1916 【恋愛村:神楼学園高等学校14】R15
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
――女子ライン>>299――
『最高!! 余計かずちゃん綺麗に見えるね。』
[ひよりの少し後に即レスした。
同意!と柴犬が言ってるスタンプ付き。*]
( 315 ) 2019/04/30(火) 23:48:50
( A40 ) 2019/04/30(火) 23:48:57
どっちが上とか知らないんだよな
[陽光が記帳台の方へ行くという>>306]
あ、俺も行く
[陽光について記帳台へ。
目の前にあったボールペンを手に、丁寧に名前を書いて願いをこめるように丁寧におみくじを細長く折りたたむ。]
あの木に結ぶんだっけ
[おみくじがたくさん結びついている木を指差した。*]
( 316 ) 2019/04/30(火) 23:49:12
( A41 ) 2019/04/30(火) 23:49:18
─ 女子Line ─
[ おそらく、みんなより早く神社にいたので一葉の浴衣写真にはすぐに気づかなかったけど ]
『一葉さん、眼福です』
[ ドン引きされそうなレスをしたあと、優滉と並んで撮った写真をアップしておいた。だって、陽光がとても可愛く写った写真だったから* ]
( 317 ) 2019/04/30(火) 23:52:40
あれ、なんだ?
[ 今度、目についたのは、赤い玉のようなものが並んでいる屋台。玉の上には棒が刺さっているようだ。
屋台の看板には「りんご飴」と書かれている ]
( 318 ) 2019/04/30(火) 23:54:17
[ りんごとは書かれているが、どうみても、りんごのサイズではない。さくらんぼにしては大きすぎる ]
なんで、これ、りんごなんだ?
[ ひめりんごを知らなかった* ]
( 319 ) 2019/04/30(火) 23:56:06
─ 例大祭 ─
あの樹、ですね。
[ 優滉が、おみくじに誰の名前を書いたか、
胸がざわついたりはせず ]
樹の傍まで、手をつないでてください。
[ 一緒に樹の傍に寄って、優滉の結ぶ場所のなるべく近くにおみくじを結ぶ ]
じゃ、屋台に行きましょう、
優滉くん。
[ 気負いもなく、自然に名前を呼べた* ]
( 320 ) 2019/04/30(火) 23:58:15
[「りんご飴」の屋台に目を付けた一葉に。
自分もパンパンパンとヨーヨーを打ち付けながら]
ああ、りんごが丸ごと飴に包まれてる。
シャリシャリして甘くてうまい……かどうかは人によるが、お祭りって気分にはなる。
多分「苺飴」も売ってるぞ?
見てくか。
一葉苺好きなんか?
[せっかくだから実物を見ようと、屋台に行って。
一葉の質問>>319には、俺も詳しくないから「そういう品種なんじゃね?」と答えた。*]
( 321 ) 2019/04/30(火) 23:59:16
脇坂余一は、生天目一葉「りんご飴」と「苺飴」どっち食いたい?
( A42 ) 2019/04/30(火) 23:59:32
― 例大祭の前の情けない話>>307 ―
[練習あけにスマホを開いて、それはそれは長い時間固まった。
俺は基本的には即断即決でシンプルで、単細胞で、怖いもの知らずだと思う。
世亜中の連中はみんなそういうし、自分でも否定する要素はない。
けどな。
怖いもんは怖いし―――臆病にだって、なるんだよ。]
いよ、っしゃああああああ!
[雄たけび。
掃除してた連中がみんなこっちを振り返るが、そんなことはどうでもいい。
おう、いまならなんでもしてやるよ。]
( 322 ) 2019/05/01(水) 00:00:35
[どうしてミコトなのか、そんな質問を受ければ、きっとシンプルに答えていたろう。]
「なんでって、ミコトさんだからだよ。」
[はたからみれば意味不明。でも当人にはそれで充分。
そりゃ、気に入ってることを言えばいくらでもあげられる。
相手との距離をきちんとわきまえる思慮深さ。
物事に飛び込む勇気と好奇心。
最後の最後を守り抜く胆力。
柔らかな金の糸、輝く青。
―――けど、そんなのは、どうでもいいんだ。
ミコトだから、以上の答えなんかない。]
あーもうだめだ。完全に無理。
[自分の感情に、降参するしかない。]
( 323 ) 2019/05/01(水) 00:00:52
[そして、続いたメッセージ>>310に思いっきり壁に倒れ込んだ。
いやいい、運ばなくていい。衝撃がでかすぎるだけだがこの身体は頑丈なんだ。]
『どっちでも。
ミコトさんに似合ってればそれでいい。
あ、なんでも似合うと思うぜ。うん。』
[言ってしまえば白旗だ。たとえそれが襤褸でも。
相手が、眩しすぎるんだよ*]
( 324 ) 2019/05/01(水) 00:01:07
いちごもあるのか?
[ 瞳に☆マークがつきそうなくらいの勢いで聞いた。
そして、一も二もなく ]
いちご!
[ と答えた* ]
( 325 ) 2019/05/01(水) 00:01:38
[ふはっと笑って。]
一葉、苺好きな。
おっちゃん。苺飴2つ。
[注文すると、1個一葉に差し出した。*]
( 326 ) 2019/05/01(水) 00:03:51
( A43 ) 2019/05/01(水) 00:04:02
いちごは好きだ。
[ 昔、風邪をひいて寝込んだときは必ずいちごを食べさせてくれた覚えがある。
多分、その記憶がいまだに残っているのだろう ]
( 327 ) 2019/05/01(水) 00:05:04
( A44 ) 2019/05/01(水) 00:05:49
─ 伝説の木へ ─
[陽光に手をつないでほしいと言われて>>320]
うん
[ぎゅっと手をつないで木のところへ行き
陽光が手の届く、でもちょっと上の方へ結ぶ。]
( 328 ) 2019/05/01(水) 00:06:10
― 例大祭、表参道前 ―
[正直なところ、ギリギリ攻めすぎて不安な部分はあった。
けれど彼の反応(>>311)は、礼儀正しくもあって正直な我欲もあるのがなんら疑う余地がなくて――そういうところがいちばん信じられる部分かもしれない。]
よかった。
快斗にしか見せないし着ないから。
[とは言いつつも、一葉の自撮りのあとに続いてアップしたかもしれないが――。]
わたしに魅力があるなら、いつでも――いくらでも。
……やっちゃえるから。
[不思議とはよく言われるが、決して良い意味で評されたことは無かった。
そう言ってくれる、唯一の人……ぽつりと呟いた快斗(>>312)に対してはそう笑って――]
( 329 ) 2019/05/01(水) 00:06:12
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る