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確かになー。割と近いのに、浜からは見えないみたいだ。
[額の上にずらしていたメガネを戻して──怖いのでゆったり平泳ぎしていた──のびやかに安らいだ様子の彼女を見やる]
……幸せだなぁ。
[ぼーっと彼女を見やっているうちに、小さく思いが零れ出る。と、近くの岩陰が目に入ってさっきの快斗の冗談が急に脳裏をよぎって頭をブンブン振った*]
ん?なぁに?
[>>763 溢れた思いの形は聞こえなかったものだから聞き返す。頭をぶんぶん振るものだから、どうしたんだろうって心配になってしまって訝しげな表情になった。]
香西くん、隣おいでよ。
[大丈夫?って顔をしながら、岩陰も隣り合えば座れるくらいのスペースはあって、隣をポンポンって指し示すようにしてみた*]
[彼が水を滴らせているさまも、前髪をかきあげるさまも格好いい。(>>753)
空も見ていたいけれど、そんなひとが自分の周囲を泳いでる。]
んっ…
[浮き輪を掴んだままちょっと頭を潜らせて、水の中から彼を探して。
自分を巡る彼を追って目線を動かせば、広がり深さを背景とした海の世界を全周一望することになる。
ビーチに向かってなだらかに浅くなっていくのも、夏の光を透き通して輝く水面も、砂や岩や小さい魚が群れる足元も、昏く奥底がしれない沖も――彼とともに映り込む水の世界に少しずつ慣れていくのを感じる、視えるものあるけれど彼を視ればいいのだと。]
ぷは…っ
[頭を上げて空気を吸えば、世界は空の色に切り替わって。
素敵な時間を過ごせた喜びと、先程の彼を見習って髪をかき上げて――左目が見えてもこの際いいや。
快斗が泳ぎを休めれば自分の成長を報告したことだろうか。
――たぶんもうちょっと、あと1押しぐらい。]
もぅ……そこまで気にしなくていいの。
ちょっととかじゃ怒らないから。
[彼の性格上、報告してきた以上のことはないだろうし。
女子みんなが可愛いのは分かりきってる。
みんな自分の彼氏に1番に水着姿見せたのだろうけど、更衣室で把握済みだもの……あれ見ないのは損失なの、と。]
……。
[興味津々な様子だった余一にはちょっと素っ気なかったかな、とかも思ったがさておき。]
もちろん咎めるつもりないけど……
せっかくだし、許すかわりに、もう1つ教えてくれる――?
[そう笑って、唇の上に1本指を立ててみせて――。*]
ー海水浴から海(?)釣りまでの間にー
『待ち合わせってこの間の駅とかで大丈夫かな。』
『朝何時くらい?』
[相変わらず釣りについては知らないことも多いから、Go◯gle先生に尋ねてはみてるけど、結局持ち物やら時間やら、色々尋ねるLINEを送っていた。
朝何時に集合かということを聞けば]
『早起き頑張る!』
『(パジャマを着た女の子が眠そうに目を拭っているスタンプ)』
[とか、送っていたはずだ*]
──海水浴──
あー……うん。
[促されたスペースはやたら距離の近いもので。座ってみれば、素肌のふれあいそうにも思う距離にいよいよ彼女の距離感がわからなくなってくる]
お邪魔しまーす……っと。
[楽しくて、胸が疼くほどに期待もして、少しならず怖くて。それが、今…が感じる、彼女との距離感だった*]
ちょっぴりふやけました、このへんが。
[ 自分の胸をぽふぽふ触った ]
、、、。
じゃ、戻りましょうか。浮き輪があっても案外疲れますね。小腹も空きました。
[ 手で水をかいて、バタ足で砂浜の方へ泳いだ* ]
ー海水浴ー
…いい天気になって、よかったよね。
[>>771 実際に座ってもらうと、距離の近さを感じて。
怖さとか嫌悪感はないけれど、ちょっと心拍数が上がっているのを感じていた。
林間学校の釣りの時より、お祭りのときより。距離が近くなっているのは意識すれば分かること。
_____どうしたらいいんだろうな、とは。思っていたんだ。]
こんなに仲のいい人たちが出来るって、ちょっと思わなかったかも。
[隣を見てから、そう呟いていた*]
ー釣りの日の朝にー
[>>774 田舎だから、7時に集まろうと思ったら5時頃には起きないといけない。色々準備も、あるからね。]
ふわぁ…おはよぅ。
[だから7時とはいえ、香西くんとの待ち合わせについた時にはちょっと欠伸をしちゃったかも。流石に今日は私の方が遅かったかな*]
ん…って?
[どうしたのだろうか。そんな言葉は、海中に潜っていくという返答であった。
自ら潜っていたようなので、そこまで慌てるようにはならなかったが、揺らぐように泳いで恵奈乃を見遣れば、海中に興味を向けているようだ。
たまに目が合ったりもしたか。深みにいけば青くみえる海は、確か太陽の光の吸収量によるものだったか。なんてことを思いつつ、呼吸を求めて、海中より復帰する]
ぷはぁ……ふぅ。……
[自分より先にあがった恵奈乃>>766の浮き輪にしがみつくようにして、水の滴りと夏の眩さに彩られた恵奈乃は綺麗で、左目が露わになっていることには、あっ。と小さく声を漏らした。海から外に出ておいてよかった。とかだ]
……いやー、あのですねー。
[別にな。男の嫉妬なんてある意味、どーでもいいんだけど、自分の彼女がね。と、ちょっとだけ畏まっていたのはある。
でも怒られる。とかいう考えもあまりなかったのもある、単純によくわからなかったのと、公平感を感じれなかったというだけだ。
だがまあ、大笑い>>767するとは考えていなかったわけだが]
だからさ、バスのときもいったけどもててなくてな。どうしたらいいのかわからなくて、不慣れなんだって。
損失は、あー、なら恵奈乃のこと、余一に遠慮させたのは悪かったかな。
[そんな考えもあるか、と頷いた。そして余一のことは、気にしてたしな。とかもある。――なお、雲母さんや夕莉さんについてはタイミングもあったが見てすらいなかったりする。]
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