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── 桃君のお誕生日 ──
[桃君の返事にきょとんと首を傾げます。]
桃君の何が不安なの?
私が決めて良いなら、紹介したいな!
自慢の恋人ですって。
……恋人ですって、紹介して良いよね?
[そんな風に尋ねて。
頷いて貰えるって分かってるけど、ちょっとだけ息を呑んで。
お父さんとお兄ちゃんは、きっと色々言うけど、愛里とお母さんは二人をなだめて。
桃君がお腹いっぱいになるくらい、から揚げを食べさせようとしたことでしょう。*]
─ 海 ─
海だ―!リア充どものすくつだー!
爆発しろ―!
[ひゃっはーマシンガンをよこせー!
なお自分は対象外!非モテだし!]
だが僕は感謝しないよ愛里ちゃんがかわいい水着だったら拝みます!
[なんでこんなにテンション高いのかって?徹夜明けだからだよ!*]
― 誕生日 ―
[そこからの少しの時間は、ちょっとだけの秘密。
いえるのは、僕が帰り道でおなかをさすってて、久しぶりに満腹って感情を思い出したってことくらいかなあ。]
― 海?白衣着込んでますが何か ―
[普段であれば白衣をはためかせて、
普段の学校指定水着でバーン!とかがボクらしいだろう
……現在。白衣をきっちりボタン留めて
パラソルの下で飲み物とか入ってるクーラーボックスの所で
正座してます。やっぱり似合わないかもしれない
ああああああとか頭を抱える奴、1人*]
──そして海──
いやっほー、うーみーーーーーーー
……でもって桃は何言ってんだか。
[対象外も何も、君もう爆発対象じゃないの?
と首傾げつつ]
あ、それと愛里。
ぐっじょぶ。
[びっ、とサムズアップ。
海行きの調整、事前に結構頑張った。そんな夏]
── 海 ──
[悠のサムズアップに、ビッと親指を立ててみせる。
夏樹ちゃんの水着を最初に見るのは、一鷹君でいいでしょう。放置!
私は白と黒のワンピースの水着を着て。
http://zozo.jp/shop/teddyshop/...
桃君に微笑みかけようかな?]
桃君。浮輪でぷかぷかしよ!
[もちろん皆とも遊びたいね!
海の家は、浮輪の貸し出しもばっちりだよ!*]
― 神社 ―
じゃ、私も
[引いたおみくじは*12小凶*
鉛筆でしっかり
里見 昴
って書いて見せると、昴もみせてくれたのだが>>296]
え・・・
[思わず二度見、つっこみは、昴の顔を見て]
もう・・・
[真っ赤になって照れ笑い。
まつりの夜の涙雨、雨降って地固まるになればいいなと願いつつ。]
─ 海 ─
え、キャラ的に言わなきゃいけないって気にならない?
ユズもスバルも王子様系だし、三下ヒャッハー系って僕担当でしょ?
[いつからそんな担当わけができたのかって?今。
まあ爆発でもなんでもするけどねー。ただし愛里ちゃんが怒らない範囲で。]
はーい。いくらでも付き合うよー。
[まあもう隠すとかいいよね、愛里ちゃん隠す気ないし、ってわけでフルオープン。呼ばれればそりゃあいくらでも体勢。]
んじゃユズ、僕行ってくるから。お幸せに―。
[何がとも誰とともいってあげない。がんばれ*]
[先に結び終わって、おみくじを結ぶユリ子の後ろに立ち、背中から抱きしめようとしてみる。拒まれても壁ドンになる感じ?]
やっと見つけた、ぼくの希望。見つけるのが遅くなってごめんね?
[耳元で囁く。
帰り道、繋いだ手を離したくなくて、でも、今はまだ、ふたりとも高校生だから]
家に着いたらLineするから。
[するりと離れた手に、君のぬくもりが残る間、その場に立ち尽くして。
ぎゅっと手を握って、家路へ*]
― 海 ―
おー、やってるやってる
[ 小さい遊び道具を満載したバッグを携行してビーチに。
誰が何を持ってくるかの相談は綿密ではなかったが、パラソルやクーラーボックスが既に見えていたりでだいたい上手く分担できたようだ。 ]
……どうしたんだ?
[>>305 パラソルの下で、みんなが使う用の浮き輪とかビーチボールとか膨らまし始めれば――当然、傍で正座している姿が気になるわけで。]
ー 海 ー
[潮風を頬に受け──
あゝ。彼女と恋人になれてからこの日を迎えられて良かった。と。
ピンク地に藍墨茶◆色のハイビスカスのサーフパンツを穿いて、ユリ子が着替え終わるのを待っている。
男の水着なんてどうでも良いのだ。
フンドシは透けそうだからダメ!男のが透けたってキモいだけ!!]
はは、ぼく以外の野郎はまとめて爆発しろ。然る後、ぼくも爆発する!
[自分で何を言ってるのかわからないが、つまりは暇なのだ]
で、悠はどうなん、風音ちゃんと。
[悠の傍に寄って小声で絡む。にやにやによによしている*]
― 神社から帰り道 ―
[おみくじを結び終われば後ろから抱きしめられて鼓動がとくりと飛び跳ねる。]
うん…待ってて、よかった
[待っていたのか、自分からつかまえたのか、今はもう、どうでもよくて。回された腕を掴んだ。
帰り道、逆に意識してしまって、いつもどおり笑えたかな、いつもどおり話せたかな、覚えていない。
LINEするねと言われて]
うん。まってる。
[そう言って、家に帰った。今まで心の中のどこかにあった氷の塊が全部溶けて、すごく、あたたかな気持ちになった。*]
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