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[食べ歩きもひと段落。結局富士山は味見程度か。水風船すくって、ばちばち言わせながら歩く]
どっか座るか? 割と食ったし。 って、ほとんどオレだったけど。
[人も少し減った様だ。たまたまだけれど、さっき鳥崎と座って話した場所]
はー。食った食った。 今更だけど、今日はありがとな。
いろいろ。 流石に凹んでたけど、だいぶ救われた。
お前が居てくれんのが、どんだけラッキーだっつう話だな。
ラッキーといや、おみくじ引くか?
オレもう引いたし結んじゃったから、引くなら付き合うぜ。
[よろしいって微笑まれて。僕はふにゃっと笑っちゃったんだよ、嬉しくて。
あーだめだ完全に参ってやられてる。むしろやられたいけど。]
そうそう。結構練習したんだよこれでもね。
「イヤ最前より家名の自慢ばかり申しても、ご存知ない方には、正身の胡椒の丸呑み、白河夜船、さらば一粒食べかけてその気味合いをお目にかけましょう。」……ってね?
[半分は、ユリ子さんが練習してるのを見て思い出したんだけどね、ってのは秘密秘密。
他の女性の名前を出すのが禁句なんて僕だってわかる。]
理数系はね、そこそこできるんだ。あと英語はゲームするのに必須だから、さ。
でも現国わかりやすく説明できる愛里ちゃんのほうがすごいと思う。
[海外のゲームもやるようなディープなゲーマーには英語は必修。
でもそれってただ必要だからで、現国みたいに「わかろう」ってしてるのとは別だと思うんだ。]
気に入ってもらえたならよかった。
お前ら、愛里ちゃんに飼ってもらえるなんて幸せでいいなー?
僕がかわりたい。
[わりと本気でつぶやいた。]
[お祭りも終わりの時間、周囲はすでに夜のとばり。
名残惜しさに、もう一度手を握りなおして、今日最後のわがままを返そう。]
むしろ、さ。
送らせてくれなかったら怒る。
愛里ちゃん、家まで送っていかせてくれないかな。
ぼくでよければ、だけど。
[小首をかしげておねだりするひとに、わざとらしく。
きちんと目を見てお願いするんだよ。*]
[何かしたい、何かの予感があるのに
掴みきれない、そんな不思議な心地の中
沈黙の合間にぽつ、と溢された問い掛けに]
合格発表のときが最初だから
100日………と、いったところかな
[桜の花弁散る中、出会いを思い返せば
自然笑みは浮かぶのであった*]
[分かりやすいかなぁ?
分かりやすくは無かったと思うけど。
桃君の方がずっとずっと分かりやすかったと思うけど。
でも……]
ありがとう。
教科書読むのはね。
好きなんだ。
[古文も漢文も現国も。
物語を読むのは好きだから。
今度読み聞かせしてあげよう。とか考えてた。]
[真っ直ぐ目を見て、送らせてって言ってくれる桃君に、頬が染まって。
顔が赤いのが分かる。]
よろしくお願いします。
[って。照れながら手を差し出して。
二人でゆっくり家までの道を歩いた。]
桃君もう忘れたかなぁ。
入学式の次の日。
カラオケに誘ってさ。
その日の帰りも、桃君に送ってもらったね。
あの時はこんな風に、手を繋ぐなんて、考えてなかったなぁ。
[なんだかずいぶん昔の事に思えるわ。]
[家に着いたら、本当に名残惜しいけれど。
そっと手を離して。]
今日はありがとう。桃君。
また明日。学校でね。
[微笑んだけど、少し寂しかった。]
桃君の姿。見えなくなったら家に入るから。
だから桃君から帰ってくれる?
[ばいばいって。手を振って。
背中が見えなくなるまで、団地の階段の前で、桃君を見詰めてた。*]
[ 夜空を見上げながら、つぶやくように。]
そっか……まだそれだけか、もうそんなにか
夏樹ってあのときと今じゃまったくイメージ違うなって……夏樹が変わったというより、俺からの見え方がどんどん変わっていったんだろうな……って
いちばん変化したのは、ダンス誘ってキャンプファイヤーのときかな
今では……
[ そこまで言って、続きはすぐに口にせず。
代わりに、今の夏樹を見つめて。 ]
あ、そうだ
合格発表のとき何か英語言ってたよな >>0:56
ボーイズビー、アンビ…………
「少年よ、救急車呼んで」だっけ?
あれどういう関係あったんだ?
[ どうでもいいことだけ半端に覚えてた。** ]
[正直に言って。わかりやすいかどうかなんて大事じゃなかったんだよね。
愛里ちゃんが教えてくれるってだけで過去最大級の集中力だったから。
……今考えると僕どんだけ未練たらったらだったんだろうなあ。スバルやユズには見抜かれてたかも。
そりゃユリ子さんにバレるわけだ。]
いいなあ、僕教科書読むと眠くなる。
……こんどまた教えて?
[あーそうだよ理由のこじつけだよ真面目に勉強する?冗談。
愛里ちゃんに教えてもらえる理由があればなんでもいいってだけさ。言わせるな。]
[ゆっくり歩く帰り道。
歩くのなんか嫌いだし、いつもなら足が痛くなるから出かけたくない。
けど、今日は終わらなければいいと思った。
だから、ぎゅっと手を握るんだ。離すのいやだもん。]
覚えてるよ?かわいい子だよねえって思いながら送ったもの。
愛里ちゃんは覚えてるかなあ、合格発表の時のこと。
ユズに釣られたかー、とか軽口叩いたんだよねー、僕。
ひょっとしたら僕、あのときからかもなあ。
[なにが?さぁね?]
[そっと、そっと離された手。だからそれを隠して、逆の手を振って。]
こっちこそありがと。また明日、学校でね?
……ずるいなー。僕だって愛里ちゃんを最後まで見てたいのに。
でもまー、よくなつくわんこだからね、今日はそうする。
[ちらっ、ちらっと振り返っては手を振って。
角を曲がるまでは、そんな感じで帰るのです。*]
―余談:その日の夜中のこと。―
[たとえその日にどんな大事件があった推しても休日は配信をしなくちゃいけないんだよね。リスナー維持のために。
主に登録数と投げ銭で命つないでるからしょうがないね。]
ふーはーはー!今日の僕はさいっきょだよー!
さーかかってこーい。ここまで育ったら3対1までならさばけるぞぉー!
[本日のMOMO、絶好調。ここのところ落ち込んでいた勝率もみるみる、いや母数おおすぎてみるみるってほどじゃないけど回復。
コメントも「なに、確変?」「悪いもんでも食った?」「ヤクキメてる」などなど。いやスルーするけどキメてるのは事実かもしれない。
プロゲーマー相手に1on1ぶち抜いて満足したのは朝だった。やっべやりすぎた*]
【お呼び出し】
おはようございます。
優谷誠一郎さん、矢のセットができてるかどうかを、メモにてお知らせください。
よろしくお願いします。
【業務連絡】
せちろーくんお返事ありがとうございます。
桃くんも、ありがとうございます。
では、8:30に更新します。
[彼女がおみくじ買うのに付き合って。結果を教えて貰えば『負けた!』と悔し(?)がり]
じゃーオレも結びなおそ。 ん? 分かる分かる。
[たくさんのおみくじが結ばれた枝。捻って紐のようになった神籤はたしかに目立つ]
神様にも、直接こいつです、って言った方が通じるかもだしさ。
だから、結び直し。
運も実力なら、リサが今ここにいるのは多分運のおかげでさ。
居続けてもらいたいなら、後はオレがそうなるよう頑張んなきゃだよな。
だからさ、オレ、頑張る。 何を、かはわかんねーし思いつかねーけど。
お前がオレのそばに居てくれるなら、オレなんだって出来そうな気がするよ。
[照れ臭そうに鼻をかいて]
…ハハ。 もう遅いし、帰ろーか。 送るよ。
ほぼオレんちの道だし。
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