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えーと、なになに?
「金平糖売りの娘、花笠は、その日蔵に連れていかれることが決まった」
「花笠の恋人であったシキは彼女の後を追い、その晩に密かに彼女の待つ蔵の中へと消えて行った」
ふーん……?ボクよくわかんないや。
やっぱちゃんと話し合いに加わろー
そうネ……今日は【コドモ3人のダレかを見て欲し】ヨ!
そろそろ、コドモたちも、大丈夫証明欲し!
閉じ込め……コレは……むむむ
能力アル可能性アル、外すト、芙蓉サン……
デモ、芙蓉サン整理判りヤスイ
閉じ込め、惜しいネ!
まァ、ワタシまだ松風サン信用して無いカラネ
【松風サン】指名スルヨ
甘利サン?
ショーコ無いナラ、常連サンは売らないヨ〜
[悩んでも答えは出ない。さて、どうするか。誰かを…蔵に閉じ込めなくては。先に考えを述べてからゆっくり]
ヤガミ…は恋に落ちている可能性もあるが、今日は閉じ込めるつもりは無い。恋に落ちている可能性があって…狼様が憑いてる可能性がある…「調か甘利で迷っている」
[松風が偽物の可能性…。聞こえてくる言葉に俺は耳を傾けた。…あるのか?俺は考える。確かに胡散臭い人間ではあるしな…と。]
松風を…俺は信じたい。
[考えても考えてもなかなか蔵に閉じ込める人が考えつかない。もう夜もかなり更けてきた。]
「まず10人の中から花盗人と松風を抜く…。力を持っているやつはまだ閉じ込めるべきではないと思うからな。そんで俺とヤガミを抜いて……6人か。」
「調、セン、リェン、甘利、朱、芙蓉…」
「調と朱はやっぱり蔵の中へ閉じ込めるの躊躇っちまうんだよな。そうなるとここ二人はからすま……花盗人の力で視て欲しいかも。」
「セン、やっぱここは疑うことが出来ねぇ。やっぱ昔と何も変わってねぇし。」
「そうなると、リェン、甘利、芙蓉の中から誰かを蔵へ閉じ込める候補にあげるっつーことになるな。」
「俺としては現状「リェンか甘利」を蔵に閉じ込める候補として挙げたいと思ってる。」
「烏丸……いや花盗人の力は「朱か調」に使いたい。」
[こう結論づけた。誰が狼だとか狐だとか恋人だとか正直分かってはいない。結果的に消去法とも言える方法を取ってしまっている。]
ウチは【鳥丸ちゃんに朱ちゃん調べて欲しいなぁ】
んで、【閉じ込めるんは調ちゃんやろか】
センも気になるっちゃあ気になるんやけど。
ああ、昨日までならもうみんな寝始めてた時間だねえ
ボクは寒くて目が冴えてるよ……うー。
まつ風さんがどーのって話も出てるけど、うーん……どうなんだろう?よくわかんないから、何にもない人たちから閉じ込める人は決めたいなー。
千代ちゃん、リェンおにーちゃん、朱、朱の友達、甘利おねーさん、芙蓉おねーさん。
朱と友達と芙蓉おねーさんは神主さんのほうで名前あげたりとかしたから除いて、千代ちゃんかリェンおにーちゃんか甘利おねーさんか。
うーん、【甘利おねーさん】がね、なんかきょう、弁解が多かった気がするよだよねー。
閉じ込められる候補としてあげられたら、そりゃみんな焦るだろうけど、別にヤガミに決定されたわけでもないのに、なんだか気になったなーって。
わりに、自分の意見も少ないかんじしたしねー
まあ、千代ちゃんやリェンおにーちゃんに特に気になるところがなかったから、そーたい的に?みたいなところもあるけどねー!
うーん。それにしても、ヤガミ大丈夫かなあ。
なんか、リェンおにーちゃんのとこからおくすり貰ってたよねー。身体あんまりよくなかったのかな?
もうこんな時間だし、具合悪くて眠っちゃってたら仕方ないねえ。体調のほうが、大事だもんね!
つぎヤガミを見ても、いつも通りの顔でいようね。
そうだよね、ネズミさん?(チューチュー)
[丑三つ時は物の怪の時間だという。狼様やお狐様に取り憑かれた人間はどこかでこの状況を嘲笑っているのだろうか。]
どれほどの人間がいるか…分からないが決定を出してもいいだろうか。俺は「甘利を閉じ込めよう」と思っている。
松風やヤガミについては…明日どうするか改めて考えたい。
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