1824 稲荷祭りの1週間
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必死に鳥居のまわりを駆けてみても、あの人の姿は何処にも見当たらない。
(あの唄が聞こえてきたんです…。だって、今日は約束の日で…)
(約束……………)
(それをしたのは、いつ?)
急に、キン と頭が割れるような痛みに襲われる。
立って居るのも辛くなり、その場にしゃがみこむ。
"誰かを 閉じ込めなければ
閉じ込められるのは お前だよ"
( 129 ) 2017/09/28(木) 22:44:39
>>126 アザミ リェン
ウチも一杯〜。
飲まんとやっとられへんわ……
( 130 ) 2017/09/28(木) 22:46:14
んー…?女中さんのお隣にいる人が、しらさわさん、かしらぁ…??
>>109紳士さん
ねぇ、あなたがしらさわさん??お祭りの主催者サイドの方かしらぁ…?
ゲームに参加するのはいいんだけれどぉ…わたくし、それよりも欲しいものがあるの…
ねぇ、まだわたくし、幻のお酒飲んでないの…振舞ったりしないのかしらぁ…それとも…ゲームの勝者にだけ、とか言う話なのぉ…?
( 131 ) 2017/09/28(木) 22:47:51
[少年は自分の声に重なってもう一つ、人数を数える声に気づき振り返る]
>>108セン
あれ?あんたも数えてたのか?やっぱり14人だったよな!
センって言うんだ、よろしくな!
さっきあの唄を歌ってたのってセンか?
センは今日の騒ぎについて知ってるのか?
( 132 ) 2017/09/28(木) 22:48:55
>>128 ヤガミ
んふふ♪
いぱいお金もらてウレシ!
おクスリも、後でオトドケするネ!
( 133 ) 2017/09/28(木) 22:48:58
>>130おねーさん
ああっ!待ってたわよぉ西の言葉を話すおねーさんっ!!あなたと飲みたかったわぁ!!!
ほら飲んで♪飲んで♪
白酒がオススメよぉ!!ああん!たくさん飲みましょお!!!
そういえばぁ、おねーさんのお名前、なんていうのかしらぁ?
わたくしは、アザミ。お祭り楽しみましょう!!!
( 134 ) 2017/09/28(木) 22:51:08
>>126 アザミ
あ♡キレイでオカネモチのオネーサン!
また逢えてウレシ!
んふふ、モチロン、《白酒》持て来たヨ!
ココではおツマミは作れないカラ、《小籠包》でイイ?
ドンドン買ってチョーダイ♪
( 135 ) 2017/09/28(木) 22:52:07
ーー
[人数を数える声を遠くで聞きながら、千代は強ばった顔をしていた。この場に14人いることを信じたくなかったのだ。]
「……今やるべき事は何だ?誰かソレを知ってるやつはいねぇのか?」
[千代は数人に聞こえるような声でそう言った。狼や狐に対抗出来る人達はやはりただの噂なのだろうか。]
( 136 ) 2017/09/28(木) 22:52:13
>>130 甘利
あ、元祖美人のオネーサン!
オネーサンも《白酒》と《小籠包》でイイネ?
じゃんじゃん飲んでチョーダイネ!
あ、小籠包のスープ、火傷気を付けてネ!
( 137 ) 2017/09/28(木) 22:53:53
兎面 ヤガミは、買った小籠包をはふはふ食べている。
( A27 ) 2017/09/28(木) 22:54:51
>>134 アザミ
出来上がってんなぁ!でも一緒に飲んでて楽しい人居ったんは嬉しいはこんな時は。
ウチは甘利ーいうねん。よろしゅーな?
で、白酒て何よ?美味しい?
( 138 ) 2017/09/28(木) 22:55:49
[ふと、目が覚める。意識はまだ夢の中のようにぼんやりしている。…さて、何だったか。自分自身に眠る前の記憶を問いかけるが霧がかかった様で。自分が眠っていた間に起こった話をまとめる、それからだ。そう言い聞かせた。]
( 139 ) 2017/09/28(木) 22:58:16
唐物屋 リェンは、ちゃっかり常連ふたりの名前を覚えた
( A28 ) 2017/09/28(木) 22:58:20
>>135店番さん
ふふっ、リップサービスまでしてくださるのぉ?
ここの店番さんは商売上手ねぇ…そういうの、大好きよぉ…嬉しいわぁ…
白酒は唐のお酒ですし、きっと小籠包もピッタリなハズ…♪
勿論!小籠包も頂くわぁ…
はぁぁ…またこのカイカンを味わえるなんて幸せ…
>>138おねーさん
おねーさんは甘利さんっていうのねぇ、さっ、飲みましょ飲みましょ♪
白酒美味しいわよぉ!!!コクがあって風味も最ッ高いなのぉ!!!ただ、ガツンとくるから少量から飲むといいかもしれないわあ。
( 140 ) 2017/09/28(木) 22:59:14
[少年は調に握られた手を再び強く握り返し、]
>>123調
うん、俺もいやだ!
誰かを閉じ込めなくちゃいけないのも怖いし、俺や調が閉じ込められるのもいやだ!
あ!俺は調は絶対取り憑かれてないって思うぜ
なにしろ、昨日のお稽古終わってからずっといっしょにいたからな!
あと、昨日の夜に何か起きたなら、カガチとヤガミも取り憑かれてないかなって思うよ
昨晩いっしょにいたからさ!
[そう宣言すると、ヤガミに声を掛けられたのに気がつく]
>>128ヤガミ
うん?どうしたんだ?ヤガミ
( 141 ) 2017/09/28(木) 23:00:37
>>120 セン
…あ、いや悪ィ。ちぃと気が急いちまった。
そうかい、やっぱしキクの姐さんが…
こんだけのしとが聞いちまったンならもう手遅れかとは思うが、あの唄ァな、ボン。あたしの知る限りじゃあ決してしと前で唄っていいもんじゃあなかったはずなンだよ。
あれはあの連中を起こしてしまう唄なのさ。
(それにしたって村の連中も皆知っているってぇこたァ一体全体どういう料簡だい…?)
( 142 ) 2017/09/28(木) 23:02:54
[酔っ払っている女性がシラサワに近づく]
>>131
ちょ、ちょっと貴方なんですか?
…幻のお酒?
それはお祭りの最後の日にたしか出されると運営の方々が言ってたと思われますよ?
僕の記憶が正しければ、ですが…
( 143 ) 2017/09/28(木) 23:04:28
[落ち着きなく辺りを見渡すと、取り乱すもの、怯える者、様子の変わらない者、様々だった。
静かな足取りで歩いてきた眼鏡の男性に女給が三人のことを紹介してくれる。
初めての顔にもじもじしながらも、ぺこり と頭をさげた。]
はじめまして、めがねのおにいさま。
いご、おみしりおきのほど…。
[不意に聞きなれた声に呼ばれたような気がして振り向くと、ヤガミが立っている(>>128)。
二人にことわって彼に近づく。]
…どうされましたか?
ヤガミおにいさま……?
( 144 ) 2017/09/28(木) 23:04:55
あー……この熱い肉汁と油をキュッ!って洗い流す感覚!
胃がぽーって火照るのがいいわ……
生姜?なんか香りが効いてるんかな?と白酒がすごい合う……天才……
( 145 ) 2017/09/28(木) 23:05:24
…それはそうとキクの姐さん…いやキクヒメさんとやらの姿が見えねェ様だが、ええ?何があったってんだィ?
( 146 ) 2017/09/28(木) 23:05:40
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