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― 放課後 ―
[部活にはいってないので普段はPC部に顔をだしたりさくっと帰って配信したり。
バイトしてないからねー、時間は有り余ってる。
予習?ははっそんな言葉僕の辞書にのってない。
ところが本日は教室に居残ってた。理由?まあ、うん。ね?]
合唱部ってどのくらいで終わったっけな……
[まあ待ってる間もどうせゲームしてるんだけどさ*]
うーん。どうだろうねー。まあ、高田くん、前に思ったよりはいい人っぽいしさー。
って、ちょっと、待って、あいりちゃん、今、ダブルデートって言った?え、桃くんって、桜井くん?
え。いつの間に???
[ちょっと待って、そこ、流すとこじゃないよね?]
── 放課後 ──
[合唱部の練習が終わると、パタパタと足音が廊下に響いた。
夏の長い日差しで、まだ外は明るくて。
教室のドアをガラって開けたら、そこに桃君の姿を、見付けられるかな?]
桃君!おまたせ。
[早く会いたくて、走ってきちゃった。
ニッコリと、満面の笑みを浮かべて。
大好きな人の顔を見詰めたの。*]
― 放課後の部活での一幕 ―
[最近不調だったタイムは何とか回復した模様
先輩方からも良かったねとお褒めの言葉を頂き
ふ、と自分の水着を眺める。うむみごとに学校指定のスク水だ
此れは流石に、とガールズメンバーからだめだしされたのを思い出す
試験開始1週間前、つまり明日からは暫し部活動は禁止で
ふ、と男子の水泳部の方を見つめる
泳ぐ1人をぼんやり、タオルで顔を拭きつつ眺め
もう1つ、乾いた方のタオルを
君が水から上がったら渡してみようか]
お疲れ様。一鷹。
――試験は1週間後だけど、大丈夫そう?
[皆で向かうご褒美の海、割と自分も楽しみにしていたりするのだ*]
── りさちゃんとお電話 ──
[あれ?りさちゃん3人でデートだと思ってたのかかな?]
桃君。へへぇ。
[電話で好きな人の話しするの照れるね。]
林間学校の後にね。
ゲームセンターでデートしたんだ。
それからまぁ、その、色々あって。
へへへぇ。
ほら。お助けお友達キャラが、ダブルデートに誘う先は、遊園地って相場が決まってるのよ!
[ときめきメモリアル]
― 放課後の教室 ―
[机に突っ伏して居眠り。頭の横にスマホがあるのは、なにかあったらすぐに起きるように。
声に、あふ、と欠伸噛み殺して。]
おはよー、愛里ちゃん。
寝起きにこんな笑顔見れるとか、ここ天国だっけ。
[顔を上げながら手を振ろうか。
少し息切れした様子を見ながら、にっこり微笑むんだ。]
いこ?
[人の少なくなった校舎なら平気かなって、だから、手を差し出してみた*]
[OKがもらえたので>>110]
じゃ、どこでやる?
うちでもいいし。カラオケ屋さんでもいいけど、勉強しなくなりそうかな
[なんて笑ってみせた。*]
── 放課後の教室で ──
[桃君居眠りしてたみたい。
待たせちゃったかなって思うけど。
待っててくれたの、すごく嬉しい。]
おはよう。桃君。
お待たせしました。
ここが天国ですよぉ?
[そう言いながら。
差し出された手を幸せそうに見詰めて。
躊躇う事無く、その手を取るの。
そっと自分から指を絡めたのはね。
結構勇気がいったから
ほんのり頬が染まったわ。*]
そうなんだ!?
高田くんからは、あいりちゃんとしか聞いてなかったよー!
そうなんだー?
[林間学校前頃か。だとすると、あの後くらいなのかなって思って少し安心したよ]
オッケー。じゃあ、ダブルデートっていうことなら、まあ、いいかな−?って....デートかぁ...。
了解だよ。じゃあ、遊園地だねー。
[ときメモGSは、あいりちゃんから借りてやったことあったよ]
ってことは、あれなの?お神籤に桜井くんの名前書いたの?
[ここ、重要なとこです]
― 放課後 ―
うん間違いなく天国だった。愛里ちゃんいるし。
[ためらいなく取られた手、絡んだ指。
そりゃね、心臓も跳ねるよね?
あー血圧あがりそう。]
ゲーセンでよかったっけ。最近クレーンゲームもしてなかったからなあ。
うまく取れるといいんだけど。
[並んで歩いて、とりとめもない会話するのって、なんでこんな楽しいんだろうね。ユズやスバルとするのとは似たようで全然違う。
のんびりのんびり、歩調を合わせてゲーセンまで歩こうか*]
── りさちゃんの話し ──
[おみくじの話しには顔がボンッて熱くなったよ。
暑い。暑いよ。]
う、うん。『桜井 桃』君って、書きました。
[正直に名前を述べて。
胸がドキドキしちゃうね。]
と、という訳で、遊園地では、私と桃君が同じ乗り物に乗るからね!
りさちゃんは高田君とお話ししてみて?
合わないと思ったら、その時お断りすれば良いよ。
[どうかな?って、尋ねてみるよ!]
── 桃君と歩きながら ──
[ゲーセンで良いんだっけ?って桃君が聞くから。
顔を赤くしながら、正直に答えるの。]
あのね……
本当は、桃君と一緒だったら、どこでも良いんだぁ。
[恥ずかしいねって赤い顔して。]
お金もかかるし、公園でも、家でもいいんだけど。
あ、でも今日は、プリクラとりたいかな?
クレーンゲームは、無理しなくても大丈夫だよ!
[ゆっくりな歩幅が、むしろ嬉しいの。
その分いっぱい、桃君と一緒に居られるから。*]
― 愛里ちゃんと歩きながら ―
[そんなこと言われたら、顔が真っ赤になるにきまってる。
トマトみたいに真っ赤になって、暑いねなんて手で仰ぐ振り。
あーもーバレてるんだろうなー。]
僕も、愛里ちゃんと一緒だったらどこでもいい、かなー。
あ、でもお金はあんま気にしないで。そこそこ収入あるからー。
[とはいってもバイト代程度なので、そんな派手に使えるわけじゃないけど。
カロリーバーとエナドリに消えるよりはきっと有意義でしょう。]
んー、でも愛里ちゃんのおねがいは叶えたいからなー。
やっぱりがんばるー。
[ゆっくり歩いてくれるのがうれしい。それでもそんな遠いわけじゃないし、すぐについちゃうんだろうけどさ。*]
― 試験1週間前、水泳部>>117 ―
[ タイムはよく伸びている。
選手として大会にとなると体格面でどうしても遅れをとるのは否めないが、自己記録としてはとても手応えを感じつつある頃。
水から上がれば、夏樹がタオルを渡してくれて。]
ありがとう
試験か〜頑張ってるぜ、というつもりだけどよ
[ 自信たっぷりに完全に大丈夫と言ってしまうのも勿体無いので、ちょっと濁して。 ]
俺だって海行きてーもん
……特にさ
[ 続きは紡がなかったけれど、夏樹と一緒にのニュアンスは丸わかりで。
あと、水着に関しては……彼の性格上スク水でも残念がることはないはず――
……なのだが、なにぶん同じ水泳部なため彼女の水着姿をよく知っている。
もちろん普段の白衣姿にも好意的なので今の姿だって見惚れるには充分なのだが―― ]
また、一目漏れするのかなー俺
[ ダンスのときとか、祭のときとか、彼女が新しい姿を見せてくれた経験が次回への期待もさせていた。* ]
[約束覚えててくれたんだ。って。
私もふわふわ幸せな気持ちで頬を染めるの。
ゲーセンに着いたら、最初にプリクラ撮ろうっておねだり。
フレームにおさまるためだもん。
桃君に思いっきり近付いて。
頬を寄せて。
パシャリと写真をとってもらった。
自分がこれ以上ない幸せそうな顔してて。
桃君と一緒に居る時の私って、こんな顔なんだって。
思わず照れたけど、本当に幸せだったわ。*]
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