1824 稲荷祭りの1週間
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ええと、そうしますと…
烏丸さまは【誰が狼さまかをわかりお狐さまの霊を取り除くことが出来る方】
松風さまは【閉じ込めた方にお話を聴き、狼さまか人間さまかがわかる方】
そして、わかってるのは
【ヤガミさまが狼さまでもお狐さまでもないということ】
【赤い印をつけた方は愛に走られたということ】
その愛する御二方は【まだ存在するということ】
…本当にこの中にいらっしゃるのですか…?
……っ…いけない…また考えたら怖くなってきてしまいました…
僕はご主人のためにも立ち向かわなければならないのに…
[手が震えを抑えようとするが止まらない]
[シラサワがいたらこんなこともおさまったのに]
( 48 ) 2017/09/30(土) 16:27:09
>>45 千代ちゃん
アイの人って、ようするにコイをしていて、相手が受け入れてくれたら、コイビト同士になるんでしょ?
それ以外になーんにもないなら、言い伝えや絵本にある以上、すぐ名乗り出てくれるとボクは思うんだー!
でも、そうしないってことは、やっぱり何か後ろめたいことがあるんじゃないかな?カケオチとか?
でもね、ボクも「コイはモーモク」って言葉しかきいた覚えはないんだよねえ……
女給さんが何か他に知っていたりするかな?女給さんも色々知ってそうだったし!
( 49 ) 2017/09/30(土) 16:36:23
>>31 >>48
女給さーん!"アイ"の人たちについて、他に知ってることある!?なにか……そう、探し方とか!
……女給さん?ふるえてるの?
( 50 ) 2017/09/30(土) 16:36:46
( A7 ) 2017/09/30(土) 16:37:31
[ 薬を飲んでから食事を終える。 ]
…はあ。
ごほっ、…ごほ…。
はは、僕に家出はまだ早かったかな…。
[ 咳き込みながら苦笑する。しばらくそうして座っていると、ようやく落ち着いてきた。 ]
…ええと。
もちろん僕も、松風さんのような【巫女の力は持ってない】です。
今、巫女の力に対抗はしないと言ってくれたのは調たちか。残りの人から巫女を名乗る者が現れなければ、松風さんを信じていいということになるのかな。
結局シラサワさんはあの後も現れなかったみたいだから、…嫌なパターンだと、シラサワさんが巫女の力を持つ人間だったということもあり得るんだね。
……ううん。
( 51 ) 2017/09/30(土) 16:40:29
[ 蔵が見える方向から目を外すと>>48芙蓉の姿が視界の端に入った。彼女は心細さを隠すために必死に手の震えを押さえようとしていた。 ]
……あ。
…芙蓉さ、
[ いつぞや彼女と出逢った時のように声をかけようとするが、言いかけて止めた。シラサワさんを蔵に閉じ込めるよう指示したのは僕だ。彼女はあれ以上僕の意見に反対しなかったが、きっと遣る瀬無かっただろう。 ]
[ 差し出そうとした手が行き場を失い、そっと降ろす ]
( 52 ) 2017/09/30(土) 16:40:36
>>35 甘利
…そうか。
恋に盲目な人を探しだすために、狼様が人を攫うってこともあり得るのかな。
…でもそうだとしたら、盲目な人を攫わなければならない理由が狼様にあるってことだよね。
一体どうしてなんだろう。
[ ――それにしても、 ]
>>26センや>>27朱が言っているけど…今残っているのは十人で、僕や烏丸さん、松風さんを抜いたら、狼様やお狐様に取り憑かれた人間が最悪七人中五人いることになるんだね。
最初に蔵に閉じ込められた人、それからシラサワさん、今日いなくなってしまったカガチさんの中にお狐様が一人いたとして、それでも獣憑きの数は多い。
…正直、烏丸さんや松風さんの力に頼らないと誰に何が憑いているか見抜くのは難しいな…。
( 53 ) 2017/09/30(土) 16:56:24
烏丸さんには引き続き一人ずつ視てもらうとして、>>17芙蓉さんが言ってたように調べる先をどこかに書き留めておくといいね。
そこまで気が回らなくてごめん。
…今日だけど皆、些細なことでもいいから気付いたことがあれば教えてください。
僕もなにかおかしな点がなかったかどうか、これまでの流れを思い返してみるよ。
( 54 ) 2017/09/30(土) 17:00:38
兎面 ヤガミは、万年筆のキャップを顎にとんとんあてながら考え始める。
( A8 ) 2017/09/30(土) 17:02:40
[(>>49)センの言葉に頷く]
「成程……一理ある。後ろめたいことがないのならばすぐ出てきてもいいはず。
じゃあやはり恋人同士になる2人は俺らにとって仲間ではないと言うのが妥当か。」
[センは何か知ってることがあるかも、と芙蓉の方へと走っていく]
(そういえば、今ここにいるのは何人だっけ。狼や狐や恋は盲目になっている恋人はあと何人いるんだっけ。)
( 55 ) 2017/09/30(土) 17:07:13
( +1 ) 2017/09/30(土) 17:26:57
あの人の姿がどこにも見えないの。
無理もないわね。
だってあの人は…もう…
( +2 ) 2017/09/30(土) 17:28:20
ふふ、ごめんなさい。
自分の正体を明かしてしまうところだったわ。
そういえばカガチさん、お酒は持っていないかしら?
アザミさんがお酒がないとひとりごちてるの。
( +3 ) 2017/09/30(土) 17:29:44
気になるこというたら、鳥丸ちゃんが調べた順番かなぁ?あとなんで調べよう思たんかとか。アザミちゃんが狐の可能性ってあるん?
あと――これはあんま考えたないことやけど、
アザミちゃんが神主やった可能性とか、さ。
( 56 ) 2017/09/30(土) 18:12:04
>>50 センさま
あ…いや…大丈夫ですよ、ちょっと怖くなっただけですから…
うーん、僕も愛を持つもののことは先程話したことくらいしかわかりませんね…
ただ、愛の告白をされたものは当然ながら断ることもできますから…成立していないという話もありますね
ただ…赤い印を持ってる方がいませんから…成立はされてるのだと、僕は思いますね
( 57 ) 2017/09/30(土) 19:15:54
>>53 ヤガミ
そらもう自分等が主役やーいうて出てきたのに関係ないところでイチャイチャされとったら気ぃ悪なるやろ?しらんけど。
( 58 ) 2017/09/30(土) 19:50:24
[どうやら今日は昨日からよく耳にする “コイハモーモク” なるものの話題でもちきりらしい。
なんのことかもわからぬ調は、一番詳しそうな女給(>>48)に尋ねてみる。]
フヨウおねえさま。
その コイがなんとか…っていうのは、なにがいけないの…?
みんなのおはなしだと…けものにとりつかれてるわけじゃないんだよ…ね?
[はっと気付いたように]
こい…鯉にとりつかれているの…?
たしかにけものじゃ…ないけど。
( 59 ) 2017/09/30(土) 19:59:35
鯉なら神社のおいけでぷかぷかしてるの。
[と言いつつも、自分の行う伝承を元にしたとされる稚児行列にそんな役目のものはいなかったような、と考え込む。]
あっ……
[何かを思い出したかのように]
あたしたちのやる行列にもお狐さまとおおかみさまがでてくるんだけど…。
それをほったらかして、逃げようとする二人がとちゅうでいるの。
なんで逃げちゃうのか…わからないけど。
それに、にてる……?
[と言って考え込む素振りを見せる]
…でも、さいごに見つかっておこられちゃうんだけど…ね……?
[と付け加えた。]
( 60 ) 2017/09/30(土) 20:14:30
お狐さんも狼も、神主も100年前とおんなじでとりついとるなら、そのにげた恋人もそうなんやろ。
……ただまぁ愛は手ぇかけな傷むし腐るもんよ。100年越しの愛なんてお狐さんも狼も鼻曲がるような匂いしとるんちゃう?
( 61 ) 2017/09/30(土) 21:11:19
[>>59、>>60と話す調ににこりと微笑む]
>>59 調さま
狼さまや興さまだけじゃなくて鯉さまもいらっしゃったらさぞ面白いでしょうね
でもね、調さま、僕たちが話してるのはお魚さんの鯉のことではないのですよ
そうですね、調さまの言った行列に逃げ出してしまう方々に似ているかもしれません。
この状況でいうなら、僕らがお狐さまや狼さまのイタズラを止めようとしてるのに、それを差し置いて愛に逃げている…といったことですね
…僕のこの説明でわかりました…かね?
[少し不安げに調の目線に合わせて首を傾げる]
( 62 ) 2017/09/30(土) 21:11:41
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