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── 全員共通のベースメイクから ──
[ベースメイクは基本的に全員共通。
というか、今回最も時間と力を入れた。
色を乗せ過ぎて、華美になることは避けたかったから、肌とパーツを美しく見せることに腐心する。
日焼け止めと、サラリと伸びる下地をつけて。
コントロールカラー下地をTゾーンと頬骨に置き、ハイライトの代わりに光を集める。
そこからコンシーラーで丁寧ににきび跡やくすみ、色むらをカバーしていく。
全体的に美しい肌色になったら、コンシーラーを筆にとって、眉山と眉下、唇の口角、瞼の下の美肌ラインを縁取っていく。
下地に十分な時間をかけてから、チークを乗せる人にはこの時点で乗せて。大きな筆にとったパウダーで薄くしっかり仕上げをしてベースメイクは完了。]
将来的には髪も出来たらいいんだけど、今はまだ髪は俺は出来ないなぁ。
九鬼さんが髪いじるのうまいらしいから、やりたい人は頼んでみたらどうかな?
[ユーリにはそう答えて。]
── ユーリ ──
[さて、一番緊張する相手から始めようか。
ユーリに用意したのは、赤とオレンジ。
赤いチークを小さく乗せて、オレンジのパウダーで仕上げる。
目元はコンシーラーだけ。
唇は少し色味を抑えたベージュオレンジ。
明るく元気にも、表情によっては大人びて見えるようにも。
キャンプファイヤーの灯りに映えるような色を、角度を変えて真剣な顔で確かめながらのせていった。*]
── キララ ──
[キララは目元に力があるから、マスカラも似合うと思ったが、日本で売っている黒やブラウンは逆に悪目立ちさせてしまうと思った。
なので目元は触らず。
唇に発色の良い綺麗なピンクをのせる。
チークは控えめにピンクをふんわりと。
可愛らしさを追求してみた。*]
── 昨日の朝 >>2357 の続き ──
『 実はお願いがあるんだ。君を誘いにきた 』
[ その生徒は、軽音学部の米沢と名乗った ]
『 キミ、AA ZAK BEAT HUMANなんじゃないか? 』
....。いや、人違いだろ。
[ 一葉はそう言ったが、動揺しているのはミエミエだった ]
『 昨日、レク室でギター弾いてたの見たんだ。その後、YOURTUBEでAZBH(AA ZAK BEAT HUMANの略)の動画何度も見たよ。どう見ても、キミだった。顔出ししてなかったけど、時々見切れてた顔が若干映ってた 』
[ あれを見られてたとは思ってもみなかった ]
で、わたしに何をさせたいんだ?
[ そこまで調べられたのならと、一葉も観念した ]
『 キャンプファイヤーの時に演奏してほしいんだ。AZBHとして。特別ゲストとして出演してくれたら、すっごい盛り上がると思うんだ 』
AZBHなんて、誰も知らないだろ。ネットでしか配信されてないし。
『 何言ってんだい。キミはめっちゃ有名人なんだぜ。今のネットはテレビより影響力あると言っても過言じゃない。この前の連休に発表された新曲だって、世界中のオーディエンスが張り付いてたじゃないか 』
[ 「オーディエンス」なんて単語を恥ずかしげもなく使い、力説する米沢。一葉の方が恥ずかしくなる ]
『 頼む。この通り 』
[ それから、21分に亘り、米沢の説得が続き、ついに一葉の方が折れたのだった* ]
── 吉橋さん ──
[吉橋さんは、初めて会った合格発表の時から、チークの似合う肌色だと思ってたから。
ピンクのチークをのせた後に、桜色のパウダーで淡く仕上げていく。
唇は控えめなピンクベージュ。
緑なす白い髪に、淡くピンクが覗くように。
優しい雰囲気を壊さないよう心がけた。*]
── メイク前 ──
ちょっと着替えてくる。
[ メイクを始めた余一にそう声をかけて、女子部屋を後にした。
しばらくして、女子部屋に戻った頃には、他の子たちのメイクは終わっていただろうか ]
できるだけ、ド派手に頼む。
[ 余一にそれだけ注文した。
衣装の上に、白い布をポンチョのように被り、椅子に座った。衣装は見えない。メイク落ちしないように先に衣装を着たのだった。
髪は自分で簡単に上げてお団子をつくってある。
さて、余一はどんなメイクをするだろうか** ]
── 九鬼さん ──
[ポニーテールをご所望の九鬼さん。
どの女子に対してもそうだけど、特に『化粧』と感じないように。
瞼と頬には色はのせず、カラーコントロール下地のみに留める。
ブラウンのマスカラで、目元に僅かな視線を集めたら。
ヌードベージュの口紅で唇の色を消し、赤いリップグロスを唇の中心に僅かに乗せた。
丁寧に整えた肌の上で、唇のグロスが煌めいた。
……ちゃんと盛れましたでしょうか?*]
── 須合さん ──
[須合さんにメイクする前にラインの返事。]
俺は、ダンスってチークダンスくらいしか知らねーんだよな。
流石に教えてはやれねーから、一緒に踊る相手と練習してくれ。
[それはそれとしてメイクはさせてください。]
[……実は一番方針を悩んだのが須合恵奈乃だ。
俺の中の須合のイメージは完全女豹なんだが、こいつ無口キャラとうさぎさんのバッグチャームとかで、自分の中の認識と周りの男子の認識が乖離してる可能性がある。
下手なメイクしたら浮いちまうしなぁ……。
本人がどう見せたいかも不明だし、もらったラインもすごかったし……。
悩んだ挙句、可愛いとハンターを両立出来る小悪魔メイクに決定した。
涙袋に白いパールをのせて。
黒いマスカラで目元を際立たせる。
ポイントを絞るためにチークはのせない。
唇はキララとは違う日本人の肌に馴染むピンクをのせて、そこに赤を重ねた。*]
─ レク後 ─
[食事が終われば片付けが始まる。
自分も食べたゴミを片付けて、河原にもゴミが落ちていないか確認して回る。特に針や糸などが落ちていてはいけないので入念に。]
よっしゃ、おっけー
[自分たちのせいで後輩がここを使わせてもらえない、なんてことになってはいけないので、来たときより綺麗にを心がける。]
── 一葉 ──
[集中して真剣にメイクしてたせいでちょっと疲れた。
休憩して目を揉んでいると一葉が椅子に座る。
ふっと笑って、よし、やるか。と、気合いを入れ直した。]
任せろ。腕がなるぜ。
[にやりと笑うと、すっと真顔になる。
一葉はベースメイクから変えた。
ステージにあがるということだったので、テカリと見られないよう、艶肌ではなくマッドなタイプに。
ハイライトだけは意識して。
コンシーラーで整えた肌に、リキッドでしっかりファンデーションを乗せていく。
汗崩れしないように、粉をのせた後、化粧水をスプレーしてティッシュで押さえた。]
一葉。目、閉じろ。
[真剣な顔でそういうと、黒のリキッドでアイラインを太く長く引く。眉尻より長く、美肌ラインを意識して。
それからラメ入りの真っ青なアイシャドウを、瞼にたっぷりと濃い色を乗せた。
真っ黒なマスカラはたっぷりと。
ブラウンのチークを頬骨にそって顔のラインを引き立てるように入れて。
真っ赤な口紅に、筆で黒を重ねた。
……うん。派手だな。ケバいと言ってもいい。
んでもステージに立つなら、このくらいでちょうどいいだろうとイメージの赴くままにキツめのメイクを。
それこそ、彼女の戦闘服になるように。*]
ー レク後 ー
[レクが終わった後、1人の姿を探していた。]
…あっ、いた藍葉くん。
[食べたゴミを最も率先して片付けていたから、この辺も確認するのかな?と思ったら、当たりだった。]
…藍葉くん、お疲れ様。もうゴミ大丈夫そう?
[手には錆びた針を1本だけ持って、問いかけてみた*]
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