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[一分息を止めるくらいならそう大変でもないけど、沈んでたぼくより、ぼくが浮かび上がるのを待っているユリ子の方が時間が長く感じただろう。
微笑む頬にそっと手を添える]
心配かけてごめん。でも、大丈夫だから。
[すべすべな頬をゆっくり手で撫でた*]
んー。僕以外に見せたくないから。
そのうち、またみせて?
[ふたりきりのときに、ね?ってくすくす笑うんだ。
そんなの関係なくそばにいるけどさ。]
宇宙行ってもゲームしてそうだしなあ僕は。
……そりゃまあ、ねえ。
ダンスだって、ほんとは誘いたかったし。
踊れないから、声かけらんなかったんだけど、さ。
[ハートのついたスタンプは、いまだから言える必死の抵抗。
叶って、よかったけど*]
えっ?!
[すごぉく驚いた顔で、ぱちくりおめめを瞬いて。]
ダンス。誘ってくれたかったの?
[とってもとってもビックリして聞きました。*]
誘いたかったよ?
でもねえ、足がこれであれだし。
[スバルにも誘われてたし、ね。それは言わないけど。]
……あれ、知らなかった?
あのね。
[そっとその耳に、小さく*]
[なんだかんだあって、水着になったようです
最初は何して遊ぶ?とばかりに
一鷹の腕にしがみついている模様。
まだ白衣外した水着モードに恥ずかしさがあるようだ*]
[ホッとした後に頬を撫でられるとくすぐったい
頬から手を離さないように昴の手首を軽く掴んで]
待ってるだけじゃ
通り抜けられるだけってわかったから。
自分からつかみにいかないとって。
[ね?と言って笑った。*]
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