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そっか、キャンプファイヤー...。
[ 林間学校のしおりにそんなことが書かれてたような気はする。
エレキを勝手に拝借して、アンプに腰かけ、軽くつま弾いてみる。すでに調整済みのようで、音は合っているようだ。
軽くいくつかのリフを弾いてから、オリジナル曲をいくつか弾いてみた。アンプに繋いでいないので、ほとんど音はしないが。
2曲くらい弾いてから、エレキを元に戻す ]
軽音部か...。
[ 部活やってみたら、世界変わるかもと余一は言っていたが、どうなのだろうか。誰かと一緒に好きなことをやってみたらと雲母は言った。
その先にあるものってなんだろう... ]
−回想?:お風呂場−
[多分お誘いのお返事をうだうだ考えていたせいで他の人よりお風呂場に行くのが遅れてしまって。
私が来た時にはもう結構な人がいただろう
もし声をかけられればやっほなんて言って手を振って、すぐにシャワーで髪の毛や身体を流して洗って行っただろう。
スマホに残っていた履歴はなんともみっともない
『男性心理』
『男心』
『恋愛心理』
『ダンス 誘う 心理』
どうして普通の「友達としての誘い」が出てこないのか。
多分きっと答えはそれなのに、答えを導けないのはどこか違うと思っているから?それとも]
― お風呂 ―
そこはな……しっかりと考えてくれてる……とは思う、すぐ返事がきてもお互いよくねーんだろうしな。
[別に自信がある。とかいうわけではない。
だがびみょ〜という、優滉>>2166に少々同意する心があるのは確かだ。好き勝手しあうにはちょうどいいか。とも思えたというだけで達観できるほど年を食ってない。
それに……仮に誘いへの返事が良いものだったとして、それで何か変わるかも自分ではわかってないわけだが]
ああ、だといいな〜。今までのことから成功する未来予想がつかねーけどさ。
[先々どうなるかわからないとかいっても、こっちにとっては目の前のことがほぼ全部だ。といっても残念恋愛偏差値はこんなときでも重症であった]
それはそれとして、俺はクラスメイトの女子が他に持ってかれないか心配だけどな。
もし暇そうにしてるの見つけたら俺は全員誘うぞ。
[ちょっと冗談でそれなりに本気になっていう。
恋愛目的としてでもいいが、別にそこでダンスをしたらすべてが変わるというわけではないだろう?というのは後ろ向きだけではなく前向きにも捉えることとする。
ようは気楽に誘えばいいし、クラスの潤いが取られるなんて、死活問題だろう。ということであった。まあそれは約束して誘ってのものとは少し毛色が違いそうにも思えるけど、実際はどうだろうな。まだ俺にはわからん*]
[考えれば考える程に分からなくなる]
..................。
[ぼーっとした様子で鼻から下を湯船につけて頭にタオルを乗せるとぶくぶくぶくぶく音を立てて考え事に耽っていた。]*
― 早朝 ―
[馬鹿の朝は早い。
朝練前にロードワークしてるくらいなんだからそりゃ当然だ。
昨日は結局、頭が空っぽになるまで練習して、風呂入って即寝てた。
それだけ体をいじめても寝ちまえばけろっとしてられる。]
おかげで頭すっきりしたしなあ。
シンプルにいこうぜ馬鹿なんだからよ。
[みんなが起きだす前に部屋を抜け出て、外でロードワーク。
クマのぬいぐるみに「練習中」って札つけておいてきたから、所在はまあ大丈夫だろ。
軽く汗を流して、寝てる頭起こしてからスマホで短いメールをミコトに一本。]
『おはよ。
ミコトさん、今日どっかで時間とれる?ちょっと話したいことがあんだけど。』
これでよしと。飯いくかあ。
−1日目の夜−
[みんなが寝静まったのを確認したから、きっと深夜と言ってもいいくらいだろう。
そーっと部屋を抜け出して廊下に出ると、連絡先の『寅くん』のページを開いて恐る恐る電話のボタンを押す。
こんな時間に非常識だなんて怒られちゃうだろうか。
本当なら明日の朝とか、会って手短に済ませようと思うはずなのだけど、眠気に負けつつある私にそんな合理的な判断は出来ないのだ。]
あ、もしもし...えっと、夕莉です!
ダンスの件、だけど.......その、色々
考えてみたんだけど.......
私でいいなら、お願い、します
えと、ひとまず明日の昼レクがんばろーね!
[もし電話に出たのなら直接、出なかったのなら留守電としてメッセージを送って。
その直後にもう寅くんが他の人と予定を立ててる可能性が頭から抜けていたことを思い出してあちゃーと頭に手を置くのだった。]*
ー 回想・逆肝試し ー
[白い布を被って、道の外、木の裏側に待機。
何処かから借りたソプラノリコーダーを手にすれば、ヒュルヒュルと高音を出していた。リコーダーって高いラよりも高い音出せるんだね。
そして、随分近づいたのを脇坂くんの刃物の音で知ったなら。]
……わぁぁぁぁぁぁぁぁ♪
[と、(布の中で)ニコニコしながら陽光ちゃんに突撃して、手を掴もうとして、出来ても出来なくてもまたわぁぁぁぁと言いながら消えていったことだろう。
怖いかどうかはともかく、ビックリさせる気持ちはあった*]
[それからほどなく風呂を出て部屋に向かおうとすれば
榊先生から紙を受け取るだろうか]
あ、あざ〜す
[結果を見るとお食事券ゲット組が6割]
なかなかの成績
[九鬼には明日の朝報告すればいいかと思いそのまま部屋へ行って、たぶん10(30)秒後には寝入っていた。**]
近く感じられる時、どのタイミングなんだろうな。
[彼女にとってそれは時間なのだろうか。それとも所謂心の距離。というやつなのだろうか。素直にとれば時間なのだろうけど、簡単にとっていいものかどうか悩むところ。
第二キャンプ場から、バンガローエリアをぐるっと回しつつ、重く言葉とともに吐き出した。
色々察されてしまうやつが近くにいないからこそできることだ。ただでさえ1を教えれば最低でも7ぐらいまではばれるんだ。だからこそ言えないってのもあっても、そこはお互い様なんだろうな。
その分、陽太や優滉>>2178には少しガードが甘くなってしまったとこがあるのだろうけどな。少し休憩をはさんだが、流れた汗で体が冷えないうちに戻っていった。]
── 早朝 ──
[手に持ったほうきをハンマーに見立てて、宿舎近くのアスファルトの路面で…は延々と回転動作を続けていた]
……身ぃ入ってない練習はダメだな。
[視界以上に、思考の方が混乱している。軸足が定まってないんだろうとわかる。昨日の夜、快斗らとの風呂場で遭遇した際にも結局悩んだ姿を見せつけたまま無言で通してしまったが、それがそのまま続いていた]
二方向のキャスト先前にして動けなくなるって、釣り師としてどうなんだよ……
[しゃがみ込んで、ほうきの柄に頭をつけてしばしぼーっと考える]
― 早朝 ―
[遊歩道のコースで仕切られて余った部分で作られたらしい、ゴルフの練習用グリーン。
その少し外から幾度もウェッジを振る、小さな姿。
ゴルフ部に入ったことはミコトにしか伝えていないが、秘密にするつもりもないから部活動中の姿はこれまでも目撃されていてもおかしくない――意外すぎて気付かれなかったのはあるかもしれないが。
ショットのたびに、ふわりと浮いたボールが舞い……ストンとグリーンに落ちる。
初心者の自分にはよくわからないが、コーチにも先輩にも首をひねられる、変わった球質らしい。
羽根が生えたような軌跡は、自分でも好きだと思う。
自分の体格ではドライバーショットは何とも伸ばし難いのもあって、この距離の練習をよくやっている――のだが。]
…………。
[描く軌跡は美しくても、ピンに寄らなければ何にもならない。
届かない、飛びすぎる、方向性がずれている――自分のように、まるで定まらない。]
── メイクのお願い ──
[昨夜施設を少々見て回ったが、これという場所が見当たらず。
朝から女子にのみグループラインを送った。]
『本日のメイク場所だけど、女子部屋使わせてもらっていいかな?
着替え終わったあと、不安なら星城さんに同席してもらって。
メイクしてる姿見て、やってみたいと思った人が気軽に声かけてくれたらいいなと思っています。』
[朝食食べて人がはけたら、道具を一式確認して。
一人一人の顔を思い浮かべて、イメトレに励んだ。**]
はぁ……
[珍しくため息。
わかっている、気持ちが落ち着かないせいだ。
寄せるべき相手に、どう寄せるのかわからない。
そもそも狙うべき相手を定めることができているのか。
グリーンのようにカップに旗が立っているわけでもないのだから余計に。
――この距離からの寄せを「アプローチ」とはよく言ったものだ。**]
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