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ん。美琴に一番似合う色だよな、青。
澄んでて、さ。
[はしゃぐ笑顔を覗き込んで、綺麗な澄んだ青い瞳ににっこり笑って。
もう一つ似合う色の、金の髪を軽く撫でた*]
[思いっきりキスされた。]
お前なぁ……。
ちょい水に入るか?
せっかく綺麗な水着着てるんだからさ。
日が落ちたくらいでもいーし。
快斗が花火やるって言ってたから、夜まで居るだろ。
陽射しがやわらいだら、少し水遊びしようぜ。
後、家以外で会おう?
流石に親の居ない家に二人切とかでな、恋人モードに入るのはやべーわ。俺には無理。大事にしてーもん。
んでも、お前に飯は食わせたいから。
家で会う時は、あんま俺を煽るなよ。
とりあえずそんなところかなぁ……
この間のデート、楽しかったぜ?
信至の店に、また食いに行くか。
こういう恰好してきて欲しいとかあったら教えろよ。
服とか分かんねーから、そこはお前の好みに合わせるぞ。
[ん?と覗き込む。]
――誕生日デート>>871――
いそがしーっつーか。
いくつか知り合いのとこに練習試合頼んだりもしたかんなあ。
[スケジュール調整だけでも案外必至だ。
練習だけしてられれば幸せだけれど、そんなわけにもいかねーんだよなあ。
でも、ぽんと叩かれた二の腕、そこがじんわりあったかくて。
それだけでもまだ頑張れる気がする。]
え、俺決めるのかよ。
コーヒーカップは前回やらかしたかんなあ……
[二人で覗き込んだマップ。そこからそれっぽいやつを探す。
つってもなあ。カップルで乗るようなのってなんだよ。]
んーじゃあ、フライングカーペットでもいくか。
[あんまり激しくなくて、二人で乗れて、ちょっと動きがある奴。このへんか。*]
[ ちょっと、てへとした顔して ]
んー。じゃあ、日が落ちる前かな。着替え持ってきてないから、一度シャワーして、乾かしたいし。
[ そう言って、ワンピースを持ち上げてみせる ]
それより、何か食べない?三食食べなきゃなんでしょ?
[ 今朝の約束は忘れてない。それほど沢山は食べれないだろうが ]
わたし、現金ないから、買ってきて。
[ さすがに海の家ではカードは使えないのは知っている ]
別にどこで会うのも構わないけど。
煽る?
[ 煽ってるつもりがないから、そこは分からない ]
香西の店は行ってみたい。
恰好なんて、普通の服でいいよ。いつも余一が着てる服見てみたい。今日みたいなの。
[ それから、サングラスを取った* ]
――海水浴>>869>>872――
[カキ氷を受け取って。
頭を撫でられれば、くすぐったげに目が細まる。
アリスの店員さんの視線があるから、すり寄ってしまいそうになって、ハッとしてやめた。
ふわり、微笑んで。]
――ありがと。
私も、この青が好きって、思えるようになった。
みんなのおかげもあるけれど、
何より、航くんが、隣にいてくれるからだよ。
[真っ直ぐに見つめ、伝えよう。
さてカキ氷はどこで食べるべきか。
パラソルって何個かあるのかな?
チラリ、確認した先で、一葉>>873と脇坂が大胆にイチャついており、わぁぁぁと真っ赤になったりとか。*]
んじゃ、焼きそばとかき氷でも買って来るわ。
ちょい待ってろ。
[そう言って買い物に。
かき氷は4(6)
1:いちご 2:レモン 3:レインボー
4:ブルーハワイ 5:メロン 6:青汁 ]
――海水浴>>883――
[店員に代金を払いながらかき氷を受け取る。
すり寄るミコトを見れば、代わりに手を繋いで、軽く引っ張った。]
そりゃ俺が隣にいたいだけだっての。
あー、でも、その青が好きって思えるようになったのは嬉しいぜ?
俺、美琴の瞳の色、好きなんだ。
[なぜって、ミコトの瞳だからだけどさ。
それがどんな色であっても、たぶん好きだったろうけど。
澄んだ青は、本当に似合ってると思ってるから。]
パラソル、何本か立てた、けどよ。
……あれ、近寄りがたいよなあ。
[余一が散々ないちゃつきっぷりを見せているところに乱入するのは気が引ける。
適当な岩場を目線で示してみせた*]
[そんなチョロいとこもかわいいんだよなぁ。>>878
こういうのって、惚れた方が負けなんだっけ。確かに当たってる。
謝る奈那に、気にするな、と笑えば。
気を取り直して、海水浴を楽しもうと彼女の手を取った。
はずだったのだが。>>876]
え。ちょ……あぶねっ!?
[水面に沈みかけた彼女に、慌ててもう片方の手も伸ばして引き寄せる。
倒れ込んできた肩に腕を回して、しっかりと抱き止め。大きく息をついた。]
はぁー……、焦ったぁ。
気をつけろよな、もー。怪我、してないよな?
[ダンスの時と違って、海水の浮力もあって重さはほとんどないから。
抱き締めたまま、腕の中を覗きこんで確認を。*]
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