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ー香さゐ:裏側ー
ちょっとぶりだね、玲ちゃん。
[>>1035 玲ちゃんが抱きつきにきたなら、キャッチして___あんまり体格変わらないかもしれないけれど__頬を緩めていた。]
うん、何かあったら言わせてもらおうかな。
[矢継ぎ早に言われる言葉に目をパチクリとさせて。おお、ボスも何だかやる気になっている。
黙々と包丁を動かす姿が窓越しにでもみられたら、チラッと見てから。玲ちゃんに1つ、軽く囁いて。秘密だよ〜っていってから。]
じゃぁ次はボスの番〜!
[と言ってニッコリ笑って今度はボスを中心に戯れて、呼ばれる位まで遊んでいたかな。]
…すみません、一杯遊ばせてもらっちゃってました…
[戻ってきた時には、ご両親にもちょっと苦笑しながらぺこりと頭を下げることになった筈*]
──>>1035 >>1071 香さゐ ──
『……後はこの人がするから、信至はひよりちゃん呼んできてあげて』
[仕込みを始めてぼちぼち時間が経ったころ。どこか呆れた顔をしたお袋によって、…の作業は強制免除となった。そんなわけで、様子を見に裏へと向かえば、ボスが白い腹をこれでもかと見せつけながら撫でられてゴロゴロしていた]
ボスがかんっぜんに堕ちてるなあ……やっぱすげえわ。
ああ、そろそろできるから。
[ちら、と何やらニヤニヤしているような妹を見やる]
ひよりサン、コイツに何か言われた?
玲も、なにニヤニヤしてるんだ。
[『なんでもないもーん』と表情そのままに惚ける妹に首をかしげつつ、表に戻る]
[そうして、席に戻れば]
『うふふ。うちの玲と遊んでくれてありがとね?』
[ひよりに両親は笑顔で返事を返しつつそっと料理を並べ始めただろう。
ちなみに今日の定食はアジのたたきと刺身を先付けに、メインは塩焼きらしい*]
― 夏休み 海水浴の後 ―
[連絡をとり、海水浴と同じ防災公園前で待ち合わせということで時間を決めていた。
そしてちょっと動きやすい格好できてくれ。とも頼んだ。
本日は、前に信至の家のお店、『食事処 香さゐ』へのお誘いであって]
おはよう。恵奈乃。
[本日は自転車でのお迎えのため、少しこちらがはやかったか。シースルーとグレーの半袖シャツというラフな姿で挨拶して]
世亜比無区って過疎地だしさ。一目もそんな多くないから、二人乗りできるんじゃないか?っておもうだが、恵奈乃がいいなら、やってみない?
[服装を指定気味だったのはこれが理由。
海水浴いくときにやってみたかったことをしようか。と、そんな風に誘うのであった*]
ー香さゐー
いえいえ、こちらこそありがとうございます。
[>>1073 香西くんのお母さんにそう言って、出されたたたきや刺身に頬を緩めた。やっぱり見た目…切り口から綺麗で、凄いなぁってことを感じていた。]
いただきます…!
[両手を合わせて、刺身から口をつければ。
んー、って小さく声を漏らした。]
お昼からも香西くんお借りしていても大丈夫ですか…?
[メインの塩焼きが出る頃に、ご両親のお二方にはそんなことを尋ねていたことだろう*]
[暫く座ってから。
まだ夕方までに時間があるからと、またふたりでマップを覗き込むことにしようか。]
じゃあ、次は私が決めるね。
[いつのまにか順番制。]
絶叫系はね、好きなんだけど……手を繋ぎにくいから今日のところは却下なの。
あ、これはどうかな?
こういうとこ、カップルで行くと吊り橋効果?で盛り上がるって雑誌で読んだ!
[くすくす笑いながら、指差したのは。
『恐怖に慄け! 廃病院の悪夢!』と書いてある所謂お化け屋敷の宣伝だった。
因みに林間学校の肝試しで怖かったのはあくまでヌメッとしたイモリ?だと認識しているため、そんな怖くないでしょーと気楽そうな表情だ。*]
ー 香さゐ ー
ぁ…良かったです。
[>>1079 ちょっと気を使わせちゃったかな?と思ったけれど、大丈夫そうでよかった。
安心してマアジの塩焼きに舌鼓をうつことが出来たと思う。
玲ちゃんの姿が見えたなら、手を振り返したことだろう。]
ご馳走さまでした、美味しかったです。
[舌鼓をうって、何事も無ければ挨拶と支払いを済ませてお店を出ることだろう。きっと香西くんも一緒の筈。
お借りしていいか尋ねたのに、まだ行き先も告げてない。
駅までの道の中で、行き先くらいは告げた方が良いかなって思って。]
今日は、天文台に行きたいなって。
__私のお父さんとお母さんがこっちにいたら、顔を出すところ。
[両親に会わせることはそうそう出来ないけれど、こうして紹介ならできるかなって。
興味ない人からすると、あんまり面白いところではないかもしれないけれど、香西くんの反応はどうだったかな*]
── 天文台へ ──
[脱いだ作業着を妹に渡して、財布を引っ掴んでゆったりと駅へ]
それで、どこ行く?
[歩む道がてら、目的地をと聞いてみれば──それは意外なようでもあり、しっくりくると同時に何やら嬉しくなるようでもあり]
天文台……行ったことないんだよなあ。
海から見える星とは違うものが見えたりするのかな?
[彼女のご両親のよく赴く場所、と言われて少し緊張の心地もしたものの。ひよりサンのルーツのひとつに案内して貰える──なんて考えれば、いよいよ楽しみで。
そうでなくてもどんな場所か知らないがゆえに、なおさら──わくわくする。]
ひよりサン自身は、よく行くの?
[弾んだ気持ちをそのまま表情に乗せつつ、色々と道中は質問し続けたことだろう*]
ー 天文台へ ー
普通に眼で見るものと、同じものではあるけれど…流石に解像度…視力は結構いいんじゃないかな?
[>>1084 行ったことない人の方が多いのは理解しているので、それについて特に思うことはなかった。
世界で一番凄いのは、世界全体をつかった望遠鏡で…視力300万くらいなんだって、なんて。すごいよねぇってことをお話しつつ。]
たまにかな?
[月に1度前後くらいは何だかんだで赴いていて、多分たまにではないんだろうなとは理解していた*]
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