人狼物語(瓜科国)


1856 【後日談&日常RP村】Bite the Bullet-3.5-.【異能/サイキック】


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生きる者 スティーブ

── 事件〜1週間:中層ヴェスの家 ──

[事件解決後にヴェスの家へと共に戻り、
その時もソファに座った状態のまま、いつの間にか寝てしまったが、
それから、ヴェスの顔を見ると急激に眠くなるようになっていた。

それから一週間、ヴェスの顔を見ては、どうにか起きてはいようとするものの、
結局は睡魔に負け、眠ってしまってしまっては、その度、ヴェスが毛布をかけてくれていた。

ふ、と意識が浮上したとき、頭に何か触れるのを感じることもあった。

――ごめんな 

真っ白な、ぼんやりとした意識の向こうで、ヴェスの声が聞こえる気がした。
撫でられ、ふわりとした意識に抗うことなく、また落ちる。]

( 299 ) 2018/04/15(日) 19:06:11

生きる者 スティーブ

── 事件〜1週間:中層ヴェスの家 ──

[そして、また眠気に抗えず、ソファでまた眠ってしまいそうな、ある日。頭に触れられる感触に、「あいつがどうして死んだか、知りたい」思考を通らず、そのまま言葉が溢れた。]

 ……

[そして、その言葉に自分でも驚き、ソファで横になったまま、何度かゆっくりと瞬きをする。
ヴェスの、分かったという言葉。それが、蓋を開けるように、中身が溢れる。

横向きだった身体を、
仰向けに変え、片手で目を覆い、首を少し横に振る。]
  
 ……このままでいいって、思ってたんだけどな。
 それでいいって思おうとしてた。

[言うのをやめようとするが、止まらなかった。]

( 300 ) 2018/04/15(日) 19:08:40

氷星の瞳 セーガ

─ 事件解決から1週間・待ち合わせ場所 ─

…! リル。 …こんばんは?

[右手を振るリルにこちらも手を振って返す。]

…いま、きたとこ。

[首を振る。本当は少し待ったが言うこともない]

…! あり、がと。
…なんとも…なかっ、た?

[お金が戻ってきてくれたことを知り、ホッとする。
同時に捕まえるのが危なくなかったか訊ねる。何ともないことを告げられればそっかと呟くだろうし、大変だったような旨を伝えられれば心配そうに瞳を揺らすだろう。]

( 301 ) 2018/04/15(日) 19:09:48

ヴェス

── 1週間後:中層自宅(セーガ帰宅後) ──

[普段なら断りを入れているところだろう。
 先程、思い出したことで思考が揺れている>>288のか、やはり断るには歯切れが悪い]

 受けるって言って無い
 

 外は……嫌だな
 気分じゃない

[かと言って自宅でという気分でも無い]

 ……
 まあいいか 夕方頃だし…

[外は夕方>>281頃なのに気付いてか。
 ベルが扉から離れた辺りで、一度、無情にも扉は閉ざされるだろう。
 ややあって、薄手の上着をかけて、髪を纏める布は無かったが、長髪だけ括って出て来る。
 凄く渋い顔をしている]

( 302 ) 2018/04/15(日) 19:11:07

生きる者 スティーブ

── 事件〜1週間:中層ヴェスの家 ──
[目を覆った手を下ろし、ヴェスを見る。]

 …知りたかったんだ。
 ずっと。

[息を、吸って、吐いた。]

 ……リルにも、言ってくる。
 
[手を伸ばして、それはヴェスの頭に届いただろうか。]

 …ん。いいよ。
 ありがとな。

[手伝えそうにない、そういうヴェスに、眠そうな目のまま笑ってそう答える。]

 ……ほんと、馬鹿だよな。
 
[そうして、しばらくすれば、またうとうととし始め、やがて眠ってしまうだろう*]

( 303 ) 2018/04/15(日) 19:16:49

氷星の瞳 セーガ

…ーーー…じゃ、今日も…よろしく

[話を二三したあとは、いつも言葉を教えてもらう時にいくバーに向かうことにする。ハバネロで有名なその店だが、一応個室もあり簡単なレッスンにはちょうどいい場所なのだ。

ちなみに個室に若いもの2人、何かあるわけでもなくむしろリルが言葉を教えるために接近するとセーガのほうが逃げようとするし、後に仕事が終わったリルの部下の面々もやって来てワイワイになるので、本当にそういった『何か』が起こることは無い]

…ゆっくり、ふたりで、はなし、したいなって…
……? ……ーーー…?

(あれ、おんなのひとをあんないするときって
これで、いいんだ、っけ?)

[リルの腕をそっと取り、エスコートしようとするが途中で首を傾げた。振り返りざまに笑顔……は、まだできない。
ナンパ術が正しく使えるようになるのはいつになることやら。]

( 304 ) 2018/04/15(日) 19:17:57

ヴェス

── 1週間後:中層自宅(セーガ帰宅後) ──

[暫く、動きたくなさそうな顔をしていたものの。
 早く早くと急かされれば>>298、目を伏せがちにし、 トんだ。

 ヴェスの異能は遠隔移動能力。

 視界内の対象を、任意の場所へ転移させる能力だ。
 偽バグ・シング事件を経過し、最終的に視界に転移目的地が見えるという状態から、頭の中に無数の目的地の景色が見える、という形に変化していた。
 その能力は、更にバグ・シング襲撃事件の最中、"自身"を頭の中で見える景色の中で見る事で、自分を対象とした転移が可能となっていた]

 ……嫌だな……
 嫌いだし……

[ベルと目的地となるカフェの間くらいの場所へと、ヴェスは移動していたか。
 やっぱり外に出るんじゃなかったと思い浮かんで来て、そのまま別場へトぼうと考え始める*]

( 305 ) 2018/04/15(日) 19:21:01

氷星の瞳 セーガ

[中層のバーについたなら、簡単な食事を頼んでいつも使わせてもらっている部屋へ行くだろう。部屋に入ったら、今日ヴェスの家であったことを話す。]

…けばぶって、なに?
ものすごく、おいし、そうだった。

[…その時1番興味をそそられたものから話を始めるので、話の流れが滅茶苦茶なのは、まあ、ご愛嬌である**]

( 306 ) 2018/04/15(日) 19:21:01

ヴェス、メモを貼った。 メモ

( A18 ) 2018/04/15(日) 19:27:17

小さな異邦者 イギー、メモを貼った。 メモ

( A19 ) 2018/04/15(日) 19:32:56

ヴェス、メモを貼った。 メモ

( A20 ) 2018/04/15(日) 20:34:22

氷星の瞳 セーガ

─ 事件解決から1週間・中層バー ─

[バーにつくと、迷うことなく一番奥。
マスターのいるカウンターへ向かう。この時間は仕事が終わった者達がワイワイと酒を楽しみ始める時間。人が多い場所は相変わらず慣れない。]

………。 あの、 へや かして…
あと…… …1番安いの……

[マスターに対しそう頼み、壁にかけられたメニューを指さして不器用に注文する。オムレツなどお腹に膨れるものも作れるらしいが>>33、基本的にお金に余裕があるとは言えない青年はメニューを見てすぐに分かる1番安いチップスを頼む。]

…リル、さき、いっ、てて…。
……ん…?

『今日は賞金首が…』『取り逃しちまったの横取りされて…』『またドンパチ探偵がやらかしたらしいぞ』

……ーーー……。

[周りからそういった少し不穏な言葉が聞こえてきて萎縮する。不安そうに周りを見て…注文したチップスができるのを居心地が悪そうに待つ。その近くに誰かいたならその挙動不審な様子を見られていたかもしれない*]

( 307 ) 2018/04/15(日) 20:53:24

氷星の瞳 セーガ、メモを貼った。 メモ

( A21 ) 2018/04/15(日) 21:33:12

カウンセラー ベル

─ 事件から1週間後 「中層 ヴェス宅前」 ─

[背を向けたのも束の間、バタンという音に振り返れば扉が閉ざされている。もちろん、ヴェスの姿はない。]

えええええ!

[声こそ大きく上げなかったものの。あの流れで逃げられるとは思ってはいなかったのだろう。一声上げた後は閉められたドアをポカンと見つめていた。ほどなくしてヴェスが再びドアを開ければ、嬉しいようなムッとしたような顔をして出迎え、さらに急かすだろう。]

髪はそうしてた方がいいですね。
理由があって伸ばしてるんですか?

[カフェへの道すがらそんな他愛のない話をする。こうしたところからも色々と相手への発見があるものだ。]

私なんかは、結構長くなると邪魔に思っちゃって。
すぐ元の長さまで切っちゃうんです。

[ヴェスの心底嫌そうな横顔を眺めながら、気にせずカフェを目指した。ドームに赤々とした夕日の光が差し込んでいる。*]

( 308 ) 2018/04/15(日) 22:05:04

生きる者 スティーブ

―事件解決から一週間後:スラム街―

 ん。こっちもこっちで調べてるからさ。
 調べてくれてる奴もいるし。

[依頼を引き受けたユウヅキにそう言って。]

 あ、安くしとくっていうの、
 お願いしますよー。

 金、あんまねぇんですよ。

[男は、ユウヅキと分かれる最中にそう言って、
ユウヅキと分かれた後、ふと気付く]

( 309 ) 2018/04/15(日) 22:07:18

カウンセラー ベル、メモを貼った。 メモ

( A22 ) 2018/04/15(日) 22:07:54

生きる者 スティーブ

―事件解決から一週間後:スラム街―

 ……あー、もしかしたら。
 
 ドンパチ探偵に、俺のことも、
 知られるかもしんないのか、これ。

[昔の護衛時代のことだとか、いろいろと。]

 ま、今はいいか。

[そう、ポツッと言って、男は商売へと戻ろうと、]

 ……『いつものこと』だから、噂に立たない。

 ……

[頭を振る、そうだとして、もし、気付いていたら、

"もし"、なんて、そんなこと思っても意味はないのだから。*]

( 310 ) 2018/04/15(日) 22:12:42

ヴェス

── 1週間後:中層自宅(セーガ帰宅後) ──

[玄関の扉を閉じ、ひとり短い距離を転移>>305し思い煩っている間に、どうやらカウンセラー>>308はヴェスの所まで来て合流したようだ]

 ……別に。
 理由なんて無い

 どうでもいいしな

[返答は後ろ向き、だと聞こえても仕方がないもの。
 質問に真っ向から答えるのではない、投げ槍の適当な返答だ]

 ………フン

[ベルが気にせずにカフェへと歩き出せば、かなり時間が経ってから、ヴェスもそちらへ歩き出しただろう]

[やがてオープンカフェまで来れば、外に出されたテーブルの方にかベルから着席を促されれば、かなり時間を置いてから座っただろう*]

( 311 ) 2018/04/15(日) 22:14:27

P13警察機構 リル

─ 事件解決から1週間・待ち合わせ場所 ─

そうだな、こんばんは、だ。

[手を振り返し、挨拶を口にするセーガ>>301に笑みを向ける。
今来たところ、と言うのには、そうか、と返して]

大したことないさ。
アイツの危険度は低いからな。

[捕まえるのにも大きな危険は無かったことを伝えた]

( 312 ) 2018/04/15(日) 22:14:51

P13警察機構 リル

[今日もよろしく、と腕を取ろうとするセーガ>>304に気付けば、僅かばかり苦笑して]

その練習はしなくても良いんだぞ。

[律儀に部下から学んだことを実行する様子にそう言葉を向けた。
正直こそばゆいところもある。
あまりこう言う扱いをされたりはしないせいだ]

だがもしエスコートするのであれば、手を取るか……

[セーガの腕、肘の辺りに手を添える。
腕を組むのとはまた違う、寄り添うような手の置き方]

こうなるように誘導することだ。

[そう言って笑ってから、パッと離れた]

( 313 ) 2018/04/15(日) 22:14:55


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