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デザート頼むよりも、
昴くんがナンを食べきれないなら私も一緒にたべるよ。
美味しいから残すのはもったいないもの。
[そう言ってカレーを食べてしまおう。
店員からサムズアップされてるのは知らないけれど、会計のときにやたらとニコニコ顔されたのは印象的だった。*]
ボクこそ、ありがとう。お誘いに来てくれて。楽しかったよ。
これからも、よろしくね。
[そう言って、手を差し伸べた。握手はしてくれただろうか]
じゃ、せめて駅まで。
[そう言って、駅までは送らせてもらう。道々、お姉さんの話とか甥っこさんの話しとかを聞いたと思う]
うん。夏休みの間は、部活?また、どっかで会えないかな?
[そう聞いた後、富士山さんから囁きをもらう]
うん、じゃあ...。
[そう言って、駅で別れた**]
[お茶を淹れるそぶりをしたら後ろから抱きしめて。
ほら、両手あけないとだけど、離れたくなんかないから。
つい、ふにってへんなとこ触ったのは不可抗力、不可抗力。]
愛里ちゃんのいないリアルはグレーのくそったれ。
色がついてるのはスバルとユズくらいだったよ?中学時代は。
[耳元、息が吹きかかるくらいの距離でくすぐるように。
ちょっと唇が触れたりするのはご愛敬、だよね?]
今は別。愛里ちゃんいるからリアルも悪くないなって。
愛里ちゃんがどっかいっちゃったら、まっくらだけどねー。
[赤い色が煌めくローズヒップティー。美味しそう、だけど。
どうしよう。離さないと飲めない。こまった*]
[耳元で桃君が話すから。
くすぐったいし時々ふれる唇にくすくす笑ってしまう。]
こらー。どこさわってますかー?
[でも振り解いたりはしなかった。
こてん。って。
お茶を注いだら、逆に桃君に身体を預けて。
肩に頭を預けたんだ。]
えー、どこだろねー?
愛里ちゃん成分補給中なだけだよー?
[怒られなかったから安心して、ぎゅっていっぱい抱きしめて。
こてんって預けられた頭を、やさしくやさしく撫でて。
おっかしいなあ、なんでリアルがこんなに幸せなんだろう。]
あむ。
美味しい。愛里ちゃんのつくってくれたケーキだから、美味しい。
[味なんかわかんなかったけどね。
舞い上がってて。けど、きっと美味しかったと思う。
幸せすぎると味わかんなくなるんだね、知らなかった*]
うん、じゃあちょっとだけお願い。
[カレーを使い切って残ったナンをちょっとユリ子に分けて、残りはチャイで流しこんだ。ニコニコ顔の店員は、照れくさくて目を合わせられなくて、なんとか会計を済ませて。
外に出たら小雨がぱらぱらと]
傘があるなら使って。ぼくはこのくらいなら大丈夫だから。
[手を繋いで、少しだけ早足。ユリ子に無理をさせないように気を遣いながら。
神社に辿り着けば、ゆっくりと階段を登って、焦らずに鳥居をくぐり、社務所へ向かう。繋いだぼくの手が緊張で汗をかいてるって、気づかれるだろうか。
名残り惜しいけど手を離す]
じゃあ、引こうか。
[ぼくの引いたおみくじは*11凶*だった。けど、結果なんか関係ない。読む間も惜しんで一文字一文字、大切な女の子の名前を…
里見 ユリ子
って書いた。神様はきっと許してくれるだろう。だって、気がつけば雨が止んで太陽が顔を出した。いたずらっぽい表情で、書いた名前をユリ子に見せてから結び易いように折り畳んだ]
じゃあ、行こうか。
[例大祭で括られたおみくじは、既に焚き上げられたのか、結ばれているおみくじの数は少なくて樹が寒々としている。
願いを込めて、想いを込めて。
幸せには自分たちの努力でなるから、どちらかが先立つまでは一緒に居たいと。できることなら最期も一緒であれば、と*]
[桃君がケーキ美味しいって言ってくれるから。
調子に乗ってあーんって食べさせて。
ローズヒップティーも飲んでくれたかな?
少し冷めちゃったかもしれないね。]
桃君夕ご飯どうする?
食べてく?
お母さんの作るから揚げ美味しいよ。
……今日、お父さんと、お兄ちゃんも家来るって言ってた。
愛里の彼氏を見定めてやるとか息巻いてたよ。
[なんてクスクス笑って。
もちろん帰っても全然大丈夫だけどね!*]
[差し出されるままに食べて、お茶も飲むし。
冷めちゃった?大丈夫だよ配信途中に飲んでる泥のようなインスタントコーヒーに比べたら天上の美味だから。]
んー。
愛里ちゃんはどうしてほしい?
まだお父さんに会わせるのは不安っていうなら帰るし。
いてほしいっていわれたらいるしー?
どっちでもいーよー?どうせいつか対決しなきゃだしー?
[くすくす笑って。どうせ帰っても待ってるのはカロリーバーとエナドリだし*]
── 海 ──
[夏休みです!海にやってきました!!]
うーーーーみーーーーーーー!!!!!!
[広い海に叫んでも良いでしょう!
海の家も抑えてあるから、女の子の着替えもばっちりだよ!]
男子諸君!私は頑張って可愛い女子の水着見繕いました!
夏樹ちゃんと風音ちゃんの水着が可愛い&セクシーだったら、私に感謝するように!!
[そんな事を言ったでしょうね!*]
──とある夏の練習日、競技場──
[誕生日プレゼントをもらって以来、グラウンドには何度か通った。
改装が終わってからは、近くの競技場にも足を運んで、スケブを構える日々──というには不定期に過ぎた、というのが正直なところ。
ただ、祭りの日の後からめっきり顔を見せる機会が増えたのは事実]
やっほー。今日も頑張ってるね。
[バックストレッチ側の芝生席──というかただの芝生──に腰を下ろして。
風音が近くをすれ違うようなら、笑顔で手を振ったかもしれない。
そのあとはスケブに彼女を描いたり、貰ったコピックで彩を付けてみたり。たまに芝生で寝ていたり。
顔を出せばそんなことばかりしていた*]
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