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『陽太君がいいなら
一緒に行きたいな。
何時のバスにしよ?』
[メールだからなんとか普通の返事ができたけど、顔は赤くて布団でゴロゴロ転がっている。
うちの近くのバス停って言ってくれるあたり気を遣ってくれたのかなと嬉しい気持ちが湧き上がって。
反面、いつも彼の誘いを待つばかりで、不安にさせてないかなとか、そんなふうに考えてしまう。
悶々とした末に、このままじゃダメだと漠然と反省した。]*
とっても可愛い妹ちゃんだったね。
[>>487 妹ちゃんはボスちゃんと一緒にお家の方に戻ってきたみたい。バイバイ、って手を振って見送った。
どうだったって言われたら、ちょっと考えてから。]
暖かそうなお家だなぁって思った。
5人が寄り添っているような、感じ。
[すごく、言葉にしたらありきたりな言葉になったと思う。
でも、私の家にはちょっと足りないもので。
距離があっても、画面越しで会えればいいって思っていたけれど。違うんだなぁってことを今さらながらに感じていた。]
……そういえば香西くん、今度の海はどうするの?
[少し黙ってから、唐突にそんな事を尋ねるだろう*]
― バス ―
そりゃバスん中だしな。どこ座ってるか見つけるまで時間かかるのとの差だな。
[そういうところを残念がる恵奈乃に苦笑しつつ、駅への誘いに、嬉しそうに揺れる前髪……最近はそこが尾っぽのようにも思えてくる心地。それだけ雰囲気でつかめるようになったのだろうか?とは思いたい]
本当に成長したら色々と参りそうだな。
…ああ、ありがと、そりゃ彼女の前ではかっこつけてたいもんな。
[私服と意識してみて思ったが、学生服だとか決まった姿は甘えだったんだな。と思ったほどだ。
彼女が小柄なおかげで座席に少しだけスペースがあるが、そのスペースを埋めるように寄り添って]
……ちょっといいか?
[映画館とかでもよかったのだが、外側の手で手を繋ぎ、髪を撫でていた手を下ろして肩に手を置いて、もたれかからせるようにそっとひきよせた]
[そんな姿勢のままのこと]
そういえばなんだけどな、どうも、アリスのケーキ屋で二人でいるとこ、知り合い……信至の妹ちゃんに見られたみたいなんだよな。昔からちょくちょく世話になってる。っていうか、頭上がらないっていうか。な人たちなんだけど、後日適度にからかわれにいくんだけど、一緒にいかないか?
[そんな、ちょっと先の未来のお誘いについても話しながら、景色は流れていく*]
─ 海水浴 ─
[ 露草◆色のワンピースを着て白いレースのボレロを羽織り、待ちあわせの駅に降り立てば、いつも通り先に着いている姿を見つけられる ]
お待たせしました。
[ 微笑んで腕を取ってバスへ。海での合流時間は同じだからクラスメイトが乗り合わせているだろうけど、この場では頭を下げて苦笑いを向けるだけで、声はかけない。声をかけられたら返事はするけど* ]
── 試験明けのメール ──
[うちのモテ部長とか、彼女優先してたりするけどな。>>488
まあでも、さすがに地区予選前だし許さねーけど。]
『じゃ、学校帰りにするか。
アリスって近くの洋菓子店だったよな。
へー、ケーキ以外もあるんだ。
じゃあ授業終わったら、
サクラマート前で待ち合わせな。』
[添付のおいしそうなチョコミントアイスを見て即決を。
待ち合わせ場所を決めるのはデートぽいよな、というのと。教室からだと、彼女が恥ずかしがりそうだったから。
そして、その日は電車通学にしようと思ったり。
だってそうすれば帰りも一緒に帰れるしさ。
例大祭の帰りの電車で、肩にかかる重みを思い出して、口元がにやけた。>>486
ほんと、メールでよかった。]
『じゃあ、決まりだな。
んー集合場所への到着時間から逆算すると……』
[時間を送って、ふと考える。
このメール、奈那はどんな顔して受け取ってんのかな。
考え出すと、途端に顔が見たいし、声も聞きたくなる。
また明日、学校行ったら会えんのに。
首元の四葉を指でなぞりながら、小さく息をついた。*]
どうしようかなって思っていたんだよね、2人1組みたいな雰囲気感じるじゃない?
[そういって、うーんって呟いてみた。
あのグループライン、みんな多分ペアみたいな感じだもの。]
── 放課後、サクラマート前 ──
[そうしてやってきた、部活のない日。
授業が終われば、挨拶もそこそこに先に教室を出てサクラマートへ。]
うわ、外出るとあちー……。
[日に日に暑くなる日差しが、夏休みが近いことを感じさせて。日陰に入り、彼女が来るのを待つ。
シャツのボタンを一つ外して、手でぱたぱたと仰ぎながら。
彼女を待つ時間は、いつだってそわそわと落ち着かない。*]
…ケーキ食べさせあってたのも知られてるんだ。あとは、あのもてなかったのが、とか、あの時小さかったやつが、こんな可愛い彼女作ったんだなー。とかそういうのかな?
[思い出させるように恵奈乃>>496に言った。後者については実際はわからないただの予想だけどな]
んじゃ、今度よろしくな。おまかせ定食しかない店だが、任せれて楽だし味もいいしな。
[...がお勧めで選んでばかりいるのは、『食事処 香さゐ』の注文システムの影響もあるかもしれない]
俺……両親との付き合いかたでどうしたらいいかって聞いたことあんだよな。余一やら航やらとはまた別の心配かけちまってるから、できればいい報告はしときたかったんだ。
[誘ったは誘ったが、だからよかった。とほっとしたように笑みを浮かべた*]
まぁ、兎も角。
私たぶん晴れ女だと思うし…当日晴れるといいね!
[なんて今度はニコニコと言って。
ご飯も頂いた(お金は払っているはずだ)し、妹ちゃんやボスとも会えたから、今日はそろそろお暇しようかな*]
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