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いやー壮観だねぇ。
ありがとうよスティーブ。
[上から注文通りの順番になったアイスを見て目を輝かせる]
……んじゃまあとりあえず……、
スティーブの知ってる情報源について話してもらおうかな。
私がアイスを食べてる間に。
[そう言って歩き出す。
……しばらくして、何か忘れているような気がして立ち止まる。
ややあってから振り返る]
……そうだ、私もともと公園行くつもりで下層(こっち)まで来たんだけど、
どーする? 他に行くトコあるならこの辺でちゃっちゃと情報交換しちゃうけど。
[歩くにしろとどまるにしろ、
エーディはアイスを食べるから先にスティーブの方から、になってしまうが*]
……何でも屋って、広めてんの、
あいつらかよ。
[そう呟き、まぁ、それはその通りではあって、
しかし、それを別の意味で広まっているのも事実。]
武器は、危ないだろ。
[武器に関しては、そういって。]
妹がいたときは、妹が世話みてましたけどね。
俺は、枯らすから、欲しい人に、あげちゃってますよ。
そっちで元気にやってんじゃないですかね。
[花は元気にしてる?まるで生き物のような物言い。
それに答えるように言葉を返す。多少は粗い言い方は交じるだろうが、妹もそんな言い方をしていて、物のように扱うと、怒られたので、その影響下自然、そんな言い方にもなっていたか。]
─ 下層・商店街付近 ─
[ぴこ!]
[セーガ>>85がイギーの頭に触れると、ぴこぴこと髪の毛は動いただろう]
《.セーガ..》
[その場すぐでトレインからの通訳が出来たかは分からないし聞こえなかったかもしれない]
《君も》
[セーガはイグナティウスの前から去っていった**]
……三段…って、
良く食うなー…
[さて、ようやく注文までたどり着き、
確かになんでも好きなものとは言ったが、
なんか、三段という、どでかい注文だった。
その注文に、驚きはしたものの、
別に、それに対して、何を言うこともなく。]
…うっわ…
[現れた、そのアイスは、壮観。
それ以外なにものでもない。
全部甘いんだろうなと、思うと、少しうっ、とした反応にもなるが、目を輝かせてるエーディを見れば、まぁいいか。と。]
公園?まぁ探してるやついるから、いるかもしんねぇし…歩きながらでも、話せるだろ。
[そう言って、公園の方向に向かって歩くことになるか。]
で、まぁ、情報源ってのは。
『機械生命体』の話。その情報の出処自体が、イギーってやつってこと。
さっき、映ってた、"セーガ"っていうもう一人の方。
そいつと、もう一人『ゲイル』ってやつが直接接触してる。
そんなとこだな。
[知ってることは、話すだろう。
聞いていれば、スラムの集団にエーディの前に行った人物が男であると分かるかもしれない。]
[そうして、会話をし、公園まで辿り着き、少し歩けば、
何やら、騒がしい。]
『外で爆発だとよ!!』『かなりでかいらしい!!』
『バグ・シングが来たらしいぞ…!!』
[混乱が始まっているようだ。様々な憶測などが飛び交い、
人々が走っていく。
その足に蹴られたか、>>47>>52箱がだいぶ入り口近くまで転がり、
その近くにチップが落ちていた。]
……?
[気になり拾い上げれば、]
見れるか?
[とエーディに渡すだろう。]
[人々のいなくなった公園。
その奥。人気のない、誰もこなさそうな場所。]
『ぎゃははは!!おい、ドーム消滅だとよ!』『死神も出てきてるらしいぜ、面白くなってきたじゃねぇか』
『どぉせ、壊れるんなら、手伝ってやろうぜぇ…』
[そんな、声、もしくはそれに対する植物の反応。
がエーディの能力であれば察することができるかもしれないか。
ドーム消滅への抵抗を示すものもいれば、逃げるものもいる。ならば、その逆も、もちろんあるのだろう。*]
―公園―
[公園で爆発だなんだの騒ぎ、
あいつに聞いた方早いな。
そう、結論付け。
ポケットに手を突っ込んで通信機を作動させる。]
[ちなみに、通信機はとりあえず必要なものだけ突っ込んである小袋の奥には、
ずっと入りっぱなしで、すっかり忘れていたようで、
スラムに取りに行く手間は省けたものの、]
……
[ずっと持ち歩いていた、ということに、
少なからず、自分でも驚いてはいた。のと。
持ってんじゃねぇか!!自分にそう、突っ込まずにはいられないのだった。**]
[バリッ、バキッ、ジャリッ。それはセーガの歩く音だった。]
……ーーーー………ーーーー。
[近づくな、と言われたはずなのに、近づく。冷気は…相変わらず止められていない。むしろできた足跡から少しずつパキパキと霜が広がっていく。]
………ーーー……。
[確かめる方法は、簡単だ。]
[凍るのか、凍らないのか、自分から確かめに行こうなんて思う日が来るとは思わなかった。]
[そのまま、手袋のついたままの手をタリアに伸ばし近づいた。*]
[ヴェスへと背伸び立ち>>122する。
そして行われたのは、雑踏であった>>1:28>>1:71もののトレースのひとつ]
[男女ならば街の往来であってもおかしくはないもの]
[ヴェスが近づくそれを払おうとしたり、セーガが遠方から氷などで邪魔しようとするなら、出来る範囲だったかもしれないが、歩いて手を伸ばすばかりならそれは結果の後になったろうか?*]
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