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……え、そこ疑問なの?
[まじまじ>>504と見られた。
陽太にはモテそうとは言われた気もするが、余一とともにもてなかったし、それはやる気がなかったとかもあるのかもしれないが、それとは関係なく縁もないし、知識も微妙なとこは多々ある自覚がでてきた昨今であるが]
……どう見られてるのかって聞くのは恥ずかしいが、それを抜きにしても…恵奈乃さんが受け入れることができたってだけだと思うけどな。
[恋しさとか云々を抜いても、そういう気持ちもあるし、それに関連して聞きたいこともあったが、また、ケーキ屋のところのように見られるようなところで聞くようなことでもないなと、今度また、と、決めておくことにした*]
−試験明け>>497−
『夏しかやってないのかも?
私もこの前初めて知ったんだ〜
うん!分かった!』
[デートの予定が決まってえへへと頬が緩んでるのが自分でも分かる。
時間がある方が時間が無い方に合わせるのはいつだって当たり前だから、彼が部活に打ち込んでくれる方が安心する。
それに、待つのは嫌いじゃない。]
『じゃあこの時間のバスが
ちょうどいい?』
[とバス時刻表に丸のマークをつけた写真を送って。>>498
予定が決まったあとは楽しみだったり不安だったり、色々頭に渦巻いてにやけながらもゴロゴロしているところを弟に見られるという珍事件が発生したという。]*
そうだな。晴れるといいな……
ああ、途中まで送るよ。
[と、立ち上がりながら笑みを返す。
いつのまに気配を察したのか、玄関まで出れば妹がボスの手を掴んでお見送りとばかりに振らせたりしていたりしたはずである*]
── 7/19 LINE ──
『うっす、おめでとう。今年もうちのタダ券、ただし今年は2枚だ。
当分使えるから好きな時に来いよな? 親父に預けとくから』
[と、いうLINEが余一宛に投げ込まれていたはず。当日の余一に反応できる余裕があったかどうかは知らない*]
うん、ありがと。
[途中まで送るという香西くんにそう答えて、座っていたのなら立ち上がろう。玲ちゃんとボスにも手を振って、この日はきっと帰ることになったはず*]
……うーん。
[彼の良いところは知っているし、女子会で一通り報告した内容は間違っていないと思う。
それでなぜモテなかったかというとやっぱり釈然としないのだけど――]
ふふっ。
[名前の呼び方のところ。
まだ敬語直ってないのが面白かったし、細かいことはいいのかなと思った。*]
ー全体LINEー
『結局海何日だっけー?』
[試験後だし夏休みのはずだけど、結局いつに決まったのだったかな。
香西くんの誕生日も聞いたから、その近くかどうか確認しようと思って*]
― 駅 ―
[そして駅へとついた。なかなか暑い。というのはあるが]
どうも近くに隠れ家的な喫茶店があるみたいなんだ
[近場だから、とか色々あるが、それ以外にも理由もあったが]
いってみないか?
[と誘った。*]
―― 海水浴当日 ――
[そーいや、門の前までは何度も来たけど、呼び鈴ならすのはじめてだったな。
そんなちょっとした感慨にふけりながら、約束通りの時間にミコトの家の呼び鈴を鳴らす。
すこし早くつきすぎて、周辺をうろうろしてた不審者だったのはまあ、よくあることだよな。]
朝なのに、結構気温あるよなあ。
まー、海ならちょうどいい、か。
[服装?夏なんてTシャツあれば十分なんだよ。
第一おしゃれとか頑張っても隣が綺麗すぎて確定で負けるっての。
少し大きめのバッグに道具類を詰め込んで、それで準備完了。男の出かけ支度なんて楽なもんだ。
さて、反応あるまでどのくらいかかるかな、と*]
[すぐそこに見えるアリスまで歩きながら。
ふと思い出して。]
あ。そうだ。
九鬼にお返しで誕生日プレゼントしたいんだけど、
何がいいと思う?
猫グッズかお菓子とかでいいかな。
[教室じゃちょっと訊けない話題を口にした。
だって、九鬼の席って隣だし。さすがに内容までサプライズがなさすぎるのもどうなんだと。
アリスに着けば、ドアを開けて。
二人、と店員に告げようか。*]
─ 海 ─
[ 海に着けば、思い切り伸びをした ]
んー。海の家、借り切ってるんでしたっけ。とりあえず、水着に着替えてから海の家で他の人を待ちますか。
[ 優滉と別れて女子更衣室へ
ワンピースの下に水着を着てくるわけにはいかないから(水着の跡が割と浮き上がったので断念した)おそらく穿いて来ているであろう男子より着替に時間がかかった。
水着はhttps://item.rakuten.co.jp/ang...のcolor6。豹柄ビキニがお目見えするかは未定。
照れくさそうに優滉と合流した* ]
お待たせしました。
── 海水浴当日 ──
[一葉を家に迎えに行って。]
よーっす。一葉。
足の長く見える水着は持ったか?
[とか、声をかけた。
今日はデートって訳じゃないので、Tシャツにカーゴパンツだ。ホストじゃない。
特に抵抗されなければ、手を繋いで。
バスに乗って、海に向かった。*]
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