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たぶん頼めば愛里ちゃんの体に合わせたブラウスとベストくらい作ってくれそう。
スタイルよく、かつ体の線を強調しすぎないやつ。
[実は訳あってお裁縫の特訓に里見家に通っているから昴のおかあさんの能力は知っている。]
そしたらそこの心配顔な桜井くんも安心じゃない?
あー、スバルの母さんならそのへんは得意だもんねー。
そこは愛里ちゃん次第かなー。
着たい物着てほしいし?
虫よけは、うん、頑張る。
[スバルの母親の腕は中学時代によく知ってるので、そこは問題ないのだけど。
Tシャツがポイントならそこはなあ。*]
昴君のお母さんには、是非チャイナドレスを頑張って欲しいの!
スリットはきわどいところギリギリを攻めて!!
桃君はちゃんとすね毛そってね?
[ニッコリ。慈悲は無い。]
愛里ちゃん……
[かくーんと頬杖ついてた顎が落ちる。]
……僕がそんな中途半端すると思う?
[遊びだよ?ってことはゲームだもん、手は抜かないよ。]
── 初めてのお宅訪問 ──
[桃君のお母さんとお父さんは、ニコニコとゲームを勧めてくれて、私もニコニコお勧めを教えて貰ったの。]
『ペルソナ4』と『ときめきメモリアルGS3』はプレイしてみたんですけど、他にもお勧めありますか?
どっちも面白かったです。
お兄ちゃんと対戦ゲームした時は、「お前は嵌め技しか使わないのか!」って怒られました。
防御とか考えてるとパニックになるから、前進&投げ一本です。
ぷよぷよは偶然連鎖しか使わないけど、速度には自信あります。
[出来ない事を切り捨てて、一芸特化するタイプ。]
[ゲーム談義に終わりは見えなくて。
楽しく聞いていたけれど、私からも一個だけ。]
あのぉ。
お父さんとお母さんに、お願いしてもいいですか?
私、初めてお宅に伺ったんですけど……
アルバム見たいです!
桃君の小さい時の写真!
出来ればお父さんとお母さんの自慢話付きで。
[ニッコリ微笑んでおねだりするの。
だって。せっかくの機会なんだもの。
親御さんから、桃君の小さい時の話し。
自慢話、親バカ話し、いっぱいいっぱい聞きたかったの。*]
── 文化祭のお話し ──
[桃君がかっくんして。]
桃君恰好良い……。
[愛里はきゅーんって胸がきゅうきゅうしました。
きゃー!!!私の桃君恰好良い!!!
心の中でジタバタしてます。*]
― 親による無慈悲な息子いじり ―
母さんも父さんもどんだけディープなゲームすすめてるんだよ……
それ、僕のPCにも入ってないよ。
[レトロゲーから大作MMORPGからマニアックな洋ゲーまで愛里ちゃんに勧める両親にお手上げするしかないじゃん。
さすがに対人ゲー持ち出し始めたときはどうしてくれようかっておもったけど。母さん僕より強いでしょそれ。
もはやこの台風は僕には制御不能。まあ気に入ってくれたみたいだしそれはそれでいーんだけど、さ。
……ちょっとまって?写真?]
愛里ちゃん?それ僕わりと泣きそうになるやつなんだけど。
[なにその羞恥プレイ。ほらみろ父さんがニコニコしながらアルバム取りに行っちゃったよ。
母さんなんかクッキー出して長期戦の構えだし。]
[願いむなしくきっちり持ち出されるアルバム。
『これが幼稚園ころねー。外で遊ぶとすぐ転んで泣いてたのよねー』なんて母さんのいい笑顔の前に僕はもう何もいえずに白旗。
うん、この際全部バレてもいーや諦めた。
そこでミスコンの女装写真持ち出すのもわかってたよもう。]
愛里さん、お手柔らかにね?
……って、母さんそれあったんだ?
[諦めてクッキー齧ってたら、怪我したときの写真を母さんが持ち出してきた。あったの、それ。
『これがねー、この子が脚馬鹿にしちゃったときの怪我。知ってるわよね?』なんて。
真面目な顔しないでください母さん。母さんの真面目な顔は怖いんだからー。*]
[各方面の騒然っぷりを横目に、隣の風音を頬杖付きながら眺めていた。
林間学校の時も見たけど、絶対に似合うし凛々しさが強調された、それは素晴らしい格好になるんだろうなあと想像しながら]
楽しみ。
[もちろん(ほかの面々もだけど)編集委員のお仕事としてしっかり記録に残しますとも!]
── 桃君のご家族と ──
[ゲームはありがたく家でプレイする事にして。
お父さんがアルバムを出して来てくれて。
生まれた時から順番に、「きゃー!小さい!!」とか「可愛い!」とか、「女装似合うぅ」とか。
きゃーきゃー笑いながら聞いてたの。
小さい桃君本当可愛くて、天使みたいで。
ニコニコ笑顔で眺めてた。
お母さんやお父さんの話しも、大事に育てたのが伝わって来て。
愛されてる桃君に、本当に幸せで嬉しくなったんだ。
だから怪我した時の写真が出て来て、お母さんが真面目な顔した時。私も穏やかに笑ったの。]
桃君が小さい時に事故にあって、走れないとは聞いています。
詳しい事は聞いて居ませんが……
教えて貰っても、良いですか?
桃君のこと、知りたいです。
[真面目な顔のお母さんに、そう尋ねたの。*]
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