情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
んでまー、発破かけられちゃったら、そりゃねー?
木っ端微塵になりに行くべく連絡したんだけどー。
なんで連絡うけてくれたんですかー。こっぴどく振った愛里ちゃん?
[むぎゅる*]
うーん、強い。
[愛里と桃の様子を見ながらにこにこ。
ユリもありがとう、スバルとお幸せにね、と心の中だけで呟いて]
それで?
[でも続きを聞くよ? あたりまえだよなあ?]*
[つつかれたおでこも、きっと熱い]
頭の中もぜんぶ、ユリ子ちゃんのことでいっぱいで、夏休み前、放送で声が聞こえるだけで心臓がうるさくて。今も、ほら。
[繋いでいたユリ子の手を自分の胸元に引き寄せて、抱き寄せて、目線がどんどん近づいて、互いの影が重なったのは、ほんの一瞬のこと]
ちょっと急ぎすぎてるから、ここらへんで止まろうか。高校を卒業するまで。
[ユリ子の唇に親指で触れて、そっとなぞって]
じゃあ、貝殻探そうか。
[ユリ子から離れて、足元を見ている*]
え?聞くの?それを私に聞くの?
今って、悠が桃君に質問してる質問タイムじゃないの?
[あははって笑って胡麻化そうとするけど。
耳が薄っすら赤かったのはご愛敬。*]
風音、沢山悠氏を見ているじゃないか。
自信を持つといいさ。君の目は間違ってない。
君が抱く気持ちが好きだと自信が持てるように
きっと悠氏がしてくれると思う。
――おめでとう。誰よりも幸せになるんだよ。
[優しいボクの、親友*]
[手が昴の胸にあてられる]
ほんとうだ。
[そこからは抱き寄せられて目を閉じた。
そのあと昴の言葉に頷いて]
うん、貝殻さがそう〜
[昴から離れて貝殻探しをはじめよう。*]
うん、まあなれそめっていうとそんなかんじかなー。
[で?と。ここまで語らせた以上、ねえ?]
で、どうなったんですがユズくん具体的にはどこまで進みましたかまさか振られ道に落ちてないですよねえそんな雰囲気じゃなかった気がするんだよねえー??
[さぁきっちり話してもらおうか*]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新