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[目的の駅につけば、みんな降りるから離れないようにしっかり手をつないで。
近くに行くとぎゅうぎゅうなので、すこし離れた土手から遠くにあがる花火をみている。]
きれいだね〜
やっとお祭りってかんじがする。
[昴に寄り添ってクスッと笑う。
昴とふたりならどこにいてもいいのだが、
周りも浮かれるこういう場所だとウキウキするのだ。
今回は、心置きなく昴との時間を楽しんでしまおう。**]
― 時は少しだけ進んで8/25(つまり前の日) ―
[ボクは未だに悩んでいる。プレゼントを用意したはいいのだが
結局肝心かなめ。君に何が欲しいか、聞けてない
当日君を祝うことを密やかに約したが
――どこで、会おうとか考えて
前日にLineを送るという状態である]
『明日、どこで会おうか』
[こういうところで発揮される不器用さ。女子のみんな
ボクに女子力を分けてくれ*]
[いつも、家の前まで送るだけ。今日はお邪魔します]
ん、リサ。
[抱き寄せて口付けると、肩を抱いたまま]
外で待ってなくていいか? 時間かかんならさ。
[自分だったら親に言ったり部屋を片付けたりあるだろうと]
[さすがに家の前で口づけするのはちょっと恥ずかしかったけど、まあいいか的な感じです]
んー。大丈夫じゃないかな?
居間で待っててもらうことになると思うけど、外よりいいでしょ?
[その代わり、誠一郎とリサの両親の3人になる時間が発生しますけど。あまり、気にしてません]
ただいまー。
[と、玄関のドアを開けます。
とは言え、今日はデートなのは二人には言ってあるので、それなりに、ふたりも心の準備はしてるはずなのです]
― 8/25 ―
[ Lineが来た、どうも明日の相談らしい。
待ち合わせの確認取らなかったのは何かのサプライズでも狙われてるのかと思っていたが……どうも違うようだ。 ]
『 どこでもいいぜー?
やっぱ駅前? それとも俺んち? 』
[ わりと冗談で。* ]
[サプライズをする精神的な余裕はなかった。なにせ
惚れた相手を祝うのは初めてなのだ。
叔父夫婦にも相談ははばかられる。だって生温かい目で
みられそうなのだから!]
『そうだね――』
[駅前、と打ちかけて。君の家。
……君の家。ふむ]
『では、君の家で』
[と打って送って―― ボク何大胆なこと言ってるんだと
布団でごろごろしたのは余談である*]
パパー、ママー。
えっとー。知ってると思うけどー。誠一郎。くん。
お肉屋さんのとこの。
んでー。リサとー、お付き合いしてますー。
[と、リビングに入ってすぐに、ご紹介です。
ママはうっすらと気が付いていたらしく、うんうん言ってます。パパはしばらく、目を白黒させてましたが]
『まあ、座り給え』
[と、誠一郎にソファーに座るように勧めます]
じゃ、リサ、ちょっと部屋片づけてくるね。
ちょっと待っててね。
[そう言って、誠一郎をリビングに置いていきます。しばらくは、パパからの質問攻めにあうことでしょう]
[ 学生は夏休みだが、大人にとっては普通の平日で。
父親は仕事だし、母親はパートだしで、日中は自分一人。
なので問題ないと言えば無いのだが…… ]
……マジでかよ
[ もう少しやりとりして、おやすみと送信したら掃除開始。* ]
『そういえばボク、君の家を知らないから
駅から道案内してくれたら嬉しいかも』
[なんて送りつつ
――よし、浴衣の時に風音と買い物した服で行くぞと
ボクは決意したので、あった*]
──海へ行った日、解散後──
[慎重に、確実に。
細くて長いそれを、ゆっくりと沈めていく。
根元まで挿さった手応えを受けて、深々と呼吸を一拍おいてから、そうっと捻る
『かちゃり』
機構が駆動して、閂が外れた]
ただいまー……
[小声に努めたつもりだったけれど、すかさず『ぴゅいあ?』
返ってくる鳴き声に苦笑する]
アワイ、もう遅いよ?
[林間学校の時のワンピースを仕立て直した遮光カバーを鳥かごから外して手を差し入れれば、間髪入れずに暖かい体温が滑りこんできて苦笑はますます深まる]
ホント、甘えただねー、お前は。
……ん、ココロさんも出るの?
[羽根を広げて足を伸ばすもう一羽にもう一方の手を出してやりながら、手のひらの中のアワイを撫で転がしてやる。
こちらはぎりぎりぎり、と嘴ぎしりをして目をしょぼしょぼと、すぐにおねむの姿勢]
ココロさんー
『ぴ?』
告白、オーケーしてもらえた。風音と、お付き合いすることになったよ
『ぴぃ』
そのうち、ココロさんにも紹介するね
『ぴ!』
ん。応対はよろしく。期待してるよ?
『ぴぃ〜ぴ!』
[肩の上の一羽と会話して、もう一羽を手のひらの中で寝かせて。
とても嬉しいことのあった日の夜は、まだしばらく続いた*]
― 夏休み終わりごろのある日 ―
[大変、そう大変珍しいことに。我が家の両親がそろってお休みですってよ。しかも三日間も。
普通の家なら旅行とか行くのかなあ。うちの場合全員ゲームの予定入れてるんだけどね!
まあとはいえ、家族の団欒くらいはもちろんするんだよね。
……あとまあ、話しといたほうがいいこともあるし。]
あ、父さん母さん。ちょっと話があるんだ。
ちょっと11月くらいに婚約することにしたからー。
紹介したいから、明日あたり呼んでもいい?
[まだ向こうの父親の許可、とれてないんだけどね、なんててへぺろ。
……かけらも動揺しないでゲームスケジュールの調整するあたり、うちの親はほんと大概だとおもうんだよね。
もうちょっと息子のこと気にしてもいいんじゃない?**]
おお。 ふかふかしとる。
消防士なんすよね。 すげーなー。
え、オレ? 野球部っす。 後はサッカーとバスケと、あーバレーしてんすよね。
オレはバレーは出来るけど、って感じっすね〜。
運動しか取り柄ないもんで、ハハ。
[結構普通に喋っている]
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