人狼物語(瓜科国)


1845 【完全RP村】Bite the Bullet-3-.【異能/サイキックバトル】


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氷の目 セーガ

ー 下層区域・商店街 ー

………ーーー………。

[息を吸う、吐く。息を吸って、吐く。 目を閉じる。コートの襟が凍りつくのを感じる。]

[イギーに助けはいらない、ドームが無くなるのは困る。何が出来ること、出来ること。思いつかない。]

[リルが誰かと通信している声と内容が聞こえる。>>80>>81 …自分にはリルやトレインのように何かを何とかする権限も力もない。]

………俺、行くから。
何か、わかったら…伝える、そっちも…。

[そう、リルとトレインに話しかけて離れることにした。特に自分でなにか出来ないならとりあえず歩いて情報を伝えるべきとでも考えたのだろう]

( 84 ) 2018/02/19(月) 22:50:05

氷の目 セーガ

[…イギーの前を去る直前に]

……、イギー、また、いつか。

[そうイギーに言って。]

(…かえるばしょに、 かえれますように)

[…少し手を伸ばして、指先だけでイギーの頭に触れた。]
[それは一瞬だけ。]

[青年はすぐに体の向きを変えて歩き去っていっただろう。]

( 85 ) 2018/02/19(月) 22:53:51

氷の目 セーガ

ー 下層区域 ー

[……無心で歩く。喧騒が聞こえる。ゲートの方でなにか騒いでいる。>>80 リルの通信で聞いた、同じ情報は要らない。]

ーーー………ーーー……。

[ドームがなくなる、ーーーと会えなくなる。]
[なにか見つけたくて、歩き続ける。すると、ふと視界の端に黒い髪を捉えた。 …それは金髪と共に歩くそれは、かつて依頼に行ったことのある男>>76]

………ーーー………。

[青年は思い出す、確か彼は人探しはしていなかったが…それでもなにかの情報を集めるフリーランス。]

ーーー………ーーー。

[青年は、そちらに向かって歩き出す。 ヴェスに話を聞きたかった。何か少しでも欲しかった。]

[その、異能を常時最大解放にしたままの身体で二人にまっすぐ近づいていった*]

( 86 ) 2018/02/19(月) 23:01:14

蒼い目の異邦者 タリア

[タリアはヴェスの腕に身を寄せるように歩いている]
[もしタリアへ視線を向けられたなら、似姿は微笑みを向けるだろう]

( 87 ) 2018/02/19(月) 23:03:17

何でも屋 スティーブ

ーアイス販売店ー

 ……?そういうもんか…?
 

[話しやすい場所、で、何故ここなのか、まぁ、深い意味はない。
というか、食いたかったのか?と。]

 ……まぁいいか。

[そう言って、彼女の隣に行けば]

 んじゃ、俺も奮発ってことで。
 
 奢りますよ。
 好きなもんどうぞ。
 
[アイスくらいなら、奢れるだろう。
そう言う。*]

( 88 ) 2018/02/19(月) 23:04:12

何でも屋 スティーブ

[悲観して自棄になってるようには、もちろん見えていないだろう。
むしろ、その落ち着きに、男も流されているような。

奢るというのは、まぁ、情報料みたいなもの。
おそらくは、男も話すことにはなるのだから、少し違う気もするが。]

 ……俺、はいらない。
 
[>>83奢るの言葉の前に、並べば?と言われたならば、
そう答えただろう。*]

( 89 ) 2018/02/19(月) 23:11:47

フリーランス ヴェス

── 下層区域・街路 ──

[喧騒。
 ゲート方面へ走っていく人とすれ違う。
 その流れを逆行するように、歩いていた]

 (あっち……ゲートの方……)

[ふわり、と視線と意識はそちらへ向かうが、腕に触れているタリア>>87へと視線を向けた。
 怖い程に澄んだ、綺麗な眼。
 心臓を鷲掴みにして、求めているものを叶えてくれそうな心地がする]

 ……ん?

[そんな気持ちを文字通り冷やしたのは、後方からの冷気だった。
 路は霜ついていたか、どうだったか]

 ああ……ええと、セーガだっけ。

[険の取れたような顔で]

( 90 ) 2018/02/19(月) 23:12:14

フリーランス ヴェス

[ゆっくりとセーガの足元から上半身へと視線を向け。
 セーガの記憶通りなら、文句くらいは向けていただろうが。
 さっき見かけたなというゆるりとした思考]

 寒いから、それ以上近づくな。

[向けられたのは制止の声だった。
 とはいえ、会話は出来る距離ではあったろう*]

( 91 ) 2018/02/19(月) 23:16:13

フリーランス ヴェス>>90 ○文字通り体ごと冷やしたのは

( A8 ) 2018/02/19(月) 23:23:18

氷の目 セーガ

ー 下層区域 ・街路 ー

『寒いから、それ以上近づくな』>>91

[その言葉に、ピタリと体を止める。…トレインやイギーと言った、触れても大丈夫な者達に出会って油断したのだろうか。それとも…かつての『凍らせるな>>1:166』という言葉が無意識に『彼は凍らせてしまう人間だ』という認識を作っていたのか]

……ごめん。

[そう一言、言う。冷気は止まらない。バキリパキリとセーガの足元からは音が漏れているだろう。 ……1分ほど言葉に迷う。なんと声をかけるのが正着か。]

( 92 ) 2018/02/19(月) 23:25:22

氷の目 セーガ

ーーー……ーーー………。

[悩んで、出た言葉は]

……依頼、したい。

機械生命体、が、くる。ドームが、なくなるかも、しれない。

[そう、それだけ、告げた*。]

( 93 ) 2018/02/19(月) 23:28:32

P13警察機構 リル

─ 下層区域・商店街 ─

あ、うん。分かった。

[相変わらず、何を考えているのか分からなかったけれど、セーガが離れる>>84のはそのまま見送って。
本部へと連絡した後にその返信を待つ]

( 94 ) 2018/02/19(月) 23:29:51

P13警察機構 リル

避難するのも難しくなったな。
まだ向こうにバグ・シングがいるなら、今出ると鉢合わせる可能性が出てくる。

[場所が場所だけに思考はそちらへと寄る。
トレインはどうしていたか。
彼にも何か情報が入るなら、それを聞こうと視線を向けた*]

( 95 ) 2018/02/19(月) 23:30:02

フリーランス ヴェス

── 下層区域・街路 ──

 どうでもいい。
 話、無いなら行くから。

[1分もしないうちに、黙り込んだまま>>92なら、男はそう口にする。
 そこで制止の声が掛かったなら、再び止まりかけるだろう]

( 96 ) 2018/02/19(月) 23:33:55

フリーランス ヴェス

[その依頼>>93に、目が瞠られた]

 ………………
 ……

[微かに、視線が揺れ]

 そ、う
 らしいな

 その話は耳にしてる。
 ガセの話も出て真偽はまだ…分からないが……

 どうして俺に依頼を?

[ふわりとした雰囲気が薄れ、視線が定まる*]

( 97 ) 2018/02/19(月) 23:39:18

日陰の花 エーディ

[実はこの時エーディは肝心なことを伝え忘れていた。
話しやすい場所というのはアイス屋のことではなく、
アイスを買っていくのは要するに――話しやすい場所に移動するための過程にすぎないことを。
そのせいで男の人にいらん疑問を与えていたことに気付かず、>>88]

まーそういうもんよ。

[と頷いた。
なお、食いたかったのか? と訊かれていれば、
「食いたくて悪い?」と、突っぱねるように肯定していた可能性は……わりとあった]

……なんだ、いらないのか。

[残念そうに呟いた>>89、だが男の人は一緒に並んでくる]

( 98 ) 2018/02/19(月) 23:41:39

日陰の花 エーディ

奢る……!?

[やがてその言葉を聞いて現金にも目の色を変えるも、>>88
慌てて横を向きつつ冷静な方に思考を差し戻す。

エーディは話す。
男の人もたぶん話す。というかこっちが訊きだす。それに加えてアイスを奢ってくれる。
これでは対等な条件にならないのではないか。あとで何か奢る必要があるのではないか……というかすでにそのつもりなのでは……

まあ奢るくらいなら何とかなる。そう思い直した]

( 99 ) 2018/02/19(月) 23:42:41

氷の目 セーガ

ー 下層区域・街路 ー

[悩んでいるうちに去りそうになったなら、慌てて声をかけるだろう>>96。それでも言葉>>93を絞り出すのには時間がかかったが]

……。

[どうして、依頼したか>>97]

…なんでも、いいから、情報が、欲しい。
なんでも、いいから、たすけ、たい。イギーを。
[選ぶ言葉は稚拙、使う言葉はあまりに幼稚。]

ドームが、なくなるのは、困る。

[声に乗らない表情、色、熱。拙い言葉。]

……できることを……

[しかし、氷河のように鋭く堅い言葉で言った。]
[何か、出来ることを、したいと*]

( 100 ) 2018/02/19(月) 23:47:43

日陰の花 エーディ

ありがとう知らない人……そういえば名前知らないの不便ね。
私はエーディ。あんたは……?

[改めて男の人をじっくり見る。
が、知らない人という認識のまま。
たとえスラム街の子供たちが彼のもとに花を持ち込んで売り込んでいても、
ずっと昔に彼の妹と花畑で遊んだことがあったとしても、>>0:340
見ているだけではそれらの接点には気付けない*]

( 101 ) 2018/02/19(月) 23:48:13

『死神』 ゲイル

─ ??? ─

[路地に入り、徐々に人気が無くなっていく。
光の届かない暗闇。
けれどそれと似て非なるもの。
物質に付き従うそれはボードで走るゲイルを飲み込み、跡形も無く消し去った]

( 102 ) 2018/02/19(月) 23:51:12


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日陰の花 エーディ
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機械生命体 ナトゥーリア
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蒼い目の異邦者 タリア
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