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― 7月6日 ―
[1日違いの桃氏に関しては、
可愛い彼女さんがいるのは女子会で確りばっちり知っている
ということで。とりあえずゲーム内での課金アイテムを
プレゼントに贈っておこう
おめでとうをいうのは、筋肉ゴリラからのフレメである]
『誕生日おめでとう桃氏。愛里と仲良くね』
『最近絶好調なのも彼女パワーかい?(にやりの顔文字)』
[少しくらい揶揄するのは許されよう?*]
─ ダブルデート ─
[え。なにこれ。え。
愛里ちゃんがやわらかくてふにふにしてて富士山さんが抱き着いてきて、え。
なにこの両手に華どういうことなの。
僕の脳みそは完全にパニック。シャットダウンしてるんですけど!?]
えと、あのごめん富士山さん。
愛里ちゃんが怒るから。
[とおもってたら、愛里ちゃんが叫んで、脳内リセット。
あーすごいなあ、いきなり冷静に戻れるもんなあ。僕のスイッチ完全に握られてるなあ。
そんな変な感慨を抱きながら、冨士山さんに笑って見せるんだよ*]
[ホワイトシチューの顛末を聞いて>>254]
ふむいわゆるトラウマってやつだね?
でもこれは美味しいって保証するよ?
[語尾が小さくなる昴にくすっと笑うけど、理由は知らないふりする]
おぉ、その手があったね
もちろんいいよ
[というと、スプーンに一口分のカレーライスをつくって]
はい、あーん
[スプーンを昴の方へ差し出した。*]
―愛里ちゃんの部屋―
[ふっと暗くなって。つないだ手があったかくて。
僕こんなに幸せでいいのかなあ。リアルってもっとクソなはずなんだけど。]
……ありがと。
[いきなり、富士山さんが桜井くんの腕に掴まったので、びっくりした。何が起こったのか分からないくらいに。
そして、差し出した手が宙に浮いた]
(そうだよな。モブだもんな、ボク...)
[心の涙がとどめなく流れてたら、富士山さんが帰ってきて、ボクの手を握った]
あ、うん...。
[そして、地獄から天国に舞い戻る。なんだこの天使。いや、堕天使か]
ぼくってトラウマだらけだ。あはは。
[楽しく笑えるのは、傍に君がいるから]
んじゃ、
[照れ隠しに少し横を向いて咳をひとつ]
あーん。
[口を開けた。うん、わりとだらしない表情になってる気がする*]
[それから、4人で一緒に回っていたのだが、いつのことだろう、どこかで鳥崎さんたちとはぐれてしまった。
そもそも、そういう約束だったのだけれど。
鳥島さんたちも楽しんでくれればいいなと思う。後でちゃんとお礼しておこう]
はぐれちゃったね。
まあ、どこかで会えるかも知れないから。とりあえず、二人で動こうか?
お腹すいてない?
[手は繋いだままだったろうか]
[え、なんか照れてる?
やだかわいい、とにこにこで昴が食べるのを見守る。>>267]
どう?
[トラウマ克服になるかな、と、心配顔で覗き込む。*]
はぐれちゃったねー。どこ行ったんだろー?
ライン送ってみるね。
[って、あいりちゃんにラインメッセージ送ってみましたけど、既読がつきません。まあ、二人良い雰囲気だったし、お邪魔するのもあれかな。
まさか、最初から仕組まれたとは思ってませんよ]
そだねー。何か食べようか?
[サフランライスとカレーは、至福の味がした。でもそれはたぶん、君といるから。うん、まあ。もう言っちゃっていいのかな]
ぼくはユリ子ちゃんが美味し、ぐむ
[噛んだ。落ち着け、落ち着かないと]
うん、カレーは美味しいし、ぼくは、君の事を好き、みたいだ。
[目つきがギョロっとした店員が傍を通りかかり、こちらを見ながら通り過ぎた]
おみくじは、来年まで待てないから、良ければ。カレーを食べ終わってから、結びに行きたい。
[あああああ心拍数心拍数、酸素酸素、うああああ。言った。言っちゃったよ*]
じゃあ、そこに座ろうか?
[フードコートの前にあるテーブルとベンチを指さし。先に富士山さんを座らせて]
ボク、買ってくるよ。好きなもの言って。
[富士山さんの希望するものを買って、すぐに戻る]
お待たせ。どうぞ。
[トレイを2つ抱えて、テーブルのところに戻る]
じゃあ、いただきます。
[ボクはハンバーガーを、富士山さんはなにを選んだだろうか]
── 桃君の誕生日 ──
[蝋燭を吹き消して、電気をつけると。
もう一度、桃君に「おめでとう。」って笑う。]
あのね。これ、プレゼント。
[差し出した小さな箱。
入って居るのは革のキーケース。
https://www.tsuchiya-kaban.jp/...]
桃君になら、ゲーム関係の何かが良いのかなぁって思ったんだけど。
中途半端な知識で、使わない物を贈りたくなかったの。
革は、長く使うと馴染むって言うし。
毎日使う物を、贈りたかったから。
……使ってくれたら、嬉しいな。
[そう言って笑ったよ。*]
おいしい?よかった〜
[ほっとしたところ、続くことばに>>272]
ほえ?
[間抜けな声を出して昴の顔をまじまじと見つめる。
話が飛躍しすぎて、昴の言葉を理解するまでに2(10)秒]
[高田くんがハンバーガーだと聞いたので、リサも同じものを頼んだよ。ついでに、ポテトも頼んで。二人とも、運動部だから、多分おっきいサイズのじゃないかな。あと、ドリンクもね]
ありがとー。
[それから、たわいもない話しを始めるのです。周りに聞こえないように小さな声で]
[電気がついて、目をぱしぱしと慣らしてたら小さな箱を差し出されて。
シンプルで品のいいキーケース。僕に似合うか不安になるくらいの。]
使う、使う。使わないわけないよ?愛里ちゃんがくれたプレゼントだもの。
ゲーム関係じゃなくて、むしろうれしい、かな。
愛里ちゃんらしいものがいい。
[そっと、ポケットにしまって。
とろけた笑顔でもたれかかろう、かな。]
あー、幸せすぎてめまいする。愛里ちゃんに触れてないと調子悪くなるかも*
[富士山さんの天使具合は、ボクの予想を遙かに超えていて、ボクは彼女との会話をものすごく楽しんだ。見た目にクールだと思ってたのが、思ったよりずっとお茶目で、桜井くんにあんな悪戯するくらいに無邪気で。
でも、時々、どこか上の空になる瞬間があって、それがボクを不安にさせた。何か見えない誰かを思ってるのだろうか。
そんなこんなで、あっという間に楽しい時間は過ぎ、閉園の時間を迎えた。結局鳥崎さんたちとは合流できないまま]
帰り、送っていくよ。
[って、申し出るが、富士山さんの返事はどうだったろうか]
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