人狼物語(瓜科国)


1823 【完全RP村】Bite the Bullet-2-.【異能 / サイキックバトル】


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夜行探偵 ユウヅキ

[『この前の無茶』について少し思い出してみる]

[ノエルが大怪我したのを見て>>154、急いで懸賞首を取り押さえるべくの空間制御能力を普段より速く発動させた]

[結果懸賞首は捕まえることが出来たが、副作用によって血反吐を吐いて倒れることになった。その少しあとに全快したノエルに運ばれることになるとは]

[懸賞首狩りをしている時には度々このような事が起こす。両手やスカーフが真っ赤になるほど血を吐くことも珍しくない]

[その副作用の原理はユウヅキ本人には分かっていない。
これだけ何度も血を吐いているのにしばらく休めばなんの後遺症もなく全快することから命に別状がないのは分かっている、ただその時ものすごく苦しいだけで。

ちなみに改善するという発想は現在ユウヅキにはない。
辛くとも使うことに意味があると思っているし…、改善するならば第三者に能力を観測してもらう必要があるが病院には行きたくなかった]

[なにせユウヅキは病院が嫌いなのである]

( 175 ) 2017/10/02(月) 18:26:00

夜行探偵 ユウヅキ


どこから? 中層に住む哀れな男だよ
実在するかわからん組織に詐欺られて人生お先真っ暗だそうだ…僕自身が聞いたことのない組織だからどこから調査しようか悩んでいてな

[調査のことを訊ねられたら>>173、肩を竦めてそう答える。まだ手がかりがない状態だからと]

まあ『なにかしら』あるようなら潰すが

[そして何気なく宣言した。その組織に『なにか』があれば全力で襲撃すると]

( 176 ) 2017/10/02(月) 18:26:39

夜行探偵 ユウヅキ


とりあえずこいつを詰所にぶち込んでくる
本格的に調査するのはその後だな
何の依頼を受けたかは知らんが、無茶だけは絶対にするなよ?

[そういうとユウヅキは爆発騒動がある前に捕まえていた懸賞首を肩に担いで歩き始める。思いついたようにポン、と帽子越しにノエルの頭に触れていつもの笑顔で去っていく]

じゃあまた事務所でな、ノエル

[その後詰所にて〈タルタロス〉の話を聞き>>121>>122、更にその直後にアデルからの通信を受け取ることとなる**]

( 177 ) 2017/10/02(月) 18:27:39

追う者 ヴェス



 次はあてりゃ……いいだろ。

( 178 ) 2017/10/02(月) 19:07:54

追う者 ヴェス

[手だけ伸ばして、ぐいぐいと頭を押さえるようにエイミーの頭>>162を掻き回そうとする。
 頭が痺れたように動かない。
 エイミーが窓側を見ている姿を見ることなく行おうとした為、髪が無残になっても一層気にすることは無い]

 だよなー。
 てことはだ。

 本物じゃ無いか。

[スティーブの声>>167に低い声で呟く]

( 179 ) 2017/10/02(月) 19:16:58

村の娘 エイミー

―― ドーム外・車内 ――

[機械は追ってこれていないようだ。機械が立てる砂ぼこりは段々遠くなっていく。

後ろで窓がごん、と鳴った。>>164 顔をヴェスの方へ向ける。頭をぶつけただけのようだ。ほっとして、再び窓へ向く。]

 そうね。

[静かな声をヴェスに返す。>>178
熱線ワンドで人に怪我をさせかけたのは二度目だった。
一度目は3ヶ月前の事件の時。狂った科学者の手により、無理やりに異能を覚醒させられた村人に向けて。止めようとしただけではなく、異能を手にした村人への妬みが混じっていた。

今度はあの時とは違う。ただ、判断が悪かった。
経験が足りなかった。
きつく下唇を噛んだ。]

( 180 ) 2017/10/02(月) 19:42:15

村の娘 エイミー

[突然頭がぐわしと包まれた。>>179]

 ……なっ、

[避ける暇もなく、そのままわしわしと撫でられる。
氷の簪が落っこちて、慌ててつかんだ。

身体を起こせば後ろからの手は外れる。
後ろへ抗議の視線を向けたが、すぐに目は伏せられて。
何か言う事もなく前を向く。

うつむいて、簪をぎゅうと胸に押し当てた。]

( 181 ) 2017/10/02(月) 19:43:36

村の娘 エイミー

[スティーブとヴェスが機械について話している。>>164>>167>>179
どうやら彼らは初めての遭遇ではないらしい。眉間にしわを寄せた。]

 ……。

[後ろへ視線を向ける。]

 なら、調べるわ。
 あれがなんなのか。

[そして、まっすぐ前を見た。
すぐに向かいたいところだが、まずは荷物を届けなければならない。眉間のしわはそのままに、今後の算段を考え始めた。]**

( 182 ) 2017/10/02(月) 19:43:57

追う者 ヴェス

[後方を確認すると、離した筈のバグ・シングが速度を上げて近づき始めている。
 口元を歪ませて笑う]

 なら、今の装備でも何とかなるわ。

[銃を引き抜き安全装置を外す]

 お前、撃てるんだろ?

[何の色も浮かべてない目でエイミーを見る]

 ああいうのは、通常関節付近を撃っても意味が無い。
 装甲が複雑に重なりあっていて、ろくに通らない。

 でも、もげてるってことは……
 装甲が機能してない。

 お前、そもそも"アレ"を見るのは初めてか?

[エイミーに問いかける**]

( 183 ) 2017/10/02(月) 19:45:19

追う者 ヴェス、メモを貼った。 メモ

( A35 ) 2017/10/02(月) 19:51:43

無能 スティーブ

[ごん、音がしたことは気づいたし、ミラー越しに、見えてはいたが男は何も言わなかった。

先ほどの機械のことをエイミーは調べるという。]

 ……

[男は黙って運転を続ける。
やがて、それは、どんどん
近づいてきたか。]

( 184 ) 2017/10/02(月) 19:53:29

無能 スティーブ

[しばらくは無言でいれば、やがて男は口を開く。]

 ヴェス、お前さ。
 いつか、死ぬぞ。

[ポツリ、呟いた言葉は聞こえたか。

以前首に怪我を負ってきたときといい、さっきといい。

少しでも、遅ければ死んでいたかもしれない。不安予知。それが働いたせい、とは分からないが、

死ぬつもりはないのかもしれない。
殺されるつもりもないのかもしれない。

だが、ヴェスが無意識に突っ込んでいっているような、そんな気がしてならない。]

( 185 ) 2017/10/02(月) 19:56:04

偵察 ソノラン

─ スラム街・爆心地 ─

フフフ、嫌われたもんだね。

[追い払う動きをするノエル>>147にはそれだけを言って、ソノランは彼女らの下を去る。
あの感情を向けられたのは初めてではない。
一番最初に顔を合わせた後からずっと、ノエルがソノランに向ける感情が好意的になったことはなかった。
全ては彼女を助けた時に見せてしまった右眼のせい]

(分かりやすいと言うか何と言うか)

[”同じだが違う”のは当たり前のことなのに。
勝手に重ねられ嫌われたのだからこちらが被害者だとソノランは嘯く]


<─── 憤りを向ける相手が違うんじゃない?>


[以前言われたこと>>148に対しての言葉は、やや呆れの表情で紡がれた。
今でこそ向けられる感情に揶揄う態で返すが、当時は理不尽に思えたものだ*]

( 186 ) 2017/10/02(月) 19:56:16

偵察 ソノラン

─ スラム街・通信中 ─


そーゆー条件ならいいや、特定頑張ってね。


[一回と言う限定、能力の使用禁止と言う条件、案件の処理までが仕事の内容と言われて(手袋は良いらしい)あっさりと引き下がった。
返す声は腹が立つほど清々しいもの。
浮かべる表情も爽やかさが伴う笑みだった]

よく考えたら同伴してもらって解説してもらいながら見た方が楽しそうだしね。
今度行くからよろしく。

[尚、キャッシュの場合はアデルが引き下がるレベルの金額になるのは間違いないため、結局交渉不成立だったことだろう*]

( 187 ) 2017/10/02(月) 19:56:24

無能 スティーブ

[そう呟いた後、何事もないかのように、
男は続ける。]

 撃つなら、さっさとやれよ。
 距離は保ってやるから。

[バックミラー越しに、追ってくるそいつを捕らえれば、二人に、ニッと笑ってそう言った**]

( 188 ) 2017/10/02(月) 20:01:24

追う者 ヴェス、メモを貼った。 メモ

( A36 ) 2017/10/02(月) 20:02:26

古文書収集家 アデル

そんなの別に誰から聞いたっていいじゃなーい。

[『ノエル』という単語には疑問符がついたが、今は聞かないことにした。ソノランの助けが確実でない今、ユウヅキの参加の有無は重要だ。]

んふふ、まぁ依頼ってことでいいわよー。
お互いの・た・め・ってことで。

(意外とおバカってことでもないのかしら?)

[ユウヅキとの通信>>168を続ける中でアデルはユウヅキの新しい一面を見ている。素朴ではあるが、人を見る目はあるらしい。ユウヅキの言うとおりアデルは助っ人が欲しくてたまらない。]

いっ、10,000ね。ちょ、ちょっと高いかしら。そんなこともなかったかしら。

[組織相手の報酬にしてはバイトレベルもいいところである。一瞬の焦りを感じながらしどろもどろになる。]

とりあえず、野暮用とやらが終わったら連絡頂戴!
アタシはアジトに目星つけておくから。

[そう言って強引に話を終わらせるのだった。]

( 189 ) 2017/10/02(月) 20:26:13

偵察 ソノラン

─ ゲート前・詰所 ─

[ゲートの出入りはいつも通り。
荷が運ばれてきたり、調査隊が外へ向かったりといったもの。
異変という異変はなさそうかな、と思った頃、ゲートの外が騒がしくなった]

「うわ、どっから!」

「え……あれ、ドームの前?」
「さっきまでバグ・シングに……」

[急に現れた大型車に驚く者数多。
大型車に乗っていた者達も何が起きたかいまいち理解していないようだった。
その中で気になる単語が耳に入る]

( 190 ) 2017/10/02(月) 20:47:30

偵察 ソノラン



──── どこで遭遇した?


[機械生命体の出現を察し、ソノランの表情が真面目なものに変化する。
問われた者 ─── 前文明痕跡調査隊の一人が急な問いかけに戸惑いながらも状況を説明した]

( 191 ) 2017/10/02(月) 20:47:37

偵察 ソノラン

……案外近いな。

[移動中に襲われたとなれば徘徊するタイプの機械生命体だろう。
特殊チームの案件の中でもかなり危険度も高いもの]

ドームに向かって来るなら、緊急招集も必要か。

[事態把握のためにソノランは荒野へと視線を向ける。
右眼に意識を集中して、その先の光景を見通した*]

( 192 ) 2017/10/02(月) 20:47:45


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