人狼物語(瓜科国)


1856 【後日談&日常RP村】Bite the Bullet-3.5-.【異能/サイキック】


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農夫 ハロルド

─ ハイレートフロア ─

[ヴェスが見かけた女性はスティーブの知り合いでリルと言う>>40らしい。
それを聞いたベルは心当たりがあった>>42らしく、リルは警察機構の人間でもあるとのこと。
話を聞く、と言う話題は良く分からなかったが、挨拶へと向かうことになったようだ。
ハロルドはリルの下へと移動するのについて行き、その様子を見守ることになる**]

( 48 ) 2018/04/30(月) 19:22:26

ヴェス

── ハイレートフロア ──

[薄い蒼のティアドロップサングラス越しにリルを見下ろす。
 琥珀なような金色のような色の双眸。
 リルから反応があったので、話しかけても良い状態だと緩く判断を為す]

 リル……

[ベルを見遣り/リルのフルネームを告げる]

 リル・コールエン。
 
[再度、リルを見遣り/ベルから聞いたこと>>42を告げる]

 … 話が聞きたいって
 ベル・マイアーハイム。
 ……カウンセラー。

[かなり端的にそれぞれの紹介をする]

( 49 ) 2018/04/30(月) 19:33:52

ヴェス

[勿論、ヴェスは現在の姿>>6:32>>6:39によってリルが気付いていないとは思っていなかった。
 まだ、リルの手に持つものにも気づいていないだろう*]

( 50 ) 2018/04/30(月) 19:34:41

特殊チーム 『影身』

─ オークション会場・バーカウンター ─

ふーん、そうなんだ。

[イギー、と聞いて軽く瞳を細める。
髪が動く等は気にしていなかったために気付かなかったが、イギーを助けようとしていたセーガが言うならそうなのだろう。
髪の毛をもふもふされた>>34なら揺れる感覚にクスクスと笑う]

そう? ありがと。
さっきセーガも笑ってるように見えたよ。

[笑うことを褒められたなら、礼を言い。
アルコールで緩んでいたセーガの表情を思い出してそんなことを言った]

( 51 ) 2018/04/30(月) 19:38:34

特殊チーム 『影身』

[『影身』に続いて立ち上がったセーガの足取り>>35は覚束無い、と言う程でもなく。
ゆっくりであればきちんと歩けるような様子だった]

うん。

[ぃこ、と言う声に応じてオークション会場の出入口へと向かった。
結局怪盗は見つからなかったようで、どうやって抜け出したかの議論をしている者達もいるよう>>36
『影身』はというと、もはや怪盗への興味を失していた]

うーん、どーしよーかな。
ボクは”ショー”を見に来ただけなんだよね。

[当初の目的を口にし、口元に人差し指を当てながら首を傾ぐ]

あ、じゃああれやろう!

[パッと目に付いたのはルーレット。
玉がどこに入るかを予想し、眺めているだけでも楽しいゲーム。
セーガの手を取り引っ張っていくのだった*]

( 52 ) 2018/04/30(月) 19:38:39

P13警察機構 リル

─ ハイレートフロア ─

[居並ぶ男性陣はリルやドライよりも大きく、なかなかの威圧感だ。
そのうちの一人、ダークスーツを着込んだ男性が口を開いた>>49]

─── !?

[男性の口から自分のフルネームが紡ぎ出され、驚いた表情になる。
次いで、紹介するように相手側の女性の名と職業を告げられ、何度か目を瞬いた]

………んん?
その声……ヴェス、か?

[最初こそ驚きはしたものの、声を聞いて心当たりがあることに気付いた。
ティアドロップサングラスの奥を覗き込むように見上げる]

( 53 ) 2018/04/30(月) 19:50:08

P13警察機構 リル

なんでまたここに。
…いや、アタシも人のこと言えないが。

にしてもまぁ、ある意味似合うこと…。

[ヴェスの格好は似合っていないことはない。
むしろ似合いすぎていて驚くレベルだ。
どう言う意味で驚くのかは、人それぞれだろうけれど]

[手に収めている梟人形は持ったまま。
仕舞うにしてもジャケットのポケットになるため、頭がはみ出ることになる]

( 54 ) 2018/04/30(月) 19:50:13

P13警察機構 リル

ええと、ベル、だっけ。
話が聞きたいって?

カウンセリングなら間に合ってるよ。

[女性 ─── ベルへと向き直れば話を聞く姿勢は見せるものの、カウンセリングに関しては断る方向。
全く必要ないね、と警察機構のカウンセラーにお墨付きも頂いているからであった*]

( 55 ) 2018/04/30(月) 19:50:22

ヴェス

── ハイレートフロア ──

 ん……
 そーだけど

[少しぼんやりした様子でリル>>53に答える]

 ……

[この段階で、まだリルが気づかなかったことに気づいていなかった。
 精々思い浮かべるとして『何問い返しているのだろう』くらいなものか。
 リルに見上げられれば、緩く見返すのみ]

( 56 ) 2018/04/30(月) 20:03:42

ヴェス


 …何でって
 カウンセリング…受けてて…
 カジノ行ったこと無くて
 友達? いるとか
 ひとりで行きづらいって言うから
 連れて来た

[再び、端的とも言える回答]

( 57 ) 2018/04/30(月) 20:10:15

ヴェス


 案内してるところ
 ……少し、疲れた

[双眸を細め、そうしてリル>>55がベルと話すところを見るだろう*]

( 58 ) 2018/04/30(月) 20:15:25

生きる者 スティーブ

[どれだけ叫んだんだ>>24と笑いと嘆息が入り交じるような声で
返されれば、少し言いにくそうな気配と無言。
小さく、うるさかっただろ。と、だけ言って。]

 『……ん。』

[喉潤わせとけ、と言われれば短く答えるも。
その後、しばし考え、また無言。]

 『……いや。その顔…が…多分…』

[泣きすぎて、とてもじゃないが人に見せれるような顔ではないだろう。
そう気付き、これで外出んのかよ、と戸惑うような気配。]

( 59 ) 2018/04/30(月) 20:27:55

生きる者 スティーブ

[少し間を空けてリルの言葉が届く。
つかえは取れたか?という問い。]
 
 『……あぁ。なんか、痛いけど。』

[一度、息を吐くのは、少しバツの悪そうな。
そして、自分への呆れのようなもの。]

 『…ばっかみてぇに…すっきりした』

[ポツリ。やはり力なく、けれど、
苦しい、気持ち悪い、そういったものは、今はもうなかった。]

( 60 ) 2018/04/30(月) 20:30:58

生きる者 スティーブ

[そして、]

 『……』

[伝えられた、梟人形のこと。
息がつまる。目を瞬く。やがて、]

 『勝ったのか?』

[ゲームで勝たないと情報が入らない>>*5そう言っていたのを思い出し、
そう言って。

いざ、見つかったとなると、先程思いっきり泣いたのも合って、戸惑いが生じる。なんか、また泣きそうな気もして。]

 『後で、ヴェスに、渡さないとな。』

[見つかった梟人形はヴェスに渡そうと思っていた。
だから、そのまま、言葉が漏れた*]

( 61 ) 2018/04/30(月) 20:32:30

氷星の瞳 セーガ

─ カジノ ─

ぅん、そー。
…笑ってるよぅに、みえ、た?
…にぃー?

[表情の変化に自分で気づいてはなかったが>>51、エイシンが言うならばそうなのだろう。もう一度笑う練習をしてみる。口が引き伸ばされただけだった]

…ショー、見に来た、の?
……じゃぁ、みれて、よかった、ね?

[…なのかな? とセーガもまたエイシンの真似っ子をして、首をかしげた。>>52]

( 62 ) 2018/04/30(月) 20:41:21

氷星の瞳 セーガ

…あれ? っとと……

[エイシンに手を引かれ、たどり着いたのはルーレット>>52。くるくる回っている。くるくるくる、ことん。玉が入るとわぁっと賭けていた人達が盛り上がった]

……! あれ、どう、あそぶ、の、かな

[セーガはエイシンと共に近づいて興味津々という様子。
ルールを聞きながらくるくる廻る玉を目で追っていた]

[ちょっと目が回りそうになったけど、おもしろい*]

( 63 ) 2018/04/30(月) 20:47:56

私立探偵 ユウヅキ

ー オークション会場 ー

[イルマと別れた後も少しの間壁に寄りかかっている。

オークション会場はもう既に観客ははけ、怪盗ショーのトリックを暴こうとする奇特な客が幾らかと、警備員が残るばかりとなった>>31。今頃カジノ内は怪盗の話で持ち切りだろう>>36>>52]

………そろそろいいだろうかね?

[ユウヅキはそっと壁から離れスティーブのいる別室へと向かう。取っ手に手をかけカチャリと少しだけ開ける。
まだ入らない方が良さそうならば再び扉を閉じるつもりだが…少しばかり中の様子を立ち聞く。*]

( 64 ) 2018/04/30(月) 21:09:30

P13警察機構 リル

─ ハイレートフロア ─

[問いかけに返るのは緩やかな反応>>56
リルがヴェスに気付けなかった理由にも気付いていないようだった。
それはそれで良いのだが、気になるのはその後に紡がれた説明の言葉>>57]

……そう、か。
付き添いだったんだな。

[どうにも調子が狂う。
先のメールもそうだ、これまでのヴェスらしくないと言うか、どこかつたない印象を受けた]

ひとまず座るか?
そこが空いてる。

[疲れた>>58、と聞けば、それまで自分達が座っていたテーブルを指し示す。
ベルが話を聞きたいならその方が良いだろう、と考えてのことでもあった*]

( 65 ) 2018/04/30(月) 21:26:47

私立探偵 ユウヅキ

ー 怪盗騒動から数日後 : 医療機関 ー

「「…………」」

[医療機関の待合室のソファに二人並んで男が座っている。
方やソファの背もたれにふんぞり返るかのようにもたれ掛かって魂が抜け、方や平静そうに見えるが医療専門誌を上下逆さまで読んでおりページはいつまで経ってもめくれない]

「「…………」」

[言わずもがな、ユウヅキとセーガである。この2人、今日は血縁か調べるためのDNA鑑定を受けに来たのだが…>>1:138ここである問題が起きた]

[このふたり、どちらも医療機関が大嫌いなのである。どちらの顔にも『帰りたい』と大きな文字で書かれているかのような様相である。ユウヅキに至ってはDNA鑑定のための毛髪採取からも逃げようとする始末。]

[一方のセーガの方はといえば、抵抗はしなかったが完全ロボットモードで対応しており自由意志を完全に捨て去っていた。理解出来ぬものには蓋をせよとはまさにこの事。]

( 66 ) 2018/04/30(月) 21:37:16

P13警察機構 リル

[うるさかっただろ、との言葉には、いや別に、と澄ますような声。
気にしていないと示すもの。
喉に関しての忠告に返る言葉>>59を聞けば]

『あー……。
 ドンパチは近くにいないのか?
 大多数に見られるよりはマシだろう』

[妥協案としてそんな言葉を紡ぐ]

『もうしばらくしてからで良いなら、アタシがそっちに向かうが』

[そうも付け加えておく]

( 67 ) 2018/04/30(月) 21:43:02


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生存者 (3)

ヴェス
106(100)回 残666pt
農夫 ハロルド
18(28)回 残2529pt 飴
カウンセラー ベル
13(11)回 残2894pt 飴飴

犠牲者 (2)

耳利き ショー (2d)
0(0)回 残4000pt 飴飴
道楽 イルマ (4d)
19(41)回 残1894pt

処刑者 (5)

特殊チーム 『影身』 (3d)
16(43)回 残2147pt
氷星の瞳 セーガ (4d)
43(92)回 残584pt
生きる者 スティーブ (5d)
86(73)回 残549pt
見習い モニカ (6d)
5(73)回 残1331pt
P13警察機構 リル (7d)
41(58)回 残823pt

突然死者 (0)

支配人 (1)

小さな異邦者 イギー
2(89)回 残1478pt

見物人 (1)

村人 エイミー
9(4)回 残3564pt 飴

退去者 (1)

私立探偵 ユウヅキ (5d)
42(82)回 残366pt

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