人狼物語(瓜科国)


1856 【後日談&日常RP村】Bite the Bullet-3.5-.【異能/サイキック】


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P13警察機構 リル は カウンセラー ベル に投票した。(ランダム投票)
ヴェス は P13警察機構 リル に投票した。
農夫 ハロルド は P13警察機構 リル に投票した。
カウンセラー ベル は P13警察機構 リル に投票した。

P13警察機構 リル は村人達の手により処刑された。


今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。


暗雲が去り、まぶしい光が降り注ぐ。――全ての人狼を退治したのだ!


(村建て人)


    ▄︻┻┳═一  Bite the Bullet-3.5-.  一═┳┻︻▄
 

( #0 ) 2018/04/29(日) 00:12:39

(村建て人)

  cast
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  Seiga
                      Lalacia
  Steve
                      doron
  "Ei-sin"
                      rokoa
  Ril=Colen
                      rokoan
  Ves Starsinger
                      kkr
  Harold
                      s_rokoa
  Irma Lynn
                      azubu
  Bell Meyerheim
                      pontaro
  Monica
                      kkr_2ID

( #1 ) 2018/04/29(日) 00:12:57

(村建て人)

  Special Cast
  -Yuudzuki Nightline      ららしあん

  Extra Cast
  -Gertrude           kkr_3ID

  Machins From Moon
  -Ignatius           Alchemist

  NPC
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  P13-Doom citizens  ALL MEMBER
  Shaun        dammy

( #2 ) 2018/04/29(日) 00:13:33

(村建て人)

  Location
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  P13-Dome

( #3 ) 2018/04/29(日) 00:13:43

(村建て人)

  ▄︻┻┳══━一 -=ニ= 、;’ to be continued.

( #4 ) 2018/04/29(日) 00:13:49

農夫 ハロルド

─ ハイレートフロア ─

そうなのか。

[スティーブの知り合い>>6:103と聞かされ、納得を示す。
声をかけなくても良かったのか、とも思ったが、スティーブの知り合いと言うだけでヴェスはあまり親しくないのかもしれないと思い直し、その時は問わずに終わる]

( 0 ) 2018/04/29(日) 00:19:49

農夫 ハロルド

[一通り見学を終えて、どうするかとベルに訊ねるヴェス>>6:102の傍でその回答を待つ。
ハロルドは休むというヴェスについていくことになるだろう。
十分楽しんだ、という思いもあったから。
先程見かけた人物についてを訊ねる心算でもあった*]

( 1 ) 2018/04/29(日) 00:19:53

カウンセラー ベル

─ カジノ ⇒ ハイレートフロア ─

[ヴェスに引き連れられて様々なゲーム卓を渡り歩く。なくなってもいいという思いで交換したトークンたちだったが、実際にジリジリと減っていくのを目の当たりにすると気持ちに焦りも生じてくる。そんなところで、一行はハイレートフロアへと差し掛かる。]

『ここからは、空気違うからな。』

[ヴェスからそんな言葉>>6:95をかけられて辺りを見渡せば、たしかにここのフロアにいる人々はやや毛色が違う。]

たしかにこう、殺気立ってるみたいな人とかいますね。
なんというか、ちょっと怖いかも。

[先ほどまでの一喜一憂とは違う鋭く洗練されたような勝負の場。卓に置かれたトークンの高さは目を疑うようなものもある。ここもまたベルにとってはカジノ以上の異世界だった。]

お知り合いですか?

[ヴェスとハロルドの影に隠れるようにハイレートフロアを歩けば、ヴェスが誰かを見かけたらしい。うろたえたような言葉に少し裾を引っ張った。*]

( 2 ) 2018/04/29(日) 00:38:17

生きる者 スティーブ、メモを貼った。 メモ

( A1 ) 2018/04/29(日) 09:53:25

P13警察機構 リル

『すまんな、切り損ねた』

[しれっとスティーブ>>-102に返す。
切り損ねたのは事実であり、その後も切らなかったのは故意。
そうじゃなければ次にいつ繋げば良いか、分からなかったから]

『気分はどうだ』

[泣けたのは声で分かったから、その先を問う*]

( 3 ) 2018/04/29(日) 12:55:30

特殊チーム 『影身』

─ オークション会場・バーカウンター ─

うん、へーき。
まぁ沢山も飲まないけどね。

[口に付ける量は少しずつ。
一気に回らないような飲み方。
伝える言葉をそのまま覚えていくようなセーガ>>6:+156には、面白いなー、と思いながら接していた]

セーガの髪は正反対だね。
黒くて、真っ直ぐで。

でも違うから個性になるんだよね。
似てる人はいても、同じ人はいない。

サンドイッチ食べる?

[サンドイッチに反応したのを見て、流れるように話題を変える。
オークション会場の開放にまだ時間がかかるようなら、急遽用意された簡易カジノへと向かうのも良いかな、と考えていた*]

( 4 ) 2018/04/29(日) 13:06:09

氷星の瞳 セーガ

─ オークション会場・バーカウンター ─

ふぅん……

…うん、くろくて、まっすぐ…かあさんと、おなじ…
ちょっぴり…オレンジ…

…こせー、 うん…おんなじ人は…
みたことないや……

[こくり、と頷く。出会った人達は記憶の限り全く同一の人間は存在しなかった。(まあ、人付き合いが悪かったから、いたとしても気づかなかったろうが…)]

うん、さんどいっち、たべる

[サンドイッチには案の定すぐに食いついた。
注文すればすぐに届けられる。 セーガはもきゅもきゅとゆっくり食べながら、周りの様子を見ているだろう*]

( 5 ) 2018/04/29(日) 13:13:47

特殊チーム 『影身』

─ オークション会場・バーカウンター ─

(まー、真似っ子する人はいるけどねー)

[同一はいない、とは言いつつ。
怪盗のように姿を借りる者はいるだろう。
それを同一と見なすかは、受け取り方次第]

うん。
じゃあ、サンドイッチ2つー。

[自分も食べる心算でカウンターの奥にいるスタッフに注文した。
もきゅもきゅ食べるセーガ>>5の隣で、『影身』もまたちょっとした腹ごしらえ**]

( 6 ) 2018/04/29(日) 13:32:30

氷星の瞳 セーガ

ー 男の回想 / 9年前 ー

[日のない夜道、男は下層区域の路地裏を歩いていた。その道を選んだ理由はなんて事無い、家までの近道だったというだけの理由。]

『……おいおいなんで道が全部凍ってんだよ…?!』

[だが近道は出来なかった、道全体が凍りつき氷柱や霜がそこらじゅうに付いている。
男が路地を覗き込むとその奥によく見たら子供が蹲っている。 どうやら彼を中心に冷気は放出されているらしい]

『てめえかっ!俺の帰り道凍らせやがったのは!』

[ビクリっ、と少年の身体が震えた。 よく見ると少年は全身血濡れで、両目から大粒の涙を零していた。ガクガクと震えたままの瞳は澱んだオレンジ色。]

( 7 ) 2018/04/29(日) 13:40:51

氷星の瞳 セーガ

『……なんだよ、何があったんだよ』
『………ぁ……』

[寒いので離れたまま声をかける。 返答は掠れている。 男はガシガシと頭をかいた。]

『…こんなとこでずっと凍りつかれてると、こちとら迷惑なの。分かる? 立てるかよ?あ? 』
『……う……』

[少年が指示に従ってふらりと立ち上がる。ふらつく足取りで近づいてきた。ばきりばきりとそれに合わせて周りが凍る]

『ばっか!さみいから能力抑えずに近づくなっての! …それとも制御できてないかよ? ほれこれでもきてろ!』
『っ……ーーー……』

[バサりと自分の着ていたコートを投げ渡す。サイズは当然あっていないしぶかぶか。 もはやかぶっているのに近い。 だが冷気がコート内に反射したのか先程よりかは寒くなくなった。フラフラついてくる少年を見ながらどうしたもんかと頭を悩ませる。]

( 8 ) 2018/04/29(日) 13:41:36

氷星の瞳 セーガ

『…あーもう、ったくよ…何があったんだよ』
『…かんがぇ…たく…なぃ…』
『…あーそうかよ!じゃあ考えずに脳内ポンコツにでもなってるか?あん?そしたら何も感じないで楽だろうよ!』
『……ぅん……』

[少年は相変わらず呆然とした様子で。でも帰る場所があるようにも見えない。呆然とその場に立ち尽くしている。 男はどうしたもんかとため息をついた。]

[だが放置するわけにもいかない。ほっとけばこの道が完全に氷河に埋め尽くされてしまう。 こりゃ警察に届けるかね…と連れていくことにした。 幸いにもこっち来いと指示を出せばすぐに付いてきた。]

( 9 ) 2018/04/29(日) 13:42:17

氷星の瞳 セーガ

『オラ、行くぞ』 『…うん』
『…お前、名前は?』『セーガ、アリアケ』
『なんであんなとこ突っ立ってた?』『………ーーー……』
『おい!』『……かぁさんが、死んだから。』
『…なんだよワケありかよ…ポリ公が何とかしてくれりゃいいが… んで?おまえはこれからどうしたいんだ?』『ーーー……ー』

『……ぃき、たぃ』

[死んだような目で凍りついた言葉で、少年はそう返した。それ以降少年は黙り込んでしまった。]

[警察に届け出たところすぐに捜査の手が入り、強盗殺人があった…というか、強盗を返り討ちにして母親が自身の異能力でおっちんだ、ということがわかった。この少年はどうやら身寄りがないらしい]

( 10 ) 2018/04/29(日) 13:45:31


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生存者 (3)

ヴェス
106(100)回 残666pt
農夫 ハロルド
18(28)回 残2529pt 飴
カウンセラー ベル
13(11)回 残2894pt 飴飴

犠牲者 (2)

耳利き ショー (2d)
0(0)回 残4000pt 飴飴
道楽 イルマ (4d)
19(41)回 残1894pt

処刑者 (5)

特殊チーム 『影身』 (3d)
16(43)回 残2147pt
氷星の瞳 セーガ (4d)
43(92)回 残584pt
生きる者 スティーブ (5d)
86(73)回 残549pt
見習い モニカ (6d)
5(73)回 残1331pt
P13警察機構 リル (7d)
41(58)回 残823pt

突然死者 (0)

支配人 (1)

小さな異邦者 イギー
2(89)回 残1478pt

見物人 (1)

村人 エイミー
9(4)回 残3564pt 飴

退去者 (1)

私立探偵 ユウヅキ (5d)
42(82)回 残366pt

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