1824 稲荷祭りの1週間
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主人 シラサワは、境内の人波をかき分け、忙しなく歩き回っていた
( A25 ) 2017/09/28(木) 21:21:04
[ >>85フヨウさんに改めて会釈する。]
僕はヤガミ。稲荷祭りを見に、隣町から来ました。
この子が調で、稚児行列で舞をするんだそうです。
へえ、女給を。
僕の家にも給仕はいるけど、女性は初めてだなあ。
フヨウって、あのピンク色をした花みたいですね。
確か酔芙蓉の花言葉は“繊細な美”だから…ふふ、フヨウさんにぴったりだ。
>>86 リェン
あ、リェンさん。
朱たちから聞きましたが、昨日は漢方薬をありがとうございます。
おかげで咳がおさまりました。
ところで今、なにか食事ってありますか?
実は昨日、水餃子スープが突然なくなっちゃって何も食べてなくて。
( 91 ) 2017/09/28(木) 21:25:31
いない、どうして、
一体どこにいるんだ。
まさかもう拐われて……?
いや、落ち着かなくては。ええと、
>>30
…………この唄、どうして 。
鳥居の方からか。
( 92 ) 2017/09/28(木) 21:28:34
( 93 ) 2017/09/28(木) 21:31:41
[鳥居を目指していると、
遠くに 探し回っていた相手が、村の若者たちや
幼い子供に囲まれているのが目に入った。]
!
よかった……。
[ほうっ、と息をつき、
落ち着いた足取りに見えるよう努めて近づく。]
( 94 ) 2017/09/28(木) 21:41:06
−−意味深に言葉を連ねる甘利が、
唄を聞きつけてやってきた皆が。
全部が……カガチは怖い。
いる。
14人、ぴったりと。
>>93 甘利
「ねえさ……、甘利さんは、もっとこの唄のこと、知ってるの?
俺、知ってるのはここまでだし、それにまさかほんとのことだなんて思っても」
−−といいつつ、センに遣いを頼んだのは誰だったのか。
( 95 ) 2017/09/28(木) 21:42:38
>>85芙蓉
しらさわ…?この村の人?俺名前聞いたことねーな
俺の名前は朱!ねえちゃんは調の友だち?
調はねえちゃんのこと知ってた見てえだけど
[少年は興味深そうに芙蓉を覗き込む。調の知り合いと見当をつけてから何やら気になるようだ]
( 96 ) 2017/09/28(木) 21:43:59
>>91 ヤガミ
あいあい!
昨日コドモたちが持ってった相手アナタネ!
効いたならヨカター
ありゃ、アナタもネ!
ワタシの店も肉まんなくなたヨ
えーと、持てきたヤツでよさそなのは……
《あんまん》か《小籠包》ドウ?
( 97 ) 2017/09/28(木) 21:44:41
−−見渡すと、確かにこの村のものではない人が混ざっている。
>>83 ヤガミ
「うん。唄の中の十四の宮司というのは、センが持ってきた絵本の中の人たちのことだ。
昔から知ってる、この村のお話でね。あまり、そんな詳しくは知らないんだけど」
>>86 リェン
「あ、露店の。
あなたも、ここにいらしたんですね」
カガチの目に誤りがなければ。
その"外部のもの"も含めて、この鳥居に14人。
それがどういう意味があるのか、カガチには上手く掴めずにいる。
本当に、この場の村人たちが。
それとも、外からやってきた人が?
( 98 ) 2017/09/28(木) 21:47:17
>>95 カガチ
いや全く知らへんわー♪
しっとっても、もう忘れてる。
……とりあえず噂でしか知らんけど、誰か居らんくなったんやろ?まずは警察。
ほんとのことや思っとらへんにゃったらそうしぃ。
( 99 ) 2017/09/28(木) 21:48:02
>>91
ヤガミ、さま、ですね
隣町からわざわざようこそお越しくださいました
そんな…お褒めの言葉、ありがとうございます…
[酔芙蓉の花言葉をきいて少し顔を赤らめる]
それと…調さまと朱さま、ですね
>>96
お友だちというほどではございませんよ
調さまは先日怪我をした時に心配して声をかけてくださったのです
朱さまは、調さまとどういったご関係で?
( 100 ) 2017/09/28(木) 21:55:51
>>100芙蓉
へー、そうなんだ!調が知らない人に話しかけるなんて珍しいから驚いた!
そんなことがあったなら納得だな!調はやさしいし!
え?調と俺?調は俺の友達だよ!
いつもいっしょに遊んでるんだ
( 101 ) 2017/09/28(木) 22:00:14
>>97 リェン
はい。僕、小さい頃から体が弱いんです。
だから…本当はあまり外を出歩いちゃダメなんですけど、昨日ははしゃぎすぎちゃって。
この騒ぎが落ち着いたら、薬の方もまたいただいてもいいですか?
[ そうお願いしながら、リェンが持ってきた売り物に目を落とす。その中で目新しいものをそっと指さした。 ]
…じゃあ。
この《小籠包》をください。
>>98 カガチ
……センは、あの“唄”の通りにしなくちゃいけないのかもって言ってました。
仮に僕たちがあなたのいう十四の宮司だとしてですよ。
“唄”の通りにするということは、僕たちがお狐様やおおかみさまを探し出して、閉じ込めなければならないってことなんでしょうか。
( 102 ) 2017/09/28(木) 22:03:42
[少年は辺りをきょろきょろと見回すと、指を指しながら鳥居に集まった人々を数え始める]
いーち、にー、さーん…
…じゅうにー、じゅうさーん、じゅうよーん、と
あれ?お唄のとおり14人いるね…
これで誰かいなくなっていたらますますお話のとおり
[少年はけっして寒いわけでもない気温の中、ぶるっと震えた]
本当にお話のとおりなのか?それなら誰か閉じ込めなくちゃ…
俺は調とは離れたくないよ!
( 103 ) 2017/09/28(木) 22:07:41
くすくす くすくす
……いーち、にー、
……もしかして14人、集まったのかな?
まだ話したことがない人もいるなー
……でも、これじゃ集まっただけだよね。
だって、この中からお狐様とオオカミを探して、"閉じ込め"なきゃいけないんでしょ?
本当に、いるのかな?
それに……"てがかり"が、ないのに……
( 104 ) 2017/09/28(木) 22:07:46
>>101
お友だちでしたか。
調さまもお優しい方ですが、朱さまもきっとお優しい御方なのでしょうね
[ニコリ、と笑うと気配を感じた>>94]
>>94
…!シラサワさま!!
…あぁ、よかった…ご無事だったのですね…
さらわれてしまったかと思って、僕…すごく不安でした…よかった…
[と、また腰の力が抜けたのかしゃがみこんでしまう]
( 105 ) 2017/09/28(木) 22:10:50
猫又 センは、寵児 朱と人数を数える声が重なっていることに気づいた
( A26 ) 2017/09/28(木) 22:18:39
>>104 セン
「セン! おかえり。村中を歌って回ったのは疲れただろう?
あとはもう俺たちに任せて、早く休んでおくといいよ。
……本当に、絵本の通りになったね。
こんなこと、あるんだね」
−−この様子をくすくすと可笑しそうに笑う幼子の笑いは、
さてなんの感情の笑みなのか、まだ青年のカガチには窺い知れない。
( 106 ) 2017/09/28(木) 22:19:57
>>100 芙蓉
歓迎してくれてありがとう。
今年は百年に一度、お狐様に会える年だと聞いていたからどうしても一目みたくて。
[ 朱、調とともに女給の女性と話していると不意に芙蓉が目を見開いた。つられて彼女が向くほうに目をやると、>>94そこには男性がいる。シラサワさまと呼ばれたその人は、彼女の主人にあたる人なのかも知れない。 ]
…主人と一緒に来ていたのかな。
[ そこでふとセンと朱が鳥居に集まった人々の数を数えていることに気がついた。 ]
え、14人いるの?
…偶然、だよね。
( 107 ) 2017/09/28(木) 22:21:27
>>103 朱
……あれ
キミは……稚児行列の子だっけ?いつももう1人の、女の子?と一緒にいる子!
たぶんちゃんと話したことはなかったよね!すれ違ったこともあったし、さっき絵本を持ってきたところにもいた気がするけど、こうやって話すのは初めてだね!
ボクはセン、よろしくね……まあ、それどころじゃないみたいだけども……
( 108 ) 2017/09/28(木) 22:23:01
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