1824 稲荷祭りの1週間
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[ 神社へ赴くと、既に人で賑わっている様子に思わず頬が緩む。“お狐様”と云うものを一目見たいという気持ちもあったが、見たことのない人や物、光景が広がっていることに心が躍った。 ]
…おや?
[ 街の人間だろうか?興味深い噂話を耳にする。お狐様はこの地の守り神と聞いたはずだが、どうやら悪戯好きな神様らしい。霊が乗り移るというのはどんな様子なのだろう。楽しげな空気に潜む不穏な兆しにも気づかず、神社の中をきょろきょろと見渡す。 ]
>>53 セン
やあ、こんにちは。
にこにこ笑って楽しそうだね。
これは稲荷祭り、って言うんだっけ。
キミも楽しみなの?
( 60 ) 2017/09/27(水) 15:28:53
[気がつくと辺りは明るくなっていた。
リェンからライチを貰い、嬉々として齧っている間に稽古の疲れも相まり…眠ってしまったらしい。]
(……! …じかんが!)
おはようございます、商人のおにいさま。
きのうはおかしと果物をありがとうございました。
おかねは今日中におとうさまからもらってきます…。
あたし、お稽古行かないと……。
一緒だった子…朱が探していたら、おつたえねがえますか?
[ともじもじ言い、稽古場へ駆けていく]
( 61 ) 2017/09/27(水) 15:55:25
ヤガミ(>>60)
あれ!もしかして初めましての人かなぁ
こんにちは、ボクはセンっていうんだ!
"猫又"の家系って言われてるんだけどね……ボクもお狐様が大好きなんだ!だからお祭りがとっても楽しみだよ!
キミはキミはっ?きっとお祭りも初めてなんだよね?いつもはどこに住んでるのー?
( 62 ) 2017/09/27(水) 15:55:27
[慌てて稽古場に向かう途中、前をよく見ていなかったせいで女給服を身につけた人物(>>57)とぶつかりそうになる。]
おねえさま、ごめんなさい。
…あの。おひざ、だいじょうぶ…?
[調の低い視線からは、膝をおさえる様子がより痛々しくうつったのかもしれない]
( 63 ) 2017/09/27(水) 16:11:59
[あたりがばたばたと騒がしいのが耳についた
はっと目を覚ますと、頭痛で呻くものや仕事に勤しむものが目に入る]
うんうーん、あれ?いつのまにか寝てたかな
昨日は…えーと、調といっしょにリェンのお店に来て、果物貰ったっけ…
[少年はそこで周囲を見回し]
え?あれ?調は?
いつの間にいなくなったんだ?
[少年は日がすでに高く上ってるのに気がつく]
あ!そうか、もう稽古の時間か!
調はえらいなあ
( 64 ) 2017/09/27(水) 16:35:40
>>62 セン
…ネコマタ?
[ 耳慣れない言葉に目を丸くする。 ]
…よく分からないけど、家系って言われるぐらいだからすごい人なんだね、センは。
僕はヤガミ。今年はお狐様に会える年だって聞いたから、一目見てみたくて遊びにきたんだ。
お祭りっていうものに来ること自体初めてだから、なんだかうきうきしちゃって…あ、ご飯食べるの?
邪魔しちゃってごめんね、セン。
( 65 ) 2017/09/27(水) 16:43:19
[声をかけられ、振り返ると稚児がいた
小さくて可愛らしい姿だが、どこか不思議と何か導かれるものを感じる]
>>63
どうかされました?
…ああ、お膝のことですか?僕は大丈夫ですよ、気にかけてくださりありがとうございます
こんな小さいのにこれからお稽古事ですか?
偉いですね、僕もあなた方のためにもがんばらなくては
でも、そうだな…
[するとしゃがんで稚児の耳元に近づき]
あまり無理をされるのはよくないから、ね?
もし疲れたら、また僕のところへおいで?
[と、囁き、戻ってはニコリと笑って]
あ、言い忘れてましたね、僕は芙蓉と言います。
では、またどこかであえたら
( 66 ) 2017/09/27(水) 17:19:58
( A34 ) 2017/09/27(水) 17:20:22
[ 神社で出会ったセンと言葉を交わしながら、辺りをきょろきょろと見回す。その中で>>41リェンと呼ばれる店主が開いている唐物屋が目に留まった。記憶が正しければ、祭りに来た人々はみなあの店で酒や食事を買っていたような気がする。 ]
……甘酒、あるかな。
[ お酒が飲める年になるまでまだ数年ある。勝手に屋敷を抜け出したうえに、アルコールにまで手をつけてしまったら、きっと母さんと父さんが悲しむだろう。]
>>62 セン
ちょっと僕、あのお店に行ってくるね。
またあとで。
>>41 唐物屋
こんにちは。
ここは何を売っているんですか?
( 67 ) 2017/09/27(水) 17:32:30
[行燈に火が灯される頃、少年は兎のお面を被った青年が店に入った>>67ことに気がつく]
ねえ、兎のにいちゃん!
そのお面どこで買ったの?
俺昨日、お祭りの中回って見たけど、そんなお面見なかったよ!
( 68 ) 2017/09/27(水) 17:56:45
>>65 >>67
ヤガミ、かあ。よろしくね!!
……ん、あのお店?
……ボクあの店主さん、女の人だと思ってたんだよね……きれいな人なのに……ちょっとだけショックだったな……(ぼそぼそ)
まあそれはそうとして……ヤガミ、またあとでねー!
( 69 ) 2017/09/27(水) 18:20:11
行っちゃったー。
なんだかちょっとだけ珍しい感じがしたなー。とってもいいお着物を着ていたし。
そう思わない、ネズミさん?(チューチュー)
……え?隣町?
あ、そっかネズミさん隣町からネズミ退治されてここに逃げてきたんだもんねー。ふうん、じゃあそこでヤガミを見たことあるんだねー、へえ〜
( 70 ) 2017/09/27(水) 18:26:38
うーん。
それにしても。
やたら小鳥さんやネズミさんの声がよく聞こえるようになったなあ。前はここまで会話は出来なかったのに。
"猫又の浄化"の儀式をやっていないせいかな?
それとも……
お狐様が近付いていたり、するのかなあ?
代々ボクの家の人間に潜んできたらしい猫又って奴も、お狐様を慕っているらしいからねー。
お狐様に近付こうと、力が強まってるのかもね。
くすくす、クスクス
( 71 ) 2017/09/27(水) 18:32:11
( A35 ) 2017/09/27(水) 18:32:40
[ 店に入ると後ろから声をかけられた。
振り返ってみると自分を呼びとめたのは>>68少年だった。被っていた兎の面が気になるようだ。 ]
やあ、こんばんは。
これはね、僕が住んでいる隣町の工房で用立てたものなんだ。
お面やうちわは祭りを彩ってくれる小物だって聞いたから、この稲荷祭りのために用意してみたんだけど…もしかしてここにもそういうお店があるの?
こういうの初めてだから、どんな店があるのかよく分からなくて。
( 72 ) 2017/09/27(水) 18:59:35
祭りは明日かい。いつまでも岩戸の奥にしっこんでもいらンねぇやな。ちょいと夜風にでも当たろうかね。
( 73 ) 2017/09/27(水) 19:54:26
(さすがにさすがに。あのまま寝るのはアホの所行やし……)
(久しぶりに、家に帰った)
(なんも言わずにお風呂を沸かしてくれて、あと残ったお味噌汁も出してくれた)
(あのまま、家に残ってた方が良かったんちゃうかな)
( 74 ) 2017/09/27(水) 19:59:18
(フヨウさん…かぁ
なんだかふしぎな人だったなぁ…)
[稽古前に話した女給(>>66)のことを思い返しながら、帰路につく]
朱…まってるかな。
( 75 ) 2017/09/27(水) 20:00:26
ここってホテルとかないんかなあるわけないやんな……
( 76 ) 2017/09/27(水) 20:02:36
>>29店番さん
鶏!いいわぁ、好きよぉ。一緒に頂けないかしらぁ?
それにしても、キンモクセイのお酒、美味しいわねぇ…香りは爽やかなのに、口に広がる甘さが癖になりそう…
まるで貴族になった気分よぉ。
……え?楊貴妃が嗜んでいたのぉ?ホントに貴族の飲み物だなんて、ふふっ。沢山飲むと、せっかくの優雅な雰囲気ぶち壊しちゃうかしら?
( 77 ) 2017/09/27(水) 20:08:51
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