情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
遅延メモが残されています。
レモン に 1人が投票した。
ライム に 6人が投票した。
ライム は村人達の手により処刑された。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
現在の生存者は、レモン、クランベリー、カシス、メロン、コーヒー、ソーダ の 6 名。
おはようみんな。【コーヒーはネズミじゃない】。
これであなたもクランベリーに協力してあげられる。
今日はネズミは失敗したのかしら?それとも守る力があると嘘をつくつもりなのかしら。
もしネズミがふたりいるなら、私から見てメロンとレモンで決まりだわ。
……昨日レモンを眠らせたかった私の考えは当たったのかしら。
眠らせる飴はあと2つ。
私を信じてくれるなら、レモン→メロンの順に使って。
ネズミに協力している人がもういなくなっているといいんだけどな。」
「まあ、まあ!誰も今日は眠っていないのね!よかった…!
ええと、それで、その…飴の色のことなのだけど…指示された通りソーダさんに飴をあげたわ
それで、その…【ソーダさんの飴の色は変わってしまったわ】
ソーダさんは頼りになるから、ネズミさんじゃなかったら良かったのだけれど…
なので、そうね。私は【ソーダさんを眠らせてほしい】
今日は本当に切羽詰まってるわよね。私としては確実に。確実にネズミさんを眠らせたいわ。
お願いします。」
「ええ、と、それでね。今日は19時半〜23時が顔を出せないのだけど
代わりに昼間は少しずつお話出来るようにするわ。
理想はね…?今日ソーダさんに眠っていただいて、私はレモンちゃんに飴を渡すの。それで私を守ってもらって、結果次第で明日レモンちゃんか黒い彼女を眠らせてしまいたい。
これが私の理想。希望。」
>>+0 ミント
「うん、ドルチェ、すっごく嬉しい…!」
そうニコリと笑ったら、後ろから声が聞こえた
それはライムの声だった
>>+1 ライム
「ライム!シュークリームはあげるけれど…
魂だけでシュークリームって食べれるのかなぁ?」
「そうそう、別に私のことはもう守らなくていいの。それこそお仕事はもう終わり。
一応、私の飴はメロンに突っ込む用意をしておくわ。
まだ守る力のある人がここにいるんだとしたら、クランベリーかコーヒーを守ってあげて。
正直なところ、今日ネズミがわざわざミスをするとは思えない。それに今まで眠らせた人、リンゴ、ニッキ、ライムがネズミにも見えないな。リンゴはともかく、ニッキもライムも引き際があっさりすぎるもの。私、まだふたり残っているはずって思ってる。
みんなはどう思うのかな。
>>クランベリー
ひとつ聞いていいかしら。
昨日はどうしてライムを眠らせると決めたの?レモンにしなかったのはどうしてなのかしら。」
「おや、」
色が変わった。色が変わった。
彼女はボクの飴の色が変わったと言う。
「ボク目線、いや、ボクとレモン目線は随分わかりやすくなったね。
カシスもかな。
レモンがネズミなら、ボクをネズミと言うしかなかったんだろう。
メロンがボクを指名したのは不思議じゃないね。
他に思惑があったかは気になるけど、メロンの正体次第か。
ウン、一回色々見直さないとね。
ミルクは青い飴の持ち主ではないと言ってなかった気もする。
リンゴの正体も重要になる。
ボクの思う先は決まっていても、最善は取るべきだから。」
「ウン?違うね。
メロンがレモンの正体をわかってなくても、ボクをネズミと言うのは当然か。
ボクはカシスからネズミじゃないと言われてるから。
メロンはまだ、ネズミとその仲間、どちらでもあり得る。
ビスケット兵が希望を繋いでくれた。
メロンの希望は通させないよ。」
なにか嫌な予感がする。
私が人形になった時、2人の飴を食べたのはソーダとコーヒーだ。そしてメロンの占い先は私とコーヒー
私はねずみは表舞台に立ってないと推理した。けど、この盤面を見るとなぜか違和感を感じてしまう。
(もしかして...コーヒーが子ねずみだったりする...?)
けどそんなことを言ってしまえばクランベリーだってその可能性は出てくる。
ふるふる、と頭を横に振る。
クランベリーに限ってそんなことはない...けど。
疑ってしまうと影のように、言いようのない不安は付き纏う。
「カシスさん、メロンさん、どちらが正しいか完全に決めないと。折衷案は皆無だわ...」
おーはよう!
今日は誰も寝てない?寝てないね?
よかったあ・・・ビスケットの兵隊さんと守る人ナーイス!
/*辺りをきょろきょろ見回し、誰も眠っていないのを確認してから胸をなで下ろして笑顔になる*/
赤い飴さん達の結果は聞いたよ!
カシスちゃんに関しては、ま、僕からしたらそうだろうねーって感じかな!
メロンちゃんは・・・んん、みんなが来てから考えよっかな。
後で聞き逃したー!とか言われるの、やだし。
今日は大詰めみたいな感じでしょ?
ちょっとゆっくり考えさせて・・・ね!
/*その場にどかっと胡座をかき、手を顎に当てて、悩み始めた*/
「んーとんーと、
カシスとメロンのどちらかが赤い飴の持ち主さんで
青い飴の持ち主さんがいないんだよね?
それで、クッキー兵隊さんと一緒に行動してる子もいるかもしれないんだよね?
ドルチェは、わからないなぁ。
でもおひめさまをお人形さんにしたのはすっっごく許せない!それにミントやミルクにもお人形さんにしたのは許せないなあ
…でもネズミさんはお人形さんにさせた子たちになにか意味があるのかなぁ?」
「それと結局青い飴の持ち主さんは誰なんだろう?」
お、おはよう…みんな…。
今日は誰もお人形さんにならなかったんだね…!
ちょっとだけ、よかった。
狙われたのは…誰だろう。
このタイミングで赤い飴の子を狙っても不利になるの残った方の子。だからきっとネズミさんは、自分たちに不利益な指示を出したクランベリーちゃんを狙ったんだね…。クランベリーちゃんの真意はわからないけど…。
カシスちゃんはコーヒーちゃんを赤色って。
そしたら残ってるのあたしだけじゃない…嘘だよ、そんなこと。あたしにならネズミさんを押し付けられると思ったの…?
メロンちゃんはネズミさん見つけられたんだね。
あたし目線の視界は開けた。
カシスちゃんがニセモノ。
ネズミさんかお仲間さんかははっきりとはわからないけど、カシスちゃんはネズミさん寄りだと思ってる。最大でふたりはわるい子がいるんだからもう間違えられない。今日眠ってもらうのはメロンちゃんからの確定が出たソーダちゃん、次点でカシスちゃんだよ…!
[1]
[2]
[3]
[4]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新