情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[え、なんか照れてる?
やだかわいい、とにこにこで昴が食べるのを見守る。>>267]
どう?
[トラウマ克服になるかな、と、心配顔で覗き込む。*]
はぐれちゃったねー。どこ行ったんだろー?
ライン送ってみるね。
[って、あいりちゃんにラインメッセージ送ってみましたけど、既読がつきません。まあ、二人良い雰囲気だったし、お邪魔するのもあれかな。
まさか、最初から仕組まれたとは思ってませんよ]
そだねー。何か食べようか?
[サフランライスとカレーは、至福の味がした。でもそれはたぶん、君といるから。うん、まあ。もう言っちゃっていいのかな]
ぼくはユリ子ちゃんが美味し、ぐむ
[噛んだ。落ち着け、落ち着かないと]
うん、カレーは美味しいし、ぼくは、君の事を好き、みたいだ。
[目つきがギョロっとした店員が傍を通りかかり、こちらを見ながら通り過ぎた]
おみくじは、来年まで待てないから、良ければ。カレーを食べ終わってから、結びに行きたい。
[あああああ心拍数心拍数、酸素酸素、うああああ。言った。言っちゃったよ*]
じゃあ、そこに座ろうか?
[フードコートの前にあるテーブルとベンチを指さし。先に富士山さんを座らせて]
ボク、買ってくるよ。好きなもの言って。
[富士山さんの希望するものを買って、すぐに戻る]
お待たせ。どうぞ。
[トレイを2つ抱えて、テーブルのところに戻る]
じゃあ、いただきます。
[ボクはハンバーガーを、富士山さんはなにを選んだだろうか]
── 桃君の誕生日 ──
[蝋燭を吹き消して、電気をつけると。
もう一度、桃君に「おめでとう。」って笑う。]
あのね。これ、プレゼント。
[差し出した小さな箱。
入って居るのは革のキーケース。
https://www.tsuchiya-kaban.jp/...]
桃君になら、ゲーム関係の何かが良いのかなぁって思ったんだけど。
中途半端な知識で、使わない物を贈りたくなかったの。
革は、長く使うと馴染むって言うし。
毎日使う物を、贈りたかったから。
……使ってくれたら、嬉しいな。
[そう言って笑ったよ。*]
おいしい?よかった〜
[ほっとしたところ、続くことばに>>272]
ほえ?
[間抜けな声を出して昴の顔をまじまじと見つめる。
話が飛躍しすぎて、昴の言葉を理解するまでに2(10)秒]
[高田くんがハンバーガーだと聞いたので、リサも同じものを頼んだよ。ついでに、ポテトも頼んで。二人とも、運動部だから、多分おっきいサイズのじゃないかな。あと、ドリンクもね]
ありがとー。
[それから、たわいもない話しを始めるのです。周りに聞こえないように小さな声で]
[電気がついて、目をぱしぱしと慣らしてたら小さな箱を差し出されて。
シンプルで品のいいキーケース。僕に似合うか不安になるくらいの。]
使う、使う。使わないわけないよ?愛里ちゃんがくれたプレゼントだもの。
ゲーム関係じゃなくて、むしろうれしい、かな。
愛里ちゃんらしいものがいい。
[そっと、ポケットにしまって。
とろけた笑顔でもたれかかろう、かな。]
あー、幸せすぎてめまいする。愛里ちゃんに触れてないと調子悪くなるかも*
[富士山さんの天使具合は、ボクの予想を遙かに超えていて、ボクは彼女との会話をものすごく楽しんだ。見た目にクールだと思ってたのが、思ったよりずっとお茶目で、桜井くんにあんな悪戯するくらいに無邪気で。
でも、時々、どこか上の空になる瞬間があって、それがボクを不安にさせた。何か見えない誰かを思ってるのだろうか。
そんなこんなで、あっという間に楽しい時間は過ぎ、閉園の時間を迎えた。結局鳥崎さんたちとは合流できないまま]
帰り、送っていくよ。
[って、申し出るが、富士山さんの返事はどうだったろうか]
え、え、い、いま…
[顔が熱い、今までにないほど熱い。そしてこの後神社に行こうと言われたら>>272]
うん、結びに行こう。
ちょっと遅れても許してくれるよね。
神様。
[そう言って、カレーをぱくり。
これはいわゆる間接(略*]
[ほっとしたように微笑んで。
もたれかかってくれる桃君の髪をそっと梳いた。]
そしたら、毎日ふれてくれたら、いいんじゃないかな?
[そう言って微笑んで。
「そしたら私も嬉しいよ。」って。囁いた。]
ケーキ食べる?
ローズヒップティー淹れてきたの。
あ、えっと、ね。
桃君カフェイン好きなの知ってるけど、私カフェインアレルギーでね。
普段はハーブティー飲んでるんだ。
ハーブティーでもいい?
[ケーキを切り分ける準備は万端だよ。*]
んー。毎日触れる―。
でもいまはたっぷり補給するー。
[調子に乗って、腰に腕をまわしてむぎゅり。あー、やわらかくて気持ちいい。]
だいじょーぶ、カフェインはゲームするときとくそったれ過ぎるリアルと戦う時だけだから―。
愛里ちゃんの飲んでるお茶飲みたいー。
[ほら、だからゲーセンでもジュースのんでたでしょ?*]
[ほっと安堵の息を吐いた時、さっきの店員が笑顔でサムズアップしてキッチンへ入っていった。怖い顔なのに、笑うと意外とチャーミングだった。
けど、目の前の女の子が、やっぱり世界一チャーミングだ]
じゃあ、食べようか。あまり急がなくて良いよ、なんならデザート注文しても良いし。ぼくは、デザートまでは無理そうだけど。
[何故かデザートは杏仁豆腐とかマンゴープリンとか中華系?だった。ぼくは間接k…の事も忘れて舞い上がっていた*]
−遊園地−
あー。もうこんな時間なんだ?
[閉園のアナウンスが流れれば、時計を見て、ちょっと驚きました]
うん、楽しかったよ。誘ってくれて、ありがとうね。
にしても、高田くんって、本当に真面目だよね。いい人。
ちょっと見直したかな。
...うん。大丈夫。一人で帰れるから。
帰りにお姉ちゃんのとこ寄っていく約束してるから。
[そう言って。でも、駅前までは一緒に帰るように言われれば、そこは断らない所存]
今日はありがとう。また、学校でね。
[そう、今日のお礼を言ってから、高田くんの耳元で、そっと囁きました**]
わーい。私も桃君たっぷり補充するー。
[そう言って身体を預けて。
抱き締めてもらったらクスクス笑うの。]
リアルはくそったれなの?
でも……リアルじゃないと、桃君に触れないよ?
私はそれは、寂しいなぁ。
桃君にふれたいもん。
[へへって笑って。
テーブルをずりずりと自分の方に寄せてから。
抱き締められたまま、少し酸っぱいローズヒップティーを淹れた。
赤い色が煌めいて。チーズケーキと合うといいな。*]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新