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[ 彼女は「機械生命体」の中でも、一番の過激グループを構成している「人類統制局」の一員。
「人類統制局」は小さいグループであり、その思想の何がより過激かと言えば、現存する無能力者という枠組みの"人類"への一部被害を肯定し、異能者を全て殲滅後、純粋な人類のみを、樹の苗を育てるが如く、温室で愛情を注ぐが如く自分達で統制するという思想だった。
またこのグループは一般的な機械生命体の中でも異端であり、今回の作戦には反対者も多いが、それを強行していた。
今回のことは、精鋭数名による行いであり、エース機として彼女は放たれた。 ]
/*
ヴェスにやりたいこと大体やった(
今回リル入れたのってヴェスにぶつかるためだったりするんだよね、実は。
そして自分で撒いた種(『死神』のやつ)を自分で刈り取るためでもあった…(
[『死神』がヴェスを誑かすのは前提だった]
[膝に次いで、脇腹。
撃ち抜かれても、男の表情は変わらなかったか。]
……人間がいらない、ね。
俺もか?"あいつ"もか?
[あいつ、は、妹のことかもしれない、それとも別の少女かもしれない。
そうして>>+25リルの言葉を、黙って。
いや]
……
[男の顔には、汗も浮かぶか。]
……リル。
[振りかぶったその手を、男は、身体を起こして、
止める。]
[ 即座に向こう側の陣営達との協定、バグ・シング陣営からの幾つもの並列する指示が出され、私が追跡を開始し、そうして【P13ドーム】はふたりの【月からの異邦者】を*迎える*に至った。 ]
うるせぇ!!!
俺は、生き残りたくなんて無かった!!!
最後にどうしろとか何だとか、聞いてすらねえよ!!!
[ギロリ、とリルを見る]
[振り下ろされようとする腕合わせカウンターを行おうとし、しかし、スティーブの行動>>+29の方が早かったか*]
小さな異邦者 イギーが「時間を進める」を選択しました。
ウォッチャー ローズが「時間を進める」を選択しました。
バグ・シング イグナティウスが「時間を進める」を選択しました。
[ポタポタと血は滴り落ちるか、]
……俺は、お前の両親が見た未来なんてどうでもいい。
機械生命体の文明だとか、どーでもいい。
本当に、そうしなきゃいけないと思ってるのか?
[そう言って、笑う。]
……殺されたいっていって、
お前、死なねぇよな。
[そう零したのは、>>*22と同時か。]
……だって、人ってすぐ死ぬじゃん。
死なねぇっていったほうが、
しぶとい気がしねぇ?
[けほっと、咳込み、口から血も出るか。
向けられた銃口、それは左胸に。
けれど、男はヴェスを見て、ただ笑う。*]
[目を開ける。
幾人かの異能者が怪訝そうにこっちを見ていた。
それもそうか。いきなり無言で蔦引っ掴んで膝をつきだしたのだから]
……なんでもないさ。
[覗き込む面々を散らそうと、
さも、何でもなさそうに言って見せる。
多くはそれを鵜呑みにして蜘蛛の子を散らすように持ち場へと戻っていく。
皆しっかりとした足取りで―――否、
ふらつく足取りの青年がひとりいる。
異能者たちは今度はエーディではなく彼を取り囲み始めた]
「だいじょうぶか!?」「無理すんなよー」
「お前なんかすごかったやつじゃん!」
[異能者の中には持ち前の能力でどこからともなくふっかふかのベッドを取り出し、
青年を半ば無理やり寝かしつけようとする者もいたが、
さて青年はどうしていたか**]
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