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んじゃ俺は帰るわ。
恥ずかしいから帰る。引き留めるな。
……またな。
[そう言って笑って。]
ああ、尾崎な。『OH MY LITTLE GIRL』もいい曲だから、今度聞いてみ?
[そう言って今度こそ一葉の家を固辞した。*]
── 帰り道 ──
[一葉の家からの帰り道。
空には星が出ている頃だろうか?
天を仰いで真っ赤な顔を両手で覆った。]
恥ずかしい!恥ぃ!!俺何言ってんの?!!!
[怪しい不審者の出来上がりだった。**]
── 食事処 香さゐ(支度中) ──
[引き戸をガラガラと開けると、いつも通り板前姿の親父と割烹着を着たお袋がそこに]
ただいま。……玲は?
[友達の家に遊びに行ったわよ? との言葉に、肩を下す]
残念、んじゃそっちはまた次回だな。
あ、ひよりサン、これ俺の親父とお袋。
[奥の椅子をひよりのために引きつつ、ざっくりした紹介。お袋はニコニコと、親父は無表情で、彼女の方に目線をやったことだろう*]
[シンプルな作りのおかげで、紅の珠は彼女の嫋やかな黒髪へのアクセントとなるように映えて、ただそれだけで一段、女性の魅力を引き上げてるようで、ずるいなー。とは内心でだけ思った。]
自分で選んどいてこういうのって、なんだが、似合ってる。綺麗だぞ、恵奈乃。
[想いを伝え合うということはして、受けいれあって、だから既にそのつもりでいた...は、彼女>>337というような正式な言葉を言っていないことが、すっぽりと抜けていた...は頷いた]
他人からはどう見えるかはしらないけどな。少なくとも俺は、っぽく。なんておもってないしな。
[大事なのは当人たちの気持ちだしな―――冷静になったとき身長差とか同じ制服とかきてなかったらどうみられるのか。というのは考えないようにともあるが
でもまあ―――]
ここだけは、だめかな。
[そっと指で、もうあの祭りの夜から遠慮がなくなったように、指で彼女の左目を覆い隠すベールが少なくなった髪を撫でる。
自分だけを見ろ。といったのもあれば、しっかりと隠しておいたほうが、我儘だって言えるだろ。そんな二つの意味をこめていう。]
ふふっ。
[いそいそとした様子で髪型を整えなおしているに、つい笑みを零れさせて、祭りの夜から近くなった距離で登校するのだろう**]
ー 食事処 香さゐ ー
初めまして、吉橋ひよりと申します。
香西くんにはいつもお世話になっております。
[>>344 最初はしっかりとした(当社比)挨拶を座らせてもらう前にして、一礼。妹ちゃんはいないみたいのは、残念だなって。]
ボス猫ちゃんはいるの?
[とは言うものの、今は仕込み中っぽいことが雰囲気で分かったから。座った後は、私の座高が低いからあまり広くはない視界の中でも、お父さんの手付きだったり、仕込みの様子を興味深そうに覗いていたことだろう*]
『ご丁寧にありがとう、これからも信至と仲良くしてやってね?』
[と笑顔のお袋、無言で頷きつつゆっくりしていけと母に早く茶を出すんだと目線で指示しつつ仕込みを切りよいところまで進めようとする親父である。
…も今回は客として、そのままひよりサンの隣に腰かけて]
ボスは後でな。
さすがに店には入れないようにしてるんだ。
[まあ、そのうち帰ってくるんじゃないかな。定食二つね、と両親に頼みつつ、興味深げに周囲を見回すひよりを笑顔で見守っている*]
はい…!
[>>350 優しそうなお母さんと、仕込みが終われば印象が変わるかもしれないけれど、職人気質に思えるお父さん。この雰囲気、好きだなぁって思っていた。
隣に座った香西くんの方を見て。]
確かに、衛生面で色々言われても困るもんね。
[じゃあ後でのお楽しみ!とそれはそれでニコニコしながら、見えるのならお父さんの手つきを再び覗いていることだろう。]
最近も香西くんの釣ったお魚さんも使われていたりするの?*
─ デート ─
[ おおきくて動かせるカメラに大興奮で ]
ふおぉ、これは、すごいぃ。
[ つい、無駄に上下に動かしたりぐりぐり回したり、しちゃうよね、みんなするよね? ]
そのうちみんなで撮りに来たいですね。
[ 広島弁?の看板娘?(何歳??)のお店のお好み焼きは学園での評判通り美味しかった。
でも、この後初めて彼氏の家に行くのに、昼食を味わう余裕はなかった ]
ほんとにお土産用意しなくて良いんですか?
[ 彼氏の親に良く見られたいなんてこと、考えるのは浅ましいかなとか、緊張するとか、助けて<<委員長 須合恵奈乃>>!とか脳内が大変なコトに ]
─ デート ─
[ 間を取って?猫用のおもちゃを買って行く事にした。ペットショップを覗く ]
なにこれ?すごくリアルなお魚さんです。
[ https://wowma.jp/item/31153654...
サーモン、秋刀魚、鯖型のまたたび入りのおもちゃを見つけた。万猫向けではなさそうだけど、猫が抱きついて蹴り蹴りしてる所を見たい ]
優滉くんのとこのにゃーは、こういうの、好きそうですか?
[ 好きそうなら、どの魚にします?と、嫌いそうなら無難にねこじゃらしを選ぶつもり* ]
― 7/7 登校中>>346 ―
…はーい
[前髪を上げるのはお気に召さないらしい、ダメと言われて(>>347)前髪を下ろす。
彼は我儘を言ったと思っているかもしれないが、そういう独占欲に洗われるのだって嬉しいのだ。
簪の挿し床は今晩研究するとして、外したこれを身に着けないのはもったいなさすぎる。
口にくわえたまま少し思案し…。]
今日はこうかな?
[首周りに手をやり、制服のブラウスのリボンを取り外す。
リボンの紐をかんざしの柄を1回しさせて固定させてからリボンをつけなおす。
暗めの赤のリボンに紅の珠が乗っかった感じになった。
彼の笑み(>>348)に応えてから登校しよう。**]
─ 余談 ─
[ 海に行く前、ミコトの家での女子会中。水着を選びに行こうって話してて、ふと思いついて陽太にLineを送った ]
『突然すみません。自分の彼女がどんな水着を着ていたら嬉しいですか?
なんでも嬉しいって気持ちはわかりますが、できれば具体的にお願いしますー。
貴方の彼女は隠れ○○ですよ、うふふ。』
[ なんて、余計なお節介かな。既読スルーでも別に文句をいう筋合いじゃないのでなんにも言わないけど* ]
ボスも不思議と営業中はこっちに来たがらないんだけどな。
[妹がまだ小さいころ、店を覗きたがる妹とそれを阻止する猫という珍妙な風景が一時繰り広げられ、店の常連がそれを肴に楽しんでいたこともあったらしい]
ああ、店でも使って貰ってるよ。
えーと、今日だと……
[と、向こう側を覗こうとしたところで。親父の手がすっとこちらに伸びた。長皿の上に、つやつやした魚の切り身が盛られている]
『アジとカンパチの刺身だ。信至の釣ってきたやつだな』
[仕込みが一段落したのか、親父は先ほどまでとは打って変わってにこやかな笑みを浮かべていた。]
『こいつの父親の冬彦だ。吉橋さん、ぜひ今後ともこいつと仲良くしてやってくれ』
[そしてその脇で母親が笑顔で味噌汁と白米を並べ始めていた*]
─ お好み焼きかみの ─
[評判のお好み焼き屋、部活の帰りに寄って美味しかった覚えはあるけど、この状況で味わうにはもう少し場数が必要であろう。]
うちの親はいいよ、それよりトラとジジにちゅ〜るのほうが効果的かも
[というわけでペットショップへ寄ってから家へいくことに。]
そうなんだ、偉い猫さんなんだね。
[>>357 妹ちゃんとのエピソードが聞けたなら、それは凄いね!とニコニコしていたはず。
そうしていたら、お父さんの手がすっと伸びてきて。出された切り身が香西くんの釣ってきたお魚だったらしい。]
ありがとうございます…綺麗ですね。
[何が?と聞かれたら、切り口がと答えるだろう。綺麗に見せるような切り方ってきっとあるんだろうなぁって、感じたから。]
勿論です、香西くんには…私のペースに逆に合わせてもらってばかりですけど。
[そう言ってエヘヘと笑って、お味噌汁とかも並んだなら手を合わせて頂こうかな*]
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