情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
ー 海の家 ー
[ 入った店はテーブルに鉄板があって。
料理を頼んでもいいし、材料を受け取って自分で作ってもいい。
海が見える外側の席について、焼きそばを注文。 ]
いるときはつくってくれるよー?
いるときは。
[いないときが多すぎるのがポイントです。二人揃ったのを見たのは二ヶ月前。]
嬉しいけどー。流石にご迷惑にならない?
たまにお邪魔して食べさせてもらえたら助かるけどー。
[さすがに、ご家族に迷惑かけちゃうのはなあ。
たまにだったらまだしも。]
そりゃ、愛里ちゃんの手料理、毎日だって食べたいけどさ。*
迷惑かなぁ?
帰ったら聞いてみる。
お母さん。この春、お兄ちゃんが就職して家出てから、料理する張り合いが無いって言ってたから。
喜ぶかなぁって思ったんだけど。
でも、桃君が気を遣っちゃうなら、悪いしね。
[へへっと笑って。]
夏休みの間も、毎日、桃君とご飯食べられる口実になるなぁって思っただけ。
新学期始まったら、お昼ご飯のお弁当は、毎日作ってくからね?
[そう言ってはにかんで。]
桃君。夏休みどこか行きたいところある?
ゲーセンも、遊園地も、私の家も。
全部私から言い出したでしょう?
桃君の行きたいところにも、行きたいなぁ。
[なんて微笑んでみせようかな?*]
― 海の家 ―
[鉄板系の海の家。材料が出てきた、ということは
どうやら自分で作れということらしい]
まぁまぁ得意、かな。
ここの店はお好み焼きみたいに、
自分で作るタイプらしいね。
[よっと!と油を敷けばまずは具材から
君も焼くかい?と尋ねながら小気味良い音と、
じゅわっとイカや貝柱が焼ける匂いが鼻腔を擽る**]
迷惑じゃないなら喜んでお邪魔させてもらうけどねー。
僕だって愛里ちゃんと毎日逢いたい。
[体を起こしながらクスッと。
そりゃ、そんなことできたら夢だけどさ。あ、でもたまに24時間配信とかするのは許してそれはそれで必要。]
ご飯だって一緒に毎日食べたいし。
お弁当、すっごく楽しみにしてるからね?
[ふにゃっと、とろけた笑顔で笑いかけた。]
[行きたいところ?
行きたいところ。出不精な僕にそれを聞きますか彼女さん。]
……愛里ちゃんがいればどこでもいーんだけどなあ。
[基本、どこかに出かけてなにかをするって発想がない。
ゲーム大会とかは別だけどそんなのデートで行くのはさすがにないない。]
水族館か、映画?
でも、愛里ちゃんとふたりっきりでいられればどこでもいーんだぁ。
[そのままもたれかかったよ*]
ー 海の家焼きそば ー
おー、ちゃんとシーフードになってるんだな
林間学校のBBQも美味くできたし焼きそばもイケるだろ!
[ 焼きごてを両手に持ってキンキン鳴らして、匂いへの待ち遠しさをよく表していた。
あの班の男BBQのとき何してたとかはさておき。
ついでに焼きごてでジャグリングしてみたら*07吉* ]
[頬を染めて。耳の後ろもほんのり熱い。]
うん。聞いてみる。
[あなたの笑顔が、何より愛しいの。
24時間配信は気にしないで。
一人の時間は必要だし、親御さんが帰って来る日は親御さん優先だしね。]
水族館か映画?
いいよ。一緒に行こう。
最近、桃君の配信見ながら眠るんだ。
ごめんね。朝までは見てられなくて。
毎日桃君の声を聞きながら眠れるの、幸せ。
[私も少し疲れてるけど。
桃君の重さも心地良くて。
海がキラキラ光るのを目にして、うっとりと目を閉じた。*]
んー。一緒に行くー。探しとくー。
[神楼Walker、自分のぶんも買っとくんだったなあ。失敗したー。]
うわあ、ごめんね配信だと口悪いしわけわかんないことばっか言ってるでしょ。
寝物語でもしてあげられたらいいんだけどねえ、シェヘラザードみたいに。
[ふわ、と小さくあくび。
気持ちよさに、愛里ちゃんの身体を引き寄せて抱っこして。
風に吹かれながら、笑顔を浮かべてた*]
想い人かぁ・・・
[自分はどうだったんだろう、この人が好き、というところまで行ってない気がする。
ただ、それをここで言っても野暮である。
それに、いまこうして身を委ねて、大好きと言える人がいれば・・・
そう思っていると、昴の言葉が振ってきて
思いが通じあえていることが、うれしい]
わたしも・・・
[昴の言葉が、思いが、自分の心の中に生まれた氷の塊のような冷たい感情を溶かしてくれていた。*]
え?何で謝るの?
軽快でテンポ良くて気持ちいいよ。
[あくびする桃君の頭を優しく撫でて。
自分ものんびりと寛いだ。]
あ!そうだ。
花火買ってあるから、夜は花火して帰りましょー!
[そんな事を言ったかしら。
この体勢でも気にせずそんな事を言うんだから、隠す?何それ美味しいの?ですね。**]
──ところで、ここに西瓜があります──
[割りますか、割りませんか?
大玉ではないけど、3+3(3)個あります]
重かった……
[父親が仕事の関係でどこぞのブランド西瓜のお裾分けだと持って帰ってきたのだけれど。
ただでさえ小食な僕が食べきれるわけないだろ!
と、いうことで無償提供である。
やりたい人向けに先着順で差し出すべく、海の家で冷やし中だ**]
[初恋は実らないものなんだ。桃?ノーカウントで。
ユリ子が同意してくれて、どうしようもなく口元が緩む。
こうしてふたりの世界に浸っているうちにビーチバレーは終わったようで。みんなあちこちに行ってしまったようだ]
さて、ぼくたちもどこか行く?ずっとこうしてても良いけど……
[このまま唇を、とか考えてた時、悠が西瓜を持ってきた。大きくはないけど6個も]
それは、重いだろう。
[良くもまあ持てたものだと驚いている]
ちょっと、多すぎるんじゃないかな。
[カップル?が5組だからひとつ余ると考えた]
ちいさい頃に西瓜まるごと一個食べてみたいと思った事があるけど、それは無理だと今なら思う。食べる時の事は後で考えるとして、ユリ子ちゃんやってみる?西瓜割り。
ごはん食べたら西瓜まで食べられない気がするし、西瓜を食べた後小腹が空いたら何か食べに行く、とかどうかな。
ごはんが先がいいならもちろん付き合うよ。*
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新