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小さな異邦者 イギー は 何でも屋 スティーブ に投票した。
氷の目 セーガ は 何でも屋 スティーブ に投票した。
何でも屋 スティーブ は 『死神』 ゲイル に投票した。
フリーランス ヴェス は 何でも屋 スティーブ に投票した。
『死神』 ゲイル は 何でも屋 スティーブ に投票した。
日陰の花 エーディ は 何でも屋 スティーブ に投票した。
特殊チーム トレイン は 機械生命体 ナトゥーリア に投票した。
機械生命体 ナトゥーリア は 何でも屋 スティーブ に投票した。
蒼い目の異邦者 タリア は 何でも屋 スティーブ に投票した。
P13警察機構 リル は 何でも屋 スティーブ に投票した。
ウォッチャー ローズ は 機械生命体 ナトゥーリア に投票した。
バグ・シング イグナティウス は 何でも屋 スティーブ に投票した。
何でも屋 スティーブ は村人達の手により処刑された。
次の日の朝、フリーランス ヴェス が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、小さな異邦者 イギー、氷の目 セーガ、『死神』 ゲイル、日陰の花 エーディ、特殊チーム トレイン、機械生命体 ナトゥーリア、蒼い目の異邦者 タリア、P13警察機構 リル、ウォッチャー ローズ、バグ・シング イグナティウス の 10 名。
─ 下層区域 ─
[報告を終え、端末を仕舞い込む]
よし。
セーガ、本部でも腕に覚えのある人のドーム防衛参加は考えてたみたい。
申請無しで加わっても良いって。
行こう。
[手を差し出すも、凍るからと言う理由でセーガの手を掴むのは断られてしまうだろうか。
どちらにせよ、リルはセーガを連れてドーム防衛へと向かうことになる。
追う形になるか、迎えうつ形になるかは、タリア達の現在地次第**]
── 下層・街路→ ──
早く……行って戻らないと……
[タリアの繊手を握り、歩く。
その歩みは、下層の大通りから中層へと向かっていたか。
歩みは、遅々とはしてはいなかったけれども。
走る程でも無く、ゆっくりと]
[チラチリ、と灼かれるような熱さ]
[このまま、炙られて消えてしまいたい。
きっとそれなら本望のままで……]
─ 下層区域・街路 ─
[導き、導かれる者は中層区域へ向けて大通りを進んで行く。
白き影は街路に落ちる影の中。
見通す目はそれを追う男の姿を見ている]
…おや、邪魔が入るかな?
[導く者の知己。
そろそろタリアの正体も見破られる頃だろう。
果たしてどちらを止めに来たのか**]
―下層公園→街路―
[二人と別れ、そのまま下層を走り抜ける。
ネオン街での騒ぎも今はもう既におさまっていたか。]
……場所、聞いときゃ良かった…
[セーガがヴェスと接触していたのに、
場所を聞かなかった。
肝心なとこが抜けてるというか、詰めが甘いというか。
それは、もう、いつものことか、と内心、苦笑しかない。]
[正直、下層を走って、探し回ることになるだろうかと思ったが、思った以上にあっさり、
その姿は見つかった。並ぶ男女、男の方。
そこは人気のない場所か、それとも人通りある場所か。
どちらだったろう。]
……っ!!
ヴェス!!
[そう、声をあげるが、ヴェスは振り向くだろうか。*]
── 下層・通り ──
…………
[聞き覚えのある声。
先程、セーガと話した時にも微かに聞こえた声は、忘れることはない]
……
[けれど、振り返るのは少し時間を置いてから。
ゆっくりと後方へ向いた]
スティーブ……?
[ふわりと。
何時もの空気は纏ってはいない。
滅多に見せないが、幼い頃や、張り詰めていたものが崩壊し泣き出してしまったりした時に似た、素に程近い反応]
[人のある無しを気にしている様子は無い。
辺りに意識が向いていない様子だろう]
…………
[ぼんやりと少しした後]
……ああ、そうだ。
スティーブ。
このひとはタリア。
上層の人だ
[頭の芯は痺れたような侭。
麻痺しきったように、心地良い]
― 下層区域・公園 ―
[そして次に連絡を入れるのは、ドームの外にまだいる(はずの)少年のところ]
もしもし、ジーマ? 私よ私。
なんかドームで爆発が起きたって聞いたんだけど大丈夫?
『うん。すっげーーーピンピンしてるぜ!』
そいつはなにより。で、爆発って何なの!?
ついに野次馬のドンパチ力が高まってどーんと『違うって!』
えっ!?
[思わず耳がキーンとした。端末をちょっとだけ耳から離す]
『なんかクレーターから回収したやつがどっかーんってなったんだぜ!
キレーな白銀の……ガラクタみてーの?
吹っ飛ぶ前に特殊チームの人がバリアってくれたから怪我人はなかったけど』
……はぁ。
『それでもパニクるやつはパニクるし警備はげんじゅーになるし、
ケバブサンドの店は焼けちまったし、
…………もう帰ろうかなぁ』
[帰る、と言わない辺り後ろ髪を引かれる何かがあるんだろうか。
ひとまず追及はせず、何かあったら連絡を入れるよう告げて通話を終える]
中に機械野郎がいるかもしれない……でも外も警備はしないといけない……
[今明らかにドーム内の警備はいつもより手薄だ。
ひょっとしていざって時中にいる警察機構や特殊チームの面々だけでは、
機械野郎を止められないかもしれない……と考えて首を横に振る]
[綺麗なものを見るような目をタリアに向けた後、スティーブにこう言った]
ドームの中枢に……行きたいって……
[だから、こうしているという理由のように**]
… 騒がしいね。
[公園の奥の方を見据えて呟く。
あの辺りは育ちすぎた植物がひしめき合っている。
そこから“騒がしさ”を感じるということは、逃げていない人がいるのだろうか。
まさにあの奥地に用があったというのに]
…………。確かめようかな。
……同感だよまったく。
だがいったいどこに、……いや、リルに訊いた方が早いよねこれ。
[ならばもう少しだけドーム消滅に抵抗しない奴らの足取りを追うべく、
もう一度、植物たちの声を聞こうと花に手をかざす]
《あいつらどこにいるの?》
[葉擦れのざわめきのような音は、体感的にはゆっくりと/だが実際には2秒ばかりで、
意味の通る声へと変わる。透き通るようなソプラノ。
エーディにはわかった。奴らが去っていった方角が。
ちょうどネオン街のある方だ]
…よし。
[持っている情報を伝えるため、全速力でスティーブと話していたところまで戻る。
リルとセーガらしき男の人はまだそこにいただろうか**]
【ランダムダイス・ミッション】
ソロ・コアズレな方向けとなります。
どうしてもメインストーリーの場所に辿り着けなかったり、コアズレが激しくてRPがし難いという方の為用のものです。
このミッションは1発言で解決でOK。無理せず楽しもう!
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