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[ソノランの方を振り向き、]
任せてもらっていいですか?
"ソ ノ ラ ン"さん?
[今度は、名を間違えずに言って、笑う。]
これで終わりだ変な名前の機械生命体―――!!
[―――ぶん投げる。
ハルバードの刃の先端は赤い赤いコアに突き刺さる。
程なくしてコアには罅が入っていき、やがて砕け散っていった。
思わぬ破壊っぷりに最初は素直に驚いていたノエルだったが、
徐々にやり遂げた喜びにその心を浸して満足げな表情を浮かべる。
もっともユウヅキが先程苦しんでいたのを忘れてはいない。
……ツッコミ入れようかと思ったが結局]
終わった。こっから出るぞ。
[シンプルに手を差しのべることにした*]
[『エリュシオン』の最奥にて、
老人と"最悪"の人間は倒され捕まえられた。
アンプル精製、大量の偽機械生命体の開発設計図、
調査班の襲撃計画等々、ドームの警備隊が飛びつきそうな『特ダネ』を携えての帰還も近いだろう。
建物から無事帰還出来るかどうか。
無事帰還すれば、打ち上げが待っているだろう。**]
[男は、ヴェスの前にしゃがみ込み、
その目を見る。]
ヴェス。
[呼びかける。
正直、"最悪"の人間だの、
どうでもいい。]
ヴェース!!!
[左手でヴェスの肩を掴み、
無理やり、男の方を向かせる。]
やたら、使うなっつってんだろ!!!
[反応はあるだろうか。
それでも反応が内容なら、さっきのお返しに頭突きでもかましてやろうか*]
[ヴェスに関しては完全にスティーブに任せ、ソノランはしゃがんだままに”最悪”の人間へと向き直る]
これ内臓は本物なんだね?
不思議だなー、腕はほとんど置き換わってるのか。
え、なにこれ徐々に機械化していくとか、そんな感じ?
じゃあその内全部機械になっちゃう?
内臓まで機械化したらどうなるんだろうね、エネルギーどっからもってくんの?
その身体になるの早まったんじゃない?
中途半端に内臓機械化すると栄養不足で死んじゃうよ?
[どんな風に融合化していったのか、これからしていくのかは知らないが、不老不死には程遠いんじゃないか、なんて疑問を投げかければ否定の言葉が返ってくるものの、まだ研究が最終段階ではなかったようで不安げな表情も見えた。
細胞自体は”修理”されるかもしれないが、内蔵まで侵蝕した場合を考えなかったのだろうか。
これらの研究はまだ完璧には程遠いようだ]
え、転移での分離?
どうかなー、出来るのかなー。
俺様の場合は捻じ切っちゃうからね。
[良い笑顔でしばし”最悪”の人間 ── エリュシオンの実質トップに『聞き取り』をしている*]
[じーさんを、倒した時、
銃声は、どこから聞こえた。
周りにはもう、銃を持てるやつはいない。
なんで気づかなかった?
いつまで"無能"でいる気だ。]
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