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>>231
−ダブルデートの日−
[待ち合わせは高田くんには悪いけれど、遊園地の入り口にしたよ。あいりちゃんと相談して決めたんだ。あいりちゃんと近所だからって。でも、実際にはあいりちゃんと合流したのは遊園地に向かう駅前。だって、桜井くんとあいりちゃんを邪魔したくないじゃないね。
あいりちゃんと桜井くんと駅前で合流してから遊園地に向かったよ。多分、時間ちょうどくらいだったんじゃないかな?]
お待たせ。
[そう言って、高田くんに手を振るよ]
[店に飾ってある、国旗とか仏像とかを眺め、しばらくして口を開く]
あのさ、ぼくは他の人が好きだった。とても。でも、彼女にはぼくじゃ駄目だったと…ぼくには彼女じゃ駄目だったと、思うんだ。沈みゆく泥舟にふたりで乗ったら、きっと共倒れしてた。
彼女には掬い上げてくれる人がいて、ぼくには。
[ユリ子を見つめる]
泥舟を、固めてくれる人がいた。ちょっと遠回りしたけど、ぼくは、
[そこまで喋ったところで注文の品が届いた。サフランライスは常識的な量なのに、ナンは皿からはみ出ている]
ね、すごくない、これ。
[持ち上げて顔の前に。ぼくの顔がみっつぶんくらい]
とりあえず、食べようか。
[いただきますと手を合わせ、ナンを千切った*]
── 桃君のお誕生日 ──
[桃君からのLINE。スマホが震えると、団地の中から足音が聞こえる。ガチャリとドアを開けると愛里が顔を覗かせるよ?]
桃君いらっしゃい!!
[満面の笑顔であなたを迎え入れるのは。
超ミニの白いレースのキュロットに、白とピンクの二枚のキャミソールを重ね着した姿。]
待ってたの。あがって?
[迎え入れれば、ふくよかな女性が顔を出して。
「初めまして。愛里の母です。」とご挨拶するでしょう。*]
>>235
ううん。ボクも今来たとこ。[11分前]
鳥崎さんも、桜井くんも、こんにちは。今日はよろしく。
[一緒に来た二人にも挨拶をする。
桜井くんの視線が若干冷ややかに見えるのは気のせいだろうか?]
じゃあ、行こうか?
[遊園地のチケットを2名分買う。鳥崎さんの分は桜井くんが買うのを確認してから]
富士山さんは、何から乗りたい?
── ダブルデート(私達って背景だよね?) ──
[遊園地デートもしたかったから。
ダブルデートを嫌だとはちっとも思わなかったよ?
りさちゃんは色々気を配ってくれてるみたい。
私は今日は「ときめきメモリアルGS」のお友達ポジとして、ひたすら桃君と乗り物に乗る予定。
高田君はでも、スタートが少し違うから。
テコ入れしてあげようかな。
おはようって挨拶した後、そっと近づいて耳打ちするの。]
りさちゃんの好みのタイプは、「一緒に居て楽しい人」だよ?
[頑張ってね。と小さく拳を握って。
桃君の側に行ったら、当たり前みたいに手を繋ごうかな。*]
[昴の話を静かに聞いていた。>>236
話の途中でカレーがきてしまったので核心部分は聞けずじまいだったが。すぐに話しは聞けるだろう。聞けなかったとしても、話したい時に話せばいいのだ。
そんなことよりナンの大きさが半端ない。]
わぁ、おっきい
サフランライスでよかった〜
食べよ食べよ
いただきます。
[昴と同じように手を合わせて、スプーンでまずはサグアルをたべようか、黄色いサフランライスに緑のサグアル。見た目は全くカレーっぽくないが、食べれば普通にカレーの味]
美味しい!これ
[食べてみる?なんて皿をすこし昴の方へ差し出す。*]
―誕生日のお話―
お邪魔します。あー緊張する。
[すーはーすーはー。何度も深呼吸してれば現れるのは、いつもとは違う超ミニなんて着てる愛里ちゃん。
う、あの、目のやりどころにすっっっごく困るんですけどぉ!?]
どうも突然お邪魔して申し訳ございません。
これ、美味しいって評判のクッキーなんですがよろしければ。
[愛里ちゃんの耳元でぽそっとつぶやいてから、母親だろう方に丁寧にご挨拶。
親の心象って大事だよね!ありがとう調べればなんでもわかるぐーぐれさん!*]
−遊園地−
[あいりちゃんがなにやら、高田くんに近づいて行った頃、桜井くんと目が合いました。わたしはにこってするよ]
桜井くんがあいりちゃんのカレシだったんだね。よかった、桜井くんみたいな、いい人で。あいりちゃんのこと、よろしくお願いね。
[そう、手短にそう伝えてから]
うーん、リサはジェットコースターかなー?
[って、高田くんにはそう伝えるよ。遊園地と言えば、ジェットコースターだよね?]
[「あら。わざわざご丁寧に、どうもありがとう。」ってお母さんは笑って。
私は桃君を部屋に案内するんだ。「お母さん邪魔しちゃダメだよー。」って笑いながら。
お部屋はね。
団地だから、ふすまを開けると、和室にベッドに机。
家具は白くて、カーテンや布団はピンク色。
ベッドの布団の上には、大きなぬいぐるみがいくつか。
トンボのぬいぐるみは、枕の側に置いてあった。]
クッションもあるけど、足が痛かったらベッドに座って?
飲み物とか持ってくるから、ちょっと待っててね。
[そう言いながら、囁かれた言葉に微笑むの。
ぽそって笑いかけた私の笑顔は、悪戯な色を宿していたことでしょう。]
― ダブルデートのこと。 ―
[遊園地にも来たかったからダブルデート自体はなんにも嫌じゃなかったんだ。
冨士山さんにはご飯の恩もあったし、途中で抜けるつもりって聞いてたし、なにより愛里ちゃんがいればそれでいいし。
けどね、うん。高田君にびっみょーに白い目むけちゃったのはしょうがないと思うんだ。
愛里ちゃん狙いだったって話は聞いたし、いまもなんか妙に愛里ちゃんが優しくしてるし?
あーそーだよ嫉妬だよ、あー僕って強欲だったんだなあ。]
いこっか、三人とも。
[もちろん愛里ちゃんの分は僕が買いますともええそこはもちろん。
当たり前のようにつながれた手を、結ぼうとして。
……悔しかったから腕ごと絡ませた*]
── ダブルデート ──
[桃君がね。腕を絡ませてくれるから。
嫉妬だなんて気付かない私は、嬉しそうに桃君の腕に掴まるの。
桃君の顔を見上げて、嬉しそうに微笑むよ。]
これならきっとはぐれないね!
[そうしてぎゅって腕を握りしめて。
幸せそうに笑ってた。
色々当たったかもしれないけど、きにしなーい。*]
[高田健、15歳。絵琉那中学出身。カノジョいない歴=年齢。
誕生日は4/1。クラス最後の誕生日。誕生日プレゼントもらったことどころか、小中高と通じて友達に誕生日を祝われたこともない。高田健という特徴のない名前で、高田純次と間違われること数百回。特に嫌われたこともない代わりに、存在感はゼロ。身長が高いので、みんなで写真を撮ると、一人だけ頭が切れる存在。
「ときめきメモリアルGS」のお友達ポジはむしろボクであって、主人公は桜井くんみたいなイケメンである。
そんな主人公ポジの鳥崎さんから>>239貴重な情報が]
鳥崎さん、ありがとう。ボク頑張るよ。
[そう言って、ガッツポーズ]
よし、じゃあ、ジェットコースター行こうか!?
[さりげなく、富士山さんに手を出してみる]
[部屋から一度出て、お盆にチーズケーキとハーブティーを乗せて戻ってくるよ。]
あのね。風音ちゃん直伝チーズケーキ。
風音ちゃんほど美味しくは出来てないと思うけど、頑張って作ってみたの。
ろ、蝋燭もあるから……
ハッピーバースデーして良い?
[恥ずかしそうに、小首を傾げて、お願いしてみたよ?*]
─ ダブルデート ─
[あたるあたるやわらかいあったかいいやそうじゃなくて!
おーけーKOOLになれそうだ僕は冷静に、なれるわけないでしょー!]
愛里ちゃんが隣にいれば、はぐれたっていいけどね?
[え、ええいもう開き直って楽しむことにしよあー暑い顔が熱い。
愛里ちゃんが幸せそうだし、それでいいよね?
幸せそうな笑顔が隣にあるならそれでいいもん。だからいっぱい笑顔を返そう*]
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