情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
……ユズ。これが売られる子牛さんになるって実例かなあ。
惚れちゃったからしょうがないけどー。
[どなどなどーなーどーなー。彼女を抱っこしてー。]
さてどっからどうしてどーなった、かー。
うんまあゲーム投げるくらいとちくるってたんだけどさ?
切り替えないとって、らしくもなくかわいー女の子誘って、らしくもない祭りなんてリア充イベントに出掛けたんだよねー。
[ちょいちょいとスバルたちの去った方を指さしつつ、ね。]
そしたらねー。
見破られて発破かけられちゃったっていうなっさけないことに。
最初は苦手だったんだ。
でも、それって一部思い込みもあるんだなって思うようになったんだ。
少しずつ、知るようになって。チャレンジ精神が意外とあるとか、自分の強みを理解した上で、悩みがあるとか。
料理が上手だとか、すっごい楽しそうな顔をするんだな、とか。知るたびに、興味と…知らないことが増えてる気がして。
水着とかも、ユズくんに見られるのを意識して、選んだりするようになったものね。
[一息ついてから。]
………私で良ければ、って言ったら。
私がいいんだって、言ってくれて。
これが好きって気持ちでいいのか、まだちょっと自身はないけれど。
…付き合ってみたいなって、ちょっと、独占したいなって。思って。付き合うことにしました。
だから……ありがと、夏樹。多分応援してもらえなかったら…告白されても立ち止まったかもしれないから。
[だから、一番に夏樹ちゃんに伝えようと思ったんだ*]
びっくりしたけど
・・・昴君、大胆すぎだよぉ
[真っ赤になりながら人差し指でおでこを一度つついて、クスッと笑う]
うん、卒業しても一緒にいたい。
おみくじに里見ユリ子って書いたから
・・・ね。
[熱っぽい視線に同じように見つめ返す。*]
[あらあらあら。
他の女の子の話しは、誰としていても聞かないようにしてはいたけれど……
あの時の女の子、ユリ子ちゃんだったんだ。
そう言えば女子会でのユリ子ちゃん……
何事か思い出して、思わず感極まってしまった。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新