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えー。じゃあ、私が話したら、悠も話すんだよ?
交換条件。
桃君にね。またデートしたいなって言ってもらって、すごく嬉しかったんだぁ。
でも私、桃君の事、好きになりたくなくて。
まあ、好きになりたくないとか抵抗してる時点で落ちてましたが何か?
それなのに桃君、もう本当恰好良くて。
ああもう何て恰好良いのって。
もう一人で心の中で拝んでたよね。
もう本当恰好良いの。
桃君って恰好良いんだよ?
知ってた?!!
[赤い顔で悠に力説しようかな?**]
[それからいくらか経ってから、爪先みたいにちいさくて、ピンクで光沢のある二枚貝の片割れを見つけて、サーフパンツの裾で磨いた。この時にはこの貝殻がカバザクラガイという名前な事とか知らなかった。
彼女はどんな貝殻を見つけたのかな、もし、同じのだったら嬉しいし、違うのでも彼女が選んでくれるなら、それも嬉しいって思いながら]
『見つけたよ』
[ってLineで送った。ユリ子ももう見つけているなら合流するし、まだなら待つつもり*]
そりゃ、愛里より僕のほうが桃との付き合いは長いんだよ?
[僕の悪友のこと、これからもよろしくね? と、笑顔で彼女にお願いして。
……で、交換条件だっけ?]
私は、私が納得できると思う方に進みたいと思う、けど。
……ありがとう。
ちょっと、不安もあったんだ。
[多分夏樹ちゃんには、これからも色々相談するんだろうな。
強い私も、弱い私も。一番知ってるのって夏樹ちゃんだと思うから。あ、そうそう。]
世界一幸せになってよ、夏樹も。
[同率一位かな?って笑って。
藤井くんにも悪いし、そろそろ夏樹ちゃんの手を取って戻ろうかな*]
[昴と離れて探し当てたのは]
かわいい〜
[桜貝と巻き貝の貝殻をいくつか。
そこに昴からのLINEがきたので合流することに。]
って、言ってもなあ。
さっき言ったよ?
[親指から順繰りに、指を折りながら]
告白というハードルを跳び越えて、OK貰ったでしょ。
でもそこが別にゴールじゃなくて、もっと好きになってもらうためにいろいろしたいししてもらったりもしたいなって。
そういう話だよ。
[圧縮しすぎ疑惑]
不安ならいつでも相談してくれていいんだよ。
――君の一助になるのなら、こんなにうれしいことはない。
大丈夫、君ならきっと進める。
ねぇ、風音
ボクね、今とっても幸せなんだ。
[だから、今きっと同率一位なんだろうね、君とボク
幸せ者どうし、互いに想う人の所に戻ろうか。
ぎゅっと手を握って、2人砂浜を歩きましょう
今ならきっとボクは、君にも相談できるんだと思う
強さも弱さも、曝け出してよいのだと
教えてくれた人が、いるからね*]
ふむふむ、なるほど?
[つまり?いつも通りか。]
圧縮しすぎないつものユズだったなー。
告白したってところはしょってるしOKもらったところきいてないしー?
まーでも、さ。
[うん。とりあえずジュース、差し出そうか。]
おめでと。良かったね、ユズ。
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