人狼物語(瓜科国)


1823 【完全RP村】Bite the Bullet-2-.【異能 / サイキックバトル】


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偵察 ソノラン

─ 中層区域 カフェ ─

[時折、喧嘩や事件の騒ぎが聞こえたりもするが、我関せずを貫きアイスコーヒーを啜る。
右眼の景色は都市から一変、荒野が続く都市の外へ]

……んん?

あーらら、珍しい。

[見えたものにくつくつ笑って声を漏らした。
観察対象その2が寝込んでいるなど、嵐でも起きるんじゃないかと思うくらいだ]

───……こっちにいりゃもっと楽だったろうにさぁ。

[都市を出て行った理由も何もかも承知の上で言う。
村に移り住んだ後に一度だけ会った時の言葉は、『放っておいてくれ』だったか。
眼も合わせない相手に肩を竦めてドームへと転移したのも、もはや遠い記憶]

[尚、普段は家屋の中を透視することは仕事以外に行わないのだが、観察対象その2に限りその辺りの遠慮は皆無である]

( 155 ) 2017/09/28(木) 23:08:30

偵察 ソノラン

[観察を終え、目の前へと視線を戻すと、どこぞで喧嘩でも起きたか、流れ弾のように飛んでくるナイフがソノラン目掛け迫ってくる。
その場を動かず視線を投げれば、迫るナイフは空間に呑まれ跡形も無く消え、投げ飛ばしてきた者の傍に現れ顔を掠めた。
何が起きたか分からず辺りを見回したその人物は、隙を突かれ殴り倒される。
直後に警察機構の面子が現れ、鎮圧 ── と言う名の大騒ぎが始まった]

BGMにしては騒がしいかな。

[言うも、その場から去ることなく二杯目のアイスコーヒーを注文するのだった*]

( 156 ) 2017/09/28(木) 23:08:36

村の娘 エイミー


 って言っても、ねぇ。

[少し考えて、ユウヅキの痛々しい頬に手をかざし]

 痛いの飛んでけーっと。
 今はこれだけでごめんね。
 また遊びにきた時にでも、ちゃんと借りは返すわ。

[小包を受け取り、ポシェットから取りだした布で包み身体にくくりつけた。これできっと失くさない――はずだ。]
 
 あれ、さっきの猫?!

[ケージでにゃぁんと声をあげたのは先ほどソノランの肩にいた猫だった。]

 そっか、それじゃあ、気を付けて。
 またね!

[アデルとも約束しているようだから、きっとまた後で会えるだろうと暢気に考えユウヅキに手を振った。]*

( 157 ) 2017/09/28(木) 23:14:34

追う者 ヴェス

── 中層・自宅 ──

[朝食兼昼食は、トースト3枚にカリカリに焼いたベーコンに目玉焼きとオーソドックスな食事。
 胃に流し込むようにコーヒーを注ぎ込むと、装備を整えて自宅を出る。
 向かうのは、ユウヅキの探偵事務所だ]

── →ユウヅキの探偵事務所 ──

 おい! ユウヅキ、いるか!!!

[ドンドンドンと容赦無しに探偵事務所の扉を叩く]

 チッ、ベリティも居ないか。
 あいつには文句のひとつでも言ってやろうと思ったのに。

[近くにユウヅキが越し、探偵事務所を開いた時、同業のヴェスは最初はそれとなく興味を向けたものだった。
 だが、猪突猛進で周囲を省みているのか分からない行動に、堪忍袋の尾が何度も切れざるを得なくなるまで、数週間も掛からなかった]

( 158 ) 2017/09/28(木) 23:24:47

村の娘 エイミー

―→ 中層区域 カフェ ――

[アデルが泥棒を"片付ける"のに付き合い、その後倉庫街に寄った。
小型のコンテナを台車に乗せて、中層へと歩く。アデルが荷物を持とうと言ってくれても仕事だからと譲りはしない。
ひとまずカフェへ向かう事となり、アデルについていく。

カフェの近くではなにやら騒動が起きているようだ。>>156
巻き込まれないよう避けながら店に向かえば、優雅な姿を見つけた。]

 あ!ソノランさんじゃない。

[誰かとアデルに問われれば、先に助けられたのだと説明する。]

 さっきはありがとう。
 おかげで無事届けられたわ。

 お礼はその、もう少し待っててくれる?
 報酬を受け取るまではちょっと、難しくて。

[財布の中身はそう多くはない。視線が下向いた。]*

( 159 ) 2017/09/28(木) 23:41:55

7人目、配達屋 ノエル がやってきました。


配達屋 ノエル

[四輪自動車がドーム都市を行く。
下層にある孤児院に、物資を届けに行った帰りである。


思えばあそこを訪問するのはずいぶんと久しぶりになるか――と思っていたが実際そうだった。
孤児院を経営する養い親に「だいたい3ヶ月ぶり」と指摘され、
一瞬呆けたような表情になった後、盛大にため息をついた]

( 160 ) 2017/09/28(木) 23:43:43

配達屋 ノエル



  そうか、……もうそのくらいになるのか。


[下層と中層の間に越してきて探偵事務所を開いた青年からのスカウトに対し、
「アンタの無茶にどこまでも付き合ってやる」
――そう返したあの日から]

( 161 ) 2017/09/28(木) 23:44:30

配達屋 ノエル

[思えばあの時は知る由もなかった。
これが、後に待ち受ける受難のすべてのはじまりになろうとは。
もともと彼女自身トラブルを引き寄せやすい体質下にあったが、
彼女が呼びこんだのではないトラブルの尻ぬぐいだか共同解決だかに乗り出すようになってからは、
すっかり日常があわただしくなったものだ。
日付を数えるのも忘れていたくらいに。

おかげで(呼ばれるには少々不本意な)異名が増えてしまった感はあるがまた別の話]

( 162 ) 2017/09/28(木) 23:45:16

追う者 ヴェス

── ユウヅキの探偵事務所前 ──

 (お前のせいで、俺は朝から目が痛いんだよ……)

[昨日はドンパチまでこそ行かなかったが、ユウヅキの行動で周囲に被害に出かけ、遠隔移動能力で、怪我をしかけた住人を転移させた。
 弱者を助けた苛立ちに、自分自身への苛立ち、ユウヅキの愚直過ぎる性格への苛立ちにと更に不調も重なり、今現在の男の機嫌はすこぶる悪い。
 ユウヅキの前で目が痛むと言ったことは無かったが、時々、ユウヅキと同じ空間にいることがあれば、睨むように見ていることは気づいただろう]

 …………チッ。出直すか。

[独り言ち、男は扉を蹴りつけると踵を返す*]

( 163 ) 2017/09/28(木) 23:48:00

配達屋 ノエル

■名前:ノエル・エヴァンス
■所属:フリーランス
■能力:自己再生能力
■武器:ナイフとか手榴弾とか。壊れたら使い捨てるタイプ
■経歴:20歳。ドーム下層部出身の「配達屋」。とはいえやってることはほぼ何でも屋のようなものだが。
トラブルを引き寄せやすい性質。いろいろ巻き込まれては痛い目にもあってるが能力のおかげで最終的には無傷のことが多い。
陰で「不幸の配達屋」と呼ばれていたりしていたが最近その手の異名が増えた(「不死身の配達屋」etc.)

“連続異能暴走事件”で知り合ったユウヅキからスカウトされた。
役割は主に経理と肉盾と破天荒な行動をとるユウヅキ(及びベリティ)のストッパーのような気がしないでもない。
……が、本質的にはかなりのおひとよしなのでどうしようもない局面で突出することもままある。

■NG事項:特にないです
■PLより:前村より継続になります。よろしくお願いしますわいわいー

( 164 ) 2017/09/28(木) 23:51:09

追う者 ヴェス、メモを貼った。 メモ

( A5 ) 2017/09/28(木) 23:51:34

偵察 ソノラン

─ 中層区域 カフェ ─

[続く喧騒を掻き消すように、明るい声>>159が届いた]

やぁエイミー。
どう致しまして、まだ配送の続きかな?

[コンテナを運ぶ様子にそんな言葉を向けつつ。
続いた言葉には、にこりと微笑んでおいた]

構わないよ。
仕事が一段落しないとエイミーも落ち着けないだろう?

( 165 ) 2017/09/29(金) 00:01:23

偵察 ソノラン

それから……アデル嬢もご機嫌麗しく。
新しいコレクションは増えたかい?
また見せておくれよ。

[エイミーと共に来たアデルにも笑みを向ける。
面白そう、と言うただ一つの理由でソノランは時折アデルの家へと押しかけることがあった。
休暇時の楽しみの一つなのだが、その行動が相手にどう思われているかは気にしていない]

( 166 ) 2017/09/29(金) 00:01:31

偵察 ソノラン

一緒に飲んでいくかい?
奢るよ。

[二人にそう声をかけて、二杯目のアイスコーヒーのグラスを掲げた*]

( 167 ) 2017/09/29(金) 00:01:40

村の娘 エイミー

[寛大な言葉にほっとして、笑みを見せる。>>165]

 お気遣いありがとう。
 そう、あと二カ所――
 って、一つはアデルの家だからもうすぐ終わるんだけど。

[そんなソノランはアデルをさらりと"嬢"と呼んだ。>>166既知のようだが、それにしてもこなれていると感心してしまう。]

 アデル、どうする?

[ソノランの誘いに乗るかどうかはアデル次第だ。
答えを待ちながら娘は運んでいるコンテナへ目をやった。

さっきから、コンテナの中身が時たまガタピシと跳ねている。どうやら機械のようだが、一体何なのだろう、と。
機械と感応する能力のせいか、機械の気配には敏感だった。]**

( 168 ) 2017/09/29(金) 00:13:21

偵察 ソノラン

─ 中層区域 カフェ ─

おや、そうだったのか。

[配送先の一つがアデルと知れば>>168、視線は一度アデルへと向く。
今まさにコレクションが増えるのか、なんて期待が左眼に籠もっているのが知れるだろう]

あぁ、あれをBGMにするのが嫌なら別の店でも良いよ。

[騒ぎの続く方向を指差して、そんなことも言った**]

( 169 ) 2017/09/29(金) 00:23:22

配達屋 ノエル

―― ユウヅキの探偵事務所前 ――

[この辺りには比較的ありふれた、灰色したビルの前に四輪自動車を停める。
数時間ほど事務所を空けてしまったがはてさてうまくやっているのだろうか]

……ん、……来客か?

[クルマの鍵を取り付けたリングをくるくる指先で回しつつ、
扉の前から今まさに踵を返している男に目を留める。>>163
扉を蹴りつけているところを見てしまったためその眼差しは険しい]

( 170 ) 2017/09/29(金) 00:26:45

追う者 ヴェス

── ユウヅキの探偵事務所前 ──

 …………あ?

[立ち止まり、睨みつける。
 男がフリーランスとして活動しているのは前々からであり、でなくとも、ノエルがユウヅキと行動を共にしているならば、既に顔見知りだろうか*]

( 171 ) 2017/09/29(金) 00:34:43

配達屋 ノエル

どうした? 何か用か、ご近所さん。
……話があるならあたしが相手になるが。

[相手の様子からしてあまりいい話ではなさそうだが。
ついでに彼もユウヅキの“同業者”である以上、
仕事の依頼でもなさそうだが……とそれはさておき]


あとこのドアだがもう少しいたわってやってくれないか?

[ドアを指差して渋い顔で告げる。
確かこれを新しく取り付けたのは3週間前だったか。
これまでのドアに比べればだいぶ生き長らえている方なので、
もっと頑張ってほしいというのが率直な心境だったりする**]

( 172 ) 2017/09/29(金) 00:35:07


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