情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
『思ったより、良いやつなのな、あんた。』>>35
ふふ、知らなかったか?だが買いかぶりすぎかもしれんぞ?
ボクはそういう男だ。
[スティーブの零す言葉にはそう一言。]
[そしてそう雑談をしていると、スティーブがなにか思いついた様子>>39。 その言葉に耳を傾ける。]
………。
普通に、あるんじゃないか?それ。
金目のものを集めて売るって、組織としては十分成り立つ動機だぞ。 売れそうなものをかき集めて対立とかよくある話……
あまりに当たり前すぎて、盲点だった……
……もしどこかに、そういう組織が売り買いできるような場所があれば……スラムだったらスティーブが流石に気づくだろうしもっと別の……
[…そういうとユウヅキは少し考え込む。
闇市やオークション、そういったところが開けそうな場所を考え始めたのだ。*]
─ 下層区域 ─
そう、アナタ、 ……ふぅ。
[首を傾げる相手>>42に是を向けて、先に呼吸を整える。
一息ついた後に改めて相手を見た]
突然すまない。
今探しものをしていて……。
っと、自己紹介もなしに失礼した。
リル・コールエンと言う。
それで、変わった布地で白檀の香りのする梟の人形を探しているのだが、持っていないだろうか?
この羅針盤が貴女に反応しているんだ。
[手に持っている羅針盤を見せながら、簡潔に用件を伝える。
羅針盤は真っ直ぐに相手の女性へと針を向けていた*]
ー 中層 大通り ー
……ーーー…、〜〜〜〜……!!!
[セーガは少し浮ついた足取りで道を歩く。
履いている靴も、来ている服も、つけている装飾も。何もかもいつもと違いすぎて、正直冷蔵庫があったら入りたい。]
[大通りでは『怪盗』の話が広がっているのか、カジノを訪れようと言う者、貸衣装屋か自前かセーガのように正装していざこれからカジノに行こうとする者様々。無論、下らないといつもの日常を送っている者も多いが]
[恥ずかしさのあまり、フラフラと少しのぼせたような顔で道を歩く。向かうのは上層のため、どこかで誰かとすれ違うかもしれない]
……ど、ドラ、イ…
次は…どっち…… どらい?
[近くに居るであろうドライに話しかける。
そしてそこでふと気づく。 ドライが近くにいない。]
……?!?!!!?!
[あまりに浮ついて歩いていたからか、それともドライがナンパに行ってしまったか。はぐれてしまったようだ。 幸いなことに道は広いため、どこかですぐに合流は出来ると思うが…]
[セーガはしばらくどうしよう、どうしよう、と狼狽えているだろう*]
― 下層区域 ―
探し物、ですか。
[首を傾げたまま、イルマは話を聞いている。
フルネームで名乗るとは、えらく律儀な人だ。]
リルさん。
私はイルマ・リンと申します。
[通りすがりの人に名乗る義理はないのだが、なんだか名乗りかえさなければいけない気がした。]
……ええ、持っていますが……
[自身を指し示す羅針盤を覗き込み、視線だけリルに向ける。]
はっ!
まさか、あなたもしや人形コレクターですか!
嫌ですよ、お譲りしませんからね?!
さっき、ちゃんとお金を払って私が買ったんですから。
[人形の入ったバッグをぎゅうと抱きしめ、リルから遠ざけるそぶり]*
─ 下層区域 ─
ちげぇ!
[勘違いをしてバッグを抱き締めるイルマ>>51に対し、突っ込みめいた言葉が出た]
ある事件での盗難品を探してる。
ただ、この羅針盤は条件に合うもの全てに反応するもんでな…。
該当する品か確認させて欲しい。
[そう言って端末を取り出すと、画像を表示してイルマに見せた]
これと同じものだろうか?
[画像には座布団に鎮座する梟の人形が写っている*]
─ 中層・大通り ─
あっれー、セーガじゃん。
何その格好、どっか行くの?
[狼狽えているセーガ>>49、ぴょい、とその傍に現れる]
あっはは、似合う似合う。
[ぱしぱしとセーガの腕辺りを叩いての言葉は、揶揄っているのか褒めているのか良く分からない態度だった*]
― 下層区域 ―
はりゃ、違う?
[実に気持ちのいい突っ込みを受け、目を丸くする。]
……ふぅん。
リルさん、もしかして警察の方です?
[少し腰をかがめ、下からリルの顔を覗き込む。
くすりと笑い、それから端末の画像を見る。
イルマの人形とは違うものだ。]
……警察の方なら、ぜひお願いがあるんです。
聞いてもらえたら協力させてもらいます。
いかがです?
[後ろにバッグごと両手を回し、にっこり。
口元が三日月を象った。]*
[現在のモニカの格好はぴったりしたインナーの上にオーバーオールに似た服を着た格好。七分丈程で裾は窄むのではなくストレートに落ちた開いた形。花柄の平底靴を履いている。
特に着飾るつもりは無いようだ。
カジノは小綺麗な格好すれば入店は可能だ。
スラムで身に付けているような服は流石に断られるだろうが、今の格好で特に問題無しとモニカは考えている。
そして、ハイレートな場所では正装も必要かもしれないが、モニカはそんな奥に行く予定は立てていなかった**]
─ 中層・大通り ─
…ーーーー…?!!?!!
[突如すぐそばからのドライ以外の声>>54。
目を白黒させる。 完全に思考がフリーズ。
どうしよう、しか考えてない。 ……三分ほどしてようやく思考が帰ってきた ]
……と、特殊、ちぃむ、の……。
……えっと…… だれ………い、いつ、から…
[そこでようやく彼の名前を呼べないのに気づくがそれ以上にいつから見ていたのかの方が気になった。 顔が熱い。熱すぎる。 ハズカシイを実感。]
…え、えっと…カジノ…に…よこくじょーで、
それで…えっと……女の人が、キレーで、いっぱいで、かけごとで…〜〜〜〜……
[そう、ドライに教えて貰ったことを告げる。
後半はほとんど声になっていないだろう*]
― スラム街 ―
当たり前って、気付かねぇよなぁ。
スラムじゃ盗まれても、それが普通だしな。
[男は、そう言って、溜息をつく。
考え込むユウヅキをしばし見つめ、]
……ま、上層とか中層だろうな。
[ユウヅキの言う通り、そういった取引場所があるならば、スラムであれば気付く。]
なんか、でっかく金が動くとことか。
[そこで、ふと、数週間前の客を思い出し。]
…カジノ…?
[そう、ポツリとつぶやいた。*]
─ 下層区域 ─
あぁ、そうだ。
…お願い?
[名乗らずにいた所属を言い当てられ、それに対し是を返す。
含むような笑みを浮かべるイルマ>>55を訝しげに見て]
内容によるな。
不可能なことは流石に出来んぞ。
[受けるかは別として、話は聞くと言った態で答えた*]
─ 中層・大通り ─
あ、そーいえば名乗ってなかったね。
ボクは『影身(エイシン)』、シンでもいいよ。
[にぱ、と笑ってセーガ>>57に自己紹介。
いつから見ていたかは当然教えるわけもなく、にこにこと笑っている]
カジノ?
あぁ、予告状来てたねぇ。
セーガ、賭け事に興味あるんだ?
それとも予告状の方かな。
あっ、もしかして女性引っ掛けに行くの!?
いっがーい!
[ペラペラきゃっきゃっと楽しげ*]
[スティーブに解錠を手伝ってもらった後、イルマは中から出てきた箱もロックを解除した。まぁ、その中にももう一つ箱があったのだが。
3つ目の箱もあけると、中には小さな金属が入っていた。それは妙に美しい輝きを放ち、イルマの興味をかきたてた。
ネットワークや能力で箱や金属を調べてみたが、それが何かイルマにはわからなかった。
箱を拾ってから2週間。からくりは解いて満足した。
そろそろ警察に遺失物として届けようと、今日は外出したのだ。届けさえすれば窃盗にはならないのだ。そう言うことにするのだ。]
落とした人は確か、コウ・ハシビロさんってお名前でした。
中層のG地区、黒いビルにいるって言っていたような。
[能力で得た情報をしれっとリルに伝える。]*
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新