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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
小さいお胸を気にするあたりも可愛いねぇ。
胸が小さい人は、総じて細くて足が美しい傾向があるから、俺としてはそっちが嬉しいぞー。
んー?
[セクハラ全開でからかいながら。可愛いを連呼して。
一緒になってしゃがみ込むと、頭をなでなでしといた。
顔が上向いたら、ちゅって口付けしとこう。
他人からの目線?
今更だろ。
一葉には怒られたかもしれないね。
顔面パンチくらいは、覚悟しとこうか。**]
― 夕暮れ時 ―
[夏休みで生徒のいない学校
伝説の桜の木の前にひとり、佇む]
…………
[桜を見上げ、幹に触れ
何かをいいかけて…――**]
──釣りの日の朝──
来るぞ? やっぱり朝飯夕飯どきって、魚にもあるみたいなんだよなー。
[もちろん、いつ何時でも目の前にエサが降ってきたら食いつく飢えた狼みたいなやつもいる]
……今日も結構釣れたなー。ひよりサン、林間学校の時も思ったけど、釣りも向いてるんじゃねえかな。
[よいしょ、と持ち上げたクーラーボックスはしっかり重い]
それじゃ、そろそろ引き上げよっか。爺さん達も水分はしっかりなー。今日も暑くなりそうだし。
[と、前半はひよりに。後半を葦原老始めの面々に投げて、香さゐへの帰路を取り始めるのだった*]
ー釣りの日の朝ー
林間学校の時もいっぱいニジマス釣れたよね…!
[>>1002ニジマス釣れた数ならNo.1だったような気がする。ウナギも釣れれば完璧だったんだけどね。
引き上げよっか、という言葉に首肯して。]
うん、行こっか。
ええと、熱中症には気をつけてくださいねー。
[雑談した香西くんの釣り仲間にはそう言って。
香さゐについたなら、また来ちゃいました、とはにかみながら言ったかな*]
ー海水浴ー
…脇坂くん大丈夫?
[戻ってきたら、脇坂くんに紅葉>>1002下ACTができていたかもしれない。
そうだとしたらそう数えながら、ちょっとだけ一葉ちゃんを借りて喋っていたかも。
もしかしたら泳ぎに行く前も一瞬お話するのにお借りしてたかもね、何にせよ今回もすぐに戻ってきたけれど*]
── 海にて ──
[思いっきり一葉に平手打ち食らって、戻ったら吉橋さんに心配してもらった。]
大丈夫大丈夫。
いや。痛いな。いたたたた。
[とかふざけて見せて。
吉橋さんが一葉と話しをするようなら、もちろん喜んでと見送った。
あの一葉が、色んな友達と仲良くなっていくのを見るのは、本当感無量です。
おいちゃんは雛鳥が巣立っていくのを、喜ばしい気持ちで見守っているのだった。*]
── 釣り後の香さゐ(支度中) ──
ただいまー。本日も大漁だぞー。
[からからと引き戸を開けて、さっそく待ち構えていた親父にクーラーボックスを差し出す。親父はといえば]
『いらっしゃい。釣りは楽しかったかい?』
[と、ひよりサンに冷たいおしぼりを差し出しながら笑顔を向けて、それから打って変わって真剣な表情でクーラーボックスの中の釣果を確認していく。
ひよりサンを案内して奥の席に座ってもらえば、今度はお袋が、]
『また来てくれたのね、嬉しいわ。ゆっくりしていってね?』
[と、氷の浮かんだ麦茶のグラスを二人の席の前に並べていきながらコロコロ笑っている。
そしてそういえば今日は妹は……と見やれば、住居との境の扉を半開きにして一人と一匹の瞳がじっとりとこちらを見つめている……*]
― 海の家 ―
[焼きそばを2人分まとめてから2人でシェア。
思ったよりも体力使っていたのだろうか、ソースの匂いが本当に食欲を刺激した。]
あふ…
[レモンのソフトクリームがまた何とも。
冷たさが染み渡る一方で後味がさっぱりと引き締まるこの清涼感。]
……舌も合うね。
[見れば快斗も(かき氷だが)レモン味をチョイスしている。
彼氏と味覚が近いのはきっととても有利なことだろう――そんな感じでしばらく舐めていれば。]
…………あ。
[何かに気付いたような声を挙げて顔を伏せた。*]
[しばらくしたら荷物番も誰かと交代しただろうか]
なぁ、陽光
ちょっと、散歩しない?
[岩陰はいかないけどちょっとみんなから離れたところへ]
もう一回海に入りたいならそれでもいいけど*
ー香さゐに到着ー
…はい、楽しかったです!
[>>1006 割と元気にそう答えて。お絞りを受け取ったら手をしっかりと拭いていた。冷たさが気持ちいい。
再び奥の席に座らせてもらって、お母さんにありがとうございますと言ったら、玲ちゃんとボスがこっちをみているのに気がついた。]
香西くん、ちょっとボスと玲ちゃんとおしゃべりしてていいい?
[いいよと言われるなら、また会えて嬉しい!って2人をぎゅーっとしに行くつもり*]
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