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でも、お前のみたいのでいいぜ。
どっちでもよけりゃ、じゃんけんすっか?
[兎角勝負がち]
両方ってなると、二個目は寝る自信ある!
[暗い所だと眠くなる…]
結構な距離があったね。
……あ、ありがとう。
[経口ゼリーを受け取り、喉を潤す。
どうやら結果は引き分けの模様]
一鷹、速くなったね。
[と、しみじみ。毎日練習頑張っているのは知っているが、目に見える成長は眩しく映った**]
−ちなみに今日は7/15だよ!−
[本日のコーデ:ダメージデニムショートパンツに、フリンジ裾のブラウスとスニーカー。
https://goo.gl/iWRxjs
それにあいりちゃんからもらったお誕生日プチアクセを髪に巻いてます。
https://goo.gl/JaF4NP]
すっかり寝てたねー!誠一郎ー。
あの大音量でよく寝られるね−。
[そう言うリサも、13%くらい寝てたけどね!]
[背伸びして大あくび]
ヤベー、起きる度に場所が変わってて全然入ってこなかった…。
なんか、暗いしじっとしてるしで眠くなってさ。 家とかだとそんなことねーんだけどな…ぁふ。
買いもん前にどっか座るか? どっか見てからしっかり休むか?
[頭を指して『可愛いじゃん』と伝えた際、鳥崎からと聞いて『センス良いんだな、あいつ』と]
人に似合うもの選ぶってけっこー難しいよな。
オレがお前に贈るとしたら…着て欲しいもの、着けて欲しいもので選ぶもんなあ。
[>>573海の家の焼きそばが美味しいと感じるのは、鉄板の熱が均等だからとか、高火力で焼き上がるのが早いとか、泳いだりして疲れてるからとか、理由はたくさんあると思うけど]
そう?この焼きそばが美味しいのは、君と一緒に食べてるからが3(10)割くらいあると思うよ。
[マズい焼きそばなんて、麺が伸び切ってふにゃふにゃになったり、ソースの量が少なかったりしたものくらいかな?カップ焼きそばも焼いてなくても美味しいし、自宅焼きそばも問題なく美味しいし、もちろん、お店の焼きそばも美味しい]
あのさ、この後、一鷹と夏樹ちゃんと話がしたいんだけど、一緒に来る?
[疚しい処はないから、ユリ子が一緒でも良いし、ひとりで行っても別に問題はない]
[ユリ子が着いて来たいならふたりで、遠慮すると言うならひとりで、夏樹の所へ。遠泳を終えた頃だろうか、それとももっと後かもしれない。きっと、一鷹と一緒だろう]
夏樹ちゃんと一鷹に、ちょっと話があるんだ。邪魔だろうけど、ぼくはやっぱりわがままだから。
[そう言って微笑む表情は、以前の卑屈なものではなくて、誰が見ても幸せに見えると思う]
ぼくは夏樹ちゃんが好きだ。今は、友達としてだけど。女を見る目が無いなんて、もう言えないんじゃない?
[ちらっと一鷹を見て、視線を夏樹に向ける]
林間学校の最終日はありがとう。ホントはね、一鷹とダンスをしてる夏樹ちゃんの写真を見て、こちらを見てもらう目はもう無いなって心が折れてた。
最後のダンスがなければ、もっと早く諦めがついてた。
[期待をしてしまったバカな自分を差し置いて、夏樹への恨み言を呟いてしまったりしたけど]
日常に戻って、内に籠もったぼくに、ユリ子ちゃんが発破をかけてくれたり、風音ちゃんが話を聞いてくれたり、……それでもぼくは、夏樹ちゃんに近づく事も、諦める事もできなくて。
例大祭の当日まで、うじうじ思い詰めていて。
[夏樹の名前を書いて樹に結べば、想いが叶うかもしれないと思ってたけど、おみくじを引いたら途端に頭の芯が冷えたから、おみくじを破って捨てた。
努力をしなくて得られるものに、意味があるはずが無い]
ぼくが夏樹ちゃんを諦められたのは、1-B最強女子のおかげ。
[敢えて名前は言わないけど。彼女が四つ葉のクローバーにかけてくれた願いが、ぼくを“幸せな王子”に導いてくれた。“幸せの王子”ではなく]
今は、ユリ子ちゃんと幸せ。うん、まあ、惚気を聞かせたかった。ぼくも幸せだよって。
一鷹と夏樹ちゃんもお幸せに。
[こんな事言わなくても幸せだって知っているけど。
さよなら葡萄。皮を剥いた中味が甘露であると知りつつ、手を伸ばすのを諦めた。
さよなら、ぼくの初恋。
話している間、ぼくの頭の中で、涙くんさよならがエンドレスで流れていたのはぼくしか知る事の無い余談。
彼らから離れて、ユリ子にもう一度海で泳ごう、と誘った**]
ー 海·黄昏 ー
[たっくさん、遊んだ後、シャワーで汗と海水を流して。水着からTシャツジーンズに着替え、ドライヤーをかけずタオルで拭っただけの髪は、まだ湿っていて、水平線に夕日が沈んで行くのを少しの間だけ眺めて]
帰りたくないね。
[少し唇を尖らせて、無理なのはわかっているわがままを言って]
でも、帰ろっか。じゃあみんな、おつかれー。
[他のみんなとは現地で別れて、ユリ子と手を繋いで家へと送る道すがら]
ぼくね、将来はバックパッカーになりたいって思ってたんだ。結婚したい人に巡り会えるなんて思ってなかったから。
でも、なるべくたくさん君の傍に居たいから、この国で、仕事を探すよ。今はまだなにがしたいかわからないから、とりあえず、ユリ子ちゃんと同じ大学に行くのが目標かな。
だから、勉強頑張る。
[そのような話をしながら歩いた**]
─ 海の家で ─
それは確かに、場所の雰囲気と好きな人と一緒なら何倍も美味しいのは当たり前だよね。
[なんていいつつ食べ終われば、夏樹と一鷹のところに行くという。
来るかと言われれば]
ついていっていいなら
[みんなの前で公開プロポーズされてしまったので、隠すこともないし、夏樹に何を言うのかちょっとだけ心配になってついていくことにした。]
[夏樹たちのところへ言って、昴の話を黙って聞いていた。そして昴が話し終えた頃に]
藤井君、最高の女性(ひと)を選んだね。
[そして二人の顔を見て]
幸せになろうねっ!お互いさっ
[最高の笑顔で明るく告げて二人のもとを離れただろう。]
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