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[ちゃんと訂正させておかないといけないな。まだ先があるんだから]
これで、チャラな。
[それに、これが最後なんて寂しいからな**]
あれ?カフェの方がよかったか?
海辺の方に「名無しの喫茶店」っていうのもあったけど。変える?
[ ぽかーんとする余一に尋ねる* ]
42? うちのバ...母と一緒じゃん。
[ 場所が場所なので、自重した ]
見えねぇ....。絶対30台だと思ってた。高校生で余一を生みましたがとか、そういうのかと思ってた。
[ それは、お手入れのせいなのか ]
いやいや。もう入っちまったし、フレンチに挑戦するわ。
金は足りなかったら立替えといてくれ。
[非常に情けないお願いをしつつ。]
何食えばいいのかも分からないから、注文もしてくれ。
[さらに情けないお願いを重ねた。]
分かった。
[ 少しふっと笑って ]
金は問題ない。今日は余一の誕生日なんだから、わたしのおごりだ。
[ 親の財布だが ]
注文はわたしも分からないから、おすすめを頼んでおいた。
食べたら、余一でも作れるんじゃないか?期待している。
[ それは、フランスでの修業を舐めてる発言。シェフに聞かれたら怒られそう* ]
[言葉が止まって、固まったことが背中を分かってしまう。>>208
思ったことを言っただけなのに、相手がどう思ったかを気にしてしまうのは多分相手が彼だから?]
やっぱ、知ってるんだ...
[別に幻滅なんてしない。
知っててもおかしくないし、多分ずるいのは私の方だから。>>211]
............私はずるいから
友達の先が、怖かったんだ
もし戻れなかったら、って
そうしてずっと逃げてたの。
[だから友達でよかったなんて、誤魔化して。その度に胸が痛くなるのに目を瞑って。
そんな事で彼を振り回しといて、今更試されたことぐらいで怒るなんてできないから。]
『金魚用の水槽。ふむふむ、一匹かい?
そうだねえ……長生きすると金魚も結構
大きくなるからね。
一応、このくらいの大きさをうちでは
おススメしているよ』
[>>213彼女の問いに、近くにあった程よい大きさの水槽を示しながら]
『あとは底に敷く砂とかフィルターとかかな。
問題なければ私のお勧めで用意するけど……電気は使えるところに置くつもりかな?
ああ、もちろんフィルターはなくても大丈夫だよ。
その代わり、少し水替えの頻度が増えたりするけれど……』
[などと言いながら、葦原老は手早く必要なものをひとまとめにしていった。会計はこっそりと友人割引が適用された模様。]
『ああ、そうそう。郵送も承っているよ。』
[少しかさばるがそのまま持って帰ってもいいし、送っても明日には着くだろうと微笑んで、輸送手段に応じた梱包を始めたことだろう*]
そうか。高校生では水商売はできないのか。
[ 真顔 ]
....うちのオヤジもそうなのかな...。
ある日、「あなたの妹です」とか現れたら、わたしどうすればいいのか...。
[ ありえない話ではない。余一も腹違いの兄弟がいるようなことは言っていたし ]
他の兄弟って、会ったことあるのか?
[ ここまでくると、好奇心になってしまうが、何か他人ごとではなくなってきたので、一応聞いてみることに ]
[デートでおごってもらって、それがしかもフレンチって高校生男子としてどうなんでしょう?
色々何かがよろしくない気もしたけど、出て来た食事を一口食べたら非常に美味しかったので……]
これを再現は無理だわぁ。
フレンチ美味いわぁ。
うめぇ。
[とか非常に頭の悪い発言をしながら、周り見てテーブルマナーとかチェックしながら、初めてのフレンチを堪能した。*]
─ デート ─
[ 優滉とぴったりくっついてプリクラを取って、一緒に猫グッズのUFOキャッチャーをして、音ゲーとかちょっとして、上手な人のプレイを眺めたりしているうちにあっという間に昼になった ]
お昼ごはん、なに食べます?私に選ばせるなら、うーん。お好み焼きですかね。豚肉とキムチとチーズの。
[ お昼ごはんを食べたら、おうちが大丈夫そうなら優滉の猫を見に行きたいな** ]
[括り終えると、すぐには戻らず。
1度その場でスマートフォンを取り出す。
いつか送ろうと思ってた文章。
言葉にすると、壊れてしまうものもあるから。
だから人はいつだって文章に綴る。
それは平安の頃から行われてた芸当で、多分私も同じ。
まさか、こんなすぐ近くにいるのに
送ることになるなんて。
1行だけの文章の送信の完了を確認すると
寅くんの方に戻っていく。]*
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