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小さな異邦者 イギー は 機械生命体 ナトゥーリア に投票した。
機械生命体 ナトゥーリア は バグ・シング イグナティウス に投票した。
ウォッチャー ローズ は 機械生命体 ナトゥーリア に投票した。
バグ・シング イグナティウス は 機械生命体 ナトゥーリア に投票した。
機械生命体 ナトゥーリア は村人達の手により処刑された。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
現在の生存者は、小さな異邦者 イギー、ウォッチャー ローズ、バグ・シング イグナティウス の 3 名。
[男は、笑う。]
お前が、俺を殺すって?
[向けられた銃口。
男は、異能を行使しない。]
殺せねぇよ。
[もし、撃たれるなら、
その銃弾は狙い違わず、男の膝へと撃ち込まれるだろう。*]
エーディからも連絡があった。
ヴェスの奴、さっき破壊した機械生命体の一部を持ってる。
[ヴェスを睨んだままスティーブへと告げる]
うっさいよ。
皆が必死で護ってるもん壊す心算か。
お前に護るもんはないのかよ。
楽しくだぁ?
んなもん平時の騒動だけで十分なんだよ。
頭冷やせっ…!
[銃を出すのが見えて、その銃口の先を見る。
スティーブに向けられているのが見えて、咄嗟に手をスティーブへと伸ばした。
即座に治癒する心算だと言うのはスティーブには分かるだろう]
[ヴェスを睨みつけていたとき、リルから情報が伝えられる。]
……
[分かったと言葉にはしないが、リルの目を見て頷くか。]
護る、護らないじゃねーんだよ……
[一笑に伏す]
それに、守るものなら俺にもあるし?
[冷やせという言葉>>+3に返るのは、そのような言葉*]
[青年はふらつく足取りで前に進む。
今日1日で、青年は凄まじいエネルギーを使ってきた。
そのガタがここに来て出始めた。それでも青年は目的のために歩こうとする。]
……ーーー…ドームが、無くなる…
…『にいさん』に会えなくなる……
……っ…また、誰かが、冷たく、なる…!
[青年は知っていた。誰かが冷たくなることの恐ろしさを。目の前で誰かが冷たくなり、凍りつき、二度と話せなくなる恐怖を。]
[その、サムさを。そのさびしさを。]
[『自分の手の中でそれを知った分、なおさらに。』]
[銃声。それは男の膝へと当たるだろう。]
……っ!!
[痛みに顔を歪めるが、男はヴェスを睨む。]
リル。今はいい。
[そういって治癒させようとするリルを制する。]
言ってやれ。
言いたいこと全部。
[そういって、リルに向けて、にぃっと笑って見せるか。]
[今までずっと自身を凍らせていたのは、一種の防衛本能だったのかもしれない。その事実に気づかないための]
[だが、今の彼はあたたかさを知った。思い出した。]
[だからこそ、一緒に思い出した。]
[今まで自分は、サムくて、寂しかったのだと。]
[誰かがまた冷たくなることを恐れているのだと]
[思考が回っている今だからこそわかる。]
[なんとしても、ドームが無くなることは、阻止しなければならない]
[次の狙いは脇腹か。膝を撃ち抜かれては、
避けることはできないだろう。]
お前の守るものってなんだよ。
[>>+6男はそう聞く。]
その抱えてる欠片か?
そんなに大事なものか?
[そう聞いて、]
……俺は死なねぇよ?
[そう、言うだろう。*]
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