情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
P13警察機構 リル は 見習い モニカ に投票した。
ヴェス は 見習い モニカ に投票した。
農夫 ハロルド は 見習い モニカ に投票した。
カウンセラー ベル は 見習い モニカ に投票した。
見習い モニカ は カウンセラー ベル に投票した。(ランダム投票)
見習い モニカ は村人達の手により処刑された。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
現在の生存者は、P13警察機構 リル、ヴェス、農夫 ハロルド、カウンセラー ベル の 4 名。
ご明察。
その通りです。
[割と賭けである問いではあったが、盗まれたのでは?
そう聞かれ、内心はほっとした。]
……証明は……
難しいですね。
俺が、そう言ったところで、
証明にはならないですしね。
[笑って、そう言って。]
何か、出来るんですか?
[男も、そう聞く。
少しの警戒はもったまま。*]
私、カジノに依頼されて
盗品の証明をしようとしているのです。
うまく証明できれば、お金なんて払わずに取り戻せるかも。
お互いのため、協力しません?
[イルマは両手を合わせ、こてんと首を傾けた。
協力できるならば、少し話を続ける。]
一度品物を接収し、
こちらで調べさせてもらおうかと思っています。
[さて、スティーブには受け入れられるだろうか。]**
[馬鹿馬鹿しいでしょう?と言われれば、そう答える。]
ですね。本当に。
[そう、苦笑いを思わず浮かべる。
協力しません?両手を合わせ、こてんと首を傾けるイルマ。男は、彼女の言葉に、少し考える。]
……分かりました。
お願いします。
[やがて、男は口を開きそう言った。]
[一度品物を接収しというその言葉に男は、]
それ、俺がいるところ、もしくは。
[先にユウヅキが入っていったスペースを親指で指し示し。]
彼か。
目の前で調べてもらえるませんかね。
[理由は、言わなくとも分かるとは思うが。]
協力っていっても、やっぱり完全に信じれるわけじゃないので。これも、お互いのために。
[男は隠しもせず、イルマにそう言った。*]
─ カジノ ─
[羅針盤は卓の一つを真っ直ぐと指し示している。
そこへと近付き、対象を探してみるが]
………なに?
[針が示していたのは卓の中央。
客ではなくディーラーへだった]
ええと…すまない、少し良いだろうか。
「いらっしゃいませ。何か?」
この梟人形を探しているのだが…見たことは無いだろうか。
[端末を操作し、ヴェスに送ってもらった梟人形の画像をディーラーへ見せる。
物腰柔らかな男性ディーラーはそれを見てふむ、と小さく唸った]
「可愛らしい人形ですね。
そうですねぇ……先ずは一勝負、如何です?」
は?
「たいちょー、卓に着いたら勝負するのが鉄則だよ」
いやだが、遊びに来たわけじゃ…
「分かってないなぁ! 良いからやる! ほら!」
[習うより慣れろ、と言わんばかりにドライに勧められ、彼が持っていたチップをテーブルに置かれて席に着かされてしまった]
「ゲームに慣れていらっしゃらないのでしたら、簡単なものにしましょうか。
運と勘で勝負するハイ&ローゲームです」
[テーブルにトランプが広げられ、ディーラーの手が滑るようにそれらを纏めカットして行く。
全てのカットが終わると、山札としてトランプは中央に置かれ、準備は整った]
「先ずは場札を一枚」
[ディーラーが山札から1枚引く。6(13)だ]
「次に捲るカードが場札のカードより大きいか小さいか、それを当てるゲームです。
連続して当てていくと倍率が上がっていきます。
途中で降りることも可能です。
その場合、倍率に応じてチップが返却されます。
失敗すると賭けたチップは没収です」
わ、分かった。
「……とまぁ、本来はそうするのですが。
そちらが欲しいのが情報なのでしたら、当てた報酬として情報を差し上げましょう。
代わりに外した場合はチップをお支払い頂きますよ」
「まー、そちらさんが得するシステムだこと」
[ドライが揶揄すると、ディーラーはにっこりと微笑んだ]
何度でも挑戦して良いのだな?
「ご随意に」
よし、ならば【ロー】だ。
[チップを1枚賭け、宣言する。
確率計算などしない、完全なる勘での選択だった。
ディーラーの手が山札を一枚捲る。8(13)だ]
「8ですね。残念」
むぅ…。
[目の前に置いたチップが没収される。
場札は今引いた8になるようだ]
「たいちょー頑張って」
次、【ロー】で。
[再度チップを1枚置き、数字を見て割合出そうな方を選ぶ。
ディーラーが場札を捲った。10(13)だ]]
ーイルマとの会話後ー
[イルマとの会話が落ちついた後、おとこはユウヅキのいるスペースへと入る。
スペースに入るとき、わざと]
お待たせしまし
あ、
[カランと金属を落とす。拾いながら、
『取引人』の顔を見る。
一瞬だが、その目が変わったのはユウヅキも見たかもしれない。]
………
[取引人の表情を見れば、その後ユウヅキに目配せを送る。単なる『取引人』ではないことは、間違いなさそうだ。
ユウヅキに契約書を見れば、男はピシっと表情が固まる。リルの言う通り、1000倍。]
………お、安い、ですね。
[表情はひきつるも、笑顔を作り、
契約書に目を通す、振りをしながら、
情報を追っていく**]
これから契約でしょうか?
どうぞ、できるだけサインまでに時間をかけてください。
「それでは、入札をどうぞ!」
後程そちらに伺います。
[カーン!と木槌の音がする。
スティーブがうなずくのを見るが早いか、イルマは舞台から見える場所に飛び出していった。]
1000!1000ー!
[ぶんぶん手を振り司会者にアピールする。
スティーブに驚かれようが、お構いなし。]**
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新