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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
え、あ、解散なんだ?
[まだ何かあるのかと思っていた。
つまり、自分のお隣さんは本日全く自分席についていないのではないか。
これは柴犬くんに乗っ取られたねぇ。]
折角だし置いたままにしとこ。
[柴犬は行儀よく座っている。]
[説教部屋の件については、私は何も知らない。
一葉ちゃんのことは全然、脇坂くんのことはほとんど知らないけれど、悪い人ではなさそうっていうのは、肌で感じ取っているから。
私は今は、自然に聞こえてくることから取捨選択するのに任せようかなと思っていた。
そして、解散なんだね。]
図書館、行ってみようかな。香西くんどうする?
[首こてり。せっかくだもの、誘ってみようと*]
へっへー、任せなさい!
あ、でもサボったら怒るからねー?
[なんて冗談を言いながらよろしくとピースサインをして見せみせて>>856]
ほぇ〜.....何か怒られるようなことしたのかな?
きっとなにか事情があったのかもね
[と深くは追求しないで、心配だけすることに。
部外者がつつくと変に拗れたりしそうだし
野次馬みたいなことはしたくないもんね、と肩を竦めた寅くんに同意を求めて。>>865]
自爆.......?
んー、確かにそだよね。
心配することでもないのかなぁ
[一瞬目を丸くした後に怪訝そうな表情を浮かべた。
自爆が何を連想するのか、この時の私には知る由もなく。理解が追いつかないという顔で頭に疑問符を浮かべるのだった。>>866]*
あ、余一くん置いとくの?
んじゃ、巻いとこ。
[柴犬の首に赤いタオルを巻いてスカーフ代わり。
心なしか胸を張っているような気がする。]
あ、今日終わり?
昼前に終わるとかまじかー。だったら早朝練してくるんだったぜ。
[ぐいーっと伸びをして、肩振って。うーんまだ起きてねーんだけど体。]
……あ、そーだわ。
ミコトさーん。たい焼き食いに行かねえ?
[そういえばそんな話をしたような。]
── 視聴覚室 ──
[ 副担任の説教は思ったよりあっさりしたものだった。もっと詰られるようにされるか、もしくは遠回りに自尊心を削るような言い方をするものだと思っていた。
今まで多くの大人達が一葉にしてきたように。
先日の担任もそうだったが、この高校の教師は甘いんじゃないかとも思ってしまう。
言ってることも分かるし、そうあるべきなんだろうとは思うが、それは全体の指針でしかなく、いまここにいる自分「たち」個人の生きる糧ではないと思ってしまう。
そして、その後に余一が語った「自分たち」とどちらが一葉の心に響いたかというと、確実に余一の言葉の方が一葉には響いた。
一葉は黙って二人の言葉を聞いていた。
余一が言葉を句切れば、自然と一葉の右手が彼の手の甲に触れた。一葉は何も言わなかった* ]
おお、良かったね余一代理くん。
男前になったぞー。
[赤いスカーフが追加された。
赤と青だと派手だし、リボンはその内側に隠して、これぞ隠し味……は違うか。
なかなか男前になったのでは。
スカーフ外したら可愛い系だけれど。]
ワンコ代理、私も楽しめちゃった。
[考案者は誰かな?
心の中でお礼を述べておく。]
[余一の言葉を黙って聞いていた>>874]
あのね、止めに入るのが悪いとは言わない。
でも、手を出しちゃいけない。
それは、学校でのルールじゃない。
社会のルール。
手を出したほうが負け、なんだよ。
理屈が通じない相手って言うけど、あの子達も警察を見たら逃げていったでしょ?
むしろあの子達のほうがルールを熟知してるかもしれないね?
いくら強くても、ルールを守らなければレッドカードで一発退場、でしょ?
ルールを学べる時間は、もうそんなに長くない。
でも、押し付けて屈服させる年じゃない。
退場させないで学ばせるにはどうしたらいい?
それで出したわたしの最適解がさっきの言葉だよ。
[二人の顔を見比べる]
足りないのはわかってる。
むしろどうしたらいい?
どうすれば通じる?
それをみんなに教えてもらいたい。
私はまだこれから勉強していかなきゃいけないから。
[教師としての威厳は経験年数を重ねてでしか得られないものだと思うから。**]
(可愛い.......)
[柴犬をなでなでと愛でる。
解散と言われたのだから、多分今日はもう帰っていいんだろうけれど、呼び出されたふたりがやっぱり心配だから。ちょっとだけ残ってようかな]
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