

[本日は自転車でのお迎えのため、少しこちらがはやかったか。シースルーとグレーの半袖シャツというラフな姿で挨拶して]

 世亜比無区って過疎地だしさ。一目もそんな多くないから、二人乗りできるんじゃないか?っておもうだが、恵奈乃がいいなら、やってみない?

[服装を指定気味だったのはこれが理由。
海水浴いくときにやってみたかったことをしようか。と、そんな風に誘うのであった*]

( 1075 ) 2019/05/04(土) 15:25:59

天衣無縫 吉橋ひより

ー香さゐー

 いえいえ、こちらこそありがとうございます。

[>>1073 香西くんのお母さんにそう言って、出されたたたきや刺身に頬を緩めた。やっぱり見た目…切り口から綺麗で、凄いなぁってことを感じていた。]

 いただきます…!

[両手を合わせて、刺身から口をつければ。
んー、って小さく声を漏らした。]

( 1076 ) 2019/05/04(土) 15:36:23

天衣無縫 吉橋ひより


 お昼からも香西くんお借りしていても大丈夫ですか…?

[メインの塩焼きが出る頃に、ご両親のお二方にはそんなことを尋ねていたことだろう*]

( 1077 ) 2019/05/04(土) 15:36:33

香西信至

── 香さゐ ──

『ひよりちゃん、本当においしそうに食べてくれるから嬉しいわあ』

>>1076と、頬に手を当てて笑顔なのが由良──母である。
 確かになあ、なんて頷いていたら、カウンターの向こうの親父と動きがシンクロしていた]

( 1078 ) 2019/05/04(土) 15:53:37

香西信至

[そうして、塩焼きを出す際に受けた確認>>1077も、笑顔を浮かべたお袋が即座に]
 
『もちろん大丈夫よ。信至がいなくても、この人がなんとでもします。
 玲も今日は手伝ってくれるみたいだし』
 
[と、裏を見やって──またこっちを覗き見ていたらしい──、ふふと笑って]

『存分に連れまわしてちょうだい?』

[と、ひよりサンに返すのであった。なお、その際男衆二人──…と親父──は目と目で何やら語り合っていたが、特段の意味はあもはやないためここでは割愛される*]

( 1079 ) 2019/05/04(土) 15:58:33

雲母ミコト

――誕生日デート>>1039――

[ブレスレットを選んだけれど。
バスケをする時は着けられないと思っていたから、彼の心の内を知れば驚くことになるはず。
気付くのは、次の試合見学のときかもしれない。]

パワーストーンみたい。

でも、その意味を知る前に、お店を見て回ってて、これだ!って即決してたの。
だから航くんの言葉が嬉しい。

ふふ、お互い、アクセサリーだったね。

[少し落ち着いて。
空を見上げながら。]

これから毎年、同じ日にお祝いできるんだ。

[同じ誕生日。
今なら恥ずかしげもなく、運命だったのかもね、と言えそうだった。]

( 1080 ) 2019/05/04(土) 16:08:09

雲母ミコト

[暫く座ってから。
まだ夕方までに時間があるからと、またふたりでマップを覗き込むことにしようか。]

じゃあ、次は私が決めるね。

[いつのまにか順番制。]

絶叫系はね、好きなんだけど……手を繋ぎにくいから今日のところは却下なの。

あ、これはどうかな?
こういうとこ、カップルで行くと吊り橋効果?で盛り上がるって雑誌で読んだ!

[くすくす笑いながら、指差したのは。
『恐怖に慄け! 廃病院の悪夢!』と書いてある所謂お化け屋敷の宣伝だった。
因みに林間学校の肝試しで怖かったのはあくまでヌメッとしたイモリ?だと認識しているため、そんな怖くないでしょーと気楽そうな表情だ。*]

( 1081 ) 2019/05/04(土) 16:10:35

生天目一葉、録音を流した張本人**

( A777 ) 2019/05/04(土) 16:11:05

天衣無縫 吉橋ひより

ー 香さゐ ー

 ぁ…良かったです。

[>>1079 ちょっと気を使わせちゃったかな?と思ったけれど、大丈夫そうでよかった。
安心してマアジの塩焼きに舌鼓をうつことが出来たと思う。

玲ちゃんの姿が見えたなら、手を振り返したことだろう。]

( 1082 ) 2019/05/04(土) 16:23:41

天衣無縫 吉橋ひより


 ご馳走さまでした、美味しかったです。

[舌鼓をうって、何事も無ければ挨拶と支払いを済ませてお店を出ることだろう。きっと香西くんも一緒の筈。

お借りしていいか尋ねたのに、まだ行き先も告げてない。
駅までの道の中で、行き先くらいは告げた方が良いかなって思って。]

 今日は、天文台に行きたいなって。
 __私のお父さんとお母さんがこっちにいたら、顔を出すところ。

[両親に会わせることはそうそう出来ないけれど、こうして紹介ならできるかなって。

興味ない人からすると、あんまり面白いところではないかもしれないけれど、香西くんの反応はどうだったかな*]

( 1083 ) 2019/05/04(土) 16:23:48

寅丸陽太、……っくしょい! >>1054

( A780 ) 2019/05/04(土) 16:33:01

寅丸陽太、………録音…?

( A781 ) 2019/05/04(土) 16:33:30

香西信至

── 天文台へ ──

[脱いだ作業着を妹に渡して、財布を引っ掴んでゆったりと駅へ]

 それで、どこ行く?

[歩む道がてら、目的地をと聞いてみれば──それは意外なようでもあり、しっくりくると同時に何やら嬉しくなるようでもあり]

 天文台……行ったことないんだよなあ。
 海から見える星とは違うものが見えたりするのかな?
 
[彼女のご両親のよく赴く場所、と言われて少し緊張の心地もしたものの。ひよりサンのルーツのひとつに案内して貰える──なんて考えれば、いよいよ楽しみで。

そうでなくてもどんな場所か知らないがゆえに、なおさら──わくわくする。]

 ひよりサン自身は、よく行くの?

[弾んだ気持ちをそのまま表情に乗せつつ、色々と道中は質問し続けたことだろう*]

( 1084 ) 2019/05/04(土) 16:42:15

天衣無縫 吉橋ひより

ー 天文台へ ー

 普通に眼で見るものと、同じものではあるけれど…流石に解像度…視力は結構いいんじゃないかな?

[>>1084 行ったことない人の方が多いのは理解しているので、それについて特に思うことはなかった。
世界で一番凄いのは、世界全体をつかった望遠鏡で…視力300万くらいなんだって、なんて。すごいよねぇってことをお話しつつ。]

 たまにかな?

[月に1度前後くらいは何だかんだで赴いていて、多分たまにではないんだろうなとは理解していた*]

( 1085 ) 2019/05/04(土) 16:57:51

香西信至

 視力300万……
 なるほどな、俺らが見落としてるような暗い星でも見渡せるってことか……
 
[はるか昔、船乗りたちは釣った魚を食べながら新天地を目指してマストの上から日々望遠鏡で陸地という夢を探していたらしい。
あるいは天文台は、同じように現在の夢追い人たちが集まる場所なのかもしれない。なんてことを、話を聞きながら想像していた]

 たまに、かあ。なるほどなあ……
 
[ちなみに…がつかう「たまに」の判例は、「たまには…も釣らない日がある」というような内容なので想像する頻度も連動していたりする。閑話休題*]

( 1086 ) 2019/05/04(土) 17:11:47

天衣無縫 吉橋ひより


 暗い星もそうだし、遠い星も…宇宙の果ても、見ようとしているかな。
 視力300万だと、ここから月に置いたゴルフボールが見えるんだって?

[>>1086 すごいよねぇ、とのほほんと言って。
たまにの頻度については、いつか認識を一致させる必要があるのかもしれないね?]

( 1087 ) 2019/05/04(土) 17:24:25

天衣無縫 吉橋ひより

ー 天文台 ー

 こんにちはー。

[天文台に着いたのは、結局おやつ時だったと思う。
お昼をのんびり食べたのもあるし、天文台のあるのは香西くんのお家からだと神楼も、更に場留多も越えた向こう側にあるし、電車を降りた後もバスにちょっと乗ったからだった。

天文台に到着すると、副台長さんが入り口で待っていた。
ちなみに、お父さんの後輩らしい。]

 『今日はご学友の方と一緒、ということだったね。この子かい?』

 うん、そうです。だから今日はどっちも予約させてもらおうかなぁって。昼…夕方かな?と夜分で。

[そう私が言っている間くらいに、副台長さんは香西くんの上から下までを確認するかのように見てくる事だろう*]

( 1088 ) 2019/05/04(土) 17:24:27

委員長 須合恵奈乃

― スイカ割り ―

[怒られなかったけれど、きっちり指導された。(>>1070)]

 ……わかったの、次からしないの。

[スイカ割りでナイスショットしたら大事故なので、ハズレたのはある意味正しいと言えるが――
 捉えられなかったのはやや不満そうで、来年は古典(※チャーシューメン)にしようとかしばらく呟いていた。それも中国かもしれないが。]


 いい感じで振れたんだけどなー……


[ただクラブではなくバットであるとはいえ、良い感じのスイングができたのは手応えになったようで……次の人にバットと手ぬぐいを渡したあとも、エアでちょっとスイングチェックを続けていた。
 この日以降、ゴルフの腕前は急激に伸びていくことになるのだがさておき。]

( 1089 ) 2019/05/04(土) 17:30:14

大城航

――海水浴――-

[囁き声にどんな返事をしたのか、それはたったひとりにだけ小さく伝えて。

パラソルに戻れば、須合さんが謎の最大奥義を放っていたところで。
みんなに手を振りながらパーカーを羽織る。


あ、雷電はここにはいないので「な、なにぃ!」の声はなかった。]

 うーっす。わりぃな荷物番させちまって。
 なんか用あるなら済ませてきちまえよ。

[快斗や余一に声をかけて、スポドリのボトルをあおった*]

( 1090 ) 2019/05/04(土) 17:33:12

香西信至

──天文台──

 月のゴルフボール? そりゃすげーな……
 そのうちどっか違う星の魚が泳いでるところとか撮ってくれたりしねーかな?
 
[などと、何とはなしに釣りに結びつけてしまったりなんなりしつつ、電車にバスにとそれなりの道を行って。
ようやっとそれらしき建物の前にたどり着いたときには少し伸びをしてしまっていた]

 はじめまして。香西信至と言います。今日はよろしくお願いします──
 
[二回って何のことだろう、とか、この人やたら俺のことじろじろ見てこないか、なんてことが気にはなりつつも喉元に手をやって──ネクタイはなかったので襟ぐりを少しだけ引っ張って──から、入り口で待っていた人に頭を下げた。

……まさか副台長が入り口にスタンバっているなんて想像していないので、知り合いの受付の人かな、くらいの発想だったのだけれど*]

( 1091 ) 2019/05/04(土) 17:34:39

天衣無縫 吉橋ひより


 『香西君だね、今日はこちらこそ。』
 『吉橋先輩のところのお嬢さんが同級生を連れてくるなんて初めてだったから、年の経つのも早いなぁって思ってしまったよ。』

[>>1091 ははは、と副台長さん___40歳位に見えるだろう___が笑って、私たち2人を先導していった。

うん、と行く前に一度頷いていたので、どうやら何かに納得したらしい。]

( 1092 ) 2019/05/04(土) 17:47:24

天衣無縫 吉橋ひより


 …うん、ここ。

[昼に使いうる観測機のうちこれでも一番大きいのを持ち出してもらった。口径は…今日私が最初に釣ったマアジくらいかな。
綺麗な青空の下、ちょっと調整を自分で行う事だろう。]

 まだ太陽が出ている頃でもね、一等星くらいなら見えるんだよ。

[と言いながらちょっとずつ動かして、2(5)分ほど。
大体の場所は予想できても、なかなか難しい。]

 …ほらっ。

[といって映るのは、ほんのり赤みがかったような星__火星だった*]

( 1093 ) 2019/05/04(土) 17:47:32

大城航

――誕生日デート>>1080>>1081――

[パワーストーンの意味とかは正直どうでもよくて、自分のためにミコトが選んでくれた、それだけで嬉しかったんだよな。
そっと、そのブレスレットに目を落とせば、なんだか少しくすぐったくなった。]

 ひねりのないプレゼントで、わりぃな。
 美琴に似合いそうなの、って一応考えたんだけどよ。
 あーゆー売り場、ハードルたけぇわ……

[アクセサリ売り場に180を超える大男。実に居心地悪かった。
いや、よくある光景なんだろうけどよ、俺にはな。

その手を握りなおしながら、横顔を眺める]

 ……そーな。美琴がちゃんと隣居てくれる限り、な。

[自分から離れるつもりは、なかったから]

( 1094 ) 2019/05/04(土) 17:54:25

大城航

 次はもなにも、美琴が行きたいやついこうぜ。
 いや、考えろっていわれたら考えるけどよ。

[順番制らしい。いや、それも楽しいからなにも問題はないんだけどな。]

 その理屈だと、絶叫系乗るのにはデート以外じゃないと無理じゃねーか?

 ん、モンスターハウス?
 美琴、そういうの好きなの?まあ、行くけどよ。

[選んだものに否があるはずはない。
『恐怖に慄け!』なんて宣伝文句を見ても、別に大したことはないとおもってるし。

―――それに、まあ、ちょっとしたやましい希望があったのは別の話だ*]

( 1095 ) 2019/05/04(土) 17:54:37

委員長 須合恵奈乃

― 夏休み 海水浴の後 ―

[防災公園前のバス停前。
 ちょっと動きやすい格好で(>>1075)という指定を受けて――ブルーのオフショルダーのトップス(※チップの)、ホワイトのロングスカート(でも実はキュロット)、紐部分がリボンになっている淡いピンクのスニーカー。]


 …………あ。

 
[指定時間にはバスは到着しないはずだけど……と訝しんでいると彼が自転車で来たことに気付く、愛しい人の発見が遅れて恥ずかしい。]


 うん、いいよ。

[後部荷台にて膝を折りながら横向きに座ると、彼の背中から腕を回して掴まえた。
 やってはいけないことだけど、やってみたかったこと――そういうものの1つ。*]

( 1096 ) 2019/05/04(土) 18:01:45

香西信至

 おー。大きいな……って、え、触れるもんなんだ?

[観測機の口径は軽く想像を大きく飛び越えていたし、先ほど案内してくれた人がいじるのかと思えばひよりサンが調整を始めれば目を丸くして驚くことになる。
青空の下でも一等星が見れる、という話も興味深かったけれど、促されて覗いた先に、戦をつかさどる神の名を持つ惑星が見えれば、思わずいったん目を外して蒼穹を目を細めて見やった]

 …………火星、だよな?
 こんなにくっきり見えるもんなのか?
 
[肉眼でまじまじと観測機の向かう方面を見てからもう一度。ヒトの目では捉えきれない隣星の情景が、そこにはあって……しばらくそのまま眺め続けていた*]

( 1097 ) 2019/05/04(土) 18:04:09

雲母ミコト

――海水浴――


ていうか、スイカ用意したの? すごいね?
あ、お店に売ってるんだ。

[などと色々聞いたりして。]

かずちゃん、水着の評判どうだった?

[こっそり一葉に耳打ちしたり。]

おお、さすがゴルフ部……。

[絵奈乃>>1089のスイング練習に感心したり。

あと実は航>>1090がパーカーを羽織ってくれて内心で良かったぁぁ、と思っていた。
未だに気恥ずかしかったのだ。*]

( 1098 ) 2019/05/04(土) 18:05:22

夕莉奈那

−海水浴−

[怪我はしてないから大丈夫だよと小さな声で告げる。
優しく撫でてくれる手の感触に安心感を覚えて、ぎゅーっとくっつく>>917

足りねーと呟く姿を見てふふっとうれしさのあまり笑みが零れて。
水の中だと、重くないかなっていう心配をしなくて済むから気持ちが楽だ。]*

( 1099 ) 2019/05/04(土) 18:11:14

夕莉奈那

−放課後デート>>759

 ここもお揃いかぁ......
 お揃いが多すぎて忘れ
 ちゃいそう

[なんて笑ってカメラでぱしゃり。写真を撮るのに夢中だったせいで陽太君のカメラが私を捉えてたと知るのはまたあとの事になってしまった。

だってアイスの写真を撮ってるんだと思ったんだもの。]

 いただきまーす

[チョコミントをぱくりと、ひとくち。王道だけどやっぱりミントの爽快感をチョコがいい具合に引き立ててくれて美味しい。]

( 1100 ) 2019/05/04(土) 18:12:30

夕莉奈那


 食べる食べる〜
 .........うん、大丈夫...。
 
[顔が赤い陽太君の様子から、なんとなく同じことを察してしまったのだろうと小さく頷く。

大人しくキャラメルナッツの美味しさを堪能していたが美味しさのあまり58秒の沈黙の後、はいあーんとスプーンでチョコミントアイスを掬って陽太君の口元へ差し出した。]*

( 1101 ) 2019/05/04(土) 18:13:01

夕莉奈那、キャラメルナッツの美味しさに1分程顔が蕩けて手をパタパタさせている。

( A798 ) 2019/05/04(土) 18:14:46

望月快斗

― スイカ割り>>1089  ―

 いい感じで振れてたのは認めるけどな。スイカにしていい仕打ちじゃないんだ。

[なんか慣れてたような気がした。部活してる姿を見に行ってないから知らないため、たまに行われてるとも思っていなかった。
来年もまた同じようなことになるかもしれないが、それはわからないこと。]

 ま、お疲れ。

[ぽふりと恵奈乃の頭を撫でて、スイングの練習をしだしたので、眺めることにした]

( 1102 ) 2019/05/04(土) 18:15:20

望月快斗

[そんな折、叫び声>>1072が聞こえる。
今更ながら雲母さんの水着姿など拝みつつ、当然近くにいる、航>>1090にも軽く手を振って言う]

 よぅ。そっちも楽しんでるか?
 荷物番は、余一らがやってたんだが一緒に遊んでたとこ。
 で、スイカ割、二人はやる?

[生天目さんの結果関係なく、自分と恵奈乃の二人が外してるので、まだ無傷なのが二個ある、手軽にできるためどうする?と聞いた*]

( 1103 ) 2019/05/04(土) 18:15:26

天衣無縫 吉橋ひより

[見ている先は南東の、かなり低めの位置でしょう。
まだ出てきたばかりの火星は、望遠鏡からだと黒いところと白から赤い色の部分とがあって。
暫く眺め続けていたなら、目が慣れてきてその模様も見えたかもしれない。]

 一応、望遠鏡操作資格がないと貸してもらえないけどね?
 資格取って予約すれば一般の人でも大丈夫。

[もっと口径が小さいもの__家にありそうなものより少し大きいくらいの__なら、特に資格も何も不要だが。
折角だから見せたかったということで、今日は操作を基本的に全部自分でやるということで許してもらっている*]

( 1104 ) 2019/05/04(土) 18:15:31

雲母ミコト

――誕生日デート>>1094>>1095――


ふふ……航くんがアクセサリーショップにいる姿、想像しちゃった。
今度洋服買いに行く話もしたけど、来年は一緒にそういうお店に行ってもいいかもね。

ほ、ほら、お揃いの、とか。
選べるじゃない?

[来年まで、でも待ち遠しいけれど。
髪の先をくるりと弄って。]


お化け屋敷はね、多分、得意!
肝試しもどうにかなったから!

[多分望月に聞いたら違う回答が来そうだが、基本的にポジティブ思考である。

繋いだ手を、やる気を示すみたいにして上げて、子供みたいな顔をして笑う。
やましい希望? 勿論知りません。]

( 1105 ) 2019/05/04(土) 18:16:10

雲母ミコト、このお化け屋敷の恐怖度 73

( A799 ) 2019/05/04(土) 18:16:33

雲母ミコト、本日の耐久度 51

( A800 ) 2019/05/04(土) 18:16:51

生天目一葉

── 海水浴 ──

 バカ!

[ あんまり余一が連呼 >>999 するの、思わず手が出た >>1005 のが、キスされた後くらい ]

 あ。ごめん。

[ ほぼ無意識の平手だったので、一応謝ってはおいた ]

 吉橋....。

[ 妖精さんは優しい言葉を掛けて、また戻っていった ]

 うん、わかった。

[ と、一葉は素直に応じた。後ろで何か温かい目で見ている余一は気にしないようにしていた* ]

( 1106 ) 2019/05/04(土) 18:20:29

生天目一葉

── 海にて荷物番 >>1020 ──

[ シャワーを浴びてからまた上からワンピを着て、元に戻る。それからしばらく、二人で手を繋いでぼんやりしていた。

 少し、ぽつりぽつりとは思ったことを口にして* ]

( 1107 ) 2019/05/04(土) 18:20:53

雲母ミコト

[廃病院、玄関に到着。
スタッフさんに懐中電灯を1本渡される。

入り口に立つと、冷房が強めなのかヒンヤリとした空気が流れてきて、肌を粟立たせた。]


……い、意外と、本格的だね?

[ちょっと口元が引きつった。
手を繋ぎたいのも勿論だけれど、腕を組みたいレベルで、側に近づきたい、かも。*]

( 1108 ) 2019/05/04(土) 18:21:13

香西信至

[まじまじと、望遠鏡の先の光景を眺め続ける。そういえば、火星といえば]

 昔、火星にも川が流れてたことがあったかもしれない……んだっけか?
 あの模様がはるか昔の川の跡だったりするのかね……

[火星の「川」を泳ぐ「魚」ははたしていたのだろうか、いたとしてどんなだったのだろうか、なんて想像もした]

 なるほど、資格がいるのか。すげーなひよりサン……

[難しいんだ? なんて聞きつつも、下手に大丈夫なところ以外は絶対触らないようにしようと心に決めた。
 そういう「ダメ」なのは何度となく拳固で学んできたので自制がつくほうだ*]

( 1109 ) 2019/05/04(土) 18:29:04

大城航

――海水浴――

おう、こっちはこっちで勝手に楽しんできたわ。
花火やるってーから戻ってきた。ロケット花火あんだろーな?

スイカ割り?ミコトさん、どーする?

[快斗>>1103に返事しつつ、須合さんの水着姿をちらりと眺めたりしていたらスイカ割のお誘いが。
んー、むしろスイカくいてえ。*]

( 1110 ) 2019/05/04(土) 18:32:59

雲母ミコト

――海水浴――


やっほー、もっちー。

[ひらひら手を振って。>>1103]

あ、まだスイカあるならやってみたい!
この目隠しすればいいの?

[テンション高く、立候補。
勇んで目隠しをする。]

……あ、割るやつ持つの忘れた。

[素手で割るんかい、という話だった。*]

( 1111 ) 2019/05/04(土) 18:33:03

雲母ミコト、航くん、木刀とか、バットとか、そういうのください![ある意味物騒]

( A801 ) 2019/05/04(土) 18:35:21

生天目一葉

[ それから望月や須合も一緒に写真を撮ったり、スイカ割をしたりすることになる。

 途中。望月がこっそり >>1057 なんて言うから、結構真に受けて]

 分かった。

[ なんて返事をするので、近いうち、そんなことをしてみようかと思ったりもするが、いつのことになるやら* ]

( 1112 ) 2019/05/04(土) 18:36:45

望月快斗

― 夏休み 海水浴の後 >>1096

 といっても流石に警察に見つかったら歩きに戻るけどな。

[悪いことをしている自覚はある。だからせめて安全だけは注意しよう。自転車の向きを返して、後部荷台に横向きに乗って後ろから密着するのに、夏とは違う熱が体に帯びる]

 ちょっとベタな誘いだったかな?
 ただ、恋人がやりそうなこと、恵奈乃と一つずつ埋めていくようにやってみたいな。と思っててな。

[そうやって一緒に過ごしていけば――]

 恋人と恋愛をしっかり楽しむためにってことでよろしくな

[付き合いのいい恵奈乃>>1096へと感謝しながら、自転車を漕ぎはじめる。
別に小柄な彼女一人のせたぐらいどうってことはないが、安全と、ゆっくり時間を過ごすように、ゆっくりと景色が流れていく]

 ところで、恵奈乃ってこっち詳しいのかな?

[どこで思ったのか忘れたが、そういえばそんなこと思ったな。というちょっとした疑問を聞いたりした*]

( 1113 ) 2019/05/04(土) 18:37:29

大城航

――誕生日デート>>1105>>1108――

 ちょっとなー、俺一人でいくのはだめだありゃ。
 こう、なんつーの?ウサギの群れに紛れ込んだクマみてーなことになるわ。

 あー……一つスケジュール埋まったわ。
 12月な、それ。選んでくれよ。

[誕生日じゃなきゃプレゼント贈っちゃいけないわけでもない。
理由付け?クリスマスって便利なのがあるじゃねーか。]

 得意ならいいけどよ。
 まあ、得意じゃなくてもなんだその、役得だし、な?

 肝試しなあ……優滉が変な声になってた覚えしかねーや……

[くすくす笑って、やる気満々の笑顔を眺めてたんだよな。
―――そう、このときはまだ。]

( 1114 ) 2019/05/04(土) 18:41:50

大城航

[廃病院の玄関、ってーだけでも割と気味が悪いのに。
わざわざそういう趣向を凝らしてやがるから背筋がぞわだつ。いやそういう施設なんだろーけどよ!
これ、子供とか泣くんじゃねーか?]

 ちょっと、予想以上にくるもんがあるよな……

[手をちょいちょい引っ張って、腕を差し出してみた。
これは、なあ。得意でもだめだろ*]

( 1115 ) 2019/05/04(土) 18:41:59

望月快斗

―― 海水浴 ――

 おう、そういうことか。時間経つのはえーな。
 花火は大がかりのもの以外はだいたいはあるんじゃないか?

[他がもってきていたら知らないけどな。]

 雲母さんはやる気満々みたいだな。

 ああ、あるぞ。雲母さん。二つ割り損ねたのがな。

[やる気満々に準備しはじめる雲母さん>>1111を見つつ、ほい。っとご指名の航>>1110へとプラスチックバッドを渡しておく*]

( 1116 ) 2019/05/04(土) 18:42:45

生天目一葉

── 西瓜割り ──

[ いの一番に余一が行った ]

 頑張れ。

[ と、紅葉マークが残った余一を多少無愛想に応援したが、なにが功を奏したのかスイカが真っ二つに割れた ]

 さすが、空手部。

[ あまり関係なさそうだが* ]

( 1117 ) 2019/05/04(土) 18:43:21

生天目一葉

[ バットは得意なんです。

 中学時代に暴れた際の常備品。いや、二、三回くらいだが、使ったのは。

 振り下ろした、バットは、スイカに 91 


 多分、望月の声 >>1060 は一葉にはあまり届いていない* ]

( 1118 ) 2019/05/04(土) 18:43:36

生天目一葉

[ パッカーンと、au桃太郎並にスイカが割れた* ]

( 1119 ) 2019/05/04(土) 18:44:48

天衣無縫 吉橋ひより

 昼間に見る空も、結構凄いでしょ?

[他にも、2,3個星を見てもらってから。あとはじゃあ暗くなってからにしよっか、なんて言って一旦屋内へ。
後、流石にこの口径のだと川の跡は見えないけれど、最近本当に高濃度の塩水がみつかったみたいだよーなんて、そんなことを言ったりしていた。

天文台の施設の中にはカフェスペースがあって、そこへ案内。]

 私の小さな頃にはこのカフェもなかったんだけど、時代が変わるからーって、さっき会ったあの人がいって3年前位にできたんだ。

[まだ副台長とは言っていないけれど、受付の人ではなさそうってことは伝わるかもしれない。
カフェが出来てからは、大体ここでカフェオレを飲むので、私がきた時にはカフェオレかな?と聞かれたりしていた。]

 お父さんもお母さんも、天文学者なんだ。

[もう予想されてるかもしれないけどね。

だから私1人でも来るし、日本に帰って来たら此処にはよく来るんだ、って言って。香西くんの方をチラと覗いた*]

( 1120 ) 2019/05/04(土) 18:45:04

大城航

――海水浴――

 ミコトさん、素手で割る拳法の達人になる気かよ……

[笑いながらバットを拾って。
目隠ししてっと人の気配がこえーんだよなあ。]

 ほい、これ。ここ握って。

[バットの握りを差し出して、手を添えて。
ちゃんと握れるようにその手を誘導。ついでにぽんっと頭をぽふってやる。]

 きれーに割ってくれよ、俺スイカくいてぇ。

[準備が出来たら、少し離れて眺めてようか*]

( 1121 ) 2019/05/04(土) 18:45:19

生天目一葉、雲母ミコトに、「 はい 」[ とバットを渡した ]

( A802 ) 2019/05/04(土) 18:45:54

九鬼 陽光

[ 優滉と手を繋いで岩場から戻ってきた ]

スイカ割りですか、とりあえず見学させてもらいますね。

[ ふたりで隅のほうで見学している** ]

( 1122 ) 2019/05/04(土) 18:53:04

雲母ミコト、2刀流になった予感がした。つよそう! [一葉にはお礼を言って一本返しました。]

( A804 ) 2019/05/04(土) 18:53:15

脇坂余一

── 西瓜割り ──

[快斗がすかったのは、盛大に笑ってやった。
にししししとか笑ってると小突かれた。

須合恵奈乃は流石としか言いようのないポーズとかけ声と結果だった。流石須合。
しかし快斗との約束もあったので、特に揶揄う事はせず。
「どんまーい。」とか、気の抜けたかけ声をかけただろう。

一葉が西瓜を綺麗に割れば、超喜んで。
手を挙げて、ハイタッチの構え!!]


やったな!一葉!!俺達最強!!


[なんて無邪気に喜んだだろう。*]

( 1123 ) 2019/05/04(土) 18:58:45

脇坂余一、雲母ミコトが西瓜割ったら、花火の準備始めるかーとか思ってる。

( A815 ) 2019/05/04(土) 18:59:07

生天目一葉

── いつかの香さゐ(7月24日以降くらい) >>1067 ──

 気に入ってくれると嬉しい。

[ プレゼントを受け取ってくれた香西にそう言う ]

 はじめまして。

[ 香西の妹は可愛らしく、人懐こかった。自分とは全く逆だなと思いつつ、余一とのなれそめについて、色々聞かれれば、できるだけの返答はする。同じクラスになって出会い、惹かれ、余一の誕生日に付き合い始めたことを、できるだけ簡単に* ]

( 1124 ) 2019/05/04(土) 18:59:28

委員長 須合恵奈乃

― 夏休み 海水浴の後 >>1113

[悪いことしているけれど、2人で同意しているなら――とかいろいろ脳裏をよぎる。
 もちろん見つかったらやめるのも同意だけど。]


 ――ううん、わたしもそうしてほしかったから。


[海水浴のとき、それを期待して待ち合わせを聞いたのを思い出す。
 そういえばダメなことと気がついてバスにしたけれど……しまったはずのものを彼が持ってきてくれるマジック……名前の通りとかいうと面倒なことになるけど。]


 わたしも、素敵な恋人と恋愛もっとしたい……
 こんど宿題しながらリストでもつくる?

[勉強の機会を残すために、宿題はまだ残してあるのだ。]

( 1125 ) 2019/05/04(土) 18:59:43

委員長 須合恵奈乃

[なんて話しながら景色は動く。
 見覚えある風景に移り変わるのを、彼の背中の熱とともに思い出す。]


 小4の夏までこのへん住んでたの。
 そのあと転校して……中学に上がるときにこっち帰ってきて、家も資門のほうに移ったの。


[なんてちょっと身の上話。
 世亜中学区のなかに小学校はいくつかあるので、実はクラスメイトだったとかそうそうが……当時から眼帯はしていたので会っていたら記憶に残るだろうか。] 

( 1126 ) 2019/05/04(土) 19:00:10

生天目一葉、脇坂余一に、釣りといい、スイカ割りといい、ビギナーズラックがついてるな。

( A816 ) 2019/05/04(土) 19:01:02

生天目一葉、脇坂余一にハイタッチ

( A817 ) 2019/05/04(土) 19:01:30

雲母ミコト

――海水浴――


あ、ありがとー!

[ぼんやり明るい視界。
>>1121の姿は捉えられなくても気配は感じる。
これ、他の人でも、違いって分かるのかなって。
ふと思ったりして。

丁寧に渡されたバットを確りと握る。
頭への衝撃と応援に、唇にゆるく弧を描いた。]

ふふ、やってやる!

[やる気は十分。]

スイカ、かかってこい……!

[助言、求む。]

( 1127 ) 2019/05/04(土) 19:01:43

雲母ミコト>>1059 えいやー! 24

( A818 ) 2019/05/04(土) 19:02:35

脇坂余一

── いつかの香さゐ>>1067 ──

[玲ちゃんに揶揄われたら。]


おう。明美さん公認。
つか、祭り二人で行けって勧められた。


[とか答えようか。
玲ちゃんがまだ知らないようなら、お祭りのおまじない
を教えてあげよう。大きくなった時、自分が使えるように。

一葉のどこに惹かれたのかとか馴れ初めを聞かれたら、「回し蹴りが綺麗だった。」とか意味不明な答えを返しただろう。*]

( 1128 ) 2019/05/04(土) 19:05:41

望月快斗

[余一は素直ないい子に育てたようだ…っていう感慨を生天目さんに抱いたかどうか>>1112は内緒ではあるが]

 おう、堂にいってる。生天目さんナイス!

[しっかりと割った>>1118 >>1119へと余一が喜ぶ>>1123のをみながら拍手した]

( 1129 ) 2019/05/04(土) 19:05:46

香西信至

 いや……凄かった。肉眼じゃ見えてないだけなんだなー……

[カフェスペースに連れられてきても、まだ興奮が微妙に抜け切らない。施設の中を、興味深げに目線をあちこちに飛ばしたりしていた]

 なるほどなあ……
 ……悪い、どんな仕事してるのかちゃんとイメージ湧いてないけどさ。

[きっとご両親の仕事はここに関連する何かなのだろう、と推測はしていたものの。見せてもらった望遠鏡のもっと凄いのを覗いて、見えたものを分析して、新たな事実を見つけ当てる。
そういうことをしていたりするんだろうか、なんて想像はする]

 お父さん達が海外にいるってのも、なんかこう……星を見る上で向いた土地に行かなきゃいけない、とかそういうやつ?

[マグロ取りに遠地まで数ヶ月に渡って旅立つような類なんだろうか、なんて率直な疑問をぶつけたことだろう]

 前、一人暮らしって聞いたからさみしくねーのかなと気になったんだけどさ。
 ここの人たちって、俺にとっての釣り仲間のみんなみたいな感じだったりするのかね。

[節々で、ひよりを見やる職員の視線が暖かなように思えて。そんなことを聞きもした*]

( 1130 ) 2019/05/04(土) 19:05:48

雲母ミコト

[はい。世の中やる気だけではダメなんです。]

スイカ……。
もうこれからSuica使わないからな……。

[冤罪。]

航くん、やる?

[目隠しをハチマキみたいに巻いて。
バットと哀愁を背負って帰ってきたのでした。*]

( 1131 ) 2019/05/04(土) 19:05:52

大城航

――海水浴――

 あーミコトさん、そっちじゃないもうちょい右手側。
 いきすぎいきすぎ、すこしだけ左手側、はいそのまま三歩前なー。

[もちろんウソなんて交えないできちんと誘導したぜ?したけどな。

リーチの差、忘れてたんだよ。俺ならジャストミートだったはずなんだけどな。*]

( 1132 ) 2019/05/04(土) 19:06:06

脇坂余一、生天目一葉とハイタッチした!いぇーい!!

( A819 ) 2019/05/04(土) 19:06:07

望月快斗

[雲母さんには4(6)割ぐらいしかただしい方向を示さなかったらしい*]

( 1133 ) 2019/05/04(土) 19:06:13

脇坂余一、雲母ミコト西瓜右!右ー!

( A820 ) 2019/05/04(土) 19:06:57

脇坂余一

[素直ないい子なのは前からだ。アレは素の性格だ。
むしろ素直過ぎて時々怖い。
と、電波ゆんゆんしたとかしないとか。>>1129]

( 1134 ) 2019/05/04(土) 19:08:36

大城航

 おーけーまかせとけ。敵はとってやる。
 あ、目隠し頼むわ。

[嘘が六割な快斗>>1133を肘で小突いてからお迎え。
哀愁が漂ってるのを、ぽむぽむ撫でてから、バットを受け取って一度二度素振り。よしこの角度だな。]

 んー。ボールじゃねーと調子狂うなあ。

[助言はどのくらいとんでくるのかね。]

( 1135 ) 2019/05/04(土) 19:10:04

雲母ミコト


航くんと望月くんの助言、違わなかった?
んんん……んん?

お主らどちらか嘘ついたな!?

[まさか6割嘘があるとは思いもせず。
ちなみに2人のをどっちも信じていた様子。

素直に悔しがっている。
こういうのも楽しいよね!*]

( 1136 ) 2019/05/04(土) 19:13:25

雲母ミコト


そこ真っ直ぐ5(6)歩くらい進んでー、
もうちょい、そうお箸持つ方、
ん? あれ航くん右利きだったよね?

まぁいいや、次はいつも手繋ぐ方に、2(6)歩!!

[指示は無駄に難解だった。*]

( 1137 ) 2019/05/04(土) 19:17:43

大城航、難解な指示を聞きながらそりゃあ!89

( A821 ) 2019/05/04(土) 19:18:56

香西信至、いつも手ェ繋ぐ方。ほほーう。[割ったら拍手である]

( A822 ) 2019/05/04(土) 19:20:39

大城航

[がこっ、という音と手ごたえ。よしクリーンヒットしたなこれ。]

 うーん今宵の虎徹は血に飢えておる。

[なんか見覚えのあるポーズをしてみたり。
いや飢えてるのはスイカにだし、これバットだけどな?

目隠し取って、割れたスイカを持って行くか。
その前に小さいひとかけ、むしゃり*]

( 1138 ) 2019/05/04(土) 19:22:22

委員長 須合恵奈乃、うんもんはそっち側派なんだ…とか思った。

( A823 ) 2019/05/04(土) 19:23:44

脇坂余一

── 委員長のお仕事 ──

[航が西瓜を割ったら、拍手して。]


はーい。キララと航による共同作業によって西瓜が割れたところで、そろそろ花火始めようと思いまーす。

今いないヤツも、来たら順次参加で。

西瓜でも食いながら、のんびりまったりはじめましょー。


[バケツは用意済だ。
蝋燭に火を点けて、自分が持って来た花火を用意した。
快斗や航も自分で花火持ってきてるかもしれないが。
多い分には問題無いだろう。*]

( 1139 ) 2019/05/04(土) 19:24:25

天衣無縫 吉橋ひより


 面白かったなら、良かった。

[>>1130 興奮覚めやらぬ、といった様子の香西くんがちょっと可笑しくって私も笑っちゃったかな。]

 お父さんが見てるのって、もはや電波を観測してって感じで。ブラックホールがあるのをちゃんと証明しようっていうのに参加してるんだ。

[細かいことを語っても面白くないから、その辺は省略。]

 だから…星とか、ブラックホールを見るのに適したところに望遠鏡を設計しに行くとかでいなかったりとか、解析するのにずーっと向こうにいるとか。

[メキシコの火山とか、南極にも行ったみたいだよ?とか付け足してみたりして。
寂しくないか、という言葉には特にコメントしなかったけれど。]

 釣り仲間さん…近いものがあるかもしれないね、家族みたいって思ってる、かなって。

[行く頻度かんがえたら親戚位かも?とか言って、クスクスと笑った*]

( 1140 ) 2019/05/04(土) 19:28:48

望月快斗

― 夏休み 海水浴の後 >>1125

 お、ならよかった。

[そうしてほしいというのにも、恋愛をしたいと思ってくれてるのにもだ。
まあ苗字は違うのでそれはな。、でも養子だったので――考えないでおこう]

 宿題するのもいいし、リスト作るのもいいけど、リスト作るとお互い次にどういうことしようとするか、結構バレバレになりそうだけど、それでもいい?

 俺はその都度、恵奈乃が甘えてくれるなくても、やれそうかなーって思ってるけどな。

[少しもどかしく、あるいはハラハラしつつ過ごしつつ、時に的外れなことをしてしまうか。安心しつつ、しっかり充実させるのか、どちらが恵奈乃好みかな?と聞いて]

( 1141 ) 2019/05/04(土) 19:33:27

望月快斗

[ああ、そうだった。バス事情とかもだが、遠さとかをちゃんと理解してる風だったからか。話を聞きながら思い返す]

 そうか。家の事情ってとこかな?にしても……結構身近にいたんだな。

[あるいは――とは思うが、あまりいい思い出がないというよりも、思い出したくない時期だったからか、曖昧な空白に墨汁が垂れたような、不明瞭な感覚が芽生えさせつつ、質問ともいえない感想のような言葉を口にする。]

 俺は―――あいつらに会う前に、一回。世亜比無区内で転校してんだよな。ま、俺のほうは単なる我儘だけどな。

[少し自分のことも触れながら、景色は動いていき、『食事処 香さゐ』が見えてくるころになるだろうか*]

( 1142 ) 2019/05/04(土) 19:33:56

寅丸陽太

── 放課後デート ──

 忘れたら、また思い出せばいーじゃん。
 一緒にいればそのうち、思い出すだろ。

[アイスに夢中のかわいい奈那が、フォルダの中に増えていく。お揃いの思い出も、きっとこうして際限なく増えていくものだろうし。>>1100
忘れた時は思い出して、一緒に笑ったりするのもきっと楽しい。

差し出したスプーン。>>1101
それが頷いてくれた彼女の口の中に納まれば、思わずじっとその唇を見つめてしまって慌てて目を逸らした。]

 な。キャラメルナッツも美味いよなー。

[約一分間かけて堪能する、蕩けた顔にくすくす笑っていたら。]

 え、俺も?
 …………、あーん。

[一口もらったチョコミントアイスは、これまで食べたどのアイスより甘く感じた。]

( 1143 ) 2019/05/04(土) 19:34:12

寅丸陽太

[アイスを食べ終えれば、伝票を持ってレジへ。
今回はノートのお礼も兼ねてだから、俺持ちだ。]

 あー、美味かったなー。
 ケーキも美味そうだったし、また食べにいこうな。

[再び手をつないで、電車へ。
今日は自転車じゃねーんだ、と笑って彼女の隣の席に。
毎日電車ならもっと会えるんじゃ、とか考えたりしたけど。部活があると朝出る時間も帰る時間も合わないし、結局やめた。
最近前よりも、会えない時間がもどかしく感じる。]

 奈那んちってさー、兄弟とかいんの?

[電車に揺られながら、また肩貸そうかと笑いつつ。
これまで知ってるようで知らなかった、そんな他愛無い話をしてみたり。*]

( 1144 ) 2019/05/04(土) 19:34:22

望月快斗

 そういうゲームだからな。

[と、雲母さん>>1136には肩を竦めて、航>>1135に肘で小突かれても遠慮なく笑う。
さて、次は航かー。と思っていたが、聞いたことないような指示>>1137に口を出すのが遅れたようだ]

 ナイス航

[とりあえず無事に割った航に拍手した]

( 1145 ) 2019/05/04(土) 19:37:04

香西信至

 おお、ブラックホール。
 電波を見る……さすがに想像つかねーな。

[そういや、朝釣り中に「写真撮影に成功した」とかなんとか、知り合いのラジオ越しにアナウンサーが喋っていたような気がするけれどアレもブラックホールだったっけか? 違ったかもしれない、と記憶をなぞりつつ]

 家族みたいな人がいっぱいいるってのは、幸せなことだよなー。
 俺も、なんだかんだずっとあの辺の皆にはよくしてもらってるし。
 
[……アレ?
 ってことはもしかしてこれって。
 現時点で可能な範囲での、彼女の家族紹介だったりするのか!?
 なんて。彼女の両親がよく赴く「というだけの」場所、から情報がアップデートされて、思わず何とはなしに周囲に目線を向けてみたり*]

( 1146 ) 2019/05/04(土) 19:37:44

脇坂余一

── 花火 ──

よし。一葉花火すっか。

須合とか、他のヤツとも交流したいっぽいから、お前も好きなところでやってきな。


……んでも、最初の花火は一緒にすっか。


[そう言って。途中で色の変わる花火を一葉に差し出して。一緒に楽しんだだろう。
花火を見詰める一葉の表情を、楽しんだことだろう。**]

( 1147 ) 2019/05/04(土) 19:40:31

望月快斗

― スイカ割→花火 ―

 おう、怪我無く、最後まで遊んでいこうか

[隅のほうにもいた九鬼さんや優滉>>1122にも手を振ったりしつつ、委員長のお仕事をする余一>>1139に、おー。と適当に掛け声をあげる。

まあでも先にスイカをしゃりしゃりしながら、持ってきた花火をご自由にというばかりに適当に置きながら、傍らの恵奈乃に視線を向けた*]

( 1148 ) 2019/05/04(土) 19:40:58

生天目一葉

 お嬢。

[ 余一に花火を渡されれば、雲母の元に行き ]

 一緒にやらないか?花火

[ と言って、須合の方も見た* ]

( 1149 ) 2019/05/04(土) 19:45:09

雲母ミコト

――海水浴――

おお、航くん、ナイスプレー!
私、土方さん役やるね。

[弾けるように笑って、戻ってきた航>>1138とハイタッチでもしようか。]

もっちー、私の策にハマったな?

[口を出してこなかった望月>>1145にニヤリ。
あれは私流の暗号だったのです、とかなんとか、後付けっぽい理由を付け加えた。
正直、手繋ぎ云々は咄嗟に出てきただけだったので、今ものすごく恥ずかしい。]

きょ、共同作業…!?
よっちゃんまたロマンチストなことを…!

いや、そうでもないか?

[なんて脇坂>>1139へ自爆しつつ。
花火の準備をしてくれていたことに礼を述べ、興味深そうに手持ち花火を見下ろす。]

( 1150 ) 2019/05/04(土) 19:48:34

天衣無縫 吉橋ひより

ー 花火 ー

 花火、私もやりたい。

[割れたスイカを綺麗に切ったりすることをさっきまではやっていたけれど。そう言ったら誰かから花火は貰えるかな?]

( 1151 ) 2019/05/04(土) 19:49:16

委員長 須合恵奈乃

― 夏休み 海水浴の後 >>1141

[リストについていろいろ話を聞いて、確かにもっともだが……]

 
 ――安心しつつ、しっかり盛って、きっちりハラハラしてもらうことかな?
 
 まず、『リストをつくる』って書いてこれだけできたのだし、いくらでも楽しめると思うの。
 

[なんて言ってみた。
 張り合いよりも想像しあえることが増えるほうが嬉しいと。
 ――たぶんリストに書いてもその通り実行されるわけないだろうし。]

( 1152 ) 2019/05/04(土) 19:51:39

望月快斗

 ああ、しっかりはまったな。とてもお互いしか知らないことを堂々といったのに呆気にとられた。
 そうそう、今更だが雲母さん、水着似合ってるな。航もメロメロになるはずだ。

[ニヤリと笑う雲母さん>>1150。参りました。と降参するように片手の掌を空に向けるようにしたり、ついでのように水着をほめたりなどする。

そんなことしつつ集まった?のかな、吉橋さん>>1151や信至にも手を振っただろう]

( 1153 ) 2019/05/04(土) 19:52:07

委員長 須合恵奈乃


 うん。
 お父さん公務員で、けっこう転勤あったの。

 だからずっと持ち家じゃなくて、あそこの官舎に住んでた。

[遠くに見える団地を指さして見せた。]


 そうなんだ……じゃ、似たようなものかも。
 ……でも不思議。

[自分の世界を閉ざしていたから、会っていてもお互い干渉はしていないはずだしもちろん覚えていない。
 ただその先に未来が繋がっていたとか視えるわけなかった。
 彼の事情については詳しく察しようとはせず、身体を預けていればいよいよ目的地に着くだろうか。]

( 1154 ) 2019/05/04(土) 19:52:40

脇坂余一、天衣無縫 吉橋ひよりさんに花火を渡した。信至にも。

( A836 ) 2019/05/04(土) 19:52:56

天衣無縫 吉橋ひより


 電波の話は流石に想像つかないよね、私もだもん。

[>>1146 そう言ってふふ、と笑った。論文として纏まったって話を聞いた時には本当に凄いなぁって思ったりしたけれど。そろそろ一度帰ってくる来れるかなぁと思ったものだった。]

 うん、よくしてくれる人がいっぱいいるのは、ありがたかったかな。

 宙も、どこにいたって。見えるものは違っても繋がっているしね。

[おんなじような理由でカルタも好きだけれど、それはまた今度かな。

海も繋がってるね、と思うようになったのは最近のこと。
何とはなしに周囲に視線を向けるのに首を傾げていれば、随分と日没も近づいていたか*]

( 1155 ) 2019/05/04(土) 19:54:21

雲母ミコト

――花火――

[一葉>>1149の誘いに、顔が綻ぶ。]

うん、もちろん!

[頷いて。]

ロケット花火するの、こっちから見てるね。
どんなのか楽しみにしてる!

[もし側に航がいたなら、そう伝えたろう。*]

( 1156 ) 2019/05/04(土) 19:57:06

夕莉奈那

−海水浴:岩陰−

[どれくらいの時間が経ったのだろう。
そこまで時間はかかってないだろうけれど。]

 どうしよっか?

 ちょっと探索してみる?

[それとも戻る?と尋ねて。
他の人に聞かれたらいままで探索してたんじゃないの?とか聞かれてしまいそう。まー色々あったんですよ色々。]*

( 1157 ) 2019/05/04(土) 19:57:32

天衣無縫 吉橋ひより、メモを貼った。 メモ

( A837 ) 2019/05/04(土) 19:57:39

委員長 須合恵奈乃

― 委員長のおしごと >>1139 ―

[ロウソクから火をもらって、とりあえず蚊取り線香を設置。]


 …要る人?

[希望者には虫除けスプレーも噴射。]

( 1158 ) 2019/05/04(土) 19:57:56

天衣無縫 吉橋ひより、脇坂くんから花火を受けとった。「ありがとう!」

( A838 ) 2019/05/04(土) 19:59:34

九鬼 陽光

─ スイカ割り ─

よし。

[ 気合いを入れた。手を抜く為に。自分が割らなくて良い。優滉の格好いいとこ見たいんだ(フラグ ]

いきまーす。

[ 1東、2南、3北、4西1(4)に向かって歩いて(外野の声無視)立ち止まってから振り上げたバットを振り抜いた0* ]

( 1159 ) 2019/05/04(土) 20:01:17

委員長 須合恵奈乃

― 花火大会 ―

[一葉に花火を勧められれば大きく頷いて。]


 ――うん、やろう。


[ミコトを通してのつながりはあったけど、3人でとは今まで無かった気がするし。]

( 1160 ) 2019/05/04(土) 20:02:46

委員長 須合恵奈乃、……何か爆発音が。(回想)

( A839 ) 2019/05/04(土) 20:03:09

九鬼 陽光、いっそ180度反応方向に進んでいた、割れてないのにうれしげだ*

( A840 ) 2019/05/04(土) 20:03:26

生天目一葉、大災害を目の当たりにした。

( A841 ) 2019/05/04(土) 20:04:06

大城航

――海水浴→花火――

 おう、いってきなー。

[ミコトとハイタッチ>>1150してれば、生天目さんの声>>1149
これは邪魔しちゃいけないな、って花火の置いてあるほうに向かった。

どれもつのかって?そりゃあロケット花火を大量にだろ。]


 おら余一ロケット花火の時間だー!
 弾薬補給は先にしとけよー。

[いいつつ一発目は信至のほうに打つんだけどな!
理由?まだ花火もってなさそうだったから。*]

( 1161 ) 2019/05/04(土) 20:04:28

生天目一葉、九鬼 陽光に、割れてる割れてる。木っ端みじん。[と電波]

( A842 ) 2019/05/04(土) 20:05:10

雲母ミコト

[望月>>1153が水着を褒めてくれれば。]

ありがと!
これ、えなのんが良いって後押ししてくれたんだ。

メロメロ……そうだと良いんだけどね?
もっちーも、えなのんにメロメロかな?

ふふ、花火しよ!

[笑って手を振った。*]

( 1162 ) 2019/05/04(土) 20:05:24

雲母ミコト、ロケット花火ってあんな感じかなぁ…。[爆発四散したスイカに南無南無。]

( A843 ) 2019/05/04(土) 20:06:56

九鬼 陽光

え。

[ 両手を胸元で握って小さくガッツポーズをしていると、水がぶしゅーとかかった。木っ端微塵になったのは、スイカではなく水道の蛇口だったようだ。

管理者が水の元栓を締めてくれるまで大騒ぎだった* ]

( 1163 ) 2019/05/04(土) 20:07:45

生天目一葉

―― 花火 ――

 花火やるの、初めてなんだ。

[ 嬉しそうに応じてくれた雲母と須合に、そう言った ]

 教えてくれるか?

[ 花火を持ちながらそう聞いた* ]

( 1164 ) 2019/05/04(土) 20:08:07

九鬼 陽光、委員長 須合恵奈乃違うもの割った

( A844 ) 2019/05/04(土) 20:08:12

望月快斗

― 夏休み 海水浴の後 >>1152

 なるほど、そういう考えならアリだな。色々楽しめそうだ。

[言われてみれば、少しひねったりするのも、逆肝試しの時を思い出せばそういう視点も納得がいく。
時にストレートしたりアレンジしたりしてけば、互いに楽しめるだろうし――]

 恵奈乃さん自身、愛されてるっていう実感もそのほうが沸く…かな?
 今度バイトがない日にでも考えるか。

[自分もそうだろうし、難儀ともいえるお互い様には、これぐらいちょっとした時間に、密接に体も気持ちも詰め合うぐらいが、他所からどう見えようがちょうどいいのかもしれない]

( 1165 ) 2019/05/04(土) 20:09:46

望月快斗

[指し示す団地>>1154をみた。今まで何度も見たことがある道だが、官舎などというものだと意識していなかった。大変だったな。とはなんとはなしに思うが]

 そうか、なら、運がよかったな。ちょうどよく高校で恵奈乃と会えてさ。

[もっと別のとこにいた可能性だってあることとか思うと、今こうしてられるのはいいことだ。と思う前向きな思考だ。

 そして不思議というのには頷いた。

でも、恵奈乃の事情をなんとなく知ってるほうとしても、各々が抱えているものと向き合えない。向き合い方がわからない時期もあったのだろうとも。
そして不思議な感覚はあるが、どうであっても今の関係に罅が入るものでもない。その辺りは気になった時にでも答え合わせでもすればいいのだろう。適度なスパイスとして。
それにだ]

 まあそれはそれで好都合かもな。ちょっと懐かしく思いながら、二人の思い出を塗り替えたり新しく作ったりする場所としてもいいってわけだしな。

( 1166 ) 2019/05/04(土) 20:11:01

望月快斗

[その最初の一歩が、信至の店ってあたりが、色んな意味で頭が上がらなくなりそうだと、内心苦笑しつつ、ここだ。といって自転車を止めた。店の前に到着である。
名残惜しいが背後からの抱擁をといてもらって、自転車を降りた。]

 さーて、どう紹介するのがいいかなぁ。
 普通に恋人っていっても、新鮮味もなさそうだし、婚約者とでもいっちまうか。

[そんなことをいいつつ、食堂の扉をあけて]

 こんにちはー、快斗です。誕生日ぶりです。ちょっと間をあけちまってすみません。
 彼女と婚約するのに忙しかったもので

[そんなこといいながら「食事処 香さゐ」へと来店するのであった*]

( 1167 ) 2019/05/04(土) 20:11:40

生天目一葉、砂浜に水道の蛇口?[首捻り]

( A845 ) 2019/05/04(土) 20:14:15

九鬼 陽光、生天目一葉どこまで行ったんでしょうね、私…

( A846 ) 2019/05/04(土) 20:16:17

香西信至

 支えてもらって、だからなんとか助けられるときは助けて……
 それの繰り返しなのかもなー。
 いつかはちゃんと返したいもんだけどさ。

[最初に助けてもらわなかったらそもそもここでひよりサンと星見てたりとかできてねーもんな、と笑いながら窓の外を見れば、いよいよ黄昏時のようで]

 ……そういえば、「二回」って?

[周囲を見回すのをやめて、ひよりサンの方に目線を戻しながら思い出したように聞いた*]

( 1168 ) 2019/05/04(土) 20:16:26

望月快斗

[恵奈乃が誘われたのはそっと見送りつつ、来てない面々は―――考えないでおこう、そのほうがいい。まあすぐ顔をだすかもしれないが、適当に花火ように集めていた木の棒を、砂浜に突き立てていって、紐で通すようにくくっていく。せっかくなので広いとこでできるやつを用意していた。]

( 1169 ) 2019/05/04(土) 20:17:41

委員長 須合恵奈乃

― 花火 >>1164 ―

[一葉に聞かれて]


 はじめは手持ち、かな?


[設置系の大物は自分で花火するとは言いにくいし、たぶん男子が勝手にやる。
 線香花火ぐらい小さいのを友達同士でやるのも……とかで、真っ当なところから勧めてみようかなと。]



 …――これ、ちぎるらしいの。

[先端についてるピラピラを示してみせた。
 だったらなぜ付いているのかはそれこそわからないが。]

( 1170 ) 2019/05/04(土) 20:17:52

脇坂余一、西瓜……

( A847 ) 2019/05/04(土) 20:18:17

望月快斗、九鬼 陽光に、もう一個ぐらいうっかりあったっていいんだぞ。

( A848 ) 2019/05/04(土) 20:18:22

雲母ミコト、もしやアリスの店…

( A849 ) 2019/05/04(土) 20:18:29

香西信至、大城航>>1161 おまっ[といいつつとりあえずひよりサンには行かないように射線に入る]

( A850 ) 2019/05/04(土) 20:19:26

脇坂余一

[航のかけ声>>1161に、委員長のお仕事は終了。
世亜比無中出身の悪ガキの顔になって。]


おー!!派手に行くぜ!!


[自分の持って来た花火を、打ち上げ分全部用意した。*]

( 1171 ) 2019/05/04(土) 20:19:59

出張屋台 洋菓子のアリス

あ〜ら〜?

お店が水浸し〜♪

きゃは〜。

[水道管破裂の被害者は楽しんでいた]

( 1172 ) 2019/05/04(土) 20:20:30

香西信至、メモを貼った。 メモ

( A851 ) 2019/05/04(土) 20:20:57

生天目一葉、委員長 須合恵奈乃に言われる通り >>1170 にぴらぴらを取った

( A857 ) 2019/05/04(土) 20:22:16

香西信至、近辺のライフラインのような気がする…>水道管

( A858 ) 2019/05/04(土) 20:22:50

望月快斗

 あー、女子同士ってそういう相談してたんだ。そりゃメロメロだろ。航の理性だって危うかったに違いない。

[後半はだいぶ適当いってる]

 そりゃもちろんな。どうあがいたって自分の彼女が一番可愛いもんだしな。ああ、楽しもうな。

[手を振る雲母>>1162に手を振り返しつつ、作業続行*]

( 1173 ) 2019/05/04(土) 20:22:51

九鬼 陽光

[ アイス屋さんに平謝り ]

すみませんすみません、弁償しますので元栓締めてください〜。

[ 店員が喜んでいては、いつまでも水が止まらない可能性があるので被害が広まる一方で弁償額はさらに増えるだろう ]

本店リニューアルオープンできるくらいならなんとか。

[ 店員の耳元でこっそり囁いた ]

( 1174 ) 2019/05/04(土) 20:26:32

香西信至

──妹は見た>>1167──

[ふんふんと鼻歌交じりに膳を下げ、カウンターを拭きあげていたところだった。店の引き戸が開いたのは]

『あ、いらっしゃいま──』

[そして扉が開くが早いか、彼女の「兄」から飛び出る衝撃発言──]

『こ、……婚約? え、え、え……ええええええええ!?』

[たまたま手伝い中だった玲は、快斗に指さして大声を上げ──すぐに、その突き出した指は快斗の連れてきた同伴者に向く]

『あーーーーーーー! ケーキ食べさせあってた快斗兄ィの彼女!!』

[店にほかに客がいなかったのは幸いだが、その叫び声はそれなりに響いた*]

( 1175 ) 2019/05/04(土) 20:29:15

寅丸陽太

── 海水浴、岩陰にて ──

[しぶしぶ、腕をほどいて。>>1157

 ……ん。

[頷けば、いつの間にか傾いている陽と冷えてきた空気に気づいた。]

 あー……、一度戻るか。
 風邪ひくとまずいしな。

[海から上がって濡れた頭を振る。そうして岩陰に置かれてたパーカーを手に取れば、彼女の肩にかけた。
そうして、いつものようにニッ笑えば。彼女の手を取り、砂場を歩き出す。]

( 1176 ) 2019/05/04(土) 20:30:49

九鬼 陽光、蛇口が爆発しただけなので大丈夫。たぶん

( A863 ) 2019/05/04(土) 20:31:12

寅丸陽太

[なんとなくまだ残る余韻に、言葉少ないまま、しばらく歩いていれば。]

 ──あれ。
 なんかあいつら、花火始める準備してね?

[遠目に見えた人影を指差して、隣の彼女を見る。
走るぞー、と笑えば手を繋いだまま駆け出そうか。*]

( 1177 ) 2019/05/04(土) 20:31:43

委員長 須合恵奈乃

― 食事処 香さゐ ―

[話だけよく聞くところ、自分が訪れるとは思わなかった。
 接客業のバイト始めて感じたけれど、いろんなお客に対応して大変だなと思った――もしあの隠れ家に友達みんなが(個別)に来ると聞けば断るんじゃないかとかぐらいに。

 自転車が止まれば抱擁を解いて着地。
 快斗が駐車させるのを待っていれば――。]


 …――そうだね。

[婚約者というワードに赤らんだものの、わりと自然に頷いた。
 それより、扉を開けるやいなやのセリフが彼にしてはとても珍しい系統だったので目を丸くしたぐらい。]


 ……失礼します。

[少し困り顔で会釈して入ることになった。*]

( 1178 ) 2019/05/04(土) 20:32:18

雲母ミコト

――誕生日デート>>1114>>1115――

[12月。プレゼント。
浮かぶイベントなんてひとつしかない。
勿論、大きく大きく頷いて、寒い季節が待ち遠しくなる約束を交わした。

しかしそんな浮かれ気分とは裏腹に。
早すぎる寒気がやってくる。
いや、待ち望んでるのはコレじゃない。]


本格的、だね?
なんかゾンビとか出てきそう……。

[珍しく気弱に、眉を下げる。
懐中電灯は航に託し、差し出された腕に、ぎゅっと腕を絡めて身体を寄せた。

玄関から、入って。
まずは無人の受付カウンター。
電気が切れかかってチカチカしている。]

( 1179 ) 2019/05/04(土) 20:33:02

雲母ミコト

[コースには、処置室、手術室、霊安室、等等。
受付の院内案内図を蒼褪めながら眺める。
あまりに耐え切れなかったら最短で出られるコースもありそうだが、確認する余裕がなく。
航はどうだっただろうか。

まず、処置室。]

だ、誰もいない? いないよね?

[そんな訳なかった。
ベッドの影から包帯だらけのゾンビが襲いかかってきて――ヒッと鋭く息を飲む。
だめだ、このお化け屋敷ダメだ。
肝試しと比べちゃいけなかった。]

そ、そういえば暗いの苦手だった……。

[思いきり、抱きつく。
涙声で訴えて。

しがみくようにして、この先そんな感じで巡ることになりそうだった。*]

( 1180 ) 2019/05/04(土) 20:33:07

天衣無縫 吉橋ひより


 うん、何らかの形で返せるといいよね。

[>>1168 まだ何になるかなんて、分からないけれど。
胸を張って、大人になれましたって言えると良いなって思う。]

 それはね…星を見るって言ったら夜じゃない?折角だから、もっと凄いので見たいなぁって。

[今日は元々研究とかに使われない日って事を尋ねた上で来たんだもん、もっと大きいので見せようって思ったんだ。

もうちょっとしてからね、と。もう少し暗くなるのを待とうかな*]

( 1181 ) 2019/05/04(土) 20:35:28

委員長 須合恵奈乃

[入店して頭を下げるや否や、いきなりの大絶叫。(>>1175)
 その子は身長こそ大差ないようだがたぶん自分より下だろうか……もうお店に出てるとかすごいのとか思ったり。
 で、肝心のことについては――。]


 …――わたしがあげたのはイチゴだけだけど?


[かなり細かすぎるところで訂正し、同時に認めていた。*]

( 1182 ) 2019/05/04(土) 20:37:00

望月快斗

 ……えらいことなってしまってるな。

[優滉…彼女が可愛いからって、なんていう――(略)]

 えっと、すみません。ひとまず元栓しめますね、店員さん。

[楽しんでる>>1172ので、もう無視して濡れながら締めておく。
ひとまず掃除のお手伝いから入るのかー。とかいうちょっとぼんやり気分であった]

( 1183 ) 2019/05/04(土) 20:38:18

寅丸陽太、メモを貼った。 メモ

( A864 ) 2019/05/04(土) 20:38:30

委員長 須合恵奈乃、望月快斗にバスタオルを用意することにした。>>1183

( A865 ) 2019/05/04(土) 20:41:36

雲母ミコト

――花火――

[一葉と恵奈乃の会話を耳に。
自分も一本手持ちを取り、先をちぎりとる。]

ひらひらしてて可愛いから?
金魚の尾みたい。

[そんな理由とは思えない。
でも、それでいいかなって。]

何色かなー?

[蝋燭の火をつける。
少しずつ溢れ出す光は、lightgoldenrodyellowだった。]

( 1184 ) 2019/05/04(土) 20:41:43

香西信至

 おお……マジで?
 え、もっと凄いの?

>>1181さっきの望遠鏡で見た光景も、既にかなり心を揺さぶられていた自覚がある。え、もっと凄いのがあって、見れるの? と、思わずそのまま聞き返してしまっただろう]

 うわー、なんだろうこれ。
 初めて自分のバイト代で買った釣り竿で糸垂らしたときみたいな……
 
[すごく期待と興奮している、ということを言いたいらしかった。輝いた眼で、外を見て、またひよりを見てを繰り返している*]

( 1185 ) 2019/05/04(土) 20:43:09

九鬼 陽光

ありがとうございます、望月くん。お掃除ならなんとでもなりますので。

[ メイドですから。モップがけ14分、乾拭き69分、札束で顔を叩けば1(1)分でなんとでも(下品 ]

( 1186 ) 2019/05/04(土) 20:43:19

寅丸陽太、戻ってきたらえらいことになってる???

( A866 ) 2019/05/04(土) 20:44:09

望月快斗

― 食事処 香さゐ ―

[割と自然な様子の恵奈乃>>1178
でもほほが赤くなってるのを確認できたりするが、今回は指摘しないでおこう。そうして入って、案の定というか驚かれたわけだが]

 ふはっははっ。ごほ、ごほっ…はー…はー…

[大声をあげて驚いて指をさす玲ちゃん>>1175をみて、ゲラゲラと笑って]

 いやー、ナイスリアクションだわ、玲ちゃん。

 あ、おじさん、おばさん、いきなり驚かせるようなこといってすみません。

[玲ちゃんの頭をわしっとしてなでなでしつつ、そっちにはちゃんと謝罪して]

 人を指さしちゃいけないんだぞー。

[ついでに、たまに叱るときのように頬をむにむにしておいた。]

( 1187 ) 2019/05/04(土) 20:44:13

九鬼 陽光出張屋台 洋菓子のアリスに袖の下を渡した

( A867 ) 2019/05/04(土) 20:44:22 飴

望月快斗

 ま、そういうこと……です。

[訂正してるが、一緒にいたことを認める>>1182恵奈乃に頷いて、その彼女であると自分もまた認めるのであった*]

( 1188 ) 2019/05/04(土) 20:44:41

委員長 須合恵奈乃

― 花火大会 ―

[資門女子3人それぞれ火を付けて。
 salmonの光が湧き出てきた。]


 ――。


[こう、なんとなしに、ミコトや一葉の花火と先端が混じり合うように手を伸ばしてみた。]

( 1189 ) 2019/05/04(土) 20:44:53

出張屋台 洋菓子のアリス、九鬼 陽光から、3020243583円を受け取った.

( A868 ) 2019/05/04(土) 20:45:51

九鬼 陽光出張屋台 洋菓子のアリスに高級エステ券82枚綴りもつけた(高給エステ券と間違えかけた

( A869 ) 2019/05/04(土) 20:46:18 飴

雲母ミコト、(札束の威力はランダムさえも支配する…?)

( A870 ) 2019/05/04(土) 20:46:35

九鬼 陽光、広い袖ですね!

( A871 ) 2019/05/04(土) 20:46:47

九鬼 陽光、ミコトさん、[[1d1 ]]

( A872 ) 2019/05/04(土) 20:47:23

雲母ミコト、運命というランダムはランダムではなかった

( A873 ) 2019/05/04(土) 20:47:52

脇坂余一

[資門女子3人組を見詰めてしまった。
まあ、主に見てる相手は言わずもがな。
よく話題に上がるキララ以外にも、須合とも楽しそうにしてる姿を見て、目を細めたとかなんとか。

ニッと笑うと、自分は打ち上げ花火を空へ向かって打ち上げた。*]

( 1190 ) 2019/05/04(土) 20:48:01

香西信至

──>>1182妹は見た@香さゐ──

『あ、そうなんですねごめんなさい。
 ……で、快斗兄ィとイチゴ食べさせあってたおねーさん、お名前は望月なにさんですか!?』

[婚約だ、というのに勝手に彼女の中ではもう名字が変わったことになっていたらしい。夫婦別姓の可能性もあるよ。]

『っと、それよりも先にいわなきゃでした。快斗兄ィのこと、よろしくお願いします! あと快斗兄ィはおめでとう、逃がすなよー!』

>>1187頬をむにむにされても、『なにをー』とか言いながらにこにこと笑みのまま。
自分の血の繋がった兄と一緒に遊んでくれる、血の繋がらない兄たちの婚約者さんに深々と頭を下げるのだった*]

( 1191 ) 2019/05/04(土) 20:48:17

望月快斗

 こういうのは連帯責任って具合で、変わりに今度困ったとき助けてくれ。

[水が発射しまくるところにいたので、えらい濡れた。
さすがにな。この水着を着てる人に、勢いよく水が出てるとこいかせれないしな。

そして、なんか、大人の汚い世界をみたような、あるいは現実を思い知るようなことがあったかもしれない。そういえば九鬼さん>>1186は本職メイドとは聞いてたが地味にお嬢様だったんだっけか……とりあえず濡れたものとかを外にだしてふき取りやすくしておこう*]

( 1192 ) 2019/05/04(土) 20:48:25

脇坂余一、夜空に大輪の花が咲いた。

( A874 ) 2019/05/04(土) 20:48:59

大城航

――誕生日デート>>1179>>1180――

 そーいや、なんかゲームであったなこんなん……
 廃墟にゾンビとか、お化け屋敷の限度超えてねーか?しらねーけど。

[あまりにもあまりな再現性と演出に、ちょっとばかり声が震える。
それでも、腕に絡められたミコトの、頭を撫でたのは強がりだけじゃない。

わざとチカチカさせてるらしい電気で、読みにくいコース図を見る。
……順路がこれで、近道がこっち、な。覚えとこ。]

 これで、いねーわけねーよなあ……

[ベッドの陰からいきなり飛び出したゾンビを見て、思わず隣のひとを腕の中に抱き留める。
いやもう、なんか無意識に。

カップルにはいいのかもしれねーけどよ。このお化け屋敷、ダメだろ。]

( 1193 ) 2019/05/04(土) 20:49:21

大城航

[暗いの苦手、と涙声で訴える彼女を、ぽふぽふ抱き留めて。
少し落ち着いてから進もう。まーったく、もう。

かわいいなあ。]

 次は、これ手術室、か?
 どーみてもあれ起き上がる奴だよなあ……

[ガラス窓から覗く、なんか手術台に横たわった影。
いくのか、これ。

そっと、しがみつくひとを見る―――いや、やめとこう。]

 急いで、出るか。

[囁いて、一個スルーしような*]

( 1194 ) 2019/05/04(土) 20:49:35

寅丸陽太、たーまやー。

( A875 ) 2019/05/04(土) 20:49:46

香西信至、かーぎやー。

( A877 ) 2019/05/04(土) 20:50:27

雲母ミコト、息あってるなぁ![ぱちぱち]

( A878 ) 2019/05/04(土) 20:53:51

望月快斗、ぬれねずみで、打ち上げ花火を見上げた

( A880 ) 2019/05/04(土) 20:54:36

生天目一葉

―― 花火 ――

[ 二人を見よう見まねで花火に火を付ける。

 花火は白梅鼠色の火花を散らし始めた。

 しばらくすると、茶鼠色に変化していく ]

( 1195 ) 2019/05/04(土) 20:54:50

香西信至、寅丸陽太に、いえーい[ハイタッチの姿勢]

( A881 ) 2019/05/04(土) 20:55:04

大城航

 『たーまやー』
 
       『かーぎやー』

 のーあほー

 って叫べって先輩言ってたっけか。

[いや、言われただけでよくしらねーんだけどな?
何代か前の生徒会長がなんとかかんとか*]

( 1196 ) 2019/05/04(土) 20:55:14

夕莉奈那

−放課後デート>>1143

 んー、それもそっか。

[思い出せばいいという発想はなかったなぁと妙に納得出来て、なるほどと何度も頷いた。

忘れてはいけない、という考えから先を予想できない自分の頭の固さに複雑な気持ちになって、同時に陽太君の考え方の凄さを再確認した瞬間である。]

 また来たいなぁ

[あーん、と差し出したチョコミントを陽太君が食べているうちにぽつりと呟く。何も考えずに思ったことが口から出てしまったもので、もし指摘されたなら慌てて口を抑える仕草をするだろう。]

( 1197 ) 2019/05/04(土) 20:55:42

委員長 須合恵奈乃

― 香さゐ ─

 …――違うの。
 マイフィアンセはケーキ食べさせてくれたの。
 イチゴはわたしからだけ。

 名前は、え・な・の――

[妹さん?のハイテンション(>>1191)は、とても馴染み深く、そして親しい。
 細かすぎる指摘をしてしまうのも、会話のじゃれ合いだろう。
 つまり意気投合と言うか相性抜群、大好きと言っても過言ではないのだが――]


 ……かつてのお姉ちゃんそっくりなの。

[絶対に好きなタイプなのに、姉相手として慣れていたから婚約者の妹ポジション相手となるとやりにくさを覚えた。
 せめて友達でいようと決めた。*]

( 1198 ) 2019/05/04(土) 20:57:14

寅丸陽太、香西信至と、いえーい![ハイタッチ!]

( A882 ) 2019/05/04(土) 20:57:37

夕莉奈那

[でも来たいのはほんとだから、陽太君の申し出には勿論と笑顔で答える。>>1144
今度は何かのお礼とかで、私持ちで行こう。
伝票を持ってレジに向かう陽太君の背中にごちそうさまでしたと声をかけて。

お会計が済んだら手を繋いで電車へ。普通のカップルなら物足りないかもしれないけど、これだけでも私は幸せだ。] 

 私は弟が1人かなー。
 今中一で、バスケ部に入ってたはず。

 陽太君は?兄弟とかいるの?

[彼氏がバスケ部obだと話した時には会いたいと食いつかれたんだよね、と頬をかいて苦笑い。歓迎はされるだろうけれど、逆に陽太君には迷惑がかかりそう。

また肩貸そうかという笑いにはむすーっとした目で無言圧力をかけていただろう。]*

( 1199 ) 2019/05/04(土) 20:57:39

九鬼 陽光

[ >>1192何億何十億とかさすがにない。あったらいくらなんでも働いてない ]

望月くんのピンチでも恵奈乃さんのピンチでも、遠慮なくお声掛けくださいね。

[ とか言ってしばらくの間はお店のおねえさんと話をするので忙しい* ]

( 1200 ) 2019/05/04(土) 20:58:02

九鬼 陽光望月快斗は私服でスイカ割してたのか、水着で花火をしているのか気になった

( A883 ) 2019/05/04(土) 20:59:36 飴

望月快斗

― 香さゐ ─

[いやー。このこ、来年中学だっけか?こんなあっさり信じて大丈夫なんかね。
なんて思いつつ頬をむにむにして。からかってるといわんばかりの表情をみれば、信至の父母はそろっと気づいてくれたかな。]

 そだな、これ逃したら最後のモテた瞬間になりそうだ。ってことで玲ちゃんは俺に彼女を逃がさないようにする秘訣とか女心とか教えてくれ。

[でも玲ちゃんの指摘する>>1191その点には同意をするのである。というかこんなちっちゃいこに聞くなってこと平然というのであった]

( 1201 ) 2019/05/04(土) 20:59:42

学園長(村建て)

【お知らせ】

今晩は、村建てです。
楽しかった夏休みも間もなく終わりです。

明日朝からは、二学期で文化祭に入ります。

明日朝更新になりますので、
【委任先:ナタリア】でセットお願いします。

よろしくお願いいたします。

尚、発言禁止時間はいつもの通りです。

( #7 ) 2019/05/04(土) 20:59:59

望月快斗

 その折は頼んだ。

[主にな。来年とかの林間学校で、食事の成績あがってなかったらね?いや、本当。という感じに九鬼さん>>1200へ、店員さんとで忙しそうなので、優滉も一緒にだったか、塗れた機材とかを拭いていくのであった*]

( 1202 ) 2019/05/04(土) 21:01:54

脇坂余一

── 夏休みの最後のデート ──

[一葉の涙も乾いた頃。
次のデートの約束を取り付けた。
何時も誘ってもらうことの方が多かったけど、その日は自分からデートに誘った。]


俺の家集合で良い?

メイクさせて欲しい。

デートコースは考えとく。

服は……あー……。
ワンピースがね。好きです。
膝は隠れて良いけど、足首とふくらはぎはほんのり見たいです。
つーかお前の着るロングワンピース、マジで似合ってると思う。


[自分の性癖を素直に告白して。]

( 1203 ) 2019/05/04(土) 21:02:39

脇坂余一

髪の毛最近アップが多いけど。

少し弄らせて欲しい。

明美さんに頼んで練習しとく。


何時もの髪留め持ってきな。


[微笑んで。自分も耳を触った。
贈って貰ったイヤーカフが煌めいていた。*]

( 1204 ) 2019/05/04(土) 21:02:53

望月快斗、九鬼 陽光に、色気がすごいので、精神衛生のために濡れるのは諦めてもらうしかなかったんだ。

( A884 ) 2019/05/04(土) 21:02:57

望月快斗、(ってことで、きっと優滉の話を聞いてると間違いない)

( A885 ) 2019/05/04(土) 21:03:31

委員長 須合恵奈乃

― 花火大会 ―

[ミコトと一葉と、自分と。
 3つの炎が混じり合って、とか香染とかとか姿を変える。]


 ――――。


[恋人はもちろん、友達もいなかった。
 ミコトや一葉は知己ではあったが親交があったわけでもなく、単に進路が同じなだけなはずだった。
 それがこうして、自分の意思を放出して重ならせている。]


 …………。

[ちょっと感極まって、前髪の中を指でぬぐった。]

( 1205 ) 2019/05/04(土) 21:05:17

夕莉奈那

−海水浴>>1176

[出来ることならずっとこうしてたいけれど、現実そううまくはいかないからなぁとお揃いにしぶしぶ離れて。]

 ん...ありがと

[パーカーを肩にさりげなくかけてくれるあたり優しいな、なんて思いながらお礼を言って。
なんでこの人はいつもさりげなくかっこいいんだろうとジーッと見つめつつ、戻るかという提案に頷いて一緒に頬を進めたが]

 嘘!?みんな私達がいない
 間に楽しそうなことを...!

[むーっとしながら、早く行こ!と駆け出した。割と早いスピードで駆けていたけれど現役スポーツマンの陽太君は簡単についてこれるだろう。]*

( 1206 ) 2019/05/04(土) 21:07:02

雲母ミコト

――花火――

[恵奈乃に促されるように。
淡い黄色>>1184、橙色>>1189、薄桃色がかった白色>>1195の光が重なって、更に輝く。

眩しくて、目を細める。
花火は一瞬の煌めきだけれど、
記憶に残れば永遠になる。]


なんか、花火だけどさ。
かんぱーいって言いたくなってきちゃった。

おめでとーって。


[そして、これからも宜しくね。**]

( 1207 ) 2019/05/04(土) 21:09:03

雲母ミコト、恵奈乃>>1205に、仕方ないなぁって微笑んで、肩を揺らした。**

( A886 ) 2019/05/04(土) 21:09:50

雲母ミコト、メモを貼った。 メモ

( A887 ) 2019/05/04(土) 21:10:21

望月快斗

― 香さゐ ─

[初対面でもなんだか仲がよさそうにみえる、恵奈乃と玲ちゃん。
少し意外な組み合わせな気はしつつ、その間に信至と玲ちゃんのご両親のほうに改めてな報告。]

 今日は昼食食べてきますね。定食二つ分お願いします。

 あ、彼女の須合恵奈乃です。連れてくるのが遅れたのは…覚悟が少し決まってなかったので…

[一応こっちにはわかりやすいように訂正とか、少しだけ弱音めいたものを吐きつつ――]

 ……ところで、信至うまくいってそうです?

[なんて情報収集もしれっとかますのであった*]

( 1208 ) 2019/05/04(土) 21:10:25

九鬼 陽光

[ 当然、優滉にも迷惑がかかっただろう。スイカ爆砕してたら良かったね、誰だよ粉砕だか爆砕だかって、、 ]

優滉くんもごめんね。

[ 拝んだ。
店員に声をかけられた。 ]

望月くん、もうすぐお掃除のプロの方が来られるそうなので、お掃除はそのくらいで。ホントに助かりました。

[ プロにかかれば10(40)分くらいで片付く見込み ]

( 1209 ) 2019/05/04(土) 21:10:46

九鬼 陽光、望月快斗が言ってる意味はよくわからんが、わかったことにした

( A888 ) 2019/05/04(土) 21:11:52

望月快斗

[一通りやったかな。ってことで、一応撤退。上手くいったのだろう?

恵奈乃が用意してくれたタオルで体をぬぐって、また棒状のものを定期幅でぶっさしつつ、元資門中の三人とか、あと、じゃれあってる航と信至とかみたりしつつ、回転音物花火に火をつけて、その辺にぽいっとした。

周りながら火花を散らして、浜辺にまた一つ。灯りを添えた]

( 1210 ) 2019/05/04(土) 21:15:19

委員長 須合恵奈乃

― 香さゐ ─

[玲ちゃんと話していれば、気がつけば快斗がそのご両親に報告している。(>>1208)
 そちらに向き直り頭を下げて。]


 恵奈乃です、よろしくお願いします。
 
 
[どっち使うか悩んだので苗字は省いた。
 頭を上げたらさらに快斗の方を見上げて肘で小突いて。]


 …――なんで『彼女』に格下げしたの?
 
 
[なんて無表情で尋ねた。
 婚約破棄されたとまではさすがに思っていないが。]

( 1211 ) 2019/05/04(土) 21:17:12

香西信至

──>>1201妹は見た?@香さゐ──

[後ろで両親が苦笑いしている中、玲本人は頬をムニられながら]

『えー、そんなのわたしに聞いてる時点でダメだよー。えなのさんとちゃんと話しあわないと』

[だよ! と胸張って人差し指を立てる仕草をして、それからじっと恵奈乃のほうを見やり]

『えなのさんも! 快斗兄ィ、ガンガン甘えちゃってください!
 あ、でも、わたしのお勉強タイムだけはなにとぞ、なにとぞ!』

[こんどはバシッ! と顔の前で両掌を合わせて拝むポーズだった*]

( 1212 ) 2019/05/04(土) 21:17:46

望月快斗

 はーい、九鬼さんも楽しんでなー。

[中学では時間とれなかった。とかいってた人だしなー。とか。思いつつ九鬼さん>>1209に手をひらひら。作業に戻った*]

( 1213 ) 2019/05/04(土) 21:18:37

天衣無縫 吉橋ひより

ー夜の帳が降りてー

[>>1185 期待に応えられるといい、と思いながら。
太陽も沈んで、すっかり暗くなってから。また副台長さんに声をかけて、再び屋外…建物の、屋上へ。
ドーム状の建物の中に入って、スイッチを押して貰えばその天井の一部がスライドして開いていった。]

 何から見ようか…?

[夏の大三角とかは、全体が最早見れるわけじゃないから逆にあんまり面白くないと思う。
それもあって最初に示したのは、夏の星雲としては有名な干潟星雲(http://www.stellaport.sakura.n... )にした。
いて座の方へと向ければ、もう近いから。そこへと望遠鏡を向ければ、香西くんにバトンタッチしようかなって。

敢えて言えばこれを選んだのは、もう一つ理由があった。]

 これ、私がここで見た一番最初のものなんだ、見てみて?

[いいなって思った気持ち、共有してくれるといいなぁ*]

( 1214 ) 2019/05/04(土) 21:21:51

委員長 須合恵奈乃

― 花火大会 ―

[同中の友好をあたためれば。]


 ――っ!(ピコーン)


[そういえば、この仲間一同には他にも同中グループがあるわけで。
 資門組以上に日頃から仲が良い人達でやったらどれだけ素敵なものが仕上がるだろう……なんてものが閃いた。]

( 1215 ) 2019/05/04(土) 21:22:10

寅丸陽太

── 放課後デート ──

[ぽつりと呟く声は聞こえていたけど。>>1197
聞かなかったふりをして、先の約束にしてしまおう。
次はあるとしたら秋フェアかな。秋って美味しい限定モノ多いよなとか話題をあげつつ。]

 へー、弟バスケ部なんだ?
 絵琉那中ってことは後輩かー。
 会ってもいーけど、俺のことわかんのかなぁ。

[ちょうど入れ代わりに卒業したし。>>1199
まあ部室に前年の写真くらいは残ってるかもしれないが。苦笑する彼女に、迷惑じゃねーよ、と笑って。
繋いだ手を握る力をちょっとだけ強くする。]

( 1216 ) 2019/05/04(土) 21:27:23

寅丸陽太


 俺? 大学生の姉ちゃんが1人だなー。
 例大祭の時何着てくか相談してからさ、
 彼女の写真見せろって、最近うるせーのなんの……

 え、なんでそこでムスっとすんの? 奈那さーん?

[無言の重圧に気づいてビクッとした。
いや俺はむしろ借りてくれたら嬉しいんだけどさ。くっついてられるし。
なんて下心は、さすがにまだ口にできないのだった。*]

( 1217 ) 2019/05/04(土) 21:27:54

望月快斗

― 香さゐ ─

 え、そりゃもちろん、互いの両親にもまだまともに会ってないからな。あと玲ちゃん意外には普通にばれてるからさ。

[彼女も自己紹介した後、肘で小突かれ、無表情で恵奈乃>>1211に問われて、首を傾げた。
婚約破棄とかいう気とかはさらさらない。*]

( 1218 ) 2019/05/04(土) 21:29:26

委員長 須合恵奈乃

― 香さゐ・玲>>1212 ─

 
 それは話し合わなくてもだいじょうぶ。

 快斗がね、いつも優しくて気遣って、それでも足りないと思ってこうして他の子に真面目に相談しているぐらい好きなら、逃がすことは無いから。

 ――わたしもいっぱい甘えてるし。


[超乗っかった。*]

( 1219 ) 2019/05/04(土) 21:31:13

望月快斗

― 香さゐ ─

[さすがにもう玲ちゃんの頬は許してあげよう。変に伸びても責任とれないしな]

 そうかー。玲ちゃんは助けてくれねーかー。悲しいもんだ。

[堂々と胸をはって、人差し指をたてていう玲ちゃん>>1212、形ばかりの悲しそうな態度をとる。
―――まあ期待してないけど。というかこの子はエラー娘からアウト娘になりたいんだろうか。手を合わせて拝むに、声を殺して笑った*]

( 1220 ) 2019/05/04(土) 21:34:42

寅丸陽太

── 海水浴 ──

[勿論、奈那に負けるはずがない。>>1206
けど、さすが元とは言え女子バドのエースだ。
だんだん競走のようになりながら、みんなの元まで砂場を駆け抜ければ。
着く頃には、軽く肩で息をしていた。]

 ただいまー!
 まだロケット花火残ってるー?

[やっぱり、手持ち花火と言ったらこれだろ。*]

( 1221 ) 2019/05/04(土) 21:35:07

望月快斗

― 香さゐ ─

[とりあえずこちらとしては、恋人ができたのか!なんて、道行くかた(ここの食堂のお客)にいきなり言われてしまう。ということがあったので、玲ちゃんが誤解して、お客に、騙されたみたいだぞー。とかいわれれば、個人的な意趣返しとしてはそれでよし…なんだけど]

 あ……ああ。

[流石にまじめに超乗っかられる恵奈乃>>1219がいると、頬に少し集った熱を手で逃がすのであった*]

( 1222 ) 2019/05/04(土) 21:39:36

望月快斗

― 海水浴・花火 ―

 その辺に適当にあるぞー。

[戻ってきた陽太>>1221に、気遣った陽太>>1221に、身を削って相談に応えといた陽太>>1221に、いうのであった*]

( 1223 ) 2019/05/04(土) 21:41:02

脇坂余一

おー!陽太。残ってるぞー。


[によによしつつ。]


海ではお楽しみでしたね?


[遅れて来た陽太を揶揄って、花火を渡した。*]

( 1224 ) 2019/05/04(土) 21:41:41

委員長 須合恵奈乃

― 香さゐ>>1218 ─

 …そう。
 嬉しかったのに。

[ちょっとだけ寂しげに声を漏らせば。]


 うちは絶対だいじょうぶだし。

[資門に住んでいるのだ、例大祭に行った時点でわかりきった話なわけで。
 ましてや他人と交流できずずっと守られてきた末娘が結婚したい旨を言い出して反対されるわけがない。*]

( 1225 ) 2019/05/04(土) 21:43:03

委員長 須合恵奈乃、メモを貼った。 メモ

( A890 ) 2019/05/04(土) 21:46:45

香西信至

── 夜の帳が降りて ──

[昂揚を胸に秘めたまま、連れられて建物の屋上へ。
 天井が埋まってるなあ、と首をかしげていたら……スイッチとともに一部が開いていって]

 へー、天井が開くんだ……

[なんて設備の妙に感心してるうちに、ひよりサンの準備が終わったらしい。促されて、そっと目を向ける]

( 1226 ) 2019/05/04(土) 21:47:32

香西信至

 ……おわあ……
 
[人よりも遥か先を細かく、鮮明に見通すことができる望遠鏡の眼が捉えたその星雲の姿に、…はしばらく、半ば他の面々の存在を忘れたかのように見入っていた]

 ……あ。
 いや、すごい……珊瑚礁の隙間に星を散りばめたみたいで……
 あーうまく表現できないけど、なんだこれ。なんだこれ?
 
[何か言わなければ、伝えなければという思いだけが空回りして、ちゃんと言葉にならない。
 次を促されるまで、ぼうとレンズの向こうの星間の世界を見続けていた*]

( 1227 ) 2019/05/04(土) 21:48:05

大城航

 もちろん残ってるぜー?

[いいつつ、お愉しみだったっぽい陽太>>1221にロケット花火ファイアー。
さぁこい撃ち落としてやる*]

( 1228 ) 2019/05/04(土) 21:52:00

望月快斗

― 香さゐ>>1225 ─

 次はそういういいかたが堂々とできる立場になれるよう、努力するな。

 というか大丈夫なんだ。

[意志がないわけではない。
恵奈乃の父親と姉さんと義兄さんはわからないが、自分のところは……少々な。
なし崩し的に知り合ってる同中たちは別として、改めて紹介するのは気が重くもある。]

( 1229 ) 2019/05/04(土) 21:55:23

神楼学園教師 ナタリア、メモを貼った。 メモ

( A894 ) 2019/05/04(土) 21:55:27

寅丸陽太

 
 おー。なんで快斗ずぶ濡れなん?

[え、なんか俺の項目おおくね?>>1223
あとで男子LINEで何があるかは考えるのをやめておこう。あ、気遣いはありがとな!]

 余一くんも、お楽しみでしたのでは。

[否定はせず、花火を受け取って。>>1224

( 1230 ) 2019/05/04(土) 22:04:21

寅丸陽太

[いたら、ロケット花火が飛んできた。>>1228

 ちょ、おま、航てめー!?
 やりやがったな!

[こちらからもロケット花火発射!
つーかお前こそお楽しみだったんじゃねーのかよ。*]

( 1231 ) 2019/05/04(土) 22:04:33

委員長 須合恵奈乃

― 香さゐ>>1229 ─

 ……お兄ちゃんがお義姉さんのところに挨拶に行ったのも1年生のときだったの。
 だからもう腹決めてると思うの。

 快斗のところが難しいならわたしも頑張る。

[事情を尋ねないのは、自分もそうなら他所もそうだろうから特筆して考えない、という意思なので何がどうあっても気にしないつもり。*]

( 1232 ) 2019/05/04(土) 22:07:50

脇坂余一

>>1230 楽しんでねーヤツ居るの?


[真顔。]

( 1233 ) 2019/05/04(土) 22:08:08

委員長 須合恵奈乃、なにか花火が飛び交ってるの。

( A898 ) 2019/05/04(土) 22:08:30

寅丸陽太、脇坂余一に向けてロケット花火発射!そりゃー!>>1233

( A899 ) 2019/05/04(土) 22:10:42

寅丸陽太

── 夏休み、海水浴後のとある日 その1 ──

 『なぁ、この日空いてるか?
  昼飯ちょっとずれてもよければ、
  「香さゐ」にウナギ食いに行こうぜー。

  時間は14時過ぎに店に着くくらいに行けば
  いいらしいからさ。』

[香西が言っていた、ウナギ尽くし定食の日。>>0:2546
今年は何日かわかったから、奈那宛てにメールを送る。

林間学校で釣って食べたウナギ美味かったしさ。
あの時は彼女いなかった彼女もできたなら、やっぱり一緒に行きたいじゃん。>>0:2612>>0:2648

彼女の了承がもらえたら、数日後の昼過ぎ。
並んで「香さゐ」の暖簾をくぐる二人が居たことだろう。*]

( 1234 ) 2019/05/04(土) 22:11:20

寅丸陽太

── 夏休み、海水浴後のとある日 その2 ──

[そしてまた別の日には。]

 『……つかぬことを伺いますが、
  夏休み最終日って暇でしょうか?

  残ってる宿題、一緒にやりませんか。
  図書館でも、俺んちでもいいので。』

[内容が内容なので、思わず敬語になる。

部活とか諸々忙しかったのもあって、例年からして終わる気が全くしない。
でもその日はちょっとでも一緒に居れたらなぁと思った結果、俺なりの妥協案。*]

( 1235 ) 2019/05/04(土) 22:11:51

脇坂余一、寅丸陽太ぎゃー!やめろー!!お前だってお楽しみだったくせにー!

( A900 ) 2019/05/04(土) 22:12:14

望月快斗

 ちょっとした事故だな。

[スイカ割でえらいめにあったんだが、色々省略して陽太>>1232
ん?項目?まあ気にするなって、友達じゃないか。]

( 1236 ) 2019/05/04(土) 22:13:08

香西信至

──妹は見た!@香さゐ──

『定食二つね。ちょっと待ってね』

>>1208実の娘を見守る母親は、笑顔で注文を承り。そうして、続いての情報収集には──]

『どうなのかしらねえ。こればかりは、お相手のあることですからね』

[と、片手を頬にあてて仮面の笑み]

『ひよりさん! こないだ、ボスとわたし遊んでもらったの! あとはねー、……あ、これ内緒なんだった!』

[ただし、妹ボムは血縁の有無問わずに兄にさく裂する。玲の後ろで、母親のみならず父親までもが溜息をつくのが見えただろう*]

( 1237 ) 2019/05/04(土) 22:13:37

大城航

 やらねーわけねーだろ遅れたやつは囲んでロケットで撃てって教科書にも書いてあるだろー!

[書いてない。

陽太>>1231とロケット花火でじゃれあいつつ、周囲を見回してた。
……まあ、みんな楽しそうで、なにより*]

( 1238 ) 2019/05/04(土) 22:14:04

大城航

――閑話:地区予選のこと――

[海もデートも楽しいし、毎日でもデートしたいけど、だからってバスケを捨てる事は出来ない。
まだ神様の足元すら、見えてない。

今日は地区予選の初戦。ユニフォームを見下ろせば見覚えのない番号。
そーいや、二桁の番号もらったのなんか小学校以来か。ずっと5番か8番だったもんな。
……ベンチスタートってのは気に食わねえけど、出番はあるはず。]


 先輩、スタート頼んます。いつでも交代の準備はできてますから。

[だから、スターターの先輩方には声をかけて。
バスケはチームスポーツだ。自分がフロアに立てなくても、チームが勝てばそれでいい。


―――くそう、夏の間にスターター、分捕ってやる。
上級生優先とかしったことか。]

( 1239 ) 2019/05/04(土) 22:15:34

大城航

[フロアで、試合が始まるまでに精神集中。

精神集中のやり方ってのはひとそれぞれだ。
俺の場合は、タオルかぶって、耳からはお気に入りの曲を一曲。

その間、手を合わせて祈る。
祈りの先は、神様に。


ってーのが、中学時代から一番染みついてんだけどな。
―――まあ、祈る相手が女神様に代わっただけだ。問題はねえよ。]


 よーし、いくぜ!

[交代がコールされれば駆け出して。
いつも両手にしていたリストバンドは左腕だけに。右腕には白と青が揺れる。

その日の試合は、全部圧勝してやった。こんなところで止まっていられねえ*]

( 1240 ) 2019/05/04(土) 22:15:51

生天目一葉

── 夏休みの最後のデート >>1203 ──

[ デートに誘われれば、断る訳もなく、すぐに快諾する ]

 いいよ。明美さんいるのかな?

[ いても、多分寝てるとかなんだろうけれど。もう一度会ってみたいとも思う。恋人の母親として。もちろん、お母さん呼びは禁足事項 ]

 ワンピースな。わかった。

[ 実のところ、ワンピースのバリエーションは少ないので、新調しようかと思った。

 にしても、余一の趣味がやたらと細かくて笑った ]

 髪型か?構わないが。

[ アップが多いのは、ただ単純に外に出る時は楽だからだ。自宅ではおろしていることの方が多いかもしれない* ]

( 1241 ) 2019/05/04(土) 22:18:54

生天目一葉

── 当日 ──

[ 余一のマンションに到着して、フロントで呼び出しを押す。

 改めて来てみると、そこそこ高めのマンションだった。セキュリティはしっかりしてそうだ。
 明美さんが「出させた」あれらしいが。

 余一の指定通り、vネックロングワンピース
 https://shop-list.com/women/sa...
を着てきた。今日は下はジーンズではなく、ショートパンツなので、余一の希望通りに足先は見せている* ]

( 1242 ) 2019/05/04(土) 22:19:26

雲母ミコト

――誕生日デート>>1193>>1194――


……、

………………お、終わり? 終わった?


[結局、航に頼りきり。
廃病院の裏口から脱出することができたか。

お化け屋敷内の記憶は曖昧だ。
途中から、目を閉じていて。
霊安室がとにかく寒く、恐ろしく、触れ合った場所のあたたかさだけが鮮明だった。]


私が誘ったのにこんなんで、ごめんね?

[苦笑して、ひとつ囁いて。]

( 1243 ) 2019/05/04(土) 22:20:58

雲母ミコト

[端が淡く茜色に染まり始めた空。
遊園地にはしゃぐ明るい子供の声。

その空間に戻ってくると、途端に脚の力が抜けてしまって、暫く航に寄りかかっていた。
そういえば、抱きついちゃったな、と。
思い出していけば、蒼褪めていた頬も途端に色を取り戻すことだろう。

ベンチかカフェか、少し休憩してから。]


航くん、他に行きたいとこ、ある?

[彼が否というなら。
一際大きい、あのアトラクションを指さそうか。

あれに乗りに行こう、って。

お願いでも、問いかけるのでもなく。*]

( 1244 ) 2019/05/04(土) 22:21:32

望月快斗

― 香さゐ>>1232 ─

 ……え、マジか?

[そんなはやくになの?恵奈乃のお父さんも気が早いとか、家系か何かなんだろうか―――いや、まあ恵奈乃自身がそうだから、その家族だしおかしくないのか。
少し悩んだが]

 これは、俺が悪いか。そんなの言わせるようなことじゃなかったな。

[がんばる、と恵奈乃に、いわせてるほうが痛いな。と肩に手を回してぎゅっと抱き寄せる]

 すみません、おじさん、おばさん。将来的ですが、婚約者で、やっぱりお願いします。

[正確な情報というものではあるが、心意気だけでもしっかり伝えよう。
まあその後、ここから信至に、そして他の男子どもに情報が拡散することになるのは、わかりきってるんだがな]

( 1245 ) 2019/05/04(土) 22:21:43

雲母ミコト

――花火――


ロケット花火って、お楽しみだった人に投げてお祝いする花火なんだね、きっと。

[真顔で冗談。]


打ち上げ花火、きれいだなぁ。

[のんびり眺めていた。]

( 1246 ) 2019/05/04(土) 22:23:40

委員長 須合恵奈乃

― 香さゐ>>1237 ─


 ……ボス?


[存在も損傷も何も聞かされていないので、ボスキャラでもいるのかなとか普通に疑問に思った。]

( 1247 ) 2019/05/04(土) 22:24:01

寅丸陽太


 わー。余一くんってば今日も男らしー。

[棒読み。>>1233

 んな教科書見たことねーよ!

[寝てたから見てなかったってオチじゃないよな?
と大城の嘘に、一瞬真顔で考えたことは黙っておく。>>1238

働き者の望月の肩をぽんっと叩いて。>>1236
なんとなく藍葉の方にもロケット花火飛ばして置いた。
こいつが一番お楽しみだった気がするし。*]

( 1248 ) 2019/05/04(土) 22:26:22

夕莉奈那

[息を少し切らすあたりで自分が体力落ちてるんだと実感する。
これからランニングとか始めようか...]

 やっほー!皆!

[花火をやってる皆の元へ。
いつも通り挨拶をすると、隣にいた陽太君にいきなりロケット花火の洗礼。>>1231

身の危険を感じるとささーっと距離を取る。生きて帰れよ陽太君(サムズアップ)]*

( 1249 ) 2019/05/04(土) 22:26:31

望月快斗

── 香さゐ ──
[定食はお願いしまーす。と答えて、信至については]

 あー、まあいいんですけどね。とりあえず、信至が、守護神が帰ってくる・・・とか夜にうなされてなければ、もうそれだけでね

[玲ちゃんのようにはいかないよなー、信至のおかーさん。まあ相手こと吉橋さんのこと考えれば当然か。
とか思ってたんだけど]

 彼女はな、動物に愛されてるし、みんなに愛されてる。そんないい子の心を掴もうとがんばってるんだから、内緒にしてやれたらほうがいいんだぞ。下手なこといったら、信至も吉橋さんも傷着いちゃうかもしれないんだからな。

[暴露しかけた玲ちゃん>>1237をぽふぽふと撫でて、お勉強がてらいっておくのであった*]

( 1250 ) 2019/05/04(土) 22:27:12

夕莉奈那

−放課後デート>>1216

[食欲の秋とはよく言ったもので。
この先のフェアとか、いろんな食べ物を楽しむのは彼と一緒になりそうで一安心。あ、でも部活してないから太っちゃうなんて不安を笑いながら零して。]

 んー、名前を知ってるくらい
 かもねー。

 でも絵琉那の卒業生ってだけ
 でめっちゃ懐きそう

[陽太君後輩に優しいしね、とさりげなく褒めておこう。あくまで私の印象だけどね。]

 お姉さんに認めて貰える自信
 ないなぁ......。
 写真は......うん...。

[案の定自信はない。
どうしてムスッとすんの?という問いには子供扱いされてそうだからと答えただろう。]*

( 1251 ) 2019/05/04(土) 22:27:41

大城航

――誕生日デート>>1243>>1244――

[結局、その後は順路を無視して駆け抜けた。
いやだってどう考えても無理だろこれ。少なくとも二度と入らねえ!
包まれた腕のぬくもりが、本当にありがたくて。

外に出たときの熱気がこんなにありがたいと思った覚えはない。
思わずはふ、と声がでた。]


 美琴、もう大丈夫だぞ。
 いやこれやべー……

[しがみついていた彼女の顔を覗き込んで、にっこり笑って見せたけどよ。
俺も大概こわかったぜ、これは。

しがみつかれた腕?自分から解くわけがないよな。]

( 1252 ) 2019/05/04(土) 22:27:50

脇坂余一

── 夏休み最後のデート ──

[そこで、「どんな服でも君は君だよ。」とか「どんな服でも似合うよ」とか言えた方が彼女受けするのかもしれねーけど。
メイクもするんだし。自分のイメージもあるし。
……何より自分の性癖に正直に生きてみた結果。
注文は細かくなったようです。]


明美さんは居るけど寝てるな。

……ちょい。その日は一葉独占させて?

会いたかったら、後日また時間作るから。


[自分は言葉が足りない部分も多いみたいだから。
少しずつでも埋めていけたら良いと。
あの海の日から、変わって行った気持ちでそうお願いした。]

( 1253 ) 2019/05/04(土) 22:27:59

大城航

[茜色に染まる空、静かに熱を減らし始める空気。
はしゃぎまわる声も、すこしかすれてくる時間。

カフェで少し、ケーキでも食べながら一休み。
その髪を、少し撫でながら。]


 んー……あれ。

[指さしたのは、どこからでも見えるあのアトラクション。

どちらが言うのでも構わないけれど。1コンマの違いで、後でも先でも結果は変わらなかっただろうから。

問いでも願いでもなく、約束を果たそうか、と手を差し出した*]

( 1254 ) 2019/05/04(土) 22:28:01

生天目一葉

―― 花火 ――

[ 中学を卒業して、まだ数か月。あの頃思ってもいなかった光景だった。

 受験時には自暴自棄になっていた。高校生活のイメージなどあるはずもなく。中学時代にも友達と言える者もなく。

 それがほんの数か月でこうして、楽しい時間を共有できるようになるとは。

 かんぱい、おめでとーっていう雲母に微笑み、指でぬぐう仕草をする須合の髪を軽く撫でた** ]

( 1255 ) 2019/05/04(土) 22:28:02

天衣無縫 吉橋ひより


 世界は、宇宙はこんなに拡がっていて。
 こうしてみられるのもほんの一部って思うと、凄いよね。

[>>1226 星の間の世界を見つめる姿に、頬を緩める。
今は自分と、香西くんと、副台長さんくらいしか此処にはいないから。星空を寡占してる気分。独占ではないけどね。]

( 1256 ) 2019/05/04(土) 22:33:18

委員長 須合恵奈乃

― 香さゐ>>1245 ─

 ……なのです。

[やっぱりお願いします、を聞いて頭を下げた。
 なお、この情報を女子に拡散は……たいしたニュースにならなさそうなのでしなかった。]

( 1257 ) 2019/05/04(土) 22:33:24

天衣無縫 吉橋ひより


 今日は、双眼鏡とかでもぼんやり形が見えうるのにしよっか。

 あ、でもこんなにカラフルなのって多分今日だけだけどね?

[人間の眼は暗いところにあんまり強くないから、星を見てもカラフルには見えないらしい。
こと座の方にあるリング星雲(http://www.astronomy.orino.net... )って、真ん中顔みたいだよね?とか。こぎつね座とか。

それらを一緒に見ていくうちに、終わりの時間も近づいていく事だろう*]

( 1258 ) 2019/05/04(土) 22:33:31

夕莉奈那

−夏休み その1>>1234

 『行く行く!
  確かこうちゃんのお家のお店だよね?

  その日空けとくから教えてー』

[時間的にもちょうどいいし
ウナギは美味しそうで興味が惹かれるし

...陽太君と会う理由が出来たし。

えへへーとにやけてしまいながら、返信。
そんな時に弟が突然ノックした後に返事を待たず部屋に入ってきて]

 「ねーちゃん、何にやけてんの?
  あ!ひょっとして彼氏とついにしたの?えっ.......ぶほぁ!」

[危ない事を言いそうな弟に枕を投げてぶちのめして、手の埃を払う真似をしてぱんぱんと手を叩く。
全く最近の中学生はこれだから困る。]*

( 1259 ) 2019/05/04(土) 22:37:18

天衣無縫 吉橋ひより

ー花火ー

 私もいれてー!

[ミコトちゃんに恵奈乃ちゃん、そして一葉ちゃんが花火をしているところには、ちょうど3人の花火が落ちた所で入れてもらいに行こう。

資門出身の3人って感じでしんみりしてるかもしれないけれど、今は私とかだっているんだもん。

…入れて、くれるかな?*]

( 1260 ) 2019/05/04(土) 22:37:44

夕莉奈那>>1260よっしーの後ろで、入っていいのかなと不安そうにもじもじ

( A903 ) 2019/05/04(土) 22:40:13

生天目一葉

>>1260

 来いよ。

[ 吉橋が来れば、ちょっとぶっきらぼうに言うけれど、一緒にしゃがんで、肩とか頭とかなでながら一緒に花火を楽しむ* ]

( 1261 ) 2019/05/04(土) 22:40:52

生天目一葉、夕莉奈那も引っ張り込んだ。

( A904 ) 2019/05/04(土) 22:41:23

望月快斗

 まぁ、こんくらいはな

[と陽太>>1248いいつつ夕莉さん>>1249におかえりー。と手を振る。

その後、設置棒をぱっとみ等間隔に、紐のように連なる花火を飾る様につけていきつつ、こんなものか。と一応後ろに下がって確認して]

( 1262 ) 2019/05/04(土) 22:41:51

脇坂余一

── 2学期になってから ──

[気は早いけど一足お先に2学期に入って。
学校に行けば毎日一葉に会える日々が始まった。
そう言えば一葉は最近スカート履いてるんだろうか?
まだスラックスのままなんだろうか?
まーどっちでも良いけど……嘘。足は見たい。
聞かれたら答えよう。

デートの約束した当日。
来てくれた一葉は白いワンピース着てて。]


おー。白いワンピースだ。綺麗だな。


[なんて、笑いながら家に招いた。]

( 1263 ) 2019/05/04(土) 22:42:14

望月快斗

 よし、俺も混ぜろや!

[ロケット花火に参加することにした。
やっぱ馬鹿しないとな。
向けた先は1(5)らしい 1.優滉 2.陽太 3.余一 4.信至 5.航]

( 1264 ) 2019/05/04(土) 22:42:18

脇坂余一

[明美さんご自慢の鏡台に彼女を座らせて。
メイクを施していく。

林間学校でクラスの女子にしたのと大差はないけれど。
あの時一葉は一人舞台メイクだったから。
ベースメイクを丹念に。
光を集める所を意識して。
色味は抑えて。
唇にもファンデーションを叩き込んで、薄っすらと赤ピンクのグロスを乗せた。

髪の毛はおろしてハーフアップにまとめてバレッタで留める。
柔らかくて、透明感のある仕上がりを心掛けた。]

( 1265 ) 2019/05/04(土) 22:42:36

香西信至

 よーし、ならここでしっかり覚えて、今度夜釣り行ったら双眼鏡で見てみっかなー……
 って、色変わるのかあ……
 
[心なしかしょんぼりと肩を落としつつも、なら今のうちに楽しまねばと気持ちを切り替えて。新たな星雲や星座を見せられては、子供のように無邪気に歓声を上げて素直に喜んだだろう。少なくても、時の経つのは全く忘れてしまうほどに*]

( 1266 ) 2019/05/04(土) 22:42:47

生天目一葉、脇坂余一に、二学期からスカートのつもりだった*

( A905 ) 2019/05/04(土) 22:43:36

香西信至、生天目一葉が二人を引っ張り込んだのを見て、笑顔。

( A906 ) 2019/05/04(土) 22:43:57

脇坂余一

……一葉がさー。

自分の事。男みたいとか言う度にな。
違和感っつーか……

俺の中の一葉のイメージとずれるんだわ。


まあ、回し蹴りとか綺麗なお前だけどさ。

俺の中じゃ泣き虫な、年相応の、可愛い女の子だよ。

林間学校ではド派手なメイクして。
お前を舞台に立たせたけど。

あの舞台な……
お前が悲鳴をあげて、泣いてるように聞こえたわ。
小さな女の子が、必死で自分を奮い立たせて、立ってるように見えて。
抱き締めたくてたまらなかったわ。

( 1267 ) 2019/05/04(土) 22:44:11

脇坂余一

……んだから、今日は、俺の中のイメージ通り。
可愛くて、素直で、優しくて、良い子で。ちょっぴり泣き虫で甘えんぼな、笑顔の綺麗な一葉のイメージな。
強がりな部分は敢えて抜いといた。


[メイクしながら、ポツリと話して。
出来上がりを、鏡で見せてみた。
妖精さんとはまた違う。
柔らかな光を集めるメイクにしてみた。
……誰にも男に間違えられるなんて言わせないような。

白いワンピースと相まって。
光を集める事だろう。*]

( 1268 ) 2019/05/04(土) 22:44:31

寅丸陽太、望月快斗に便乗して優滉を狙った。挟み撃ち!>>1264

( A907 ) 2019/05/04(土) 22:44:37

香西信至

──花火──

 うっし。航はどこださっきの借りは返すぞ?

[と、ロケット花火の借りをねずみ花火で返す姿勢を見せつつあたりを見回してみた]

( 1269 ) 2019/05/04(土) 22:45:13

寅丸陽太、女子の花火は平和だなー

( A908 ) 2019/05/04(土) 22:45:28

夕莉奈那、生天目一葉にょわー![嬉しそうに引っ張りこまれた]

( A909 ) 2019/05/04(土) 22:46:24

夕莉奈那

−夏休み その2−

 『敢えて聞きましょう陽太君
  進捗は?』

[陽太君に合わせて敬語で手短に質問。
なんだか嫌な予感がするなぁ、これ多分陽太君宿題終わってないなぁと溜息。

でも今年は中学の時と違って私のせいでもあるから、一緒にするのは彼女の義務でしょう。陽太君が何かを返事をくれた後には短く]

 『いいよ
  陽太君のお家がいい』

[とだけ返しただろう。
ちなみに宿題は全部終わっているので、行く意味は本当は無いんだけど。
やっぱりイチャイチャしたいじゃないですか?恋人だもの。]**

( 1270 ) 2019/05/04(土) 22:47:00

委員長 須合恵奈乃

― 花火大会 ―

[女子みんな集まってきたので、思いついたこと(>>1215)]



 …あのね。

 せっかくだし、みんなでカラフルな花火持って写真でも……って。

 世亜中の4人に花火持たせて『三銃士』のあのシーンとか……って思ったら男子みんな撃ち合いしてるし。

 それに、どうせならみんな揃ったほうがいいよね。


[さて、女子6人ではどういう構図にしよう。]

( 1271 ) 2019/05/04(土) 22:47:08

脇坂余一

── 花火 ──

[一葉が吉橋さんやユーリを花火に引き込んだのを見て……
俺がめっちゃ笑顔全開だったのは、仕方無いと思う。]


おら!野郎共!!宴じゃ!!!


[とりあえず自分は空に花火を打ち上げた。
え?……花火を人に向けて打ってはいけませんって、パッケージに書いてあんじゃん(真面目)*]

( 1272 ) 2019/05/04(土) 22:48:16

藍葉優滉、やーめーろー

( A910 ) 2019/05/04(土) 22:48:17

生天目一葉

[ ちなみに、このワンピース、写真でも分かる通り、若干透ける素材。

 なので、下は下着ではなく、ショートパンツなのだけれど、ブラはそのままなので、若干見えてるかも知れないが、見せブラなので問題ない* ]

( 1273 ) 2019/05/04(土) 22:48:25

大城航

――花火――

[ロケット花火の残数が心細いことになってきたので、ねずみ花火を投げこむ体制。
さーって、どこからいくかな。]

 お、なんだなんだみんなで優滉狙いかよ俺も混ぜろ。

[ねずみ花火をぽぽぽぽいと優滉の足元に。*]

( 1274 ) 2019/05/04(土) 22:48:27

望月快斗

― 香さゐ ─

[ほほえましく見守れて、本当、なんなんだろうな。
ちらりと頭を下げる恵奈乃>>1257をみて、先ほどの無表情より満足げに見えたから、まあいいか。と思うことにする。

―――広がらなくてよかった。]

( 1275 ) 2019/05/04(土) 22:49:27

香西信至

──花火──

 おっ、ひでーやつだな航俺も投げとくか。

[と、同じようにねずみ花火をぽいぽいと優滉と航のもとに*]

( 1276 ) 2019/05/04(土) 22:50:25

雲母ミコト、女子みんな集まって嬉しい。にこにこ。

( A911 ) 2019/05/04(土) 22:52:05

脇坂余一、雲母ミコトがニコニコしてんのみて。よかったなーと思った。

( A912 ) 2019/05/04(土) 22:54:01

藍葉優滉

─ 花火大会 ─

 ちょ、おまえらっ
 なにしてんだぁぁ

[ロケット花火が飛んでくるのに気を取られていたら足元でねずみ花火が]

 あちーっ
 

[こんな時だけ団結しやがってーと思いつつ
ゲラゲラわらって逃げ回る**]

( 1277 ) 2019/05/04(土) 22:54:13

脇坂余一、キララ女子の輪作るのに尽力してくれてたかんなー。

( A913 ) 2019/05/04(土) 22:54:33

望月快斗

 まったく、こいつらひでーやつだ。

[挟み撃ちする陽太も、航>>1274も信至>>1276もだ。
自分は棚上げしまくり、ほら、お前も楽しめ。とばかりに優滉が花火もってなかったら適当に渡すのだ]

( 1278 ) 2019/05/04(土) 22:55:19

大城航

 おまっ、信至、いまは俺狙いじゃねーだろー!?

[投げ込まれたねずみ花火>>1276に、無様なタップダンス。
あちーんだよ、あちー!]

 ぜってぇ笑われてる……

[ちらっと、ミコトのほうを見て。
それから信至にねずみ花火投げ返しちゃる。うりゃうりゃ。*]

( 1279 ) 2019/05/04(土) 22:57:53

雲母ミコト、ちなみに構図、編集委員のくせに思いついていない(悩んだ結果

( A914 ) 2019/05/04(土) 22:58:44

委員長 須合恵奈乃、男子たちの、女子に飛ばないようにはしゃぐのは凄い才能だと思うの。

( A915 ) 2019/05/04(土) 22:58:57

雲母ミコト、よっちゃん、ありがとー!

( A916 ) 2019/05/04(土) 22:59:06

生天目一葉

── サロン de 余一 >>1263 ──

[ 気が付いたら二学期だった。クラスでは毎日会えるようにはなったが、放課後は軽音部と予備校で忙しくなり、個別に会うのはこの日が初めてだったかも知れない。

 二学期からスカートに替えた。もう回し蹴りはしないと決めたこともあるけれど、余一の趣向にも合わせた結果かも知れない ]

 ありがと。

[ 綺麗と言われれば、素直にうれしそうにする。このワンピースは自分で選んで買ったものだった ]

( 1280 ) 2019/05/04(土) 23:00:53

脇坂余一、キララどういたしましてだぜ。2学期もよろしく!

( A917 ) 2019/05/04(土) 23:00:54

生天目一葉

>>1265

[ 林間学校の時とは違い、余一はお喋りしながらメイクを施した。メイク作業に慣れてきたこともあるのだろう。

 徐々に仕上がっていくのを見ながら、一葉は黙って余一の方針を聞いていた。

 途中、恥ずかしくもあり、嬉しくもあり。確かに、舞台で歌った曲は一葉の中をさらけ出した曲だった。でも、それは過去の一葉であって、今の自分ではない。
 何故なら、今は余一がいるから ]

( 1281 ) 2019/05/04(土) 23:01:03

生天目一葉

[ 仕上がりを見て、一言 ]

 これが、わたしなのか?

[ 間違っても男には見えない自分が鏡の向こうにいた* ]

( 1282 ) 2019/05/04(土) 23:01:11

藍葉優滉

 おぅ、サンキュ、快斗

[快斗から渡されたのは、手持ち花火のなかで
一番長いやつ>>1278]

 おかえしじゃ〜

[火炎放射器よろしくシューとでてくる火花を振り回す、(本当はだめですが、そもそもロケット花火を人に向けちゃだめですマジでだめです洒落にならないので良い子は真似しちゃいけません)

ちなみに逃げている間に女子からは遠く離れていた。*]

( 1283 ) 2019/05/04(土) 23:02:19

寅丸陽太6(6)の足元へねずみ花火を追加投入。 1.優滉 2.快斗 3.余一 4.信至 5.航

( A918 ) 2019/05/04(土) 23:03:09

香西信至

 うるせー、ロケット花火の恨みぃっ……

[ひよりサンに飛ばないように気ぃ使ったんだぞって投げ返してくんのかよあちゃちゃちゃちゃ!*]

( 1284 ) 2019/05/04(土) 23:03:29

香西信至、寅丸陽太……自爆した?

( A919 ) 2019/05/04(土) 23:04:04

寅丸陽太、藍葉優滉から逃げの体勢! ぎゃーこっちくんなー! >>1283

( A920 ) 2019/05/04(土) 23:04:14

寅丸陽太、ねずみ花火で自爆してた。あっちぃ!

( A921 ) 2019/05/04(土) 23:04:54

生天目一葉

── 花火(余談) ──

 なんか、男子、楽しそうだな。

[ と、少し薄ら笑いで、はしゃぐ男子を見ている。

 時折、もう一回、もう一回、などと、口づさんでいたり* ]

( 1285 ) 2019/05/04(土) 23:06:02

脇坂余一

[鏡の中の自分を見て。「これが、わたしなのか?」って聞く一葉に。]


おう。可愛くて、綺麗だろ?
俺のとびきり大切な女の子だ。


文化祭では、軽音楽部演奏すんのか?
……今度は、お前が泣いてないと良いなと思う。
どんな演奏してもお前はお前だけど……

好きな子には、やっぱ幸せでいて欲しいし、笑ってて欲しいからさ。
もうこれは俺の性分だから諦めろ。


[ん?と、鏡を見てる一葉の顔を覗き込んで。]

( 1286 ) 2019/05/04(土) 23:06:07

寅丸陽太

── 放課後デート>>1251 ──

[もうちょい柔らかくてもいいと思うけど。
と、不安な声についつぶやき返してしまい、慌てて口を噤んだ。ダンスの時を思い出してませんし、どこがとも言ってませんよ。]

 んー……後輩ってのもあるし、
 バスケ人口増えるの嬉しいってのもあるけど。
 奈那の弟だしな。

[褒めてもらったけど、ぶっちゃけ今の俺にとって最後のが一番の理由だったりする。
やっぱ、家族の反応とかって、気になるじゃん。]

 え、いーのいーの。姉ちゃんのは、
 認めるとかじゃなくて、揶揄いたいだけだからさ。
 俺が最近家で携帯見てにやにやしてっから……
 あ、今のなし。忘れろ。な!?

[余計なこと言った、とまた口を噤んで。ムスッとした理由を聞けば目を瞬かせた。
そんじゃ奈那の肩貸してよ、と。隣に身体を寄せれば、軽く寄りかからせてもらい、くすくすと笑う。
降りる駅に到着するまでその体勢で揺られながら。彼女の体温と、いつもより近くで聞こえる柔らかい声に、気づけば少しうとうとしていた。*]

( 1287 ) 2019/05/04(土) 23:07:48

天衣無縫 吉橋ひより


 ふふっ。

[>>1266 今日の香西くん、何だかいつもより子供っぽいなって。また新しい一面を知ると、嬉しいなと思う。
ずっと見ているうちに、雲が流れ込んできて。 ]

 天の海に 雲の波立ち 月の船 星の林に 漕ぎ隠る見ゆ

[ちょっと雄大すぎるかな?それは兎も角。]

 それじゃ…時間も時間だしそろそろ帰ろっか。

[ある程度のところからは、副台長さんがお片付けしてくれるみたい。最後の部分はお願いして、退館することにした。]

( 1288 ) 2019/05/04(土) 23:13:26

天衣無縫 吉橋ひより

ー天文台の外でー

 ここだったら、私のことを知ってもらえるかなぁって思って。

  ………どうだった?

[そういって首を傾げた。
楽しんでくれていたとは思うし、興味も持ってくれたから大丈夫だったと思う。私のルーツだったり、家族のことだったり。

香西くんには教えてもらえたから、私も少しでも伝えられていればいいんだけど*]

( 1289 ) 2019/05/04(土) 23:13:34

生天目一葉

── サロン de 余一 >>1286 ──

 ありがとう。

[ 確かに余一の作品はとびきりだった。もちろん自惚れとか恋人贔屓も入っての話だが ]

 ああ。演奏するつもり。
 今、新曲作ってる。

 AA ZAK BEAT HUMANはもう止めた。全曲新曲で発表するつもりだ。
 今、お前の歌作ってるんだぜ。出来たら聞かせるよ。

[ AA ZAK BEAT HUMANのアカウントは削除した。米沢からはもったいないと言われたが、あれは過去の遺産であって、今の自分には不要なものだ。

 幸せから再出発した新曲が人の心を同じように打つことができるかどうかは分からないが、もしプロを目指すなら、いずれぶち当たらなければならない壁の一つでしかない ]

 ん。わかってる。

[ それから、不意打ちを受け、笑った* ]

( 1290 ) 2019/05/04(土) 23:14:58

藍葉優滉

 えーいまてまて〜

[長いのが終われば普通の手持ち花火に火をつけて
走り回る。

安心してください、ちゃんと誰にも当たらないように離れたところで振り回してますよ。

でも意図せずに突っ込んできたら自己責任で*]

( 1291 ) 2019/05/04(土) 23:16:15

脇坂余一

俺の歌とか何ソレ恥ぃ。


……楽しみにしてる。
お前の歌が、幸せでありますように。


[落ちたグロスをもう一度丁寧に塗り直して。
眠ってる明美さんにこっそり「行ってきます。」を伝えて。]


ん。


[手を差し出したら、今日は最初から、指を絡めて繋いだ。*]

( 1292 ) 2019/05/04(土) 23:19:08

望月快斗

[ゲラゲラ笑って逃げ回ったり>>1277、花火をもって走り回ったり>>1283するのやら、色々しあってるのを含めてみつつ。

それとうってかわっての女子たちの光景とか、まあ平和だ。
ひとまず花火の残量とかをみつつ、手持ち花火をいくつか確保していた]

( 1293 ) 2019/05/04(土) 23:19:10

望月快斗

[そんな感じでしばらく遊んだ後にか。]

 おーい、ちと集まれー。

[男たちを集めて、さっきまで設置用の棒を立てていたのを示す]

 これ、ナイアガラ花火ってやつだな。広いとこだしこんだけ人数いるからいっぺんやってみたかったんだよな。
 とりあえず一辺に点火するのが綺麗っていうから、この花火で点火一緒にしてくれ。以上。

[それをした後は、まあ好きにしろ。ってやつである。人数分確保していた手持ち花火を渡した。]

( 1294 ) 2019/05/04(土) 23:25:39

生天目一葉

── サロン de 余一 >>1292 ──

 よいちー、よいちー。って歌。

[ 「与作」のメロディにのせて口づさむ ]

 ...なわけないだろ。

[ くらいの冗談は言えるようになってる ]

 で、今日はどこに連れて行ってくれるんだ?

[ 手を繋いだら、一緒に出掛けよう* ]

( 1295 ) 2019/05/04(土) 23:26:48

大城航

 おーらいわかった。合図はまかせた。

[そういう話>>1294になればいきなり花火戦争を収束させるのが世亜中流。
このへんの呼吸はもうなんていうか、慣れだよな。

手持ち花火を受け取って、一息。*]

( 1296 ) 2019/05/04(土) 23:30:19

脇坂余一

── 花火 ──

[快斗の号令には即反応して。]


ナイアガラ花火だと?!
任せろ!!


[合図を待つのだった。*]

( 1297 ) 2019/05/04(土) 23:32:27

藍葉優滉

 お、こんなのがあるんだ、すげーな
 親戚んとこの花火大会のフィナーレでやってたの
 見たことある

[なんていいながら、快斗の指示で動く。*]

( 1298 ) 2019/05/04(土) 23:33:00

寅丸陽太

── 花火 ──

 よっしゃ、加勢するぜー。

[説明を聞けば、勿論ノらないわけがない。>>1294
手持ち花火を受け取って、準備オーケー。
いつでもこい!*]

( 1299 ) 2019/05/04(土) 23:37:23

生天目一葉

 ナイアガラ?

[ 何か盛大な予感* ]

( 1300 ) 2019/05/04(土) 23:37:41

脇坂余一

── 一葉とデート ──

[与作を口ずさむ一葉に笑って。]


ははっ。そりゃいいや。
そういや、まー君が「おつかれさま」って言ってたぞ。
俺に「AA ZAK BEAT HUMAN」のYouTube見せてくれたりしてたから、ファンだったんじゃねーかな。

……アイツ良いヤツだよな。
俺も高校入って、まー君や陽太とも出会えて、良かったわ。


[手を繋いで、指を絡めて。]

( 1301 ) 2019/05/04(土) 23:38:34

脇坂余一

今日はな……植物園。


綺麗で可愛い一葉さんに、似合いそうな場所をチョイスしてみました。

お花の妖精さんみたいかもよ?


[ちょっと揶揄うように言って。
ぷっと笑うと、愛おし気に目を細めた。*]

( 1302 ) 2019/05/04(土) 23:38:48

望月快斗

 おう、あっちが一段落ついたらなんだろうけどさ。

[バカ騒ぎするのとはまた別の楽しみをするのだろうとかもあるが、女子の輪のほうをちらっと見つつだ。勝手にやって盛り上がるのも悪いしな]

 なんつーか、うちのクラス……俺の彼女もだけど、ちょっと不器用だったり、訳ありだったり、忙しかったり、変に目立ったりでよ。あんまこういうの参加できなかったって思うんだよな。―――まあ、誰だってなんかあるんだろうから気を回しすぎかもしれねーけどな。

 ―――ってことであとは言わんでもいいな。

[全部いわねーよ。言う必要もないだろうしな。と、航>>1296 余一>>1297 優滉>>1298 信至や陽太>>1299にも、とひそひそいうのであった

通販で買えた。とか優滉にはいったりしつつ、とりあえず六本分、棒状のものが立ってるので、担当区域をさっくり決めるのであった]

( 1303 ) 2019/05/04(土) 23:41:58

雲母ミコト

――観覧車へ>>1252>>1254――


うん、行こう!

[カフェで甘いものとコーヒー。
何より航に撫でられ、元気は回復。

にっこり、笑みを弾けさせ。
手を繋いで。
夕暮れの中を歩き出す。
目的地は、たくさんの人を乗せ、笑顔にさせてくれる、大きな大きな観覧車。]

ワクワクするね。

[周りのカップルが目に入っても。
今は何の切なさも、引け目も感じない。
何度かこの体験をした時には、お互い幸せですねぇなんて思えるのかもしれない。
今は、まだ、そこまでいかないけれど。
隣の人に意識が集中しすぎている。*]

( 1304 ) 2019/05/04(土) 23:43:13

生天目一葉

── 余一とデート ──

 あれ、見たのか。
 藍葉が?そんな話してなかったな。そうなんだ。

[ 自分がコメント付けた相手が藍葉だったと気づいていなかったのだった ]

 だな。

[ 先日の海水浴のメンバー全員、会ってよかったと思える仲間たちだった。
 もちろん、一番は、余一なのだけれど ]

( 1305 ) 2019/05/04(土) 23:45:53

生天目一葉

 植物園か。それも行ったことないな。

 それって、嫌味か?

[ と、笑って文句を言う。余一のメイクを施された今の自分なら、妖精にはなれなくても、妖精と友達になる少女くらいにはなれるかもなと思ったりした* ]

( 1306 ) 2019/05/04(土) 23:46:06

望月快斗

―― バスケ部、地区予選のこと ――

[まあ例年通り応援に来るわけだ。
彼女との一時は邪魔しないが、応援中ぐらいかまやしねーよな?

スターターには一年ってことなのかで入っていなかった航や陽太だったか。彼女も誘えたら誘ったりして、応援席だ。]

 おーい、これこれ。

[空のペットボトル、叩き合えば音にはなるだろう、ダチどもに渡しながら応援をしていた]

 っっっしゃぁぁぁ!いけや!陽太!!航!!暴れろー!潰せー!

[コールをうけて交代してきたの名>>1240を物騒な応援を叫んで、バシバシ音をたてたり、トランペットの福音があればそりゃ止めるけどな。
そうやって女神の加護をうけた男二人の力闘を応援した*]

( 1307 ) 2019/05/04(土) 23:46:21

雲母ミコト

――花火――


ナイアガラって、滝の?

[盛大な気配。
とりあえずカメラを構えてみる。]

( 1308 ) 2019/05/04(土) 23:49:54

脇坂余一

── 一葉とデート ──

まー君はまー君なりに、気を遣ったみたいだぜ?
もし機会があったら、話してみたら。
アイツもめっちゃ良いヤツだから。

林間学校でも同じ釣り班だったしなー。


[もう随分遠い事に思えるけど。]

( 1309 ) 2019/05/04(土) 23:52:54

脇坂余一

[嫌味か?と文句を言う一葉に笑う。]


ははっ。なんで嫌味なんて思う訳?


お前、俺が選んだバレッタ。
帰ったらよく見てみ?

お花の模様だろ。

……俺には最初から、お前が可愛くて綺麗で優しい女の子に見えてるよ。


[バス停までのんびり歩いて。一緒にバスに乗ろう。
少しバスに乗って郊外に行けば、綺麗な花畑が広がっているだろう。*]

( 1310 ) 2019/05/04(土) 23:53:14

大城航

――観覧車>>1304――

[笑みをはじけさせる彼女に、つられて笑う。

この間のように手を繋いで、
この間のように夕暮れで、
この間のように恋人たちが集まっていて、

―――この間とは違って、そこに混じる。]

 ワクワクするし、そーだな。
 ……ほっとした、っていうか。その。


 美琴が、恋人なんだな、って実感するっていうか。

[手を繋ぐ先が、気になる友人から、大好きな恋人に変わったんだな、って思い知ったっていうか、な。]

( 1311 ) 2019/05/04(土) 23:55:27

大城航

[順番が来れば、もちろん手を繋いだままゴンドラに乗り込む。
座るのも隣同士で。解くはずが、ないだろう?]


 美琴。

[名前を呼んで、耳元に囁いた。*]

( 1312 ) 2019/05/04(土) 23:55:37

寅丸陽太

── 閑話 バスケ部地区予選 ──

[うわ、やっぱみんなでけぇ。
初戦相手を見ての最初の感想がそれだった。
180cm越えがデフォっておかしーだろ。こんちくしょう。

ちらりと隣を見れば、今はタオルを被ったチームメイト。>>1240
声は掛けずに、視線は今はまだ試合の始まっていないフロアへ戻して。じっとゴールを見つめて、瞼を閉じる。

大きく、深呼吸をひとつ。
鎖骨の下の辺りに手をあてて、今はそこにない御守りを脳裏に浮かべた。]

 おっしゃ! 逆転してやろーぜ。

[俺の交代コールは、隣と同時。
負けそうだから一年にも経験積ませてやるって?
そんなチャンス、逆転勝利するっきゃねーじゃん。

応援席から聞こえる声をちら、と見て。>>1307
ニッと笑えば、俺もボールを追いかけて走り出した。*]

( 1313 ) 2019/05/04(土) 23:57:27

生天目一葉

── 余一とデート ──

 わかった。そうしてみるよ。
 藍葉には文化祭の話で盛り上がるかもな。

[ もし、ファンでいてくれたなら、新曲発表する前に聞かせて感想聞いたりもできるかも知れないし ]

 林間学校か。釣りの時のことを思い出すと、恥ずかしくなる。
 みんなの前で余一と喧嘩みたくなったりもしたなと思い出し、顔が熱くなる。

 バレッタ?

[ そう言えば、模様は気にしていなかった ]

 なんだよ、それなら、その時にそう言ってくれればよかったのに。

[ でも、今になって考えてみれば、あの時時々すれ違いがあったり、行き違いがあったりして、今があるわけで、それはそれでありだったのかも知れない ]

( 1314 ) 2019/05/05(日) 00:02:32

生天目一葉

 覚えてるか?
 最初に説教部屋で副担に言ったこと。

 あの時、わたしは余一に一目惚れしたんだ。

[ それは、なんだか随分昔のように感じるけれど。

 そんなことを言っているうちに、花畑が目に入るだろう* ]

( 1315 ) 2019/05/05(日) 00:02:49

望月快斗

― ナイアガラ花火のお時間 ―

[待ち時間、花火の残骸をまとめて捨てていく作業に従事もしていたが、何名>>1300>>1308に気づかれた。
まあ最初から堂々としていたしな。それぐらい時間が空いたということだろうか]

 いくぞー!火つけたらさっさと離れろよー。火傷は自己責任な。

[各々に呼びかける。区分けした担当区域で合図をまっているのを確認して]

 んじゃ、点火

[ちょっと気の抜けた声で合図をだして、垂れた紐という導火線へと手持ち花火の火を近づけていって。導火線役の紐から火が移動していって、棒状にものに橋をかけるようにしてくくられた紐へと引火していき、色とりどりの火花の滝が砂浜を彩った*]

( 1316 ) 2019/05/05(日) 00:04:16

望月快斗

― 夏休み中の一幕 名無しの喫茶店 ―

 お邪魔します。お、可愛い店員さんだね。

[わざとらしいとすらいえるような軽い態度。そんなことを...が言える相手は、夏休み中にバイトをすると決めた女の子ではある]

 あー、今日はカプチーノ頼むな。

[夏なのに熱いものを注文するのは最後まで待つという合図。
勉強道具を、あるいは、図面のようなものを出したりして、落ち着いた店内をのんびりと過ごす男子高校生が夏休み中にはいたようだ。
毎日ではなくとも、彼女こと恵奈乃に勇気を与えにいくための、そんな日であった*]

( 1317 ) 2019/05/05(日) 00:10:03

雲母ミコト、メモを貼った。 メモ

( A958 ) 2019/05/05(日) 00:10:16

寅丸陽太、この場合も、たーまやー、でいいのか?

( A959 ) 2019/05/05(日) 00:10:19

夕莉奈那

−8/31−

[夏休みはもう終わったのか、それともまだ夏休みだったか。
けれどそんなことはこの場ではどうでもいいし重要じゃない。

今日はもっと大切な日。
場所はどこだったろう。
学校が始まっていたのならクラスでなのだけれど。]

 はい、陽太君!
 誕生日おめでとう!

[と、包装に入った包みを差し出す。
中に入っているのは触り心地に特化したのスポーツタオルと赤褐色のリストバンド、そして手紙。
開けようとしたのなら止めはしないけれど、手紙を取って開けようとしたのなら慌てて止めて、家に帰ってから読んでと頑なに読むのを止めただろう。]**

( 1318 ) 2019/05/05(日) 00:10:48

大城航

 よっしゃー。

[と気合いれてもやることはただの点火だ。
火種もってきて、導火線の紐に火をつける。

それが花火に届ききる前に、カメラを構えるひと>>1308のそばに退避*]

( 1319 ) 2019/05/05(日) 00:11:23

藍葉優滉

[快斗の合図で導火線に火をつける。>>1316]

 うおっしゃー

[火をつけたら一目散に逃げていく*]

( 1320 ) 2019/05/05(日) 00:11:58

大城航、メモを貼った。 メモ

( A960 ) 2019/05/05(日) 00:12:23

委員長 須合恵奈乃、 ……なんか、キャンプファイアーのとき思い出すの。

( A961 ) 2019/05/05(日) 00:12:33

脇坂余一

── 一葉とデート ──

[林間学校の話しや、誕生日のデートの話し。
そうした事をしながら、ふって笑う。]


確かになー。先に言ってれば、楽だったのかもなー。

……んでもさ。
前にも言ったけど、俺は一葉に、『俺の言う事をよく聞く素直な女の子』になって欲しく無かったんだ。

俺に都合の良いだけの。
頼り切って依存した、そんな人になって欲しくなかった。

突き放したり、逃げたりして悪かったよ。
でも俺は俺なりに、ずーっとお前の事を思ってやってきたつもりだった。
ずっとお前が大好きだったよ。
前に言ってくれたけど、お前に俺だけじゃなくて、もっと広い世界を見せたかったんだ……。

( 1321 ) 2019/05/05(日) 00:16:06

脇坂余一

俺が惚れた女は、最高に可愛いけど。
……でも、可愛いだけじゃ、無いだろ?


[ニコッと笑って。]

( 1322 ) 2019/05/05(日) 00:16:26

脇坂余一

── 花畑にて ──

[一面の花畑が広がる植物園は、夏の終わり、秋の花が咲いていた。]


薔薇園とか色々あるみたいだけど……

まあ、お前のイメージ優先で行くなら、秋桜畑かなー。

そこでもいい?


[笑って尋ねることだろう。*]

( 1323 ) 2019/05/05(日) 00:16:35

脇坂余一、嬉々として導火線に火を点けた。

( A962 ) 2019/05/05(日) 00:17:00

望月快斗

 おっしゃ。ナイス。

 綺麗に出せたんじゃね?

[まあわからねーけどさ。ひとまず火を灯して、一緒に逃げてきた面々に、ハイタッチでもしようか]

( 1324 ) 2019/05/05(日) 00:17:29

生天目一葉

―― ナイアガラ花火 ――

[ 望月の合図で一斉に火が付いた花火は重力に従って垂れ下がっていく。砂に吸い込まれるまでの間に無数の火花になり、光線を放って落ちていく。

 それはこの夏のフィナーレを飾るひとつの演出であった。

 短く、華やかに。

 その光に照らされて、大切な仲間たちと大切な人が映し出される。その一人一人を目に焼き付けようと、じっと見つめ続けた** ]

( 1325 ) 2019/05/05(日) 00:17:38

脇坂余一、快斗や皆とハイタッチしあった。

( A967 ) 2019/05/05(日) 00:19:33

寅丸陽太、いえーい! [快斗や余一とハイタッチ]

( A968 ) 2019/05/05(日) 00:22:05

脇坂余一

── 新学期 ──

[陽太の方に行くと、一言。]


おめでと。誕生日。


[過ぎては居るけどそう告げて、ポッキーをプレゼント。]


ポッキーゲームとかすると良いと思う。


[非常に余計なお世話発言をして自分の席に帰って行った。*]

( 1326 ) 2019/05/05(日) 00:23:47

夕莉奈那、八月末日って学校によって学校だったり夏休みだったりするから分からなかったと供述しており

( A969 ) 2019/05/05(日) 00:25:09

夕莉奈那

−放課後デート−

[柔らかいとぶよぶよなのはわけが違うもん、とつぶやきにブーブー言いつつ。]

 弟は私の彼氏だーとかじゃなくて
 バスケ教わりたい以外なさそう

 多分私より陽太君の方が仲良く
 なれるんじゃないかな?

[ちょっと妬いちゃうけど仕方ないよねと苦笑い。
男の友情に水を差す気は全くないのだけれど。]

( 1327 ) 2019/05/05(日) 00:26:15

生天目一葉

── 余一とデート ──

 あ。でも...どうだろう。あの頃のわたしだったら、それ、素直に聞いていたかな...自信ないや。

[ ははって笑って。あの頃何を考えていたんだろうなと思っても、今となってはよく分からない。それだけ自分は変わったのだろう ]

 そういう意味では、余一が正しいのかもな。あの時、そのままわたしを受け入れてたら、メロメロのままになってたかも。

[ 自分らしくない表現だが、多分それが一番正しい ]

( 1328 ) 2019/05/05(日) 00:27:18

生天目一葉

 どうかな?彼女贔屓かも知れないぜ。

[ とは謙遜しておく ]

 でも、一つ言えるのは、

 余一、お前は、

 わたしには最高の彼氏だ。

[ そう言って、人差し指を余一に向けて、バン。
 今なら恥ずかしげもなく言える ]

( 1329 ) 2019/05/05(日) 00:28:00

藍葉優滉、快斗やみんなとハイタッチ

( A970 ) 2019/05/05(日) 00:28:05

生天目一葉

 ああ。どこでも。余一がいいと思うところで。

 でも、コスモスって、可憐なイメージだけどな?

[ 自分の持ってるイメージとは違って感じたけれど、とりあえず、言われた通りについて行くことに* ]

( 1330 ) 2019/05/05(日) 00:28:15

寅丸陽太、藍葉優滉ともハイタッチ!

( A971 ) 2019/05/05(日) 00:28:29

夕莉奈那

[どこの姉弟もやっぱり変わらないんだなぁと笑って、直後言葉に詰まる。>>1287]

 .........お揃いなのは
 忘れたらダメだよね...?

[含みのある返事をして、数秒の沈黙後、肩を貸してよと肩に乗せてきた陽太君の頭の上に自分の頭を乗せて、密着する。

連絡取りながら嬉しくなってるのは私だけじゃないんだなぁって安心すると同時に愛おしい。
今の陽太君はちょっと可愛くて母性をくすぐられて、2人の最寄り駅に着くまで繋いだ手を労わるように優しく撫でていた。

解散する時には、またねと、ほんのり寂しそうな顔で別れただろう。]**

( 1331 ) 2019/05/05(日) 00:28:37

藍葉優滉

[男子でハイタッチしたあとは陽光のもとに行き]

 きれいだな
 いつか花火大会のでっかいの見に行こうな

[陽光の顔を見て微笑んだ。**]

( 1332 ) 2019/05/05(日) 00:32:02

大城航

――閑話:地区予選での試合風景――

[大城航はバスケクマである。


つっても、これで呼ぶのはおおむね敵チームだ。中学時代は「世亜中の馬鹿クマ」なんて呼ばれ方もしたらしい。
なんでまた、そんな呼ばれ方をしたのかといえば。]

 おーらぁ!

[豪快にシュートブロック。ゴールから跳ねたボールを自力でリバウンドに跳んで、もぎ取る。
ゴール下は聖域だ。巣穴に籠る熊のように、そこに手出しをしてくる奴らを弾き飛ばす。]

 おらボールよこせぇ!

[しかも恐ろしいことにこのクマ、攻めてくる。
一度相手の巣穴に割り込んだが最後、上空を舞う餌―――ところによりボールなんて呼び方もする―――をひっつかんで、ゴールにダンクをぶちかますのだ。
しかも外してももう一度自分で跳んで、餌をとる。

その日もクマは暴れて餌を捕りまくった。*]

( 1333 ) 2019/05/05(日) 00:32:36

生天目一葉

 そう言えば、『OH MY LITTLE GIRL』聴いたよ。

 うん、いい歌だった。レトロな感じで。

[ 歩いている最中にどこかでそんな話を振ってみた ]

 あれって、わたしのことを言ってたのか?もしかして。

[ 余一にとってはとっても恥ずかしい思い出を思い出させることになるかも知れない。
 それとも、もうとっくに克服したのだろうか? * ]

( 1334 ) 2019/05/05(日) 00:35:22

藍葉優滉、寒い地方以外は8月いっぱい夏休みだねほとんど

( A980 ) 2019/05/05(日) 00:35:49

雲母ミコト

――観覧車>>1311>>1312――

[当然のように隣同士に座る。
バランス的には向かい合わせなのかなって思うけれど、別にいいのだ。

自分たちにとって、これが当たり前。
繋いだ手を見下ろして笑った。]


なぁに、航くん。

[ふたりの時だけの呼び方。
彼が紡げばそれだけで特別な響きに感じる。
一音、一音、囁いてくれると、とても大切にされていると感じる。

見た目は外国人なのに、名前だけは日本人なんだって、昔、言われたことがある。

だから、実は名前を真っ直ぐに好きと思えない時期があって――でも、今は。
母のくれた名前を、胸を張って好きと思える。*]

( 1335 ) 2019/05/05(日) 00:36:12

委員長 須合恵奈乃

― ナイアガラ花火 ―


[その闇に輝く花火の瞬きは、林間学校のときのそれを思わせるように目を見張って。
 
 すっとパレオを外すと、縦長に折りたたんで――
 真ん中を首にかけて、羽衣のように残りを腕に軽く巻き付けて。]
 
 
 ……♪
 
 
[遠くで炎が落ちるのを見ながら。
 人知れず、軽くステップを踏んで、くるりと回って。
 ハイタッチしている彼や仲間たちの成したことに、無表情を通す自分が感極まっていてもいいじゃないか。*]

( 1336 ) 2019/05/05(日) 00:36:37

脇坂余一

── 一葉とデート ──

[一葉の話しに笑いながら。]


まーなー。お前俺に、メロメロだったもんなー。


[恥ずかしげもなく笑って言って。]

( 1337 ) 2019/05/05(日) 00:39:08

望月快斗

― ナイアガラ花火 ―

[いぇーい。とばかりに馬鹿騒ぎから一転して、同じことをやた面々とハイタッチをしていって、後は各々自由だ。とでもいったから。
自分は自分の彼女の元を探していて]

 曲なんてないけど、いいよな。

[火花の滝と、軽やかにステップを踏んでいた、愛らしい彼女>>1336を見ながら、お相手を求めるように手を伸べた*]

( 1338 ) 2019/05/05(日) 00:40:24

脇坂余一

[最高の彼氏と言う言葉には笑っておこう。
打たれたらよろめいて。
秋桜畑が可憐なイメージと言われたら……]


似合うと思って。


[と、そう告げた。
辿り着いた秋桜畑は、ピンクやオレンジや赤や白。
色とりどりの秋桜が揺れて居て。
群生する秋桜の中で、白いワンピースが鮮やかに揺れて居た。]

( 1339 ) 2019/05/05(日) 00:41:23

脇坂余一

一枚写真撮ってもいーかー?


[彼女が嫌がらなければ、一枚だけ、大切な少女の写真をスマホに納めるだろう。*]

( 1340 ) 2019/05/05(日) 00:41:30

脇坂余一

『OH MY LITTLE GIRL』な。

ああ、そうだよ。
あの当時のね。
一葉のイメージ。

お前泣き虫だったしな。


[そう言って笑っておいた。
サビの部分については触れなかった。*]

( 1341 ) 2019/05/05(日) 00:43:36

香西信至

──天文台──

 ──ありがとうございました。とても楽しめました。

>>1288結局それなりの時間まで見てしまい、最後は副台長──最後までそんなに偉い人だったなんてことは知らずじまいで引き上げることになったのだけれど──に片付けをお願いする形で、お礼を言って引き揚げることに。
外に出て、感想を聞かれれば>>1289

 いや……初めてのことだらけだったけどさ。
 今日は凄い楽しかった。
 
[そう、楽しかったし、こうして知ることができてよかったと思う。
 自分のことを知ってもらいながらいくつもの楽しいことを経験してきたけれど、逆に今日は彼女のことを知りながら。ルーツを追いかけながら、一緒に楽しいことを体験する日でもあって。]
 
 すげー、濃密な一日だった。
 ありがとう。
 
[自分の浮かべている笑顔もまた、嘘偽りなく楽しかったとかいているはずだ**]

( 1342 ) 2019/05/05(日) 00:44:45

雲母ミコト

――花火――

[ナイアガラの光に圧倒される。
息を飲み、じわりじわりと感動が押し寄せる。

わぁぁ!と歓声を上げ、拍手して。]


すっごい! きれい!


[子供に返ったみたいに。
何度も何度もそう繰り返した。

何でだろう、泣けてきそうだね。
隣の彼にそう呟いて。


はしゃぐ人を、ただ見つめる人を、誰かと語らう人を、舞い踊る人を――大切なみんなを、くしゃくしゃになって笑いながら、カメラに収めようとしていた。*]

( 1343 ) 2019/05/05(日) 00:44:49

生天目一葉

 そうか?

[ そう言われれば、秋桜の中に混ざりこむように立ったり座ったりしてみる。
 そよ風に揺られて秋桜がなびく ]

 いいよ。

[ 秋桜の中にしゃがみこんで、余一のスマホに向かって笑顔を向ける。まだ、ピースサインとかできる余裕はない。両手は不器用に膝に置いて* ]

( 1344 ) 2019/05/05(日) 00:49:14

生天目一葉

 やっぱりな。

[ あの歌詞を聞けば、そういう意味にしかとれないけれど ]

 でもな、泣き虫にさせたのは余一、お前でもあるんだぞ。

 克服できたのも、お前のおかげだけど。

[ 紆余曲折があったから、今がある。というのは、さっきも話がことだったが ]

 ごめん。そして、ありがとう。

[ この二つの単語が二人を一つにするのだと、思い至った* ]

( 1345 ) 2019/05/05(日) 00:53:09

委員長 須合恵奈乃

― 実現すれば : 香さゐ・ボスチャレンジ ―

 
 ……。
 …………。
 ………………。

[じぃ、と見つめて――ずっと何もせず。
 相手がこの視線に気付いても、すぐには何もせず。
 沈黙と無の世界に誘うように、ただ瞳を向けている。]

( 1346 ) 2019/05/05(日) 00:53:50

委員長 須合恵奈乃

 
 ……。
 

[我慢比べではなく、時間が止まったやり取り。

 やがて、彼女の1本指が伸び、ボスの眼前に漂い……ゆっくりと下ろし、前足の前に。
 そして残りの折っていた指を開いて、掌を出してただ一言。]

 

 ――お手。
 
 
[規格外すぎた。*]

( 1347 ) 2019/05/05(日) 00:54:37

脇坂余一

[一葉がポーズをとってくれるから。
スマホのメモリには、1枚と言わず結構な枚数の一葉の写真が納められることになった。

何より笑顔が可愛くて、写真撮りながら、多分自分も笑ってたと思う。
いいんだよ。撮る人が笑ってると、被写体も笑うってどこかで聞いた。]


めっちゃ綺麗で可愛い。

きゃー。妖精さん見たい。


[ちょっと照れ隠しに言いながら。
良く撮れた写真を、一葉に見せたりした。]

( 1348 ) 2019/05/05(日) 00:55:24

脇坂余一

お前、他に見たいところあるか?

薔薇とかダリアとかもあるけど。
朝顔は流石にしぼんでるだろうけど……


因みに、自分自身のイメージは、どんな花でしたか?


[なんて、尋ねてみただろう。**]

( 1349 ) 2019/05/05(日) 00:55:30

香西信至、委員長 須合恵奈乃にはボスの[+裏+普通の|爪つきの お手]が飛んだかもしれない。

( A989 ) 2019/05/05(日) 00:56:36

脇坂余一

なんで謝るんだ?


……いいじゃん。今、幸せじゃない?

幸せじゃ無いなら努力するけど……
幸せなら、別に泣き虫でもよくね?

あれ?ダメだった??


[本気で分からなくて尋ねてみた。
だって別に泣いてもいいじゃんって、自分は思ってたから。*]

( 1350 ) 2019/05/05(日) 00:58:29

大城航

――観覧車>>1335――

[すこしだけ自分たちのほうに傾く観覧車。
普通のカップルとはすこし違うのかもしれない。
けれど、これが「俺たちのバランス」なんだろうな。

俺と彼女だけの。]


 んー。いや。
 ……やっと乗れたな、って。

[響く自分の名前。それが嬉しい。
「名前で呼んでくれ」っていって、本当に呼んでくれた数少ない人で、
いつもその名前とともに、笑いかけてくれたひとで、
ずっと気になっていたひとに、呼ばれるのが。

そうして、しばらくすれば。
ゴンドラは、頂点に届くのだろうか――――*]

( 1351 ) 2019/05/05(日) 00:58:32

香西信至、委員長 須合恵奈乃妹が、『あっ……』という顔をしてそっちを見ていただろう……

( A993 ) 2019/05/05(日) 01:00:31

生天目一葉

[ 1枚のつもりなのかと思ったけれど、ぎこちないポーズで何度もシャッターを切られる。

 だんだんとノリノリになってきて ]

 もういいだろ?

[ さすがに、妖精さんみたいはないと、立ち上がって、写った写真を見せてもらう。目つぶりしたのとかを削除してもらい、何枚かは自分にも送ってもらう ]

( 1352 ) 2019/05/05(日) 01:02:28

生天目一葉

 特に、特別みたいとこはないかな。

 薔薇かな。色んな種類あるって聞いたことある。そこにしようか?

[ と、薔薇園とかを見に行くだろう ]

 自分の....。

[ 言われてみると、自分自身のイメージにあたる花... ]

 薔薇かな。

[ それは、花の方じゃなく、棘があるあたり.... ** ]

( 1353 ) 2019/05/05(日) 01:02:57

大城航

――花火――

[ハイタッチの輪に加わらず、その人の隣で眺めていた。
なんでだろーな。男友達との馬鹿騒ぎをしたかったけど。

きっと、いたほうがいいって、なぜか思ったんだよ。]


 そ、だな。

[はしゃぎまわる彼女>>1343の髪を、くしゃりと撫でながら。

大事な友人たちが思い思いにはしゃぐのを目に焼き付けて。
流れる花火を焼き付けて。

―――隣の恋人を、不意打ちでカメラにおさめた。*]

( 1354 ) 2019/05/05(日) 01:04:24

生天目一葉

[ 慌てる余一の耳元で囁いた** ]

( 1355 ) 2019/05/05(日) 01:06:07

望月快斗

── 新学期 ──

 おはよーっす、陽太。
 メールでもいいんだがどうせなら直接いうかーっておもってな。

[まあそのおかげで日付は前後したのかどうかだが、ダチになって初めての誕生日だし、一回ぐらいはがんばったってことだ]

 ほい、目薬。

[なんでこれだよ。っていわれればだ。地区予選出てたの見て、ポイントガードとしていろんなとこ見てたからな。丁度いいな。って思ったんだよな*]

( 1356 ) 2019/05/05(日) 01:09:19

委員長 須合恵奈乃

[何がついていようが、ボスの動きがお手であるのなら]
 

 …………………ん、

 いい子。


[そのまま握手するように軽く握った。
 ふだん表情が顔に出ないなら、顔に出さないでいることだって。**]

( 1357 ) 2019/05/05(日) 01:09:29

香西信至、望月快斗気づけー!**

( A997 ) 2019/05/05(日) 01:13:05

望月快斗

― 香さゐ・ボスチャレンジをする恵奈乃 ―

 あー……

[なんというか、不機嫌というか威嚇というか。よく慣れ親しんだアレだ。
まあお手は別として、猫におこるわけにもいくまい]

 玲ちゃん。消毒液ちょーだいな。あと、暴れそうなら連れてってな。

[ひとまず治療だな。なんてなった*]

( 1358 ) 2019/05/05(日) 01:15:16

望月快斗、香西信至に、いやー、自らいくのを止めるのもな?あと、ボス速いしさ。

( A998 ) 2019/05/05(日) 01:16:07

寅丸陽太

── 夏休み、最終日 >>1270 ──

 『……まだ3(9)割くらい残ってます。』

[正直に返信した後、やってきた夏休み最終日。
彼女が近くの公園まで来てくれたなら、そこまで迎えに行き、俺の家へ案内する。
今日は母さんは日中パートに出ていて、大学が休みの姉ちゃんは──。]

『あっ、噂の彼女ちゃんでしょ?
 どーも、陽太の姉の千里でーす。』

 ちょ、姉ちゃんいいから。奈那、俺の部屋こっち!
 今日は勉強すんだから、邪魔すんなよー。

[出て来るなって言っても、聞く姉じゃないのはわかってた。中学から高校まで女子校育ちの勝気な姉のことだ、奈那みたいなかわいいタイプは絶対気に入ると思うし、だからこそあまり見せたくなかったりする。]

( 1359 ) 2019/05/05(日) 01:17:53

寅丸陽太

[さほど広くない部屋の家具は、ベッドと勉強机と、漫画とアルバムが並ぶ本棚くらいか。
昨日まで床に散らかっていたものは今日はクローゼットに押し込められ、代わりに折り畳み式のローテーブルとクッションが鎮座していた。]

 狭いとこだけど、どーぞ。
 飲みもんとってくるから、適当に待ってて。

[奈那が俺の部屋にいるとか、なんか変な感じがする。
まあ色々イチャイチャしたいと思う気持ちはあるのだけど。隣の部屋には姉ちゃんが居るし。今日の本題は結局ここで宿題なわけですよ。とほほ。

奈那に俺がサボらないよう見張ってもらいながら、わからないとこは教えてもらったり。時折、ちょこっとだけご褒美という元気ももらったり。
(たまに姉ちゃんの乱入があったり。)

夕方には母さんも帰ってきて、夕飯食べてくか聞かれたっけ。あ、ちなみに父さんは単身赴任中だ。
そんなここ数年では一番順調に宿題を終えた、夏休み最終日だった。*]

( 1360 ) 2019/05/05(日) 01:18:04

寅丸陽太

── 8/31 >>1318 ──

 おう、ありがとな。

 やった、使いやすそうなタオル!
 リストバンドもちょうど欲しかったんだよなー。

[早速包みを開けて、もう一度笑顔で奈那にお礼を言い。赤いリストバンドを手首につけて、似合う?なんて聞いてみたりしていたら。
包みの底に、もう一つ何かあることに気づいた。]

 ……手紙?

[流れで開けようとしたら、すごい剣幕で止められて。
彼女の気迫に圧されるまま、帰ってから、という言葉に頷いた。え、待って、すげー中身が気になるんだけど。

結局その日。帰宅するまでずっとそわそわしていたのは、まだ開けることのできない手紙のせいだったりする。*]

( 1361 ) 2019/05/05(日) 01:20:03

寅丸陽太

── 新学期 >>1356 ──

 はよーっす。
 なになに、なんかくれんの?

[このタイミングで声を掛けてくるのは、大抵誕生日絡みだ。何か取り出す様子に、わくわくと見ていたら。]

 さんきゅー……って、目薬?
 や。そりゃ使うけどさ。

[新鮮なチョイスに、首を傾げて。
理由を聞けば、なるほど、と吹き出した。有難く試合前に使わせてもらうとしよう。
大食いのバスケクマにいい餌を投げてやんねーとならないからな。*]

( 1362 ) 2019/05/05(日) 01:20:27

委員長 須合恵奈乃

― チャレンジ後 ―


 ――賢くて、いい子だね。


[結局、ボスとはそれ以上のやりとりは無く。
 とは言っても、それ以上何かしようという気はもともと無かったが。

 治療を受けながら、そんなことを言ったろう。
 言うことを聞いてくれたから、他は些事らしい。**]

( 1363 ) 2019/05/05(日) 01:23:31

寅丸陽太

── 海水浴、花火終了後 ──

[ナイアガラの花火が終われば、そろそろお開きの時間だっただろうか。]

 奈那、帰りは徒歩でもいーか?
 疲れて歩けねーならおぶってやるけど。

[なんて笑いながら、各々帰るみんなに手を振って。再び手を繋いで帰りの道を歩きだそう。
今日あったこととか、楽しかったことを、とつとつと思い返すように話したりしながら。歩いていれば、瞬く間に時間は過ぎてしまって。
彼女の家が見える曲がり角で、足を止めた。
楽しい時間の終わりは、いつだってちょっと寂しい。]

 それじゃ、おやすみ。

[手を離せば、一緒に居られる時間が終わりの合図。彼女は、またいつもの別れ際に見せる顔をしてただろうか。>>1331**]

( 1364 ) 2019/05/05(日) 01:23:56

寅丸陽太

── 新学期 >>1326 ──

 おー。余一もありがとー。

[多少前後するのは気にしない。毎年この時期に生まれた者の宿命だ。
と、渡されたポッキー。
部活後にでも食うか、と受け取れば。]

 ぶっ。
 やんねーよ! ばか!!

[11月11日じゃねーんだから!**]

( 1365 ) 2019/05/05(日) 01:29:19

望月快斗

― チャレンジ後>>1363 ―

 ま、かしこくはあるな。

 玲ちゃんの宿題手伝った日とかはすげーしょうがねーな。って空気出しながら撫でさせてくれるし…ちょっとだけな。

[ひとまず保健委員で覚えた応急手当のように消毒液を爪痕につけていって、定食がやってきたら食事の時間となるのだろう*]

( 1366 ) 2019/05/05(日) 01:31:50

委員長 須合恵奈乃

― 夏休み中の一幕 名無しの喫茶店 >>1317 ―
 
  
 ――いらっしゃいませ。
 
 
[後ろで編んだ髪を極力揺らさないように、静かにお辞儀をしてお客さんを出迎える。
 もちろんそれが勇気付けに来てくれる彼氏であるのは分かっているが、仕事ぶりを見てもらわなければ意味がないし、特別な対応は無し。
 クラシックな給仕服にエプロンドレスがつくことが稀にあるが、今日は無し。

 あと快斗には申し訳ない話だが、この店での彼女は左目を開けている――おかげで学園の生徒が訪れても彼女に気付くことはあまりなく、落ち着いた雰囲気は彼女が働き始めてからも変わることはなかった。
 そうしたのは変装目的というわではなく、飲食店で前髪を垂らしているのはいかがなものかと思ってのことで……それによる彼女自身への悪影響も特に無かったというか、彼のおかげで開放慣れしたからと言えるか。
 そもそも初見で良い場所と判断したぐらいだから、視えるものも特に無いのだろう――老夫婦の人柄ゆえだろうか。]

( 1367 ) 2019/05/05(日) 01:39:16

望月快斗

 ……楽しめたんじゃねーのかね。

[花火のようにどの色かは知らないが、各々そうであればいいよな。とは思う。
離れてかない限りは勝手させてもらうんだよな。
幻想的な火花の滝が消えていけば、幻想とは真逆の現実があるわけで]

 さーて……片付け開始と。

[手間だよなー。と思いながらお片付けをして、解散となるのだろう。
来た時と同じように、恵奈乃と連れ立ってな*]

( 1368 ) 2019/05/05(日) 01:39:21

雲母ミコト

――観覧車>>1351――


わぁ、いい景色……。
夕陽に染まる街っていいよね。

あたたかくて、切なげでもあって――楽しかった今日がもうすぐ終わるけど、穏やかな夜が来て、また朝が来るんだなって、感じがする。

[彼の肩に頭を寄せる。
そうして、地上を眺めていた。

少しずつ頂上へ近づいてゆく。
ふたりきり、それを強く意識する。
だんだんと景色を楽しむ振りすら出来なくなって、頭を起こすと、彼へと身体を向けた。

そうして、――。]

( 1369 ) 2019/05/05(日) 01:40:58

委員長 須合恵奈乃

 
 ――おまたせしました、カプチーノです
 どうぞごゆっくり

 
[すっとカップを出して、お辞儀してテーブルを離れる。
 あの客だけは――とお願いして自分で淹れたカプチーノ、味については店主にまだ遠い。
 ただ――]


( 来てくれてありがとう、大好き )

 
[勇気をくれるお礼に、カプチーノの表面にハートマークが描かれていた。
 ミルクで絵柄を描くラテアートの反対で、カプチーノは注いだミルクのうち絵柄でない部分の方を描くエッチング――今回はココアパウダーを使ったもの。
 このアルバイトいつまで続けるかなんて考えていなかったけれど――今年の目標はハートマークに添えてKAITOと文字を入れられるようになりたいな。*]

( 1370 ) 2019/05/05(日) 01:41:00

雲母ミコト



――わたる、

[大切な3文字をそっと紡ぐ。
私の、特別なひとの音。

好きってこういうことなんだ。

胸があたたかくて、熱いものは溢れるみたいで、
時々どうしようもなくぎゅっとして、痛い。
貴方に柔らかく抱きしめてほしくて。
その反面、きつく強引に抱き寄せられたい。

自分がわからないくらい翻弄されている。

もうすぐ、頂上。

ゆっくり手を伸ばして、彼の頬を撫でようか。
そして、幸せそうに青を煌めかせた。*]

( 1371 ) 2019/05/05(日) 01:41:09

大城航

――観覧車>>1369>>1371――

 そんなふーに、考えたことなかったな。
 夕暮れは寂しくって、練習終わりの合図で……ひとりで飯を食う時間、ってそれしか感じなかったけど。

 ―――うん。いい景色だ。

[きっとそんな風に感じられたのは、肩に重みを預けてくれる彼女のおかげで。
そこに流れる金の滝を梳いて、ゆったり撫でる。

地上の喧噪は、遠くふたりきり。
どうしても、それが頭の中を占めてしまって。
起こされた身を、そっと支えて、その顔を覗き込んで。

そうして。]

( 1372 ) 2019/05/05(日) 01:58:17

大城航



 みこと。


[小さく、小さく。周囲にだれもいないのに。
そのひとにだけ聞こえる声で。

吹き抜けの上で微笑んだのに、惹かれて。
くるくると笑うのに、魅せられて。
どこかあった、薄い壁がはがれていくのに、抑えきれなくなって。

惚れてんな、って自分でも思う。
たぶんこんなこと、二度とないってわかるくらい。

伸ばされた手を、受け入れて。幸せそうな青を、覗き込んで。
頂上に、ついたとき―――*]

( 1373 ) 2019/05/05(日) 01:58:45

委員長 須合恵奈乃

― ナイアガラ花火 >>1338 ―


[自分が、なぜあの炎に感極まったのか――
 踊りだすまではわからなかった、ただ突き動かされたからと言ってよかった。
 ただ、彼に相手を求められて――パレオの羽衣をふわりとさせながらその手を受け取る。]


 おぼえてる?

 わたしが、あの火花、って話――。


[キャンプファイヤーのときに、そう自分を評して。
 炎からこぼれて、儚く消えてしまいそうな、小さな欠片な光だと。]

( 1374 ) 2019/05/05(日) 02:08:30

委員長 須合恵奈乃

[けれど、あのナイアガラは教えてくれた。
 火花は、あんなに美しくあれるのだと。

 自分という儚い火花をすくい取って愛してくれたひとと、その仲間たちの手によって生み出されたものを見てこうせずにいられるものか――。]



 ――いいじゃない、あのときも雰囲気で踊ってたのだし。



[花火の火花が落ちきるまで、時間は少ない。
 何も悩まず踊りたい気持ちだけで踊ればいい。
 それに付き合ってくれるひとがいるならば、きっと一生のひと。*]

( 1375 ) 2019/05/05(日) 02:10:17

望月快斗

― ナイアガラ花火 >>1374 >>1375 ―

 ああ、覚えてる。
 煌びやかで、儚くて、夢のようだ……ってな。

[恵奈乃の手>>1374をそっと握って。ゆったりと、なんて気分ではない
小刻みにステップを踏むように、どこか忙しなく、足を動かして、視界を変えて]

 当然だ。だって、今は熱いんだからな。

[一度だけぎゅっと引き寄せるようにして、その熱を分かち合う様にした後、またすっと離れる。
一つだけではなく、全体を見渡せるような遠さと、火傷を味わうような近さを交互に味わうように]

( 1376 ) 2019/05/05(日) 02:23:37

望月快斗

 ……いい思い出になれそうか?

[それは自分との。ということではない。
みんなと遊びたい。といっていた恵奈乃>>952の言葉のほうで]

 そういうものはずっと、綺麗に燃えてるもんだって、思いたいな。

[一瞬だけの出来事を、ただ全力で楽しんで、ゆっくりと腰を引き寄せるよせ、横に腕を開いたまま抱き止めるようにして、くるりと回る。
自分ではなく火花の滝が、彼女の周りのクラスメイトが見えるように、ゆっくりと*]

( 1377 ) 2019/05/05(日) 02:24:26

望月快斗

― 夏休み中の一幕 名無しの喫茶店 >>1367 ―

[どこか軽薄な態度をとるのも。仕事モードでいる彼女の姿勢を邪魔しないため。
客がいれば、軽く、あしらわれたようにさえ見えるだろう。

別に他人にどうみられようが、各々だけで伝わるものだけあればいいのだ。
しつこいナンパ客と思われぬうちに、そっと、近くで見える場所に引いておこう。

小さな、カプチーノに乗せる、密やかなメッセージ>>1368に、一瞬微笑を浮かべて、いつもと違う開けた世界をみている彼女を時折盗み見ながら、自分は時間のかかる客として過ごしていた**]

( 1378 ) 2019/05/05(日) 02:41:52

雲母ミコト

――花火――

[女子6人で撮ろうといった写真。
構図の案は誰かからでたろうか。

みんなで悩み、もうすぐナイアガラの花火という時間になってしまうなら、揃って談笑しながら花火をしている時に。]


――あ! あっちの空に流れ星!


[なんて言って。

みんなが此方を向いた瞬間に、自分も入るように持っていたカメラのシャッターを押そう。

本当に星が流れたり、してね?*]

( 1379 ) 2019/05/05(日) 02:53:12

雲母ミコト

――花火――

[光の滝を眺めて。
響いたシャッター音に、彼>>1354を軽く睨む。

そして、心の底から笑った。]


また不意打ち! ……全くもう。
ほらほら、残りの線香花火、しよ?


[鮮やかな夏の1日が終わろうとしていた。**]

( 1380 ) 2019/05/05(日) 02:57:48

雲母ミコト

――観覧車――


……、

[一周の時間が終わる頃。
夕陽は沈み、暗い夜がやってこようとしていた。

でも、何も怖くはなかった。
穏やかで、少し切ない。
お別れが来てしまうのは寂しいけれど、
また次の朝出会えるから、大丈夫。

ぎゅっと手を繋いで、
並んで、いつもの町に帰ろう。**]

( 1381 ) 2019/05/05(日) 03:02:07

雲母ミコト

――地区予選・初戦――

[その日は、外せないブラバン部の練習があった。
でも急な予定変更で練習日がズレたのだ――必死で急いで、急いで、息を切らせながら会場に着いたのは、試合が終わる間際だった。

望月>>1307にも未だ気付けない。
他の誰かが応援席にいようと、同じ。

滴り落ちる汗を拭いながら、バスケコートに探すのは、ただ1人の姿だった。]


……いた、

[探すまでもない。
自然に目に飛び込んでくる。

ダンクシュートを決める彼は、
――神様に手を伸ばしているかのよう。]

( 1382 ) 2019/05/05(日) 03:03:51

雲母ミコト


……!

[それからは、ひたすら見つめていた。
試合に引き込まれていた。

声援を送ることすら忘れて、彼を、そして寅丸を、バスケというものに魅入っていた。

これが、彼の世界の、ひとつ。
彼が大切にしているもの。

試合終了の合図で、漸く我に返り。
彼の腕に青と白が揺れていることに気付いて、ふは、と幸せな笑みが零れ落ちて。


お疲れさま、と。

試合終わりの彼に手を振ろう。**]

( 1383 ) 2019/05/05(日) 03:04:30

委員長 須合恵奈乃、メモを貼った。 メモ

( A1030 ) 2019/05/05(日) 03:58:26

委員長 須合恵奈乃、メモを貼った。 メモ

( A1037 ) 2019/05/05(日) 04:19:47

天衣無縫 吉橋ひより

ー花火と流れ星ー

 ____真砂なす 数なき星の 其中に 吾に向ひて 光る星あり

[>>1379 ミコトちゃんの声に__本当に流れ星が流れたかはさておいて___脳裏を過ったのは1つの歌だった。流星を詠んだ歌ではないけどね。
沢山の星があるけれど、その中で1つ、自らに向かって光っている星があるのなら。きっとそれだけで、幸せなことなのだろうと思う。

ここの皆も____そして、自分も。
もう流れ星に祈る必要なんてないのかもしれないけれど、その幸せを願った。*]

( 1384 ) 2019/05/05(日) 05:53:45

天衣無縫 吉橋ひより

ー帰り道ー

[>>1342 濃密な1日だったって言ってもらえた帰り道。バスに乗って、駅について、電車に乗って。場留多で乗り継ぎを結局しないとだから、一度電車は一緒に降りるんだ。
その間はきっと、当たり障りのないことしか話してなかっただろうけど。]

 今日はありがとう、香西くん。
 ちょっと遅めになっちゃってごめんなさいって伝えてもらっていいかな。

[さて、何時だったかは語らないでおきましょう。
私もギリギリ心配されないかなって時間帯ではある。
ふぅ、と息をついてから。]

 …両親が海外にいるの、寂しいとは思ってこなかったんだ。
 友達もいっぱい居たし、天文台の人もいたから。
 でも今日も、これまでも。
 香西くんとは釣りに、図書委員に、ダンスに…星に。色んな楽しさを、一緒に積み重ねてきたね。

[凄くあっという間だったし、とっても長かったような気がする。
そして。]

( 1385 ) 2019/05/05(日) 05:56:49

天衣無縫 吉橋ひより


 ___ハッピーバースデー。

[ここまで言ったら、またねって手を振って。
誕生日祝いをいうこと自体も慣れてないし、言い逃げしちゃえ*]

( 1386 ) 2019/05/05(日) 05:57:10


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