1856 【後日談&日常RP村】Bite the Bullet-3.5-.【異能/サイキック】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
見習い モニカは、メモを貼った。
( A2 ) 2018/04/24(火) 16:29:22
見習い モニカは、メモを貼った。
( A3 ) 2018/04/24(火) 16:45:07
─ オークション会場 ─
[驚き、感嘆し、スタッフに視線をやるイルマ>>+5に、銀の目の青年はくすくすと微笑んだ ]
『うん。 おれ、そういう顔が好き』
[ぜひ見てみたいという言葉と悪戯な笑みには>>+5、ショーケースから顔を上げ、周囲を少し見渡しながら]
『見れるんじゃない?怪盗は、観客が多い程いいものだって。きっと今日は、ご機嫌で調子いいよ』
[そう言って、楽しみだねと笑った。]
( +6 ) 2018/04/24(火) 17:58:47
[悪いやつについて訊ねられれば>>+5、青年は人差し指を立ててイルマの唇にそっと触れた。それはシイィ…と言葉を牽制するような仕草。 ニコリと微笑み彼は告げる]
『おとぎ話には詳しくないから
悪役の顔はいちいち覚えてないんだ、ごめんね』
『きっと誰かが悪役なんだよ、誰かまではわからないけど』
[そういうと、イルマの唇から指を離してスイッと歩き出し、展示ケース鑑賞に戻ってしまうだろう**]
( +7 ) 2018/04/24(火) 18:03:34
( a0 ) 2018/04/24(火) 18:05:52
見習い モニカは、メモを貼った。
( A4 ) 2018/04/24(火) 18:59:40
P13警察機構 リルは、メモを貼った。
( A5 ) 2018/04/24(火) 19:31:11
─ 中層:ヴェス宅前 ─
え、あ、はい。
[客に聞いてくる>>3:125という言葉を残してヴェスが家へと入っていく。ベルには一瞬締め出される予感がしたものの、聞き耳を立てればロックされた気配はない。安堵した様子で、手を前に組み替えて待つ。しばらくすれば、ヴェスともう一人大柄な男が現われる。]
あ、私カウンセラーのベルといいます。はじめまして。
…あのー、差し支えなければご関係だけでも。
[ヴェスにも見せたように、端末で身分証を提示する。相手の男の表情は前髪に隠れてあまり読み取れなかったが、機嫌を損ねているようなわけではなさそうか。]
( 9 ) 2018/04/24(火) 19:32:35
(結局歩くんだ。)
[ぼんやりと先へ進むヴェスの後ろを追いかけるようにベルは歩く。ハロルドの方をちらりと見やった。ベルとしては、カウンセリングに同席させるというのは正直避けたいところではある。どれだけ気心の知れた間柄であっても人間秘密はあるものだ。同伴者の性格次第では口を出したりしてくることもあるだろう。]
(そうなった時はまた別の機会を探せばいいだけ。)
[今はセオリーに固執する必要もないと考えている。ヴェスがベルに対して心を開いている、なんてことは到底ないだろうが、こうして一緒にいることを許容されているだけでも多少の前進だとも思っている。]
『…駄目』
[歩き始めてしばらく、ヴェスがつぶやいたかと思うと一瞬にして景色が変わっている。目をぱちくりさせて辺りを見回したが、状況を飲み込むには多少の時間が必要だっただろう。]
…ビックリした。
そういう能力をお持ちだったんですね。
[胸に手を当てて息を大きく吐き出した。抗議の言葉はないが、ややムッとしたような表情でヴェスを見るのだった。*]
( 10 ) 2018/04/24(火) 19:32:47
カウンセラー ベルは、メモを貼った。
( A6 ) 2018/04/24(火) 19:39:40
ヴェスは、メモを貼った。
( A7 ) 2018/04/24(火) 19:46:27
── 中層→上層移動中 ──
知人の……配偶者。
客だよ
[ベル>>9にハロルドについての軽い紹介を告げる。
そのまま、互いに名乗り合うならそれを見遣るばかりか]
( 11 ) 2018/04/24(火) 19:55:01
[背の高さはそのまま歩幅の大きさに結びつく。
少し足早になって歩く来るベル>>10に気づくと、軽い溜息。
歩調をやや緩める。
そうして幾らか歩いた後、嫌になったように呟き>>3、辺りの光景は変化したか]
……?
[軽く息をつくが、何故かベルはムッとしたような表情をしており、ヴェスは疑問符を浮かべる。
やがて軽い舌打ちをした]
そうだけど……
公園に行けばいいだろって
……
悪かったよ
せめて異能くらい、話しておけばよかったな
[やや、投げやりな口調で告げた]
( 12 ) 2018/04/24(火) 19:56:57
……
悪かったって
[暫しして、重ねてそう言い。
公園内には手頃な長椅子なり東屋なりの場所があるだろうが、散策しながらのカウンセリングだろうか?
ともあれ、ベルが指示するようなら、そちらへ向かうし、暫しの間ハロルドに席を外すように言えば、それにヴェスは何を考えているかは見えないものの従うだろう]
(歩いてるだけで13分経過したんじゃねーのかよ…)
[とはいえ、設問なりが始まれば、耳は傾けるだろう*]
( 13 ) 2018/04/24(火) 20:06:31
ヴェスは、>>12 ×歩く来るベル → ○歩いて来るベル
( A8 ) 2018/04/24(火) 20:07:27
ヴェスは、メモを貼った。
( A9 ) 2018/04/24(火) 20:10:24
[リルとの念話の最中、リルの>>4嘆息に少し苦笑いを浮かべる。]
ありがとな。
[ポツリと念話でも言った礼は、口にも出ていた。**]
( 14 ) 2018/04/24(火) 20:27:14
─ カジノ ─
[念話だけでなく声にも出ているスティーブ>>14に小さく笑う]
話は分かった。
あれこれ考えるのは後だ、先ずはここの件を済ませよう。
[念話では可能性を一つずつ潰して行く、という話もした。
それについてを口にし、行動開始を促す*]
( 15 ) 2018/04/24(火) 20:45:19
ー カジノ ー
『ありがとな』>>14
[スティーブが漏らした言葉に耳を傾ける。
どうやら話は終わったらしい。不機嫌だった顔をなおし]
では、仕事の時間だな
[そう呟いた。
ユウヅキはスティーブについて行き、調査の手伝いに動く*]
( 16 ) 2018/04/24(火) 20:51:13
─ 中層・ヴェス宅 ─
[素っ気無いヴェスの返答>>3を受けつつ、支度をしてヴェスと共に玄関へと向かう。
カウンセラーだと聞いた人物は小柄な女性>>9。
端末での身分証を確認し、改めて女性を見た。
その間にヴェスがハロルドとの関係>>11を女性へと伝えている]
初めまして、ハロルドと言う。
[名乗り返しは短い。
ただ、紡ぐ声と唯一見えている口元は柔らかいものだった]
( 17 ) 2018/04/24(火) 21:13:19
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る